[材料でみる株価]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (10/25)エスケイジャパンは買い気配のままストップ高、ラウンドワンが筆頭株主に
記事一覧 (10/25)パナソニックの出直り拡大、米アップルが電気自動車用バッテリーの調達候補と伝えられ注目集まる
記事一覧 (10/22)デンカは朝安の後切り返す、米国で新型コロナ抗原迅速診断キット「緊急使用許可」取得
記事一覧 (10/22)ニューラルポケットは大きく反発、サイネージ広告事業会社の子会社化など好感される
記事一覧 (10/22)エルテスが出直り強める、業務提携など好感、株主優待導入による出直りに続き一段と回復
記事一覧 (10/22)三井松島HDが急反発、「著名投資家の井村俊哉氏が保有」と伝えられ思惑買いの見方
記事一覧 (10/21)アジャイルメディア・Nは本当に好きなものをPRする「本物の」インフルエンサーに注目集まりストップ高
記事一覧 (10/21)DNAチップ研究所は次第高、新開発品の「秋頃申請」に注目強まる
記事一覧 (10/21)旅工房は旅行業界の人材事業新会社に注目集まり2日続伸
記事一覧 (10/21)サインポストがストップ高、ファミマが全国の郵便局に無人決済コンビニと伝えられ連想買い
記事一覧 (10/21)ピックルスコーポは6日続伸、天候回復による野菜の供給安定化など好感される
記事一覧 (10/21)日本金属が連日大幅高、空飛ぶクルマ開発に用途期待の新合金に注目続く
記事一覧 (10/20)ナノキャリアが後場強含む、卵巣がん対象の第3相臨床試験が進捗と発表し注目再燃
記事一覧 (10/20)日本金属がストップ高、「ZA系新マグネシウム合金圧延材」開発に注目集まり値上がり率1位
記事一覧 (10/20)三菱ガス化学が再び出直り強める、半導体関連製品や競争優位事業の強化などに注目再燃
記事一覧 (10/20)CKサンエツは自社株買いと売買代金の活性化策など材料視され一段と出直る
記事一覧 (10/20)キッコーマンが続伸、生産体制の再構築が好感され最高値に迫る
記事一覧 (10/19)日本トリムは後場、自社株買いを発表し急激に持ち直す、10月20日開始
記事一覧 (10/19)ビジョンが出直り強める、空室マネジメントなどのあどぱる子会社化で注目強まる
記事一覧 (10/19)クロスキャットが大きく出直る、業績予想の増額修正を境に値動き活発で業績への期待が再燃
2021年10月25日

エスケイジャパンは買い気配のままストップ高、ラウンドワンが筆頭株主に

■11月25日付で議決権割合32.83%を取得

 エスケイジャパン<7608>(東1)は10月25日、買い気配のままストップ高の546円(80円高)に達し、急伸商状となり、午前10時にかけてまだ始値がついていない。22日の16時、「ラウンドワンによる当社株式の取得」「筆頭株主の異動」などを発表し、新たな展開などに期待が広がっている。

 10月22日の16時、ラウンドワン<4680>(東1)がエスケイジャパンの株式268万8462株(総株主の議決権数に対する割合32.83%)を11月25日付(予定)で取得し、第1位株主になることなどを発表した。筆頭株主の久保泰子氏及び主要株主の久保千晶氏が保有株式の一部を市場外の相対取引によりラウンドワンへ譲渡するという。

 エスケイジャパンの株価は9月28日に年初来の高値587円をつけ、10月中旬に比較的大きな調整を見せて500円を割り込んでいたが、一気に高値接近となった。ラウンドワンも堅調。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09 | 材料でみる株価

パナソニックの出直り拡大、米アップルが電気自動車用バッテリーの調達候補と伝えられ注目集まる

■年初来の高値に向けて出直り傾向、ニュースに反応しやすく

 パナソニック<6752>(東1)は10月25日、再び出直って始まり、取引開始後は7%高の1429.0円(50.5円高)まで上げて3日ぶりに1400円台を回復している。今期の業績が増収増益に転換する見込みである上、22日の夕方、ロイター通信が「アップル、EV電池調達でパナソニックを候補に」と伝えたことなどが買い材料視されている。

 スマートフォンではなく、「電気自動車(EV)向けバッテリーの調達先として(同)パナソニックを候補に上げたと伝えられた。パナソニックの株価は今年2月につけた年初来の高値1520円に向けて出直り傾向を続けており、今期の業績が増収増益に転換する見込みである事と合わせ、こうしたニュースに反応しやすくなってきたとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 材料でみる株価
2021年10月22日

デンカは朝安の後切り返す、米国で新型コロナ抗原迅速診断キット「緊急使用許可」取得

■新型コロナとインフルエンザのウイルスを同時判定するキットにも期待集まる

 デンカ<4061>(東1)は10月22日、朝方の3715円(90円安)を下値に切り返し、後場寄り後は3805円(前日比変わらず)をつけて底堅い地合いを見せている。午前11時、提携先の米社が新型コロナウイルス抗原迅速診断キットの緊急使用許可を取得し、11月から米国市場で発売開始と発表し、注目されている。

 提携先の米Xtrava Health社(カリフォルニア州)が10月12日に米国食品医薬品局(FDA)より緊急使用許可を取得した。米国市場では製品名「SPERA(TM)COVID19 Ag Test」として、11月から同社を通じて医療機関向けに販売する。

 さらに、今年8月に日本国内で販売を開始した新型コロナウイルスとインフルエンザウイルスを1つのデバイスで10分以内に同時判定する抗原迅速診断キット「クイックナビ™ −Flu+COVID19 Ag」についても、米国市場への供給を目指してXtrava Health社との連携を強化し開発を進めるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:13 | 材料でみる株価

ニューラルポケットは大きく反発、サイネージ広告事業会社の子会社化など好感される

■「営業力と設置ノウハウをグループに取り込み急速な拡大を目指す」

 ニューラルポケット<4056>(東マ)は10月22日、反発相場となり、9%高に迫る3045円(239円高)まで上げた後も堅調に推移している。朝8時、にサイネージ広告事業等を行う株式会社フォーカスチャネル(東京都豊島区)の子会社化を発表し、期待が強まっている。

 発表によると、フォーカスチャネル社は東京都心部の大型ハイグレードマンションのエントランスを中心にサイネージ広告事業を展開し、「その営業力と設置ノウハウをグループに取り込み(中略)、設置台数の急速な拡大を目指す」(発表リリースより)。株式を100%取得し、株式譲渡実行日は11月1日(予定)。取得価額はアドバイザリー費用等を含め概算2.67億円。

 ニューラルポケットの株価は、2020年8月の株式上場後、下値模索型となっており、安値は21年6月の2282円。「急速な拡大を目指す」としたため期待し直す様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 材料でみる株価

エルテスが出直り強める、業務提携など好感、株主優待導入による出直りに続き一段と回復

■かっこと提携しネット通販などに幅広いセキュリティサービスを提供

 エルテス<3967>(東マ)は10月22日、午前10時30分にかけて1120円(53円高)まで上げ、再び出直りを強めている。ネット上のSNS監視・炎上対策などを行い、21日付で、かっこ<4166>(東ま)との業務提携を発表し、好感されている様子。株主優待の導入発表を受けて大きく出直った10月15日の高値を上回っている。かっこも高い。

 業務提携では、双方のリスク検知領域を相互補完する事で、ネット通販をはじめとしたオンライン取引における幅広いセキュリティサービスの提供に向けて資本業務提携するとした。

 また、株主優待は、毎年2月末現在の5単元(500株)以上保有の株主を対象とし、保有株式数に応じてポイントを贈呈。そのポイントを、特設ウェブサイト「エルテス・プレミアム優待倶楽部」で、お米やブランド牛などのグルメ、スイーツや飲料類、銘酒、家電製品、選べる体験ギフトなど、2000種類以上の商品から選ぶ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | 材料でみる株価

三井松島HDが急反発、「著名投資家の井村俊哉氏が保有」と伝えられ思惑買いの見方

■高値をつけた14日時点で5.22%保有とされ押し目買いなど期待

 三井松島ホールディングス(三井松島HD)<1518>(東1)は10月22日、大きく反発し、午前10時過ぎには取引開始後に9%高の1610円(131円高)まで上げて大きく出直っている。「元お笑い芸人で著名投資家の井村俊哉氏が(中略)5%超保有したことが21日、わかった」(日経QUICKニュース10月21日15時台配信)と伝えられ、思惑買いが流入したとの見方が出ている。

 「大量保有報告書によると、14日時点で三井松島株の保有比率は5.22%」(同)と伝えられた。三井松島HDは往年の炭鉱会社が発祥で、株価は8月中旬から新エネルギー事業への期待や中国での電力不足報道、石炭高騰報道などを受けて動意づき、それまでの1000円前後から騰勢を強め10月14日には1785円まで上げて2018年以来の高値をつけた。その後は16%近く急激な調整となっていた。押し目買いを入れる可能性などが期待されている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 材料でみる株価
2021年10月21日

アジャイルメディア・Nは本当に好きなものをPRする「本物の」インフルエンサーに注目集まりストップ高

■『真のファン』なら更なる訴求が可能、業務提携し新サービスを開始

 アジャイルメディア・ネットワーク(アジャイルメディア・N)<6573>(東マ)は10月21日の後場一段高となり、取引開始後に一時ストップ高の704円(100円高、16.6%高)まで上げて年初来の高値を更新している。20日付で、本当に好きな商品・ブランドをPRする業界初の「オーセンティック(本物の、正真正銘の)インフルエンサー」サービスを業務提携によって開始と発表し、注目が集まっている。700円台は、取引時間中としては2020年12月以来になる。

 国内最大手のYouTuberプロダクションである株式会社VAZ(東京都中央区)と業務提携し、起用するインフルエンサーが当該商品やブランドの『真のファン』であれば、更なる訴求が可能との考えに基づき、新サービス「オーセンティック・インフルエンサー」を開発、提供を開始するとした。株価は1年近く小動きで横ばいの相場が続いている中で久しぶりに本格的な動兆をみせている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:28 | 材料でみる株価

DNAチップ研究所は次第高、新開発品の「秋頃申請」に注目強まる

■取引時間中としては9月15日以来の600円台回復

 DNAチップ研究所<2397>(東マ)は10月21日、時間とともに強含む相場となり、午前10時過ぎに7%高の604円(38円高)まで上げたあとも堅調で出直りを強めている。『肺がんコンパクトパネル』の国内の製造販売承認申請の時期について、8月中旬に「2021年秋頃になる予定」と発表したことなどを手掛かりに注目されているようで、取引時間中としては9月15日以来の600円台回復となった。

 IRスケジュールでは、第2四半期決算の発表を「10月末」、説明会は「11月初」としており、上期に保険収載された「EGFRリキッド」の業績寄与などへの期待もあるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:11 | 材料でみる株価

旅工房は旅行業界の人材事業新会社に注目集まり2日続伸

■20日、DYM社との共同出資による合弁会社の設立を発表

 旅工房<6548>(東マ)は10月21日、1335円(37円高)まで上げた後も堅調に推移し、2日続伸基調の出直り継続となっている。20日付で、人材事業や研修事業などを行う株式会社DYM(東京都品川区)との共同出資により合弁会社(連結子会社)を設立すると発表。期待が強まっている。

 発表によると、旅行業界に従事している方々の再就職支援、旅行業界への就職を希望する新卒者の就職支援を目的とした合弁会社を設立することとした。設立は2021年11月(予定)、名称は未定。著効業界はコロナ禍の直撃を受けているが、8月に発表した第1四半期連結決算(2021年4〜6月)は売上高が前年同期比12%減となり、前年同期(20年4〜6月)の98%減からは大きく回復した。アフターコロナ需要などへの期待は強いようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:43 | 材料でみる株価

サインポストがストップ高、ファミマが全国の郵便局に無人決済コンビニと伝えられ連想買い

■JR東日本グループと設立した企業の無人決済システムに注目集まる

 サインポスト<3996>(東1)は10月21日、急伸し、取引開始から30分を過ぎた午前9時33分にストップ高の1668円(300円高、21.9%高)まで上げ、東証1部銘柄の値上がり率トップに躍り出た。10月中旬、無人決済システムが「ファミリーマート岩槻駅店」(さいたま市)に導入と発表しており、21日、「日本郵政グループとファミリーマートは、全国の郵便局内に無人決済のコンビニエンスストアを設置する」(日本経済新聞10月21日付朝刊)と伝えられたことを受けて連想買いが殺到したと見られている。

 10月中旬に発表した無人決済システムは、サインポストとJR東日本スタートアップ株式会社が設立した株式会社TOUCH TO GOが開発したシステムで、来店客が出口付近の決済エリアに立つとタッチパネルに自動的に購入商品と合計金額が表示され、現金もしくは電子マネー等で支払いをするシステムになるという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:57 | 材料でみる株価

ピックルスコーポは6日続伸、天候回復による野菜の供給安定化など好感される

■3〜8月期の業績は巣ごもり需要などで当期として最高を更新

 ピックルスコーポレーション(ピックルスコーポ)<2925>(東1)は10月21日、6日続伸基調で始まり、取引開始後は4%高の1928円(79円高)まで上げて出直りを続けている。9月下旬に業績予想の増額修正を発表し、その要因として「野菜が順調に生育」(発表リリースより)などを上げており、直近は、「レタス・キャベツ下落、小売価格、天候回復で供給増」「ハクサイも長野県産の供給が回復」(日本経済新聞10月20日付朝刊)と伝えられて投資家の注目が強まっている。

 株価は下値圏からジリジリ出直っている。第2四半期決算(2021年3〜8月・累計、連結)は、巣ごもり需要による漬物総菜の増加などにより、営業利益が前年同期比24.8%増加するなど、3〜8月としては過去最高の売上高、営業利益、経常利益、純利益を達成した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 材料でみる株価

日本金属が連日大幅高、空飛ぶクルマ開発に用途期待の新合金に注目続く

■『ZA系新マグネシウム合金圧延材』を新開発との発表に急反応

 日本金属<5491>(東1)は10月21日、続伸基調で始まり、取引開始後は9%高に迫る1305円(104円高)まで上げて2日連続大幅高となっている。引き続き、20日午前に「優れた室温成形性と強度、高い熱伝導率を有する『ZA系新マグネシウム合金圧延材』を新開発」と発表したことが買い材料視され、年初来の高値1675円に向けて出直っている。この新合金は、発表によると、電動車や空飛ぶクルマなどの開発に用途が期待されるという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 材料でみる株価
2021年10月20日

ナノキャリアが後場強含む、卵巣がん対象の第3相臨床試験が進捗と発表し注目再燃

■結果良好なら米国当局への申請時期が早まる可能性とし期待集まる

 ナノキャリア<4571>(東マ)は10月20日の後場、314円(4円高)で始まり、4日ぶりの反発相場となっている。午前11時30分、卵巣がんを対象とする第3相臨床試験が進捗と発表し、良好な結果が得られれば米国当局への申請時期が早まる可能性があるとし、注目されている。

 発表によると、開発品「VB−111」のプラチナ製剤抵抗性再発卵巣がんを対象とした国際共同第3相臨床試験(OVAL試験)について、国内⽬標症例数30例のうち、50%(15例)の症例登録が完了し、OVAL試験の⽬標症例数である400例は今年度中に登録を完了すると⾒込んでおり、良好な結果が得られればFDA(米食品医薬品局)との協議により申請時期の前倒しが可能になると⾒込む、とした。

 今年に入っての株価は1月の361円を高値に上値の重い相場が続いているが、このところは8月の252円を下値に回復傾向となっている。9月に342円、10月に332円まで上げ、上値を試す場面が増えている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:50 | 材料でみる株価

日本金属がストップ高、「ZA系新マグネシウム合金圧延材」開発に注目集まり値上がり率1位

■軽量化と熱対策が必須となる電動車や空飛ぶ車などに用途と朝発表

 日本金属<5491>(東1)は10月20日、波状的に買い上げられて急伸し、午前10時過ぎに一時ストップ高の1355円(300円高)まで上げて大きく出直っている。同日朝、「優れた室温成形性と強度、高い熱伝導率を有する『ZA系新マグネシウム合金圧延材』を新開発」と発表し、注目集中となった。量産サイズのコイルで試作を完了しており、軽量化と熱対策が必須となる電動車や空飛ぶ車、モバイルIT機器などへの用途が期待できるとした。値上がり率は20%に達し、東証1部の値上がり率ランキング1位に躍り出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:39 | 材料でみる株価

三菱ガス化学が再び出直り強める、半導体関連製品や競争優位事業の強化などに注目再燃

■ホルマリンの生産集約や風力発電向けに需要拡大するMXDA増産など注目

 三菱ガス化学<4182>(東1)は10月20日、取引開始後に2370円(100円高)まで上げ、再び出直りを強めている。世界的な半導体の増産傾向を受け、セラミックを越えた樹脂製の半導体基板「BT積層板」などが好調で業績上振れ期待がある上、9月には欧州などで需要が拡大する化成品MXDAの製造子会社設立を発表し、10月中旬には四日市工場でのホルマリン生産停止を発表、事業体制の強化が注目されている。

 発表によると、欧州などで需要が拡大するMXDA(メタキシレンジアミン)は優れた防食性、耐薬品性を持ち、既存用途に加え、風力発電用ブレードの補修材用途でも市場が拡がり、2024年までに生産能力の増強が必要となっている。オランダ・ロッテルダム工業地帯に100%出資の製造子会社を設立し、生産開始は24年7月(予定)。「競争優位(差異化)事業の更なる強化」を図る。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 材料でみる株価

CKサンエツは自社株買いと売買代金の活性化策など材料視され一段と出直る

■「プライム市場」の基準充足に向け「1日平均売買代金」の増加めざす

 CKサンエツ<5757>(東1)は10月20日、買い気配から7%高の3380円(210円高)で始まり、一段と出直りを強めている。19日の16時、自己株式の取得(自社株買い)と「新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書の提出」を発表、好感されている。

 自社株買いは、普通株式25万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.82%)、取得総額1000百万円を上限に、2021年10月20日から22年10月19日まで実施する。また、2022年4月に予定される東証の市場区分の見直しに関して、「プライム市場」の上場維持基準のうち「1日平均売買代金」については、移行基準日時点(2021年6月30日)において基準を充たしてないとし、中長期的な各種取組により、安定的に1日平均売買代金0.2億円以上の達成を目指すとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 材料でみる株価

キッコーマンが続伸、生産体制の再構築が好感され最高値に迫る

■連続最高益の見込みで株価は1万円の大台めざすとの見方も

 キッコーマン<2801>(東1)は10月20日、続伸基調で始まり、取引開始後は9600円(110円高)まで上げて9月につけた上場来の高値9650円に迫っている。連続最高益基調の業績予想で買い安心感がある中、19日に「グループの国内調味料事業の生産体制を再構築」と発表し、好感されている。

 「販売が好調なしょうゆ関連調味料事業の生産体制強化を柱」とし、「しょうゆ、つゆ・たれ等のしょうゆ関連調味料等を製造するキッコーマンフードテック株式会社の新工場を建設」「IoTを活用した生産システムや立体自動倉庫等、新技術・設備の導入によるスマート化を進め、生産性の大幅な向上」を図るとした。株価は的ニカル的に1万円の大台を目指す動きとの見方が出ている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 材料でみる株価
2021年10月19日

日本トリムは後場、自社株買いを発表し急激に持ち直す、10月20日開始

■上限11万株(発行株数の1.4%)、5億円

 日本トリム<6788>(東1)は10月19日の14時過ぎに自己株式の取得(自社株買い)を発表し、株価は発表前までの3400円(45円安)前後から3455円(10円高)まで上げる場面を見せて持ち直している。

 自社株買いは、取得総数11万株(自己株式を除く発行済み株式総数の1.41%)、総額5億円を上限に、2021年10月20日から22年9月30日までの予定で行うとした。単純計算では1株4545円で買う予算を設けたことになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:53 | 材料でみる株価

ビジョンが出直り強める、空室マネジメントなどのあどぱる子会社化で注目強まる

■業績好調でテクニカルな波動妙味も加わる様子

 ビジョン<9416>(東1)は10月19日の後場寄り後、1480円(14円高)前後で推移し、小幅だが4日続伸基調の出直り継続となっている。18日17時、株式会社あどばる(東京都渋谷区)を子会社化すると発表し、シナジー効果などに期待する様子がある。

 発表によると、あどばるは、空室を抱えるビルや、立退き・建て替えによる空室期間等に、限定的な期間においても会議室として活用することで収益化をはかることができる「フレキシブルオフィス事業」やサブリース事業などを行う。株式交付実施予定日(効力発生日)は2021年12月1日。

 株価は8月の第2四半期決算発表後、高下しながら上値を追い、9月30日に1594円の年初来高値をつけた。その後は微調整となったが、10月14日の1373円を下値に連日出直っている。8月からの上昇基調が再燃してきた恰好のため、テクニカルな波動妙味も加わってきたとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:50 | 材料でみる株価

クロスキャットが大きく出直る、業績予想の増額修正を境に値動き活発で業績への期待が再燃

■第2四半期の営業利益を従来予想の2.2倍に

 クロスキャット<2307>(東1)は10月19日、時間とともに上げ幅を広げ、取引開始から2時間近くになる午前10時50分にかけて8%高の1388円(104円高)まで上げ、大きく出直っている。9月16日に第2四半期の業績予想の増額修正を発表し、翌17日にストップ高。その後も高下しながら高値圏で推移し、業績への期待が再燃する相場になっている。

 第2四半期の連結業績予想(2021年4〜9月・累計)は、官公庁や通信、製造業向けが好調に推移していることに加え、売上原価及び販管費の抑制により、営業利益を従来予想の2.2倍の4億円に、純利益は同2.1倍の2.7億円に見直した。

 株価は業績予想の増額後に急伸して年初来の高値1450円まで上げ、その後も高下しながら高値圏で推移してきた。10月5日に経産省の「DX認定事業者」認定取得を発表した翌日も急伸するなど、業績予想の増額後はニュースリリースに対する反応が大きくなったとの見方があり、高値を指向する展開が注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 材料でみる株価