[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (07/05)地盤ネットHDが急伸、熱海で発生した大規模な土石流を受け注目強まる
記事一覧 (07/05)ソフトバンクGが5%安、出資先の滴滴出行に中国当局が規制強化と伝えられる
記事一覧 (07/02)AGCはバイオ子会社による米遺伝子治療薬工場の買収が注目され後場も強い相場続く
記事一覧 (07/02)セレンディップHDは大垣共立銀、愛知銀との提携が好感されストップ高
記事一覧 (07/02)電算システムHDは株主優待制度の導入などが好感され続伸基調
記事一覧 (07/02)科研製薬が一段高、爪白癬治療剤「クレナフィン」の欧州展開などに注目集中
記事一覧 (07/02)日産自は欧州での新戦略が注目され反発スタート、「ゴーン後」の方向性が見えてきたとの受け止め方
記事一覧 (07/01)大正製薬HDは同社創出薬のライセンス供与や細胞の若返り研究などに注目集まり下値圏から出直る
記事一覧 (07/01)ソレイジア・ファーマは同社3品目の新薬候補の申請など注目され再び出直る
記事一覧 (07/01)三菱電機は4日続落模様、目先的な下値メドを割り始めテクニカル的な注目強まる
記事一覧 (06/30)ラオックスは後場もストップ高続く、上位資本に江蘇省政府など出資の観測、日証金は午後から貸借取引の申し込み停止と伝えられる
記事一覧 (06/30)エイジアはメール配信システムの導入事例など材料視され続伸
記事一覧 (06/30)ケイアイスター不動産は7月4日のTV放送予定やシンジケートローンなど材料視され高値に向け出直る
記事一覧 (06/30)中外製薬が急伸、新型コロナ「カクテル療法」承認申請に注目集中
記事一覧 (06/29)ヒーハイストが一段と出直る、カーレースの最高峰「F1」第8戦で「ホンダ」がまた優勝し技術力を世界に示す形に
記事一覧 (06/29)カーメイトは「記録装置の義務化方針」など材料視され出直り強める
記事一覧 (06/28)ぐるなびは「デリバリー」「テイクアウト」の7月開始など注目され出直る
記事一覧 (06/28)ホンダは地合の強さに「F1」4連勝など好感され2018年来の高値に迫る
記事一覧 (06/28)ジャムコは旅客機需要の回復期待などで年初来の高値に接近
記事一覧 (06/28)セブン&アイ・HDは米国での買収案件認可など好感され2016年以来の高値に進む
2021年07月05日

地盤ネットHDが急伸、熱海で発生した大規模な土石流を受け注目強まる

■盛り土の崩落が被害を大きくしたとの見方、応用地質なども高い

 地盤ネットホールディングス(地盤ネットHD)<6072>(東マ)は7月5日、急伸商状となり、取引開始後は11%高に迫る235円(23円高)まで上げて今年2月以来の230円台に進んでいる。静岡県熱海市で3日発生した大規模な土石流災害を受け、条件反射的に注目されたようだ。

 熱海で発生した大規模な土石流については、造成のため木を伐採し盛り土された場所から発生し、盛り土した分の土が被害を大きくしたとの見方が複数で伝えられている。「土石流の原因について、県は発生地で行われていた「開発」との因果関係を追求する方針を示しました」(テレビ静岡のWEBニュースより)とされ、地盤・地質調査に関する需要増大の期待が出ている。応用地質<9755>(東1)川崎地質<4673>(JQS)も高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 材料でみる株価

ソフトバンクGが5%安、出資先の滴滴出行に中国当局が規制強化と伝えられる

■アプリ提供を制限か、「個人情報違法に収集」などとされる

 ソフトバンクグループ(ソフトバンクG)<9984>(東1)は7月5日、反落模様で始まり、取引開始後は5%安の7385円(427円安)をつけて下値模索型となっている。出資先のひとつである中国の配車サービス大手・滴滴出行に対し、中国当局が規制を強めていることがイメージされている。

 「中国、配車のディディ(滴滴)処分『個人情報違法に収集』」共同通信7月422:01)、「中国サイバースペース管理局(CAC)は4日、アプリストア運営各社に対し、配車サービスを手掛ける中国の滴滴出行を提供アプリのリストから除外するよう命じた」(ブルームバーグ更新日時2021年7月5日7:07)などと伝えられた。

 ソフトバンクグループは、事業投資の一環として滴滴出行に1兆円規模で投資していると伝えられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 材料でみる株価
2021年07月02日

AGCはバイオ子会社による米遺伝子治療薬工場の買収が注目され後場も強い相場続く

■バイオ子会社は6月に新型コロナワクチン原料の製造を受託

 AGC<5201>(東1)は7月2日の後場、13時にかけて4700円(55円高)まで上げ、本日の現在高に顔合わせとなっている。2日付で、バイオ医薬品事業子会社AGC Biologics(米国)が米国で遺伝子治療薬工場の買収契約を結んだと発表し、注目されている。

 バイオ医薬品事業子会社AGC Biologicsについては、米社から新型コロナワクチン向けプラスミドDNAの製造を受託しドイツでの製造を予定すると6月上旬にAGCが発表し注目された。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:27 | 材料でみる株価

セレンディップHDは大垣共立銀、愛知銀との提携が好感されストップ高

■6月24日上場、各々と事業承継支援に関し業務提携

 セレンディップ・ホールディングス(セレンディップHD)<7318>(東マ)は7月2日、時間とともに急伸商状となり、取引開始から1時間を経た午前10時過ぎにストップ高の1626円(300円高)まで上げて売買活況となっている。

 6月24日に新規上場し、7月1日の取引終了後に大垣共立銀行<8361>(東1)愛知銀行<8527>(東1)と各々事業承継支援に関する業務提携契約を結んだと発表し、注目集中となった。

 セレンディップHDは「プロフェッショナル・ソリューション事業」(プロ経営者派遣、エンジニア派遣)、「インベストメント事業」(投資・M&Aなど)、「モノづくり事業」(自動車内外装部品・FA装置製造)の3つの事業を行う。公開価格は1130円、初値は1656円(6月24日)、高値は1417円(6月25日)。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:09 | 材料でみる株価

電算システムHDは株主優待制度の導入などが好感され続伸基調

■東海地区(岐阜、愛知、三重県)内の特産品3000円相当

 電算システムホールディングス(電算システムHD)<4072>(東1)は7月2日、8%高の3100円(230円高)まで上げた後も3000円台で推移し、続伸基調となっている。株主優待制度の導入などが好感されている。

 7月1日、株主優待制度の導入を発表し、毎年12月31日を基準日として、1単元(100株)以上を1年以上継続して保有する株主を対象に、カタログに記載された東海地区(岐阜県、愛知県及び三重県)内の特産品(3000円相当品)の中から1つを選ぶ方式で実施するとした。

 「1年以上継続保有」との条件について、同社の株式は7月1日に「ホールディングス」として上場したばかりのため、現事業子会社・電算システム株式の保有期間を通算して行う。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | 材料でみる株価

科研製薬が一段高、爪白癬治療剤「クレナフィン」の欧州展開などに注目集中

■欧州の製薬会社に欧州独占的ライセンス、一時金など受領と発表

 科研製薬<4521>(東1)は7月2日、一段高で始まり、取引開始後は4%高の4985円(200円高)まで上げて年初来の高値を更新し、昨年10月以来の4900円台に進んでいる。熱傷焼痂除去剤「KMW−1」の日本国内での製造販売承認申請、爪白癬治療剤「クレナフィン」の欧州へのライセンス供与、などに注目が集まった。

 6月28日、熱傷焼痂除去剤「KMW−1」の製造販売承認申請を同日付で厚生労働省に行ったと発表した。続いて7月1日には爪白癬治療剤「クレナフィン」について、スペインに本社を置くグローバルな製薬会社AlmirallS.A.(バルセロナ、アルミラル社)と欧州における独占的ライセンス実施許諾および供給契約(以下「本契約」)を締結し、アルミラル社から契約一時金、マイルストンおよび販売額に応じたロイヤリティを受領すると発表した。

 爪白癬治療剤「クレナフィン」は、科研製薬が創製した新規トリアゾール系化合物で、爪の構成成分であるケラチンとの親和性が低いことから爪の透過性に優れ、爪の中や爪床(爪の下の皮膚)に浸透することにより爪白癬に優れた臨床効果を発揮する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 材料でみる株価

日産自は欧州での新戦略が注目され反発スタート、「ゴーン後」の方向性が見えてきたとの受け止め方

■英国拠点に10億ポンド投資、世界初の電気自動車生産ハブ

 日産自<7201>(東1)は7月2日、反発スタートとなり、取引開始後は564.5円(16.7円高)まで上げて出直っている。1日の夕方、欧州市場での新世代クロスオーバーEV(電気自動車)戦略を発表し、注目されている。

 1日16時、「カーボンニュートラルへの取り組みを加速、世界初の電気自動車生産ハブ「EV36Zero」に10億ポンドを投資」を発表し、新世代のクロスオーバーEVを英工場(サンダーランド工場)で生産することなどを明らかにした。

 サンダーランド工場の隣接地には、中国・エンビジョングループのバッテリー部門であるエンビジョンAESC社がギガファクトリーを建設し、日産自にEV用バッテリーを提供、「この包括的なプロジェクトにより、サプライヤーを含め、英国に6200名の雇用を創出」(発表リリースより)とした。

 株式市場関係者からは、「ゴーン後」の方向性がひとつ見えてきたとして注目し直す様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 材料でみる株価
2021年07月01日

大正製薬HDは同社創出薬のライセンス供与や細胞の若返り研究などに注目集まり下値圏から出直る

■米社から契約一時金、マイルストンなど受け取ると発表

 大正製薬ホールディングス(大正製薬HD)<4581>(東1)は7月1日の前場、6060円(110円高)まで上げた後も堅調に推移し、下値圏から出直る相場となった。

 6月30日付で2本のリリース「世界初、細胞の若返りの鍵『MITOLマイトル』の肌での役割を解明」、および「米Ancora社から契約一時金、開発の進捗に応じたマイルストン、ロイヤルティなどの受け取り」を発表し、買い材料視された。

 大正製薬HDが創出した選択的バソプレシンV1b受容体拮抗薬「TS−121」の全世界における独占的開発・製造・販売権に関する契約を米Ancora Bio社(本社オークランド)と結び、マイルストン、ロイヤルティを受け取る。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32 | 材料でみる株価

ソレイジア・ファーマは同社3品目の新薬候補の申請など注目され再び出直る

■日本で最初に承認申請、2022年中の承認と販売開始を見込む

 ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は7月1日、6%高の163円(10円高)まで上げて売買され、再び出直る相場になっている。

 6月30日、新規抗がん剤ダリナパルシン(一般名、開発コード:SP−02)につき、再発または難治性の末梢性T細胞リンパ腫(Peripheral T−Cell Lymphoma:PTCL)治療薬として厚生労働省に同日、製造販売承認申請を行ったと発表。注目再燃となった。

 発表によると、SP−02は、これまで承認された治療薬とは異なる新規作用機序を有し、世界に先駆けて日本で製造販売承認申請を行った。2022年中の承認と販売開始を見通している。同社創業以来3品目の開発薬になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:30 | 材料でみる株価

三菱電機は4日続落模様、目先的な下値メドを割り始めテクニカル的な注目強まる

■「不適切検査」が報じられ落胆ムード拭えず

 三菱電機<6503>(東1)は7月1日、1593.5円(19.0円安)で始まった後3%安の1563.5円(49.0円安)前後で推移し、4日続落模様となっている。

 このところ製品群の「不適切検査」が報じられ、落胆ムードが拭えない中、テクニカル的には今年2月につけた安値1566.5円、52週移動平均(6月30日は1565円前後)の水準が目先的な下支えになるか注目されるようだ。この水準を本格的に割り込むようだと一段安相場に移行するとされる。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:30 | 材料でみる株価
2021年06月30日

ラオックスは後場もストップ高続く、上位資本に江蘇省政府など出資の観測、日証金は午後から貸借取引の申し込み停止と伝えられる

■これまで売り建てた投資家から手仕舞いの買い注文が増加の見方

 ラオックス<8202>(東2)は6月30日、急伸商状となり、朝方からストップ高の231円(50円高)で売買され、後場は買い気配のまま値がつかない状態になっている。

 同社の上位資本系列に当たる中国の家電販売大手・蘇寧易購に対し、アリババグループと江蘇省政府などで構成するコンソーシアムが出資する可能性をブルームバーグ通信が29日付で伝えたとされ、買い材料視された。さらに、30日は、日証金が30日午後の取引からラオックス株の貸借取引の申し込み停止措置を発動と伝えられ、これまで売り建ててきた投資家から手仕舞いの買い注文が増えるとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:47 | 材料でみる株価

エイジアはメール配信システムの導入事例など材料視され続伸

■「WEBCAS e−mail」、MRT宮崎放送グループ会社の事例に注目集まる

 エイジア<2352>(東1)は6月30日、続伸基調で始まり、取引開始から50分後には2097円(71円高)まで上げて出直りを強めている。

 メール配信システム「WEBCAS e−mail」に関する導入事例として、28日にMRT宮崎放送グループの広告代理店である(株)MRTアドの例を発表し、続いてこの事例が朝日インタラクティブのIT製品情報専門メディア「TechRepublic Japan」に掲載されたと発表。注目度の高さが感じられるといった評価が出ている。

 発表によると、MRT宮崎放送グループの広告代理店MRTアドは、行政から受託したイベント運営業務の一環で、イベント当選通知メールを配信するため、2021年4月にメール配信システム「WEBCAS e−mail」を導入し、「担当者の案内通りにWEBCASの送り分け機能を使ったところ、4会場分の当選メールが1時間程度で設定できた」といった使用感が紹介された。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:18 | 材料でみる株価

ケイアイスター不動産は7月4日のTV放送予定やシンジケートローンなど材料視され高値に向け出直る

■平屋の規格型注文住宅「IKI」が不動産特集で紹介予定と

 ケイアイスター不動産<3465>(東1)は6月30日、再び出直りを強めて始まり、取引開始後は5160円(240円高)まで上げて6月3日につけた上場来の高値5380円に向けて出直っている。7月4日(日)にテレビ放送される予定であること、シンジケートローン250億円の組成などが材料視されている。

 6月28日、足利銀行をアレンジャーとする総額350億円のシンジケーションの組成を発表した。また、7月4日(日)放送の「がっちりマンデー!!」(TBS)で、グループ会社Casa roboticsが販売する平屋の規格型注文住宅「IKI」(粋:いき)について、不動産特集の中で紹介される予定と発表済み。買い材料視されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 材料でみる株価

中外製薬が急伸、新型コロナ「カクテル療法」承認申請に注目集中

■抗体カクテル療法

 中外製薬<4519>(東1)は6月30日、買い気配の後8%高の4639円(339円高)で始まり、大きく出直っている。29日付で、新型コロナウイルスに対する「カクテル療法」について承認申請を行ったと発表し、注目集中となった。

 6月29日、「カシリビマブとイムデビマブの抗体カクテル療法について、新型コロナウイルス感染症(COVID−19)に対する製造販売承認申請を、本日、厚生労働省に行いましたのでお知らせいたします」などと発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 材料でみる株価
2021年06月29日

ヒーハイストが一段と出直る、カーレースの最高峰「F1」第8戦で「ホンダ」がまた優勝し技術力を世界に示す形に

■ホンダのエンジン搭載車が3台入賞と伝えられ一段と注目される

 ヒーハイスト<6433>(JQS)は6月29日、一段と出直って始まり、取引開始後は15%高の516円(68円高)まで上げて約3週間ぶりの500円台復帰となっている。カーレースの最高峰とされる「F1」第8戦でホンダ<7267>(東1)のチームが連勝し今シーズン4勝目となり、同社のエンジン搭載車が3台入賞と伝えられ、ヒーハイストの技術力が世界に示される形になった。

 小径リニアボールブッシュ世界トップメーカーで、1962年創業以来モータースポーツ向けエンジンパーツの製造に深く関わり、「HONDA フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト」を応援している。

 前週末、カーレースの最高峰とされる「F1」の今季第8戦『シュタイアーマルクGP』(オーストリア、6月25〜27日)で「レッドブル・ホンダ」(Red Bull Racing Honda)のマックス・フェルスタッペン選手が連勝して今季4勝目をあげ、さらに、ホンダのエンジン搭載車が3台入賞したと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 材料でみる株価

カーメイトは「記録装置の義務化方針」など材料視され出直り強める

■トラックが小学生5人を跳ねる事故など念頭に材料視

 カーメイト<7297>(JQS)は6月29日、上値を指向して始まり、取引開始後は6%高の1085円(62円高)まで上げて出直りを強めている。国交省が「車のアクセル操作状況など、記録装置の義務化方針固める」(NHKニュースWEB6月29日5時09分)と伝えられ、注目し直す様子がある。

 千葉県八街市で6月28日にトラックが小学生5人を跳ねる事故があった上、最近は2019年に東京・池袋で発生した「池袋暴走事故」を巡る公判に関する報道も伝えられていて、現実味のある買い材料との見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 材料でみる株価
2021年06月28日

ぐるなびは「デリバリー」「テイクアウト」の7月開始など注目され出直る

■楽天Gから承継、「楽天ぐるなびデリバリー」「楽天ぐるなびテイクアウト」

 ぐるなび<2440>(東1)は6月28日、10時過ぎに553円(15円高)まで上げ、2日続伸基調となって出直りを続けている。

 25日付でサイト開設25周年と食の総合サービスへの進化を発表し、28日付で「楽天ぐるなびデリバリー」「楽天ぐるなびテイクアウト」の7月1日サービス開始を発表。注目が強まる相場となった。

 「楽天ぐるなびデリバリー」「楽天ぐるなびテイクアウト」の7月開始は、25日発表のリリースでも触れていたが、28日の発表では、「本サービスの運営を皮切りに、ユーザーが1つの会員情報やアプリ上で飲食店のイートイン予約だけでなく、デリバリー、テイクアウト、EC等のクロスユースが可能な「食の総合サービス」へと進化を図る」ことなどを掲げた。

 ぐるなびユーザーを対象とした調査では、月1回以上デリバリーを利用する頻度は42.5%、テイクアウトの利用頻度は80.9%という結果になったという。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:36 | 材料でみる株価

ホンダは地合の強さに「F1」4連勝など好感され2018年来の高値に迫る

■同社のエンジン搭載車3台入賞とされヒーハイストも高い

 ホンダ<7267>(東1)は6月28日、3644.0円(51.0円高)まで上げた後も強い相場を続け、6月16日につけた2018年以来の高値3663円に迫っている。

 カーレースの最高峰とされる「F1」の今季第8戦シュタイアーマルクGP(オーストリア、6月25〜27日)で同社チームのひとつ(Red Bull Racing Honda」(レッドブル・ホンダ)のマックス・フェルスタッペン選手が連勝して今季4勝目をあげ、さらに、同社のエンジン搭載車が3台入賞したとされ、買い材料のひとつとして注目されている。駆動部品などで実績あるヒーハイスト<6433>(JQS)も高い。

 6月21日にかけては、証券会社による目標株価の引き下げが伝えられた上、日経平均が一時1000円安となる全体相場の下げに押されて一時3369円まで調整したが、直近はこの下げをほとんど回復。地合いと強さが注目されている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | 材料でみる株価

ジャムコは旅客機需要の回復期待などで年初来の高値に接近

■米ユナイテッド航空が200機買う方向と伝えられる

 ジャムコ<7408>(東1)は6月28日、出直りを強めて始まり、取引開始後は7%高の1205円(76円高)まで上げて6月10日につけた年初来の高値1294円に迫る勢いとなっている。

 米航空会社のユナイテッド・エアラインズ・ホールディングスは、米ボーイングと欧州のエアバスから合計200機余りの旅客機を買う方向」(ブルームバーグニュース6月27日13:59)と伝えられ、受注拡大の期待が広がった。

 ジャムコはボーイング、エアバス両社向けににラバトリー(化粧室)やギャレー(調理室)、シートなどを製造している。2021年3月期は新型コロナによりボーイング、エアバス共に大幅な減産を行った影響で各利益とも赤字だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 材料でみる株価

セブン&アイ・HDは米国での買収案件認可など好感され2016年以来の高値に進む

■米社のコンビニ事業などの株式・持分をを米国子会社が取得

 セブン&アイ・ホールディングス(セブン&アイ・HD)<3382>(東1)は6月28日、再び上値を追って始まり、取引開始後は4%高の5232円(199円高)まで上げて2016年以来の高値に進んでいる。米小売りチェーン買収の認可取得などが好感されている。

 6月26日、米国子会社7−Eleven,Inc.(テキサス州)による米MPC社(Marathon Petroleum Corporation)からのコンビニエンスストア事業などの株式その他持分の取得について、6月25日付の米連邦取引委員会(FTC)での決議により、同意命令案が承認されたと発表した。また、5月に延期の開示を行った「中期経営計画説明会」を7月1日に開催する予定とした。新たな国際展開などに注目が再燃した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 材料でみる株価