[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (12/08)理研計器は8日ぶりに反発、半導体や新型コロナワクチンなどの国産化政策に乗り テクニカル的に調整一巡感
記事一覧 (12/07)スパイダープラスは再び直近高値を更新、「基本特許」発表以来、上値を追う相場が続く
記事一覧 (12/07)キャンバスは2段上げ相場に入ったとされ一段と強含む、希薄化の懸念を消化、『CBP501』臨床第3相試験の可能な限り早期開始など好感
記事一覧 (12/07)マクニカHDが次第高、産業用モーターの最適運用AIや家族型ロボットのAI顔認証技術開発などに期待強まる
記事一覧 (12/07)オールアバウトはサイバー・バズとのサービス連携など好感され反発
記事一覧 (12/07)リファインバースグループは再生ナイロン樹脂の相次ぐ開発など好感され上場来の高値に向け出直る
記事一覧 (12/07)DWTIは13日ぶりに反発基調、緑内障・高眼圧症治療剤の国内販売開始に期待強まる
記事一覧 (12/06)チェンジが高値に迫る、「Tふるさと納税」の開始や大阪府・市での金融教育プログラム開始に注目集まる
記事一覧 (12/06)ブシロードは後場一段と強含む、13時から『TCG戦略発表会』と掲示し注目集まる
記事一覧 (12/06)セントラル硝子は6日ぶりに反発、リチウムイオン電解液を手掛けドローンの「レベル4飛行」5日解禁も買い材料の見方
記事一覧 (12/06)ソニーGは朝方の2%安から切り返し1%安、米マイクロソフトの申し入れ報道やサッカーW杯の「VAR」など買い材料視
記事一覧 (12/06)サイバーエージェントは6%安から切り返し3%安、サッカーW杯で日本代表チーム敗れるが「ABEMA」(アベマ)」には大きな起爆剤の見方
記事一覧 (12/06)タカラバイオが出直る、厚労省の「ワクチン生産体制等緊急整備事業」に採択されたとの発表など好感される
記事一覧 (12/05)ユニバーサル園芸社が後場一段高、中国のゼロコロナ政策一部緩和により事業環境の回復に期待
記事一覧 (12/05)フーバーブレインは3日続伸基調となって出直り継続、ミロク情報からの事業譲受など連日買い材料視
記事一覧 (12/05)石油資源開発は高値に迫る、「ロシア、上限価格設定国に原油輸出しない」と伝えられ買い材料視
記事一覧 (12/05)資生堂が続伸基調、北京や上海でのコロナ対策一部緩和など好感
記事一覧 (12/05)中国塗料は自己株式の消却が好感され6日ぶりの反発模様
記事一覧 (12/02)クルーズは後場寄り後に一段高、新規事業のM&Aなどに期待強い、買い戻し増加も
記事一覧 (12/02)レーザーテックは2件の「新製品」が好感され次第高、値がさ半導体株が軟調な中で逆行
2022年12月08日

理研計器は8日ぶりに反発、半導体や新型コロナワクチンなどの国産化政策に乗り テクニカル的に調整一巡感

■業績好調で最高益を連続更新する見込み

 理研計器<7734>(東証プライム)は12月8日、反発基調で始まり、取引開始後は4860円(115円高)まで上げて前取引日までの7日続落から出直っている。産業用保安機器、計測機器を手掛け、半導体工場の増設や新型コロナワクチンの国産化などの政策に乗る銘柄。業績は好調。11月28日に戻り高値5370円をつけたあと続落模様だったが、テクニカル的に25日移動平均の水準まで調整が進んできたため、調整一巡感が出てきたと見られている。

 第2四半期連結決算(2022年4〜9月・累計)は営業利益が前年同期比47.4%増加するなど好調で。今3月期の連結営業利益の予想も前期比36.3%増の114.5億円を見込み、最高益を連続更新する見通しとしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 材料でみる株価
2022年12月07日

スパイダープラスは再び直近高値を更新、「基本特許」発表以来、上値を追う相場が続く

■「本特許の権利範囲は非常に広く」かなり将来性が高いもよう

 スパイダープラス<4192>(東証グロース)は12月7日、前後場ともジリ高傾向を続け、13時30分に12%高の863円(92円高)まで上げて3日ぶりに直近の高値を更新、その後も11%高前後で強い相場となっている。国交省電子納品に対応した建築図面・現場管理アプリを提供し、11月24日、「基本特許『建物構造図アイコン配置AI』を取得」と発表した翌日から再び上値を指向する相場となっている。

 発表によると、「本特許の権利範囲は非常に広く」、「独占的に『建物構造図を機械学習して、建物構造図の伏図の記号を認識して自動で検査アイコンを配置することができるAI』が提供できるようになる」などとしている。株式市場には様々な職業・立場の人が参加している中で、その道のプロが見ると将来性の大きさがわかる株価材料の一例とされている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:54 | 材料でみる株価

キャンバスは2段上げ相場に入ったとされ一段と強含む、希薄化の懸念を消化、『CBP501』臨床第3相試験の可能な限り早期開始など好感

■一段目と同じ上げ幅になる場合1600円台をイメージの見方

 キャンバス<4575>(東証グロース)は12月7日の後場、一段と強含む相場となり、13時にかけて9%鷹の1315円(114円高)まで上げ、3日ぶりに2019年以来の高値を更新している。11月28日付で、開発中の膵臓がん3次治療を対象とした『CBP501』の臨床第2相試験早期終了と臨床第3相試験の可能な限り早期開始を発表し、以後、一段上値を指向する相場が続いている。週足では2段上げ相場に入ってきたようで、一段目と同クラスの上げ幅になると仮定する場合、1600円台への上げがイメージできるとの見方が出ている。

 その後、12月5日には、「マネジメントブログ更新」として「『企業価値を向上するためのファイナンス』は未だ途上です」と発表したため、新株予約権の発行を予告したのではと受け止める動きがあり、これによる発行株数の希薄化が気にされた様子だが、再び上値を追ってきたため、この懸念は織り込まれたと見られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:06 | 材料でみる株価

マクニカHDが次第高、産業用モーターの最適運用AIや家族型ロボットのAI顔認証技術開発などに期待強まる

■家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」のGROOVEX社と協業

 マクニカホールディングス(マクニカHD)<3132>(東証プライム)は12月7日、時間とともに強含み、午前10時30分過ぎに3475円(75円高)まで上げて2日続伸基調の出直り相場となっている。7日付で、産業用モーターの年間消費電力量や最適なモーター運用をAIで行うモーター特化型予知保全DX「Mpression Smart Motor Sensor」の販売開始を発表し、6日には次世代ペットとなり得る家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」を開発したGROOVEX株式会社(東京都中央区)の認識能力強化に向けたAI顔認証の技術開発に関する協業を発表し、連日好感されている。

 家族型ロボット「LOVOT(らぼっと)」は、発表によると、名前を呼ぶと近づいてきたり、好きな人に懐き、抱っこをねだるなどの動作ができる。約4年の歳月を経て2019年12月に出荷を開始し、国内外問わず数々のアワードを受賞。世界中で評価され、今最も注目を集めているロボティクスのひとつ。近年はコロナ禍におけるメンタルケア、情操教育、プログラミング教育などの観点からも注目されており、全国の保育園、こども園、小学校などの教育施設や介護施設、企業などにも導入されているという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:12 | 材料でみる株価

オールアバウトはサイバー・バズとのサービス連携など好感され反発

■第2四半期決算は大幅減益だったが株価は発表翌日から出直り傾向に

 オールアバウト<2454>(東証スタンダード)は12月7日、549円(10円高)で始まった後も7円高前後で推移し、反発基調となっている。6日付で、サイバー・バズ<7069>(東証グロース)が展開するSNSマーケティングパートナープログラムとの連携を発表し、期待の強まる相場になった。第2四半期連結決算(2022年4〜9月・累計)は営業利益が前年同期比98%減などとなったが、通期予想は期初から減益含みとするためか、株価は発表翌日(11月11日)に一時4%高(23円高の543円)と上げ、以後、出直り相場が続いている。

 サイバー・バズとの連携は、「サイバー・バズSNSマーケティングパートナープログラム」を活用し、オールアバウトとNTTドコモで共同運営するレコメンドサイト「イチオシ」での広告販売について連携を開始する。本取り組みでは、オールアバウトとサイバー・バズのインフルエンサー施策を連携させ、各インフルエンサーの一番薦めたい(イチオシ)情報を「イチオシ」内でも記事化し、情報の集約及び広告運用への活用を図っていくとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 材料でみる株価

リファインバースグループは再生ナイロン樹脂の相次ぐ開発など好感され上場来の高値に向け出直る

■廃漁網の再生に続き廃車のインテークマニホールドを原料に再生

 リファインバースグループ<7375>(東証グロース)は12月7日、反発基調となり、8%高の2411円(188円高)まで上げた後も堅調に推移し、12月5日につけたばかりの上場来高値2637円に向けて出直っている。5日、廃漁網による再生ナイロン樹脂の東レ<3402>(東証プライム)への供給を発表し、同日は一時7%高となって高値を更新。6日は、廃車から回収したインテークマニホールドを原料として使用したた再生ナイロン樹脂「REAMIDE(商標)」の新グレードを開発と発表し、サステナブルマテリアル(環境配慮型の工業原料)の開発進展に注目が集まっている。

 発表によると、今回のケミカルリサイクルナイロンは、スポーツ・アウトドア向け薄地織物やインナー・レッグアパレル向けを中心とした衣料用途に加え、自動車部品やロープ、漁網、カーペットなどの一般産業資材向けも含めた幅広い産業分野での用途展開が想定されており、本取組により廃棄漁網を原料とした素材の用途が拡大することとなる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | 材料でみる株価

DWTIは13日ぶりに反発基調、緑内障・高眼圧症治療剤の国内販売開始に期待強まる

■ライセンスアウト先の興和が国内販売を6日開始、自律反発のモメンタムも

 デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(DWTI)<4576>(東証グロース)は12月7日、反発して始まり、取引開始後は11%高の288円(28円高)まで上げる場面を見せて大きく出直っている。7日15時、緑内障・高眼圧症治療剤「グラアルファ(商標)配合点眼液」の国内販売開始を発表し、好感買いが先行している。きょうの大引けも高ければ13日ぶりの上げ相場になる。

 同社が創製したRhoキナーゼ阻害薬リパスジル塩酸塩水和物について、ライセンスアウト先の興和株式会社より、緑内障・高眼圧症治療剤の新規配合点眼剤「グラアルファ(商標)配合点眼液(一般名:リパスジル塩酸塩水和物・ブリモニジン酒石酸塩、開発品コード:K−232)」(以下、「本剤」)の国内販売を6日開始した旨の連絡を受けたと発表した。株価は12日続落(前日比変わらずを一日含む)だったため、自律反発のモメンタムも働くとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 材料でみる株価
2022年12月06日

チェンジが高値に迫る、「Tふるさと納税」の開始や大阪府・市での金融教育プログラム開始に注目集まる

■多方面で積極的な取組と注目する声も

 チェンジ<3962>(東証プライム)は12月6日の後場、一段と強含む相場となり、14時を過ぎて2298円(58円高)まで上げて12月1日につけた年初来の高値2347円に迫っている。5日付で2本のリリースを発表し、好感されている。ひとつは、大阪府および大阪市の職員向けにSBIホールディングス<8473>(東証プライム)などとともに金融教育プログラムの提供を開始したこと、もう一つは、「ふるさとチョイス」と連携しTポイントが貯まるふるさと納税サイト「Tふるさと納税」を開始したこと。多方面での積極的な取組がうかがえると注目する声もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:03 | 材料でみる株価

ブシロードは後場一段と強含む、13時から『TCG戦略発表会』と掲示し注目集まる

■エンターテイメント事業の回復に期待強まる

 ブシロード<7803>(東証グロース)は12月6日の後場、一段と強含んで始まり、13時にかけて3%高の720円(21円高)まで上げて5日ぶりの反発基調となっている。「12月6日(火)13:00から『ブシロードTCG戦略発表会2022再臨第一部』を開催」と同社ホームページに掲げており、注目が強まっているようだ。

 第1四半期決算(2022年7〜9月・連結)は売上高が前年同期比17.7%増加した一方、営業利益は同34.4%減となった。スポーツ&ヘルスケア事業は「スターダム」を運営する(株)ブシロードファイトが4四半期連続で過去最高売上高を更新し、「新日本プロレス」も回復基調で好調で、エンターテイメント事業の回復に注目が集まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:24 | 材料でみる株価

セントラル硝子は6日ぶりに反発、リチウムイオン電解液を手掛けドローンの「レベル4飛行」5日解禁も買い材料の見方

■スポーツ空撮や医薬品配送など可能になり需要急拡大の期待

 セントラル硝子<4044>(東証プライム)は12月6日の後場、4%高の3420円(135円高)で始まり、前日までの5日続落から反発し出直る相場となっている。半導体材料やリチウムイオン電池の電解液なども手がけ、第2四半期の連結営業利益(2022年4〜9月・累計)は前年同期の2.9倍になるなど業績も好調。6日の反発は、国土交通省が12月5日からドローンのレベル4飛行(有人地帯での目視外飛行など)を可能にしたことを受け、リチウムイオン電池の電解液の需要拡大に連想が働いて注目が再燃したとの見方が出ている。

 ドローンのレベル4飛行が可能になり、「スタジアムでのスポーツ中継や写真・映像撮影のための空撮」「市街地や山間部、離島などへの医薬品や食料品などの配送」「災害時の救助活動や救援物資の輸送、被害状況の確認」(国土交通省のホームページより)などをドローンで行うことが可能になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:00 | 材料でみる株価

ソニーGは朝方の2%安から切り返し1%安、米マイクロソフトの申し入れ報道やサッカーW杯の「VAR」など買い材料視

■「Xbox」での新作発売と同日に「プレステ」でも発売を要請と

 ソニーグループ(ソニーG)<6758>(東証プライム)は12月6日、取引開始後の2%安(230円安の1万915円)を下値に切り返し、午前11時にかけては1%安(115円安の1万1030円)前後で推移。2日続落模様だが底堅い相場となっている。米マイクロソフトが「Xbox」での新作ゲームの発売と同じ日にソニーの「プレイステーション」(プレステ)でも発売されるよう10年契約を申し入れたとロイターニュースが伝え、ゲーム事業の2大手連携強化が注目されている。同ニュースによると、「マイクロソフト幹部が5日付の米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)に寄稿した」という。

 また、このところは、サッカーW杯で使用されて話題になっている「VAR」(ビデオ・アシスタント・レフェリー)と呼ばれるビデオ判定システムがソニーGグループ企業の製品であることが伝えられ注目された。ソニーGの株価は11月25日の1万1705円を戻り高値として微調整の動きだが、12月2日には東海東京証券が目標株価を2000円引き上げて1万4000円に見直したと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 材料でみる株価

サイバーエージェントは6%安から切り返し3%安、サッカーW杯で日本代表チーム敗れるが「ABEMA」(アベマ)」には大きな起爆剤の見方

■「ABEMA」のメディア事業は赤字だが黒字化に向けて期待強まる

 サイバーエージェント<4751>(東証プライム)は12月6日、取引開始後の6%安(79円安の1202円)を下値に持ち直し、午前10時にかけては3%安(41円安の1240円)へと切り返している。「ABEMA」(アベマ)テレビ」(インターネット放送局「ABEMA」)でサッカーW杯の試合を中継し、6日早朝に日本代表チームが決勝トーナメントで敗れたため売り材料視されたが、次第に押し目買い優勢となっている。W杯をキッカケに「ABEMAテレビ」の視聴が増えたとの観測が出ており、「ABEMA」を中核とするメディア事業の黒字化に向けて大きな起爆剤になったとの期待が出ている。

 前9月期の連結決算では、メディア事業の売上高は1121億円(前期比35.3%増)、営業利益益は124億円の赤字(27億円の改善)だった。WAU(週間アクティブユーザー数)は過去最高を更新した。今回のサッカーW杯の放送では、元日本代表の本田圭佑選手の解説が話題になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:16 | 材料でみる株価

タカラバイオが出直る、厚労省の「ワクチン生産体制等緊急整備事業」に採択されたとの発表など好感される

■補助金を活用しワクチン生産体制など拡充

 タカラバイオ<4974>(東証プライム)は12月6日、反発基調で始まり、取引開始後は1814円(63円高)まで上げて出直っている。5日付で厚生労働省の「ワクチン生産体制等緊急整備事業(第3次公募)」に採択されたと発表し、6日朝には、「タカラバイオが新工場棟、国内最大級、ワクチン生産を強化」(日本経済新聞12月6日付朝刊)と伝えられ、注目が集まっている。

 厚生労働省が進める「ワクチン生産体制等緊急整備事業(第3次公募)」に沿い、ワクチン製造に不可欠なmRNA(メッセンジャーRNA)製造用酵素など部素材の品質等の評価を、本整備事業の補助金を活用し、進める計画とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 材料でみる株価
2022年12月05日

ユニバーサル園芸社が後場一段高、中国のゼロコロナ政策一部緩和により事業環境の回復に期待

■2007年に上海進出、連結業績は連続最高を更新する見込み

 ユニバーサル園芸社<6061>(東証スタンダード)は12月5日の後場、一段と強含んで始まり、取引開始後に4%高の3590円(150円高)まで上げて株式分割を調整後の上場来高値を2日連続更新している。連続最高益を見込む好業績に加え、直近は、2007年に上海に進出した中国事業への注目が強いもよう。中国のゼロコロナ政策が一部緩和されたことを受け、事業環境回復への期待が強まっている。

 今期・2023年6月期の連結業績見通しは、11月14日に発表した第1四半期決算で、売上高134.6億円(前期比16.0%増)、営業利益19.6億円(同5.4%増)などを継続した。5年後の28年6月期には連結売上高300億円、連結営業利益30億円を目指す。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:23 | 材料でみる株価

フーバーブレインは3日続伸基調となって出直り継続、ミロク情報からの事業譲受など連日買い材料視

■第2四半期決算は売上高が46%増加し各利益とも黒字転換

 フーバーブレイン<3927>(東証グロース)は12月5日の後場、756円(32円高)で始まり、3日続伸基調となって出直りを継続している。11月30日付でミロク情報サービス<9928>(東証プライム)の連結子会社アド・トップの株式譲受完了を発表し、12月1日付でシステム運用マネージメント業務やセキュリティマネージメント業務などを行う株式会社スカイアーチネットワークス(東京都港区)との販売業務契約を発表し、連日買い材料視されている。

 第2四半期決算は11月14日に発表済みで、4〜9月累計の連結業績は、売上高が前年同期比45.7%増加し、各利益とも黒字に転換した。サイバーセキュリティ対策需要の継続的な高まりを背景に、セキュリティツールが売上高を牽引。ITサービス事業では子会社SES事業が堅調だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:51 | 材料でみる株価

石油資源開発は高値に迫る、「ロシア、上限価格設定国に原油輸出しない」と伝えられ買い材料視

■ただENEOSや出光興産は小動きで影響は限定的の見方も

 石油資源開発<1662>(東証プライム)な12月5日、反発基調となり、4255円(100円高)まで上げた後も堅調に推移し、11月30日につけた2015年以来の高値4345円に向けて出直っている。G7(7ヵ国)とEU(欧州連合)がロシア産原油の購入に上限価格を設定したことに対し、「ロシア、上限価格設定国に原油輸出しない=副首相」(ロイターニュース12月5日7:23)などと伝えられ、原油高の可能性が再燃。日本国内でも原油産出を行う同社などに注目が集まった。

 報道によると、「ロシアのノバク副首相は4日、主要7カ国(G7)が5日に発動するロシア産原油の上限価格について、導入する国には原油を輸出しない方針を示し、減産も辞さない立場を強調した」という。ただ、5日の東京株式市場では、ENEOSホールディングス<5020>(東証プライム)出光興産<5019>(東証プライム)などは目立った値動きを見せておらず、影響は限定的との見方もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 材料でみる株価

資生堂が続伸基調、北京や上海でのコロナ対策一部緩和など好感

■通期業績予想については超過達成の予想も

 資生堂<4911>(東証プライム)は12月5日、続伸基調となり、午前9時30分過ぎに6299円(195円高)まで上げる場面を見せて出直りを継続している。「北京や上海、コロナ対策を一部緩和、きょうから公共交通で」(日本経済新聞12月5付朝刊)と伝えられたことなどが買い要因とされ、中国での需要回復の期待が出ている。11月24日には、大和証券が目標株価を670円引き上げて6060円に見直したと伝えられた。株価はすでに上回っているが、株式市場関係者からは、こうしたレポートは、目標株価を上げることで株価の方向性を示唆することもあるとして引き続き上値を見込む様子がある。

 第3四半期累計の連結コア営業利益は前同比2.8倍となり、調査筋の大方の予想を上回ったもよう。同証券のリサーチ・レポートでは、「好悪の混ざる内容」としながらも、会社発表の通期業績予想について、「超過達成の可能性は高いとみている」などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:16 | 材料でみる株価

中国塗料は自己株式の消却が好感され6日ぶりの反発模様

■500万株(発行株数の8.3%)を12月14日に消却へ

 中国塗料<4617>(東証プライム)は12月5日、反発基調で始まり、取引開始後は1023円(7円高)まで上げ、前取引日までの5日続落から6日ぶりに反発模様となっている。前取引日・2日の15時に自己株式の消却を発表し、好感された。500万株(消却前の発行済株式総数に対する割合:8.3%)を2022年12月14日(予定)に消却するとした。

 第2四半期連結決算(2022年4〜6月・累計)は、船舶用塗料が販売好調で牽引し、連結売上高が前年同期比8.5%伸長したが、営業利益は各種調達コストの増大などにより同78.8%減だった。ただ、国産ナフサ価格などはひと頃の急激な上昇から緩慢な値動きに転じてきている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 材料でみる株価
2022年12月02日

クルーズは後場寄り後に一段高、新規事業のM&Aなどに期待強い、買い戻し増加も

■信用売り多い中でジリ高続き、売り方次第に窮地の見方

 クルーズ<2138>(東証スタンダード)は12月2日の後場、一段高で始まり、後場寄り後は15%高の1557円(207円高)まで上げ、約2ヵ月ぶりに年初来の高値を更新している。「EC事業」「ゲーム事業」「インターネット広告・メディア事業」「投資事業」の4事業を展開し、11月中旬に「フィリピンで最も有名な日本人」Fumiyaさんがアンバサダーとして就任と発表。また、先の四半期決算発表では「第二・第三の事業の柱を創出すべく新規事業へ投資」「新規事業はグループ内立ち上げとM&Aの2つを主軸の戦略とする」(決算説明資料)としたことを受け、M&Aによる新規事業への期待が強まっているようだ。

 11月10日に発表した第2四半期決算は2022年4〜9月・累計の連結業績が営業利益8割減となるなど大幅減益だった。3月通期予想は非開示。しかし、株価はこの翌日から6日続伸となって回復基調に転じ、その後もジリ高を続けて12月2日は一段高に発展した。ジリ高傾向の過程で信用売り残が増え、このところは買い残を上回る状態で貸株金利がついているとされる。売り建てている投資家がたまらずに買い戻し、この買い注文が一段の株高に繋がったとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10 | 材料でみる株価

レーザーテックは2件の「新製品」が好感され次第高、値がさ半導体株が軟調な中で逆行

■ウェハエッジ検査装置、内部欠陥検査/レビュー装置の新製品を発表

 レーザーテック<6920>(東証プライム)は12月2日の前場、次第に強含む相場となり、午前10時30分にかけて2万6995円(545円高)まで上げた後も堅調で、11月16日につけた戻り高値2万9645円に向けて出直っている。1日付で2件の「新製品」のリリースを発表し、買い材料視された。値がさの半導体関連株が全体に軟調な中で逆行高となった。

 12月1日付で、「新製品、高感度ウェハエッジ検査装置CIELシリーズ」「新製品、高感度内部欠陥検査/レビュー装置CIRIUSシリーズ」を発表している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:37 | 材料でみる株価