[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (09/01)シンバイオ製薬はシンガポール国立がんセンターとの共同研究契約に注目集まり出直り試す
記事一覧 (09/01)岡本工作機械は約120億円の大口受注に注目集まり急伸
記事一覧 (09/01)ERIホールディングスは「デジタル庁」発足による追い風など期待され続伸一段高
記事一覧 (09/01)パイプドHDが続伸、政策・選挙コンサルティング事業など買い材料視される
記事一覧 (09/01)コマツは米キャシー・ウッド氏のファンドが「毎日購入」とされ大きく出直る
記事一覧 (08/31)ゆうちょ銀行は『寄り天』、大型の株式消却を発表したが売り注文の厚さを示唆
記事一覧 (08/31)LITALICOは後場も大きく出直ったまま活況、9月末の株式分割が好感される
記事一覧 (08/31)海運株が切り返し連日高値、業績好調で米国景気の回復期待など背景に
記事一覧 (08/31)UTグループは下値圏から出直り強める、富士通エフサス子会社化発表し注目集まる
記事一覧 (08/31)JTOWERが一段高、都営地下鉄の駅構内「5G」協力事業者に選定され注目集まる
記事一覧 (08/31)インプレスHDはメディアドゥとの提携協議に注目集まり急伸
記事一覧 (08/31)関西スーパーマーケットが急伸ストップ高、エイチ・ツー・オーリテとの経営統合など好感される
記事一覧 (08/31)JFEホールディングスが高値更新、朝安の後切り返し米景気回復への期待など映す
記事一覧 (08/30)中京医薬品は新型コロナ抗原・抗体検査キットに注目集まり後場急動意
記事一覧 (08/30)ミロク情報サービスは後場一段高、自社株買いを発表してから続伸基調を強める
記事一覧 (08/30)ステラファーマは一時ストップ高、BNCT(ホウ素中性⼦捕捉療法)での提携に注目集まる
記事一覧 (08/30)ライトアップが一段高、補助金・助成金自動診断システムをカーコンビニ倶楽部に提供
記事一覧 (08/30)G−7ホールディングスは9月末の株式分割など好感され一段と出直る
記事一覧 (08/30)海運株が一段高、NY株の最高値を受け景気回復に乗る期待拡大
記事一覧 (08/27)交換できるくんは工事エリア拡充が好感されて下値圏から出直り強める
2021年09月01日

シンバイオ製薬はシンガポール国立がんセンターとの共同研究契約に注目集まり出直り試す

■四半期決算発表後に下げた後は底堅く業績動向はかなり消化の見方

 シンバイオ製薬<4582>(JQS)は9月1日の後場、再び出直りを指向して始まり、取引開始後に1115円(43円高)まで上げて本日の現在高となっている。同日付で、シンガポール国立がんセンターとの共同研究契約の締結を発表しており、注目材料視されている。朝の取引開始後も1111円(39円高)まで上げた。

 発表によると、このたび、抗ウイルス薬ブリンシドフォビル注射剤(brincidofovir IV、以下「BCV IV」)について、エプスタイン・バール・ウイルス(EBウイルス)注陽性リンパ腫に対する抗腫瘍効果とその機序の探索に関して、シンガポール国立がんセンター(以下「NCCS」)と共同研究契約を締結した。

 株価は8月4日の四半期決算発表後に水準を一段下げ、1100円のゾーンで一進一退となっているが、下げた後は下値の堅い値動きのため、業績動向は相当程度、消化されてきたとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:17 | 材料でみる株価

岡本工作機械は約120億円の大口受注に注目集まり急伸

■発表は簡素だが業績インパクトは小さくないとの見方が

 岡本工作機械製作所<6125>(東1)は9月1日、急伸商状となり、午前10時30分にかけて12%高の5860円(610円高)まで上げ、大きく出直っている。31日の15時に半導体製造装置約120億円の大口受注を発表し、好感買いが殺到した。

 発表は簡素で、売上計上予定2023年3月期〜2025年3月期、22年3月期(今期)の業績に与える影響は軽微、としたが、市場関係者からは、3年間で120億円の売り上げ計上になるため、1年あたり40億円とすれば、今期の会社予想連結売上高340億円の12%に相当する規模になり、業績へのインパクトは小さくないとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 材料でみる株価

ERIホールディングスは「デジタル庁」発足による追い風など期待され続伸一段高

■建築物確認検査の電子化などで先行、今期業績は急回復を見込む

 ERIホールディングス<6083>(東1)は9月1日、続伸一段高となり、取引開始から20分ほどで8%高の1154円(90円高)まで上げて年初来の高値を更新し、2018年以来の1100円台に進んでいる。建築物確認検査の電子化・デジタル化で先行し、「デジタル庁」が9月1日発足したため事業に追い風との見方でさらに注目が強まったと見られている。

 今期・2022年5月期の連結業績予想は、営業利益を前期比95.9%増、親会社株主に帰属する当期純利益を同85.9%増とするなど急回復の見込みとしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:00 | 材料でみる株価

パイプドHDが続伸、政策・選挙コンサルティング事業など買い材料視される

■「菅首相、9月解散を模索」と伝えられ選挙関連銘柄として注目

 パイプドHD<3919>(東1)は9月1日、続伸一段高で始まり、取引開始後は2515円(160円高)まで上げて年初来の高値を更新している。グループ会社に、政策・選挙コンサルティング、各種調査・提言・紹介などを行う株式会社VOTE FORがあり、「菅首相、9月解散を模索、10月17日投開票軸」(時事ドットコム9月1日00時05分)などと選挙ムードが高まり、関連銘柄として注目されている。

 先に発表した第1四半期の連結業績(2021年3〜5月)は、情報資産プラットフォーム「スパイラル」シリーズの拡大継続などにより、売上高が前年同期比33.1%増加し、営業利益は同93.8%増加した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 材料でみる株価

コマツは米キャシー・ウッド氏のファンドが「毎日購入」とされ大きく出直る

■「8月から、約77億円相当を保有」などと伝えられ思惑強まる

 コマツ<6301>(東1)は9月1日、大きく出直って始まり、取引開始後は4%高の2772.0円(109.5円高)まで上げて5日ぶりに2770円を回復している。株式投資ファンド運用会社ARK(ARK Investment Management)創始者キャシー・ウッド氏のファンドが、「ほぼ毎日コマツ株を購入、8月半ばから(ブルームバーグニュース8月31日16:35)と伝えられ、注目されている。

 報道によると、「ウッド氏の上場投資信託(ETF)の1つ、アーク・オートノマス・テクノロジー・アンド・ロボティクスETF(ARKQ)は5月にコマツの米国預託証券(ADR)を一部を売却したが、8月17日以降のほとんどの営業日に買い増していた。ブルームバーグがまとめたアーク・インベストメントの取引データから分かった」「現在は290万ADR余り、約77億円相当を保有」などと伝えた。

 コマツの株価は今年3月の高値3542円から半年近く調整基調となっており、この投資信託は、2700円を割り込んだあたりで買い出動し、買い貯めを行っていることになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 材料でみる株価
2021年08月31日

ゆうちょ銀行は『寄り天』、大型の株式消却を発表したが売り注文の厚さを示唆

■発行株数の17%に迫る7.5億株を9月15日消却へ

 ゆうちょ銀行<7182>(東1)は8月31日、朝寄りの986円(28円高)を上値に伸びきれず、950円(8円安)まで軟化する場面を見せて一進一退となった。30日の取引終了後、発行済株式総数の16.67%に達する7億5045.5万株の消却を発表したが、戻り待ちの売りに押されがちな相場になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:10 | 材料でみる株価

LITALICOは後場も大きく出直ったまま活況、9月末の株式分割が好感される

■9月30日を基準日とする株式2分割を30日に発表

 LITALICO<7366>(東1)は8月31日の後場、9%高の5590円(460円高)で始まり、前場の11%高5670円(540円高)に続いて大きく出直ったまま売買活発となっている。30日の取引終了後、9月30日を基準日とする株式2分割を発表し、好感買いが優勢。5600円台回復は今年7月14日以来になる。

 今期・2022年3月期の連結業績予想は、売上高が200億円(20年3月期は138.7億円)、営業利益が25億円(同9.82億円)、純利益は12億円(8.47億円)。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:51 | 材料でみる株価

海運株が切り返し連日高値、業績好調で米国景気の回復期待など背景に

■商船三井など朝方は反落したが次第に上値を追い物色の旺盛さ見せつける

 商船三井<9104>(東1)は8月31日、朝方の8080円(160円安)を下値に切り返し、午前11時過ぎには8490円(250円高)まで上げて株式併合など調整後の株価で2008年以来の高値を連日更新している。朝方は反落模様だったが、業績好調に加え、米国景気の回復期待、世界的なコンテナ船不足などによる運賃上昇観測などがあり、物色意欲の旺盛さを見せつけている。

 日本郵船<9101>(東1)も朝安のあと切り返して高値を更新し、川崎汽船<9107>(東1)も切り返して高値に迫っている。アフガン情勢を受け「遠くの戦争は買い」といったジンクスを持ち出して注目する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:29 | 材料でみる株価

UTグループは下値圏から出直り強める、富士通エフサス子会社化発表し注目集まる

■3年前の旧・富士通アプリコ株取得に続き富士通との関係を強化

 UTグループ<2146>(東1)は8月31日、5%高の3035円(136円高)まで上げた後も3000円台で推移し、下値圏からの出直りを強めている。30日の夕方、富士通エフサス・クリエ株式会社の子会社化を発表し注目が強まった。

 8月30日の夕方、富士通<6702>(東1)グループの富士通エフサス・クリエ株式会社の株式51%を取得し子会社化すると発表した。株式譲渡実行日は2021年10月1日(予定)。富士通グループとは、従前より製造派遣で培ったリレーションシップのもと、2018年には富士通アプリコ株式会社(現・FUJITSU UT株式会社)の株式51%を取得して人材派遣事業での協業を進めてきた。今回の株式取得は、富士通グループとの関係を一層強化するものになる、などとした。積極的なM&A、提携深化戦略が見直される様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:04 | 材料でみる株価

JTOWERが一段高、都営地下鉄の駅構内「5G」協力事業者に選定され注目集まる

■事業エリアが地下鉄の構内にも広がる端緒になるとの見方

 JTOWER<4485>(東マ)は8月30日、一段と出直りを強め、取引開始から1時間を経た午前10時10分過ぎには7%高の9040円(580円高)まで上げ、今年4月5日以来の9000円台に復帰している。30日付で、「5G」に関する協定を東京都交通局と同日結んだと発表し、買い材料視されている。

 発表によると、東京都交通局が都営地下鉄「大江戸線」の「都庁前駅」構内でアンテナ等の必要機器の整備、検証等を行う協力事業者の募集を行い、これにJTOWERが選定され、同駅構内における第5世代移動通信システム(5G)の試行整備、検証等に関する協定を30日付で締結した。事業エリアが地下鉄の構内にも広がる端緒として注目余地は大きいようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:30 | 材料でみる株価

インプレスHDはメディアドゥとの提携協議に注目集まり急伸

■POD(プリント・オンデマンド)で「少量多品種」出版を可能に

 インプレスホールディングス(インプレスHD)<9479>(東1)は8月31日、飛び出すような急伸相場となり、取引開始後に15%高の284円(38円高)まで上げて大きく出直っている。30日付で、メディアドゥ<3678>(東1)との間で、業務提携に関する協議・検討の開始について合意したと発表し、買い材料視されている。メディアドゥも5250円(100円高)前後で推移し続伸基調。

 発表によると、メディアドゥとPOD(プリント・オンデマンド)書籍出版市場の拡大を目的とした業務提携について協議・検討を開始することで合意した。注文ごとに1冊ずつ印刷・製本して出荷できるPOD(プリント・オンデマンド)方式により、ニッチなテーマを取り扱った書籍、読者が限られる書籍などの出版を希望する著者・出版者の出版機会を整備する。「少量多品種」出版が経済的に成り立つ新たな方式として注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | 材料でみる株価

関西スーパーマーケットが急伸ストップ高、エイチ・ツー・オーリテとの経営統合など好感される

■エイチ・ツー・オーリテ系の2社を子会社化し大きなスーパーマーケット会社に

 関西スーパーマーケット<9919>(東1)は8月31日、買い気配で始まり、取引開始から30分近く経った午前9時25分にストップ高の1620円(300円高)で値がついた。朝、エイチ・ツー・オーリテイリング<8242>(東1)グループとの経営統合などを発表し、買い集中となった。

 エイチ・ツー・オーリテは、すでに関西スーパーマーケットの株式を10.66%保有(8月31日現在)し筆頭株主になっている。発表によると、今回、エイチ・ツー・オーリテは、株式交換により関西スーパーマーケットを子会社化する。同時に、関西スーパーマーケットはエイチ・ツー・オーリテ傘下のイズミヤ株式会社、および株式会社阪急オアシスを子会社化する。段階を経て、2022年2月1日、エイチ・ツー・オーリテグループ内に、関西スーパーマーケットを核とする大きなスーパーマーケット会社が誕生する構図になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 材料でみる株価

JFEホールディングスが高値更新、朝安の後切り返し米景気回復への期待など映す

■アフガン情勢を受け『遠くの戦争は買い』といった相場観も

 JFEホールディングス<5411>(東1)は8月31日、1703円(25円安)で始まったあと切り返して1752円(24円高)をつけ、取引開始後まもなく年初来の高値を連日更新した。業績回復が目立つ上、米国の大型インフラ投資や景気回復に乗る期待、さらには、アフガン情勢を受けて『遠くの戦争は買い』といった相場観も働いている。日本製鉄<5401>(東1)も朝安のあと切り返して連日出直っている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 材料でみる株価
2021年08月30日

中京医薬品は新型コロナ抗原・抗体検査キットに注目集まり後場急動意

■大規模自治体が児童や園児らの検査に着手する動きのため注目再燃

 中京医薬品<4558>(JQS)は8月30日の後場、13時過ぎから急動意となり、13%高の332円(37円高)まで上げる場面を見せて大きく出直っている。同日付で、「新型コロナウイルス抗原・中和抗体検査キット発売のご案内」を発表しており、大規模自治体がワクチン接種の対象年齢に満たない児童らを対象に抗原検査を広げる動きが出ている事と合わせて買い材料視されているようだ。

 9月1日に「新型コロナウイルス抗原検査キット(コロナリサーチG)」と「新型コロナウイルス中和抗体検査キット(コロナリサーチT)」の2つの検査キットを発売すると発表した。また、神奈川県は「8月補正案385億円、児童らに抗原検査キット」(日本経済新聞8月28日付朝刊・地方経済面)と伝えられ、幼稚園や保育園、小学校などを通じて抗原検査キットを配布するとされている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:03 | 材料でみる株価

ミロク情報サービスは後場一段高、自社株買いを発表してから続伸基調を強める

■複数の移動平均を相次いで上回り長期調整に変化の見方も

 ミロク情報サービス<9928>(東1)は8月30日の後場、一段と強含み、取引開始後は1624円(52円高)まで上げて8月2日以来の1600円台で推移している。26日に自己株式の取得(自社株買い)を発表してから続伸基調を強めており、テクニカル的な視点では、25日移動平均、75日移動平均を相次いで上回ってきたことから、長期調整基調に変化が出てきたとの見方も出ている。

 自社株買いは、2021年8月27日から22年1月31日まで。取得上限株数は、普通株式70万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合2.30%)、取得総額は10億円。東京証券取引所における市場買付にて実施する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:56 | 材料でみる株価

ステラファーマは一時ストップ高、BNCT(ホウ素中性⼦捕捉療法)での提携に注目集まる

■リゾートトラストグループのハイメディックとがん治療で業務提携を発表

 ステラファーマ<4888>(東マ)は8月30日の前場、飛び出すように大きく上げ、一時ストップ高の511円(80円高)まで上げて7月20日以来の500円台を回復した。27日の取引終了後、リゾートトラスト<4681>(東1)グループの株式会社ハイメディック(東京都渋⾕区)と、がん治療分野における業務提携を発表、買い材料視された。

 発表によると、ハイメディックとステラファーマは、両社が研究開発及び事業展開を進めるBNCT(ホウ素中性⼦捕捉療法)の更なる発展と、がん治療分野でのシナジー効果をもたらすことを⽬的として、2021年8⽉27⽇付で業務提携契約を締結した。

 ハイメディックは、会員制総合メディカル倶楽部「グランドハイメディック倶楽部」を運営し、BNCTの開発においては、⼦会社である株式会社CICSが国⽴がん研究センター中央病院にBNCT⽤加速器システム「CICS−1」を設置完了している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:24 | 材料でみる株価

ライトアップが一段高、補助金・助成金自動診断システムをカーコンビニ倶楽部に提供

■前週はChatworkの助成金診断システム開始も発表

 ライトアップ<6580>(東マ)は8月30日、一段と出直りを強め、取引開始から2時間を過ぎた午前11時過ぎには5%高.の3080円(140円高)まで上げ、このところの出直り相場の高値に進んでいる。同日付で、カーコンビニ倶楽部株式会社(東京都港区)との業務提携を発表しており、買い材料視されている。

 カーコンビニ倶楽部と業務提携契約を締結し、ライトアップが提供する補助金・助成金自動診断システム「Jシステム」のOEM提供を開始したという。また、25日には、Chatwork<4448>(東マ)の「Chatwork助成金診断powered by Writeup」の提供を開始すると発表している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:22 | 材料でみる株価

G−7ホールディングスは9月末の株式分割など好感され一段と出直る

■9月30日を基準日として1株を2株に分割

 G−7ホールディングス<7508>(東1)は8月30日、取引開始後に11%高の3685円(380円高)まで上げ、一段と出直る相場になっている。「オートバックス」「業務スーパー」などの持株会社で、9月30日を基準日とする株式2分割を8月23日に発表、引き続き買い材料視されている。

 2021年9月30日(木曜日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する普通株式を、1株につき2株の割合をもって分割するとした。株価はこれまでの分割を調整した上場来の高値3715円(2021年7月29日)に迫っており、この高値を抜いて長期上昇基調が再起動するか注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09 | 材料でみる株価

海運株が一段高、NY株の最高値を受け景気回復に乗る期待拡大

■世界的なコンテナ船不足などに加えアフガンでの爆発も買い材料に

 週明け8月30日の東京株式市場では、海運株が再びほぼ全面高で始まった。川崎汽船<9107>(東1)は取引開始後に5%高の5540円(280円高)まで上げて2008年以来の高値に進み、商船三井<9104>(東1)は6%高の8310円(470円高)まで上げ、株式併合など調整後の株価で2008年以来の8000円台に進んでいる。

 大手各社を中心に、先の四半期決算で相次いで業績予想を増額修正する銘柄が相次ぎ、業績の好調さが目立っている。加えて、前週末のNY株式がダウ243ドル高となり、S&P500種とNASDAQ総合指数は最高値を更新し、米国の大型インフラ整備予算による景気回復期待の強さが示されたため、景気回復による業績への追い風の期待がさらに強まる形になった。世界的なコンテナ船不足などが言われるほか、アフガンで再び爆発が発生と伝えられ、中東地域などでの運賃上昇観測もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 材料でみる株価
2021年08月27日

交換できるくんは工事エリア拡充が好感されて下値圏から出直り強める

■7月の中国地方進出発表に続き東北地方にも工事エリア拡充

 交換できるくん<7695>(東マ)は8月27日の後場寄り後に一段と強含み、4105円(180円高)まで上げた後も堅調で下値圏からの出直りを強めている。前引け後、「事業エリア拡大のお知らせ」を発表し、7月の中国地方への進出発表に続き、東北地方への工事エリア拡充を進めるとし、買い材料視されている。

 住宅設備機器などの交換・取替え・買い替え、これらの工事をスマホで見積、発注できるサイトを運営。2021年7月15日付で中国地方への進出について発表したのに続き、さらに高品質な施工サービスを提供できる体制が整ったことを背景に、宮城県仙台市に新たなサービス拠点の開設を決定した。あわせて北関東地区(茨城県、栃木県、群馬県)へのエリア拡大も実施するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:48 | 材料でみる株価