[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (08/04)東京エレクやアドバンテなど半導体関連株の上げ目立つ、自由主義諸国で自給自足する米国の構想など好感
記事一覧 (08/04)三井物産と三菱商事は「サハリン2」資産の無償譲渡要求で注目されたが底堅い
記事一覧 (08/03)クラスターテクノロジーが出直り強める、バイオマス度95%以上の新素材などに期待強まる
記事一覧 (08/03)トレードワークスは「デジタルとリアルを融合した地方創生の最新事業」に注目集まり11%高
記事一覧 (08/03)ユーグレナが年初来の高値を更新、アジア航測の業務飛行にバイオジェット燃料
記事一覧 (08/03)レノバが大きく出直る、東京ガスに太陽光電力を直接販売、別法人との契約は初
記事一覧 (08/02)細谷火工など高い、米下院議長の訪台迫るとされ中国「必ず報復」に投機妙味増す
記事一覧 (08/02)そーせいグループが急伸、欧州バイオ企業との契約一時金40百万米ドルなど好感される
記事一覧 (07/29)すららネットは文科省プロジェクトへの採択など好感され出直り強める
記事一覧 (07/29)ブイキューブが3週間ぶりに年初来の高値を更新、政府が行動制限の代替策と伝えられ関連株人気再燃
記事一覧 (07/29)メドピアが出直り強める、アルフレッサと共同で処方箋画像事前送信サービスを推進
記事一覧 (07/28)プラザクリエイト本社が急伸、イスラエル発のサステナブル×ファッション企業とアパレル事業に参入
記事一覧 (07/27)ファイズHDが一段と出直り急伸、大手ネット通販の業務受託効果などに期待強まる
記事一覧 (07/27)ポラリスHDはフィリピンのホテル大手の買収が好感されストップ高買い気配
記事一覧 (07/27)アステラス製薬が実質的な上場来高値を更新、新薬候補に「良好なトップライン結果」
記事一覧 (07/26)アイキューブドシステムズは後場も一段高、新型コロナやサル痘の拡大を受けテレワーク支援の拡大など期待
記事一覧 (07/26)バンク・オブ・イノベーションが後場急伸、5年ぶりリリースの新作大型ゲームに期待強まる
記事一覧 (07/26)免疫生物研究所は一時20%高まで急伸、1ヵ月前に急騰し戻り売り厚いが出直り強い
記事一覧 (07/26)石油資源開発やINPEXが次第高、ロシア天然ガス供給減を受け石油に代替需要の思惑
記事一覧 (07/26)クリナップが高値を更新、新型コロナ再拡大を受けシステムキッチンなどに期待強まる
2022年08月04日

東京エレクやアドバンテなど半導体関連株の上げ目立つ、自由主義諸国で自給自足する米国の構想など好感

■米国の「半導体法案」など受け日系メーカーにもチャンスの見方

 東京エレクトロン<8035>(東証プライム)は8月4日、午前10時にかけて4%高に迫る4万7850円(1740円高)前後で推移し、アドバンテスト<6857>(東証プライム)は一時4%高の8500円(330円高)まで上げて約2ヵ月ぶりに大台を回復。レーザーテック<6920>(東証プライム)は3%高の1万9665円(530円高)前後で推移し、半導体関連株の出直りが目立っている。NY株式市場で米国の半導体株とともに軒並み上げた上、半導体産業を育成する米国の「半導体法案」などが買い材料視されている。

 米国の「半導体法案」は、半導体の生産、研究開発にかかわる投資などに補助金を付与するもので、7月下旬、議会(下院)で可決された。関連報道では、最先端の半導体工場をアリゾナ州に建設している台湾・TSMCも補助金の対象になると伝えられた。米国は、半導体の自給自足を自由主義圏の諸国で確率する構想とされる。株式市場関係者からは、出遅れの印象が目立っていた日系メーカーに復活のチャンスが与えられたとして注目を強める様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:16 | 材料でみる株価

三井物産と三菱商事は「サハリン2」資産の無償譲渡要求で注目されたが底堅い

■ロシア政府、3日以内に新運営会社を設立と伝えられる

 三井物産<8031>(東証プライム)は8月4日、反落模様で始まったが、取引開始後は2%安の2898.5円(69.0円安)を下値に売買され、底堅い相場となっている。出資して権益を保有するロシアの天然ガスプロジェクト「サハリン2」に関し、「3日以内に新運営会社を設立…ロシア政府、資産の無償譲渡命じる」(読売新聞オンライン8月4日07:25)と伝えられ、推移が注目されているが、株価は下値が堅いようだ。同じく出資する三菱商事<8058>(東証プライム)は1%安の4112円(45円安)を下値に切り返し、4162円(5円高)まで上げる場面を見せている。

 三井物産は8月2日、5000万株(消却前の発行済株式総数に対する割合3.0%)の自己株式の消却を発表している。消却予定日は2022年8月31日。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 材料でみる株価
2022年08月03日

クラスターテクノロジーが出直り強める、バイオマス度95%以上の新素材などに期待強まる

■前期は最高益を更新、今期は反落予想だが注目度強い様子

 クラスターテクノロジー<4240>(東証グロース)は8月3日、次第に強含んで午前11時過ぎに7%高の504円(36円高)まで上げ、続伸基調で出直り継続となっている。前期決算は売上高、各利益とも大幅に伸びて最高を更新し、3月には「耐摩耗性、高摺動に優れた低比重バイオマス材料開発(バイオマス度95%以上)、サンプル提供開始」と発表するなどで今期の推移にも期待が強いようだ。

 今期の業績予想は反落を見込むが、第1四半期の決算発表を例年8月11、12日頃に予定しており、株価にも期待が表出してきたとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:36 | 材料でみる株価

トレードワークスは「デジタルとリアルを融合した地方創生の最新事業」に注目集まり11%高

■岩手銀行グループ、NTT東日本などとともにライブマーケティングCAFE

 トレードワークス<3997>(東証スタンダード)は8月3日、午前10時頃から大きく出直り、11%高の1329円(136円高)まで上げて今年7月4日以来の1300円台を回復している。同時刻頃、「デジタルとリアルを融合した地方創生の最新事業モデル」として、NTT東日本・岩手支店や岩手銀行グループ企業などとともに、10月に最新テクノロジーによるライブマーケティング CAFEをオープンすると発表しており、注目されたと見られている。

 発表によると、新たな地方創生の最新事業モデルは、ライブマーケティングCAFE『AZLM CONNECTED CAFE manorda(マノルダ)いわて店』で、来店客は、飲みながら、食べながら、ディスプレイされた岩手県内外の優れたモノ・コト・ヒト等を、見て・聞いて・触れて、ECサイトで購入できる。manordaいわて株式会社(岩手県盛岡市、岩手銀行100%出資)、東日本電信電話株式会社岩手支店(NTT東日本岩手支店、岩手県盛岡市)、『AZLM CONNECTED CAFE(エイゼットエルエム・コネクテッド・カフェ)渋谷地下街店』を企画・運営するコネクテッドコマース株式会社(東京都渋谷区)、AZLMのECシステム・専用アプリ開発・システム全般を担うトレードワークスの4社が手掛けた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:58 | 材料でみる株価

ユーグレナが年初来の高値を更新、アジア航測の業務飛行にバイオジェット燃料

■これまで安全などに関するオペレーションを確認し「森林資源計測業務」に

 ユーグレナ<2931>(東証プライム)は8月3日、次第高となって午前9時40分にかけて1000円(54円高)まで上げ、2日続けて年初来の高値を更新、2021年7月以来の1000円台に進んでいる。アジア航測<9233>(東証スタンダード)と連名で、同社開発のバイオジェット燃料(SAF)「サステオ」を燃料とする飛行機のフライトが東京都の運営する調布飛行場で初の取り組みとして行われたと2日付で発表し、買い材料視されている。

 発表によると、アジア航測は、これまで自社保有の機体で2度のユーグレナ社が供給するSAF利用飛行を実施し(2022年3月17日、6月23日)、SAF利用に関する燃料管理や給油、点検等における作業手順や安全管理に関するオペレーションを確認してきた。そして、3度目のフライトを7月31日に行った。今回のフライトは、アジア航測の受託業務においても初のSAF利用で、岩手県遠野市の「森林資源計測業務」の一環として、レーザ測量の航空燃料にSAFを導入することによる、CO2排出削減を目指す最初の取り組みになった。長期的には全受託業務で定常的にSAFを利用することを目指す。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:58 | 材料でみる株価

レノバが大きく出直る、東京ガスに太陽光電力を直接販売、別法人との契約は初

■今後も企業や自治体に再生可能エネルギーを供給する方針

 レノバ<9519>(東証プライム)は8月3日、続伸基調で始まり、取引開始後は6%高の2681円(144円高)まで上げて出直りを強めている。午前8時過ぎ、「新規に開発する太陽光発電所において発電した電力を、東京ガス<9531>(東証プライム)に直接販売する電力販売契約(以下「PPA」と言います。)を締結し、発効」と発表し、注目が集まった。個別法人とのPPA契約は当社初となるという。今後も企業や自治体を始めとする需要家のニーズに応えて再生可能エネルギーを供給するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 材料でみる株価
2022年08月02日

細谷火工など高い、米下院議長の訪台迫るとされ中国「必ず報復」に投機妙味増す

■ペロシ氏2日夜に台湾へ到着し3日に蔡英文総統と会談の観測

 細谷火工<4274>(東証スタンダード)は8月2日、飛び出すように出直り、午前10時過ぎに値上がり率6%に迫る1212円(64円高)まで上げて今年7月8日以来の1200円台を回復している。照明弾などを製造し、防衛関連株の一角。「『米下院議長、近く訪台』報道、中国『必ず報復』警告」(日本経済新聞8月2日朝刊)と伝えられ、投機妙味の増す展開となっている。石川製作所<6208>(東証スタンダード)も高い。

 報道によると、「ペロシ氏は2日夜に台湾へ到着し、3日に蔡英文総統と会談する」との観測。中国側は、「1日の記者会見で『中国人民解放軍は決して座視することはない。必ず断固として強力な報復措置をとる』と強調した」とされる。ただ、一説によると、中国外務省の記者会見は政府や党の高官も見るようで、報道官によっては高官のウケを意識することがあるとされ、「軍が強力な報復措置を」というのは身内に向けたウケ狙いだったのではないかとの見方もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:12 | 材料でみる株価

そーせいグループが急伸、欧州バイオ企業との契約一時金40百万米ドルなど好感される

■朝、AbbVieInc.(アッヴィ社)との提携を発表し注目集まる

 そーせいグループ<4565>(東証グロース)は8月2日、一段高となり、取引き開始後に14%高の1637円(207円高)まで上げて今年1月以来の1600円台に進み、戻り高値を更新している。朝8時過ぎに、欧州の研究開発型のバイオ医薬品企業であるAbbVie Inc.(アッヴィ社)との提携と契約一時金40百万米ドル(約5316百万円:1米ドル=132.91円)の受領などを発表し、好感されている。

 発表によると、この契約により、そーせいグループは、新薬臨床試験開始申請(IND)までの研究開発活動を行い、研究開発資金を負担するが、契約締結時に40百万米ドル(約5316百万円:1米ドル=132.91円)を受領し、今後3年間で最大40百万米ドルの初期開発マイルストンを受領する権利を有しており、さらにオプション、開発・販売の達成に応じた、最大12億ドル(約1595億円:同)のマイルストンに加えて、グローバルでの販売高に応じた段階的ロイヤリティを受領する権利を有しているとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 材料でみる株価
2022年07月29日

すららネットは文科省プロジェクトへの採択など好感され出直り強める

■緊急事態下のスリランカで子どもたちに学習機会を提供

 すららネット<3998>(東証グロース)は7月29日の後場、5%高の1149円(57円高)で始まり、前場に続いて出直りを強める相場となっている。文部科学省の「日本型教育の海外展開(EDU−Portニッポン)」応援プロジェクトに採択されたと29日に発表しており、海外事業の拡大などに期待が強まっている。

 発表によると、この採択を受け、緊急事態下のスリランカにおいて現地のNGOなどと連携し、子どもたちに学習機会を提供していく。採択は2018年度から4度目になり、スリランカでは、パートナー会社と連携し、私立学校や学習塾に展開するほか、国内最大級のマイクロファイナンス組織である女性銀行と連携した低所得層の家庭の子供たちに向けた算数教室「Surala JUKU」の運営などを行っているという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:46 | 材料でみる株価

ブイキューブが3週間ぶりに年初来の高値を更新、政府が行動制限の代替策と伝えられ関連株人気再燃

■テレワーク関連株の一角で業績は連続最高益基調

 ブイキューブ<3681>(東証プライム)は7月29日、時間とともに上げ幅を広げる相場となり、午前10時50分にかけて8%高に迫る1388円(100円高)まで上げ、ほぼ3週間ぶりに年初来の高値を更新している。テレワーク、リモートワーク関連株の一角で、「新型コロナ『高齢者外出自粛を』、政府、行動制限代替策新設へ」(毎日新聞のニュースサイト)などと伝えられ、連想買いが強まったと見られている。

 業績は今期も連続で最高益を更新する見込み。にもかかわらず、株価は1年以上の調整基調が続いている。テレワークで働く人の割合が言われているほど拡大せず、最近は2割未満になったと一部で伝えられたことなどが影響しているようだ。このため、行動制限代替策が株価反転のキッカケになる可能性が期待されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:01 | 材料でみる株価

メドピアが出直り強める、アルフレッサと共同で処方箋画像事前送信サービスを推進

■オンライン服薬指導では来年1月から電子処方箋の運用開始が見込まれる

 メドピア<6095>(東証プライム)は7月29日、2130円(45円高)で始まった後2200円台へと進み、5日ぶりの反発基調となって出直りを強めている。27日付で、アルフレッサ ホールディングス<2784>(東証プライム)のアルフレッサ株式会社との共同事業を発表しており、期待が出ているようだ。今9月期の業績は連続最高益の見込みで、第3四半期の決算発表は8月9日を予定している。

 メドピアが2022年7月1日付で設立した完全子会社(株式会社やくばと)において、医療機関起点の薬局向け処方箋画像事前送信サービス「やくばと」を開始すること及び「やくばと」の事業拡大に向けた取り組みを共同で行うことに合意した。オンライン服薬指導では2023年1月から電子処方箋の運用開始が見込まれているなど、環境が追い風になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 材料でみる株価
2022年07月28日

プラザクリエイト本社が急伸、イスラエル発のサステナブル×ファッション企業とアパレル事業に参入

■発表後一時ストップ高、サステナブル×アパレルの新拠点に期待沸く

 プラザクリエイト本社<7502>(東証スタンダード)は7月28日、午前11時頃から急伸して一時ストップ高の456円(80円高)まで上げ、取引時間中としては今年5月23日以来、薬2ヵ月ぶりに400円台を回復、後場も400円台で強い相場を続けている。11時頃、「イスラエル発のKornit Digitalと提携し、神宮前にサステナブル×アパレルの新拠点をオープン〜Atlas MAXを日本初導入〜」など2件のプレスリリースを発表し、注目集中となった。SNSなどで拡散しやすい新事業として注目されている。

 発表によると、Kornit Digitalは、サステナブルかつ洗練されたプリントソリューションで市場をけん引する。このほど、合同で、7月27日、東京・渋谷区神宮前にてイベントを開催し、本格的にサステナブル×アパレル事業を始めることを発表した。今秋より、日本初導入となる、小ロットから立体プリントが可能なKornit Atlas MAXを中心に、カフェや展示スペースが広がる新拠点をオープンする。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:23 | 材料でみる株価
2022年07月27日

ファイズHDが一段と出直り急伸、大手ネット通販の業務受託効果などに期待強まる

■今期は売上高24.7%増、営業利益56.4%増など見込む

 ファイズホールディングス(ファイズHD)<9325>(東証プライム)は7月27日、一段と出直りを強め、一時14%高に迫る825円(99円高)まで上げた後も堅調に推移し、6月3日につけた年初来の高値833円に向けて大きく出直っている。
大手ネット通販会社向けや流通業向けの物流センター運営受託業務などを行い、このところ、「アマゾン、尼崎市に西日本最大級の物流拠点」(日経電子版3月22日)などアマゾンの物流センター増設に関する発表や報道が相次ぎ、買い材料視されている。

 前期は、従来からの事業に加え、「家電製品・雑貨・事務用品等を扱う物流センターの運営業務などがスタートしました。さらに、過去最大規模となる新規プロジェクトである大型物流センターの運営業務を受託した」(決算短信より)。今3月期の連結業績予想は前期比で売上高24.7%増、営業利益56.4%増などを見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:38 | 材料でみる株価

ポラリスHDはフィリピンのホテル大手の買収が好感されストップ高買い気配

■「Red Planet」ブランドのホテル13棟などの企業を子会社化へ

 ポラリス・ホールディングス(ポラリスHD)<3010>(東証スタンダード)は7月27日、買い気配のままストップ高の125円(30円高)に達し、午前10時30分になってもまだ売買が成立していない。26日付で、フィリピンの大手宿泊特化型ホテル企業グループの子会社化を発表し、好感買いが集中した。値がつけば、取引時間中としては7月15日以来、約2週間ぶりの100円台回復となる。

 発表によると、同社は26日、フィリピン企業Red Planet Holdings (Philippines) Limitedの全株式取得を決議した。契約締結日は2022年7月26日(予定)、株式譲渡実行日は23年1月頃(予定)。同フィリピン企業は、同国で「Red Planet」ブランドの宿泊特化型ホテル13棟、合計2208室をオーナー・オペレーターとして保有・運営し、2つの潜在的ホテル開発用地を有する、12社を子会社に有する持株会社。これにより、ポラリスHDグループの運営ホテル数は44棟、7890室となり、コロナ禍の始まり以来、運営客室数を2.54倍に増加させているという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 材料でみる株価

アステラス製薬が実質的な上場来高値を更新、新薬候補に「良好なトップライン結果」

■米利上げ後に景気後退なら薬品株の魅力が相対的に増す期待も

 アステラス製薬<4503>(東証プライム)は7月27日、再び上値を追って始まり、午前9時30分にかけて2205.0円(80.5円高)まで上げ、約1ヵ月ぶりに株式分割を調整後の上場来高値を更新した。26日の17時に、進行性尿路上皮がんを対象とした新薬候補の併用療法で良好なトップライン結果が判明と発表。昨夜のNY株式市場でも値上がりし、好感買いが先行している。

 26日の17時、「抗体−薬物複合体『PADCEV(エンホルツマブ ベドチン)』進行性尿路上皮がんを対象とした一次治療としてのぺムブロリズマブ併用療法で良好なトップライン結果が判明」と発表し、好感買いが先行した。また、米国27日に予想される大幅な利上げによっては景気後退ムードが強まる可能性があり、その場合、薬品株がディフェンシブ(防衛的)銘柄として相対的に魅力を増す可能性があるとして注目する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 材料でみる株価
2022年07月26日

アイキューブドシステムズは後場も一段高、新型コロナやサル痘の拡大を受けテレワーク支援の拡大など期待

■今6月期の決算発表は8月9日を予定

 アイキューブドシステムズ<4495>(東証グロース)は7月26日、後場も一段高傾向となり、14時30分を過ぎて10%高の2447円(225円高)まで上げ、出直りを強めている。「テレワークを安心・安全に始めよう」「医療関係のスマートフォン導入を徹底サポート」などのソリューションサービスを行うため、新型コロナの感染再拡大に加え「サル痘」と呼ばれる奇妙な伝染病の国内発症者の報道を受け、再び需要拡大期待が強まっている。

 今6月期の決算発表は8月9日に予定する。5月に増配を発表し、業績は好調。今第2四半期から連結財務諸表を作成しているため単純な前期比較はできないが、実質大幅増益になると見られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:59 | 材料でみる株価

バンク・オブ・イノベーションが後場急伸、5年ぶりリリースの新作大型ゲームに期待強まる

■『メメントモリ』9月配信開始とGooglePlayでの事前登録開始を発表

 バンク・オブ・イノベーション<4393>(東証グロース)は7月26日の後場、急激に上値を追って始まり、取引開始後は6%高の3185円(190円高)まで上げて反発幅を広げている。昼前、「新作大型RPG『メメントモリ』」の9月サービス開始などを発表し、期待が膨らむ形になった。

 発表によると、このRPG『メメントモリ』は、当社にとって約5年ぶりのリリースとなり、当社グループが中長期的に成長していくために、日本国内のみで月額課金高5億円以上の規模を最低1年以上推移(年間60億円)させることを目指している。すでに事前登録数50万人を突破し、2022年9月サービス開始の予定(日付未定)とした。そして、このたび、GooglePlay(Android版)での事前登録を開始した。GooglePlayに事前登録をすると、ゲームがリリースした際に通知を受け取ることができるという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:04 | 材料でみる株価

免疫生物研究所は一時20%高まで急伸、1ヵ月前に急騰し戻り売り厚いが出直り強い

■研究用試薬に関する発表など好感、一時ストップ高まで1円に迫る

 免疫生物研究所<4570>(東証グロース)は7月26日の後場、9%高の426円(35円高)で売買を開始。同日付で、研究用試薬について、「尿中Gd−IgA1測定の可能性を示唆(IgA腎症早期スクリーニングおよび重症度の判断に)」を発表し、前場は一時20%高の470円(79円高)まで上げてストップ高まで1円に迫る場面があったった。その後は値を消す相場になったが、6月30日につけた高値530円に向けて戻りを試す展開になった。

 6月30日にかけての急騰場面では、シスメックス<6869>(東証プライム)との業務提携(6月27日発表)などが買い材料視され、発表直前の310円前後から数日で7割高となった。このとき高値近辺で買った投資家の買い持ちがあるため、需給面では、まだ、これらの戻り売りをこなす必要があるとみられているが、7月26日はストップ高まで1円に迫る急伸となり、買いの強さが再認識されたとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:44 | 材料でみる株価

石油資源開発やINPEXが次第高、ロシア天然ガス供給減を受け石油に代替需要の思惑

■出光興産など石油元売り株も高い

 石油資源開発<1662>(東証プライム)は7月26日、次第高となり、午前11時を過ぎて5%高の3450円(180円高)まで上げて出直りを強めている。ロシアから欧州への天然ガス供給について、ロシア側がタービン修理を理由に27日から供給量を2割に減らすと伝えられ、石油への代替需要や新たなガス開発需要への期待が高まった。INPEX<1605>(東証プライム)も前引けにかけて4%高の1447円(53円高)まで上げて出直り、出光興産<5019>(東証プライム)は4%高に迫る3360円(125円高)と出直っている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:37 | 材料でみる株価

クリナップが高値を更新、新型コロナ再拡大を受けシステムキッチンなどに期待強まる

■業績好調でPBRから見た割安さも注目点に

 クリナップ<7955>(東証プライム)は7月26日、時間とともに上値を追う相場となり、午前10時50分にかけて633円(34円高)まで上げて2日ぶりに年初来の高値を更新し、2020年以来の高値に進んでいる。「在宅勤務普及、住宅設備に関心」(6月27日付の日経産業新聞)とシステムキッチンなどへの需要拡大が伝えられており、このところの新型コロナ再拡大とともに、再び注目度が強まってきたと見られている。業績が好調な上、PBR(株価純資産倍率)が0.4倍から0.5倍という割安さも注目点になる。

 キッチンを中心とする水回り3品(キッチン、浴室、洗面)で安定的な高いシェアがあり、ステンレスキャビネットキッチン「STEDIA(ステディア)」はリフォーム産業新聞社による「プロがおすすめしたい住宅設備」のキッチン部門で2022年のリフォーム大賞となった。

 業績は好調で、19年3月期を底に回復から拡大へと移行してきた感触がある。23年3月期の連結業績予想は、売上高が前期比4.1%増の1180億円、営業利益が同5.4%増の40億円。中期経営計画では、到達年度になる24年3月期の売上高を1200億円、営業利益50億円を計画している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:19 | 材料でみる株価