[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (08/25)出前館が戻り高値を更新、優待廃止の後も強く在宅療養の増加など材料豊富
記事一覧 (08/25)マーチャント・バンカーズが戻り高値に進む、エストニア企業向け新事業の立ち上がり好調との見方
記事一覧 (08/25)Jトラストはキプロスでの訴訟も材料視される展開で3日続伸基調
記事一覧 (08/25)塩野義製薬は飲み薬の新型コロナ治療薬への期待など再燃し3日ぶりに年初来の高値を更新
記事一覧 (08/25)日本製鉄が5%高など鉄鋼株が高い、NY株の連日最高値や鉄鉱石の値上がりなど材料視
記事一覧 (08/24)カネカは生分解プラ製スプーンの導入促進などに期待強まり後場一段と強含む
記事一覧 (08/24)旭化成はSDGsと新型コロナ対策の両面で注目され下値圏から連日出直る
記事一覧 (08/24)アクロディアはスマホアプリ『抗体パスポート』など注目され後場寄り後に一段高の場面
記事一覧 (08/23)東邦アセチレンは「在宅酸素治療サービス」も行い後場一段と上げストップ高
記事一覧 (08/23)大丸エナウィンは「自宅で酸素吸入療養」などへの注目衰えず後場再び急伸
記事一覧 (08/23)グローリーはドイツ子会社の株式譲渡など材料視され後場も堅調に推移
記事一覧 (08/23)Chatworkは赤字決算「過去のもの」の見方、投資判断の引き上げ受けストップ高
記事一覧 (08/23)第一三共はアストラゼネカ製新型コロナワクチンの使用開始など材料視され戻り高値に進む
記事一覧 (08/23)日本酸素HDは「酸素ステーション」など買い材料視され高値に迫る
記事一覧 (08/20)ネオジャパンは3日続伸基調、「テレワーク徹底を要請」など受け注目強まる
記事一覧 (08/20)出前館は朝安のあと回復、株主優待廃止の影響は早々に消化の見方
記事一覧 (08/20)バンク・オブ・イノベーションはスマホ向け新作RPG『メメントモリ』の事前登録開始など好感され大きく出直る
記事一覧 (08/20)タカラバイオは一段と出直る、「デルタ株」に続き「ラムダ株」のPCR試薬も発表
記事一覧 (08/20)フクダ電子が一段高、在宅医療関連システムの繁忙ぶりが報道され注目再燃
記事一覧 (08/19)トリドールHDが高値に迫る、持ち帰り需要拡大などへの期待が再燃
2021年08月25日

出前館が戻り高値を更新、優待廃止の後も強く在宅療養の増加など材料豊富

■底練り商状から持ち直し始めてきた状態に見え買い安心感が

 出前館<2484>(JQS)は8月25日、時間とともに上げ幅を広げて3日続伸基調となり、前引けにかけて7%高の1586円(110円高)まで上げて戻り高値を更新した。「緊急事態宣言」の8道県への拡大、在宅療養者の増加、デパ地下食品街への人流削減などが引き続き買い材料視されていた。後場は1570円で始まった。

 株価は19日に株主優待制度の廃止を発表したにもかかわらず、その後再び上値を指向している。大きく眺めると、底練り商状から持ち直し始めてきたばかりのように見えるため、底値圏で買える安心感があるもようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:35 | 材料でみる株価

マーチャント・バンカーズが戻り高値に進む、エストニア企業向け新事業の立ち上がり好調との見方

■対日投資やM&Aに関するアドバイザリー事業の第2号案件を発表

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は8月25日、時間とともに出直りを強め、取引開始から2時間を過ぎた午前11時過ぎには332円(14円高)まで上げて戻り高値に進んでいる。23日、北欧エストニアの企業向けに開始した対日投資やM&Aに関するアドバイザリー事業の第2号案件を発表し、新事業の立ち上がり好調との見方が広がっている。

 8月16日付で、「エストニア企業に対する日本向け投資やM&Aに関するアドバイザリー事業開始のお知らせ」を開示し、第1号案件として、遠隔医療システムを開発するエストニア企業の日本市場進出のための日本企業との資本提携に取り組むことを発表した。そして23日、第2号案件として、「Cognuse OÜ」の日本企業への投資について取り組むことを明らかにした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:14 | 材料でみる株価

Jトラストはキプロスでの訴訟も材料視される展開で3日続伸基調

■先に発表した第2四半期連結決算は営業利益が通期計画を上回る

 Jトラスト<8508>(東2)は8月25日、3日続伸基調となり、取引開始後は4%高の352円(14円高)まで上げ、下値圏からの出直りを続けている。直近の会社側発表としては、グループのJトラストアジアが地中海のキプロスで約130百万米ドルの訴訟を提起したとの8月20日付開示があり、株価はその後3日続伸基調。買い材料視されている。

 先に発表した第2四半期連結決算は、日本金融事業、韓国及びモンゴル金融事業、東南アジア金融事業の主要金融事業は計画を上回る水準で推移し、営業利益が通期計画を30%上回る着地となった。通期の業績予想は据え置いたが、上振れる期待が強い決算だった。(HC)


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 材料でみる株価

塩野義製薬は飲み薬の新型コロナ治療薬への期待など再燃し3日ぶりに年初来の高値を更新

■予防ワクチンでは国内第1/2相臨床試験の進展を発表し注目集まる

 塩野義製薬<4507>(東1)は8月25日、再び一段高で始まり、取引開始後は7016円(226円高)まで上げて3日ぶりに年初来の高値を更新している。

 24日午後、新型コロナウイルス感染症に対する予防ワクチン(開発番号:S−268019)の新製剤を用いた国内第1/2相臨床試験で全被験者への初回投与が完了したと発表し、注目されている。さらに、25日には、「コロナ飲み薬1000万人分、軽症の在宅療養に対応、国内外で生産体制整備」(日本経済新聞8月25日付朝刊)と伝えられ、期待が再燃した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 材料でみる株価

日本製鉄が5%高など鉄鋼株が高い、NY株の連日最高値や鉄鉱石の値上がりなど材料視

■米国の景気回復に乗る期待に値上げ環境が整う期待も加わる

 日本製鉄<5401>(東1)は8月25日、続伸基調で始まり、取引開始後は5%高の2072.5円(100.0円高)まで上げて出直りを強めている。NY株の連日最高値を受けて米国の景気回復に乗る期待があるほか、鉄鉱石先物が急騰と伝えられ、値上げの環境が整う期待も加わっている。鉄鋼株は全面高となっている。

 米国24日のNY株式市場では、S&P500種とNASDAQ総合指数が4日続伸し、ともに2日続けて最高値を更新した。米下院が3兆5000億ドル規模(約380兆円)の予算決議案を可決したと伝えられ、米国の景気回復期待が強まった。また、新たな買い材料として、「鉄鉱石先物が急騰、一時10%高−景気持ち直しで鉄鋼需要拡大を楽観」(ブルームバーグニュース8月24日14:09)と伝えられ、値上げの環境が整う期待も加わっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 材料でみる株価
2021年08月24日

カネカは生分解プラ製スプーンの導入促進などに期待強まり後場一段と強含む

■すでにファミマのストロー、スプーンに使われ有料化義務を機に広がる可能性

 カネカ<4118>(東1)は8月24日の後場、一段と強含む相場となり、13時30分にかけて6%高の4520円(270円高)まで上げて大きく出直っている。同社の生分解性ポリマー『Green Planet』がファミリーマートのスプーンに採用されたと6月に発表済みで、直近、プラスチックごみ削減を目指して「スプーンなどプラ製12品目、有料・再利用義務に、来春から」(日本経済新聞8月22日付朝刊)などと伝えられ、導入促進の期待が強まったとの見方が出ている。

 発表によると、カネカの『Green Planet』は、同社が開発した100%植物由来の生分解性ポリマーで、海水中で生分解する認証「OK Biodegradable MARINE」を取得しており、幅広い環境下で優れた生分解性を有する。Green Planetの環境負荷低減に貢献する点が評価され、4月に導入開始されたストローに続き、スプーンに今回採用された。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:16 | 材料でみる株価

旭化成はSDGsと新型コロナ対策の両面で注目され下値圏から連日出直る

■旭化成ホームズが事業消費電力を100%再生エネとする目標を前倒し

 旭化成<3407>(東1)は8月24日の後場、13時にかけて1154.0円(15.5円高)前後で推移し、下値圏から2日続伸基調の出直りとなっている。

 第1四半期の連結売上高が前年同期比28%増加するなど業績の好調さが目立つ上、直近は、旭化成ホームズが、事業活動で消費する電力を100%再生可能エネルギーで調達する目標を2038年の達成から2025年の達成に大幅短縮したと8月19日付で発表し、SDGs(持続可能な開発目標)銘柄として注目を集めている。販売した「へーベルハウス」の太陽光発電装置から余剰電力を買い取り活用する。

 また、新型コロナ対策関連株としても注目されている。増産が求められる人工心肺装置「ECMO(エクモ)」を米国子会社が生産し、ウイルス除去フィルターは製薬会社における抗コロナ製剤の開発および商業生産化へのニーズを受けて急速に需要高まり増産体制を敷くと7月に発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:38 | 材料でみる株価

アクロディアはスマホアプリ『抗体パスポート』など注目され後場寄り後に一段高の場面

■8月決算は大幅な損益改善が予想され業績面でも注目できる様子

 アクロディア<3823>(東2)は8月24日の後場寄り後に一段高となり、18%高の241円(37円高)まで上げて3日続伸のなか日増しに出直り幅を拡大している。18日付で、スマートフォン用アプリ『抗体パスポート』と『Antibody Passport』の商標登録を完了と発表し、注目集中となった。

 発表によると、「抗体パスポート」は抗体検査にとどまらず、⽇々の体温体調管理、PCR検査の⼿配、結果管理機能も持ち、新型コロナウイルスに対する対策システムとして現在考えうる最善の対策を網羅するアプリシステムとなっている。各検査を⾏ったユーザーは、⾃⾝のスマホ上で各検査結果をいつでも確認することが可能となり、また第三者に各検査結果を容易に提⽰することが可能という。8月決算は大幅な損益の改善が予想されており、業績面でも注目できるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:06 | 材料でみる株価
2021年08月23日

東邦アセチレンは「在宅酸素治療サービス」も行い後場一段と上げストップ高

■「濃縮機と携帯ボンベによる方法」「電気代かからない液化酸素容器」と

 東邦アセチレン<4093>(東1)は8月23日の後場、一段と上げ、13時過ぎから頻繁にストップ高の1532円(300円高)で売買され、一段高となった。産業用ガスの中で酸素も製造し、さらに「在宅酸素治療サービス」も行うため、東京都などで新型コロナ在宅療養者・入院待機者が一段と増加といった報道を受けて人気が再燃した。

 同社HPでは、「在宅酸素治療サービス」について、「体の中に酸素を十分に取り込めないという患者さまに、長期にわたってご自宅で酸素吸入していただく治療サービス」「一般的に利用されている濃縮機と携帯ボンベによる供給方法と携帯容器に自由に補充できて電気代もかからない液化酸素容器による供給方法があります」などとしている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:02 | 材料でみる株価

大丸エナウィンは「自宅で酸素吸入療養」などへの注目衰えず後場再び急伸

■在宅酸素機器の提供など材料視され投機妙味増す

 大丸エナウィン<9818>(東2)は8月23日の後場、14時過ぎから再び上げピッチを強め、23%高の2075円(390円高)まで上げて一段と反発幅を広げている。LPガス直販事業などとともに、「自宅で酸素吸入をしながら療養し社会復帰がなるよう支援する在宅酸素療法(中略)などの機器を医師の処方に基づき供給」(同社HPより)するため、東京都などで新型コロナ在宅療養者・入院待機者が一段と増加といった報道を受けて人気が再燃している。

 8月4日に2169円まで上げ、10日には1499円まで急反落したが、16日に2044円、20日には2186円と再び高値を更新した。値動きの荒さが目立ち、需給先行の相場になっているが、その分、投機妙味がカキ立てられるようだ。

4日、2日続けてストップ高となり、取引開始後まもなく気配値のまま2169円(400円高)に達した。政府が新型コロナ患者の入院に関する方針を打ち出したことを請け、在宅医療関連事業が注目されており、値がつけば上場来初の2000円台になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:34 | 材料でみる株価

グローリーはドイツ子会社の株式譲渡など材料視され後場も堅調に推移

■後場は上げ一服だが譲渡による業績予想の見直しに期待継続

 グローリー<6457>(東1)は8月23日の後場寄り後、2250円(25円高)前後で推移し、前場の一時2264円(39円高)に次いで堅調に推移している。同日朝、ドイツの連結子会社の全株式譲渡と通貨流通の新たな管理スキーム「Cash4.0」の推進などを発表し、注目されている。

 連結子会社でオンライン現金決済プラットフォームの開発・提供などを行うviafintech GmbH(ベルリン)の全株式をpaysafecard.com Wertkarten GmbH(ウィーン)に譲渡し、そのうえでpaysafecard社とパートナーシップ契約を締結すると発表。これによる業績への影響は2022年3月期に計上される予定だが、その額については現在精査中とした。後場は伸び悩んでいるが、遠くない将来に業績予想の見直しがあるとの期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:02 | 材料でみる株価

Chatworkは赤字決算「過去のもの」の見方、投資判断の引き上げ受けストップ高

■四半期決算発表後に急落したが回復も早く23日は一段高

 Chatwork<4448>(東マ)は8月23日、次第高となって再び出直りを強め、午前11時にかけて一時ストップ高の1025円(150高)まで上げて8月11日以来の4ケタ(千円台)復帰となっている。SBI証券による投資判断の引き上げが伝えられており、見直し買いに弾みがつく格好になった。

 8月13日に第2四半期決算(2021年1〜6月・累計)を発表し、各利益とも前年同期比で赤字に転換したため、翌日から下押し一時761円まで下げた。しかし、その後は回復し、19日には900円台に復帰していた。23日の再騰によって決算発表前の値段を回復したため、第2四半期累計決算は「過去のもの」になったとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:28 | 材料でみる株価

第一三共はアストラゼネカ製新型コロナワクチンの使用開始など材料視され戻り高値に進む

■新型コロナワクチン開発でも3月に臨床試験を開始

 第一三共<4568>(東1)は8月23日、続伸基調で始まり、取引開始後は2590.0円(74.0円高)まで上げ、このところの出直り相場で高値に進んでいる。英アストラゼネカ製の新型コロナワクチンを製造委受託し、神奈川県が8月30日からアストラゼネカ製ワクチンの接種を開始すると伝えられるなどで、週明けはアストラゼネカ製の使用が始まることが買い材料視されている。

 また、同社はmRNA新型コロナワクチン開発も進めており、2021年3月に臨床試験を開始した。早期供給開始に向けて整備を進めている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 材料でみる株価

日本酸素HDは「酸素ステーション」など買い材料視され高値に迫る

■機関投資家も買える在宅療養関連株の見方も

 日本酸素ホールディングス(日本酸素HD)<4091>(東1)は8月23日、再び上値を指向して始まり、取引開始後は2525円(57円高)まで上げて8月17日につけた2019年以来の高値2584円に向けて出直っている。新型コロナ在宅療養者などを対象とする「酸素ステーション」を東京都が23日から開始することを受け、業績の好調な材料株として注目が再燃している。

 東京都は旧・国立児童館「こどもの城」(渋谷区)に「酸素ステーション」を開設し23日から受け入れを開始すると伝えられた。同社株は、業績好調に加え、在宅療養の拡大方針を受けて材料株妙味が強まってきたとされており、星医療酸器<7634>(JQS)などとともに人気化してきた。「機関投資家も買える在宅療養関連株」との受け止め方もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 材料でみる株価
2021年08月20日

ネオジャパンは3日続伸基調、「テレワーク徹底を要請」など受け注目強まる

■首相が経団連会長と会談し要請と伝えられ人気再燃の期待

 ネオジャパン<3921>(東1)は8月20日の後場一段と強含み、取引開始後に8%高の1460円(105円高)まで上げて3日続伸基調となっている。グループウェア『desknet’s NEO』などでテレワーク、DX関連株と位置付けられ、首相が8月18日に経団連会長と会談し、テレワークの徹底などを要請したと伝えられ、再び注目を集めている。

 第2四半期決算の発表は例年9月10日頃のため、再び業績動向への期待が強まる局面とみて注目する様子もあるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:43 | 材料でみる株価

出前館は朝安のあと回復、株主優待廃止の影響は早々に消化の見方

■新型コロナ拡大し需要の再拡大などに期待強い

 出前館<2484>(JQS)は8月20日、取引開始後の1276円(200円安)を下値に回復基調となり、午前11時過ぎには1419円(57円安)まで戻している。19日の夕刻、株主優待制度の廃止を発表したため売り先行で始まったが、「売り注文は早々に消化された印象」(株式市場関係者)となっている。新型コロナ拡大による「東京の人出半減」要請などを受け、需要の再拡大などに期待が強まっている。

 株主優待の廃止は売り要因だが、値動きと合わせてみると、絶好の買い場になった形。発表では、「中長期的な株主還元策としては、企業価値の向上による利益還元」をめざすとした。このため、株価を意識した経営姿勢に重点を置くとの受け止め方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32 | 材料でみる株価

バンク・オブ・イノベーションはスマホ向け新作RPG『メメントモリ』の事前登録開始など好感され大きく出直る

■中国での配信を予定していた『幻獣契約クリプトラクト』は未定に変更

 バンク・オブ・イノベーション<4393>(東マ)は8月20日、急反発し、9%高に迫る2125円(175円高)まで上げた後も150円高前後で推移。下値圏からの出直りを強めている。同日朝、2本のニュースリリースを発表し、「良いお知らせ」と「良くないお知らせ」だったが、株式市場では買い優勢となっている。

 中国本土で9月末までに配信を予定していた王道ファンタジーRPG『幻獣契約クリプトラクト』の配信開始時期について、中国本土でのゲーム配信環境に鑑み、未定に変更するとした。一方、かねてより開発を進めてきたスマートフォン向け新作RPG『メメントモリ』の事前登録を8月20日開始と発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:36 | 材料でみる株価

タカラバイオは一段と出直る、「デルタ株」に続き「ラムダ株」のPCR試薬も発表

■「ラムダ株に特徴的なL452Q変異およびF490S変異を検出」と

 タカラバイオ<4974>(東1)は8月20日、一段と出直って始まり、取引開始後は3060円(79円高)まで上げ、8月20日につけた直近の高値に顔合わせとなっている。19日付で、「新型コロナウイルスのラムダ株に特徴的なL452Q変異およびF490S変異を検出するPCR試薬(研究用試薬)を販売開始」と発表し、注目されている。

 約2週間前の8月6日には、「新型コロナウイルスのデルタ株に特徴的なT478K変異を検出するPCR試薬(研究用試薬)を販売開始」と発表しており、新型コロナの変異株に対する対応の迅速さを評価する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 材料でみる株価

フクダ電子が一段高、在宅医療関連システムの繁忙ぶりが報道され注目再燃

■取引開始後は9%高、上場来高値を更新

 フクダ電子<6960>(JQS)は8月20日、一段高で始まり、取引開始後は9%高の1万1500円(910円高)まで上げ、8月4日以来の上場来高値更新となっている。在宅医療関連システムが注目され材料株妙味を強める中、今朝の上げは、19日夜のNHK「ニュース9」で同社の営業所の繁忙ぶりが伝えられ、改めて注目が再燃したと見られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 材料でみる株価
2021年08月19日

トリドールHDが高値に迫る、持ち帰り需要拡大などへの期待が再燃

■大勢で10年がかりの上げ相場が現在も進行中との見方

 トリドールホールディングス(トリドールHD)<3397>(東1)は8月19日、後場もジリ高基調となり、14時にかけては2133円(80円高)まで上げて8月16日につけた2017年以来の高値2147円に迫っている。新型コロナ拡大による持ち帰り需要の拡大への期待が再燃してきたとされ、先の四半期決算発表で業績予想を増額修正した業績動向も再注目されている。

 廉価うどん店「丸亀製麺」などを運営し、8月13日に発表した第1四半期連結決算(2021年4〜6月)は各利益とも前年同期比で黒字に転換した。店舗での感染防止策に加え、うどん弁当の販売などテイクアウト策を強化するなどの施策を積極的に実施した。第2四半期の予想営業利益は従来予想の2.3倍に増額し、3月通期の予想営業利益は3.2倍に増額した。

 2014年から2017年まで大きな上昇相場を形成し、3年近い調整を経て再び上昇相場を形成している。大きく見ると、調整が底堅いまま再び上げてきた形になり、大勢では10年がかりの上げ相場が現在も進行中と見ることができるようだ。その場合、高下はあっても3000円をめざす展開が想定できるとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:28 | 材料でみる株価