[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (06/18)ジーンテクノSは再生医療の新製品など材料視され年初来の高値に迫る
記事一覧 (06/18)ファンコミュニケーションズは自社株買いなどに注目集まり大きく出直る
記事一覧 (06/18)エーザイが一段高、ブリストル・マイヤーズとの提携、一時金受領に注目集まる
記事一覧 (06/17)アステナホールディングスは新株予約権の行使進展など好感され全体相場に逆行高
記事一覧 (06/17)ファンペップは機能性ペプチドの試験開始にともなう一時金収入など注目され再び急伸
記事一覧 (06/17)タムラ製作所が連日急伸、出資先の「次世代パワー半導体材料」など材料視
記事一覧 (06/17)第一生命HDは米金利上昇を好感、出直りを強め2018年以来の高値に迫る
記事一覧 (06/17)三菱ケミカルHDが高値に進む、「窒化ガリウム基板」量産へ日本製鋼と実証実験と伝えられ注目集まる
記事一覧 (06/16)日本電波工は「業界最薄」超低背タイプ水晶振動子の開発に注目集まり2014年以来の高値を更新
記事一覧 (06/16)ブリヂストンが2018年以来の高値を更新、中国子会社を売却、構造改革の進展などに期待
記事一覧 (06/16)日建工学は「アミノ酸入り漁礁」に注目集まり大幅に出直る
記事一覧 (06/16)スターティアHDが高値に迫る、グループ企業がベトナム、タイで相次ぎ提携
記事一覧 (06/16)石原産業が高値を更新、酸化チタンの値上げが伝えられ買い流入
記事一覧 (06/16)トヨタは1万円乗せ後も一段高、18日から自社株買いを開始、9月には株式5分割
記事一覧 (06/15)モダリスは18日のシンポジウムにトップ登壇の予定で注目強まりジリジリ持ち直す
記事一覧 (06/15)メディネットは「細胞調製に関する契約」に注目集まり一時ストップ高
記事一覧 (06/15)ハウス食品G本社は投資判断や自社株買いの積極さなど注目され1ヵ月ぶりに3400円台を回復
記事一覧 (06/15)フォーカスシステムズがストップ高、次世代電源に関する特許出願に注目集中
記事一覧 (06/15)ダイキンは出直り傾向、大手証券の投資判断で下げたがコロナ禍のエアコン商戦で優位の見方
記事一覧 (06/15)住友不動産が高値更新、ワクチン大規模接種センターで64歳以下も対象との報道など材料視
2021年06月18日

ジーンテクノSは再生医療の新製品など材料視され年初来の高値に迫る

■新株予約権付社債の大量行使あり金調達も進展

 ジーンテクノサイエンス(ジーンテクノS)<4584>(東マ)は6月18日、569円(22円高)まで上げた後も堅調に推移し、続伸基調で今年2月につけた年初来の高値590円に迫っている。再生医療の新製品や新株予約権付社債の大量行使などが材料視されている。

 6月14日、自家心臓内幹細胞(開発番号:JRM−001)が希少疾病用再生医療等製品に指定されたと発表し、注目を集めた。また、16日には、無担保転換社債型新株予約権付社債の大量行使を発表。行使の進展とともに資金調達も進展するため、買い安心感が広がる要因になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:45 | 材料でみる株価

ファンコミュニケーションズは自社株買いなどに注目集まり大きく出直る

■副業マッチングサイトなどの新サービスにも評価が

 ファンコミュニケーションズ<2461>(東1)は6月18日、大きく出直り、取引開始後は8%高の414円(31円高)まで上げて5月7日以来の400円台復帰となっている。17日の取引終了後に自己株式の取得(自社株買い)を発表し好感されている。

 自社株買いは、普通株式300万株(自己株式を除く発行済株式総数の4.09%)、取得総額10億円を上限に、2021年6月18日から同年10月18日まで実施する。

 18日発売の「会社四季報」(夏号・東洋経済新報社)には、「スポーツ選手との交流アプリや副業マッチングサイトなど新サービス続々開始」とある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 材料でみる株価

エーザイが一段高、ブリストル・マイヤーズとの提携、一時金受領に注目集まる

■米国でのアルツハイマー病薬承認を好感した急伸に続き一段高

 エーザイ<4523>(東1)は6月18日、一段高で始まり、取引開始後は1万2300円(900円高)まで上げて2日ぶりに最高値を更新している。朝、ブリストル・マイヤーズ・スクイブ社との戦略提携と一時金の受領などを発表し、注目集中となった。アルツハイマー病薬の米国での承認を受けた急伸に続いて一段高となっている。

 同日午前8時、抗体薬物複合体の共同開発・共同商業化に関するブリストル・マイヤーズ・スクイブとのグローバルな独占的戦略的提携を発表した。発表によると、エーザイは契約締結時に一時金6.5億米ドル(約680億円、1ドル=104.5円換算)を受領し、うち、2.0億米ドル(約209億円)が、今後のエーザイの本剤に関する研究開発費として充当される。また、エーザイは、開発、薬事および販売マイルストンの達成により最大で24.5億米ドル(約2560億円)を受け取るという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 材料でみる株価
2021年06月17日

アステナホールディングスは新株予約権の行使進展など好感され全体相場に逆行高

■第1回新株予約権、半年で発行総数の8割が行使される

 アステナホールディングス<8095>(東1)[イワキが6月1日から持株会社体制に移行]は6月17日、後場一段と強含む展開となり、13時にかけて683円(15円高)まで上げてTOPIX(東証株価指数)や日経平均の大幅安に逆行高となっている。

 16日の夕方、新株予約権の大量行使を発表し、権利行使が順調で資金調達も並行して進んでいること(差引手取概算額42億3600万円)や、新株発行にともなう株式需給のゆるみが今後一段と軽減されること、などが好感されている。

 6月16日の夕方、第1回新株予約権(行使価額修正条項付、発行予約権総数67200個)の大量行使(6月1日から16日までの行使状況)を発表し、この期間に新株予約権7100個(発行総数の10.57%)が権利行使され71万株が新株式に置き代わったとした。これにより、16日時点での未行使残存個数は1万2610個(発行総数の18.8%)に減少した。

 同新株予約権は2020年12月に発行され、行使可能期間は2020年12月17日から23年12月18日まで。半年で8割者行使が進んだことになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:57 | 材料でみる株価

ファンペップは機能性ペプチドの試験開始にともなう一時金収入など注目され再び急伸

■業績予想には織り込み済としたが新薬完成後への期待も強い

 ファンペップ<4881>(東マ)は6月17日、16%高の540円(73円高)まで上げて再び急伸し、6月2日以来の500円台回復となった。塩野義製薬<4507>(東1)からのマイルストーン収入125百万円が確定したと16日に発表し、買い材料視されている。今期業績予想(2月10日公表)には織り込み済としたが、新薬として承認された後への期待も強いようだ。

 6月16日の取引終了後、機能性ペプチド「SR−0379」の国内第3相臨床試験開始にともない、提携する塩野義製薬からのマイルストーン収入125百万円が確定し、第2四半期(4〜6月)の事業収益として計上すると発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:10 | 材料でみる株価

タムラ製作所が連日急伸、出資先の「次世代パワー半導体材料」など材料視

■酸化ガリウム100ミリウエハ量産に世界で初めて成功とされ注目集中

 タムラ製作所<6768>(東1)は6月17日、買い気配のまま取引開始後にストップ高の851円(150円高)に達し、2日連続ストップ高となった。

 16日、出資するノベルクリスタルテクノロジー(埼玉県狭山市、NCT社)が「次世代パワー半導体材料である酸化ガリウムの100ミリウエハーの量産に世界で初めて成功した。ウエハーの提供は2021年内に開始する」(日本経済新聞6月16日付朝刊)と伝えられ、連日、買い材料視されている。

 NCT社に出資するとされてトレックス・セミコンダクター<6616>(東1)佐鳥電機<7420>(東1)なども連騰となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22 | 材料でみる株価

第一生命HDは米金利上昇を好感、出直りを強め2018年以来の高値に迫る

■資産運用環境の好転など期待、日経平均300円安に逆行高

 第一生命ホールディングス(第一生命HD)<8750>(東1)は6月17日、時間とともに強含んで出直りを強め、取引開始から40分後の9時40分にかけては2263.0円(75.5円高)まで上げ、約2週間前につけた2018年以来の高値2323.0円に迫っている。

 米国16日の米金融市場でFOMC(連邦公開市場委員会)を受けて長期金利の指標になる国債利回りなどが急上昇したため、現在のゼロ金利状態に比べると資産運用環境が好転する期待が強まり、買い材料視された。

 米国の金融政策について、「米連邦公開市場委員会(FOMC)は15、16両日に開催した定例会合で、フェデラルファンド(FF)金利の誘導目標レンジを0−0.25%で据え置くことを決定した。一方で2023年末までに2回の利上げを見込んでいることを示唆し、経済が回復する中で利上げ開始時期が前倒しされる可能性が示された」(ブルームバーグニュース6月17日更新6:25)と伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53 | 材料でみる株価

三菱ケミカルHDが高値に進む、「窒化ガリウム基板」量産へ日本製鋼と実証実験と伝えられ注目集まる

■「パワー半導体」用に注目されるが量産困難だったと

 三菱ケミカルホールディングス(三菱ケミカルHD)<4188>(東1)は6月17日、一段高で始まり、取引開始後は946.0円(38.6円高)まで上げて約2週間ぶりに高値を更新し、2018年以来の水準に進んでいる。「次世代半導体基板量産へ、日本製鋼所、三菱ケミと実証実験」(日本経済新聞6月18日付朝刊:北海道経済面)と伝えられ、材料視されている。

 「パワー半導体」の基板などに有力視される窒化ガリウム基板の量産に向けた実証実験を、日本製鋼所<5631>室(東1)が蘭製作所(北海道室蘭市)で始め、「三菱ケミカルHDと組んで2022年にサンプル出荷し、23年度以降の量産化を目指す」(同)と伝えられた。「製造コストの高さなどから量産が難しかった」(同)という。「パワー半導体」は、電気自動車の非接触充電の実用化・普及化などに有力視されている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28 | 材料でみる株価
2021年06月16日

日本電波工は「業界最薄」超低背タイプ水晶振動子の開発に注目集まり2014年以来の高値を更新

■ウェアラブル機器の小型・薄型化、内部部品の高密度化に対応

 日本電波工業<6779>(東1)は6月16日、前引けにかけて1137円(47円高)まで上げて連日2014年以来の高値を更新し、後場も13時30分を過ぎて1127円(37円高)前後で強い相場を続けている。

 同日付で、「業界最薄、1.0x0.8mmサイズ超低背タイプ水晶振動子の開発」を発表し、注目集中となった。発表によると、今般、セラミックパッケージ品では最も低背型となる超低背タイプの小型水晶振動子を開発し(NX1008AB:1.0×0.8×0.25mm Max.)、サンプル出荷を開始した。

 ウォッチ、ワイヤレスイヤホン・補聴器など、ウェアラブル型の機器は小型・薄型化が求められ、内部部品のモジュール化による高密度実装が進んでいるため、従来品の水晶デバイスと同程度のコストでありながら更なる低背化の要求が高まっていくと考えられる、などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 材料でみる株価

ブリヂストンが2018年以来の高値を更新、中国子会社を売却、構造改革の進展などに期待

■全株式を台湾の素材・化学関連事業会社に売却

 ブリヂストン<5108>(東1)は6月16日の前場、5121円(124円高)まで上げて2018年以来の高値を更新し、前引けも5079円(82円高)と堅調だった。中国子会社の売却を発表し、構造改革の進展などに期待が強まった。

 中国で乗用車用タイヤ向け合成ゴム製造販売を行う100%子会社、普利司通(恵州)合成の全株式を台湾の素材・化学関連事業会社LCY社に売却するとした。契約締結日は6月15日。売却額は開示せず、12月14日までに完了の予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:29 | 材料でみる株価

日建工学は「アミノ酸入り漁礁」に注目集まり大幅に出直る

■TBSテレビ「あさチャン」で放送され材料視

 日建工学<9767>(東2)は6月16日、時間とともに上げ幅を広げ、午前10時40分過ぎには13%高の2048円(240円高)まで上げて大幅に出直っている。

 TBSテレビの情報番組「あさチャン」(月〜金あさ6時〜8時)で、漁礁に用いるコンクリート製プロックにアミノ酸を混ぜて作ると魚やアワビなどの定着が大幅に向上したと放送され、注目材料視されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:00 | 材料でみる株価

スターティアHDが高値に迫る、グループ企業がベトナム、タイで相次ぎ提携

■業績は急回復を想定し株価の反応も大きくなりがちに

 スターティアホールディングス(スターティアHD)<3393>(東1)は6月16日、一段と出直りを強め、取引開始から30分後には7%高の1590円(102円高)まで上げ、5月下旬につけた高値1595円に迫っている。

 このところ、グループ会社による業務提携やチャットボットサービスの新プラン開始など、材料性のあるリリースを相次いで発表。6月15日付では、連結子会社スターティアラボがベトナム企業に続きタイの企業との提携を発表し注目を集めた。今期の連結業績予は売上高を13%増、営業利益を7倍とするなど急回復を予想するため、株価の反応も大きくなりがちと見られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55 | 材料でみる株価

石原産業が高値を更新、酸化チタンの値上げが伝えられ買い流入

■約1週間ぶりに2019年以来の高値に進む

 石原産業<4028>(東1)は6月16日、再び一段高となり、取引開始後は6%高の1128円(60円高)まで上げて約1週間ぶりに2019年以来の高値を更新している。酸化チタンの値上げが伝えられており、買い材料視されている。

 「石原産業は14日、塗料などに使う酸化チタンを7月から値上げする」「上げ幅は6〜7%。1、4月に続き年内3回目の値上げとなる。原料のチタン鉱石価格が上昇し続けており『値上げが追いついていない』(同社)」(日本経済新聞6月15日付朝刊)と伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 材料でみる株価

トヨタは1万円乗せ後も一段高、18日から自社株買いを開始、9月には株式5分割

■連日最高値、時価総額型株価指数に準拠するファンドなど買う

 トヨタ自動車<7203>(東1)は6月16日、一段高で始まり、取引開始後は1万250円(175円高)まで上げて最高値を連日更新し、昨日、初の1万円台に乗った後も上値を追う相場になっている。

 自社株買い(自己株式の取得)を6月18日から同年9月30日まで実施すると発表済みで、取得上限株数は4100万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.46%)、取得総額は2500億円。

 また、9月30日を基準日として、同日付の株主の所有する当社普通株式を、1株につき5株の割合をもって分割することを5月12日に発表済み。時価総額も最高を更新しており、時価総額型の株価指数に準拠するファンドなどからの買いも旺盛のようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 材料でみる株価
2021年06月15日

モダリスは18日のシンポジウムにトップ登壇の予定で注目強まりジリジリ持ち直す

■「ゲノム編集の最前線とモダリスの拓く遺伝子制御治療」

 モダリス<4883>(東マ)は6月15日、時間とともに強含む相場となり、後場は13時過ぎに6%高の1520円(88円高)前後で推移し、底練り状態から持ち直す展開になっている。

 一般社団法人ライフサイエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン(LINK−J)の主催する【LINK−Jシンポジウム】「創薬のフロンティア」(6月18日)に、同社の森田晴彦代表取締役CEOが登壇する予定と発表しており、研究成果などに期待が強まっている。講演のテーマは「ゲノム編集の最前線とモダリスの拓く遺伝子制御治療」とのことだ。

 今12月期の連結業績予想は、第1四半期決算を発表した5月6日時点で未定だが、19年12月期は各利益とも黒字の決算だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:26 | 材料でみる株価

メディネットは「細胞調製に関する契約」に注目集まり一時ストップ高

■細胞療法における治験製品製造、今はこれ以上開示できないと

 メディネット<2370>(東マ)は6月15日、急伸商状となり、午前11時にかけて一時ストップ高の88円(30円高)をつけて一気に年初来の高値を更新している。

 14日付で、「5月31日にヤンセンファーマ株式会社と細胞療法における治験製品製造のための細胞調製に関する契約を締結した」と発表。材料視された。 文面は、ほぼこれだけで、取引先との契約上、現時点ではこれ以上の開示ができないと付け加えた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:27 | 材料でみる株価

ハウス食品G本社は投資判断や自社株買いの積極さなど注目され1ヵ月ぶりに3400円台を回復

■取得期間5ヵ月のうち最初の半月で上限株数の3割超を買い付け

 ハウス食品グループ本社(ハウス食品G本社)<2810>(東1)は6月15日、大きく出直り、3400円(145円高)まで上げて5月11日以来、約1ヵ月ぶりに3400円台を回復し、出来高も増勢となっている。

 みずほ証券が投資判断を「中立」から「買い」に引き上げ、目標株価も3800円から4000円に引き上げたと伝えられているほか、自己株式の取得(自社株買い)の買いつけピッチの早さなどが注目されている。

 5月15日から10月15日まで実施中の自社株買い(取得上限株数130万株、取得総額40億円)で、5月末日まで最初の半月の間に43万2400株(上限株数の33.3%)を取得した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 材料でみる株価

フォーカスシステムズがストップ高、次世代電源に関する特許出願に注目集中

■筑波大学と共同で三次電池に関する研究で成果

 フォーカスシステムズ<4662>(東1)は6月15日、買い気配のままストップ高の1050円(150円高)に達し、取引開始から1時間を経てまだ売買が成立していない。14日付で次世代電源に関する特許を出願と発表し、注目集中となっている。

 同社と国立大学法人筑波大学(永田恭介学長、研究代表者:数理物質系・守友浩教授)が三次電池に関し、電極に用いる最適な物質を特定する等の共同研究を重ねた結果、特定の物質を電極に利用することで安定した電圧を繰り返し得ることに成功し、特許を出願した。

 社会実装に向けた取組み・実証実験として、同社のIoT製品(省電力ビーコン・指向性受信機等)を安定稼働させる(三次電池専用IoT基板を製作し、三次電池(試作機)と繋ぎ、供給電力を安定させる、同社のIoT製品で、三次電池の起電力としての利用可能性を実証する)などを挙げた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08 | 材料でみる株価

ダイキンは出直り傾向、大手証券の投資判断で下げたがコロナ禍のエアコン商戦で優位の見方

■「換気ができるエアコン」で先行

 ダイキン工業<6367>(東1)は6月15日、続伸基調で始まり、取引開始から30分を経過後は2万490円(240円高)まで上げ、下値圏からジリジリ出直っている。「換気ができるエアコン」で先行し、大手証券による投資判断を受けて直近下げたものの、コロナ禍のエアコン商戦で優位とされて注目は根強いようだ。

 大手証券がダイキン株式の目標株価を2万4500円から2万円に引き下げたと6月8日に伝えられ、株価は8日に660円安(3.1%安)、翌9日は615円安(5.8%安)と大きく下押した。ただ、その後は持ち直し傾向となり、2万円の大台が下値を支える展開になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 材料でみる株価

住友不動産が高値更新、ワクチン大規模接種センターで64歳以下も対象との報道など材料視

■職場接種の頃から動意強め接種者増加によるヒトの活動活発化期待

 住友不動産<8830>(東1)は6月15日、再び上値を指向し、取引開始後は4180円(139円高)まで上げて3日ぶりに年初来の高値を更新している。

 新型コロナワクチンの職場接種に関する報道が出てきた頃から動意を強めており、15日は、政府が運営する大規模接種センターで接種可能な人を全国の64歳以下にも拡大する方針を固めたと伝えられ、材料視されている。接種者の増加とともにヒトの活動が活発化し、同社にとっても営業活動の活発化やビル需要の回復などに結びつくとの見方が出ている。大手不動産株は軒並み高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 材料でみる株価