[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (08/02)ニプロは新型コロナワクチン「3回接種」が買い材料視され反発相場
記事一覧 (08/02)星医療酸器はいきなり動意、コロナ再拡大を受け医療現場の対応ひっ迫など材料視
記事一覧 (07/30)京写は逆行高、東証の新市場区分で実質「昇格」など注目され業績拡大も見直される
記事一覧 (07/30)京極運輸は株主優待制度の導入が好感され2日連続ストップ高
記事一覧 (07/30)CRI・ミドルウェアは主製品『CRIWARE』の中国展開5年で累計500ライセンス突破など注目され2日続伸
記事一覧 (07/30)Jストリームは一時下押すが回復、9月末に株式分割、売り一巡後は底堅い
記事一覧 (07/29)ライトアップと出前館が後場一段強調、業務提携が好感され次第に買い強まる様子
記事一覧 (07/29)Chatworkは後場一段と強含む、DXでの提携に加え台湾でのLINEハッキング報道で思惑買いも
記事一覧 (07/29)JCRファーマは英アストラゼネカ製新型コロナワクチンの『臨時接種』方針が注目され小高い
記事一覧 (07/29)GFAが急伸、スマートフォン向け新ゲームアプリの配信日決定が好感されたとの見方
記事一覧 (07/28)ピックルスコーポレーションが一段高、8月末の株式2分割など好感され上場来の高値に迫る
記事一覧 (07/28)ACCESSはNTTとの提携が好感され急伸、『IOWN構想』にかかわることに
記事一覧 (07/27)アサカ理研は後場一段高、非鉄株高に加え五輪を機に同社事業の認知度向上に期待も
記事一覧 (07/27)バイク王&カンパニーは「初のECサイト」も好感されて後場一段高
記事一覧 (07/27)ペプチドリームが大きく出直る、武田薬品グループとの提携一時金など材料視
記事一覧 (07/27)アイビー化粧品が急伸、皮膚の炎症や腫瘍の悪性化など抑制につながる物質での特許に注目集まる
記事一覧 (07/26)モリトは後場一段と上げストップ高、五輪新種目スケボーで女子「金」「銅」獲得など材料視
記事一覧 (07/26)ラクオリア創薬は米国での特許が好感され後場一段と強含む
記事一覧 (07/26)ヨネックスが3年ぶり高値、大坂なおみ選手や桃田賢斗選手ほかの活躍で評価一段高の期待
記事一覧 (07/26)アートスパークHDは初の株主優待を7月末に控え買い増加期待などで上場来の高値を更新
2021年08月02日

ニプロは新型コロナワクチン「3回接種」が買い材料視され反発相場

■ファイザーのワクチン1瓶から7回採液できる注射器を量産し連想波及

 ニプロ<8086>(東1)は8月2日の後場、1377円(20円高)で始まり、前場の一時1384円(27円高)に続いて反発相場となっている。河野行革相が、新型コロナワクチンについて、来年に3回目の接種が必要になる見通しを語ったと伝えられ、新型コロナワクチン用の使い捨て注射器を生産する同社に連想が波及している。

 同社は2021年5月、「新型コロナワクチンをより効率的に接種可能な『ニプロVAシリンジ(25mm25Gタイプ)」』の販売を同月31日に開始すると発表済み。「薬剤の残る先端部分(デッドスペース)は、従来型通常シリンジの15分の1(約0.002mL)程度であり、当社社内検証では、ファイザー株式会社製の新型コロナワクチン1瓶と同じ量の薬液から7回の採液が可能なことを確認」し、5月1日から大館工場(秋田県大館市)にて本製品の商用生産を始めたとした。なお、同市は「ハチ公」の秋田犬の発祥地として知られている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:36 | 材料でみる株価

星医療酸器はいきなり動意、コロナ再拡大を受け医療現場の対応ひっ迫など材料視

■今期の業績予想は微増だが上振れ期待が出ている様子

 星医療酸器<7634>(JQS)は8月2日、いきなり動意を強め、6%高の3855円(210円高)まで上げて約2ヵ月ぶりに3800円台を回復している。

 酸素などの医療用ガス製造、在宅酸素療法機器、在宅人工呼吸機器、などを手掛け、このところ、新型コロナ感染者数の再拡大により、「五輪ボランティア辞退を検討する医師も、医療現場の対応ひっ迫」(NHKニュースWEB8月2日5時48分)などと医療現場の繁忙化が伝えられ、買い材料視されたとの見方が出ている。

 第1四半期決算の発表は例年8月10、11日頃が多く、前期決算発表で開示した今期・2022年3月期の連結業績予想は、売上高が前期比1.6%増の120億円、営業利益が同2.3%増の14.7億円など小幅増を想定するが、コロナ再拡大を受けて上振れ期待が出ているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:26 | 材料でみる株価
2021年07月30日

京写は逆行高、東証の新市場区分で実質「昇格」など注目され業績拡大も見直される

■現在は「第3区分」だが新市場の第2区分「スタンダード」の基準に適合

 京写<6837>(JQS)は7月30日の前場、356円(9円高)まで上げた後も堅調で2日続伸基調となり、日経JASDAQ平均の0.7%安(25.5円安の3955.3円)などに逆行高となった。

 今期の業績が最終損益も黒字化する見込みで売上高、各利益とも大幅に拡大する見通しのため、全体相場が冴えない中で、投資の基本である業績動向に立ち返って評価し直す動きがあるようだ。

 また、東証が22年4月の導入を計画する市場区分の見直しに関連し、新市場区分「スタンダード市場」の上場維持基準に適合している旨の通知を受けたと発表済み。現在の東証の市場区分は「東証1部」「東証2部」「新興市場(マザーズ・JQSDAQ)」の3区分だが、これに対し新区分は「プライム」「スタンダード」「グロース」の3区分になる予定。このため、同社株式は新区分で実質的に昇格する形になり、注目を強める様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32 | 材料でみる株価

京極運輸は株主優待制度の導入が好感され2日連続ストップ高

■日頃は薄商いの銘柄とあって値が飛ぶ相場に

 京極運輸商事<9073>(JQS)は7月30日、買い気配のまま制限値幅の150円高(852円))まで上げ、2日連続ストップ高となっている。28日の取引終了後に株主優待制度の導入を発表。日頃は薄商いの銘柄とあって値段の飛ぶ相場になっている。

 2021年9月30日(木)を第1回基準日とし、その後毎年この日を基準日として、1単元(100株)以上の株数を1年以上継続して保有する株主を対象として、同社オリジナルQUOカード(1000円相当)を贈呈するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:06 | 材料でみる株価

CRI・ミドルウェアは主製品『CRIWARE』の中国展開5年で累計500ライセンス突破など注目され2日続伸

■上海で30日から始まるアジア最大級のゲームイベントに出展

 CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は7月30日、全体相場の下げに逆行高し、1595円(12円高)まで上げて堅調に推移し、2日続伸基調となっている。29日、主製品『CRIWARE』が中国展開5年で累計500ライセンスを突破したこと、上海で30日から始まるアジア最大級のゲームイベントに出展することなどを発表し、注目されている。

 中国子会社CRI China(上海希艾維信息科技有限公司、上海市)は、7月30日から8月2日に上海で開催されるアジア最大級のゲームイベント「ChinaJoy」に出展する。7月に提供を開始したばかりのゲーム開発向け最新技術などの紹介や各種展示を行う。

 中国のゲーム市場は2020年度に売上6兆円規模まで拡大し、7割をスマートフォンアプリが占めるという。主製品『CRIWARE』は、21年7月現在、中国市場で累計500ライセンス以上を提供している。『原神』や『アズールレーン』、『白夜極光』など、日本でも人気が高いタイトルに数多く採用されているという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | 材料でみる株価

Jストリームは一時下押すが回復、9月末に株式分割、売り一巡後は底堅い

■第1四半期の連結営業利益は前年度期の2.3倍に

 Jストリーム<4308>(東マ)は7月30日、3285円(70円高)で始まったあと一時的に2931円(284円安)をつける場面があったが、取引開始から1時間を過ぎた午前10時以降は3000円台に復帰して底堅い相場となっている。第1四半期決算と9月末の株式2分割を29日に発表。取引開始後の売りには諸般の事情ありと見られた一方、絶好の買いチャンスに恵まれた投資家もあったようだ。

 29日の取引終了後、第1四半期決算と株式分割を発表し、2021年9月30日(木曜日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記録された株主の所有する普通株式を、1株につき2の割合をもって分割するとした。第1四半期の連結営業利益は前年度期の2.3倍となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:24 | 材料でみる株価
2021年07月29日

ライトアップと出前館が後場一段強調、業務提携が好感され次第に買い強まる様子

■ライトアップの助成金自動診断システムで出前館の加盟店サービスを拡充

 ライトアップ<6580>(東マ)は7月29日の後場、8%高の2907円(223円高)まで上げて一段と強含む場面をみせ、3日ぶりの反発相場となっている。同日付で出前館<2484>(JQS)との業務提携を発表しており、次第に買いが強まる様子となっている。出前館の株価も後場寄り後に一段強い値動きとなり、1330円(31円高)まで上げる場面を見せて堅調に推移している。

 発表によると、出前館に、ライトアップが提供する助成金・補助金自動診断システム「Jシステム」のOEM提供を開始した。Jシステムの活用により、出前館の加盟店舗に、オンライン上でいち早く公的支援制度(助成金・補助金)の情報提供を行うことが可能になった。また、事業再構築補助金を通じたテイクアウト・デリバリーなどの新規事業の実施を支援するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:23 | 材料でみる株価

Chatworkは後場一段と強含む、DXでの提携に加え台湾でのLINEハッキング報道で思惑買いも

■台湾で要人ら100人以上のLINEがハッキングと伝えられる

 Chatwork(チャットワーク)<4448>(東マ)は7月29日の後場寄り後に一段と強含み、1017円(20円高)まで上げて3日ぶりの反発基調となっている。中小企業のDX支援に関する業務提携が注目されているほか、台湾の要人ら100人以上がLINEを通じてハッキングされていたと伝えられ、代替需要への思惑から注目する様子もある。

 メール・電話・会議に代わるビジネスコミュニケーションツール『Chatwork』の提供などを行い、27日付で、株式会社ネオキャリア(東京都新宿区)との提携、中小企業のDX支援サービスの開始などを発表した。

 また、29日は、「台湾当局や政党、軍の要人など100人以上が、対話アプリのLINEを通じてハッキングされていたことが28日、分かった」(日本経済新聞7月29日付朝刊)と伝えられたため、代替需要への思惑から注目する様子もある。報道によると、「スマホ内にあるプライバシー保護機能の一部が最近、何者かによって無効にされたことが判明した」という。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:30 | 材料でみる株価

JCRファーマは英アストラゼネカ製新型コロナワクチンの『臨時接種』方針が注目され小高い

■厚労省が40歳以上で『臨時接種』を検討と伝えられる

 JCRファーマ<4552>(東1)は7月29日の後場、3315円(35円高)で始まり、前日比で反発基調となっている。英アストラゼネカ製の新型コロナワクチンの原液製造を受託しており、29日、「アストラ製、中年層対象に、公的接種で厚労省検討」(日本経済新聞7月29日付朝刊)と伝えられ、買い材料視する様子がある。

 共同通信ニュースは、「アストラ製、40歳以上で検討、厚労省『臨時接種』対象」(7月29日午前2:00配信)と伝えた。

 JCRファーマは、2021年3月に「新型コロナウイルスワクチン原液新工場の建設に関するお知らせ」を発表し、アストラゼネカ社より新型コロナウイルスワクチンの原液製造を受託していること、既存の工場を整備して実施しているが、厚労省の緊急整備事業としての要件を満たすため新工場を建設すると発表している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:48 | 材料でみる株価

GFAが急伸、スマートフォン向け新ゲームアプリの配信日決定が好感されたとの見方

■予定日変更によりご心配をお掛けしたが、と発表し注目再燃

 GFA<8783>(JQS)は7月29日、急伸商状となり、一時25%高の180円(36円高)まで上げて大幅反発の相場となっている。28日にスマートフォン向け新ゲームアプリ「ザ・峠〜DRIFT KING 1980〜」を7月30日に配信開始すると発表しており、これが買い材料になったとみられている。

 28日15時30分、DKアソシエイション(東京都港区)と共同で開発中のゲームアプリ「ザ・峠〜DRIFT KING 1980〜」について、配信スタート(iOS版)を7月30日(金)に決定と発表した。発表リリースには、「配信予定日の変更により、株主様をはじめ、多くの皆様にご心配をお掛けいたしましたが、その後開発が順調に進み、配信日が確定しました」とある。このため、配信日が決定したことは大きな進展になるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 材料でみる株価
2021年07月28日

ピックルスコーポレーションが一段高、8月末の株式2分割など好感され上場来の高値に迫る

■株主優待は分割後も現行の100株以上としたため実質的な優待拡充に

 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は7月28日、再び上値を追って始まり、取引開始から50分を過ぎた午前9時50分には8%高の3895円(280円高)まで上げ、今年1月につけた上場来の高値4075円に向けて一段高となっている。

 7月27日の取引終了後、株式分割を発表し、2021年8月31日(火曜日)を基準日として、同日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する普通株式1株につき2株の割合をもって分割するとした。

 また、株主優待については、株式分割後も、これまでと変わらず100株(1単元)以上を保有する株主を対象に実施するとした。このため、現在は単位未満株である50株についても優待の対象になり、実質的な優待拡充になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:00 | 材料でみる株価

ACCESSはNTTとの提携が好感され急伸、『IOWN構想』にかかわることに

■中長期的な事業機会の創出・拡大に期待が広がる

 ACCESS<4813>(東1)は7月28日、買い気配から17%高の1018円(146円高)で始まり、急伸商状となっている。27日にNTT(日本電信電話)<9432>(東1)との提携を発表し、期待が広がった。

 27日の15時、「日本電信電話株式会社との間で、同社が推進する『IOWN構想』の実現」を目的とした業務提携を行うことにつき決議した」と発表。NTTのIOWN(Innovative Optical and Wireless Network)構想は、次世代のネットワーク・情報処理基盤の革新に関する広範な事業構想のため、中長期的な事業機会の創出・拡大に期待が広がった。

 株価は高寄りしたあと一進一退となっているが、一過性の買い材料では終わらないとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 材料でみる株価
2021年07月27日

アサカ理研は後場一段高、非鉄株高に加え五輪を機に同社事業の認知度向上に期待も

■東京五輪メダルには回収した金32キロなど使用と伝わり連想買いも

 アサカ理研<5724>(JQS)は7月27日の後場一段と上げ幅を広げ、7%高の1480円(95円高)まで上げて3日続伸基調の出直り拡大となっている。

 貴金属・有価金属の回収、環境関連事業を行い、銅の国際市況高と円安を受けて住友金属鉱山<5713>(東1)などの非鉄株が上げているため、買い安心感が強まったとの見方が出ている。

 また、今回の東京オリンピックでは、メダル材料の貴金属を廃棄パソコンや携帯電話などから回収して再利用したことで知られるが、26日、「金約32キロ、銀約3500キロ、銅約2200キロを全国の『都市鉱山』から『採掘』し、造幣局(大阪市)が製造した」(日本経済新聞7月26日付朝刊)と伝えられた。五輪が機会となり同社の事業に脚光が当たる可能性に期待する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:57 | 材料でみる株価

バイク王&カンパニーは「初のECサイト」も好感されて後場一段高

■車輌・バイク用品を扱う『バイク王ダイレクト』27日開設と発表

 バイク王&カンパニー<3377>(東2)は7月27日の後場、一段高となり、13時にかけて15%高の1387円(183円高)まで上げて2日ぶりに2008年以来の高値を更新している。同日昼前にかけて「車輌・バイク用品を扱う初のECサイト、『バイク王ダイレクト』を開設」と発表、期待が強まった。

 「バイク王ダイレクト」は同日に開設し、中古車輌(約5000台)、バイク用品・部品(40万点以上)を掲載、車輌及び用品・部品の決済までをECサイト内で完結できるとした。

 第2四半期決算(2020年12月〜21年5月累計、非連結)の営業利益が前年同月の5.7倍となるなど業績拡大傾向で、このところ証券会社による投資判断・目標株価の引き上げも伝えられ買い材料視されている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:17 | 材料でみる株価

ペプチドリームが大きく出直る、武田薬品グループとの提携一時金など材料視

■今後、最大約35億ドル(約3903億円)を受け取る可能性と

 ペプチドリーム<4587>(東1)は7月27日、続伸基調で始まり、取引開始後に4905円(165円高)まで上げた後の強い推移で出直りを継続している。朝、武田薬品<4502>(東1)との共同研究・新薬開発について発表し、注目集中となっている。

 武田薬品の米国子会社・武田ファーマシューティカルズUSA Inc.との間で共同研究・新薬創製に向けた取り組みを進めると発表した。契約一時金を受領するほか、今後、総額で最大約35億ドル(約3903億円)を受け取る可能性などがあるという。

 株価は今年に入り4500円台、4600円台で下げ止まる展開になっており、直近もこれに近い水準を下値に出直ってきたため、次第に下値が固まってきたとされる。下値不安が後退しつつあるため、次回、好材料が出る局面では一段と株価の反応が良くなるといった期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:16 | 材料でみる株価

アイビー化粧品が急伸、皮膚の炎症や腫瘍の悪性化など抑制につながる物質での特許に注目集まる

■7月初旬の高値めざす展開に

 アイビー化粧品<4918>(JQS)は7月27日、続伸基調で始まり、取引開始後は18%高に迫る1249円(189円高)まで上げて大きく出直っている。皮膚の炎症、腫瘍の悪性化(癌)、糖尿病、心筋梗塞などを誘導する物質の働きを抑制する物質に関する特許取得を26日に発表、注目集中となった。

 26日16時、「PDK1の活性化抑制剤」の発明について、特許査定を受領」と発表。PDK1の過剰な活性化は皮膚の炎症、腫瘍の悪性化(癌)、糖尿病、心筋梗塞などを誘導することが知られている中で、本発明は、インドソケイの花の抽出物に、PDK1の過剰な活性化を抑制する作用を見出したもの、などとした。

 株価は7月6日に1719円の高値をつけたばかりで、テクニカル的には、まだこの高値にトライする局面との見方がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:27 | 材料でみる株価
2021年07月26日

モリトは後場一段と上げストップ高、五輪新種目スケボーで女子「金」「銅」獲得など材料視

■男子の堀米選手に続き女子は西矢、中山選手と伝えられる

 モリト<9837>(東1)は7月26日の後場、13時過ぎから一段高となり、14時にかけてストップ高の705円(100円高)をつけた。

 東京オリンピックの新種目・スケートボードで初代金メダリストとなった堀米雄斗選手のボードに関連するとされ、この日いきなり急伸。午後は、「スケートボードの女子ストリートで13歳の西矢椛選手が金メダルを獲得し」「16歳の中山楓奈選手が銅メダルを獲得」(NHKニュースWEB7月26日13時41分)と伝えられ、さらに連想買いが強まったと見られている。700円台は2020年10月以来になる。

 「これまでのオリンピックでの最年少メダリストは、1992年のバルセロナ大会で金メダルを獲得した競泳の岩崎恭子さんの14歳0か月で、西矢選手はこれを抜いて、日本選手で史上最年少となりました」(同)と伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:05 | 材料でみる株価

ラクオリア創薬は米国での特許が好感され後場一段と強含む

■日、欧、米の3極で権利化達成と発表

 ラクオリア創薬<4579>(JQG)は7月26日の後場一段と強含み、取引開始後に1006円(33円高)まで上げて2日続伸基調の出直り継続となっている。東京五輪開幕に関わる連休前の21日、『ナトリウムチャネル遮断薬』に関する米国での特許取得を発表し、買い材料視されている。

 発表によると、今回特許査定を受けたアミド誘導体は、同社が2020年9月17日に開示した「Nav1.7およびNav1.8ナトリウムチャネル遮断薬(アミド誘導体)の欧州における特許査定のお知らせ」と同じシリーズの誘導体。今回の特許査定により、日本、欧州、米国の3極での権利化が達成されることになったとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:23 | 材料でみる株価

ヨネックスが3年ぶり高値、大坂なおみ選手や桃田賢斗選手ほかの活躍で評価一段高の期待

■「福広ペア」「永松ペア」好調でバドミントン人気拡大の期待

 ヨネックス<7906>(東2)は7月26日の前場、半月続いた高値もみ合いを抜け出し、6%高の845円(48円高)まで上げて2018年以来の高値に進んでいる。

 テニスラケット、バドミントンラケットの国際ブランドで、23日開幕した東京オリンピックでは、女子テニスの大坂なおみ選手、男子バドミントンの桃田賢斗選手ほかが同社のラケットで勝ち進んでいるため、一段とブランド価値向上などにつながる期待が出ている。

 ネットで桃田賢斗選手の使用ラケットを検索すると『YONEXアストロクス99』と出てくる。東京五輪のバドミントンでは、女子シングルスの山口茜選手(再春館製薬所)が「危なげない内容で初戦を圧勝」(NHKニュースWEB)と伝えられたほか、ダブルスでも「福広ペア」(福島由紀選手、広田彩花組選手、丸杉Bluvic)、「永松ペア」(永原和可那選手、松本麻佑選手、北都銀行)が好調に勝ち進んでいると伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:31 | 材料でみる株価

アートスパークHDは初の株主優待を7月末に控え買い増加期待などで上場来の高値を更新

■初回は7月末現在の単元株主が対象、以後は12月、6月に

 アートスパークホールディングス(アートスパークHD)<3663>(東2)は7月26日、一時9%高の1108円(90円高)まで上げて株式分割を考慮後の上場来高値を更新し、一段高となっている。7月末現在の単元株主を対象に株主優待を開始すると6月21日に発表、権利確定日の7月28日に向けて買いが増える期待が出ている。

 「株主優待の新設」を6月21日に発表した。初回の優待は2021年7月末現在の単元株主を対象に実施し、2回目以降は毎年(2021年以降)12月31日現在及び毎年(2022年以降)6月30日現在の株主名簿に記載または記録された単元株主を対象にするとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:57 | 材料でみる株価