[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (08/01)キヤノンは5日続伸基調、積極的な自社株買いに加え円相場の1ドル150円台も好感、連日出直る
記事一覧 (08/01)コナミグループが大きく出直る、第1四半期好調に加え「今後に向けた取り組み」での新企画などに期待集まる
記事一覧 (07/31)さくらインターネットが急反発、新サービス正式版を提供開始、期待のこもる相場に
記事一覧 (07/31)かんぽ生命が7日続伸、米再保険への投資やESG指数への採用、「ジャングリア沖縄」のオフィシャルパートナーなど材料視
記事一覧 (07/31)ソシオネクストが年初来高値を更新、米半導体株高に加え欧州企業との提携を好感
記事一覧 (07/31)ロームが年初来高値に迫る、株式取得の報道を受けデンソーとの関係強化に注目再燃
記事一覧 (07/31)太陽誘電が年初来の高値を更新、米マイクロソフトなど好決算で連想買い再燃
記事一覧 (07/30)古河電工が11%高、フジクラは9%高など電線株が軒並み高値、米コーニング社の四半期決算好調とされ各社にも期待
記事一覧 (07/30)キヤノンが再び出直る、2月から4月に実施した自社株買いをローリングする形になり好感される
記事一覧 (07/29)アイフリークモバイルが後場再び上値を追う、事業スリム化による業績への期待強い
記事一覧 (07/29)クラシコムが高値を更新、7月期末配当を大幅増額、きょう権利付最終日で買い強まった様子
記事一覧 (07/29)ヤマシタヘルスケアHDが戻り高値に進む、「新地域医療構想」などに期待強い様子
記事一覧 (07/29)伊澤タオルは上場来の安値圏から次第に持ち直す、猛暑関連株、株価はダブルボトム」型に
記事一覧 (07/29)かっこが急伸、スマホアプリの不正ログイン審査開始に続き北陸銀行との提携も好感、ストップ高
記事一覧 (07/29)萩原電気HDが戻り高値に進む、来年4月に佐鳥電機と経営統合、「エレクトロニクス総合商社の役割も変化」
記事一覧 (07/29)No.1は一段高で始まる、株主優待の拡充などに続き自社株買いも好感、実質的な上場来の高値に進む
記事一覧 (07/28)プリマハムは続伸4日目に一段高、国産豚肉高騰のなか養豚事業も手がけ相対有利の見方
記事一覧 (07/28)ステラファーマが後場急伸、血管肉腫を対象とした臨床試験で主要評価項目達成、注目集まる
記事一覧 (07/28)ランサーズが一時22%高、システムインフラ構築やアプリ開発企業の子会社化を好感
記事一覧 (07/28)フューチャーリンクがストップ高、決算発表と説明会には反応薄だったが「書き起こし」発表後に連日急伸
2025年08月01日

キヤノンは5日続伸基調、積極的な自社株買いに加え円相場の1ドル150円台も好感、連日出直る

■自社株買いは買付予算(取得総額)満額到達に資金を追加する形で2度目の増額に

 キヤノン<7751>(東証プライム)は8月1日、午前10時半にかけて4389円(89円高)まで上げ、次第に強含みながら5日続伸基調となっている。7月24日に発表した第2四半期決算では通期業績予想を下方修正したが、29日には「資金追加型」と受け止められる自社株買いを発表、以後、連日出直っている。直近は円相場が1ドル150円台に入ったことも好感されている。

 7月29日に発表した自社株買いは3200万(株発行済み株式総数の3.5%)、取得総額1000億円を上限とし、取得期間は2025年7月30日から26年1月30日までの予定。ただ、同社は2025年に入り、2月3日から26年1月30日までの自社株買いを発表し、買付予算(取得総額)が満額に達したため続いて3月14日から26年1月30日までの自社株買いを発表した。今回の発表も同様の「資金追加型」と受け止められるもので、積極的な自社株買いに注目が集まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:25 | 材料でみる株価

コナミグループが大きく出直る、第1四半期好調に加え「今後に向けた取り組み」での新企画などに期待集まる

■『METAL GEAR SOLID Δ:SNAKE EATER』8月に発売、eスポーツでも30周年記念など

 コナミグループ<9766>(東証プライム)は8月1日、大きく出直る相場となり、午前10時30分を過ぎて9%高の2万2425円(1905円高)まで上げ、約1か月ぶりに2万2000円台を回復している。前取引日の午後に発表した第1四半期(2025年4〜6月)の連結決算が営業利益10%増加など好調だった上、通期予想の中で「今後に向けた取り組み」として「『メタルギア』シリーズにおいて『METAL GEAR SOLID Δ:SNAKE EATER(メタルギア ソリッド デルタ:スネークイーター)』を8月に発売予定」「『SILENT HILL』シリーズでは、最新作『SILENT HILL f』を9月に発売予定」などとしたため期待材料として注目されている。

 通期予想の中では、ほかにeスポーツで「『eFootball』シリーズ最大の公式eスポーツ大会『eFootball Championship 2025 World Finals』を、シリーズ30周年を記念した初のファンフェスタ『eFootball World Festival in Tokyo』と同時開催すること、「『遊戯王カードゲーム』の世界トップデュエリストを決定するeスポーツ世界選手権『Yu−Gi−Oh! World Championship 2025』本戦をフランス・パリで開催する」ことなども明らかにした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:59 | 材料でみる株価
2025年07月31日

さくらインターネットが急反発、新サービス正式版を提供開始、期待のこもる相場に

■直近は業績予想を下方修正したが「一時的な利益減少」、8月も新型GPU提供開始

 さくらインターネット<3778>(東証プライム)は7月31日、急反発となり、13%高の3100円(356円高)まで上げた後も強い値動きで急激に出直っている。同日、生成AI向けクラウドサービス「高火力」のVMシリーズ「高火力VRT(バート)」において、β版として提供していた「NVIDIA H100」を正式版として同日より提供開始と発表し、期待のこもる相場になっている。

 同社は7月28日の取引終了後に第1四半期決算と業績見通しの下方修正を発表、株価は翌29日に急落し、その翌日も軟調だった。下方修正の要因として、「一時的にGPUインフラストラクチャーサービスの売上成長が遅れる見込みのため、今期のGPUインフラストラクチャーサービスの売上予想を158億円から85億円に引き下げる」(発表リリースより)とした。ただ、「今回の修正はGPUインフラストラクチャーサービスの売上減少による一時的な利益減少」とし、「一方で、8月には新型GPU『NVIDIA B200』を提供開始予定で、将来の市場ニーズの成長に対応するGPUを十分に確保している」(同)などとした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:41 | 材料でみる株価

かんぽ生命が7日続伸、米再保険への投資やESG指数への採用、「ジャングリア沖縄」のオフィシャルパートナーなど材料視

■「ジャングリア沖縄」契機に地域経済の活性化、観光産業の発展などに貢献

 かんぽ生命保険<7181>(東証プライム)は7月31日、7日続伸基調となり、後場寄り後は3867.0円(102.0円高)まで一段と上げて実質的な上場来の高値を更新している。直近の買い材料としては、30日に米年金運用などの大手グローバル・アトランティック社が新たに運用する再保険ビークルへの20億米ドル(約3000億円)の投資について発表したことがあるが、このところ連騰しており、時系列的には「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」のオフィシャル・マーケティング・パートナーシップ締結(7月18日発表)、ESG投資指数「MSCI日本株ESGセレクト・リーダーズ指数」への選定(同23日発表)が買い活発化の契機になったとみられている。

 「JUNGLIA OKINAWA(ジャングリア沖縄)」は、2025年7月25日にオープンした。かんぽ生命は、「ジャングリア沖縄」」を運営する株式会社ジャパンエンターテイメント(沖縄県名護市)と、生命保険カテゴリーにおけるJUNGLIAオフィシャルパートナーとして「オフィシャル・マーケティング・パートナーシップ契約」を締結しした。沖縄県における地域経済の活性化、観光産業の発展などに貢献していく。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:40 | 材料でみる株価

ソシオネクストが年初来高値を更新、米半導体株高に加え欧州企業との提携を好感

■自動運転分野のソリューションでもより幅広い提案が可能に

 ソシオネクスト<6526>(東証プライム)は7月31日、再び上値を指向する相場となり、2946.5円(96.5円高)まで上げて3日ぶりに年初来の高値を更新し、昨年後半の調整相場から出直り傾向が再燃している。29日、欧州で自動運転技術のグローバルリーダーと位置付けられるaiMotive社(ハンガリー)と次世代ADAS向けニューラルプロセッサーIP「aiWare」のライセンス契約を締結と発表しており、米国30日のNY株式市場で半導体株が活況高だったことなどと合わせて買い材料視されている。

 発表によると、今回の合意により、ソシオネクストはaiMotiveの「aiWare」IPおよび開発ツールを利用し、チップレット技術に基づく車載ADAS用次世代カスタムSoCのテープアウトまで含む開発を行う。今回の提携により、aiMotiveの技術の市場での採用が加速するとともに、ソシオネクストの自動車向けソリューションについてもより幅広い提案が可能になることが期待されている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:29 | 材料でみる株価

ロームが年初来高値に迫る、株式取得の報道を受けデンソーとの関係強化に注目再燃

■半導体分野での戦略的パートナーシップ着々進展の様子

 ローム<6963>(東証プライム)は7月31日、再び強い値動きとなり、午前10時過ぎに1944.0円(64.0円高)まで上げ、約1週間前につけた年初来の高値1962.0円に向けて出直っている。デンソー<6902>(東証プライム)が「ローム株を追加取得したことが30日、分かった」(日本経済新聞7月31日付朝刊)と伝えられ、注目が再燃している。3月末までの出資比率は0.3%だったが、このほど5%弱になったと伝えられた。

 両社は、2024年9月に「デンソーとローム、半導体分野において戦略的パートナーシップの検討開始に合意」を発表し、25年5月には「デンソーとローム、半導体分野における戦略的パートナーシップ構築に向けて基本合意」を発表した。5月の発表では「両社の資本関係を強化することも引き続き検討を進める予定」とし、資本関係の強化をにおわせていた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:39 | 材料でみる株価

太陽誘電が年初来の高値を更新、米マイクロソフトなど好決算で連想買い再燃

■データセンター向け積層コンデンサーなど好調とされており一段の市場拡大を期待

 太陽誘電<6976>(東証プライム)は7月31日、再び上値を指向する相場となり、2883.5円(118.0円高)まで上げて3日ぶりに年初来の高値を更新している。生成AIの普及にともなうデータセンターの設置拡大を受けて積層コンデンサーなどが好調とされており、米国30日に4半期決算を発表したマイクロソフトやメタプラットフォームズが関連投資需要の拡大を映して好決算だったと伝えられ、再び買い旺盛となっている。

 第1四半期決算の発表は8月5日に予定する。24日には、野村証券が目標株価を440円引き上げて2740円に見直したと伝えられていた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 材料でみる株価
2025年07月30日

古河電工が11%高、フジクラは9%高など電線株が軒並み高値、米コーニング社の四半期決算好調とされ各社にも期待

■住友電工の四半期決算発表は7月31日の予定、古河電工とフジクラは8月7日を予定

 7月30日午前の東京株式市場では、電線株が一斉高となり、古河電気工業<5801>(東証プライム)は11%高の9068円(930円高)まで上げて上場来の高値を更新し、フジクラ<5803>(東証プライム)は9%高の9769円(829円高)まで上げて上場来の高値を更新、住友電気工業<5802>(東証プライム)も5%高の3673.0円(164.0円高)まで上げて高値を更新している。光ファイバーや通信関連機器で類似業態の米コーニング社の四半期決算が市場予想を上回ったとされ、生成AI用データセンター投資の拡大傾向などが改めて好感されている。

 トランプ米政権は前週後半に生成AIなどの競争力強化に向けた包括的な戦略を発表し、「AIアクションプラン」としてインフラ投資を促進する規制緩和やデータセンター建設手続きの迅速化などを推進すると伝えられた。住友電工の第1四半期決算発表は7月31日の予定。古河電工とフジクラの第1四半期決算発表は8月7日の予定となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:40 | 材料でみる株価

キヤノンが再び出直る、2月から4月に実施した自社株買いをローリングする形になり好感される

■今回は発行済み株式総数の3.5%、3200万株を上限に実施

 キヤノン<7751>(東証プライム)は7月30日、再び出直って始まり、取引開始後は4247円(160円高)をつけ、4日ぶりに4200円台を回復している。29日午後に発行済み株式総数の3.5%、3200万株を上限とする自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感されている。取得総額は1000億円、取得期間は2025年7月30日から26年1月30日までの予定とした。

 同社は今年2025年に入り、2度の自社株買いを発表し実施してきた。最初は2月3日から26年1月30日までの自社株買い、続いて3月14日から26年1月30日までの自社株買い。期限前に取得総額を買付に充当し終えたため、ローリングする形で追加実施した。今回も取得期間を同じく26年1月30日までとし、自社株買いを徹底する形とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28 | 材料でみる株価
2025年07月29日

アイフリークモバイルが後場再び上値を追う、事業スリム化による業績への期待強い

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■『森のえほん館』は7月31日でサービス終了しYouTubeチャンネルに移行

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は7月29日の後場、再び上値を追う相場となり、15%高の147円(19円高)まで上げて約1か月ぶりに年初来の高値を更新、2023年5月以来の150円台に進む場面をみせて動意を強めている。6月下旬に電子絵本アプリ『森のえほん館』の提供を7月31日(木)で終了と発表した後に値動きが強まり、7月4日には新たな大株主の登場も発表。事業のスリム化による業績への期待が要因となっている。

 7月末に終了する電子絵本アプリ『森のえほん館』については、同社が運営する絵本読み聞かせYouTubeチャンネル『ポポキッズ』で引き続きお楽しみいただけルとした。一方、7月4日に発表した「主要株主及びその他の関係会社の異動」では、25年3月31日現在で議決権数(議決権所有割合)がゼロだった「株式会社ランニング(大阪府)及びその共同保有者1名」が7月3日付で同29.6%を保有する1位株主になったとした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:20 | 材料でみる株価

クラシコムが高値を更新、7月期末配当を大幅増額、きょう権利付最終日で買い強まった様子

■続伸9日目で一気に高値、四半期決算発表後の高値を更新

 クラシコム<7110>(東証グロース)は7月29日の後場、一段と強含んで6%高の1712円(101円高)まで上げ、約4か月ぶりに年初来の高値を更新して9日続伸基調となっている。「北欧、暮らしの道具店」の運営などを行い、7月決算銘柄。7月期末配当の権利付最終日はきょう29日。配当額は6月13日に1株あたり従来予想比12円増の37円へと大幅増額したため、配当妙味が強いようだ。

 株価は6月13日の第3四半期決算発表を受けて翌取引日に13%高(191円高の1629円)と急伸し、年初来の高値を更新した。以後、この高値をなかなか抜けなかったが、7月下旬に入り、続伸9日目で一気に高値を更新した。会社発表のニュースとしては、7月23日にクラシコム代表の青木氏と、編集とイベントの会社ツドイ代表の今井さんによるポッドキャスト番組「考えすぎフラグメンツ」が、「北欧、暮らしの道具店」のアプリで配信開始と発表したあたりから続伸基調が強まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:04 | 材料でみる株価

ヤマシタヘルスケアHDが戻り高値に進む、「新地域医療構想」などに期待強い様子

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■5月決算では今期の業績予想を減益としたが株価は強いまま上値を指向

 ヤマシタヘルスケアHD(ヤマシタヘルスケアホールディングス)<9265>(東証スタンダード)は7月29日、一段と出直る相場になり、3070円(120円高)まで上げた後も堅調で約4か月ぶりの3000円台に進んでいる。九州地区を地盤とする医療機器商社で、7月11日に発表した5月決算では今期の連結業績予想を減益としたが、株価は横ばいのままで下旬はむしろ値上がり傾向となっている。需要先の医療機関には人手不足や経営難が言われているが、政府の「新地域医療構想」などによる医療業界の立ち直りに期待が強いようだ。

 中期方針では、ROE(株主資本利益率)10%以上(堅実な事業拡大を基本とし、収益性の維持・向上を図る)、PBR(株価純資産倍率)1.0倍以上(健全な資本構成を維持しながら株主価値の向上に努める)、配当性向30%以上(将来の事業展開と経営体質強化のために必要な内部留保を確保しつつ安定かつ継続的な配当を実施)などを推進している。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:31 | 材料でみる株価

伊澤タオルは上場来の安値圏から次第に持ち直す、猛暑関連株、株価はダブルボトム」型に

■シャワーを浴びる回数の増加などにともない需要増加の期待
 
 伊澤タオル<365A>(東証スタンダード)は7月29日、644円(24円高)まで上げた後も堅調に売買され、日々小幅だが4日続けて取引時間中の上値をセリ上げて上場来の安値圏から持ち直している。今年6月19日に株式を上場。全国的な連日の猛暑を受け、タオル類の需要に少なからず寄与するとの観測が出ているほか、7月に入り、株価水準が「ダブルボトム」型の底打ち形成に向かっているとの期待も出ている。

 連日の猛暑のなか、東京都内では「東京メトロの霞ケ関駅と日比谷駅の冷房止まる、復旧まで約1か月の見通し『毎日通う人は気の毒』」(TBSニュースダイジェスト7月26日)と伝えられた。日比谷駅経由で通勤する株式市場関係者からは「売店のハンカチが売り切れていた」との声が出ていた。伊澤タオルの主製品はバスタオルやフェイスタオルになるようだが、シャワーを浴びる回数の増加などにともなう需要増への期待が強いようだ。

 また株価は7月11日の決算発表後に水準を一段下押して低迷しているが、中旬以降は604円(7月14日)と606円(7月23日)を下値として下げ止まり、次第に出直っている。「ダブルボトム」を形成しそうな値動きと見ることができ、下げ止まりの確認ができれば見直し買いにつながるとの期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:12 | 材料でみる株価

かっこが急伸、スマホアプリの不正ログイン審査開始に続き北陸銀行との提携も好感、ストップ高

■なりすましログイン、同一人物による複数アカウント作成などリアルタイムに審査・検知

 かっこ<4166>(東証グロース)は7月29日、一段高となり、午前10時にかけてストップ高の956円(150円高、19%高)まで上げ、今年5月27日以来の500円台に進んでいる。7月25日付で「スマホアプリの不正ログイン審査開始&不正決済ネガティブIPアドレスの検知機能をリリース」と発表したのに続き、29日には「北陸銀行とCaccoが業務提携、地域企業のDXを支援へ」と発表しており、期待の強まる相場となっている。

 発表によると、「スマホアプリの不正ログイン審査開始」では、これまでWeb(WebViewモバイルアプリ含む)経由でのログインや会員登録における審査を提供してきたが、Web・ネイティブアプリを包括的に審査したいというニーズを受け、この度モバイルSDK(スマホアプリ審査のためのSDK:Software Development Kit:ソフトウェア開発キット)の提供を開始した。これにより、「App Store」や「Google Playストア」などを通じて配布されるスマホアプリにおいても、第三者によるなりすましログイン、同一人物による複数アカウント作成をはじめとした不正会員登録などをリアルタイムに審査・検知できるようになるとした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20 | 材料でみる株価

萩原電気HDが戻り高値に進む、来年4月に佐鳥電機と経営統合、「エレクトロニクス総合商社の役割も変化」

■経営資源を集中し、強みを生かすことで規模を拡大し従来以上の付加価値を提供

 萩原電気HD(萩原電気ホールディングス)<7467>(東証プライム)は7月29日、一段と出直って始まり、取引開始後は3480円(85円高)まで上げて戻り高値に進んでいる。28日午後、佐鳥電機<7420>(東証プライム)とともに共同持株会社設立(株式移転)による経営統合について発表し、買い材料視されている。2026年4月1日付(予定)で、持株会社の株式を上場させる方針とした。電子部品・半導体商社の再編になり、業界他銘柄の株価にも刺激要因になるとの期待が出ている。

 発表によると、両社は、半導体、電子部品、電子機器を扱うエレクトロニクス総合商社としてグローバルに事業を展開している。現在のエレクトロニクス市場は、次世代自動車のみならず、製造業をはじめとした多くの産業におけるスマート化に向けた課題解決のためのIoT、AI、エッジコンピューティング、更には生成AIやDXへの対応等や技術活用ニーズが急速に高まっている。このような環境変化の中で、エレクトロニクス総合商社の役割も変化している。このような事業環境のもと、両社は経営資源を集中し、強みを生かすことで事業規模を拡大し、従来以上の付加価値を提供することが重要との認識で一致し、対等の精神に基づき相互に協力することで本経営統合を目指すこととした。共同持株会社設立時の代表取締役社長には萩原電気の木村守孝・代表取締役社長執行役員を予定し、代表取締役副社長に佐鳥電機の佐鳥浩之・代表取締役社長執行役員を予定する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 材料でみる株価

No.1は一段高で始まる、株主優待の拡充などに続き自社株買いも好感、実質的な上場来の高値に進む

■大株主の異動で「光通信株及び共同保有者」による保有割合が増加

 No.1<3562>(東証スタンダード)は7月29日、一段と上げて始まり、取引開始後は5%高の2357円(102円高)まで上げて2020年につけた実質的な上場来の高値を更新している。7月25日に大株主の異動(光通信<9435>(東証プライム)らによる保有割合の拡大)と株主優待の拡充を発表し、翌取引日の28日には自己株式の取得(自社株買い)も発表、買い材料の連打となっている。

 自社株買いは、27万9700株(上限、自己株式を除く発行済株式総数の4.11%)で、29日午前8時45分の東証自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)に買付の委託を行い執行する。

 大株主の異動は、光通信株及び共同保有者が株式の買い増しを行ったことにより、これらの者が当社の総議決権の10%以上に相当する当社株式を保有していることを確認し、これら株主による議決権保有割合が3.80%(24年2月29日現在)から10.59%(24年8月31日現在)に拡大したことを明らかにした。

 株主優待は、優待品をQUOカードだけでなく、利便性向上を目的にデジタルギフトも優待品目に加え、どちらかの選択制とした。選択制なので優待品の金額が増えるわけではない。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 材料でみる株価
2025年07月28日

プリマハムは続伸4日目に一段高、国産豚肉高騰のなか養豚事業も手がけ相対有利の見方

■今期は営業利益34%増の予想など業績好調

 プリマハム<2281>(東証プライム)は7月28日、4日続伸基調となり、9%高の2565円(215円高)まで上げて年初来の高値を更新し、後場も2500円台で強い値動きとなっている。このところの猛暑を受け、「国産豚肉の卸売価格、過去最高水準に、去年の猛暑で生産量減少か」(NHKニュースWEB7月18日)、などと豚肉の値上がりが伝えられる中で、養豚事業も手がけ一貫生産を行っており、相対的に有利との見方が出ている。

 同社は、食肉処理加工や精肉惣菜などのグループ会社に加えて養豚関連事業の子会社を4社有している。今期・2026年3月期の連結業績見通しは、売上高を前期比4.3%増の4800億円、営業利益を同34.1%増の120億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同13.1%増の80億円としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:10 | 材料でみる株価

ステラファーマが後場急伸、血管肉腫を対象とした臨床試験で主要評価項目達成、注目集まる

■リゾートトラストの連結子会社CICSと共同で実施

 ステラファーマ<4888>(東証グロース)は7月28日の後場、急激に出直る相場となり、13時にかけて19%高の478円(75円高)まで上げている。正午に「血管肉腫を対象とした国内第U相臨床試験における主要評価項目達成のお知らせ」を発表し、注目集中となった。

 発表によると、リゾートトラスト<4681>(東証プライム)の連結子会社、CICSと実施している血管肉腫を対象としたBNCT(Boron Neutron Capture Therapy:ホウ素中性子捕捉療法)の国内第U相臨床試験で、主要評価項目を達成し、ドイツのベルリンで2025年10月17日から21日まで開催される予定の「欧州臨床腫瘍学会2025(European Society for Medical Oncology:ESMO Congress2025)」で発表する。本試験では、『SPM−011』を用いたBNCTが切除不能な皮膚血管肉腫に対して新たな治療選択肢となる可能性が示唆された。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:25 | 材料でみる株価

ランサーズが一時22%高、システムインフラ構築やアプリ開発企業の子会社化を好感

■戦略的コンサルからシステム開発まで一貫して提案可能に

 ランサーズ<4484>(東証グロース)は7月28日、一時22%高の269円(49円高)まで上げて今年5月以来の260円台を回復し、その後も13%高の250円前後で強い値動きとなっている、前取引日の午後、システムインフラ構築やアプリケーション開発を行う株式会社ワンズパワー(東京都港区)の株式100%取得、連結子会社化を発表しており、買い材料視されたとみられている。

 発表によると、ワンズパワーは、2008年の設立以来「企業と個人をつなぐイントラネットカンパニー」として、システムインフラ構築及びアプリケーション開発を高い品質で提供し続けている。ワンズパワーを当社グループに迎えることで、戦略的なコンサルティングからシステム開発までを一貫して提案可能となり、より付加価値の高いサービス提供が実現できると考える。また、当社に登録するフリーランス人材がワンズパワーの開発プロジェクトに参画することで、フリーランス・データベースの活用機会を広げ、両社の成長を加速させるシナジーを創出していくとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:09 | 材料でみる株価

フューチャーリンクがストップ高、決算発表と説明会には反応薄だったが「書き起こし」発表後に連日急伸

■新商品のAIエージェント販売開始から約3か月で有料契約920件を突破

 フューチャーリンクNW(フューチャーリンクネットワーク)<9241>(東証グロース)は7月28日、2日続けて大幅高となり、前場ストップ高の2365円(400円高、20%高)で売買され、後場はストップ高買い気配で始まった。前取引日の15時に2025年8月期・第3四半期決算説明会の「書き起こし」を発表し、この日の大引け前から急動意となっている。

 第3四半期の決算発表は7月15日で、説明会は16日に開催した。株価は決算発表後も説明会の開催後も小動きで目立った動きは見られなかったが、25日の午後に発表した「書き起こし」には急激な反応を示している。事業推移に一部目標未達はあるが、「新商品のAIエージェント「まいぷれくん」は販売開始から約3か月で有料契約約920件を突破」などに期待が強い様子だ。

 「まいぷれくん」は、地域情報プラットフォーム「まいぷれ」に蓄積されたデータをもとに、地域の事業者にPR文を提案したり、あるいは口コミ返信、SNS投稿などの業務支援をしてくれるAIエージェントサービス。お店の運営では、「文章を考えたり、最適なコメントを作るのはなかなか難しい」上、「人手不足も進んで」いる。そんな中、「まいぷれくん」はまいぷれの中に蓄積されたデータとAIのテクノロジーを使って、最適な文章を提案し、投稿をアシストする機能となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:44 | 材料でみる株価