■関税巡る不安が後退し産業界の信用不安のタネも後退
三井住友FG(三井住友フィナンシャルグループ)<8316>(東証プライム)は7月23日、5%高の3818.0円(181.0円高)まで上げた後も強い値動きを続け、今年4月1日以来の1800円台を回復している。日銀・内田真一副総裁の高知県での講演内容が伝えられ、長期金利の指標となる新発10年国債の利回りが急反発して1.595%(前日比0.095%高)となり、買い材料視されている。また、日米関税交渉の決着が伝えられて株式市場がほぼ全面高となり、産業界の信用不安の後退要因になることなども寄与している。
みずほフィナンシャルグループ<8411>(東証プライム)も5%高の4377円(195円高)まで上げて戻り高値に進んでいる。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東証プライム)も4%高の2088.5円(88.5円高)まで上げて戻り高値に進んでいる。(HC)
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(07/23)三井住友FGが戻り高値を更新など銀行株も軒並み高い、長期金利強く日米関税交渉の決着も寄与
(07/23)住友林業は大きく出直る、日米関税交渉の決着を受け不透明感が晴れる、米国で住宅、不動産事業など展開
(07/22)トリプルアイズが一段と出直る、暗号資産マイニングで米国に3か所目の拠点を新設、期待強まる
(07/22)情報戦略テクノロジーが一時ストップ高、AI人材育成など行うx3d(クロスサード)社との業務を好感
(07/22)ライフネット生命は最高値目前で一進一退、高値更新は東証プライムへの移行後との見方も
(07/22)Sun Asteriskが出直りを強める、グループインしたグローバルギア社の新作ゲームに期待
(07/22)良品計画が出直り強める、8月末を基準日として株式2分割、あらためて買い材料視される様子
(07/22)みずほFGが戻り高値を更新、選挙結果を受け金利上昇観測は継続、大手銀行株はそろって高い
(07/22)日本製鋼が上場来の高値を更新、原子力関連と防衛関連の両面から買われる様子
(07/22)関西電力が大きく出直って始まる、原発の新設調査と伝えられ注目再燃、電力株など一斉高
(07/18)コンヴァノが急伸、新事業に続き株式10分割も好感され買い殺到、分割は8月1日を基準日として実施
(07/18)Hmcommが急伸しストップ高、『衛星データ×音響AIによる予測型漏水検知モデル』採択、注目集中
(07/18)ノリタケが急伸、「物言う株主」5.10%保有判明とされ上場来の高値に急接近
(07/18)ガーデンは大きく出直って始まった後もジリ高傾向、テレビ情報番組でラーメン業態の人気ぶりなど伝えられ注目再燃
(07/18)アドバンスクリエイトは15日ぶりに反発、ストップ高、ライフネット生命などとの資本業務提携に注目再燃
(07/18)日立製作所が再び最高値を更新、NY市場で値上がりした上、日経平均の4万円台回復にも乗り注目再燃
(07/17)MTGが2019年以来の高値に進む、「ファインバブルシャワー」累計出荷300万本突破など材料視
(07/17)コンヴァノが新たな事業(暗号資産保有事業)を開始、ビットコイン保有戦略室を新設、後場急動意
(07/17)ベクターHDが後場強い値動き、上場維持基準、再審査を受けた結果すべて基準に適合、注目強まる
(07/17)トリプルアイズが急反発、AI顔認証システムなどで知られ、証券口座の「生体認証必須」に期待強まる
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2025年07月23日
三井住友FGが戻り高値を更新など銀行株も軒並み高い、長期金利強く日米関税交渉の決着も寄与
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:26
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住友林業は大きく出直る、日米関税交渉の決着を受け不透明感が晴れる、米国で住宅、不動産事業など展開
■対カナダ関税が未決着のため不透明感残るようだが下値もみあい脱出の動き
住友林業<1911>(東証プライム)は7月23日、大きく出直る相場となり、取引開始後は12%高の1599.5円(172.0円高)まで上げ、ここ4か月ほど続く下値もみあい相場から急激に出直っている。米国住宅会社の売上高が連結売上高の4割を占めるため、23日朝、日米関税交渉が「15%」で決着と伝えられ、これまでの不透明感が晴れる相場になった。米国住宅事業では、6月に「ワシントンD.C.近郊に賃貸用集合住宅を共同開発」と発表し、7月初には「米大手製材工場をグループ化」と発表、積極展開を続けている。
同社の前期・2024年12月期の連結売上高は2兆537億円だった。うち、米国住宅会社の売上高は8483億円。約41%を占める。トランプ関税については、対カナダ関税が未決着のため、カナダから米国に輸入する製材などに不透明感が残るとされるが、24年12月期の決算説明質疑応答では米国内の製材工場に増産余力があり、国産木材にシフトすることで、建築コストに大きな影響は出ないとの予想を示した。(HC)
住友林業<1911>(東証プライム)は7月23日、大きく出直る相場となり、取引開始後は12%高の1599.5円(172.0円高)まで上げ、ここ4か月ほど続く下値もみあい相場から急激に出直っている。米国住宅会社の売上高が連結売上高の4割を占めるため、23日朝、日米関税交渉が「15%」で決着と伝えられ、これまでの不透明感が晴れる相場になった。米国住宅事業では、6月に「ワシントンD.C.近郊に賃貸用集合住宅を共同開発」と発表し、7月初には「米大手製材工場をグループ化」と発表、積極展開を続けている。
同社の前期・2024年12月期の連結売上高は2兆537億円だった。うち、米国住宅会社の売上高は8483億円。約41%を占める。トランプ関税については、対カナダ関税が未決着のため、カナダから米国に輸入する製材などに不透明感が残るとされるが、24年12月期の決算説明質疑応答では米国内の製材工場に増産余力があり、国産木材にシフトすることで、建築コストに大きな影響は出ないとの予想を示した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:01
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2025年07月22日
トリプルアイズが一段と出直る、暗号資産マイニングで米国に3か所目の拠点を新設、期待強まる
■米国は制度・電力コストの両面で優位性を持ち稼働体制をさらに強化
トリプルアイズ<5026>(東証グロース)は7月22日、16%高の1267円(171円高)まで上げた後も1200円台で売買され、一段と出直っている。同日午前、「グループ会社のゼロフィールドが米国に3拠点目となるデータセンターを新設」と発表し、期待の強い相場となっている。「ビットコインマイニングインフラの米国展開を加速し、電力コストと稼働信頼性を両立」するとした。
発表によると、ビットコインを中心とした暗号資産マイニングの継続的な需要拡大を受け、米国で3拠点目となるデータセンターをアーカンソー州に新設することとした。本拠点は、既存の2拠点に続く米国での展開の一環として、電気コストの最適化と稼働体制のさらなる強化を目的としている。暗号資産マイニング市場において、米国は制度・電力コストの両面で優位性を持ち、事業インフラの展開先として高い注目を集めている。(HC)
トリプルアイズ<5026>(東証グロース)は7月22日、16%高の1267円(171円高)まで上げた後も1200円台で売買され、一段と出直っている。同日午前、「グループ会社のゼロフィールドが米国に3拠点目となるデータセンターを新設」と発表し、期待の強い相場となっている。「ビットコインマイニングインフラの米国展開を加速し、電力コストと稼働信頼性を両立」するとした。
発表によると、ビットコインを中心とした暗号資産マイニングの継続的な需要拡大を受け、米国で3拠点目となるデータセンターをアーカンソー州に新設することとした。本拠点は、既存の2拠点に続く米国での展開の一環として、電気コストの最適化と稼働体制のさらなる強化を目的としている。暗号資産マイニング市場において、米国は制度・電力コストの両面で優位性を持ち、事業インフラの展開先として高い注目を集めている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:56
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情報戦略テクノロジーが一時ストップ高、AI人材育成など行うx3d(クロスサード)社との業務を好感
■共同研究や専門人材の提供、ソリューションの共同展開など行うとし期待高揚
情報戦略テクノロジー<155A>(東証グロース)は7月22日、急伸相場となり、午前11時にかけて一時ストップ高の567円(80円高、16%高)まで上げる場面を見せて上場来の高値を更新している。前取引日の夕方、「AI人材育成やAI導入支援サービスを提供するx3d(クロスサード)株式会社との業務提携」について発表し、期待が強まった。上場来安値からの出直りが強まり長期的に底入れ型の相場になっている。
x3d株式会社(東京都港区芝)は、発表によると、人間中心のAIの経営・マネジメント・社会実装の支援事業(AI人材育成/AI導入支援/AI関連プロダクト開発)や新規事業支援などを行う。業務提携により、共同研究及び教育活動の実施、専門人材の提供及びソリューションの共同展開、相互の事業発展に向けた連携、などを行うとした。(HC)
情報戦略テクノロジー<155A>(東証グロース)は7月22日、急伸相場となり、午前11時にかけて一時ストップ高の567円(80円高、16%高)まで上げる場面を見せて上場来の高値を更新している。前取引日の夕方、「AI人材育成やAI導入支援サービスを提供するx3d(クロスサード)株式会社との業務提携」について発表し、期待が強まった。上場来安値からの出直りが強まり長期的に底入れ型の相場になっている。
x3d株式会社(東京都港区芝)は、発表によると、人間中心のAIの経営・マネジメント・社会実装の支援事業(AI人材育成/AI導入支援/AI関連プロダクト開発)や新規事業支援などを行う。業務提携により、共同研究及び教育活動の実施、専門人材の提供及びソリューションの共同展開、相互の事業発展に向けた連携、などを行うとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:24
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ライフネット生命は最高値目前で一進一退、高値更新は東証プライムへの移行後との見方も
■7月25日からプライム銘柄に、アドバンスクリエイトとの提携など期待材料が豊富
ライフネット生命保険<7157>(東証グロース)は7月22日、朝寄り後に12%高の2342円(260円高)まで上げた後一進一退となり、約1か月前につけた上場来の高値2371円に迫ったが売買交錯となっている。7月17日に保険代理店のアドバンスクリエイト<8798>(東証プライム)への出資・資本業務提携を発表し、18日には東証プライム市場への市場変更を発表し、買い材料視されているが、上場来の高値に迫る水準では目先的な売り物があるようで、これをこなす相場になっている。東証プライム市場への移行は7月25日から。プライム銘柄になると指数連動投信などによる組み入れ買い需要が増えるとみられるため、高値更新はプライム市場に移行してからのほうが安定性がともなうとの見方も出ている。
アドバンスクリエイトとの資本業務提携は、年間2000万人以上が利用する国内最大級の保険比較ウェブサイト「保険市場」という強力なブランドや保険募集に特化したオンライン面談システム「Dynamic OMO(Online Merges with Offline)」という独自のモデルを擁しているアドバンスクリエイトとパートナーの関係を持つことで、メーカーであるライフネット生命単独ではアプローチが難しい「保険を比較したい」と考えるお客さまに対しても「最高の保険体験」を届けることが可能となり、オンライン生保市場の拡大に資するとした。(HC)
ライフネット生命保険<7157>(東証グロース)は7月22日、朝寄り後に12%高の2342円(260円高)まで上げた後一進一退となり、約1か月前につけた上場来の高値2371円に迫ったが売買交錯となっている。7月17日に保険代理店のアドバンスクリエイト<8798>(東証プライム)への出資・資本業務提携を発表し、18日には東証プライム市場への市場変更を発表し、買い材料視されているが、上場来の高値に迫る水準では目先的な売り物があるようで、これをこなす相場になっている。東証プライム市場への移行は7月25日から。プライム銘柄になると指数連動投信などによる組み入れ買い需要が増えるとみられるため、高値更新はプライム市場に移行してからのほうが安定性がともなうとの見方も出ている。
アドバンスクリエイトとの資本業務提携は、年間2000万人以上が利用する国内最大級の保険比較ウェブサイト「保険市場」という強力なブランドや保険募集に特化したオンライン面談システム「Dynamic OMO(Online Merges with Offline)」という独自のモデルを擁しているアドバンスクリエイトとパートナーの関係を持つことで、メーカーであるライフネット生命単独ではアプローチが難しい「保険を比較したい」と考えるお客さまに対しても「最高の保険体験」を届けることが可能となり、オンライン生保市場の拡大に資するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:56
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Sun Asteriskが出直りを強める、グループインしたグローバルギア社の新作ゲームに期待
■株式を取得しカジュアルゲーム事業に参入、エンターテインメント領域の成長を加速
Sun Asterisk<4053>(東証プライム)は7月22日、続伸基調となり、午前11時過ぎに521円(22円高)まで上げて出直りを強めている。グループ会社のグローバルギアが新作カジュアルゲーム「なつぐらし」を7月18日よりApp Store、Google Playで提供開始したと発表しており、期待の強まる相場となっている。
グループ会社のグローバルギア社(GG社)は、Sun Asteriskが6月25日に全発行済株式の取得について発表した。今回の株式取得により、Sun Asteriskグループはカジュアルゲーム事業に参入し、GG社とのゲーム制作ノウハウの相互共有、人的リソースの相互活用などのシナジーを通じてカジュアルゲーム事業を発展させ、エンターテインメント領域の成長ドライバーとすることで、「誰もが価値創造に夢中になれる世界」というビジョンの達成を目指すとした。(HC)
Sun Asterisk<4053>(東証プライム)は7月22日、続伸基調となり、午前11時過ぎに521円(22円高)まで上げて出直りを強めている。グループ会社のグローバルギアが新作カジュアルゲーム「なつぐらし」を7月18日よりApp Store、Google Playで提供開始したと発表しており、期待の強まる相場となっている。
グループ会社のグローバルギア社(GG社)は、Sun Asteriskが6月25日に全発行済株式の取得について発表した。今回の株式取得により、Sun Asteriskグループはカジュアルゲーム事業に参入し、GG社とのゲーム制作ノウハウの相互共有、人的リソースの相互活用などのシナジーを通じてカジュアルゲーム事業を発展させ、エンターテインメント領域の成長ドライバーとすることで、「誰もが価値創造に夢中になれる世界」というビジョンの達成を目指すとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:23
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良品計画が出直り強める、8月末を基準日として株式2分割、あらためて買い材料視される様子
■みずほ証券の高評価もあり上場来高値圏で強い値動き
良品計画<7453>(東証プライム)は7月22日、出直りを強める相場となり、5%高の7138円(338円高)まで上げた後も強い値動きを続け、約2週間前につけた実質的な上場来の高値7320円に向けて出直りを強めている。7月11日、四半期決算とともに8月末を基準日とする株式2分割を発表、発表後の株価は調整含みだったが、あらためて買い材料視されているようだ。
7月11日、2025年8月31日(当日は株主名簿管理人の休業日につき、実質的には25年8月29日(金))を基準日とし、同日最終の株主名簿に記録された株主の所有普通株式1株につき2株の割合をもって分割するとした。8月末基準の配当や優待、分割を確保するための買付期限(権利付最終日)は、今年は25年8月27日(水)になる。17日には、同社株の目標株価をみずほ証券が3300円引き上げて8500円に見直したと伝えられた。(HC)
良品計画<7453>(東証プライム)は7月22日、出直りを強める相場となり、5%高の7138円(338円高)まで上げた後も強い値動きを続け、約2週間前につけた実質的な上場来の高値7320円に向けて出直りを強めている。7月11日、四半期決算とともに8月末を基準日とする株式2分割を発表、発表後の株価は調整含みだったが、あらためて買い材料視されているようだ。
7月11日、2025年8月31日(当日は株主名簿管理人の休業日につき、実質的には25年8月29日(金))を基準日とし、同日最終の株主名簿に記録された株主の所有普通株式1株につき2株の割合をもって分割するとした。8月末基準の配当や優待、分割を確保するための買付期限(権利付最終日)は、今年は25年8月27日(水)になる。17日には、同社株の目標株価をみずほ証券が3300円引き上げて8500円に見直したと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:00
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みずほFGが戻り高値を更新、選挙結果を受け金利上昇観測は継続、大手銀行株はそろって高い
■選挙直前の予想ほどではないが財政支出拡大の圧力は続く可能性
みずほFG(みずほフィナンシャルグループ)<8411>(東証プライム)は7月22日、続伸基調となり、4187円(61円高)まで上げて小幅だが4日ぶりに戻り高値を更新している。債券市場で長期金利が前週末比0.010%高の1.535%に上昇し、金利上昇が好感される銘柄の代表格として注目が強まっている。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東証プライム)など大手銀行株はそろって高い。
国内長期金利は7月18日に一時1.555%まで上昇した。参議院選で与党の苦戦が伝えられ、これまで以上に減税や給付金などの野党の政策を取り入れる必要が出てくると、財政支出が一段と拡大し、金利上昇圧力になるとの見方だった。選挙明け22日の長期金利はこの水準を超えていないため、選挙結果は想定されていたほど与党大敗ではないとの見方が優勢なことになるが、物価動向は明らかに金利上昇圧力になっているなどで、引き続き金利の先高観測は根強いようだ。(HC)
みずほFG(みずほフィナンシャルグループ)<8411>(東証プライム)は7月22日、続伸基調となり、4187円(61円高)まで上げて小幅だが4日ぶりに戻り高値を更新している。債券市場で長期金利が前週末比0.010%高の1.535%に上昇し、金利上昇が好感される銘柄の代表格として注目が強まっている。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東証プライム)など大手銀行株はそろって高い。
国内長期金利は7月18日に一時1.555%まで上昇した。参議院選で与党の苦戦が伝えられ、これまで以上に減税や給付金などの野党の政策を取り入れる必要が出てくると、財政支出が一段と拡大し、金利上昇圧力になるとの見方だった。選挙明け22日の長期金利はこの水準を超えていないため、選挙結果は想定されていたほど与党大敗ではないとの見方が優勢なことになるが、物価動向は明らかに金利上昇圧力になっているなどで、引き続き金利の先高観測は根強いようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:29
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日本製鋼が上場来の高値を更新、原子力関連と防衛関連の両面から買われる様子
■参院選では自民など予想上回る大敗ではないとの見方で政策関連の買い再燃
日本製鋼所<5631>(東証プライム)は7月22日、続伸基調で始まり、取引開始後は4%高の8852円(350円高)まで上げて上場来の高値を2日連続更新している。原子力関連と防衛関連の両面から買い材料視される銘柄で、「原発新設14年ぶり再始動、関電、美浜の調査開始」(日本経済新聞7月20日付朝刊)と伝えられ、買い材料視されている。
また、参議院選では与党の退潮が目立ったが、今朝の日経平均は一時300円高となり、選挙前に売られた円相場も反発しているため、株式市場には、警戒されていたほどの大敗ではないとの見方がある様子。防衛産業関連株はこのところ調整含みだったこともあり、あらためて買い直す動きが出ているようだ。(HC)
日本製鋼所<5631>(東証プライム)は7月22日、続伸基調で始まり、取引開始後は4%高の8852円(350円高)まで上げて上場来の高値を2日連続更新している。原子力関連と防衛関連の両面から買い材料視される銘柄で、「原発新設14年ぶり再始動、関電、美浜の調査開始」(日本経済新聞7月20日付朝刊)と伝えられ、買い材料視されている。
また、参議院選では与党の退潮が目立ったが、今朝の日経平均は一時300円高となり、選挙前に売られた円相場も反発しているため、株式市場には、警戒されていたほどの大敗ではないとの見方がある様子。防衛産業関連株はこのところ調整含みだったこともあり、あらためて買い直す動きが出ているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49
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関西電力が大きく出直って始まる、原発の新設調査と伝えられ注目再燃、電力株など一斉高
■参院選は与党退潮だったが電力需要の急増見通しなど現実的な課題に
関西電力<9503>(東証プライム)は7月22日、買い先行で始まり、取引開始後は5%高の1797.0円(80.0円高)まで上げ、大きく出直っている。「関西電力が福井県美浜町で原子力発電所の建設調査を始める」(日本経済新聞7月20日付朝刊)と伝えられ、原発の再稼働も含めた原発推進に期待が強まっている。参議院選では与党が議席を減らしたが、原発関連政策については今回大躍進した複数の政党が否定的ではないとの報道が出ている。東京電力HD<9501>(東証プライム)や北海道電力<9509>(東証プライム)なども高い。
報道によると、電力需要は2050年には最大4割増え、再生可能エネルギーでは賄えない可能性がある。国内の原発新設は09年に稼働した北海道電力の泊原発3号機が最後だった。関電は安全性が高いとされる「革新軽水炉」など次世代型原発の建設を想定している。次世代型原発開発で関電は三菱重工業や北海道電力などと共同開発する方針を示しており、30年代半ばの実用化をめざすという。三菱重工<7011>(東証プライム)や日本製鋼所<5631>(東証プライム)も高い。(HC)
関西電力<9503>(東証プライム)は7月22日、買い先行で始まり、取引開始後は5%高の1797.0円(80.0円高)まで上げ、大きく出直っている。「関西電力が福井県美浜町で原子力発電所の建設調査を始める」(日本経済新聞7月20日付朝刊)と伝えられ、原発の再稼働も含めた原発推進に期待が強まっている。参議院選では与党が議席を減らしたが、原発関連政策については今回大躍進した複数の政党が否定的ではないとの報道が出ている。東京電力HD<9501>(東証プライム)や北海道電力<9509>(東証プライム)なども高い。
報道によると、電力需要は2050年には最大4割増え、再生可能エネルギーでは賄えない可能性がある。国内の原発新設は09年に稼働した北海道電力の泊原発3号機が最後だった。関電は安全性が高いとされる「革新軽水炉」など次世代型原発の建設を想定している。次世代型原発開発で関電は三菱重工業や北海道電力などと共同開発する方針を示しており、30年代半ばの実用化をめざすという。三菱重工<7011>(東証プライム)や日本製鋼所<5631>(東証プライム)も高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26
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2025年07月18日
コンヴァノが急伸、新事業に続き株式10分割も好感され買い殺到、分割は8月1日を基準日として実施
■資産の一部をビットコインで保全、財務基盤強化やインフレ対応で
コンヴァノ<6574>(東証グロース)は7月18日、17%高の9990円(1460円高)で始まったあと売買交錯となり、「寄り天」(寄り付き天井)型の相場だが約1か月前につけた上場来の高値1万390円に向けて再び上値を指向している。17日後場の取引時間中に「新たな事業(暗号資産保有事業)の開始」などを発表し、この日は7%高(550円高の8530円)。続いて同日夕方に株式10分割を発表し、翌18日は一段高となった。
株式10分割は2025年8月1日を基準日として実施するとした。このため、すぐに享受できる好材料として好感されている。また、17日に発表した暗号資産保有事業の開始については、財務基盤の強化や購買力維持策、中期的なインフレ影響への緩衝措置を目的として、資産の一部をビットコイン(BTC)で保全するとした。(HC)
コンヴァノ<6574>(東証グロース)は7月18日、17%高の9990円(1460円高)で始まったあと売買交錯となり、「寄り天」(寄り付き天井)型の相場だが約1か月前につけた上場来の高値1万390円に向けて再び上値を指向している。17日後場の取引時間中に「新たな事業(暗号資産保有事業)の開始」などを発表し、この日は7%高(550円高の8530円)。続いて同日夕方に株式10分割を発表し、翌18日は一段高となった。
株式10分割は2025年8月1日を基準日として実施するとした。このため、すぐに享受できる好材料として好感されている。また、17日に発表した暗号資産保有事業の開始については、財務基盤の強化や購買力維持策、中期的なインフレ影響への緩衝措置を目的として、資産の一部をビットコイン(BTC)で保全するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:34
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Hmcommが急伸しストップ高、『衛星データ×音響AIによる予測型漏水検知モデル』採択、注目集中
■上下水道の老朽化による事故が多発している中で時流に乗る
Hmcomm<285A>(東証グロース)は7月18日、急激に出直る相場となり、取引開始後にストップ高の911円(150円高、20%高)まで上げ、そのまま買い気配を続けている。17日付で、「このたび、守山市(滋賀県)が公募した「官民連携プロジェクトサポート事業」において、当社が提案した『衛星データ×FAST−D漏水検知システム』が採択された」と発表しており、上下水道の老朽化による事故が多発している中で時流に乗るとみられている。900円台は今年3月25日以来になる。
発表によると、本実証では、守山市内における水道インフラの老朽化対策として、『衛星データ×音響AIによる非破壊・予測型漏水検知モデル』の有効性を検証する。本実証により得られた知見をもとに、守山市内のみならず他自治体への横展開を推進し、維持更新コスト抑制と持続可能なインフラ運営モデルの構築を図る。(HC)
Hmcomm<285A>(東証グロース)は7月18日、急激に出直る相場となり、取引開始後にストップ高の911円(150円高、20%高)まで上げ、そのまま買い気配を続けている。17日付で、「このたび、守山市(滋賀県)が公募した「官民連携プロジェクトサポート事業」において、当社が提案した『衛星データ×FAST−D漏水検知システム』が採択された」と発表しており、上下水道の老朽化による事故が多発している中で時流に乗るとみられている。900円台は今年3月25日以来になる。
発表によると、本実証では、守山市内における水道インフラの老朽化対策として、『衛星データ×音響AIによる非破壊・予測型漏水検知モデル』の有効性を検証する。本実証により得られた知見をもとに、守山市内のみならず他自治体への横展開を推進し、維持更新コスト抑制と持続可能なインフラ運営モデルの構築を図る。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:17
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ノリタケが急伸、「物言う株主」5.10%保有判明とされ上場来の高値に急接近
■半導体部材や電子材料など収益牽引するがPBRには向上余地の見方
ノリタケ(ノリタケカンパニーリミテド)<5331>(東証プライム)は7月18日、飛び出すように上値を追って始まり、取引開始後に11%高の4340円(430円高)まで上げて約1年前につけた実質的な上場来の高値4350円に急接近し、その後も強い値動きとなっている。「物言う株主(アクティビスト)として知られるストラテジックキャピタル(東京・渋谷)が10日時点で、陶磁器のノリタケ株を5.10%保有していることが17日、わかった」(日系電子版7月17日夕方)と伝えられ、がぜん注目される様子となっている。
このところの同社株は、7月16日まで日々小幅だが10日続伸となってきた。半導体関連部材や電子部品材料などのセラミック・マテリアル事業が収益を牽引しているが、PBR(株価純資産倍率)は0.8倍で東証の要請する1倍台の水準まで向上する余地がある。また、含み資産株として評価される余地も大きいようだ。(HC)
ノリタケ(ノリタケカンパニーリミテド)<5331>(東証プライム)は7月18日、飛び出すように上値を追って始まり、取引開始後に11%高の4340円(430円高)まで上げて約1年前につけた実質的な上場来の高値4350円に急接近し、その後も強い値動きとなっている。「物言う株主(アクティビスト)として知られるストラテジックキャピタル(東京・渋谷)が10日時点で、陶磁器のノリタケ株を5.10%保有していることが17日、わかった」(日系電子版7月17日夕方)と伝えられ、がぜん注目される様子となっている。
このところの同社株は、7月16日まで日々小幅だが10日続伸となってきた。半導体関連部材や電子部品材料などのセラミック・マテリアル事業が収益を牽引しているが、PBR(株価純資産倍率)は0.8倍で東証の要請する1倍台の水準まで向上する余地がある。また、含み資産株として評価される余地も大きいようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:52
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ガーデンは大きく出直って始まった後もジリ高傾向、テレビ情報番組でラーメン業態の人気ぶりなど伝えられ注目再燃
■直近は株主優待の拡充、中間配当の開始を発表済み
ガーデン<274A>(東証スタンダード)は7月18日、大きく出直って始まった後もジリ高傾向となり、午前10時にかけて2576円(125円高)まで上げて7月9日以来の2500円台を回復している。朝のテレビ情報番組でラーメン店チェーンの人気ぶりや、うどん業態店などとの地域集中出店による低コスト戦略などが放送されたため、注目の強まる様子がある。
「家系ラーメン『壱角屋』」や「山下本気うどん」などをチェーン展開。このところの株価は、7月初旬に発表したフランチャイジー店舗における火災発生を受けて下押す場面があったが、14日に発表した第1四半期決算と株主優待制度の拡充、および期末だけだった配当の中間期への振り分けなどが好感されて出直っている。(HC)
ガーデン<274A>(東証スタンダード)は7月18日、大きく出直って始まった後もジリ高傾向となり、午前10時にかけて2576円(125円高)まで上げて7月9日以来の2500円台を回復している。朝のテレビ情報番組でラーメン店チェーンの人気ぶりや、うどん業態店などとの地域集中出店による低コスト戦略などが放送されたため、注目の強まる様子がある。
「家系ラーメン『壱角屋』」や「山下本気うどん」などをチェーン展開。このところの株価は、7月初旬に発表したフランチャイジー店舗における火災発生を受けて下押す場面があったが、14日に発表した第1四半期決算と株主優待制度の拡充、および期末だけだった配当の中間期への振り分けなどが好感されて出直っている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:27
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アドバンスクリエイトは15日ぶりに反発、ストップ高、ライフネット生命などとの資本業務提携に注目再燃
■株主優待の休止など発表後14日続落となっていた
アドバンスクリエイト<8798>(東証プライム)は7月18日、買い気配で始まった後ストップ高の328円(80円高、32%高)で始値をつけ、15日ぶりの反発、劇的な急反発となっている。17日の夕方にライフネット生命保険<7157>(東証グロース)、FWD生命保険株式会社(東京都中央区、旧・AIG生命)、ブロードマインド<7343>(東証グロース)、メットライフ生命保険株式会社(東京都千代田区)との業務提携、資本金及び資本準備金の額の減少などを発表し、買い材料視されている。
ライフネット生命保険など4社とは、それぞれ業務提携するほかに第三者割当による新株式の発行なども行い、資金調達するとともに資本参加を得る。第三者割当による新株式の発行などはSBIホールディングス<8473>(東証プライム)にも行う。アドバンスクリエイトの株価は、7月2日に株主優待の休止などを発表した翌日にストップ安となり、以後、7月17日まで14日続落となっていた。(HC)
アドバンスクリエイト<8798>(東証プライム)は7月18日、買い気配で始まった後ストップ高の328円(80円高、32%高)で始値をつけ、15日ぶりの反発、劇的な急反発となっている。17日の夕方にライフネット生命保険<7157>(東証グロース)、FWD生命保険株式会社(東京都中央区、旧・AIG生命)、ブロードマインド<7343>(東証グロース)、メットライフ生命保険株式会社(東京都千代田区)との業務提携、資本金及び資本準備金の額の減少などを発表し、買い材料視されている。
ライフネット生命保険など4社とは、それぞれ業務提携するほかに第三者割当による新株式の発行なども行い、資金調達するとともに資本参加を得る。第三者割当による新株式の発行などはSBIホールディングス<8473>(東証プライム)にも行う。アドバンスクリエイトの株価は、7月2日に株主優待の休止などを発表した翌日にストップ安となり、以後、7月17日まで14日続落となっていた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55
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日立製作所が再び最高値を更新、NY市場で値上がりした上、日経平均の4万円台回復にも乗り注目再燃
■世界的なインフラ(産業・社会基盤)企業でデータセンター分野も期待要因
日立製作所<6501>(東証プライム)は7月18日、再び上値を追って始まり、取引開始後は4377円(141円高)まで上げ、約4週間ぶりに実質的な上場来の高値を更新している。世界的なインフラ(産業・社会基盤)企業で、NY株式市場で値上がりした上、18日の東京株式市場でも日経平均が2週間ぶりに4万円台を回復したため、日本株の代表格の一つとして注目が再燃する様子となっている。
7月7日には、生成AIの普及に伴い需要増加が進むデータセンターの建設事業に関してJパワー(電源開発)<9513>(東証プライム)との協業を発表、コスト競争力で格段の差がつくとの見方などあり注目されている。(HC)
日立製作所<6501>(東証プライム)は7月18日、再び上値を追って始まり、取引開始後は4377円(141円高)まで上げ、約4週間ぶりに実質的な上場来の高値を更新している。世界的なインフラ(産業・社会基盤)企業で、NY株式市場で値上がりした上、18日の東京株式市場でも日経平均が2週間ぶりに4万円台を回復したため、日本株の代表格の一つとして注目が再燃する様子となっている。
7月7日には、生成AIの普及に伴い需要増加が進むデータセンターの建設事業に関してJパワー(電源開発)<9513>(東証プライム)との協業を発表、コスト競争力で格段の差がつくとの見方などあり注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29
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2025年07月17日
MTGが2019年以来の高値に進む、「ファインバブルシャワー」累計出荷300万本突破など材料視
■8月にはウルトラファインバブルを用いた美容機器も新発売とし期待広がる
MTG<7806>(東証グロース)は7月17日、再び一段高となり、14時半にかけては12%高の4520円(500円高)前後で売買され、約1週間ぶりに2019年以来の高値に進んでいる。ビューティ、ヘルス、美容関連製品をテレビ通信販売への卸やインターネット通信販売、ECサイト販売などで展開し、16日付で2件のリリースを発表し、期待の強まる相場となっている。
16日、人気商品の「MTGファインバブルシャワー」がシリーズ累計出荷数300万本を突破と発表した。毛穴よりも小さな泡「ファインバブル」を発生させるビューティーシャワーで、ファインバブルは国際標準化機構(ISO)により定義された固有名称。直径100μm未満で1μm(=0.001mm)以上の泡を「マイクロバブル」、それより小さい直径1μm未満の泡を「ウルトラファインバブル」と呼び区別している。また、同日付で、美容ブランド『ReFa(リファ)』より、ウルトラファインバブルを用いた美容機器「ReFa HYDRA CLEAR(リファハイドラクリア)」を2025年8月27日(水)に発売すると発表した。(HC)
MTG<7806>(東証グロース)は7月17日、再び一段高となり、14時半にかけては12%高の4520円(500円高)前後で売買され、約1週間ぶりに2019年以来の高値に進んでいる。ビューティ、ヘルス、美容関連製品をテレビ通信販売への卸やインターネット通信販売、ECサイト販売などで展開し、16日付で2件のリリースを発表し、期待の強まる相場となっている。
16日、人気商品の「MTGファインバブルシャワー」がシリーズ累計出荷数300万本を突破と発表した。毛穴よりも小さな泡「ファインバブル」を発生させるビューティーシャワーで、ファインバブルは国際標準化機構(ISO)により定義された固有名称。直径100μm未満で1μm(=0.001mm)以上の泡を「マイクロバブル」、それより小さい直径1μm未満の泡を「ウルトラファインバブル」と呼び区別している。また、同日付で、美容ブランド『ReFa(リファ)』より、ウルトラファインバブルを用いた美容機器「ReFa HYDRA CLEAR(リファハイドラクリア)」を2025年8月27日(水)に発売すると発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:35
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コンヴァノが新たな事業(暗号資産保有事業)を開始、ビットコイン保有戦略室を新設、後場急動意
■財務基盤の強化やインフレ影響への緩衝を目的とし資産の一部をBTCで保全
コンヴァノ<6574>(東証グロース)は7月17日の13時30分に「新たな事業(暗号資産保有事業)の開始」と「ビットコイン保有戦略室の新設と役員の管掌範囲の変更」などを発表し、株価は大きく動意づき、それまでの8000円(20円高)前後から一時11%高の8860円(880円高)まで上げる場面を見せて再び上値を探る相場になっている。新たな事業(暗号資産保有事業)では、財務基盤の強化や購買力維持策、中期的なインフレ影響への緩衝措置を目的として、資産の一部をビットコイン(BTC)で保全するとした。
同社は、2025年6月の株主総会で定款目的に「Web3・デジタルアセット事業」を追加し、同月末の「第三者割当による第4回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行及び新株予約権の引受契約の締結に関するお知らせ」で400百万円のデジタルアセットへの投資を開示した。その前提として、暗号資産の「購入・運用」と「モニタリング・統制」をそれぞれ専任の部門に割り当て、かかる暗号資産の投資運用担当部署として、ビットコイン保有戦略室を新設した。(HC)
コンヴァノ<6574>(東証グロース)は7月17日の13時30分に「新たな事業(暗号資産保有事業)の開始」と「ビットコイン保有戦略室の新設と役員の管掌範囲の変更」などを発表し、株価は大きく動意づき、それまでの8000円(20円高)前後から一時11%高の8860円(880円高)まで上げる場面を見せて再び上値を探る相場になっている。新たな事業(暗号資産保有事業)では、財務基盤の強化や購買力維持策、中期的なインフレ影響への緩衝措置を目的として、資産の一部をビットコイン(BTC)で保全するとした。
同社は、2025年6月の株主総会で定款目的に「Web3・デジタルアセット事業」を追加し、同月末の「第三者割当による第4回新株予約権(行使価額修正条項付)の発行及び新株予約権の引受契約の締結に関するお知らせ」で400百万円のデジタルアセットへの投資を開示した。その前提として、暗号資産の「購入・運用」と「モニタリング・統制」をそれぞれ専任の部門に割り当て、かかる暗号資産の投資運用担当部署として、ビットコイン保有戦略室を新設した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:05
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ベクターHDが後場強い値動き、上場維持基準、再審査を受けた結果すべて基準に適合、注目強まる
■6月30日を基準日としてスタンダード市場の流通株式時価総額にも適合
ベクターHD(ベクターホールディングス)<2656>(東証スタンダード)は7月17日の後場、強い値動きとなり、13時にかけて134円(4円高)まで上げて出直っている。正午に「上場維持基準(流通株式時価総額)への適合、および改善期間からの解除に関するお知らせ」を発表し、好感されている。
発表によると、同社の流通株式時価総額は、2025年3月31日時点で東京証券取引所スタンダード市場の上場維持基準に適合しない状態となっていた。その後、25年6月30日を基準日に設定し、当該基準日時点における上場維持基準への適合状況について東証の再審査を受けた結果、上場維持基準に適合することとなり、上場維持基準(流通株式時価総額)に係る改善期間から解除された。これにより、スタンダード市場の上場維持基準については、株主数、流通株式数、流通株式時価総額、流通株式比率、いずれも上場維持基準に適合した。(HC)
ベクターHD(ベクターホールディングス)<2656>(東証スタンダード)は7月17日の後場、強い値動きとなり、13時にかけて134円(4円高)まで上げて出直っている。正午に「上場維持基準(流通株式時価総額)への適合、および改善期間からの解除に関するお知らせ」を発表し、好感されている。
発表によると、同社の流通株式時価総額は、2025年3月31日時点で東京証券取引所スタンダード市場の上場維持基準に適合しない状態となっていた。その後、25年6月30日を基準日に設定し、当該基準日時点における上場維持基準への適合状況について東証の再審査を受けた結果、上場維持基準に適合することとなり、上場維持基準(流通株式時価総額)に係る改善期間から解除された。これにより、スタンダード市場の上場維持基準については、株主数、流通株式数、流通株式時価総額、流通株式比率、いずれも上場維持基準に適合した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:07
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トリプルアイズが急反発、AI顔認証システムなどで知られ、証券口座の「生体認証必須」に期待強まる
■「世界最大級512次元の特徴量を顔画像から検出、個別認識」とされ注目度高い
トリプルアイズ<5026>(東証グロース)は7月17日、反発して始まった後も次第に上げ幅を広げ、午前11時過ぎに19%高の1240円(195円高)まで上げてV字型の急反発となっている。AI顔認証システムなどで知られ、証券口座の不正認証による乗っ取りを防止する目的で「生体認証を必須に、金融庁・日証協が指針案」(日本経済新聞7月16日付朝刊)と伝えられており、買い材料視されている。
同社のAI画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)は、「世界最大級512次元の特徴量を顔画像から検出、個別認識できます」(同社ホームページより)とされ、注目度が高いとされる。報道によると、金融庁と日本証券業協会は15日、証券口座の乗っ取り事件を受け、インターネット取引の対策を盛り込んだ指針案を公表した。「顔や指紋を使った生体認証やPKI(公開鍵暗号基盤)と呼ぶ暗号化技術など高い安全性を備えた本人確認の手法を必須にする」という。
現在、野村証券や大和証券ではログインパスワードなどを入力すると登録済みのスマートフォンに「ワンタイムパスワード」(数字)が送られ、これも入力しなければログインできない方式となっている。楽天証券では、数字の代わりに自動車や地球、ワニ、犬などのログイン送られ、組み合わせ通りに絵を入力しないとログインできないが、ちょっと目が休まる方式となっている。(HC)
トリプルアイズ<5026>(東証グロース)は7月17日、反発して始まった後も次第に上げ幅を広げ、午前11時過ぎに19%高の1240円(195円高)まで上げてV字型の急反発となっている。AI顔認証システムなどで知られ、証券口座の不正認証による乗っ取りを防止する目的で「生体認証を必須に、金融庁・日証協が指針案」(日本経済新聞7月16日付朝刊)と伝えられており、買い材料視されている。
同社のAI画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)は、「世界最大級512次元の特徴量を顔画像から検出、個別認識できます」(同社ホームページより)とされ、注目度が高いとされる。報道によると、金融庁と日本証券業協会は15日、証券口座の乗っ取り事件を受け、インターネット取引の対策を盛り込んだ指針案を公表した。「顔や指紋を使った生体認証やPKI(公開鍵暗号基盤)と呼ぶ暗号化技術など高い安全性を備えた本人確認の手法を必須にする」という。
現在、野村証券や大和証券ではログインパスワードなどを入力すると登録済みのスマートフォンに「ワンタイムパスワード」(数字)が送られ、これも入力しなければログインできない方式となっている。楽天証券では、数字の代わりに自動車や地球、ワニ、犬などのログイン送られ、組み合わせ通りに絵を入力しないとログインできないが、ちょっと目が休まる方式となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:31
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