[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (03/16)ゼリア新薬は自社株買いの進展など好感され年初来の高値に進む
記事一覧 (03/16)ニプロ堅調、菅首相が新型コロナワクチン接種と伝えられ材料視の見方
記事一覧 (03/16)KeyHolderは「SKE48」高柳明音・松井珠理の卒業コンサートなど注目され出直り強める
記事一覧 (03/16)JFEシステムズが8日続伸基調、株式分割後を展望する動きもあり出直り強める
記事一覧 (03/16)わかもと製薬は連日ストップ高、「医療機器」にも参入し医薬品と両面展開
記事一覧 (03/16)ユーグレナは「バイオジェット燃料完成、年内供給開始」が注目され急伸
記事一覧 (03/15)わかもと製薬が急伸、眼科治療に「医療機器」の分野でも参入し医薬品と両面展開
記事一覧 (03/15)アルコニックスは「レアアースで日米豪印連携」など注目され直近高値に迫る
記事一覧 (03/15)乃村工藝社は緊急事態宣言の解除に期待が強まり昨年7月以来の900円台に進む
記事一覧 (03/15)楽天と日本郵政が一段高、資本・業務提携を週明けも連日好感
記事一覧 (03/15)日本航空やJR東海など高い、緊急事態宣言の解除観測など好感
記事一覧 (03/12)レアジョブは記念配当と株主優待の拡充が好感され後場一段高
記事一覧 (03/12)リプロセルは新型コロナ変異株を見逃さない最新PCR検査など材料視され5日続伸
記事一覧 (03/12)川崎重工は約2年ぶりの高値、船舶運航管理支援システムの協会認証に注目集まる
記事一覧 (03/12)神栄が高い、第一三共の報道を受け、ワクチン輸送・保管用の温度ロガーに注目再燃の見方
記事一覧 (03/12)ソフトバンクGは出資先のNY上場で「1.7兆円利益も」と伝えられ高値に迫る
記事一覧 (03/12)岩谷産業は水素ステーション「来年度に20カ所」とされ出直り強める
記事一覧 (03/12)サイバーエージェントは株式4分割が引き続き好感され連日出直り強める
記事一覧 (03/11)アスカネットが後場再び上向く、非接触タッチパネルに注目集まり来期の業績回復予想も出て好感される
記事一覧 (03/11)ナカボーテックは上場来の高値、「白金の供給不足緩和」が起爆剤との見方
2021年03月16日

ゼリア新薬は自社株買いの進展など好感され年初来の高値に進む

■足のむくみ改善薬などは中期的な期待材料として注目される

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は3月16日、2190円(51円高)まで上げて約1ヵ月ぶりに今年の高値を更新し、午後も2180円前後で強い展開となっている。

 業績が底堅く推移する見通しである上、2020年5月から21年5月14日までの日程で実施している自己株式の取得(自社株買い、上限株数80万株)について、この2月末までの累計取得株式数が58万5300株と3月2日に発表。進ちょく率は73%に達し、市場関係者からは、かなり積極的な部類との受け止め方があった。

 11月には、軽度の静脈還流障害による足のむくみ改善薬「ベルフェミン」(要指導医薬品)の製造販売承認取得を発表するなどで、中期的な期待材料としても注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:56 | 材料でみる株価

ニプロ堅調、菅首相が新型コロナワクチン接種と伝えられ材料視の見方

■ワクチン用注射器を政府要請で増産、首相「そんなに痛くなかった」
 
 ニプロ<8086>(東1)は3月16日の前場、10時30分過ぎに1384円(8円高)まで上げた後も堅調に推移し、前引けは1382円(6円高)だった。

 新型コロナウイルスワクチン用注射器の増産を政府から要請されたと2月に伝えられており、16日午前、菅首相が新型コロナウイルスのワクチン接種を受けたと伝えられ、材料視されたとの見方が出ている。

 菅首相はワクチン接種後、「痛そうだったが、そんなに痛くもなくスムーズに終えることができたと思っている」(NHKニュースWEB3月16日昼12時01分より)と述べたと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:30 | 材料でみる株価

KeyHolderは「SKE48」高柳明音・松井珠理の卒業コンサートなど注目され出直り強める

■ネットテレビ&ビデオ「ABEMA(アベマ)」で全独占生配信

 KeyHolder<4712>(JQS)は3月16日、1040円(41円高)まで上げる場面を見せて出直りを強めている。

 4月10日、4月11日に開催する「SKE48」高柳明音・松井珠理の卒業コンサートを「ABEMA PPV ONLINE LIVE(アベマ ペイパービュー オンライン ライブ)」にて独占生配信すると3月15日に発表。サイバーエージェント<4751>(東1)グループのネットテレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA(アベマ)」との連携などが注目された。

 発表によると、「本配信では、高柳明音と松井珠理奈のラストライブを余すところなくお楽しみいただけるよう、さまざまなアングルから>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:08 | 材料でみる株価

JFEシステムズが8日続伸基調、株式分割後を展望する動きもあり出直り強める

■3月末を基準日に2分割、業績好調で新たな投資家の流入を展望

 JFEシステムズ<4832>(東2)は3月16日、3560円(75円高)まで上げた後も堅調に推移し、8日続伸基調となって出直りを強めている。

 3月末日を基準日として1株につき2株の割合をもって分割することを発表済み。分割後は単位投資金額が低下。今3月期の予想連結営業利益を従来比19%上回る見込みと1月に上方修正するなど、業績が好調なため、新たな投資家の流入が見込まれるとの見方が出ている。

 3月初には、SAPジャパン(東京都千代田区)主催の「SAP Japan Partner Summit 2021」で「SAP AWARD OF EXCELLENCE 2021特別賞(SAP S/4HANA Cloud)」を受賞したと発表。注目された。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:26 | 材料でみる株価

わかもと製薬は連日ストップ高、「医療機器」にも参入し医薬品と両面展開

■ドイツ製眼内レンズを国内に導入、眼科領域での事業拡大など期待

 わかもと製薬<4512>(東1)は3月16日、急伸一段高となり、9時30分前に2日連続ストップ高の394円(80円高)まで上げて2009年以来の高値水準に進んだ。

 前週末取引日の12日付で、独VSYバイオテクノロジー社製眼内レンズの日本国内での開発・上市に向けて合意したと発表。この導入は、「医療機器」という新たな分野への参入となり、医薬品とは異なる手段で、さらなる貢献ができるとした。眼科領域で医薬品との両面展開が注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 材料でみる株価

ユーグレナは「バイオジェット燃料完成、年内供給開始」が注目され急伸

■2017年6月以来の1200円台に進む

 ユーグレナ<2931>(東1)は3月16日、急伸し、9時30分過ぎに29%高の1296円(286円高)まで上げ、2017年6月以来の1200円台に進んでいる。

 15日付で、「バイオジェット燃料が完成、年内の供給開始・フライト実現へ」と発表。注目集中となった。ユーグレナバイオジェット燃料は、原料に微細藻類ユーグレナ由来の油脂と使用済み食用油等を使用し、バイオ燃料製造実証プラントのBICプロセスにて製造し、外部検査機関によるASTM D7566 Annex6規格への適合検査を実施して合格した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 材料でみる株価
2021年03月15日

わかもと製薬が急伸、眼科治療に「医療機器」の分野でも参入し医薬品と両面展開

■ドイツ製眼内レンズの日本国内での開発・上市で合意と発表

 わかもと製薬<4512>(東1)は3月15日の前場、時間とともに上げ幅を広げ、11時過ぎにストップ高の330円(80円高)まで上げた。32%高で東証1部銘柄の値上がり率トップ。

 前週末取引日の12日付で、独VSYバイオテクノロジー社製眼内レンズの日本国内での開発・上市に向けて合意したと発表。直接的にはこれが買い材料になったとみられている。

 発表によると、国内における白内障手術数は近年、年間100万眼以上とも言われ、眼科手術の中でも最も大きな領域のひとつ。わかもと製薬は、各種点眼剤や眼科手術補助剤等の医療用医薬品を製造販売。IOLの導入は「医療機器」という新たな分野への参入となり、医薬品とは異なる手段で、さらなる貢献ができることになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:28 | 材料でみる株価

アルコニックスは「レアアースで日米豪印連携」など注目され直近高値に迫る

■米国金利上昇の背景にある非鉄市況高も追い風の見方

 アルコニックス<3036>(東1)は3月15日、1773円(54円高)まで上げて2日続伸基調となり、3月4日につけた直近高値1813円に向けて出直っている。

 直近の注目材料としては、「日米豪印、レアアース連携、脱・中国依存、調達網を再構築」(日本経済新聞3月12日付朝刊)と伝えられたことが挙下られている。また、このところ話題になっている米国金利上昇の一因として、国際非鉄金属市況が強いことが言われており、これも同社にとっては追い風になるとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:13 | 材料でみる株価

乃村工藝社は緊急事態宣言の解除に期待が強まり昨年7月以来の900円台に進む

■四半期決算では展示会・イベント中止や規模縮小の影響が大

 乃村工藝社<9716>(東1)は3月15日、次第高となり、10時にかけて7%高の932円(59円高)まで上げて昨年7月以来の900円台に進んでいる。

 1都3県に出されている緊急事態宣言について、3月21日の期限以降は延長せず解除との観測報道が伝えられ、イベント関連受注などに回復の期待が出ている。

 1月に発表した第3四半期決算では、専門店や百貨店・量販店などで出店、改装等の需要が減少し、展示会・イベントの中止や規模縮小の影響などにより2ケタ減収となり、2月初には2021年2月期の連結業績予想の下方修正を発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 材料でみる株価

楽天と日本郵政が一段高、資本・業務提携を週明けも連日好感

■日本郵政が出資比率8.32%の4位株主に

 楽天<4755>(東1)は3月15日、一段高で始まり、取引開始後は20%高に迫る1490円(245円高)まで上げて2017年6月以来の1400円台に進んでいる。

 3月12日の15時、日本郵政<6178>(東1)グループとの資本・業務提携を発表。これに先立って同日昼のテレビニュースで伝えられ、同日の後場大きく上げた。週明けも期待先行の展開となった。日本郵政も一段高となり、取引開始後は1062.5円(37.0円高)まで上げ、19年12月以来の高値に進んでいる。

 楽天は日本郵政などを相手先として第三者割当増資を行い、日本郵政は楽天の4位株主(出資比率8.32%)になるとした。日本郵便の配達網を活用したマーケティング施策の実施などを展開する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 材料でみる株価

日本航空やJR東海など高い、緊急事態宣言の解除観測など好感

■東京都の入院患者数も『ステージ2』相当に減少と伝えられる

 日本航空<9201>(東1)は3月15日、再び出直って始まり、取引開始後は2557円(52円高)まで上げて2月25日につけた戻り高値2590円に迫っている。

 今月21日まで延長されている1都3県の緊急事態宣言について、政府は同日までで解除する方向、と13日の産経新聞電子版が伝え、ヒトの移動の活発化などに期待する様子が強まった。また、14日(日)の東京都の新型コロナウイルス感染動向についても、入院患者の数が1250人となるなどで、「緊急事態宣言が延長されてから初めて国が示す『ステージ2』相当に減少しました」(NHKニュースWEB3月14日20時49分)と伝えられた。ANAホールディングス<9202>(東1)JR東海<9022>(東1)なども高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 材料でみる株価
2021年03月12日

レアジョブは記念配当と株主優待の拡充が好感され後場一段高

■東証1部への移籍を記念し今3月期末に1株10円の配当

 レアジョブ<6096>(東1)は3月12日の後場一段と強含み、取引開始後に2135円(62円高)まで上げて出直りを強めている。昼12時30分、記念配当と株主優待の拡充などを発表し、好感されている。

 東証マザーズから東証1部に2020年11月20日、市場変更したことを記念し、「株主の皆様の日頃のご支援に感謝の意を表すため」、2021年3月期の期末配当に1株10円の記念配当を行う。現段階では普通配当は予定せず、同期の年間配当はこの記念配当のみになる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:19 | 材料でみる株価

リプロセルは新型コロナ変異株を見逃さない最新PCR検査など材料視され5日続伸

■続いてインドでの無侵襲型出生前検査サービスも発表し注目集まる

 リプロセル<4978>(JQG)は3月12日の後場、390円(7円高)で始まり、5日続伸基調の出直り継続となっている。

8日付で、新型コロナ変異株(イギリス型・南アフリカ型・ブラジル型)を見逃さず高精度で検出できる最新のPCR技術「スマートアンプ(SmartAmp)法」によるPCR検査サービス(1回の利用から一律8800円:税抜)を発表。

 続いて11日には、インドの100%子会社Bioserve社(Bioserve Biotechnologies India Pvt. Ltd、ハイデラバード)が同国で無侵襲型出生前検査サービスを開始したと発表。注目材料視されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:50 | 材料でみる株価

川崎重工は約2年ぶりの高値、船舶運航管理支援システムの協会認証に注目集まる

■2019年4月以来の2700円台に進む

 川崎重工業<7012>(東1)は3月12日、続伸基調となって上値を追い、10時40分過ぎに6%高の2726円(144円高)まで上げ、2019年4月以来の2700円台に進んでいる。

 業績回復傾向が目立つとされる上、11日、業界初の機能を盛り込んだ同社の船舶運航管理支援システム「SOPass」が、革新技術を対象とした(財)日本海事協会の新たな認証サービスの認証を取得したと発表。材料視された。

 同システムは、2017年7月の初受注から2021年1月現在までに、LNG船を中心に17隻分を受注しているという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:05 | 材料でみる株価

神栄が高い、第一三共の報道を受け、ワクチン輸送・保管用の温度ロガーに注目再燃の見方

■ファイザーと同様のワクチン国内勢で初採用とされ連想広がる

 神栄<3004>(東1)は3月12日、大きく出直り、10時30分にかけて9%高の1430円(116円高)まで上げ、取引時間中として3月2日以来の1400円台に復帰している。

 第一三共<4568>(東1)が「メッセンジャーRNAワクチン、国産初の治験へ」(日本経済新聞3月12日付朝刊)と伝えられ、すでにグループ企業の神栄テクノロジーが受注しているワクチン輸送・保管ディープフリーザー用の温度ロガー(温度計測・管理器)への注目が再燃したとの見方があるようだ。

 報道によると、このワクチンは「米ファイザー製と同様の『メッセンジャーRNA(mRNA)』という物質を国内勢で初めて採用した」(同)という。ファイザー製はマイナス70度以下での厳格な温度管理が必要とされているため、引き続き神栄グループの温度ロガーに引き合いが来ると連想されている。第一三共も高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 材料でみる株価

ソフトバンクGは出資先のNY上場で「1.7兆円利益も」と伝えられ高値に迫る

■出資する韓国の電子商取引大手クーパンが米11日NY証取上場

 ソフトバンクグループ(ソフトバンクG)<9984>(東1)は3月12日、1万585円(295円高)まで上げた後も堅調に推移し、3月2日につけた実質的な最高値1万665円に迫っている。

 出資する韓国の電子商取引大手クーパンが米国11日ニューヨーク証券取引所に上場し、「ソフトバンクG、クーパンIPOで1.7兆円利益も」(Bloonbergニュース3月12日8:03更新)などと伝えられ、材料視された。

 10時現在は10475円(185円高)前後で推移し、日経平均を38円ほど押し上げている計算。日経平均は60円高(2万9271円)前後となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 材料でみる株価

岩谷産業は水素ステーション「来年度に20カ所」とされ出直り強める

■整備のスピードを速め、21年度には100億円を投じると伝えられる

 岩谷産業<8088>(東1)は3月12日、取引開始後に6570円(220円高)まで上げて出直りを強め、2月18日以来の6500円台復帰となっている。「水素ステーション整備加速、来年度に20カ所」(朝日新聞デジタル3月12日7時30分)と伝えられ、注目再燃となった。

 報道によると、水素ステーション整備のスピードを速め、21年度には100億円を投じて首都圏や東海、関西、九州北部の4大都市圏を中心に約20カ所を増設する。まず大都市圏で広げ、中長期的にはおよそ150〜200キロメートルごとに水素ステーションを用意したい考え、とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 材料でみる株価

サイバーエージェントは株式4分割が引き続き好感され連日出直り強める

■2分割はよくあるが4分割は最近では珍らしいと注目強める様子が

 サイバーエージェント<4751>(東1)は3月12日、続伸基調で始まり、取引開始後は6540円(310円高)まで上げて連日、出直りを強めている。3月末を基準日とする株式4分割が引き続き好感されている。

 3月10日の取引終了後、2021年3月31日(水)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する普通株式を、1株につき4株の割合をもって分割すると発表した。2分割はよくあるが、4分割は最近では珍らしいとして注目度を強める様子がある。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 材料でみる株価
2021年03月11日

アスカネットが後場再び上向く、非接触タッチパネルに注目集まり来期の業績回復予想も出て好感される

■日経メッセに出展と日経新聞、来期は後半持ち直すと四季報速報

 アスカネット<2438>(東マ)は3月11日、13時頃から次第に強含んで1034円(25円高)前後となり、前日比で反発基調に転換している。

 開催中の「日経メッセ街づくり店づくり総合展」に「非接触のタッチパネルを出展した」(日本経済新聞3月11日付朝刊)と伝えられたほか、11日配信の「四季報速報」(東洋経済新報社)は、来期・2022年4月期の業績について「写真画像加工は底打ちし、写真集制作も後半を中心に持ち直す」などとの予想を伝えた。

 8日には、第3四半期決算と空中結像を可能にする「ASKA3Dプレート」の大型版樹脂製の販売受付開始を発表し、「リテールテックJAPAN 2021」(3月9日開催)でのサンプル展示を発表。翌9日の株価は15%高(143円高の1088円)と急伸し、株式市場の注目が強まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:56 | 材料でみる株価

ナカボーテックは上場来の高値、「白金の供給不足緩和」が起爆剤との見方

■すでに業績好調でジリ高、電気防食用の白金電極に連想働く

 ナカボーテック<1787>(JQS)は3月11日の後場、一段高となり、寄り後に16%高の6450円(910円高)まで上げて上場来初の6000円台に進んでいる。

 防食(サビ止め)関連事業の専業大手で、業績が好調。2月初旬に発表した四半期決算を契機に居所を一段上げ、以後もジリ高基調となってきた。電気防食用の電極として「フランジ型白金チタン電極」など、白金の合金を使用するため、11日、3年連続供給不足が続く白金が、「2021年は生産が回復し、不足幅が過去最大だった20年(29トン)からは大幅に縮小する」(日本経済新聞3月11日付朝刊)と伝えられ、一段高の契機になったとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:33 | 材料でみる株価