[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (08/12)川崎汽船が6%高など海運株が軒並み高値、米大型インフラ投資などに期待強まる
記事一覧 (08/11)LibWorkは朝安のあと大きく切り返す、大口株主への優待を拡充、今期は79%営業増益を見込む
記事一覧 (08/10)トシン・グループが気配値を上げる、MBOで急伸する愛光電気の株式を保有
記事一覧 (08/10)JR東日本は9日ぶりに反発、お盆の帰省など去年より増加と伝えられ安堵感
記事一覧 (08/05)コロプラは任天堂との和解など好感され買い優勢、和解金支払うが株価は後場も高い
記事一覧 (08/05)東京ソワールが連日ストップ高、株式買い集めの憶測や思惑が続く中レンタルショップに期待強まる
記事一覧 (08/05)元旦ビューティ工業が再び急伸、新型コロナ仮設病棟の増設など連想
記事一覧 (08/05)米半導体株指数SOXが4日連続最高値と伝えられ東京エレクトロンなど高い
記事一覧 (08/04)大丸エナウィンは連日ストップ高、「在宅酸素」療法など提供し注目強まる
記事一覧 (08/03)ゼネテックは8月末の株式分割が好感され大きく出直る
記事一覧 (08/03)インターアクションが続伸、長崎大との共同研究開始や決算説明会の質疑応答(要旨)が注目される
記事一覧 (08/03)セレンディップ・HDは新生銀行との提携など好感され大きく出直る
記事一覧 (08/03)ブリヂストンはモビリティソリューションの拡大に向けた買収を発表し株価は底堅く推移
記事一覧 (08/03)M&A助言などのGCAが米系投資銀行による買収を受け急伸しストップ高
記事一覧 (08/03)星医療酸器が一段高、新型コロナ自宅療養の拡充方針を受け需要増加など期待
記事一覧 (08/02)ニプロは新型コロナワクチン「3回接種」が買い材料視され反発相場
記事一覧 (08/02)星医療酸器はいきなり動意、コロナ再拡大を受け医療現場の対応ひっ迫など材料視
記事一覧 (07/30)京写は逆行高、東証の新市場区分で実質「昇格」など注目され業績拡大も見直される
記事一覧 (07/30)京極運輸は株主優待制度の導入が好感され2日連続ストップ高
記事一覧 (07/30)CRI・ミドルウェアは主製品『CRIWARE』の中国展開5年で累計500ライセンス突破など注目され2日続伸
2021年08月12日

川崎汽船が6%高など海運株が軒並み高値、米大型インフラ投資などに期待強まる

■NYダウの2日連続最高値を受けて買いが強まる形に

 川崎汽船<9107>(東1)は8月12日、一段高で始まり、取引開始後は6%高の4650円(265円高)まで上げて5営業日ぶりに2010年以降の高値を更新している。4日発表の第1四半期決算が好調だった上、米国景気が1兆ドル規模のインフラ投資法案などによって上向く事による恩恵への期待がある。

 海運株は軒並み高く始まり、直接的にはNYダウの2日連続最高値を受けて買いが強まる形になった。商船三井<9104>(東1)も5%高の7430円(330円高)まで上げて2008年以来の高値を連日更新。日本郵船<9101>(東1)は3日ぶりに2008年以降の高値を更新している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 材料でみる株価
2021年08月11日

LibWorkは朝安のあと大きく切り返す、大口株主への優待を拡充、今期は79%営業増益を見込む

■50単元以上の株主に対するポイントを拡充、

 Lib Work<1431>(東マ・福Q)は8月11日、朝方の832円を下値に大きく切り返し、午前11時には877円まで急回復となっている。10日の取引終了後、6月決算と今期の予想、大口株主への優待拡充を発表した。朝方は売り先行となったが、下値にはまとまった買いが入っているようだ。

 10日の取引終了後、50単元(5000株)以上を保有する株主への優待拡充を発表し、利益還元策及び株主優待制度を総合的に見直した結果、株主優待ポイントの付与基準を変更(50単元以上を拡充)し、大口保有の株主へのポイント付与率を引き上げて、より同社株式を長期で保有するインセンティブとなるよう変更するとした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:12 | 材料でみる株価
2021年08月10日

トシン・グループが気配値を上げる、MBOで急伸する愛光電気の株式を保有

■「漁夫の利」に期待する様子も、類似業態の競合先が非上場に

 トシン・グループ<2761>(JQS)は8月10日、次第に気配値を上げ、取引開始から1位間40分になる午前10時40分にかけては売り指し値が6650円(前週末の終値比100円高)まで上がっている。

 類似業態の愛光電気<9909>(JQS)の株式を4%近く保有し、その愛光電気が8月6日の夕刻にMBO(経営陣による自社株買収)を発表し、愛光電気株を1株2360円(8月6日終値は1875円)で買い付けるとしたため、注目集中となった。発表によると、愛光電気にMBOを行う「公開買付者」はAKコーポレーション株式会社で、愛光電気の社長かつ第2位株主の近藤保氏が2021年7月に設立した会社。上場廃止を前提とした公開買付になるとした。愛光電気株は買い気配のままストップ高(400円高の2275円)まで急伸している。

 また、類似業態の競合先が非上場になることで、株式市場関係者からは、ビジネス上、有形無形の「漁夫の利」が発生するとして注目を強める様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | 材料でみる株価

JR東日本は9日ぶりに反発、お盆の帰省など去年より増加と伝えられ安堵感

■自律反発の域を出ないとの見方はあるが短期資金の動き活発な証拠と

 JR東日本(東日本旅客鉄道)<9020>(東1)は8月10日、7134円(126円高)まで上げ、前取引日までの8日続落から出直っている。「お盆休み、帰省などピーク、新幹線や空の便は去年より増加」(NHKニュースWEB2021年8月7日)と伝えられ、ひと安心といった雰囲気になった。

 また、JR東海(東海旅客鉄道)<9022>(東1)も反発含みで始まり、取引開始後は1万5870円(370円高)まで上げて出直っている。同報道によると、指定席の予約状況は、「5日の時点で去年の予約と比較して、東北新幹線で166%、上越新幹線で165%、北陸新幹線で163%など」と伝えられた。

 ともに8日続落のあととあって自律反発の域を出ないとの見方はあるが、相場のアヤを狙う短期資金の動きは活発で旺盛な証拠と受け止められている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:27 | 材料でみる株価
2021年08月05日

コロプラは任天堂との和解など好感され買い優勢、和解金支払うが株価は後場も高い

■「白猫プロジェクト」を巡る特許権侵害に関する訴訟の和解など発表

 コロプラ<3668>(東1)は8月5日、9%高の854円(73円高)まで上げる場面を見せて反発相場となり、後場は818円で始まった。4日、任天堂<7974>(東1)との訴訟の和解と第3四半期決算を発表。好感買いが優勢になっている。

 任天堂との訴訟は、コロプラの「白猫プロジェクト」を巡り、2017年12月22日付けで任天堂より特許権侵害に関する訴訟を提起されていたが、任天堂に対して今後のライセンスを含めた和解金として総額33億円を支払うことで和解に至った。とした。

 第3四半期の連結決算(2020年10月〜21年6月・累計)は売上高が前年同期比16.0%減少し、営業利益は同43.4%減だった。通期予想は引き続き開示を手控えた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:36 | 材料でみる株価

東京ソワールが連日ストップ高、株式買い集めの憶測や思惑が続く中レンタルショップに期待強まる

■表参道の店舗を5月に終了したが8月初に南青山店を開設

 東京ソワール<8040>(東2)は8月5日、買い気配のままストップ高(300円高の1393円)に達し、2日連続ストップ高となっている。

 新型コロナ長期化に対する備えとしての資産売却により、5月にレンタルドレスの表参道店(東京都)の営業を終了した一方、8月1日にレンタルショップ「東京ソワールレンタルドレス」直営店を南青山(同)にリニューアルオープンした。出足好調との見方が言われている。

 同社株は、以前からフリージア・マクロス<6343>(東2)などによる株式買い集めに関する憶測や思惑が継続しており、株価が動意づくだけで「何かある」と注目されて投機資金が流入しやすく、「上がるから買う、買うから上がる」の展開になりやすいとされる。こうした中で、4日は、フリージア・マクロスが大株主のラピーヌ<8143>(東2)がいきなり急伸。ラピーヌは3日に業績予想の増額修正などを発表し、買い材料視されたため、東京ソワールにも連想買いが波及したとの見方が出ている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:08 | 材料でみる株価

元旦ビューティ工業が再び急伸、新型コロナ仮設病棟の増設など連想

■7月下旬に大きく上げ今回は新たな買い材料が加わったとの見方

  元旦ビューティ工業<5935>(JQS)は5月8日、再び上値を追う展開になり、取引開始後は10%高の6980円(660円高)まで上げて7月27日につけた高値7410円に向けて急伸商状となっている。金属屋根の施工などを行い、新型コロナ感染者の入院・療養を巡る政府方針を受けて仮設病棟の増設などを連想した買いが膨れてきたとの見方が出ている。

 株価は7月下旬に急伸し、4300円前後から7410円まで7割高となった。このときは、急伸を開始する前日の7月19日付で、「屋根施工と同時に上から断熱・吸音・遮音性を満たす直天井をつくるPASTEM−Zを製品化し、正式に販売開始」と発表しており、これが買い材料になったとされる。直近の再騰については、「同じ買い材料の蒸し返しの場合、前回の高値を抜くのは難かしいとみるべきだが、新たな買い材料が加わったとすれば一段高があり得る」(市場関係者)との見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 材料でみる株価

米半導体株指数SOXが4日連続最高値と伝えられ東京エレクトロンなど高い

■高単価で一般投資家には手が届きにくいが相場を測る上で便利

 東京エレクトロン<8035>(東1)は8月5日、反発し、取引開始後は4万7360円(900円高)まで上げ、再び出直りを強めている。米国で大きく反発した上、米半導体株指数SOX(フィラデルフィア半導体株指数)が6日続伸し、4日連続で最高値を更新したと伝えられ、半導体関連株の代表格として買い直す動きが広がった。

 単価4万円台の銘柄とあって、一般投資家には手の届きにくい面があるものの、日経平均(225種)構成銘柄の中でも寄与度・影響度の大きい銘柄。900円高なら日経平均を約25円引き上げる計算になるとされる。相場を測る上で、見ておくと何かと便利だとされている。第1四半期決算の発表は8月16日の予定。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 材料でみる株価
2021年08月04日

大丸エナウィンは連日ストップ高、「在宅酸素」療法など提供し注目強まる

■星医療なども高い、新型コロナ患者の在宅・入院に関する政府方針を受け切実感

 大丸エナウィン<9818>(東2)は8月4日、2日続けてストップ高となり、取引開始後まもなく気配値のまま2169円(400円高)に達した。政府が新型コロナ患者の入院に関する方針を打ち出したことを請け、在宅医療関連事業が注目されており、値がつけば上場来初の2000円台になる。

 在宅療法のひとつとして「在宅酸素療法」を提供している。酸素吸入をしながら日常生活を送れるよう、「酸素濃縮器・携帯用ボンベ等を患者様の生活能力に応じ、機種の選択を主治医の先生と相談しながら提供」。「患者が日々安心して生活できるようサポート」(同社ホームページより)するとしている。

 政府が新型コロナ患者の在宅・入院に関する新方針を打ち出したことを請け、このところの株式市場では在宅医療にかかわる星医療酸器<7634>(JQS)フクダ電子<6960>(JQS)などが連日活況高となっている。株式市場関係者の中にも、「明日はわが身だけに、この物色テーマには切実感がある」として注目を強める様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 材料でみる株価
2021年08月03日

ゼネテックは8月末の株式分割が好感され大きく出直る

■今月末の話とあって、株価材料として即効性が

 ゼネテック<4492>(JQS)は8月3日の前場、大きく出直り、6%高の1730円(99円高)まで上げた後も堅調に推移し、取引時間中としては今年6月28日以来の1700円台回復となった。

 2日の取引終了後、年8月31日を基準日として、同日最終の株主名簿に記録された株主の所有する普通株式1株につき2株の割合をもって分割すると発表。今月末の話とあって、株価材料としての即効性などが好感されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:33 | 材料でみる株価

インターアクションが続伸、長崎大との共同研究開始や決算説明会の質疑応答(要旨)が注目される

■パワー半導体の新材料に関する研究を開始

 インターアクション<7725>(東1)は8月3日、続伸基調となり、2513円(86円高)まで上げた後も堅調で出直りを強めている。2日、長崎大学との共同研究開始、5月決算説明会の質疑応答(要旨)、などを発表し、買い優勢となっている。

 長崎大学との共同研究開始は、電力の制御や変換を行うパワー半導体の主な材料として注目されるシリコンカーバイド(SiC)が用いて硬くて脆い高脆(こうぜい)性材料のため、新たな加工装置の開発が目的とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:25 | 材料でみる株価

セレンディップ・HDは新生銀行との提携など好感され大きく出直る

■投資先企業の経営支援、事業承継関連事業など展開へ

 セレンディップ・ホールディングス(セレンディップ・HD)<7318>(東マ)は8月3日、7%高の1085円(73円高)まで上げて大きく出直っている。

 6月24日に新規上場。8月2日の取引終了後、連結子会社セレンディップ・フィナンシャルサービス株式会社が新生銀行<8303>(東1)および新生企業投資株式会社(東京都中央区))と事業承継支援に関する業務提携契約を行うことについて合意したと発表し、注目されている。

 業務提携の主な内容は、(1)共同投資及び投資先企業の経営支援、(2)取引先・投資先企業に対する支援(プロ経営者派遣/コンサルティング/再生型事業承継支援)、(3)事業承継等のM&A案件に係るフィナンシャル・アドバイザリー業務、(4)製造業を中心とした事業承継に関するセミナー等の共催、などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | 材料でみる株価

ブリヂストンはモビリティソリューションの拡大に向けた買収を発表し株価は底堅く推移

■戦略的成長投資の一環、米運行管理サービス企業を買収

 ブリヂストン<5108>(東1)は8月3日、3日ぶりの小反落模様となり、取引開始から1時間を経過した午前10時には4790円(70円安)前後で推移している。朝、米国グループ会社による米社の子会社化を発表し、株価の反応は今ひとつだが底堅い推移となっている。

 3日朝、米国のブリヂストン アメリカス インクが、北米でデジタルフリートソリューション・プロバイダーとしてフリート(運送事業者)に対する運行管理サービスを展開するアズーガ社(Azuga Holdings Inc.)を買収する契約を、アズーガ社の大株主と締結したと発表し、2021年第3四半期中に完了する見込みとした。

 戦略的成長投資の一環で、モビリティソリューションのグローバルな展開の拡大とスケールアップを図る。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 材料でみる株価

M&A助言などのGCAが米系投資銀行による買収を受け急伸しストップ高

■TOB価格は普通株式1株につき金1380円

 M&A助言などを行うGCA<2174>(東1)は8月3日、買い気配のまま急伸し、取引開始後ほどなく気配値のままストップ高(300円高の1351円)に達した。米国系の投資銀行による買収報道が2日夜に伝えられ、3日朝、「Houlihan Lokey,Inc.によるGCAに対する公開買付けの開始」を発表。買いが先行している。東証は取引開始から一時売買停止としていた。

 TOB(株式公開買付)になるとした。TOB価格は普通株式1株につき金1380円。買付け等の期間は2021年8月4日から同年9月27日までの36営業日。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 材料でみる株価

星医療酸器が一段高、新型コロナ自宅療養の拡充方針を受け需要増加など期待

■コロナ再拡大を受け医療現場の対応ひっ迫も材料視される

 星医療酸器<7634>(JQS)は8月3日、一段高で始まり、取引開始後は8%高の4100円(300円高)まで上げて約3ヵ月ぶりに4000円台に乗り、年初来の高値を更新している。政府が新型コロナ感染者の医療体制について、自宅療養の拡充を進める方針と伝えられ、関連株として注目集中となっている。

 酸素などの医療用ガス製造、在宅酸素療法機器、在宅人工呼吸機器、などを手掛ける。政府が2日開催した新型コロナウイルスの医療体制に関する関係閣僚会議で、「入院の対象を重症者や重症化リスクがある人とする方針を決めた。それ以外は自宅療養を基本とする」(日本経済新聞8月3日付朝刊より)と伝えられ、需要拡大への期待が強まった。第1四半期決算の発表は例年8月10、11日頃が多い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 材料でみる株価
2021年08月02日

ニプロは新型コロナワクチン「3回接種」が買い材料視され反発相場

■ファイザーのワクチン1瓶から7回採液できる注射器を量産し連想波及

 ニプロ<8086>(東1)は8月2日の後場、1377円(20円高)で始まり、前場の一時1384円(27円高)に続いて反発相場となっている。河野行革相が、新型コロナワクチンについて、来年に3回目の接種が必要になる見通しを語ったと伝えられ、新型コロナワクチン用の使い捨て注射器を生産する同社に連想が波及している。

 同社は2021年5月、「新型コロナワクチンをより効率的に接種可能な『ニプロVAシリンジ(25mm25Gタイプ)」』の販売を同月31日に開始すると発表済み。「薬剤の残る先端部分(デッドスペース)は、従来型通常シリンジの15分の1(約0.002mL)程度であり、当社社内検証では、ファイザー株式会社製の新型コロナワクチン1瓶と同じ量の薬液から7回の採液が可能なことを確認」し、5月1日から大館工場(秋田県大館市)にて本製品の商用生産を始めたとした。なお、同市は「ハチ公」の秋田犬の発祥地として知られている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:36 | 材料でみる株価

星医療酸器はいきなり動意、コロナ再拡大を受け医療現場の対応ひっ迫など材料視

■今期の業績予想は微増だが上振れ期待が出ている様子

 星医療酸器<7634>(JQS)は8月2日、いきなり動意を強め、6%高の3855円(210円高)まで上げて約2ヵ月ぶりに3800円台を回復している。

 酸素などの医療用ガス製造、在宅酸素療法機器、在宅人工呼吸機器、などを手掛け、このところ、新型コロナ感染者数の再拡大により、「五輪ボランティア辞退を検討する医師も、医療現場の対応ひっ迫」(NHKニュースWEB8月2日5時48分)などと医療現場の繁忙化が伝えられ、買い材料視されたとの見方が出ている。

 第1四半期決算の発表は例年8月10、11日頃が多く、前期決算発表で開示した今期・2022年3月期の連結業績予想は、売上高が前期比1.6%増の120億円、営業利益が同2.3%増の14.7億円など小幅増を想定するが、コロナ再拡大を受けて上振れ期待が出ているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:26 | 材料でみる株価
2021年07月30日

京写は逆行高、東証の新市場区分で実質「昇格」など注目され業績拡大も見直される

■現在は「第3区分」だが新市場の第2区分「スタンダード」の基準に適合

 京写<6837>(JQS)は7月30日の前場、356円(9円高)まで上げた後も堅調で2日続伸基調となり、日経JASDAQ平均の0.7%安(25.5円安の3955.3円)などに逆行高となった。

 今期の業績が最終損益も黒字化する見込みで売上高、各利益とも大幅に拡大する見通しのため、全体相場が冴えない中で、投資の基本である業績動向に立ち返って評価し直す動きがあるようだ。

 また、東証が22年4月の導入を計画する市場区分の見直しに関連し、新市場区分「スタンダード市場」の上場維持基準に適合している旨の通知を受けたと発表済み。現在の東証の市場区分は「東証1部」「東証2部」「新興市場(マザーズ・JQSDAQ)」の3区分だが、これに対し新区分は「プライム」「スタンダード」「グロース」の3区分になる予定。このため、同社株式は新区分で実質的に昇格する形になり、注目を強める様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32 | 材料でみる株価

京極運輸は株主優待制度の導入が好感され2日連続ストップ高

■日頃は薄商いの銘柄とあって値が飛ぶ相場に

 京極運輸商事<9073>(JQS)は7月30日、買い気配のまま制限値幅の150円高(852円))まで上げ、2日連続ストップ高となっている。28日の取引終了後に株主優待制度の導入を発表。日頃は薄商いの銘柄とあって値段の飛ぶ相場になっている。

 2021年9月30日(木)を第1回基準日とし、その後毎年この日を基準日として、1単元(100株)以上の株数を1年以上継続して保有する株主を対象として、同社オリジナルQUOカード(1000円相当)を贈呈するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:06 | 材料でみる株価

CRI・ミドルウェアは主製品『CRIWARE』の中国展開5年で累計500ライセンス突破など注目され2日続伸

■上海で30日から始まるアジア最大級のゲームイベントに出展

 CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は7月30日、全体相場の下げに逆行高し、1595円(12円高)まで上げて堅調に推移し、2日続伸基調となっている。29日、主製品『CRIWARE』が中国展開5年で累計500ライセンスを突破したこと、上海で30日から始まるアジア最大級のゲームイベントに出展することなどを発表し、注目されている。

 中国子会社CRI China(上海希艾維信息科技有限公司、上海市)は、7月30日から8月2日に上海で開催されるアジア最大級のゲームイベント「ChinaJoy」に出展する。7月に提供を開始したばかりのゲーム開発向け最新技術などの紹介や各種展示を行う。

 中国のゲーム市場は2020年度に売上6兆円規模まで拡大し、7割をスマートフォンアプリが占めるという。主製品『CRIWARE』は、21年7月現在、中国市場で累計500ライセンス以上を提供している。『原神』や『アズールレーン』、『白夜極光』など、日本でも人気が高いタイトルに数多く採用されているという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | 材料でみる株価