[材料でみる株価]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (07/17)ベクターHDが後場強い値動き、上場維持基準、再審査を受けた結果すべて基準に適合、注目強まる
記事一覧 (07/17)トリプルアイズが急反発、AI顔認証システムなどで知られ、証券口座の「生体認証必須」に期待強まる
記事一覧 (07/17)三井E&S・HDは再び一段高、レアアース開発などに向けた深海調査母船の新造など材料視、上場来高値を更新
記事一覧 (07/17)セブン&アイHDへの買収提案をカナダ企業が撤回と伝えられる、セブン&アイHDの株価は一時売買停止
記事一覧 (07/16)ヘリオスが後場急伸、「CDMO補助金」に採択され約70億円の助成、前期売上高の12倍超とあって注目集中
記事一覧 (07/16)日清オイリオGが3日続伸基調、MCTの脂肪燃焼亢進機能とα−リノレン酸の血管機能改善に関する学会発表を好感
記事一覧 (07/16)ライフドリンクカンパニーが急反発、猛暑関連として注目強く大手証券の投資判断を受け注目再燃
記事一覧 (07/16)JCRファーマが急伸、注目材料2連打(再生・細胞医療・遺伝子治療の補助金、米社へのライセンス)で一時ストップ高
記事一覧 (07/16)モブキャストHDは29%高、連日急伸、グループ会社所属の覆⾯⼥性ユニットがデビュー1年で⽇本最⼤級の⾳楽フェスに出演
記事一覧 (07/16)アートネイチャーが一段と出直る、株主優待制度の新設など好感
記事一覧 (07/15)スマレジは8日続伸、「スマレジ」の活用事例も強調するテレビGMを開始、期待強い様子
記事一覧 (07/15)ステムセル研究所が後場急伸、インドネシア最大級の複合企業体の創業家ファミリーオフィスと提携、注目集まる
記事一覧 (07/15)Jトラストが再び戻り高値を更新、ESG投資の世界的株価指数に選定され買い需要への期待強い
記事一覧 (07/15)日本航空が再び出直る、外為証拠金ソリューションのマネースクエアHDを持分会社としJALマイレージプログラムを活用した新サービス
記事一覧 (07/15)楽天グループが出直って始まる、経産省の国産生成AI開発プロジェクトに参画とされ期待強まる
記事一覧 (07/14)玉井商船は後場は一段ジリ高で10連騰、「Sun氏」による株式取得に対し対応方針を表明、憶測広がる
記事一覧 (07/14)三菱重工が5日ぶりに反発、防衛費を巡る米国の「意向」伝えられ重工3銘柄とも高い
記事一覧 (07/14)テモナが急伸、株主優待品を「デジタルギフト」に変更し年2回に拡大、6か月以上の継続保有期間を設定
記事一覧 (07/14)REVOLUTIONが急伸、発表から約5か月後に一転、廃止とした株主優待制度などに関する「第三者委員会の調査報告」を開示し優待復活の期待
記事一覧 (07/14)リンガーハットが出直り強める、第1四半期好調で注目再燃、営業利益は第2四半期までの予想の9割超を確保
2025年07月17日

ベクターHDが後場強い値動き、上場維持基準、再審査を受けた結果すべて基準に適合、注目強まる

■6月30日を基準日としてスタンダード市場の流通株式時価総額にも適合

 ベクターHD(ベクターホールディングス)<2656>(東証スタンダード)は7月17日の後場、強い値動きとなり、13時にかけて134円(4円高)まで上げて出直っている。正午に「上場維持基準(流通株式時価総額)への適合、および改善期間からの解除に関するお知らせ」を発表し、好感されている。

 発表によると、同社の流通株式時価総額は、2025年3月31日時点で東京証券取引所スタンダード市場の上場維持基準に適合しない状態となっていた。その後、25年6月30日を基準日に設定し、当該基準日時点における上場維持基準への適合状況について東証の再審査を受けた結果、上場維持基準に適合することとなり、上場維持基準(流通株式時価総額)に係る改善期間から解除された。これにより、スタンダード市場の上場維持基準については、株主数、流通株式数、流通株式時価総額、流通株式比率、いずれも上場維持基準に適合した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:07 | 材料でみる株価

トリプルアイズが急反発、AI顔認証システムなどで知られ、証券口座の「生体認証必須」に期待強まる

■「世界最大級512次元の特徴量を顔画像から検出、個別認識」とされ注目度高い

 トリプルアイズ<5026>(東証グロース)は7月17日、反発して始まった後も次第に上げ幅を広げ、午前11時過ぎに19%高の1240円(195円高)まで上げてV字型の急反発となっている。AI顔認証システムなどで知られ、証券口座の不正認証による乗っ取りを防止する目的で「生体認証を必須に、金融庁・日証協が指針案」(日本経済新聞7月16日付朝刊)と伝えられており、買い材料視されている。

 同社のAI画像認識プラットフォーム・AIZE(アイズ)は、「世界最大級512次元の特徴量を顔画像から検出、個別認識できます」(同社ホームページより)とされ、注目度が高いとされる。報道によると、金融庁と日本証券業協会は15日、証券口座の乗っ取り事件を受け、インターネット取引の対策を盛り込んだ指針案を公表した。「顔や指紋を使った生体認証やPKI(公開鍵暗号基盤)と呼ぶ暗号化技術など高い安全性を備えた本人確認の手法を必須にする」という。

 現在、野村証券や大和証券ではログインパスワードなどを入力すると登録済みのスマートフォンに「ワンタイムパスワード」(数字)が送られ、これも入力しなければログインできない方式となっている。楽天証券では、数字の代わりに自動車や地球、ワニ、犬などのログイン送られ、組み合わせ通りに絵を入力しないとログインできないが、ちょっと目が休まる方式となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:31 | 材料でみる株価

三井E&S・HDは再び一段高、レアアース開発などに向けた深海調査母船の新造など材料視、上場来高値を更新

■造船産業の振興に乗り上げ相場を形成しており好材料に反応しやすい様子

 三井E&S・HD(三井E&Sホールディングス)<7003>(東証プライム)は7月17日、再び一段高となり、取引開始後は19%高の3120円(497円高)まで上げ、約半月ぶりに上場来の高値を更新している。舶用推進システム、舶用エンジン、水理実験設備などを手がけ、今朝は「政府、深海調査母船を新造へ、レアアース開発に弾み」(日本経済新聞7月17日付朝刊)と伝えられ、買い材料視されている。このところは、米国の国家戦略とともに造船産業の振興に向けた政府の取り組みが買い材料視されて上げ相場を形成しており、類似したニュースに反応しやすくなっているようだ。上場来初の3000円台に進んでいる。

 海洋資源の開発や深海調査に現在使用されている調査船「よこすか」は竣工から35年たって老朽化が進んでいることから、「政府は深海調査を推進するため、無人探査機などを搭載する調査母船を新造する」(同)などと伝えられた。内海造船<7018>(東証スタンダード)赤阪鐵工所<6022>(東証スタンダード)なども高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 材料でみる株価

セブン&アイHDへの買収提案をカナダ企業が撤回と伝えられる、セブン&アイHDの株価は一時売買停止

■「真摯な協議なされず」建設的な協議の欠如が理由と

 セブン&アイHD(セブン&アイ・ホールディングス)<3382>(東証プライム)への買収を提案しているカナダのクシュタール社が買収提案を撤回と7月17日朝伝えられた。東証は事実確認のため午前8時20分からセブン&アイHDの売買を一時停止としている。株価は気配値で7%安の2045円(165円安)前後となっている。

 ロイターニュースは7月17日朝、「クシュタール、セブン&アイへの買収提案撤回、真摯な協議なされず」と伝えた。「セブン&アイとの建設的な協議の欠如を理由としている」などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 材料でみる株価
2025年07月16日

ヘリオスが後場急伸、「CDMO補助金」に採択され約70億円の助成、前期売上高の12倍超とあって注目集中

■「再生・細胞医療・遺伝子治療製造設備投資支援事業費補助金」JCRファーマも急伸

 ヘリオス<4593>(東証グロース)は7月16日の正午に「『再生・細胞医療・遺伝子治療製造設備投資支援事業費補助金』採択決定のお知らせ」を発表し、株価は後場寄りから急伸して19%高の605円(95円高)まで上げ、約1か月半ぶりに一昨年来の高値を更新している。約70億円の助成を受けて、CDMO事業(再生医療等製品の開発製造受託事業)を本格的に始動するとした。ヘリオスの売上高は5.6億円(24年12月期)のため注目集中となった。同補助金への採択では、同日朝にJCRファーマ<4552>(東証プライム)も発表しており、JCRファーマは一時ストップ高の急伸となっている。

 ヘリオスが申請した再生医療等製品の開発製造受託事業(以下、「CDMO事業」)は、新技術導入促進枠として採択された。本補助金は、政府施策として推進される次世代製造基盤整備における中核的案件として位置づけられており、同社は約70億円の助成を受けて、CDMO事業を本格的に始動するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:16 | 材料でみる株価

日清オイリオGが3日続伸基調、MCTの脂肪燃焼亢進機能とα−リノレン酸の血管機能改善に関する学会発表を好感

■MCT(中佐脂肪酸)の継続摂取で食習慣など大きく変えることなく日常の脂肪燃焼高まる

 日清オイリオG(日清オイリオグループ)<2602>(東証プライム)は7月16日、3日続伸基調となり、5020円(45円高)まで上げた後も強い値動きを続け、日々小幅だが約1か月前に付けた年初来の高値5140円に向けて出直っている。7月11日にMCT(中佐脂肪酸)の脂肪燃焼亢進機能とα−リノレン酸の血管機能改善について国際脂質学会で発表と開示し、翌取引日から連日高となっている。

 発表によると、このたび、同社が独自に取得した、脂質の健康機能に関するエビデンス(MCTの脂肪燃焼亢進機能、α−リノレン酸による血管機能改善)を、国際脂質学会(以下、ISSFAL:International Society for the Study of Fatty Acids and Lipids)にて発表した。、毎日わずか2gのMCTを継続して摂取することによって、食事の質や生活習慣を大きく変えることなく日常活動時の脂肪燃焼が高まることが明らかになったという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 材料でみる株価

ライフドリンクカンパニーが急反発、猛暑関連として注目強く大手証券の投資判断を受け注目再燃

■目標株価は800円引き上げて2600円に見直したと伝えられる

 ライフドリンクカンパニー<2585>(東証プライム)は7月16日、急反発となり、14%高の2209円(272円高)まで上げて約1か月ぶりに2200円台を回復し、今年6月19日につけた高値2270円に迫っている。ネラルウォーターや炭酸飲料、茶系飲料などを製造・販売。直接的には、大和証券が投資判断を「2」から「1」に引き上げ、目標株価も800円引き上げて2600円に見直したと伝えられ、注目再燃となった。

 今年は猛暑が前倒し的に到来しているため、サマーストックとして注目されている。7月3日には「日常の水分補給”に新習慣!、低カロリーで飲みやすいスポーツドリンク『AQUA FIT』がオンラインストアに新登場!」を発表。7月11日には、「楽天」の上半期ランキングで「強炭酸水OZA SODA500ml48本」が「水・ソフトドリンクジャンル賞1位」を初受賞!、と発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:10 | 材料でみる株価

JCRファーマが急伸、注目材料2連打(再生・細胞医療・遺伝子治療の補助金、米社へのライセンス)で一時ストップ高

■米社とのライセンス契約では最大515百万米ドルに加え販売後のロイヤルティも

 JCRファーマ<4552>(東証プライム)は7月16日、再び一段高となり、一時ストップ高の703円(100円高、17%高)まで上げた後も強い値動きを続けている。同日朝、「再生CDMO補助金」(再生・細胞医療・遺伝子治療製造設備支援事業費補助金)への採択を発表し、前日には、アルツハイマー病治療薬開発に関する米アキュメン社とのライセンスオプション契約について発表。期待材料の連打となった。

 16日朝に発表した「再生CDMO補助金」への採択では、現在、独自の血液脳関門通過技術「J−Brain Cargo」を応用したAAV遺伝子治療技術「JUST−AAV」を用いた製品開発を進めており、これらのノウハウを活用し、再生医療等製品の開発・製造パートナーとしての設備投資をするため、本補助事業を申請した。

 15日に発表した米アキュメン社(Acumen Pharmaceuticals,Inc.(米国マサチューセッツ州)とのライセンスオプション契約では、契約一時金を受領するほか、開発マイルストーンフィーとして最大40百万米ドル、販売マイルストーンフィーとして最大515百万米ドル、合計で最大555百万米ドル(約805億円:1ドル145円換算)、加えて、販売後は正味売上高に応じた段階的ロイヤルティを受領する権利を有すとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 材料でみる株価

モブキャストHDは29%高、連日急伸、グループ会社所属の覆⾯⼥性ユニットがデビュー1年で⽇本最⼤級の⾳楽フェスに出演

■一部には女優・柴咲コウさんが経営する関連会社の黒字化観測も

 モブキャストHD(モブキャストホールディングス)<3664>(東証グロース)は7月16日、一段高となり、午前10時にかけて29%高の87円(20円高)まで上げ、昨15日の一時48%高(27円高の83円)に続いて連日急伸となっている。15日、グループ会社に所属する2⼈組の覆⾯⼥性ユニット「docka(ドッカ)」が、デビュー1年で⽇本最⼤級の都市型⾳楽フェス「SUMMER SONIC 2025(サマソニ)」(8月16、17日)への出演を果たすことが決定と発表、注目を集めている。また、一部では、モブキャストHDの関連会社とされ女優の柴咲コウさんが経営する会社について黒字化したとの推測も出ている。

 発表によると、サマソニは、⽇本を代表する音楽フェスティバルで、昨年は延べ20万⼈以上を動員した。同社グループ会社に所属する2⼈組の覆⾯⼥性ユニット「docka(ドッカ)」は、同フェスの公式オーディション企画「出れんの!?サマソニ!?2025」において、応募総数約2000組の中から、⼀次⾳源審査、全国スタジオ審査、最終ライブ審査を経て選出された9組のアーティストの⼀組として出演権を獲得したという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:18 | 材料でみる株価

アートネイチャーが一段と出直る、株主優待制度の新設など好感

■毎年9月末現在で7単元(700株)以上を保有する株主を対象に開始

 アートネイチャー<7823>(東証プライム)は7月16日、一段と出直る相場になり、取引開始後は7%高の820円(53円高)まで上げ、1か月ぶりに800円台を回復している。15日午後に株主優待制度の新設と6月の月次動向「単体月次売上状況(速報)」を発表し、好感されている。

 新設する株主優待は、毎年9月末現在で7単元(700株)以上を保有する株主を対象とし、保有株式数に応じてポイントを進呈。ポイントに応じて株主限定の特設ウェブサイト「アートネイチャー・プレミアム優待倶楽部」に掲載されている品々と交換する。同社のヘアケア商品に加え、お米、ブランド牛などのこだわりのグルメ、スイーツや飲料類、銘酒、家電製品又は選べる体験ギフトなど、5000種類以上の商品から、お好みの商品をお選びいただけるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 材料でみる株価
2025年07月15日

スマレジは8日続伸、「スマレジ」の活用事例も強調するテレビGMを開始、期待強い様子

■番組の間に「繁盛店のお悩みノートsupported byスマレジ」も放映

 スマレジ<4431>(東証グロース)は7月15日、8日続伸基調となり、13時過ぎには一段と強含んで3410円(130円高)まで値上がりして戻り高値を更新している。時系列的には、7月3日付で、「テレビ東京の新番組『繁盛店の経営ノート〜あの行列には理由がある〜』にスポンサードします」と発表し、翌日から連続高となっている。

 発表によると、番組の間には「繁盛店のお悩みノートsupported byスマレジ」も放映される予定で、実際の店舗での悩みを踏まえた同社サービスの活用事例が紹介されるという。従来型のテレビ番組のCMに比べ、「スマレジ」の機能や活用の実例がPRできる点で一段の認知度アップ効果などに期待が強いようだ。この新番組は、テレビのほかSNSでのショート動画の配信も予定しているという。(HC)

■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:22 | 材料でみる株価

ステムセル研究所が後場急伸、インドネシア最大級の複合企業体の創業家ファミリーオフィスと提携、注目集まる

■東南アジア地域で細胞バンク事業を展開、現地法人を合弁会社化

 ステムセル研究所<7096>(東証グロース)は7月15日の後場、買い気配で始まり急伸し、ストップ高の1106円(150円高、16%高)まで上げて売買されている。正午前、東南アジア地域の細胞バンク事業に向けてインドネシア最大級の複合企業体(コングロマリット)創業家ファミリーオフィスとの合弁契約について発表し、注目と期待が集中した。

 発表によると、15日、インドネシア最大級の複合企業体(コングロマリット)シナルマスグループ創業家のファミリーオフィスであるBIG RAINBOW INVESTMENT PTE.LTD.との間で、東南アジア地域における細胞バンク事業の展開を目的とした合弁契約を締結することを決議した。ステムセル研究所が2024年に100%子会社として設立した「STEMCELL INNOVATIONS PTE.LTD.」に対し、共同で増資し(出資比率50:50)、同社を合弁会社化の上、東南アジア市場において細胞バンク事業を展開していく。事業開始日は26年3月(予定)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:18 | 材料でみる株価

Jトラストが再び戻り高値を更新、ESG投資の世界的株価指数に選定され買い需要への期待強い

111.jpg

■月次動向は日本金融事業、東南アジア金融事業の好調めだつ

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は7月15日、次第に反発幅を広げる相場となり、午前11時にかけて461円(9円高)まで上げ、小幅だが2日ぶりに戻り高値を更新している。7月10日にESG投資の代表的な株価指数と位置づけられるFTSE Russellの「FTSE Blossom Japan Sector Relative Index」の構成銘柄に選定されたと発表。この指数は、日本の年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)などがESG投資におけるパッシブ運用のベンチマークの一つとして採用するとされるため、指数構成銘柄としての組み入れ買い需要に期待が強まっている。

 7月8日に発表した6月の月次動向では、日本金融事業の債務保証残高が5か月連続で最高を更新し、東南アジア金融事業の中核機関・Jトラスト銀行インドネシアの銀行業における貸出金残高は7か月ぶりに最高を更新した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:14 | 材料でみる株価

日本航空が再び出直る、外為証拠金ソリューションのマネースクエアHDを持分会社としJALマイレージプログラムを活用した新サービス

■SBIリクイディティ・マーケットと共同で株式を取得へ

 日本航空<9201>(東証プライム)は7月15日、反発相場となり、取引開始後は2976.5円(37.5円高)まで上げて再び出直っている。14日付で、SBIリクイディティ・マーケット株式会社(東京都港区)と共同で、外為証拠金取引を中心とした投資ソリューションを提供する株式会社マネースクエアHD(東京都港区)の株式の全てを取得すると発表し、注目が集まっている。

 発表によると、今回、JALはマネースクエアHDの株式の約33.4%を取得し、持分法適用会社とする。SBILMは同社の株式の約66.6%を取得し、連結子会社とする予定。マネースクエアHDは、2002年の創業以来、個人投資家が資産を長期的に増やせるよう支援する会社として業界を牽引し、特に、外国為替証拠金取引において「トラリピ」などの革新的なサービスを提供し続けている。本取引完了後は、JALマイレージプログラムを活用した新サービスモデルを展開する予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:48 | 材料でみる株価

楽天グループが出直って始まる、経産省の国産生成AI開発プロジェクトに参画とされ期待強まる

■楽天証券は7月16日に「100円で投資」の新サービス「かぶピタッ」スタート

 楽天グループ<4755>(東証プライム)は7月15日、反発相場となり、取引開始後は821.8円(31.5円高)まで上げて再び出直っている。「経済産業省が公募していた国産の生成AI開発を支援するプロジェクトへの採択が内定した」(日系電子版7月14日夜)と伝えられたことや、楽天証券が7月16日から100円で株式投資できる新サービス「かぶピタッ」をスタートすることなどで期待が強まっている。

 国産の生成AI開発を支援するプロジェクトへの採択は、報道によると、電子商取引(EC)サイトの楽天市場や金融サービスといった「楽天経済圏」から得られるデータを活用し、人の代わりに自律的に業務や作業をこなすAIエージェントの開発を目指すという。8月から、生成AI(人工知能)の大規模言語モデル(LLM)の開発に着手する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 材料でみる株価
2025年07月14日

玉井商船は後場は一段ジリ高で10連騰、「Sun氏」による株式取得に対し対応方針を表明、憶測広がる

■4月に買い判明し直近で議決権比率約9.57%保有、7月1日に面談

 玉井商船<9127>(東証スタンダード)は7月14日、10日続伸基調となり、2495円(56円高)まで上げて年初来の高値を連日更新している。13時30分、大規模買付行為等に関する対応方針の導入について発表し、「Sun You Ning(ソン ユウ ニン)氏(以下「Sun氏」)による当社株券等の急速かつ大量の買集め」に対して対応方針の導入を決議したと発表。がぜん材料含みになり、後場は一段ジリ高となっている。

 発表によると、Sun氏は2025年4月16日に同社株式を取得して以降、6月23日時点において、株券等保有割合にして9.51%(議決権比率約9.57%)に相当する同社株式を保有するに至っている。にも拘わらず、Sun氏からは当社に対して、特段の連絡等はなく、同社が調査したところ、Sun氏はシンガポール籍であると見られるが、同氏が日本の株式会社に関して提出している大量保有報告書は同社に関するもののみであり、同社以外の日本企業に対して投資活動を行っている形跡は見当たらなかった。そのため、本株式買集めの目的や期待されていることが不明であったことから、Sun氏に対し面談を要請し、2025年7月1日に面談した。しかし、同社の中長期的な戦略や中長期的な企業価値及び株主価値の向上についてどの程度関心を有しているかが一切明らかにされなかった。(HC)

■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:30 | 材料でみる株価

三菱重工が5日ぶりに反発、防衛費を巡る米国の「意向」伝えられ重工3銘柄とも高い

■株価材料としては蒸し返しになるが参議院選後の展開に期待の様子も

 三菱重工業<7011>(東証プライム)は7月14日、後場寄り後に5%高の3338.0円(153.0円高)まで上げ、前取引日までの4日続落から5日ぶりに反発する相場となっている。「台湾有事で日本の関与を要求、米国防総省高官、英紙報道」(共同通信ニュース7月12日夜)などと伝えられ、日本の防衛費増額を巡る動きが再燃する期待が出ている。川崎重工<7012>(東証プライム)IHI<7013>(東証プライム)も4%高と反発している。

 報道によると、米国防総省ナンバー3のコルビー政策担当次官が日本とオーストラリアの国防当局者に対し、台湾有事で米中が軍事衝突した際の役割を明確化するよう伝え、「関与」を求めたと英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)電子版が12日付で報じたという。こうした米国側の意向は、すでに6月下旬から「GDP比3.5%」を要求などと伝えられており、6月30日に重工3銘柄が高値に進んだ相場の原動力となっていた。このため、14日の上げは、買い材料としては蒸し返しになるが、参議院選後の政府の姿勢によっては新たなステップに踏み込む期待があるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:34 | 材料でみる株価

テモナが急伸、株主優待品を「デジタルギフト」に変更し年2回に拡大、6か月以上の継続保有期間を設定

■株価は「寄り天」(寄り付き天井)状態だが強い値動き続く

 テモナ<3985>(東証スタンダード)は7月14日、27%高の300円(64円高)で始値をつけて一気に年初以来の高値を更新し、急伸相場となっている。前取引日の夕方に株主優待制度の一部変更を発表、値動きとしては「寄り天」(寄り付き天井)状態だが、強い値動きが続いている。

 株主優待制度の内容を一部変更することとし、従来は優待品目としてQUOカードを年1回郵送してきたが、これに代えて、「QUOカードpay」や「Amazon」ギフトカードなど希望に応じて選択できるデジタルプラス<3691>(東証グロース)の『デジタルギフト』に優待品目を変更し、年2回の贈呈とした。また、新たに6か月以上の継続保有期間を設定するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:12 | 材料でみる株価

REVOLUTIONが急伸、発表から約5か月後に一転、廃止とした株主優待制度などに関する「第三者委員会の調査報告」を開示し優待復活の期待

■優待廃止の要因は財源確保の前提案件に「重大な齟齬」

 REVOLUTION<8894>(東証スタンダード)は7月14日、急伸相場となり、ストップ高の99円(30円高、43%高)まで上げて売買され、4か月近い小動き底練り相場から急動意となっている。同日朝、「第三者委員会の調査報告書受領に関するお知らせ」を発表。第三者委員会の調査内容には、昨年10月の発表から約5か月後に一転、廃止とした株主優待制度に関する事実経緯の解明」などがあり、株式市場関係者からは、株主優待制度が復活する期待が出ている。

 件の株主優待制度は、「2024年10月23日付けで導入を公表し、25年3月11日付けで廃止を公表した」。3月の廃止についての発表では、株主優待の財源確保の計算の前提となっていた案件に「重大な齟齬が生じたため、株主優待制度の廃止を余儀なくされた」と発表していた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:56 | 材料でみる株価

リンガーハットが出直り強める、第1四半期好調で注目再燃、営業利益は第2四半期までの予想の9割超を確保

■第1四半期の売上高は6.4%増加、営業利益は5.7%増加

 リンガーハット<8200>(東証プライム)は7月14日、出直りを強めて始まり、取引開始後は2240円(47円高)まで上げて3日ぶりに2200円台を回復している。前取引日の午後に第1四半期連結決算(2025年3〜5月)を発表し、営業利益が期初に開示した第2四半期までの予想(25年3〜8月・累計)の9割超を確保、好調さが注目されている。

 第1四半期(3〜5月)の連結売上高は前年同期比6.4%増加して111.14億円となった。期初に開示した第2四半期までの予想(25年3〜8月・累計)は219.50億円。一方、営業利益は第1四半期に同5.7%増加して3.97億円となり、第2四半期までの予想(25年3〜8月・累計)の9割超を確保した。第2四半期までの業績予想と通期の予想は全体に据え置いたが、好調さが注目されている。(HC)

■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 材料でみる株価