[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (03/25)アンジェスは共同開発中の新型コロナ「治療薬」が注目され大幅反発
記事一覧 (03/24)いすゞ自と日野自が後場、急動意、トヨタ自と15時から会見と伝えられる
記事一覧 (03/24)ユニフォームネクストが後場一段高、感染症対策衣料など繁忙の様子で注目再燃
記事一覧 (03/24)オンコリスバイオは新型コロナ「治療薬」の開発に期待強まり一時19%高
記事一覧 (03/24)半導体装置株が軒並み高い、インテル200億ドル(約2兆2000億円)規模の新工場と伝えられ材料視
記事一覧 (03/24)生化学工業が戻り高値を更新、関節機能改善剤「ジョイクル」承認など好感される
記事一覧 (03/23)昭文社HDが後場急伸、事業子会社とポニーキャニオンとの提携に注目集まる
記事一覧 (03/23)ハブはストップ高、ミクシィとの提携など好感されて一段高
記事一覧 (03/23)川崎地質は洋上風力発電にかかわる海底地質調査が注目され再び出直り強める
記事一覧 (03/23)グローバルダイニングは一時ストップ高、都を提訴、出来高も急増
記事一覧 (03/23)ナガオカは「大口受注」の発表相次ぎストップ高、中国パラキシレン生産拡大を急ぐ
記事一覧 (03/23)コーア商事HDは株式2分割、30周年記念優待など好感され急伸
記事一覧 (03/23)第一三共は新型コロナワクチンの臨床試験開始が好感され高く始まる
記事一覧 (03/22)日清オイリオGは自社株買いで取得した全株式の消却が好感され逆行高
記事一覧 (03/22)イワキは新型コロナ治療薬開発に関する製造受託が注目され上値を指向して始まる
記事一覧 (03/19)アンジェスは新型コロナ治療薬の共同開発に注目集まり戻り高値に進む
記事一覧 (03/19)アクリートが急伸、「LINEでの行政サービス停止」など受け代替需要の思惑
記事一覧 (03/19)市進HDは小学校1、2、3年生専門のオンライン学習が注目され大きく出直る
記事一覧 (03/19)富士製薬は発行株数の20.8%に相当する自己株消却が好感され急伸
記事一覧 (03/18)セレスは後場もストップ高、ビットバンクでのBAT取り扱い開始など材料視される
2021年03月25日

アンジェスは共同開発中の新型コロナ「治療薬」が注目され大幅反発

■朝、米国で行った臨床試験で良好な結果を得たと発表

 アンジェス<4563>(東マ)は3月25日、1099円(102円高)で始まった後一時ストップ高の1147円(150円高)まで上げ、大幅反発となっている。

 朝8時30分、カナダのバイオ企業バソミューン・セラピューティクス社と共同開発している新型コロナ治療薬『AV−001』が米国で行った第1相臨床試験で良好な結果を得たと発表し、注目集中となった。FDA(米食品医薬品局)と協議の上、前期第2相臨床試験を開始する予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 材料でみる株価
2021年03月24日

いすゞ自と日野自が後場、急動意、トヨタ自と15時から会見と伝えられる

■新エネ車の共同開発、資本業務提携の可能性などに一時思惑膨れる

 いすゞ自動車<7202>(東1)日野自動車<7205>(東1)が3月24日の後場、急に動意を強め、13時30分を過ぎてはいすゞ自動車が10%高に迫る1234円(109円高)前後で推移し、日野自動車は4%高の1054円(43円高)前後で推移している。

 昼、ロイターニュースの報道として、トヨタ自動車<7203>(東1)が午後3時からいすゞ自動車、日野自動車と共同会見を開くとと伝えられ注目されている。新エネ車の共同開発、資本業務提携の可能性など思惑が膨れた。

 トヨタ自動車は自社ホームページで、「いすゞ、日野、トヨタによる共同記者会見の模様をライブ中継」「共同記者会見を、本日15時00分より開催」と発表した。「プレゼンテーション、経営、記者会見」としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:44 | 材料でみる株価

ユニフォームネクストが後場一段高、感染症対策衣料など繁忙の様子で注目再燃

■月次売上高は1月3.4%増、2月7.6%増と増勢

 ユニフォームネクスト<3566>(東マ)は3月24日の後場、一段と強含み、13時過ぎに10%高の1950円(177円高)まで上げて2019年以来の高値に進んでいる。

 業務用ユニフォームをネット販売などで展開し、月次売上高は1月が前年同月比3.4%増加、2月は同7.6%増加と増勢。感染症対策のナースウェア、白衣、ドクターコート、予防衣エプロンなどが繁忙の様子で、業績拡大への期待が再燃したとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:26 | 材料でみる株価

オンコリスバイオは新型コロナ「治療薬」の開発に期待強まり一時19%高

■変異株(ブラジル型、ロンドン型)などに実験で有効性と発表

 オンコリスバイオファーマ<4588>(東マ)は3月24日の前場、19%高の1350円(216円高)まで上げ、後場寄り後は1258円(124円高)前後で推移。このところの出直り相場で高値に進んだ。

 23日の15時、開発中の新型コロナウイルス感染症治療薬『OBP−2011』に関して、変異型コロナウイルスに対する有効性を実験で確認することができたと発表。ワクチンではなく治療薬の開発ということで注目集中となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:34 | 材料でみる株価

半導体装置株が軒並み高い、インテル200億ドル(約2兆2000億円)規模の新工場と伝えられ材料視

■アリゾナ州に新工場、設備投資需要に期待強まる

 ニコン<7731>(東1)は3月24日、10時にかけて13%高の1162円(137円高)まで上げ、レーザーテック<6920>(東1)は8%高の1万4070円(1080円高)、東京エレクトロン<8035>(東1)は5%高の4万4290円(2170円高)など、半導体製造装置株が軒並み高い。

 「インテル、アリゾナ州に工場建設を発表、200億ドル(約2兆2000億円)投資」(日経QUICKニュース3月24日07:31)と伝えられ、設備投資需要への期待が強まった。SCREENホールディングス<7735>(東1)も4%高の9390円(360円高)となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:10 | 材料でみる株価

生化学工業が戻り高値を更新、関節機能改善剤「ジョイクル」承認など好感される

■全体相場が安いため期待材料のある銘柄に注目集中

 生化学工業<4548>(東1)は3月24日、上値を追って始まり、取引開始後は5%高の1147円(54円高)まで上げて戻り高値を更新した。23日、関節機能改善剤「ジョイクル関節注30mg」の国内製造販売承認取得を発表し、期待が高揚している。

 3月23日の16時、生化学工業が関節機能改善剤「ジョイクル関節注30mg」(一般名:ジクロフェナクエタルヒアルロン酸ナトリウム)について、「変形性関節症(膝関節、股関節)」の効能又は効果で国内製造販売承認を厚生労働省より取得したと発表した。

 今朝の株式市場は日経平均が290円安となるなどで手掛けづらいため、こうした期待材料のある銘柄が一段と注目される展開になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 材料でみる株価
2021年03月23日

昭文社HDが後場急伸、事業子会社とポニーキャニオンとの提携に注目集まる

■事業子会社の昭文社が地方創生事業で業務提携

 昭文社ホールティングス(昭文社HD)<9475>(東1)は3月22日の後場、急伸し、取引開始後に16%高の566円(77円高)まで上げて2018年以来の高値に進んでいる。

 同日付で、事業子会社の昭文社とポニーキャニオンが地方創生事業で業務提携と発表しており、これが材料視されたとの見方だ。発表によると、昭文社とポニーキャニオンは、地方創生事業においてのノウハウ、人的リソース、販売網等を活用、補完し合うことにより、日本各地の魅力発信、それらによる地域の活性化に寄与することに合意した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:57 | 材料でみる株価

ハブはストップ高、ミクシィとの提携など好感されて一段高

■筆頭株主のロイヤルHDが保有株の一部を譲渡

 ハブ<3030>(東1)は3月23日の前場、2日連続大幅高となり、買い気配のままストップ高の899円(150円高)で推移した。22日15時過ぎ、ミクシィ<2121>(東1)との資本業務提携などを発表。同日の後場から値上がりが目立ったが、さらに一段高となった。

 同時に筆頭株主のロイヤルホールディングス(ロイヤルHD)<8179>(東1)は持分法適用会社の異動を発表。保有するハブ株式3,249,000株(29.5%)のうち952700株を、ミクシィが99.98%出資する有限責任事業組合に譲渡し、ハブは、ロイヤルHDの持分法適用会社から外れる予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:34 | 材料でみる株価

川崎地質は洋上風力発電にかかわる海底地質調査が注目され再び出直り強める

■国際コンソーシアムWindpal(ウインドパル)との提携を発表、

 川崎地質<4673>(JQS)は3月23日、再び出直りを強め、2310円(110円高)まで上げた後も2300円台で強い展開を続けている。

 22日、欧州の専門家によるアジアの風力発電業界向け国際コンソーシアムWindpal(ウインドパル)と、洋上風力発電事業の海底地質調査で営業協力を締結したと発表。材料視された。

 前週には、「風力発電、20年は9割増、風車は外資系が優勢」(日経産業新聞3月17日)と伝えられたほか、政府の再生可能エネルギー拡大政策が長期的な追い風になるとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:53 | 材料でみる株価

グローバルダイニングは一時ストップ高、都を提訴、出来高も急増

■東京都の営業時間短縮命令を受けた同社が都を提訴

 グローバルダイニング<7625>(東2)は3月23日、急伸し、一時ストップ高の328円(80円高)まで上げて出来高も急増。活況高となっている。

 22日、同社が東京都の営業時間短縮命令を受けた同社がこれを違法として都を提訴したと伝えられ、これが材料視されたとの見方が出ている。報道を総合すると、都が直近で営業時間短縮命令を出した32店舗のうち26店舗が同社の店舗だったとされる。同社は行政指導に応じない方針をネット上で発表したとされる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:24 | 材料でみる株価

ナガオカは「大口受注」の発表相次ぎストップ高、中国パラキシレン生産拡大を急ぐ

■3月に入り4度目の発表

 ナガオカ<6239>(JQS)は3月23日、急伸し、9時20分過ぎからストップ高の1021円(150円高)で売買されながら買い気配となっている。

 22日の16時、中国子会社による大口受注(受注金額約30百万元:約5億円)を発表。3月以降4度目の大口受注発表になり、業績への寄与が注目されている。製品はいずれも「スクリーン・インターナル」(濾過装置)で、中国がパラキシレンの生産能力拡大を急いでいるもようだ。(HC)
<3月8日>受注金額26百万元(約4億円)契約納期2021年9月
<3月9日>受注金額39百万元(約6億円)契約納期2022年2月
<3月15日>受注金額35百万元(約5億円)契約納期2022年2月
<3月22日>受注金額約30百万元(約5億円)契約納期2022年3月
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:04 | 材料でみる株価

コーア商事HDは株式2分割、30周年記念優待など好感され急伸

■分割にともない実質増配、株主還元の集中発表に

 コーア商事ホールディングス(コーア商事HD)<9273>(東1)は3月23日、急伸して始まり、取引開始後は17%高に迫る1511円(216円高)まで上げて昨年12月以来の1500円台に進んでいる。

 22日の15時30分、4月末の株式2分割と配当の「銭」単位繰り上げによる実質増配、創立30周年記念の株主優待を発表。株主還元の集中発表となり、好感買いが殺到した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 材料でみる株価

第一三共は新型コロナワクチンの臨床試験開始が好感され高く始まる

■国内第1/2相臨床試験の初回投与を22日に開始と発表

 第一三共<4568>(東1)は3月23日、反発スタートとなり、取引開始後は3317.0円(87.0円高)まで上げて出直りを強めている。22日、新型コロナワクチンの臨床試験を開始と発表し、期待されている。

 開発中の新型コロナウイルス感染症(以下「COVID−19」)に対するmRNAワクチン(以下「DS−5670」)の国内第1/2相臨床試験について、本日初回投与を開始したと3月22日付で発表した。「mRNA」は米ファイザー社のワクチンと同型になるが、「当社が見出した新規核酸送達技術を用いたCOVID−19に対するmRNAワクチン」(発表リリースより)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 材料でみる株価
2021年03月22日

日清オイリオGは自社株買いで取得した全株式の消却が好感され逆行高

■消却する株式数が発行株数の3%近い95万株を4月30日付で消却

 日清オイリオグループ(日清オイリオG)<2602>(東1)は3月22日、取引開始後に3465円(15円高)まで上げ、10時を過ぎても3460円(10円高)前後で推移。日経平均が600円安となる中、昨年7月以来の高値圏で強い展開を見せている。

 前週末の取引終了後(3月19日の15時)、2021年2月10日から3月31日までの日程で実施してきた自己株式の取得(自社株買い)を3月17日で終了し、同日までに取得した全株式95万1600株を21年4月30日付で消却するとした。消却株数は発行済株式総数の3%近くになり、この分だけ株式価値が向上する。全体相場は大きく下げているが逆行高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21 | 材料でみる株価

イワキは新型コロナ治療薬開発に関する製造受託が注目され上値を指向して始まる

■今朝、臨床試験に必要な原薬の製造法開発・製造など受託と発表

 イワキ<8095>(東1)は3月22日、上値を指向して始まり、取引開始後は649円(12円高)まで上げて今年1月につけた高値692円に向けて強い値動きとなっている。

 同日朝、オンコリスバイオファーマ<4588>(東マ)が開発中である新型コロナウイルス感染症治療薬の臨床試験の開始に必要な治験薬原薬の製造法開発とGMP製造について、連結子会社の岩城製薬株式会社が受託することで基本合意したと発表し、注目されている。オンコリスバイオファーマも高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 材料でみる株価
2021年03月19日

アンジェスは新型コロナ治療薬の共同開発に注目集まり戻り高値に進む

■共同開発するカナダ・バソミューン社が助成金を受けたと発表

 アンジェス<4563>(東マ)は8月19日、反発基調となり、前場は1232円(74円高)まで上げ、後場も13時にかけて1200円(42円高)前後で推移。このところの出直り相場で高値に進んでいる。

 18日付で、新型コロナ感染症の治療薬を共同開発するカナダのバソミューン社(Vasomune Therapeutics)が同国政府から助成金を受けたことなどを発表し、注目された。アンジェスは新型コロナワクチンについて国内で臨床試験を進めており、ワクチンと治療薬の両方で株価材料になる可能性が出てきた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:13 | 材料でみる株価

アクリートが急伸、「LINEでの行政サービス停止」など受け代替需要の思惑

■「会社四季報」最新号は「自治体向けなど着実増」と評価

 アクリート<4395>(東マ)は3月19日の後場寄り後に一段高の場面があり、一時16%高の1545円(216円高)まで上げてマザーズ銘柄の値上がり率1位となった。

 SNS(ショートメッセージ)関連サービスを行い、同日発売の「会社四季報」(東洋経済新報社)最新号は、「自治体向けや業種特化型など着実増」などと評価した。

 また、「LINE」の通話内容が海外から閲覧可能になっていた問題を受け、「立憲民主、幹部間のLINE禁止」(テレ朝ニュース3月18日16時48分配信)、「LINEでの行政サービス停止、総務省」(NHKニュースWEB3月19日11時27分)などと伝えられたため、代替需要が発生する期待を抱く様子も出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:45 | 材料でみる株価

市進HDは小学校1、2、3年生専門のオンライン学習が注目され大きく出直る

■4月開始、自ら考えて行動できる人材を育成と

 市進ホールディングス(市進HD)<4645>(東1)は3月19日、大きく出直り、取引開始後は13%高に迫る395円(45円高)まで上げている。390円台は昨年7月以来。

 4月から小学校1、2、3年生専門のオンライン学習を「パンセフロンティエル」のブランド名で配信開始すると発表済みで、注目が強まる展開になった。このオンライン学習は、自ら考えて行動できる「思考エンジン」や「行動エンジン」を持った人材を育成するため開発された小1、2、3生専門の在宅教育。タマイインベストメントエデュケーションズ(東京都新宿区/玉井満代代表)と共同で開始するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 材料でみる株価

富士製薬は発行株数の20.8%に相当する自己株消却が好感され急伸

■650万株を3月25日付で消却と発表

 富士製薬工業<4554>(東1)は3月19日、上値を追って始まり、取引開始後は11%高の1479円(146円高)まで上げて東証1部の値上がり率上位に顔を出している。発行済株式総数の20.8%に相当する自己株式の消却が好感されている。

 18日の取引終了後、自己株式の消却を発表し、消却する株式の数6,500,000株(消却前の発行済み株式総数に対する割合20.80%)、消却予定日は2021年3月25日とした。株式価値の向上が見込まれ、これを先取る動きになった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 材料でみる株価
2021年03月18日

セレスは後場もストップ高、ビットバンクでのBAT取り扱い開始など材料視される

■子会社での暗号資産交換サービス開業も発表し注目される

 セレス<3696>(東1)は3月18日の後場、ストップ高の5110円(700円高)で始まり、前場から急伸一段高となっている。

 3月16日付で、子会社マーキュリーでの暗号資産交換サービス「CoinTrade」開業と、持分法適用関連会社ビットバンクの暗号資産取引所ビットバンクでの暗号資産ベーシックアテンショントークン(BAT)の新規取扱い開始を発表し、材料視されている。ビットバンクのBAT取り扱い開始は3月17日からとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:58 | 材料でみる株価