[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (03/08)スマートバリューが大きく反発、4月施行の「アルコールチェックなどの義務化」に対応
記事一覧 (03/08)サイバーセキュリティクラウドが8%高、『製造業向け緊急対策パック』に注目集まる
記事一覧 (03/07)第一商品が一段高、「金」続伸など好感、田中貴金属は「各店舗が大変混雑」
記事一覧 (03/07)デジタリフトが反発、「Cookie規制対応のコンバージョン計測手法」に注目集まる
記事一覧 (03/07)農業総合研究所が出直り拡大、ウクライナ情勢の影響を直接受けない銘柄として注目強める
記事一覧 (03/07)INPEXが2日ぶりに高値を更新、原油一段高など買い材料視され2018年以来の高値
記事一覧 (03/07)三井松島HDは株主優待の拡充と豪州炭の拡大期待などで一段高
記事一覧 (03/04)オンコリスバイオは後場底堅い、新型コロナ薬開発で筑波大学と共同研究契約
記事一覧 (03/04)ログリーは2日連続ストップ高、3rd Party Cookieに依存しない広告計測に期待続く
記事一覧 (03/04)シナネンHDが後場一段と出直る、来期への期待強まりLPG高騰報道も買い材料視
記事一覧 (03/04)技研HDは一時27%高、ウクライナで原発火災と伝えられ放射線防護工事に注目集中
記事一覧 (03/04)伊勢化学が一段高、「ウクライナの原発で火災」と伝えられ「ヨウ素」に注目集まる
記事一覧 (03/04)NTTが5日続伸、国際情勢に左右されにくいディフェンシブ銘柄として退避資金が流入の見方
記事一覧 (03/04)日本金属はステンレスの原料の高騰など買い材料視され今年の高値に迫る
記事一覧 (03/03)アルコニックスは4日続伸し今年の高値を更新、業績好調で非鉄金属などの高騰も材料視
記事一覧 (03/03)メドピアが戻り高値を更新、クラウド型健康管理サービス開始や証券会社の投資判断など好感
記事一覧 (03/03)ミツウロコGHDが7%高、100株以上1000株未満の株主も新たに優待対象に
記事一覧 (03/03)住石HDが4日続伸、豪州炭に強くロシア経済制裁続けば相対有利の見方
記事一覧 (03/02)東邦金属が後場ストップ高、ロシアの侵攻を受け地雷除去装置や射線遮蔽生地に連想波及
記事一覧 (03/02)サツドラHDは現在「対象外」の株主にも優待拡充など好感され5日続伸
2022年03月08日

スマートバリューが大きく反発、4月施行の「アルコールチェックなどの義務化」に対応

■「モビリティ向けIoT『クルマツナグプラットフォーム』大規模なアップデート

 スマートバリュー<9417>(東1)は3月8日の前場、大きく反発し、7%高の421円(27円高)まで上げて前引けも5%高の415円(21円高)となった。7日付で、「モビリティ向けIoTプラットフォーム『クルマツナグプラットフォーム』がアルコールチェック義務化に対応、スマホアプリのOEM提供も開始」と発表し、好感買いが先行した。昨7日には株式分割考慮後で2017年2月以来の一時400円割れとなったが、先に発表した第2四半期決算は各利益とも赤字が改善した。

 発表によると、同社が運営・提供するモビリティ向けIoTプラットフォーム「クルマツナグプラットフォーム」に、22年4月から施行される「白ナンバーでのアルコールチェックなどの義務化」の管理を簡素化する機能や、これらの機能を備えたスマホアプリを短期間で安価にOEM提供できる機能などを追加する大規模なアップデートを行う。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:31 | 材料でみる株価

サイバーセキュリティクラウドが8%高、『製造業向け緊急対策パック』に注目集まる

■「日本への不正アクセス直近3ヶ月平均と比べて最大25倍」で

 サイバーセキュリティクラウド<4493>(東マ)は3月8日、反発基調で始まり、取引開始後は8%高の2294円(179円高)まで上げ、3月2日につけた今年の高値2620円に向けて大きく出直っている。7日付で、『製造業向けサイバー攻撃緊急対策パック』の開発を発表し、「急増するサイバー攻撃から日本の経済を守る社会命題のもと」「3月中の申込・利用開始限定で初期導入費・初月月額費用を無償で提供」とし、買い材料視されている。

 発表によると、このところは「不正アクセスの検知が、直近3ヶ月平均と比べて最大25倍も増加していることが明らかになっており、早急な対策が求められて」いるという。幾つかの報道によると、ロシアのプーチン大統領は判断力が衰えているとされ、日本が「非友好国」に指定れたため、サイバー攻撃対策を巡るホットな買い材料になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 材料でみる株価
2022年03月07日

第一商品が一段高、「金」続伸など好感、田中貴金属は「各店舗が大変混雑」

■NY金先物1年半ぶり2000ドル台、国内もグラム8000円台に

 第一商品<8746>(JQS)は3月7日の前場、一段高となり、午前11時にかけて24%高の232円(45円高)まで上げて前引けも19%高の223円(36円高)となり、6日ぶりに今年の高値を更新した。金相場がNY市場の夜間取引で1年半ぶりに2000ドルの大台に乗ったと伝えられたこと、TANAKAホールディングス株式会社(東京都千代田区)の地金商大手・田中貴金属工業株式会社が同日午前、店舗混雑のため売却は同社製の地金、コインを優先する場合があると発表したこと、などが買い材料視されていた。

 田中貴金属工業は7日午前10時、「現在ギンザタナカ各店舗が大変混雑しております。地金およびコインのご売却は弊社および弊社直営店、特約店、取扱店でご購入いただいた田中貴金属製の地金、コインを優先させていただく場合がございます」(同社ホームページ)と発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:19 | 材料でみる株価

デジタリフトが反発、「Cookie規制対応のコンバージョン計測手法」に注目集まる

■今9月期の業績予想は売上高20%増、営業利益17%増を見込む

 デジタリフト<9244>(東マ)は3月7日、反発基調となり、午前11時にかけて5%高の1390円(71円高)まで上げ、出直りを強めている。「経営課題解決をデジタル技術で支援するコンサルティング企業」を掲げ、3月1日、「Cookie規制対応のコンバージョン計測手法である、Meta社が提供する『コンバージョンAPIゲートウェイ』の導入支援サービスを開始」と発表したことなどが注目材料視されている。

 世界的なプライバシー保護の潮流に合わせ、様々な媒体でのCookie規制が広がる中で注目されている。今期・2022年9月期の業績予想(2月10日時点)は、売上高が前期比19.9%増、営業利益が同17.1%増、純利益は同21.6%増を見込んでいる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:06 | 材料でみる株価

農業総合研究所が出直り拡大、ウクライナ情勢の影響を直接受けない銘柄として注目強める

■「退避資金」流入の見方、業績は前期を底に回復に転じる見込み

 農業総合研究所<3541>(東1)は3月7日、続伸基調で一段と出直りを強め、午前10時にかけて16%高に迫る480円(65円高)まで上げ、昨年11月25日以来の450円台復帰となっている。生鮮野菜を生産農家から直接買い付けて直売し、新しい農産物流通を創造する「産直流通」のリーディングカンパニー。業績は前期を底に回復に転じる見込みで、ロシア・ウクライナ情勢の影響を直接受けないディフェンシブ株として「退避資金」が流入と見られている。

 今期・2022年8月期の業績予想は、第1四半期決算を発表した時点で流通総額の見通しのみ開示し、前年同期比5.6%から10.4%増を見込む。これ以外の業績予想については今後開示が可能となった段階で速やかに開示するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 材料でみる株価

INPEXが2日ぶりに高値を更新、原油一段高など買い材料視され2018年以来の高値

■ロンドン市場では18%高と伝えられ思惑再燃

 INPEX<1605>(東1)は3月7日、再び一段高で始まり、取引開始後は8%高に迫る1440円(103円高)まで上げ、2日ぶりに昨年来の高値を更新し、2018年以来の1400円台に進んでいる。原油価格が続伸し、「NY原油、一時1バレル=130ドル超」(共同通信3月7日8:35)などと伝えられ、注目が再燃した。北海ブレント先物は日本時間7日のロンドン市場で約18%高とされ、ロシア・ウクライナ情勢の原油市場への影響の強さが再認識されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:30 | 材料でみる株価

三井松島HDは株主優待の拡充と豪州炭の拡大期待などで一段高

■石炭株が一斉高、ロシア経済制裁でロシア炭から豪州炭に期待

 三井松島ホールディングス(三井松島HD)<1518>(東1)は3月7日、一段高で始まり、12%高。豪州炭の輸入を手掛けるため、ロシア経済制裁によってロシア炭の荷動きが停滞すれば相対的に優位に立つ期待が出ているほか、4日16時に株主優待の拡充を発表し、買い材料が上乗せされる形になった。

 優待の拡充は、主に「施設優待割引券」の利用対象を拡大するもので、現行の三井港倶楽部などの施設に加え、ラ・ロシェル山王店(東京都千代田区)などでも利用が可能になるとした。今朝は石炭関連株が一斉高で始まり、住石ホールディングス(住石HD)<1514>(東1)日本コークス工業<3315>(東1)も一段高の続伸となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 材料でみる株価
2022年03月04日

オンコリスバイオは後場底堅い、新型コロナ薬開発で筑波大学と共同研究契約

■『OBP−2011』、臨床応用するうえで非常に重要な試験を早急に開始

 オンコリスバイオファーマ<4588>(東マ)は3月4日の後場、強含む場面を見せ、14時過ぎに596円(1円高)まで上げて底堅い相場となっている。14時に、「新型コロナウイルス感染症治療薬OBP−2011の筑波大学との共同研究契約」を発表し、注目が集まった。

 発表によると、筑波大学医学医療系分子ウイルス学研究室の川口敦史教授の研究グループと、新型コロナウイルスを感染させたマウスモデルを用いて、OBP−2011の有効性に関する共同研究を行うことを決定した。OBP−2011を臨床応用するうえで非常に重要な試験になるため、早急に実験を開始してOBP−2011の効果を確認していく。事業開始は2022年3月(予定)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:01 | 材料でみる株価

ログリーは2日連続ストップ高、3rd Party Cookieに依存しない広告計測に期待続く

■ユーザーのプライバシー保護に沿った新システムに注目集まる

 ログリー<6579>(東マ)は3月4日、朝の取引開始後から買い気配のままストップ高(100円高の609円)で値のつかないまま推移し、後場も14時30分過ぎまで終始ストップ高買い気配となっている。3日付で、「3rd Party Cookieに依存しないコンバージョン計測方法を開発」と発表したことなどが好感され、この日から2日連続ストップ高となっている。ユーザーのプライバシー保護に沿った新システムに注目が集まっている。

 発表によると、ユーザーのプライバシー保護の観点から近年3rd Party Cookieによるユーザートラッキングが抑止され、広告をクリックしたユーザーのトラッキングが無効になり、該当ユーザーのコンバージョン計測が困難になったが、今回開発した機能は、ユーザートラッキングに固有IDと1st Party Cookieを利用する手法で、これまで3rd Party Cookieでのトラッキングが困難だったユーザーのコンバージョン計測を補うことが可能になった。現在、14社とのポストバック連携が完了しているという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:49 | 材料でみる株価

シナネンHDが後場一段と出直る、来期への期待強まりLPG高騰報道も買い材料視

■今3月期は先行投資など基盤整備の期との位置付け

 シナネンホールディングス(シナネンHD)<8132>(東1)は3月4日、後場も一段ジリ高傾向となり、13時過ぎには5%高の3340円(160円高)まで上げて2日連続の大きな出直りとなっている。直接的には、ロシア・ウクライナ情勢を受けて「中東産LPG、1割超上げ、3月積み」(日本経済新聞3月2日朝刊)と伝えられたことなどが買い材料になったとみられているが、今3月期を先行投資やIT関連投資などの経営基盤整備の期と位置付けており、来期を展望して注目する動きが出ている可能性がある。

 今期は、中期経営計画の2年目となり、新規事業に係る先行投資やIT関連投資など、経営基盤整備を加速させており、当初から増収減益の見込みとしている。3月通期の連結業績予想(1月31日時点)は、売上高が2440億円(前期比12.4%増)、経常利益は前期比43.8%減の17億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同44.8%減の15億円。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:34 | 材料でみる株価

技研HDは一時27%高、ウクライナで原発火災と伝えられ放射線防護工事に注目集中

■伊勢化学、東邦金属、日本タングステン、アゼアスなども大きく上げる

 技研ホールディングス(技研HD)<1443>(東2)は3月4日、再び急伸し、午前10時過ぎに一時27%高の270円(58円高)まで上げ、4日ぶりに今年の高値を更新した。放射線防護工事を手掛けるため、今週初にロシアが核兵器部隊に特別命令を出したと伝えられたことや、4日朝、ウクライナの原子力発電所で火災が発生したと伝えられ、買い材料視されている。

 ロイターニュースの報道として、「欧州最大規模のザポリージャ原子力発電所で4日未明、ロシア軍の攻撃により火災が発生した」(ウクライナ現地当局9:24am、ロイターニュースのWebより)などと伝えられた。これを受け、防護服のアゼアス<3161>(東2)、被ばく抑制剤に使われるヨウ素の大手の伊勢化学工業<4107>(東2)、放射線遮蔽生地を製造する東邦金属<5781>(東2)、放射線しゃへい材を製造する日本タングステン<6998>(東2)なども大きく上げている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 材料でみる株価

伊勢化学が一段高、「ウクライナの原発で火災」と伝えられ「ヨウ素」に注目集まる

■放射線遮蔽生地の東邦金属なども大きく上げる

 伊勢化学工業<4107>(東2)は3月4日、一段高となり、午前10時過ぎには8%高に迫る4415円(320円高)まで上げて約4ヵ月ぶりに昨年来の高値を更新し、2014年以来の高値に進んでいる。ヨウ素・ヨウ素化合物の大手で、放射性被ばくを防ぐために使われることもあるため、ロシアが核兵器部隊に特別命令を出したと伝えられたことや、4日朝、ロイターニュースがウクライナの原子力発電所でロシア軍の攻撃により火災が発生と伝えられたことなどが買い材料視されている。

 ロイターニュースは3月4日朝、「欧州最大規模のザポリージャ原子力発電所で4日未明、ロシア軍の攻撃により火災が発生した。原発に近いエネルゴダールの市長がオンラインの投稿で明らかにした」(ウクライナ現地当局9:24am、ロイターニュースのWebより)などと伝えた。これを受け、放射線遮蔽生地を製造する東邦金属<5781>(東2)、放射線しゃへい材を製造する日本タングステン<6998>(東2)なども大きく上げている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:23 | 材料でみる株価

NTTが5日続伸、国際情勢に左右されにくいディフェンシブ銘柄として退避資金が流入の見方

■ドコモ販売店の合理化観測や独BMWとの連携なども注目材料に

 NTT(日本電信電話)<9432>(東1)は3月4日、5日続伸基調で始まり、取引開始後は3418.0円(34.0円高)まで上げて昨年来の高値を更新し、株式分割を考慮した2000年以降の最高値に進んでいる。国際情勢に左右されにくいディフェンシブ銘柄の顔があり、退避資金が流入しているとされるほか、直近は、「ドコモ販売店100店閉鎖、来年度、オンライン手続き導入で」(日本経済新聞3月3日付朝刊)と伝えられ、合理化の進展に期待する動きも強まっている。

 また、3月1日付で、傘下のNTTドコモと独の乗用車大手BMW(ビー・エム・ダブリュー株式会社、以下:BMW)が日本初の5GおよびコンシューマeSIMに対応したコネクテッドカーサービスを同日開始と発表し、新たな展開として注目されている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 材料でみる株価

日本金属はステンレスの原料の高騰など買い材料視され今年の高値に迫る

■資源関連株への物色が各業種に広がり勢いを強め出遅れ感

 日本金属<5491>(東1)は3月4日、再び上値を指向して始まり、取引開始後は1544円(83円高)まで上げ、2月28日につけた今年の高値1548円に迫っている。ステンレス鋼メーカーで、ステンレスの原料になるニッケルの主生産地がロシアのため国際市況が高騰、製品値上げの余地が広がるといった期待が強まっている。

 業績はすでに好調で、2月上旬に発表した第3四半期連結決算(2021年4〜12月・累計)は営業・経常利益が前年同期比で黒字に転換し、純利益は大幅増益となった。資源関連株への物色が各業種に広がる勢いを見せており、日本金属にも出遅れ感が言われている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 材料でみる株価
2022年03月03日

アルコニックスは4日続伸し今年の高値を更新、業績好調で非鉄金属などの高騰も材料視

■3月期末配当は従来予想比4円増の28円(前期比7円の増配)

 アルコニックス<3036>(東1)は3月3日の前場、4日続伸基調となり、1512円(55円高)まで上げた後も堅調で、今年の高値を連日更新。株価水準としては昨年11月24日以来の1500円台に進んだ。

 先の四半期決算発表で今期3度目の業績予想の増額修正を行うなど業績が好調な上、ロシアのウクライナ侵攻、対ロ経済制裁を受けてアルミ、ニッケル、パラジウム、白金、銅、など、非鉄金属の国際相場が高騰しており、「非鉄原料の総合商社」として注目が強まっている。

 2月中旬には第3四半期決算の発表と同時に3月通期業績予想の増額修正も発表し、今期3度目の増額修正となった。また、下旬には3月期末配当の増配も発表し、1株につき従来予想の24円を28円の予定に増額修正した。前期比では7円の増配になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:23 | 材料でみる株価

メドピアが戻り高値を更新、クラウド型健康管理サービス開始や証券会社の投資判断など好感

■関西みらいFGの法人顧客向けに「first call」の提供を開始

 メドピア<6095>(東1)は3月3日、一段と出直り、8%高に迫る6095円(255円高)まで上げた後も堅調で戻り高値を更新している。1日付で、関西みらい銀行、みなと銀行などの持株会社・関西みらいフィナンシャルグループの法人顧客向けにクラウド型健康管理サービス「first call」の提供を開始と発表して好感された上、3日はSMBC日興証券が投資判断を中立の「2」から強気の「1」に引き上げたと伝えられ、買い先行となった。

 株価は2021年1月から長期調整基調を続けているが、これは類似業態のエムスリー<2413>(東1)もほぼ同様の調整基調を描いており、株式市場の買い人気が他に向かっているだけで固有のマイナス要因があるわけではないと見られている。業績は最高益更新含みのため、きっかけ次第で見直される可能性が強いといえる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:57 | 材料でみる株価

ミツウロコGHDが7%高、100株以上1000株未満の株主も新たに優待対象に

■2日17時30分に株主優待制度の変更(拡充)を発表

 ミツウロコグループホールディングス(ミツウロコGHD)<8131>(東1)は3月3日、反発相場となり、取引開始後に7%高の1099円(69円高)まで上げた後も堅調で、下値圏から出直っている。2日の17時30分に株主優待制度の変更(拡充)を発表し、これまで対象外だった100株以上1000株未満の株主も優待の対象にするとしたため好感買いが先行している。

 適用開始は2022年3月31日現在の株主を対象とする優待から。優待内容も、「お住まいの地域を問わずより多くのお客様が株主優待により当社グループの商品・サービスを体験できますよう」に一部変更する。株価は1月に昨年来の安値を更新したが、その後は下げ止まり小動きを続けている。3月末にかけての値戻しが期待されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:56 | 材料でみる株価

住石HDが4日続伸、豪州炭に強くロシア経済制裁続けば相対有利の見方

■原油やLNGの高騰も追い風に

 住石ホールディングス(住石HD)<1514>(東1)は3月3日、一段と出直って始まり、4日続伸基調で今年の高値を連日更新。取引時間中としては昨年10月29日以来の160円台に進んでいる。オーストラリア産の石炭に強いとされ、ロシア経済制裁によってロシア炭の荷動きが停滞すれば相対的に優位に立つ期待が出ている。原油やLNGの国際相場が高騰していることも相対有利とされる。

 業績はすでに好調で、先に発表した第3四半期連結決算(2021年4〜12月・累計)は各利益とも前年同期比で大幅な黒字に転換した。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 材料でみる株価
2022年03月02日

東邦金属が後場ストップ高、ロシアの侵攻を受け地雷除去装置や射線遮蔽生地に連想波及

■タングステンの加工など行い希少金属・非鉄素材の高騰も買い材料視

 東邦金属<5781>(東2)は3月2日の後場一段高となり、13時過ぎからは断続的にストップ高の980円(150円高)で売買され、急伸商状となっている。タングステンの加工など希少金属を扱う加工メーカーで、ロシア・ウクライナ情勢を受け、製品にタングステン製放射線遮蔽生地、超硬合金を活用した地雷除去装置があること、非鉄金属や希少金属、原油などの値上がりが目立つこと、などが言われている。

 ロシアが「戦術核」兵器の使用をにおわせていることや、侵攻の長期化が地雷敷設戦に発展するといった懸念などが買い材料に繋がっているようだ。業績は好調で、2020年3月期を底に回復傾向を強めている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:47 | 材料でみる株価

サツドラHDは現在「対象外」の株主にも優待拡充など好感され5日続伸

■保有株数100株から299株の株主も対象に、業績堅調で投資妙味

 サツドラホールディングス(サツドラHD)<3544>(東1)は3月2日の前場、688円(30円高)まで上げた後も堅調で5日続伸基調の出直り継続となった。1日の15時30分に株主優待の変更(拡充)を発表し、現在は「対象外」となっている保有株式数100株から299株までの株主も新たに優待の対象に加えるとしたため好感された。

 今5月期の連結業績は純利益を除いて増収増益に転じる見込み。第2四半期まで(2021年5〜11月・累計)の実績は、新型コロナウイルス感染症の影響により、衛生関連用品、食料品、日用品の需要は引き続き堅調に推移した一方、前年同期に急増した買い溜め需要の反動減の影響もあり、売上高は前年同期比1.7%減となったが、営業利益は同1.9%増加した。ワクチン接種支援のため、薬剤師の派遣などにも取り組んでいる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:24 | 材料でみる株価