[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (12/08)アプリックスが後場ストップ高、「アマゾン」の認証を取得と発表し急動意
記事一覧 (12/08)前田工繊が5日続伸、「熱海土石流、殺人容疑の告訴状」などで注目強まる
記事一覧 (12/08)スターティアHDが続伸、NTTグループが展開するXR事業にかかわる業務で注目強まる
記事一覧 (12/08)INPEXが高値に迫る、オランダの洋上風力発電会社の株式取得など好感
記事一覧 (12/08)中外製薬が高い、『アクテムラ』、新型コロナ重症治療薬として欧州で承認勧告
記事一覧 (12/08)ダイキン工業は6日続伸基調、換気エアコンなどへの注目強く2万6000円のカベ挑戦
記事一覧 (12/08)日本エム・ディ・エムが大きく出直る、日本特殊陶との提携を解消し三井化学と資本・業務提携
記事一覧 (12/07)ブリヂストンが後場一段と強含む、生産拠点集約など好感され出直り強める
記事一覧 (12/07)星光PMCは「セルロースナノファイバー」事業への注目が再燃し堅調に推移
記事一覧 (12/07)ギグワークスが3日続伸、「シェアオフィス会員6000社突破」など連日好感
記事一覧 (12/07)キヤノンは暗闇でもカラー撮影の新センサーや立ち止まらずに済む顔認証など好感され次第高
記事一覧 (12/07)ソフトバンクGが8日ぶりに反発、出資する中国・商湯科技の17日香港上場など材料視
記事一覧 (12/07)旅行関連株が一段と出直る、首相演説の「新たな『GoTo』事業」など好感される
記事一覧 (12/06)ミズホメディーは後場もジリ高、コロナ抗原検査で未承認品の停止要請など買い材料視
記事一覧 (12/06)日本フェンオールは後場一時揺さぶられたが切り返し一段高、特損と自社株買いを発表
記事一覧 (12/06)シーズメンは後場もストップ高気配を継続、メタバース関連の新事業や資本提携など好感
記事一覧 (12/06)スペースマーケットは「Xマスシーズンにおすすめのレンタルスペース」など注目され後場一段と強含む
記事一覧 (12/06)ソフトバンクGは7日続落、中国滴滴の米国上場取りやめや「オミクロン株」の世界経済への影響など注視
記事一覧 (12/06)内田洋行とウチダエスコがストップ高、内田洋行によるTOBに買い集中
記事一覧 (12/06)川崎汽船が一段と出直る、市況高期待など強く証券会社の「目標株価」も支援要因に
2021年12月08日

アプリックスが後場ストップ高、「アマゾン」の認証を取得と発表し急動意

■「Alexa(アレクサ)」と連携の自動再注文サービス関連事業に期待強まる

 アプリックス<3727>(東マ)は12月8日の後場、急伸商状となり、13時40分過ぎにストップ高の185円(50円高)まで上げて急激な出直りとなった。同日付で、「Amazon Dash Replenishmentプログラムの認証を取得」などを発表しており、買い材料視されたとみられている。

 発表によると、Amazon Dash Replenishment Service(以下「Dash Replenishment」)は、AmazonのAlexaクラウドと連携して対応製品を通じて日々使用する日用品を、必要な分だけ必要な時に自動的に再注文できるAmazonのサービス。今回、アプリックスが提供するモニタリングプラットフォームサービス「HARPS」をべ―スにしたシステムが、このDash Replenishmentに関するプログラムより認証を取得した。

 株価は2020年9月の直近高値から調整基調が続くため、戻り待ちの売り注文は少なくないとの見方はあるが、今回の認証取得を踏まえ、自動再発注システムの分野への進出が強まると見られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:53 | 材料でみる株価

前田工繊が5日続伸、「熱海土石流、殺人容疑の告訴状」などで注目強まる

■抗菌・抗ウイルス不織布製品も手掛け材料株妙味

 前田工繊<7821>(東1)は12月8日、5日続伸基調となり、午前11時にかけて3825円(85円高)まで上げる場面を見せて高値を更新している。盛土補強・軟弱地盤安定材やオイルフェンス、抗菌・抗ウイルス不織布製品などを手掛け、材料株妙味の強い銘柄。10月下旬から11月には海底噴火による「軽石」対策銘柄として注目されたのに続き、直近は「熱海土石流、殺人容疑の告訴状を受理…遺族側『盛り土業者側に未必の故意』」(読売新聞オンライン12月6日配信)と伝えられたことを受け、盛土関連製品の需要増加などに期待が広がっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24 | 材料でみる株価

スターティアHDが続伸、NTTグループが展開するXR事業にかかわる業務で注目強まる

■事業子会社クラウドサーカス、NTTドコモのアプリ「XRシティ」開発に技術など提供

 スターティアホールディングス(スターティアHD)<3393>(東1)は12月8日、続伸基調となり、9%高の1350円(110円高)まで上げて出直りを強めている。7日午後、連結子会社クラウドサーカスがNTTドコモのARCloudを活用したXRアプリ「XRシティ」の開発に際し、AR技術及びアプリ開発の技術提供を行ったと発表し、注目が強まっている。

 発表によると、本アプリは、2021年12月7日から22年1月10日の間、大阪梅田エリアでNTTドコモ、阪急阪神百貨店、阪急阪神不動産の3社が主催するXR体験イベント「XRシティOSAKA−UMEDA」で活用される。本イベントはNTTグループが展開するXR事業(NTT XR)の取り組みの1つとなっている。XRは、最近注目される「メタバース」につながるVR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)といった先端技術の総称になるという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:02 | 材料でみる株価

INPEXが高値に迫る、オランダの洋上風力発電会社の株式取得など好感

■再生可能エネルギーへの取組を加速、事業内容の変化に期待強い

 INPEX<1605>(東1)は12月8日、4日続伸基調となり、996円(22円高)まで上げる場面を見せて年初来の高値1018円(10月18日、11月17日)に迫っている。7日付で、オランダの洋上風力発電会社の株式取得を発表。このところの買い材料とされる備蓄石油の放出などに新材料が加わる形になった。

 旧社名は国際石油開発帝石だが、今後の事業展開として、「再生可能エネルギーの取り組み強化と重点化」を掲げ、地熱発電事業や洋上風力発電事業などへの取組を加速する計画だ。地熱発電は石油・天然ガス開発で培った技術を活用でき、洋上風力発電は海上油田の建設・操業などの経験が活かせるとしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:40 | 材料でみる株価

中外製薬が高い、『アクテムラ』、新型コロナ重症治療薬として欧州で承認勧告

■「オミクロン株」についても有効性期待とされ注目集まる

 中外製薬<4519>(東1)は12月8日、大きく出直り、午前10時過ぎには7%高次迫る3865.0円(237円高)まで上げ、約1週間ぶりに3800円台を回復している。7日付で、「抗IL−6レセプター抗体アクテムラ重症COVID−19治療薬としてCHMPが欧州承認を勧告」と発表し、買い材料視されている。

 発表によると、ヒト化抗ヒトIL−6レセプターモノクローナル抗体『アクテムラ』(一般名:トシリズマブ)が、「酸素投与または人工呼吸を必要とする成人に対するCOVID−19治療薬として、12月6日付でロシュ社が欧州医薬品委員会(CHMP)より適応拡大の承認勧告を受領した」。また、「オミクロン株」についても、『アクテムラ』などのIL−6レセプター阻害薬は重症COVID−19患者の管理に引き続き有効であることが期待されるとWHO(世界保健機関)が報告しているとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 材料でみる株価

ダイキン工業は6日続伸基調、換気エアコンなどへの注目強く2万6000円のカベ挑戦

■目標株価3万円台の投資判断が相次ぐ

 ダイキン工業<6367>(東1)は12月8日、6日続伸基調で始まり、取引開始後は2万6240円(380円高)まで上げて出直り相場を続けている。引き続き、外気との通気ができるエアコン、深紫外線による空気清浄機などの需要増加などへの期待が強いほか、11月下旬から複数の証券会社が相次いで目標株価を3万円台に設定したまま「買い継続」などの投資判断を出し、買い安心感があるようだ。

 株価は10月中旬から11月中旬にかけて2万6000円前後で上値を抑えられ、その後下押してから持ち直してきたため、2万6000円前後のカベ挑戦局面となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 材料でみる株価

日本エム・ディ・エムが大きく出直る、日本特殊陶との提携を解消し三井化学と資本・業務提携

■日本特殊陶は全保有株式を三井化学に譲渡、筆頭株主は三井化学に

 日本エム・ディ・エム<7600>(東1)は12月8日、買い気配のあと2013円(78円高)で始まり、大きく出直っている。7日の15時、日本特殊陶業<5334>(東1)との資本・業務提携契約の解消、三井化学<4183>(東1)との資本・業務提携などを発表し、約1週間ぶりに2000円台を回復している。

 発表によると、日本特殊陶業と日本エム・ディ・エムは2016年4月から資本・業務提携を結んできたが、このたび、三井化学との間で資本業務提携関係を構築することとなった。両社の経営資源を有効に活用することにより、より一層の事業の拡大を図り、医療機器分野における日本エム・ディ・エムグループおよび三井化学グループの持続的成長を実現し、両社グループの企業価値を高める。三井化学は、日本特殊陶業が保有する日本エム・ディ・エムの普通株式7,942,764株(発行済株式総数に対する割合30.00%)全てを取得する。

 本株式譲渡の実行(三井化学による株式取得)は2022年1月7日(予定)。これにより、日本エム・ディ・エムの第1位株主は日本特殊陶業から三井化学になる。また、この株式譲渡により、日本特殊陶業には特別利益が入るとみられている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 材料でみる株価
2021年12月07日

ブリヂストンが後場一段と強含む、生産拠点集約など好感され出直り強める

■中期計画に基づき、6日はタイのテニスボール会社の売却も発表

 ブリヂストン<5108>(東1)は12月7日の後場、一段と強含む相場になり、13時30分過ぎには4931円(112円高)まで上げて続伸基調となっている。昼過ぎ、「中国におけるトラック・バス用ラジアルタイヤ生産拠点集約」を発表。4900円台回復は11月25日以来になった。

 発表によると、この拠点集約は、2021年2月16日に発表した中期事業計画(2021年度から2023年度)に基づくもの。12月6日には、タイのテニスボール事業会社の全株式売却を発表しており、合わせて好材料視されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:42 | 材料でみる株価

星光PMCは「セルロースナノファイバー」事業への注目が再燃し堅調に推移

■「CNF」で電球を発光、日本製紙が成功との報道を受け連想が波及

 星光PMC<4963>(東1)は12月7日の後場693円(6円高)で始まり、前場の一時696円(9円高)に続き堅調に推移している。製紙用薬品の大手だが、木質由来の新素材CNF(セルロースナノファイバー)、AgNW(銀ナノワイヤ)などの事業化を推進しており、日本製紙<3863>(東1)がCNFを用いた蓄電体で電球を光らせることに成功し2023年度にはドローン用電池での実用化を目指すと同日付の日本経済新聞が伝え、CNF事業への感心が再燃している。

 また、星光PMCは、東証が22年4月の移行を計画する新市場区分で「プライム市場」を目指すと発表済みで、これに向け、「流通株式時価総額」の基準を満たすための取組を発表済み。CNFやAgNWの事業化推進に加え、環境製品の提供を通じた地球環境への貢献も進める。次期中期計画の発表を22年2月中旬に予定するとしているため、これに向けて期待と注目が強まると予想されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:05 | 材料でみる株価

ギグワークスが3日続伸、「シェアオフィス会員6000社突破」など連日好感

■「働き方の多様化」などの新潮流はコロナを契機に拡大の見方

 ギグワークス<2375>(東2)は12月7日、5%高の552円(28円高)まで上げた後も堅調で3日続伸基調の出直り継続となっている。引き続き、「シェアオフィス利用会員数6000社突破」(11月25日発表)などが買い材料視されている様子で、新型コロナ収束後も「働き方の多様化」「事業効率の最大化」などをめざす潮流は進むと見て注目する姿勢がある。

 シェアオフィスやサテライトオフィス、レンタルオフィスなどのシェアリングエコノミー事業は100%子会社の株式会社アセットデザインが行い、2000年に日本企業として初のシェアオフィスを出店。首都圏を中心に直営84施設、提携店650施設以上のオフィスネットワークを構築している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:55 | 材料でみる株価

キヤノンは暗闇でもカラー撮影の新センサーや立ち止まらずに済む顔認証など好感され次第高

■顔認証は行列・渋滞など解消でき「DX化」推進に

 キヤノン<7751>(東1)は12月7日、次第高となって出直りを強め、午前10時過ぎには2605.0円(70.0円高)まで上げている。2600円台回復は11月26日以来。6日付で、立ち止まることなく顔認証可能なソフトウエア「スマートフォーカス顔認証」の12月中旬発売を発表したほか、7日には、「キヤノン、暗闇でもカラー撮影、新センサー、車など応用も」(日本経済新聞12月7日付朝刊)と伝えられ、注目が強まった。

 業績は2020年12月期を底に回復傾向が続く見通しで、先に発表した今期・22年3月期の連結業績予想は、売上高を小幅下方修正したものの5580億円(前年比2.4%増)、営業利益は据え置き350億円(同11.8%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は増額修正し255億円(同15.9%増)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:25 | 材料でみる株価

ソフトバンクGが8日ぶりに反発、出資する中国・商湯科技の17日香港上場など材料視

■直近7日間で24%下押したため自律反発の見方はあるが注目集まる

 ソフトバンクグループ(ソフトバンクG)<9984>(東1)は12月7日、8日ぶりの反発基調となり、取引開始後は6%高の5410円(307円高)まで上げ、6日までの7日続落から出直っている。同社の出資先に関する報道として、中国のAI開発企業・商湯科技(センスタイム・グループ)が香港株式市場に12月17日上場の予定で、最大870億円規模、などとブルームバーグニュースが12月6日の午後に伝え、久々の好材料と受け止められている。

 ソフトバンクGの株価は7日続落直前の6683円(11月25日終値)から5103円(12月6日終値)まで1580円(約24%)下落し、日経平均にも少なからず影響を与えた。半年前にNY上場を果たした中国の配車アプリ大手・滴滴出行の上場取りやめ発表報道、出資する英半導体開発大手・アームの売却難航の観測などが手控え要因になってきた。7日の株価は自律反発の域を出ないとの見方はあるが、まずは下げ止まることから新たな相場が始まるとして注視する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 材料でみる株価

旅行関連株が一段と出直る、首相演説の「新たな『GoTo』事業」など好感される

■新型コロナ感染の報道は続くが関連株の出直り続き要注目の姿勢も

 KNTーCTホールディングス<9726>(東1)は12月7日、一段と出直って始まり、取引開始後は5%高の1518円(78円高)まで上げ、今年11月26日以来の1500円台を回復している。岸田首相が6日の所信表明演説でGOTo関連事業について、「安全・安心な形で新たな『GoTo』事業などの消費喚起策を行う準備も進める」としたことなどが好感されている。エアトリ<6191>(東1)は7%高まで上げる場面を見せて出直りを強めている。

 新型コロナについては、群馬県の工場と山形県の育児施設で発生したクラスター、空港検疫でのオミクロン株感染者確認などの報道が続き、いぜん注意を要する状況が続いているが、株式市場関係者からは、最近の旅行関連株の強さには注目しておく必要がありそう、といった見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 材料でみる株価
2021年12月06日

ミズホメディーは後場もジリ高、コロナ抗原検査で未承認品の停止要請など買い材料視

■正規の検査キットに追い風の見方、医家向け製品も

 ミズホメディー<4595>(東2)は12月6日、前後場ともジリ高商状となり、14時半にかけて2493円(78円高)まで上げて3日連続の出直り継続となっている。新型コロナ検査薬などで知られ、「未承認品の販売停止要請、コロナ抗原検査キットで政府方針」(日本経済新聞12月6日付朝刊)と伝えられており、好感買いが流入している要因と見られている。報道では、「問題は中国製などの未承認品が『研究用』などとして流通していることだ」とも言及しており、こうした面でも医家向け製品の割合の大きい同社に追い風との見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:45 | 材料でみる株価

日本フェンオールは後場一時揺さぶられたが切り返し一段高、特損と自社株買いを発表

■揺さぶられた結果、値動きが軽くなったのではとの期待が

 日本フェンオール<6870>(東2)は12月6日の後場、一時「下」に揺さぶられたが切り返し、13時半にかけては1720円(43円高)まで上げて強い相場となっている。13時、工場建物の建て替えにともなう特損発生と自己株式の取得(自社株買い)を発表。直後は下げたものの一気に切り返した。年初来の高値は1744円(今年5月)で、11月2日に1730円まで上げて戻り高値をつけたばかり。揺さぶられた結果、値動きが軽くなったのではと期待する見方も出ている。

 自社株買いは、取得株式総数5万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合0.88%)、取得総額1億円を上限として、2021年12月7日から同年12月10日まで実施する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:19 | 材料でみる株価

シーズメンは後場もストップ高気配を継続、メタバース関連の新事業や資本提携など好感

■ファッションブランドのメタバース参入など支援する新事業など発表

 シーズメン<3083>(JQS)は12月6日、後場14時にかけても買い気配のままストップ高の991円(150円高)に貼りついて推移し、今日はまだ売買が成立していない。3日付で、ファッションブランドのメタバース参入支援を行う「ポリゴンテーラーインポート(POLYGON TAILOR IMPORT)」事業の開始、株式会社スケブ(東京都千代田区、喜田一成代表取締役)による資本参加と喜田一成氏のCMO(Chief Metaverse Officer)就任どを発表し、注目されている。

 発表によると、同氏はハンドルネーム「なるがみ」としてサブカルチャー業界で広く知られており、2013年からVRを始めとしたメタバース領域で活動している。(株)スケブは、国内のクリエイターに対して世界中のファンが作品をリクエストすることができるコミッションサービス「Skeb」を運営し、同サービスは2021年11月時点で総登録者数160万人を超える世界最大級のコミッションサービスとなっているという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:58 | 材料でみる株価

スペースマーケットは「Xマスシーズンにおすすめのレンタルスペース」など注目され後場一段と強含む

■「オミクロン株」が流行しないことを願う様子も

 スペースマーケット<4487>(東マ)は12月6日の後場、一段と強含む相場となり、13時30分にかけて6%高の968円(58円高)まで上げている。「クリスマスシーズンにおすすめのレンタルスペース」などに注目して買う動きがあるようで、下値圏から2日続けて出直っている。

 さる11月17日、TBSテレビと提供する「逃げ恥スペースpresented by TBS」にクリスマス期間限定の装飾を施した内装を初公開し、あわせてクリスマスシーズンにおすすめのレンタルスペースや、それを使った過ごし方を提案する「おうちクリスマス特集2021」を開始すると発表しており、12月に入り改めて注目されている。市場関係者の中には、新型コロナ「オミクロン株」が流行しないことを願っている様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:41 | 材料でみる株価

ソフトバンクGは7日続落、中国滴滴の米国上場取りやめや「オミクロン株」の世界経済への影響など注視

■日経平均を約82円引き下げる

 ソフトバンクグループ(ソフトバンクG)<9984>(東1)は12月6日、7日続落模様となり、午前10時10分過ぎには7%安の5170円(389円安)前後で推移。連日の年初来安値更新となっている。投資事業を巡り、新型コロナ「オミクロン株」による世界経済への影響や、中国企業の配車アプリ大手、滴滴出行のNY上場取りやめ報道などが手控え要因になっているようだ。日経平均を約82円引き下げる計算になっているという。

 7日続落の初日、11月26日は5.2%安(347円安の6336円)と大きく下げた。この日は、ブルームバーグニュースが、複数の関係者の話として、中国当局が滴滴出行(ディディ)に対し米国での上場廃止を要請したとの観測報道が伝えられた。12月3日には、ロイター通信が、「中国企業の米上場株が大幅安、滴滴のNY上場廃止方針受け」などと伝え、「ソフトバンクビジョンファンド」などへの影響が心配された。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 材料でみる株価

内田洋行とウチダエスコがストップ高、内田洋行によるTOBに買い集中

■ウチダエスコの完全子会社化めざす、TOB価格は1株4130円

 内田洋行<8057>(東1)は12月6日、大幅に反発し、取引開始から30分ほど経過した午前9時30分にかけて15%高の5330円(700円高)まで上げ、本日のストップ高に達した。3日17時、連結子会社ウチダエスコ<4699>(JQS)へのTOB(株式公開買付)、完全子会社化などを発表し、注目集中となった。

 ウチダエスコも急伸し、こちらは買い気配のままストップ高に達している。TOB価格は1株4130円、期間は2021年12月6日から22年1月24日。発表によると、少子化の急速な進展や労働人口の急激な減少などが見込まれる中で、両社が同一の経営計画をもとに、密接な関係性を構築し、一体となって迅速かつ柔軟な経営判断を可能とすることが両社の持続的成長を実現し、更なる企業価値の向上を追求できるものと考えている、とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51 | 材料でみる株価

川崎汽船が一段と出直る、市況高期待など強く証券会社の「目標株価」も支援要因に

■「オミクロン株」により運賃高騰など再燃の見方

 川崎汽船<9107>(東1)は12月6日、一段高で始まり、取引開始後は7%高の6600円(460円高)まで上げ、一段と出直りを強めている。海運株が全体に続伸基調で始まった中でも値上がり率が突出。コロナによる市況高継続の期待などに加え、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が目標株価を7700円から一挙に1万6900円に引き上げたと3日に伝えられたことも資金が集中する要因になっている。

 この目標株価については、数字が「現実離れ」しているため、3日は一部に誤記・誤入ではないかとの見方があった。だが、配当予想を今期・22年3月期の会社側予想の年300円に対し、来期・2023年3月期は同1290円としたため整合性はあるとされ、受け止め直されている。

 海運株の業績は、昨年来のコロナ禍で世界的な港湾労働の停滞やネット通販の拡大によるコンテナ不足が発生したことなどによる運賃市況の高騰などを受けて拡大した。このため、新型コロナ「オミクロン株」が流行した場合も同様の状況になるとの期待が出ている。また、このところ原油市況が下げていることも追い風になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 材料でみる株価