[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (11/25)旭化成が急反発、世界最大級の水素製造装置との報道を受け注目集まる
記事一覧 (11/25)マーケットエンタープライズが急反発ストップ高、日本生命との提携事業にも注目集まる
記事一覧 (11/25)塩野義製薬が3年ぶりに上場来の高値を更新、新型コロナ治療の国際展開に期待強まる
記事一覧 (11/24)東北新社が急反発、株式を買いつける2社の代表が前社長名のため思惑買い膨らむ
記事一覧 (11/24)ペッパーフードSはお釣りを無駄にしない優待お食事券に注目集まり出直り拡大
記事一覧 (11/24)SOMPOホールディングスが出直り強める、自社株買いと業績予想の増額など連日好感
記事一覧 (11/24)クックパッドが一段高、アルファレオによる「大量保有」を受け乾汽船の急騰劇を連想
記事一覧 (11/24)日本製鋼が一段高、EV電池用セパレータ装置など買い材料視され最高値を指向
記事一覧 (11/22)京写が出直り強める、東証の新市場区分で実質的な昇格になると好感される
記事一覧 (11/22)ジモティーはNTTドコモの「d払い」開始など好感され次第高
記事一覧 (11/22)ペプチドリームが次第高、合弁会社ペプチエイドの新型コロナ薬開発など買い材料視
記事一覧 (11/22)パーカーコーポレーションは自社株買いなど好感され一段と出直る
記事一覧 (11/22)サインポストが再び出直る、無人決済システムなどの合弁会社タッチ・トゥ・ゴーへの注目再燃
記事一覧 (11/22)JUKIは好業績や三菱電機などとのミシン合弁会社など材料視され大きく出直る
記事一覧 (11/19)ベネフィット・ワンは朝安のあと切り返し堅調、給与天引き決済サービスの新メニューなど好感
記事一覧 (11/19)ヘッドウォータースは後場もストップ高、日本マイクロソフトの官公庁DX支援プログラム参加など好感される
記事一覧 (11/19)マーベラスが反発、今期3作目のミリオン(世界出荷100万本)達成に注目集まる
記事一覧 (11/19)アクロディアが上値を試す、NFTマーケットプレイス12月開始に注目集まる
記事一覧 (11/19)マーケットエンタープライズが10%高、中古農機具を新拠点からEU向けに輸出開始
記事一覧 (11/19)ニチモウが急伸、「軽石の回収に取り組んでいます」と発表し注目集中
2021年11月25日

旭化成が急反発、世界最大級の水素製造装置との報道を受け注目集まる

■水素価格を3分の1に引き下げ可能と伝えられ「脱炭素」推進を期待

 旭化成<3407>(東1)は11月25日、急反発となり、取引開始から50分を経過した午前9時50分には4%高の1170.0円(46.5円高)前後で推移し、約2週間ぶりに1700円台に復帰している。「水素製造量、世界で最大級、旭化成が装置、25年商用化」(日本経済新聞11月25日付朝刊)と伝えられ、注目されている。

 報道によると、製造する水素価格を2030年に1キログラム330円と現在の流通価格の約3分の1へ引き下げを目指すという。水素は、EV(電気自動車)の電気製造やFCV(燃料電池車)の燃料などとしてガソリンに代わる燃料源とされている。コスト低下はトヨタ自動車<7203>(東1)が開発を進める水素エンジン自動車の普及もアト押しすることになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07 | 材料でみる株価

マーケットエンタープライズが急反発ストップ高、日本生命との提携事業にも注目集まる

■中古農機のEU輸出などの買い材料に加え「SDGs銘柄」の見方

 マーケットエンタープライズ<3135>(東1)は11月25日、急反発となり、午前9時30分にかけてストップ高の1090円(150円高)まで上げ、急激な切り返し相場となっている。新拠点・北関東リユースセンターからEU(欧州連合)向けに中古農機の輸出を開始と同月18日に発表し、翌日から2日連続ストップ高。その翌日は朝方一段高となったものの大引けは76円安の940円と反落。しかし、好調な業績や主力リユースサイトの他企業との連携など期待材料は豊富で、早速反発となっている。

 運営する「高く売れるドットコム」と「おいくら」が、日本生命保険相互会社(大阪府大阪市)の企業保険ご契約者向けサービス「N−コンシェルジュ」と10月にサービス提携契約を結び、オフィスの移転や、縮小、レイアウト見直しなどで発生する不要品を簡単に処分できるサービスを10月7日から開始している。リユースの新たな機会創出に努め、循環型経済への取り組みを推進。「SDGs銘柄」としての評価が株価に追加される相場との見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 材料でみる株価

塩野義製薬が3年ぶりに上場来の高値を更新、新型コロナ治療の国際展開に期待強まる

■ベトナムで感染症対策、経口薬(飲み薬)開発に続き期待材料視

 塩野義製薬<4507>(東1)は11月25日、反発一段高で始まり、取引開始後は8230円(161円高)まで上げて2018年11月につけた上場来の高値7796円を3年ぶりに更新している。同日朝、ベトナム政府・保健省との間で新型コロナウイルス感染症(COVID−19)を含む感染症対策に関する基本合意書を締結したと発表し、期待材料視されている。このところは経口薬(飲み薬)の新型コロナ治療薬開発への取組が買い材料になっており、新型コロナ治療の国際展開という株価材料が加わる形になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 材料でみる株価
2021年11月24日

東北新社が急反発、株式を買いつける2社の代表が前社長名のため思惑買い膨らむ

■22日付で主要株主の異動などを発表し注目集まる

 東北新社<2329>(JQS)は11月24日、7%高の650円(45円高)まで上げたあとも6%高前後で推移し、急反発となっている。22日の16時、主要株主の異動と株式会社fromB、株式会社NAMCによる同社株式の買付などを発表。買付ける2社の代表者名が共に「二宮清隆代表取締役」となっており、二宮清隆氏は今年2月まで東北新社の社長だったため、思惑買いが膨れたとの見方が出ている。同氏は、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、「2021年2月、東北新社役職員による総務省幹部接待問題が発覚し、同月26日付で引責辞任することになった。同社特別顧問に就任」(2021年11月24日昼12時現在)とされている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:18 | 材料でみる株価

ペッパーフードSはお釣りを無駄にしない優待お食事券に注目集まり出直り拡大

■この12月末の株主優待からプリペイドカード式に変更、買い増える期待

 ペッパーフードサービス<3053>(東1)は11月24日の前場、6%高の434円(24円高)まで上げ、後場も433円で取引を開始。このところの出直り相場で高値に進んでいる。第3四半期決算(2021年1〜9月・累計)が各利益とも大幅な赤字改善となった上、この12月期末の株主優待から食事券のお釣りを無駄にしないで済むプリペイドカードに変更することも好感されている。

 11月15日、現在発行している紙製のお食事券「株主様優待券」をプリペイドカード形式のお食事券「株主様優待カード」に変更すると発表し、「紙製のお食事券をご利用の際には釣り銭をお渡しできないこととしておりますが、プリペイドカードへの変更後は、入金額を無駄なくご利用いただけます」とした。優待を確保する目的の買いが12月下旬に向けて増える期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:37 | 材料でみる株価

SOMPOホールディングスが出直り強める、自社株買いと業績予想の増額など連日好感

■米国金利の再上昇を受け資産運用環境の好転などに期待も

 SOMPOホールディングス<8630>(東1)は11月24日、3日続伸基調となり、5070円(204円高)まで上げて出直りを強めている。19日の取引時間中に第2四半期決算と自己株式の取得(自社株買い)などを発表し、再び動意を活発化。さらに、米国金利が再び上昇傾向となったため、資産運用環境の好転が見込まれることも買い材料視されている。

 自社株買いは発行済総数600万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合1.73%)、取得総額200億円を上限に、2021年12月1日から22年3月31日まで行う。第2四半期決算(2021年4〜9月・累計)は連結経常利益が前年同期の2.5倍になるなど全体に急回復した。3月通期の見通しも全体に大幅額修正し、経常利益は従来予想を44.3%引き上げた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:52 | 材料でみる株価

クックパッドが一段高、アルファレオによる「大量保有」を受け乾汽船の急騰劇を連想

■乾汽船は8月から10月にかけ2.5倍になったため思惑渦巻く

 クックパッド<2193>(東1)は11月24日、一段高となり、午前10時過ぎには7%高の290円(20円高)まで上げて今年5月以来の290円台を回復している。投資会社アルファレオ(アルファレオホールディングス)が5%強を保有したことが大量保有報告書で判明したと22日に伝えられ、この日から大きく上げている。

 アルファレオHDは2021年5、6月に乾汽船<9308>(東1)への質問状や乾汽船側の対応が報道されて「有名」になり、乾汽船はそれまでの1200円前後から10月に2970円まで上げた。このため、クックパッドにも連想が働いている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | 材料でみる株価

日本製鋼が一段高、EV電池用セパレータ装置など買い材料視され最高値を指向

■第2四半期の営業利益は50%増加し全体に急回復

 日本製鋼所<5631>(東1)は11月24日、一段高で始まり、午前9時30分過ぎには3550円(140円高)まで上げて年初来の高値を更新し、2018年5月以来の3500円台に進んでいる。第2四半期決算(2021年4〜9月・累計)が連結営業利益50%増となるなど好調だった上、11月19日に開催した決算説明会で、EV(電気自動車)向けリチウムイオン電池の「セパレータ」に用いるフィルムシート装置の増産を明らかにしたと伝えられ、22日に続いて大きく上げている。

 実質的な上場来の高値は3910円(2018年1月)になり、テクニカル的にはこの値まで抵抗感なく上値を追える状態になってきたとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:00 | 材料でみる株価
2021年11月22日

京写が出直り強める、東証の新市場区分で実質的な昇格になると好感される

■いまJASDAQだが一次判定結果で「スタンダード市場」に適合し申請へ

 京写<6837>(JQS)は10月22日、続伸基調となり、443円(28円高)まで上げた後も強い相場を続け、再び出直りを強めている。19日の取引終了後、東京証券取引所(東証)が2022年4月に開始する新市場区分について、「スタンダード市場」への上場を選択申請すると発表。実質的に現在の市場区でいう「東証2部」に昇格することになると受け止められ、注目が再燃している。

 東証から7月9日付で受領した「一次判定結果」によって、「スタンダード市場」の上場維持基準に適合していることを確認しており、11月19日付で「スタンダード市場」への上場選択申請を決議した。
 
 東証の市場区分は、現在、東証1部、2部、新興市場(マザーズ、JASDAQ)の3群で構成されているが、22年4月からは「プライム」「スタンダード」「グロース」の3群に再編される。京写株式の所属市場は、位置づけとしては現在の東証2部に相当することになり、実質的な昇格になると受け止められている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:58 | 材料でみる株価

ジモティーはNTTドコモの「d払い」開始など好感され次第高

■11月16日につけた上場来の高値5300円に向けて出直る

 ジモティー<7082>(東マ)は11月22日、時間とともに反発幅を広げる相場となり、午前10時30分にかけて9%高の4450円(360円高)まで上げて出直りを強めている。19日付で、NTTドコモのネット決済サービス「d払い」の利用開始を発表し、買い材料視されている。

 地域の情報サイト「ジモティー」内で利用できるあんしん決済機能において、ドコモが提供するネット決済サービス「d払い」(以下、d払い)の利用開始を発表し、これを記念し、2021年11月29日より最大1万円があたる「d払い導入キャンペーン」を実施するとした。株価は快調で、この11月16日に上場来の高値5300円をつけたばかり。これに向けて出直る展開になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24 | 材料でみる株価

ペプチドリームが次第高、合弁会社ペプチエイドの新型コロナ薬開発など買い材料視

■「国産ワクチン治験進む」との報道を受け改めて期待と注目が再燃

 ペプチドリーム<4587>(東1)は11月22日、時間とともに反発幅を広げ、午前10時30分過ぎには6%高の2874円(169円高)まで上げて出直りを強めている。合弁会社ペプチエイドが新型コロナウイルス感染症治療薬候補の臨床試験を2021年中には開始する予定で開発に取り組んでおり、22日付の日本経済新聞が「国産ワクチン治験進む」と題した特集記事を掲載したことを受け、期待と注目が再燃する形になった。

 ペプチエイド株式会社は、ペプチドリーム、富士通、みずほキャピタル、竹中工務店、キシダ化学の出資により2020年10月に設立された。「ペプチドリームの初期探索研究によって見出された特殊環状ペプチドに基づき(中略)、極めて高い抗ウイルス活性(既存薬であるレムデシビルとの比較試験2において数千倍の活性)を有し(中略)、前臨床試験を開始した」(ペプチエイド21年3月23日付発表リリースより)。バイオベンチャー好きの投資家にとっては最高の注目材料になるのではないか、といった見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:02 | 材料でみる株価

パーカーコーポレーションは自社株買いなど好感され一段と出直る

■業績は大幅回復の見込みで第2四半期は営業利益3.2倍

 パーカーコーポレーション<9845>(東2)は11月22日、一段と出直り、7%高の530円(35円高)まで上げ、2日続けて大きく出直っている。19日の16時、自己株式の取得(自社株買い)を発表し、発表前日から動意を強めた形だが、一段と買い優勢になった。500円台は、終値ベースでは今年11月9日以来、約2週間ぶり。

 自社株買いは、取得株数60万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合2.3%)、取得総額3.3億円を上限に、2021年11月22日から22年6月30日まで実施するとした。今期の業績は大幅に回復する見込みとしており、第2四半期決算(2021年4〜9月・連結)は売上高が前年同期比25%増加し、営業利益は3.2倍となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22 | 材料でみる株価

サインポストが再び出直る、無人決済システムなどの合弁会社タッチ・トゥ・ゴーへの注目再燃

■株価は業績予想の下方修正にもかかわらず上げ潮基調

 サインポスト<3996>(東1)は11月22日、反発し、取引開始後は7%高の1713円(119円高)まで上げて出直っている。以前からJR東日本スタートアップ(株)都の合弁会社で無人決済システムの開発などを行うTOUCH TO GO(タッチ・トゥ・ゴー、京都港区)の動向が注目され、提携先拡大などへの期待が再燃したと見られている。

 TOUCH TO GOは、ファミリーマートや郵便局での展開を相次いで発表し、無人店舗の拡大とともに注目されている。株価は上値指向型となっており、10月中旬に業績予想の下方修正を発表したにもかかわらず、翌日から再び上値を追う相場に発展し、直近まで上げ潮基調を続けてきた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 材料でみる株価

JUKIは好業績や三菱電機などとのミシン合弁会社など材料視され大きく出直る

■営業利益は第2四半期までで通期予想額をほぼ達成

 JUKI<6440>(東1)は11月22日、大きく出直って始まり、取引開始後は9%高の903円(78円高)まで上げて約半月ぶりに900円台を回復、東証1部銘柄の値上がり率上位に進出している。11月8日付で三菱電機<6503>(東1)、名菱テクニカ株式会社と工業用ミシン事業の合弁会社設立を発表しており、発表後の株価が堅調なため買い材料としての評価が再燃したようだ。

 今期の業績は好調で、第2四半期決算(2021年4〜9月・連結)は各利益とも黒字化し、営業利益は30.04億円。通期予想は全体に据え置き、営業利益は31億円。第2四半期までで通期予想額をほぼ達成した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:30 | 材料でみる株価
2021年11月19日

ベネフィット・ワンは朝安のあと切り返し堅調、給与天引き決済サービスの新メニューなど好感

■コナミスポーツにはオンラインダンスレッスンを提供開始

 ベネフィット・ワン<2412>(東1)は11月19日、朝方の2%安(110円安の5350円)を下値に切り返し、後場は13時を過ぎて1.3%高(70円高の5530円)前後で推移し、前日比でも反発相場となっている。19日付で、給与天引き決済サービス『給トク払い』に限定新メニューとしてソーシャル経済メディア「NewsPicks」を追加と発表しており、好感されたとみられている。

 また、11月16日付では、コナミホールディングス<9766>(東1)のコナミスポーツ株式会社と連携し、「コナミスポーツ オンラインフィットネス」の利用者を対象に、オンラインダンスレッスン『Benefit one MONOLIZ VOGUE レッスン』を11月20日から提供開始すると発表しており、買い材料視されている。

 株価は株式分割調整後の上場来高値圏で推移しており、業績が好調なため、ウネリながら上値を追う展開がイメージされているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:35 | 材料でみる株価

ヘッドウォータースは後場もストップ高、日本マイクロソフトの官公庁DX支援プログラム参加など好感される

■当期業績に与える影響は軽微としたが投資家の期待は強い様子

 ヘッドウォータース<4011>(東マ)は11月19日、急伸商状となり、前場から何度もストップ高の7020円(1000円高)で売買され、13時にかけては7000円前後で推移している。18日付で、「日本マイクロソフト株式会社が提供する官公庁向けDX支援プログラムの初期パートナーとして参加」と発表し、買い材料視されている。

 日本マイクロソフトが提供する官公庁DX支援プログラム「Microsoft Enterprise Accelerator GovTech」の初期パートナーとして参加し、国内の政府・行政機関向けに日本マイクロソフトと共同提案・共同マーケティングを行う。当期業績に与える影響は軽微としたが、これを契機に事業の幅が広がる効果など、副次的な寄与にも期待する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:07 | 材料でみる株価

マーベラスが反発、今期3作目のミリオン(世界出荷100万本)達成に注目集まる

■株価は「三角持ち合い」型で値動き煮詰まる様子

 マーベラス<7844>(東1)は11月19日、反発相場となり、761円(13円高)まで上げた後も堅調で再び出直っている。18日付で、ゲームソフトが今期3タイトル目のミリオン(世界累計出荷本数100万本)達成と発表し、注目を集めている。

 発表によると、本格的な米づくり要素が大きな話題となった和風アクションRPG『天穂のサクナヒメ』は、昨年11月に発売し、本年6月に100万本を突破。「牧場物語」シリーズの最新作『牧場物語オリーブタウンと希望の大地』は、本年2月に発売(北米・欧州は3月発売、Steam版は9月発売)し、10月に100万本を突破。そして、『牧場物語、再会のミネラルタウン』は2019年10月に発売し、このほど100万本を達成したという。

 株価は「三角持ち合い」「ペナント」型で値動きが煮詰まる様子となっており、これは遠からず大きく動意づく前に現れることが少なくないとされている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 材料でみる株価

アクロディアが上値を試す、NFTマーケットプレイス12月開始に注目集まる

■ブロックチェーン技術を用いたシステム開発を完了、NFT事業に参入

 アクロディア<3823>(東2)は11月19日、上値を試し、取引開始後に一時8%高の187円(14円高)まで上げる場面をみせて出来高も増加している。18日付で、「NFT(非代替性トークン、偽造不可な鑑定書&所有証明書付きのデジタルデータ)事業に参入するためのブロックチェーン技術を用いたシステム開発を完了」と発表し、注目されている。

 発表によると、ブロックチェーン技術によるNFTマーケットプレイス(売り手と買い手が自由に参加できるインターネット上のNFT取引市場)を幅広い顧客に提供するためのシステム((システム名:Why How NFT Ver.1)を開発完了した。主な機能は、(1)イーサリアム(ERC721)仕様のNFTを発行する機能、(2)即決価格販売、オークション販売機能、(3)転売機能、(4)二次流通時の販売手数料を自動分配する機能(3者まで)、(5)購入者のみ閲覧可能なコンテンツを設定する機能、(6)NFTサイトとの連携する機能。サービス開始は2021年12月16日を予定している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:23 | 材料でみる株価

マーケットエンタープライズが10%高、中古農機具を新拠点からEU向けに輸出開始

■中古農機具を戦略商材としマシナリービジネスを加速

 マーケットエンタープライズ<3135>(東1)は11月19日、上値を追って始まり、取引開始後は10%高の787円(71円高)まで上げ、出直りを強めている。18日付で、中古農機具ビジネスで「新拠点・北関東リユースセンターからEU(欧州連合)向け輸出を開始」と発表し、注目が集まっている。

 発表によると、新拠点「北関東リユースセンター」(茨城県結城市)は、グループ全体のマシナリー(中古農機具)ビジネスを加速させることを目的に、10月に開設した。本拠点からEUへ向けた輸出は初めてになる。同社グループでは、中古農機具を戦略商材として掲げ、取り扱いに注力している。近年では連結子会社である(株)MEトレーディングを中心に、越境EC(海外の顧客を対象とした電子商取引)における中古農機具の買取・販売を強化しており、これまでの輸出国は80ヵ国を超える。輸出先は、ヨーロッパが多く、輸出国の半数以上をEU加盟国が占めているという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 材料でみる株価

ニチモウが急伸、「軽石の回収に取り組んでいます」と発表し注目集中

■小型船にも搭載できる回収装置を沖縄県で実証試験

 ニチモウ<8091>(東1)は11月19日、急伸スタートとなり、取引開始後は10%高の2295円(212円高)まで上げ、今年4月につけた年初来高値を一気に更新している。18日付で、「沖縄県における軽石の回収に取り組んでいます」と発表、「この度、軽石回収装置の試験を行い、効率的に回収できることを確認した」とし、注目集中となった。

 発表によると、回収装置は小型船にも搭載でき、漁港周辺の洋上に漂う軽石の回収も可能。沖縄県の国頭漁業協同組合、「小型エジェクターを用いた中小漁港の砂除去システムの開発研究会」(株)鳥取クリエイティブ研究所、(株)吉田組(兵庫県)、三国屋建設(株)(茨城県)(株)吉谷機械製作所(鳥取県)のチームと回収試験を開始したという。オイルフェンスの前田工繊<7821>(東1)、漁網などの日東製網<3524>(東1)も高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 材料でみる株価