[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (09/17)電気興業が一段と出直る、「iPhone13」の予約開始迫り5G関連株人気が再燃
記事一覧 (09/17)ジョイフル本田が急伸、発行株数の5.7%規模の自社株買いなど好感される
記事一覧 (09/16)G−FACTORYは9月前半の9店舗オープンなど注目され一段と出直り強める
記事一覧 (09/16)イーエムネットジャパンは株式2分割と増配が好感され買い気配のままストップ高
記事一覧 (09/16)リビングプラットフォームは株式3分割など好感され一時ストップ高、上場来の高値
記事一覧 (09/16)川崎近海汽船が一段高、バイオマス発電、風力発電関連事業への積極参画などに注目集まる
記事一覧 (09/16)ケンコーマヨネーズは行動制限の緩和による業務用回復への期待など強く一段と出直る
記事一覧 (09/16)海運株が連日最高値、川崎汽船は5%高、米景気回復の期待再燃し新エネ関連事業に注目集まる
記事一覧 (09/15)ヤマハ発動機は次世代操船システムの欧州先行受注などに注目集まり戻り高値に進む
記事一覧 (09/15)WOWOWは株主優待を一部変更し保有期間を新設、株価は底堅く推移
記事一覧 (09/15)Birdmanは買い気配のままストップ高、新しいエンタメの形を創出する新事業を開始
記事一覧 (09/15)フリークアウトHDは持分適用会社の上場申請など材料視されて堅調に推移
記事一覧 (09/15)サインポストは3日連続大幅高、無人決済システムの導入拡大を買う動き衰えず
記事一覧 (09/15)コプロHDは自社株買いと業務提携が好感され大きく出直って始まる
記事一覧 (09/14)幸和製作所が後場上げる、福祉器具の大手で「100歳以上の高齢者、最多更新」など材料視
記事一覧 (09/14)バリューデザインは「IT導入補助金」が好感され後場一段と出直り拡大
記事一覧 (09/14)極楽湯HDが後場動意を強める、株主優待の拡充を発表し注目集まる
記事一覧 (09/14)セルシードが急伸一段高、再生医療展への出展などに期待強まる
記事一覧 (09/14)マーチャント・バンカーズは免疫に関する可能性が言われる「冬虫夏草」の販売強化が注目され戻り高値
記事一覧 (09/14)アイロムGは3ヵ月ぶり2300円台に復帰、『センダイウイルスベクター』に注目集まる
2021年09月17日

電気興業が一段と出直る、「iPhone13」の予約開始迫り5G関連株人気が再燃

■直進性が強く障害物に弱い5G電波の弱点克服ソリューションに注目集まる

 電気興業<6706>(東1)は9月17日、一段と出直って始まり、取引開始後は8%高の2530円(197円高)まで上げ、今年5月以来の2500円台に復帰している。5G設備関連事業が好調で、アップルのスマートフォン最新機種「iPhone13」シリーズの予約が9月17日に開始され(21時から、発売開始は9月24日)、5G関連株人気が再燃する様子となっている。

 5月には、5G電波の「直進性が強く障害物に弱いという性質」を克服する『電波迂回反射板』の開発と実証の成功を発表しており、発表後はこれを活用した「エリア設計コンサルティングソリューション」の新事業などに期待が集まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 材料でみる株価

ジョイフル本田が急伸、発行株数の5.7%規模の自社株買いなど好感される

■年初来の高値を更新し昨年11月以来の1600円台に進む

 ジョイフル本田<3191>(東1)は9月17日、飛び出すように急伸して始まり、取引開始後は8%高に迫る1644円(117円高)まで上げて昨年11月以来の1600円台に進んでいる。

 16日の取引終了後に発行済株式総数の5.7%規模の自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感買いが先行している。本日発売の「会社四季報」(秋号、東洋経済新報社)には「増配」などの表記がみられる。

 自社株買いは、取得株式総数400万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合5.74%)、取得総額50億円を上限に、2021年9月17日から22年6月20日まで、東京証券取引所における市場買付にて実施する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 材料でみる株価
2021年09月16日

G−FACTORYは9月前半の9店舗オープンなど注目され一段と出直り強める

■業績予想は「一旦取り下げ、未定」としたが行動制限緩和への期待強い

 G−FACTORY<3474>(東マ)は9月16日、取引開始後に17%高の504円(74円高)まで上げた後も強もみ合いを続け、一段と出直りを強める相場となっている。飲食店向け物件紹介、コンサルなどを行うほか、廉価うなぎ店などもチェーン展開。9月に入り新店舗オープンの発表が相次ぎ、8日から17日までで「名代 宇奈とと」と「やきとりの扇屋」とのダブルネーム店も含めて9店舗オープンすることなどに注目が集まっている。

 第2四半期の連結決算(2021年1〜6月・累計)は売上高が前年同期比8.5%減少し、各利益とも小幅赤字。12月通期の予想は「一旦取り下げ、未定」(決算短信)としたが、新型コロナ感染者数の減少傾向、行動制限緩和への期待が株価に映し出されているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:37 | 材料でみる株価

イーエムネットジャパンは株式2分割と増配が好感され買い気配のままストップ高

■分割は9月末基準のためすぐ実利につながる株主還元として好感

 イーエムネットジャパン<7036>(東マ)は9月16日、買い気配のままストップ高の7950円(1000円高)に達し、取引開始から2時間に迫る午前10時50分現在、まだ値のつかない相場となっている。15日の15時、株式分割と増配を発表し、好感買いが殺到した。

 2021年9月30日(木曜日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する普通株式を、1株につき2株の割合をもって分割する。今月末の実施とあって、すぐ実利につながる株主還元として好感されている。また、12月期末配当の予想を1株12円の予定とした。分割前に換算すると同24円。5月に開示した従来予想は同22円だったため、実質2円の増配になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:03 | 材料でみる株価

リビングプラットフォームは株式3分割など好感され一時ストップ高、上場来の高値

■「100歳以上の高齢者が過去最多」も買い材料視される

 リビングプラットフォーム<7091>(東マ)は9月16日、一時ストップ高の6510円(1000円高)まで上げ、2020年3月に上場して以来の最高値を更新している。15日の15時に株式分割を発表し、好感買いが集中した。

 2021年9月30日最終の株主名簿に記録された株主の所有普通株式を1株につき3株の割合をもって分割する。今月末の実施とあって、即効性のある株価材料として注目された。また、介護関連事業を行うため、「100歳以上の高齢者が過去最多、8万6千人超える」(テレ朝ニュース9月14日11:10)と伝えられたことも買い材料視されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:45 | 材料でみる株価

川崎近海汽船が一段高、バイオマス発電、風力発電関連事業への積極参画などに注目集まる

■7月末に業績予想の増額修正を発表し業績は好調

 川崎近海汽船<9179>(東2)は9月16日、一段高となり、8%高の3450円(250円高)まで上げて年初来の高値を更新している。7月末に業績予想の増額修正を発表し、業績は好調。このところ海運株の活況高が続く中で、9月に入り「長府バイオマス発電所への参画」「第1回WIND EXPO秋[国際]風力発電展への出展」を発表するなど、新エネルギー関連事業への展開も注目されている。

 「長府バイオマス発電所」は、JAPEX(石油資源開発)<1662>(東1)と山口大学発のシンクタンク&コンサルティング会社(株)MOT総合研究所が検討を進めてきたもので、東京エネシス<1945>(東1)長府製作所<5946>(東1)と合わせて5社が参画。営業運転開始は2025年1月の予定。

 「第1WIND EXPO秋[国際]風力発電展」には、川崎汽船<9107>(東1)、川崎汽船グループのケイライン・ウインド・サービス(株)、ケイラインロジスティクス(株)などとともに出展する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:34 | 材料でみる株価

ケンコーマヨネーズは行動制限の緩和による業務用回復への期待など強く一段と出直る

■再び上値を追い5月31日以来の1700円台に復帰

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)は9月16日、反発基調で始まり、取引開始後は5%高の1712円(84円高)まで上げて5月31日以来の1700円台に復帰した。行動制限の緩和期待、業務用回復への期待などが言われており、直近はモーニングスター社による投資判断の引き上げも伝えられた。

 今期・2022年3月期の連結業績は各利益とも減益を想定するが、このところ新型コロナ感染者数が減少傾向となり、うまく運べば10、11月にも行動制限の緩和が行われ、外食産業や総菜向けなどの業務用部門の回復に繋がるとの期待が出ている。

 株価は7月の1434円を下値に回復傾向を続けており、9月に入ってはジリ高基調を強める相場になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 材料でみる株価

海運株が連日最高値、川崎汽船は5%高、米景気回復の期待再燃し新エネ関連事業に注目集まる

■日経平均の3万円台乗せを牽引し、いぜん勢力衰えず

 9月16日の東京株式市場では、大手海運株が続伸一段高で始まり、川崎汽船<9107>(東1)は取引開始後に5%高の7570円(360円高)まで上げて上場来の高値を連日更新。商船三井<9104>(東1)は3%高の9680円(280円高)まで上げ、やはり最高値を更新。日本郵船<9101>(東1)は2%高の1万600円(250円高)まで上げ、昨15日に終値で上場来初の1万円台に乗ったのに続き一段高となっている。日経平均の3万円台乗せを半導体株などとともに牽引してきたセクターで、いぜん勢いの衰えない相場になっている。

 米国でNY連銀製造業景況指数が予想を上回ったと伝えられ、NYダウが大きく反発して景気回復への期待が再燃。世界的な運賃市況高に加え、日本郵船は15日付で次世代燃料開発・脱炭素に向けて英石油大手BPとの提携を発表して買い材料視されている。川崎汽船はグリーン水素輸入事業に関するオーストラリア企業との連携が伝えられ、材料視されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 材料でみる株価
2021年09月15日

ヤマハ発動機は次世代操船システムの欧州先行受注などに注目集まり戻り高値に進む

■自動運転化が船舶にも広がる印象で買い材料視される

 ヤマハ発動機<7272>(東1)は9月15日、3170円(60円高)まで上げた後も3160円前後で推移し、このところの出直り相場で高値に進んでいる。同日、「次世代操船システム『HARMO』を欧州で先行受注開始」と発表しており、自動運転化が船舶にも広がっていることを痛感して注目し直す様子がある。

 発表によると、同システムは、電動推進ユニットとステアリングシステムなどを統合した新しい操船システムで、2020年8月から北海道・小樽市の小樽運河クルーズで実証運航をすすめるなど、多くの知見を獲得している。欧州で先行受注を開始し、2022年春に欧州で販売開始する。イタリア・ジェノバで開催されるジェノバ国際ボートショー(9月16日〜21日)に出展するという。

 株価は今年7月につけた2018年以来の高値3380円に向けて出直りを継続中。今12月期の業績回復が目立ち増額修正含みとの見方も出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:10 | 材料でみる株価

WOWOWは株主優待を一部変更し保有期間を新設、株価は底堅く推移

■「100株以上の株主」を「100株以上かつ1年以上継続保有の株主」に

 WOWOW<4839>(東1)は9月15日の正午、株主優待制度の一部変更を発表し、現行の「所有株式数100株以上の株主さま」を「所有株式数100株以上かつ1年以上継続保有の株主さま」とするなど、より中⻑期的に保有する株主の増加を図る方向に見直すとした。2022年9⽉30⽇現在の株主名簿に記載された株主から適⽤する。

 後場の株価は2507円(40円安)で始まったが、朝から軟調に推移しており、13時を過ぎても前場の安値2499円(48円安)を割る様子は見られず底堅い相場が続いている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:12 | 材料でみる株価

Birdmanは買い気配のままストップ高、新しいエンタメの形を創出する新事業を開始

■新進気鋭のアーティストやクリエイターと連携し新しいエンタメの形を創出

 Birdman(バードマン)<7063>(東マ)は9月15日、買い気配のままストップ高の1388円(300円高、28%高)に達し、取引開始から1時間50分になる午前10時50分現在、まだ値がついていない。14日の17時、新規事業として「エンターテイメント・トランスフォーメーション事業」を開始すると発表しており、買い材料視されている。

 発表によると、新進気鋭のアーティストやクリエイターと連携しながら新しいエンタメの形を創出する「エンターテイメント・トランスフォーメーション事業「EX事業」を行う。開始にあたり、音楽、演劇、アート、ファッション界で活躍する安井謙太郎,真田佑馬,諸星翔希,森田美勇人,萩谷慧悟,阿部顕嵐,長妻怜央、の各氏が集うアーティストグループ「7ORDER(セブンオーダー)」とパートナーシップ契約を締結したという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:55 | 材料でみる株価

フリークアウトHDは持分適用会社の上場申請など材料視されて堅調に推移

■チャットコマース、接客DXなど行う(株)ZEALSが申請と発表

 フリークアウト・ホールディングス(フリークアウトHD)<6094>(東マ)は9月15日、2063円(53円高)まで上げたあとも堅調に推移し、反発基調となっている。14日の夕方、持分法適用関連会社の(株)ZEALS(東京都目黒区)が東京証券取引所に新規上場申請を行ったと発表し、買い材料視されている。13日にはスカパーJSAT<9412>(東1)が業務提携契約に基づき議決権保有比率3.72%分(67万600株)を取得したことも発表した。

 申請日は9月14日。ZEALSは、チャットコマース、接客DXなどを行い、設立は2014年4月1日、資本金1億円(6月14日現在)。今後、ZEALSの株式上場について、フリークアウトHDグループの業績への影響を含め、開示すべき事由が発生した際には速やかに開示するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 材料でみる株価

サインポストは3日連続大幅高、無人決済システムの導入拡大を買う動き衰えず

■合弁会社が国内初の空港ギフトショップやファミリーマートなどに展開

 サインポスト<3996>(東1)は9月15日、一段高で始まり3日連続大幅高となり、取引開始後は36%高の1375円(366円高)まで上げて今年3月以来、半年ぶりに1300円台を回復している。引き続き、無人決済システムの合弁会社がファミリーマートの無人店舗1000店展開にシステムを納入するとの13日報道が材料視されているほか、14日には、小スペースに設置可能な無人決済システムによる小型の無人決済店舗を太陽鉱油・千葉新港SS(千葉県千葉市美浜区)で10月オープンと発表し、改めて無人決済システム事業に期待が強まる形になった。

 無人決済システムの合弁会社は、サインポストとJR東日本スタートアップ(株)との合弁会社TOUCH TO GO(略称:TTG)で、2019年7月にスーパーワンダーレジの技術を使った無人AI決済店舗システムの開発・販売を目的に設立された。8月27日には、TTGの無人決済システムを活用した国内初の空港ギフトショップをANAグループのANAFESTA(株)と共同で羽田空港第2ターミナルB1にオープンした。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:04 | 材料でみる株価

コプロHDは自社株買いと業務提携が好感され大きく出直って始まる

■満額取得しても「流通株式比率35%以上」を維持する見込みと発表

 コプロホールディングス(コプロHD)<7059>(東1)は9月15日、買い気配の後10%高の1309円(120高)で始まり、大きく出直っている。14日の16時、自己株式の取得(自社株買い)と、フリーランスITエンジニア向けに案件情報を配信するサイト『ハッピーエンジニア』を運営するバリューアークコンサルティング(東京都品川区)の子会社化を発表し、買い材料視されている。

 自社株買いは、取得株式総数30万株(自己株式を除く発行済株式総数の3.14%、取得総額3.5億円を上限として、2021年9月15日から同年12月30日まで実施。「自己株式の取得を上限まで行っても、新市場区分において当社が選択申請を予定している『プライム市場』の上場維持基準である流通株式比率35%以上を維持する見込み」とした。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 材料でみる株価
2021年09月14日

幸和製作所が後場上げる、福祉器具の大手で「100歳以上の高齢者、最多更新」など材料視

■第1四半期は売上高21%増加、連想買いが流入の見方

 幸和製作所<7807>(JQS)は9月14日の後場、動意を強め、14時過ぎには6%高の1286円(70円高)まで上げて7月の年初来高値1346円に向けて出直っている。業績が回復基調である上、昼にかけて「100歳以上の高齢者、最多更新」と伝えられ、福祉器具の大手として連想買いが流入したとの見方が出ている。

 ヤフーニュースは同日正午前、ANNニュース(テレビ朝日系)の「100歳以上の高齢者が過去最多、8万6千人超える」との報道をアップした。同報道は、「来週月曜日は敬老の日ですが、全国で100歳以上の高齢者が8万6000人余りと、これまでで最も多くなったことが分かりました」などと伝えた。

 7月15日に発表した第1四半期の連結決算(2021年3〜5月)は売上高が前年同期比20.8%増加し、営業利益は同4.6倍となった。株価は発表の後ストップ高を交えて急伸した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:46 | 材料でみる株価

バリューデザインは「IT導入補助金」が好感され後場一段と出直り拡大

■8月下旬の下げ回復に転じるか注目強まる

 バリューデザイン<3960>(東マ)は9月14日の後場、一段高となり、13時50分過ぎには10%高の2899円(272円高)まで上げて出直りを強めている。13日付で、2021年度「IT導入補助金」のIT導入支援事業者に採択されたと発表し、同社製品の販売促進要因として好感されている。

 発表によると、「独自ブランドのクラウド型電子マネー発行サービス『Value Card(バリューカード ASP サービス)』」、「メールやSNS等を通じて簡単に送ることができる、デジタルギフトサービス『Value Gift』」など5つのサービスが補助金対象に認定された。これらのツールを補助対象の中小企業などが導入する際に、導入にかかる費用の一部に対し、補助金が交付される。

 このところの株価は、筆頭株主JNSホールディングス<3627>(東1)による株式売却が発表された8月下旬に大きく下げ、その後直近まで底練り相場となっていた。下げ回復に転じ底練りを離脱するか注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:18 | 材料でみる株価

極楽湯HDが後場動意を強める、株主優待の拡充を発表し注目集まる

■2年以上保有する株主を対象に「プラス1枚からプラス2枚」

 極楽湯ホールディングス(極楽湯HD)<2340>(JQS)は9月14日の後場寄り後に動意を強め、310円(3円高)まで上げて出直っている。昼12時45分に株主優待制度の拡充を発表し、注目を集めている。

 発表によると、2017年以降、長期保有株主には、優待券を通常の枚数に加えてプラス1枚贈呈する制度に変更してきたが、1枚では入館できない店舗もあることから、来店機会が少しでも増えるように、プラス2枚に変更(拡充)することにした。株主名簿への記録(9月末・3月末)が連続5回以上になり2年以上保有する株主を対象に、保有株式数に応じてプラス1枚のところ、今回からプラス2枚に変更して贈呈する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:15 | 材料でみる株価

セルシードが急伸一段高、再生医療展への出展などに期待強まる

■培養器材製造など研究開発を支える「稼ぎ手」充実の見方も

 セルシード<7776>(JQS)は9月14日、一段高となり、31%高の324円(77円高)まで上げた後も25%高前後で推移し、今年3月以来の300円台復帰となっている。13日付で、長崎大学名誉教授が代表取締役社長を務めるファーマコセル株式会社との共同キャンペーン開始と、『再生医療JAPAN』(10月13日〜15日)への出展を発表し、買い材料視されている。

 同社は細胞シート再生医療製品の開発を主目的とする研究開発企業だが、業績は赤字基調。9月1日には、顧客の要望や海外での販売数量の増加に対応するため、フラスコ製品(細胞培養器材新製品)開発・製造施設の稼働を発表しており、市場関係者からは、主事業を支えるための「稼ぎ手」が充実してきたとして注目を強める様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:29 | 材料でみる株価

マーチャント・バンカーズは免疫に関する可能性が言われる「冬虫夏草」の販売強化が注目され戻り高値

■無菌飼育の蚕を用いて生産、島根県の地域振興企業と提携

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は9月14日、再び出直りを強め、午前10時過ぎに387円(15円高)まで上げて4日ぶりに戻り高値を更新している。13日付で、「新型コロナウイルス対策としての『冬虫夏草』販売強化に関するお知らせ」を発表し、注目を集めている。

 同社は、全国に25棟の不動産賃貸ビル保有(約100億円)して年間家賃収入(約7億円、利回り5〜6%)を確保する「マーチャント・バンキング事業」を安定収益源として、ブロックチェーン技術を応用した国際的な不動産取引システムの開発や、欧州エストニアのグループ会社による暗号資産関連事業などを展開する。

 発表によると、総合的な免疫力に関与する可能性が言われている「冬虫夏草」を、「少しでも、新型コロナウイルスに負けない免疫力をつけて頂ければと思い」、子会社ケンテンのネットショップで販売を強化する。冬虫夏草は一般に非常に高価だが、島根県津和野町では、地域振興のため、産学官連携による研究の成果として、無菌飼育の蚕を用いた冬虫夏草の培養を行っており、(株)にちはら総合研究所(島根県鹿足郡津和野町)と提携し、同社が国内生産する「津和野式冬虫夏草」を販売するとした。

 業績は回復傾向で株価が300円台、材料株妙味の強い銘柄として注目度が高まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 材料でみる株価

アイロムGは3ヵ月ぶり2300円台に復帰、『センダイウイルスベクター』に注目集まる

■6月に経鼻投与の新型コロナワクチン研究が材料視されて以来の高値

 アイロムグループ(アイロムG)<2372>(東1)は9月14日、急反発で始まり、取引開始後は6%高の2373円(124円高)まで上げて6月17日以来の2300円台復帰となっている。13日の18時、『センダイウイルスベクター』に関する2本のニュースリリースを発表し注目材料視されている。

 9月13日の18時、100%子会社の(株)IDファーマの「ヒト型結核菌免疫優性抗原を発現するセンダイウイルスベクターワクチン」がフィリピンで特許査定を受け、日、米、中、インドネシアに続き5ヵ国目となること、京都大学iPS細胞研究所(CiRA)などとの共同研究でセンダイウイルスベクターを用いてヒトES細胞/iPS細胞から骨格筋細胞を作製する技術開発の成果が公表されたこと、を発表した。

 6月には、IDファーマが開発を進めております新型コロナウイルスワクチンの非臨床試験で、変異株(イギリス型および南アフリカ型)に対する高い中和抗体価(中和抗体の量)を確認し、ワクチンの経鼻投与によって多様な変異株への効果が期待できるとの見通しなどを発表して注目された。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55 | 材料でみる株価