[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (12/02)KeyHolderは第一興商との資本業務提携が好感され後場も堅調に推移
記事一覧 (12/02)ロコガイドは東京都や大阪府和泉市との連携が注目され次第高
記事一覧 (12/02)インターファクトリーが4日続伸、ネット販売の広がりが追い風になるとの期待
記事一覧 (12/02)宮入バルブが一段高、業績堅調で新型コロナワクチン容器の超低温に連想働く
記事一覧 (12/02)そーせいグループが一段高、米バイオヘイブン社との提携一時金10億円など注目される
記事一覧 (12/01)ステムリムは変形性膝関節症を対象とする第2相試験が注目され上値を試す
記事一覧 (12/01)リスクモンスターはきょう創業20周年になり記念配当など改めて注目される
記事一覧 (12/01)三社電機製作所は「蓄電池を活用した周波数制御技術」など注目され年初来の高値に迫る
記事一覧 (12/01)メドピアはオンライン診療の「かかりつけクリニック支援サービス」など注目され高値を更新
記事一覧 (12/01)オムロンはヘルスケア領域での事業連携が注目され一段高
記事一覧 (12/01)良品計画が反発、関東最大の売場面積の「東京有明」3日オープンに期待強まる
記事一覧 (12/01)セレスはビットコイン相場の最高値が好感されて一段高続伸
記事一覧 (11/30)グッドパッチはレシート買取アプリ会社への出資など好感され後場一段高
記事一覧 (11/30)東京ドームはTOB価格を上回る値段でストップ高買い気配続く
記事一覧 (11/30)ブイキューブは株主総会オンライン開催システムも注目され連日高値を更新
記事一覧 (11/30)伊藤園が高値更新、「お茶で新型コロナ無害化」と伝えられ条件反射的な連想
記事一覧 (11/27)シノプスは今日のテレビ放送に製品が登場とされ反発基調
記事一覧 (11/27)第一三共が上場来高値を更新、新薬開発に加え病院外での管理を目指すアプリ共同開発など注目される
記事一覧 (11/27)平和不動産が一段高、29年ぶりの株高に加え三井不の東京ドーム買収報道で不動産株への人気波及など連想
記事一覧 (11/27)東京ドームが買い気配、三井不動産によるTOBの観測報道で買い集中
2020年12月02日

KeyHolderは第一興商との資本業務提携が好感され後場も堅調に推移

■第一興商に第三者割当増資を行い第一興商は持株比率1.75%に

 KeyHolder(キーホルダー)<4712>(JQS)は12月2日、出直り基調となり、前場1046円(20円高)まで上げて後場も1040円を挟んで強い展開になっている。

 グループにアイドルグループ「SKE48」のマネジメント会社や、テレビ番組「でんじろうのTHE実験」「マツコの知らない世界」制作会社などがあり、12月1日、第一興商<7458>(東1)を割当予定先とする第三者割当増資による新株式発行などの資本業務提携を発表し、注目されている。第一興商も高い。

 KeyHolderの普通株式294,985株を1株につき1017円で第一興商が引き受け(払込期日2020年12月21日)、第一興商は持株比率1.75%の6位株主になる。これにより、KeyHolderは差引手取概算額2億9699万円の資金を調達する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:21 | 材料でみる株価

ロコガイドは東京都や大阪府和泉市との連携が注目され次第高

■和泉市には市役所窓口の混雑がひと目でわかる「混雑ランプ」

 ロコガイド<4497>(東マ)は12月1日、時間とともに上げ幅を広げ、11時にかけて13%高の3570円(420円高)まで上げて反発を強めている。

 同日付で、「東京都と『施設系混雑ワーキンググループに係る包括連携協定』を締結」「大阪府和泉市へ、混雑状況をリアルタイムに伝える『混雑ランプ』を提供」を発表し、注目された。和泉市には、同日から市役所窓口の混雑状況がリアルタイムでひと目でわかる「混雑ランプ」を導入し運用を開始する。

 2020年6月に新規上場し、7月の8780円を高値として11月中旬まで下降トレンドとなっていたが、以後は下げ止まる展開になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:16 | 材料でみる株価

インターファクトリーが4日続伸、ネット販売の広がりが追い風になるとの期待

■ECプラットフォーム提供し8月上場、底練り症状を経て出直る展開

 インターファクトリー<4057>(東マ)は12月2日、10時30分を過ぎて9%高の3795円(330円高)前後で推移し、4日続伸基調の出直り継続となっている。

 クラウド型ECプラットフォームの開発提供などを行い、新型コロナの流行再燃を受けたネット販売の広がりが追い風になるとの期待が出ている。今期・2021年5月期の業績予想(10月14日発表)は、売上高が21.21億円(前期比15.9%増)、営業利益が2.05億円(同19.6%増)、純利益は1.25億円(同21.5%増)、1株利益は34円89銭。

 2020年8月に新規上場し、9月に9000円の高値をつけたあとは11月中旬まで次第安となっていた。その後は3000円前後で底練り症状に転換し、直近は出直る展開になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:48 | 材料でみる株価

宮入バルブが一段高、業績堅調で新型コロナワクチン容器の超低温に連想働く

■超低温バルブや清澄ろ過システムなどに注目集まる

 宮入バルブ製作所<6495>(東2)は12月2日、続伸一段高となり、10時にかけて7%高の190円(12円高)まで上げる場面を見せて2018年3月以来の高値に進んでいる。

 業績が堅調な上、液化天然ガス容器用の超低温バルブなどを製造し、新型コロナワクチンの保管・輸送に超低温容器が必要なことから注目されている。

 11月初旬に発表した第2四半期決算の経常利益が予想を37%上振れ、営業利益も同6%上振れた。また、ワインや醤油用の清澄ろ過システムに関する
発表(9月)、ユーチューブチャンネルの立ち上げ発表(10月)の直後に株価が大きく上げたことがあり、値動きの軽さに注目する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20 | 材料でみる株価

そーせいグループが一段高、米バイオヘイブン社との提携一時金10億円など注目される

■本契約により契約一時金と研究開発資金など受領

 そーせいグループ<4565>(東マ)は12月2日、一段高で始まり、取引開始後は7%高の1753円(108円高)まで上げて6月30日以来の1700円台となっている。12月1日付で米バイオ医薬品企業バイオヘイブン社との研究開発提携などを発表し、注目集中となった。

 発表によると、そーせいグループは、本契約により現金およびバイオヘイブン社の普通株式の形で契約一時金10百万米ドル(約1039百万円)および研究開発資金を受領することとなる。また、総額で最大370百万米ドル(約384億円)の開発、販売承認および販売開始に伴うマイルストンを受領する権利を有すとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 材料でみる株価
2020年12月01日

ステムリムは変形性膝関節症を対象とする第2相試験が注目され上値を試す

■国内の潜在患者数2500万人、自覚症状者数800万人

 ステムリム<4599>(東マ)は12月1日の朝、「変形性膝関節症を対象とした医師主導治験(第2相試験)開始のお知らせ」を発表し、前場855円(36円高)まで上げて後場は13時を過ぎて818円(1円安)前後で推移している。

 発表によると、同社から塩野義製薬<4507>(東1)に導出済みの再生誘導医薬開発品、レダセムチド(開発コード:S−005151)について、弘前大学より、変形性膝関節症患者を対象とした第2相臨床試験の治験計画届が医薬品医療機器総合機構へ提出された。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:34 | 材料でみる株価

リスクモンスターはきょう創業20周年になり記念配当など改めて注目される

■3月期末に普通1円増の21円と記念配2円の予定

 リスクモンスター<3768>(東2)は12月1日の後場、12%高に迫る2215円(233円高)で始まり、2006年以来の水準で続伸基調となっている。

 同日午前、「おかげさまで創業20周年を迎えました」「リスクモンスター20周年記念特設サイトOPEN!〜」と発表。2021年3月期末の配当に記念配当(1株につき2円)を加えることなどが改めて注目されている。同期末配当は、普通配当を前年同期比1円増の21円とし、これに記念配当を加えると発表済み。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:35 | 材料でみる株価

三社電機製作所は「蓄電池を活用した周波数制御技術」など注目され年初来の高値に迫る

■パワー半導体で知られ米半導体株指数の上昇も追い風

 三社電機<6882>(東2)は12月1日の前場、一段高となり、10%高の859円(79円高)まで上げて前引けも846円(66円高)。今年1月につけた年初来の高値919円に迫った。

 パワー半導体で知られ、11月30日付で、「蓄電池を活用した周波数制御技術に関する実証試験および独自検証の実施について」を発表し、注目された。

 株価は11月下旬から動意を強めており、このところNY株式市場でSOX(フィラデルフィア半導体株指数)が断続的に最高値を更新していること、欧州や中国で環境車への法的なシフトが進み、EV(電気自動車)関連株への注目が強まっていること、などが材料視されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:17 | 材料でみる株価

メドピアはオンライン診療の「かかりつけクリニック支援サービス」など注目され高値を更新

■かかりつけ医限定の初診認可などの政府方針と合わせ期待強まる

 メドピア<6095>(東1)は12月1日、一段高となり、10時30分にかけて7010円(400円高)まで上げて東証1部に移籍して以降の最高値を更新した。

 業績が好調で、前期に続き今期も大幅増益の見込み。日医工<4541>(東1)と共同展開する「かかりつけクリニック支援サービス『kakari for Clinic』で12月リリース予定の「オンライン診療機能」に、初期費用・月額利用料無料のフリープラン新設を決定と11月24日付で発表しており、政府がオンライン診療の恒久化に加え、かかりつけ医に限って初診からオンライン受信を可能とする方針を打ち出しているため、期待が強いようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | 材料でみる株価

オムロンはヘルスケア領域での事業連携が注目され一段高

■国際医療福祉大ほかとオープンイノベーション事業と伝えられる

 オムロン<6645>(東1)は12月1日、一段高となり、10時過ぎに9660円(230円高)まで上げて上場来の高値を連日更新した。

 国際医療福祉大学・高邦会グループ(IHWグループ、東京・港)が、同社やソフトバンクG<9984>(東1)日本ユニシス<8056>(東1)シミックHD<2309>(東1)と連携し、「ヘルスケア領域に特化したオープンイノベーション事業を始める」(日本経済新聞12月1日付朝刊)と伝えられており、一段高の買い材料になった。

 同社株の230円高で日経平均を10円前後引き上げる計算になるという。日経平均は10時10分を過ぎて370円高(2万6804円)前後で推移。米国でモデルナ社の新型コロナワクチンが米食品医薬品局(FDA)に緊急使用許可申請されると伝えられ、順調に運べばファイザーのワクチンとともに年内に2種のワクチンが接種可能になるとされ、経済活動回復の期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20 | 材料でみる株価

良品計画が反発、関東最大の売場面積の「東京有明」3日オープンに期待強まる

■「百貨店を超える『百八貨店』」など標榜

 良品計画<7453>(東1)は12月1日、反発基調となり、9時50分にかけて2213円(66円高)まで上げて11月につけた戻り高値高値2362円に向けて出直っている。

 12月3日、関東地方で最大面積の売場となる「無印良品 東京有明」(住友不動産ショッピングシティ有明ガーデン(東京都江東区)モール&スパ1階から3階)をオープンする運びで、期待が再燃している。「百貨店を超える『百八貨店』」などを標榜する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:58 | 材料でみる株価

セレスはビットコイン相場の最高値が好感されて一段高続伸

■暗号資産取引所「ビットバンク」に続き「暗号資産販売所」も開設

 セレス<3696>(東1)は12月1日、一段高続伸で始まり、取引開始後は6%高の3000円(183円高)まで上げて高値を更新している。

 暗号資産取引所「ビットバンク」を運用する持分適用会社ビットバンク(東京都品川区)が10月5日、暗号資産販売所を開始。暗号資産ビットコイン相場が、「30日のニューヨーク時間帯の取引で、およそ3年ぶりに最高値を更新した」(Bloombergニュース12月1日2:21)と伝えられ、追い風になる期待が出ている。

 暗号資産販売所は、「暗号資産(仮想通貨)をお客様とビットバンク株式会社が直接売買する店頭取引方式のサービス」としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 材料でみる株価
2020年11月30日

グッドパッチはレシート買取アプリ会社への出資など好感され後場一段高

■今8月期の予想営業利益37%増を見込むとなど一段の拡大を想定

 グッドパッチ<7351>(東マ)は11月30日の後場寄り後に一段高の2966円(235円高)まで上げ、出直りを強めている。同日付で、レシート買取アプリ会社への出資を決定と発表し、注目されている。

 有力なスタートアップへの出資を行う「Goodpatch Design Fund(グッドパッチ・デザイン・ファンド」がWED株式会社(東京都渋谷区、山内奏人代表取締役社長)への出資を決定し、レシート買取アプリ「ONE」よって得た販促データを活用し、各企業に膨大な販促情報の橋渡しを行い、既存の広告や販促施策を代替することを目指すとした。

 2020年8月期の連結決算は売上高が前期比27.3%増加し、営業利益は同2.9倍になるなどで大幅に拡大。今期・21年8月期の予想は売上高を21%増、営業利益を37%増とするなど、一段の拡大を想定する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:38 | 材料でみる株価

東京ドームはTOB価格を上回る値段でストップ高買い気配続く

■島忠の前例があったばかりで第三者による割り込み買収の思惑

 東京ドーム<9681>(東1)は11月30日、取引開始後から買い気配のままストップ高の1347円(300円高)に貼りつき、11時を過ぎてもまだ売買が成立していない。

 三井不動産<8801>(東1)が27日に発表した東京ドームに対するTOB(株式公開買付)の買付価格は1株1300円。これを上回る値段で買い先行となっており、「島忠<8184>(東1)の前例があったばかりなので、三井不以外の第三者がより高いTOB価格で割り込んでくる可能性が期待されているのではないか」(市場関係者)との見方が出ている。東京ドームの株主である香港系投資ファンド、オアシスグループの動向を注視する様子もある。

 島忠には、DCMホールディングス<3050>(東1)が島忠の株式を1株4200円で10月5日からTOBを開始したが、10月29日、ニトリホールディングス<9843>(東1)が同5500円でのTOBを発表し、11月16日から開始、注目された。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34 | 材料でみる株価

ブイキューブは株主総会オンライン開催システムも注目され連日高値を更新

■グリー、ワコムの導入事例を相次いで発表し注目強まる

 ブイキューブ<3681>(東1)は11月30日、続伸一段高となり、10時にかけて3300(135円高)前後で推移し、資本変動など調整後の上場来高値を連日更新している。

 Web会議システム、テレワーク関連株と位置付けられ、前週後半、ワコム<6727>(東1)向けに「ハイブリッド型バーチャル株主総会と事業説明会を短期間の準備でオンライン開催」、グリー<3632>(東1)向けに「議決権行使や質問ができる出席型のバーチャル株主総会を開催」と相次いで発表し、注目度を強める展開になった。

 「質問数が前年の約7倍に増え、今まで以上に株主との対話が活性化」するなどの事例があったようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:00 | 材料でみる株価

伊藤園が高値更新、「お茶で新型コロナ無害化」と伝えられ条件反射的な連想

■ジリ高傾向を続けテクニカル観測で妙味強まるとの見方も

 伊藤園<2593>(東1)は11月30日、一段高で始まり、取引開始後は6%高の8570円(460円高)まで上げて2010年以降の高値を更新している。

 この土日にかけて、「お茶で新型コロナ無害化、1分で最大99%、奈良県立医大」(産経新聞ニュースより)と伝えられ、お茶イコール伊藤園と条件反射的な連想が広がる形になった。

 11月以降はジリ高傾向を続けて一段高相場を形成しており、テクニカル観測では次第に値動きが強まる高揚型の相場に発展する可能性があるとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 材料でみる株価
2020年11月27日

シノプスは今日のテレビ放送に製品が登場とされ反発基調

■11月27日(金)放送のNHK「ニュースウオッチ9」と発表

 シノプス<4428>(東マ)は11月27日、反発基調となり、1603円(58円高)まで上げた後も11時にかけて1590円前後で強い展開となっている。

 同日付で、「当社製品が登場するニュースがNHKで放送予定」と発表。11月27日(金)放送のニュース番組「ニュースウオッチ9」で取り上げられる予定とし、注目されている。

 同社は、需要予測型自動発注システム(小売業向け)、キャッシュフロー最適化ソリューション(卸売業向け)、中長期需要予測ソリューション(製造業向け)などを提供している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:59 | 材料でみる株価

第一三共が上場来高値を更新、新薬開発に加え病院外での管理を目指すアプリ共同開発など注目される

■新型コロナワクチン開発は3月メドに臨床試験を開始の予定

 第一三共<4568>(東1)は11月27日、4日続伸基調となり、10時30分にかけて3948円(175円高)まで上げて株式分割を調整後の上場来高値を更新。モルガン・スタンレーMUFG証券が26日付で目標株価を3300円から4000円に引き上げ、勢いづく形になっている。

 新型コロナワクチンの開発は2021年3月を目処に臨床試験を開始する予定。11月初には、乳がん患者を対象とした新薬候補の第3相臨床試験開始を発表し、中旬には、近年、がん薬物治療が外来診療により行われることが多く、病院外における倦怠感や疼痛等の適切な管理を目指したアプリの共同開発を発表。総合大手製薬らしい展開として注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:45 | 材料でみる株価

平和不動産が一段高、29年ぶりの株高に加え三井不の東京ドーム買収報道で不動産株への人気波及など連想

■兜町再開発プロジェクトを推進中で株高効果に期待

 平和不動産<8803>(東1)は11月27日、一段高で始まり、9時30分にかけて6%高の3405円(190円高)まで上げ、約半月ぶりに戻り高値を更新した。

 「日本橋兜町・茅場町再活性化プロジェクト」を推進中で、このところ株式市場が29年ぶりの高値に進み、NY株は過去最高を更新したことを受け、不動産価値の向上などが注目されている。

 同プロジェクトでは、開発第1弾の中心的な建物となるビル「KABUTO ONE」が次第に全貌を現しているところ。27日は、三井不動産<8801>(東1)東京ドーム<9681>(東1)を買収との観測報道を受けて両銘柄とも上げており、不動産株に人気が波及する期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 材料でみる株価

東京ドームが買い気配、三井不動産によるTOBの観測報道で買い集中

■「1000億円規模の買収になる見通し」などと伝えられる

 東京ドーム<9681>(東1)は11月27日、買い気配で始まり、9時13分現在は972円(75円高)の買い気配となっている。

 三井不動産<8801>(東1)が「東京ドームにTOB実施で最終調整、1000億円規模」(ブルームバーグニュース11月26日20:13)と伝えられ、材料視されている。本日のストップ高は150円高の1047円。

 同ニュースは、「三井不動産は26日までに、東京ドームに対し、株式公開買い付け(TOB)を実施する方向で最終調整に入った。取締役会の賛同を前提とした友好的な買収となる」「東京ドームの時価総額は約860億円で、プレミアム(上乗せ幅)を加味すると1000億円規模の買収になる見通し」などと伝えた。

 両社は同日朝、東証適時開示で、会社側の発表ではないこと、本日の取締役会に付議すること、などを発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 材料でみる株価