[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (07/16)メドレックスがストップ高、「米国で再申請の方針」に急反応、値動きの弾力性と新製剤への期待は健在の見方
記事一覧 (07/16)出前館は朝ストップ高まで急伸し3か月ぶりに300円台を回復、発行株式数の17%規模の自社株買いなど好感
記事一覧 (07/16)村田製が2日ぶりに高値を更新、米アップルの年間インド売上高33%増加と伝えられ注目が波及
記事一覧 (07/12)シンバイオ製薬が後場急伸、契約するペンシルベニア州立大の研究成果に期待高揚、ストップ高
記事一覧 (07/12)日清オイリオGが逆行高、ディフェンシブ銘柄のイメージに加え「MCTオイルHC」リニューアルなど好感
記事一覧 (07/11)ソシオネクストが後場一段と強含む、データセンター向け先端半導体に期待再燃、1か月ぶりに4000円台を回復
記事一覧 (07/11)ゼリア新薬が戻り高値に進む、連続最高益基調の好業績に加え「目標株価」の引き上げなど好感
記事一覧 (07/11)イー・ロジットが急反発、創業者会長の代表取締役人事で事業拡大など期待の見方
記事一覧 (07/11)SGホールディングスは次第高、佐川急便の「置き配」選択サービスなど好感、コスト改善などに期待
記事一覧 (07/11)日置電機は2日続けて大きく出直る、業績予想を下方修正したが自社株買い好感
記事一覧 (07/11)村田製が上場来の高値を更新、新型iPhoneの出荷台数10%増報道など材料視
記事一覧 (07/10)リベルタは2日連続ストップ高、「冷感温度調節生地『氷撃α』」など話題のもよう、株式2分割後で新たな投資家層の参入も期待
記事一覧 (07/10)サイフューズは一時ストップ高、岩谷産業と再生・細胞医療分野で新技術を開発
記事一覧 (07/10)ポラリスHDの出直り目立つ、新株予約権の行使進み東証スタンダードの上場維持基準に適合する見通しに
記事一覧 (07/10)三菱自動車が一段と出直る、日本郵便の集配用車両にEV3000台を受注、自動車株が軟調な中で突出
記事一覧 (07/10)アオイ電子は12%高、シャープの既存工場を活用して半導体先端パネルパッケージを生産とし期待膨らむ
記事一覧 (07/10)サッポロHDは大きく出直って始まる、投資ファンドが不動産子会社の分離上場を提案とされ注目再燃
記事一覧 (07/09)日神グループHDが後場一段高、投資用マンション、一般的な現役世代でも手が届く3000万円台の開発など推進、期待強まる
記事一覧 (07/09)エディアが後場一時ストップ高、ゲーム利用に特化したブロックチェーンを展開するプロジェクト「Oasys」と連携、期待強まる
記事一覧 (07/09)アスカネットが急伸しストップ高、「事業計画及び成長可能性に関する事項」に注目集まる
2024年07月16日

メドレックスがストップ高、「米国で再申請の方針」に急反応、値動きの弾力性と新製剤への期待は健在の見方

■追加解析を実施して再申請を目指す、ストップ安の翌日にストップ高

 メドレックス<4586>(東証グロース)は7月16日、午前11時過ぎにストップ高の127円(30円高、31%高)をつけ、後場はそのまま買い気配となっている。同日朝、米国で共同開発している帯状疱疹後の神経疼痛治療薬MRX−5LBT(『リドカイン』テープ剤、商標名Lydolyte)について、追加解析を実施して米FDA(国食品医薬品局)に再申請を目指す方針としたと発表し、期待が高揚している。

 同製剤については、7月12日の朝、FDAからの審査終了通知を受領したため「承認を前提としたマイルストン収入、製品売上及び製造原価を2024年12月期に計上する見込みがなくなった」(発表リリースより)として業績予想の下方修正を発表。12日の株価はストップ安となっていた。ストップ安の翌日にストップ高と目まぐるしい相場だが、値動きの弾力性とMRX−5LBTへの期待はいぜん健在な証拠との受け止め方があり、引き続き投資対象として注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:19 | 材料でみる株価

出前館は朝ストップ高まで急伸し3か月ぶりに300円台を回復、発行株式数の17%規模の自社株買いなど好感

■買い付けた自己株式は原則として消却を予定と

 出前館<2484>(東証スタンダード)は7月16日、買い気配で始まった後ストップ高の321円(80円高、33%高)で始値をつけ、その後は310円前後で売買交錯だが急伸相場となって約3か月ぶりに300円台を回復している。前取引日・7月12日の15時30分に第3四半期決算と自己株式の取得(自社株買い)を発表し、自社株買いの取得上限株数が発行済み株式総数の16.66%にあたる2200万株と大規模な点などが好感された。

 自社株買いの実施期間は2024年7月16日から25年4月10日までの予定。「今回取得した自己株式につきましては原則として消却を予定」しているとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:38 | 材料でみる株価

村田製が2日ぶりに高値を更新、米アップルの年間インド売上高33%増加と伝えられ注目が波及

■「世界最大の人口大国であるインドは開拓余地が大」などとされ需要拡大に期待

 村田製作所<6981>(東証プライム)は7月16日、反発して5%高の3772.0円(195.0円高)まで上げたあとも堅調に売買され、2日ぶりに実質的な2000年以降の最高値を更新している。米アップルの正規サプライヤーで、「ブルームバーグ通信は15日までに、米アップルの年間のインド売上高が過去最高の約80億ドル(約1兆2600億円)に成長したと報じた」(日経速報ニュース7月16日午前8:19)と伝えられており、需要拡大への期待が強まっている。

 このところは、アップルの生成AI開発への取組と「1Phone」などへの生成AIを搭載した新製品への期待などから上値を追っていた。報道では、「Appleのインド年間売上高、33%増の1.2兆円に」とされ、「世界最大の人口大国であるインドは開拓余地が大きい」「アップルは23年4月にインド初の直営店をムンバイとニューデリーに開いた」という。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:23 | 材料でみる株価
2024年07月12日

シンバイオ製薬が後場急伸、契約するペンシルベニア州立大の研究成果に期待高揚、ストップ高

■同大がポリオーマウイルスに関する研究成果を論文を公開と発表し注目集中

 シンバイオ製薬<4582>(東証グロース)は7月12日の後場、急伸し、13時過ぎに27%高の238円(50円高)まで上げて一時ストップ高に達し、買い気配となっている。昼頃、ポリオーマウイルス感染マウスモデルを用いてBCVの潜在的有用性を検証する目的で試料提供契約を結んでいるペンシルベニア州立大学医学部が研究成果による知見を論文発表したと開示し、期待が高揚している。

 発表では、腎上皮細胞及び大脳皮質細胞を用いた初期培養試験で「ポリオーマウイルス接種後の感染性ウイルス産生をBCVは選択的に抑制」「感染性ウイルス産生の抑制にはウイルスのT抗原の減少が関与することが示唆された」などとしており、ポリオーマウイルスによる病気に対する期待をうかがわせる試験結果になったようだ。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:24 | 材料でみる株価

日清オイリオGが逆行高、ディフェンシブ銘柄のイメージに加え「MCTオイルHC」リニューアルなど好感

■新たな機能性表示「脂肪の燃焼を高める」を追加で届出しリニューアル

 日清オイリオG(日清オイリオグループ)<2602>(東証プライム)は7月12日、6540円(120円高)まで上げた後も堅調に推移し、日経平均が一時1000円安の中で逆行高となっている。全体相場が不安定な局面で退避的に買われるディフェンシブ銘柄のイメージがあるほか、11日付で、「1日小さじ半分(2g)を食事に加えるだけ!『脂肪の燃焼を高める』『体脂肪やウエスト周囲径を減らす』『日清MCTオイルHC』をリニューアル」と発表しており、注目が強まる要因になっているようだ。

 11日、販売中の機能性表示食品『日清MCTオイルHC』に新たな機能性表示「脂肪の燃焼を高める」を追加で届出し、リニューアルすると発表した。発表によると、同社では、2021年に、「BMIが高めの方の体脂肪やウエスト周囲径を減らす」機能性表示食品として届出を行い、特に美容に関心の高い女性から好評をいただいている。この度、当社では本品に含まれる中鎖脂肪酸が「BMIが高めの方の体脂肪やウエスト周囲径を減らす」に加え、「BMIが高めの方の日常活動時の脂肪の燃焼を高める」届出を行い、ダブルヘルスクレーム商品としてリニューアルする。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 材料でみる株価
2024年07月11日

ソシオネクストが後場一段と強含む、データセンター向け先端半導体に期待再燃、1か月ぶりに4000円台を回復

■生成AIの普及にともない需要が急拡大の見通し

 ソシオネクスト<6526>(東証プライム)は7月11日の後場一段と強含む相場となり、13時30分を過ぎて6%高の4047円(236円高)まで上げ、約1か月ぶりに4000円台を回復している。先端半導体開発などを行い、NY株式市場での半導体株高に乗る上、同社のデータセンター&ネットワーキングソリューションチームが国際的なフォーラムで7月9日に講演し、注目が強まる可能性などに期待する動きがあるようだ。

 マルチコアおよびマルチプロセッサHW/SWシステムの設計に必要なさまざまな分野の主要な研究開発関係者が参加する国際的なフォーラム「MPSoC 2024」(7月7日から7月12日まで、金沢市)で、「AIがもたらす世界規模での電力消費増を課題とし、AIの発展を支える半導体技術」などについて講演すると発表済み。データセンター向けの先端半導体は、生成AIの普及と、これにともなう演算速度の高速化、電力消費の拡大などにつれて需要が急拡大すると見られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:13 | 材料でみる株価

ゼリア新薬が戻り高値に進む、連続最高益基調の好業績に加え「目標株価」の引き上げなど好感

■東海東京インテリジェンス・ラボが360円引き上げて3170円に設定と伝わる

 ゼリア新薬工業<4559>(東証プライム)は7月11日、再び上値を指向する相場となり、前場2156円(67円高)まで上げて約3か月ぶりに2150円を超え、後場も2140円前後で売買されて戻り高値に進んでいる。今期も連続最高益を更新する見込みなど業績好調である上、11日は東海東京証券グループの調査機関:東海東京インテリジェンス・ラボがゼリア新薬株式の目標株価を引き上げ、それまでの2810円を3170円に見直したと伝えられ、注目が再燃している。

 同調査機関では、主力品目について、コンシューマーヘルスケア部門の「ヘパリーゼ群」が好調に拡大する見込みで、「コンドロイチン群」は堅調に推移する見込み、医療用医薬品の「アサコール」は海外での一段拡大が見込まれる、などとしているもよう。営業利益などの上振れ余地についても想定しているもようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:48 | 材料でみる株価

イー・ロジットが急反発、創業者会長の代表取締役人事で事業拡大など期待の見方

■「代表取締役を1名追加し2名体制とする」と発表

 イー・ロジット<9327>(東証スタンダード)は7月11日、急反発となり、午前11時にかけて16%高の498円(70円高)まで上げて年初来の安値圏から急激に出直っている。10日午後、「代表取締役を1名追加し2名体制とする」として創業者で現取締役会長・角井亮一氏の代表取締役会長人事を発表。同日付で就任。事業拡大や業績回復への期待が出たと見られている。

 同社の業績は2024年3月期まで営業・経常・純利益とも3期連続の赤字だったが、倉庫における人とロボットの共同作業の実現に向けた『自動化プロジェクト』を推進するなどで回復を目指している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24 | 材料でみる株価

SGホールディングスは次第高、佐川急便の「置き配」選択サービスなど好感、コスト改善などに期待

■9月開始、LINEなど通じて選択可能に、現在は「指定場所配送」だけで実施

 SGホールディングス<9143>(東証プライム)は7月11日、次第高となって出直り幅を広げ、午前11時にかけて6%高の1462.0円(84.5円高)まで上げ、2020年以来の安値圏から出直っている。10日、佐川急便が「置き配」の選択可能なサービスを9月から開始すると発表し、配達業務の負担軽減、コスト改善につながる期待が出ている。

 発表によると、現在は、指定場所配送サービスとして、一部のお荷物のみ「置き配」に対応している。今後は、佐川急便Webサービスのスマートクラブ会員、および佐川急便LINE公式アカウントを通じて、より多くの荷物で「置き配」が選択できるようになる予定。多様な受け取り方法が選択できるようになることで、お客さまの利便性向上を第一に物流の効率化を図る。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:58 | 材料でみる株価

日置電機は2日続けて大きく出直る、業績予想を下方修正したが自社株買い好感

■上限20万株(発行株数の1.46%)、7月17日から11月22日まで実施

 日置電機<6866>(東証プライム)は7月11日、6%高の7420円(390円高)で始まった後も7400円台で売買され、一時東証プライム銘柄の値上がり率2位。2日続けて大きく上げて出直りを強めている。9日午後に今期・2024年12月期の業績予想の下方修正と自己株式の取得(自社株買い)を発表し、自社株買いが連日好感されている。

 今12月期の連結業績見通しは、「現在国内外の重点市場において設備投資が抑制されて」いることを要因に、売上高は24年1月に開示した予想を4.8%下回る見込みに見直し、営業利益は同8.0%下回る見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同4.2%下回る見込みに見直した。

 自社株買いは、上限20万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.46%)、取得総額10億円で、24年7月17日から同年11月22日まで実施するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 材料でみる株価

村田製が上場来の高値を更新、新型iPhoneの出荷台数10%増報道など材料視

■米アップルが新型iPhoneの出荷台数10%増めざすとされ関連株が一斉高

 村田製作所<6981>(東証プライム)は7月11日、一段と上げて始まり、取引開始後は4%高の3726.0円(129.0円高)まで上げ、約1週間ぶりに実質的な上場来の高値を更新している。米アップルが新型iPhoneの出荷台数10%増をめざしているとブルームバーグニュースが伝えた模様で、iPhone向け部品の大手サプライヤーとして注目が再燃している。NY株式市場でアップル株が上場来の高値を更新と伝えられたことも好感要因になった。

 また、11日は、国内の電子部品32社の設備投資に関する報道で、「積層セラミックコンデンサー(MLCC)への投資が活発」「一般的にスマホ1台に1000個、ガソリン車に5000個に対して、電気自動車(EV)は1万個使われるとされる」日本企業が世界市場をけん引している。自動車向けシェア首位は村田製作所」(日本経済新聞7月11日付朝刊)と伝えられた。TDK<6762>(東証プライム)太陽誘電<6976>(東証プライム)なども軒並み高となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 材料でみる株価
2024年07月10日

リベルタは2日連続ストップ高、「冷感温度調節生地『氷撃α』」など話題のもよう、株式2分割後で新たな投資家層の参入も期待

■今12月期の業績予想は営業利益70%増などで注目度強い

 リベルタ<4935>(東証スタンダード)は7月10日、午前11時頃からストップ高の730円(100円高、16%高)で売買され、2日連続ストップ高となって2021年以来の高値に進んでいる。「セルフ販売時代の商品企画会社」(同社ホームページより)で、コスメ、トイレタリー、機能衣料、浄水器・医療機器、生活雑貨・家電などを企画する「ファブレスメーカー」。大幅増益予想の好業績に加え、7月に入り、複数のテレビ番組で「冷感温度調節生地『氷撃α』」が採利上げられたもようで話題になっている。7月1日を効力発生日として株式2分割を行ったため、新たな投資家層の参入も期待されている。

 「冷感温度調節生地『氷撃α』」は、住友化学<4005>(東証プライム)が開発した世界初の固体ポリマー型温度調節材料「コンフォーマ」を用いた冷感持続性、温調機能、洗濯耐久性、遮熱効果を兼ね備えたオリジナルの新生地とのことで、「吸熱特性により、汗や湿気を利用してウェア生地の温度を下げるため冷感が持続」するなどの特性があるという。今期・2024年12月期の連結業績予想は営業利益を前期比70.4%増とするなど大幅増益を見込んでいる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:44 | 材料でみる株価

サイフューズは一時ストップ高、岩谷産業と再生・細胞医療分野で新技術を開発

■液体窒素を利用した立体的な細胞構造体(3D細胞)の凍結を可能に

 サイフューズ<4892>(東証グロース)は7月10日、急伸相場となり、午前10時過ぎに一時ストップ高の883円(150円高、20%高)まで上げる場面があった。同時刻頃、岩谷産業<8088>(東証プライム)と再生・細胞医療分野における共創での新技術を開発と発表し、好感買いが殺到。後場は13時にかけて13%高の830円前後で売買されている。

 発表によると、このたび、サイフューズが有するバイオ3Dプリンティング等の基盤技術に、岩谷産業が産業ガス事業で培ってきた液体窒素を利用した凍結技術を活用することで、3D細胞製品への実用化が期待できる新たな凍結技術を開発した。液体窒素を利用した立体的な細胞構造体(3D細胞)の凍結を可能とする本技術が実用化されることにより、今後の3D細胞製品の製造や保管の選択肢を大きく拡げる可能性が期待されるという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:07 | 材料でみる株価

ポラリスHDの出直り目立つ、新株予約権の行使進み東証スタンダードの上場維持基準に適合する見通しに

■新株予約権の行使により流通株式比率が増加

 ポラリスHD(ポラリス・ホールディングス)<3010>(東証スタンダード)は7月10日、急激に出直る相場となり、午前11時過ぎに7%高の238円(15円高)まで上げて2か月近く続くもみ合いの中で再び上値を指向している。ホテル事業や不動産管理事業等を行い、9日に新株予約権の行使完了とこれによる流通株式比率の増加により東証スタンダード市場の上場維持基準に適合する見通しになったことを発表し、好感されている。

 9日の夕方、2021年11月24日付で割当を実施した21年第2回新株予約権について、割当先であるドイツ銀行ロンドン支店から、本日付で本新株予約権の行使に関する通知を受領した。これにより当社が発行した調達資金総額31億円の新株予約権(2021年第1回新株予約権及び2021年第2回新株予約権)の全ての行使が完了した。また、当該新株予約権の行使により流通株式比率が増加したことにより、未達だったスタンダード市場の上場維持基準に適合する見通しとなった。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:22 | 材料でみる株価

三菱自動車が一段と出直る、日本郵便の集配用車両にEV3000台を受注、自動車株が軟調な中で突出

■今秋から順次納入、ルート配送に十分な航続距離180kmなど高性能

 三菱自動車工業<7211>(東証プライム)は7月10日、一段と出直りを強め、取引開始後は8%高の491.8円(37.7円高)まで上げ、自動車株が全体に軟調な中で突出して値上がりしている。8日付で、「日本郵便の集配用車両として軽商用EV『ミニキャブEV』を3000台受注」と発表しており、EV(電気自動車)事業への注目が再燃している。

 発表によると、日本郵政<6178>(東証プライム)の事業子会社・日本郵便(株)から、集配用車両としてワンボックスタイプの軽商用電気自動車『ミニキャブEV』3000台を受注し、今秋より順次納入する。日本郵便には、『ミニキャブEV』の前モデルである『ミニキャブ・ミーブ』を2013年より5000台以上納入している。約11年間の当社製EVの使用実績を踏まえ、この度の新モデルの納入に至った。『ミニキャブEV』は、ルート配送に十分な航続距離180km(WLTCモード)を実現。大容量の荷室空間をもち、重い荷物を積載した場合でも、滑らかで力強いモータードライブでキビキビと走行することができる。環境性能だけでなく、閑静な住宅街での集配でも音を気にする必要のない静粛性の高さや、給油の手間を省ける利便性など好評を博しており、ラストワンマイルの課題解決に貢献するとともに、日本郵便の環境マネジメントの推進にも寄与する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 材料でみる株価

アオイ電子は12%高、シャープの既存工場を活用して半導体先端パネルパッケージを生産とし期待膨らむ

■シャープは未利用・低利用となっている工場を活用

 アオイ電子<6832>(東証スタンダード)は7月10日、大きく出直って始まり、取引開始後は12%高の3050円(334円高)まで上げ、ほぼ4か月ぶりに3000円台を回復している。9日午後、「シャープ三重工場における半導体先端パネルパッケージの生産ライン構築について」を発表し、同日付で半導体後工程の生産ライン構築を推進していくことに合意とし、期待が膨らんでいる。

 発表によると、アオイ電子では、既存工場を活用することで生産ラインの早期構築・稼働を図り、今後拡大が見込まれるチップレット集積パッケージ、チップ埋め込み型パワーパッケージ、5G/6G/ADAS用高周波パッケージをタイムリーに提供していく予定。シャープでは、中小型液晶パネル工場の生産能力の最適化に加え、未利用・低利用となっている工場の活用、さらには他社協業による事業展開を進めており、本件はその一環になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:30 | 材料でみる株価

サッポロHDは大きく出直って始まる、投資ファンドが不動産子会社の分離上場を提案とされ注目再燃

■3Dインベストメント、不動産事業の売却に関する書簡と伝えられる

 サッポロHD(サッポロホールディングス)<2501>(東証プライム)は7月10日、大きく出直って始まり、取引開始後は6%高の6099円(372円高)まで上げて約3か月ぶりに6000円台を回復している。シンガポールに拠点を置く投資ファンド、3Dインベストメント・パートナーズが「9日、投資先のサッポロホールディングス(HD)の株主に向けた書簡を公表した。サッポロが検討している不動産事業の売却について、不動産子会社のサッポロ不動産開発を分離上場(スピンオフ)することなどを示した」(日経速報ニュース7月8日夕方)と伝えられており、注目が再燃している。

 報道によると、「恵比寿ガーデンプレイスや新宿ライオンなど3物件は資産価値が向上する余地があるとしてサッポロ不動産開発に残し、サッポロ不動産開発を分離上場すべきだとした」「一連の切り離しでサッポロHDの時価総額が約6割上昇するとした」という。ただ、株式市場関係者の中には、サッポロのビールはコンビニに置いていない店舗もあるなど不人気が目立つとして、酒類と飲料を軸にして他社との競合に勝てるかわからない、と心配する声もある。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 材料でみる株価
2024年07月09日

日神グループHDが後場一段高、投資用マンション、一般的な現役世代でも手が届く3000万円台の開発など推進、期待強まる

■新中期経営計画に好反応、年初来の高値を更新

 日神グループHD(日神グループホールディングス)<8881>(東証プライム)は7月9日の後場一段高となり、14時を過ぎて6%高の613円(37円高)まで上げて3日ぶりに年初来の高値を更新、2018年以来の600円台に進んでいる。分譲マンション「パレステージ」や投資用マンションなどで知られ、7月3日に新中期経営計画(2025年3月期から2027年3月期)を発表。翌4日に一段と上げて高値を更新し、その後小休止をはさんで再び一段高となっている。

 前計画は、土地や建築資材の高騰などにより売上、利益ともに計画に達しなかった。PBRは0.3倍台で低調に推移した。新中期計画では、「高騰している原価を織り込んだ受注時採算が改善する見通し」とし、「資産運用に特化した物件開発と証券化事業の強化」なども推進する。投資用ワンルームの需要増加への対応では、「現在の投資用物件の価格が5000万〜6000万円まで高騰し、投資用に適さない水準に」なっているため、「一般的な現役世代でも投資用として手が届く3000万円台のワンルームマンションを開発」するなどの意欲的な戦略も進める。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:51 | 材料でみる株価

エディアが後場一時ストップ高、ゲーム利用に特化したブロックチェーンを展開するプロジェクト「Oasys」と連携、期待強まる

■「Oasys」はバンダイナムコ研究所、セガなどが参加しプラットフォームを展開

 エディア<3935>(東証グロース)は7月9日、13時頃から急動意となり、一時ストップ高の451円(80円高、22%高)まで上げる場面を見せて急反発となっている。午後、「ゲーム特化型ブロックチェーンを展開するOasysと独占的パートナーシップを締結」と発表しており、買い材料視された。

 発表によると、バンダイナムコ研究所やSEGAなどの大手ゲーム会社が参加してゲーム利用に特化したブロックチェーンを展開するプロジェクト「Oasys」とエディアは、エディアが保有する旧日本テレネット社のゲームIP139タイトルについて、Web3およびグローバル市場における独占的な窓口となるパートナシップを締結した。ハイエンドユーザーであるレトロゲームファンがブロックチェーンのプラットフォーム拡大に寄与するとともに、エディアの保有するレトロゲームIPのグローバルな認知度、需要の拡大を目指す。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:00 | 材料でみる株価

アスカネットが急伸しストップ高、「事業計画及び成長可能性に関する事項」に注目集まる

■フォトブック事業は少子化対策も追い風、フューネラル事業は再拡大の余地

 アスカネット<2438>(東証グロース)は7月9日、急伸相場となり、取引開始後に16%高の693円(93円高)まで上げた後買い気配のままストップ高の700円(100円高、17%高)に達し、約3か月ぶりに700円を回復している。遺影写真加工の最大手で、写真スタジオやブライダル施設などのフォトブック制作、特許技術による空中結像ディスプレイ事業の3事業を展開。8日午後、「事業計画及び成長可能性に関する事項」を発表し、改めて注目集中となった。

 売り上げ構成比は、フォトブック事業が51.4%、遺影写真加工などのフューネラル事業が46.6%、空中ディスプレイ事業が2.0%(2024年4月期)。今期・2025年4月期の連結業績見通しは、売上高を77億20百万円(前期比9.7%増)、営業利益を5億20百万円(同16.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益を3億24百万円(同51.7%増)と計画する。

 フォトブック事業はコロナ禍を脱して回復傾向を見せており、海外旅行者数の回復や少子化対策によるブライダル件数の動向などが注目点と見られている。フューネラル事業では、今期から手薄だった業界団体への加入により、シェア拡大への足がかりを確保したことで、中期的に新たな拡大の可能性が出てきた。(HC)

「事業計画及び成長可能性に関する事項」
https://www.asukanet.co.jp/contents/ir/pdf/2024/20240708-vision.pdf

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:23 | 材料でみる株価