[材料でみる株価]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (08/21)リログループは「ワーケーション」注目されて再び出直り12%高
記事一覧 (08/20)将棋の藤井棋聖が「王位」獲得し史上最年少で2冠と伝えられる
記事一覧 (08/20)藤井棋聖の最年少2冠に期待強まりNJホールディングスが中盤から上げピッチ強める
記事一覧 (08/20)セルシードが後場急動意、研究用細胞開発などのベンチャー企業に器材供給
記事一覧 (08/20)アクロディアが一段高、3Dマトリックスと新型コロナ対策事業で提携
記事一覧 (08/20)ジャパンエンジンコーポが活況高、最新鋭の船用エンジン連続6台受注
記事一覧 (08/20)理経は顔や頭部、全身を業界屈指の高精度で超高速撮影する装置が注目され14%高
記事一覧 (08/20)オルトプラスが動意強める、アクセルマークのゲーム事業譲受9月に迫り材料視の見方
記事一覧 (08/20)ニフコはマスクの長時間着用対策「マスクストラップ」も材料視され戻り高値に進む
記事一覧 (08/19)コマースOneHDはサイト構築プラットフォームの流通額4割増など注目され後場一時ストップ高
記事一覧 (08/19)粧美堂は受託製造会社の株式取得が材料視され一段高
記事一覧 (08/19)インソースは株主優待の「完全現金化」など好感されて4日続伸
記事一覧 (08/19)アルバイトタイムスが急伸、スキマバイトアプリ会社との提携に注目集中
記事一覧 (08/19)出前館は「ウーバーイーツ」買収の思惑が出て一段高、会社側は否定
記事一覧 (08/19)エイジアが急伸一段高、DXプラットフォーム構築に向けた先端企業の株式取得に注目集中
記事一覧 (08/18)セイノーHDSが後場一段高、業績堅調で18日は「置き配」報道も好感される
記事一覧 (08/18)エムビーエスは非接触PCR検査キャビネットボックスが注目されストップ高
記事一覧 (08/18)ミナトHDSは子会社化や資本業務提携が相次ぎストップ高買い気配
記事一覧 (08/18)大幸薬品が再び一段高、業績好調で「ペナント」煮詰まりも注目され上場来の高値を更新
記事一覧 (08/18)フジテックはエレベーターの「非接触ボタン」や投資ファンド接近などで上場来高値に迫る
2020年08月21日

リログループは「ワーケーション」注目されて再び出直り12%高

■第1四半期は2ケタ減益だったが翌日の株価は高く好評価

 リログループ<8876>(東1)は8月21日、再び出直りを強め、取引開始後に12%高の2221円(237円高)まで上げて6月23日以来の2200円台に進んだ。

 合弁会社の(株)福利厚生倶楽部九州が福利厚生アウトソーシングのひとつとして「提携先ホテルのデイユース利用、コワーキングスペース優待、自治体と連携したワーケーション(リゾート地や地方で仕事ができる環境を用意して休暇を取りながら仕事もできる仕組み)など」を展開。コロナ共存時代の事業形態として注目されている。

7日に発表した第1四半期の連結決算は各利益とも2ケタ減益だったが、売上高は21%増加。翌日の株価は高く、株式市場の受け止め方は「買い」と出た。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:28 | 材料でみる株価
2020年08月20日

将棋の藤井棋聖が「王位」獲得し史上最年少で2冠と伝えられる

■株式市場ではNJホールディングスが後場の中盤から次第高

 8月20日午後5時過ぎ、速報として「藤井棋聖(18)が勝利し「王位」獲得、史上最年少での2冠と八段昇進」とFNNプライムオンラインが伝えた。

 20日の株式市場では、エヌジェイホールディングス(NJホールディングス)<9421>(JQS)の持株傘下のゲーム開発会社ゲームスタジオが「棋士・藤井聡太の将棋トレーニング」(日本将棋連盟公認)を3月から発売しているため藤井棋聖の快挙関連株として注目された。後場の中盤から次第に強含み、14時過ぎから上げピッチを強めて一時12%高の1329円(139円高)まで上伸。約3ヵ月ぶりに1300円台を回復した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:23 | 材料でみる株価

藤井棋聖の最年少2冠に期待強まりNJホールディングスが中盤から上げピッチ強める

■「棋士・藤井聡太の将棋トレーニング」(日本将棋連盟公認)を発売

 エヌジェイホールディングス(NJホールディングス)<9421>(JQS)は8月20日の後場、中盤から次第に強含み、14時過ぎからは上げピッチを強めて12%高の1329円(139円高)まで上げて約3ヵ月ぶりの1300円台回復となった。

 持株傘下のゲーム開発会社ゲームスタジオが「棋士・藤井聡太の将棋トレーニング」(日本将棋連盟公認)を3月から発売しており、藤井棋聖が20日対戦中の王位戦で勝利すれば最年少の王位、かつ2冠になるとあって材料視されていた。14時頃、藤井棋聖が午後から優位に立ったと伝えられたようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:58 | 材料でみる株価

セルシードが後場急動意、研究用細胞開発などのベンチャー企業に器材供給

■正午、マイキャン・テクノロジーズ社に供給と発表

 セルシード<7776>(JQG)は8月20日の後場、急動意となって始まり、取引開始後に7%高の385円(24円高)まで上げて大きく出直っている。

 正午、新型コロナウイルス感染症をはじめとする様々な感染症や免疫系疾患に対する研究用細胞の開発などを行うマイキャン・テクノロジーズ株式会社(京都市)に対し、細胞培養器材の供給を開始すると発表。材料視された。

 発表によると、マイキャン・テクノロジーズ社は、再生医療技術を用いて作製した研究用の血球様細胞製品の開発及び販売を行い、同社の「新型コロナウイルスに対するワクチン開発におけるADE評価等のための細胞開発」は、国立研究開発法人・日本医療研究開発機構(AMED)が公募した「ウイルス等感染症対策技術開発事業」に採択されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:56 | 材料でみる株価

アクロディアが一段高、3Dマトリックスと新型コロナ対策事業で提携

■18日にはPCR検査サービス開始など発表し取り組みが注目される

 アクロディア<3823>(東2)は8月20日、再び一段高となり、11時過ぎに13%高の288円(32円高)まで上げて戻り高値に進んだ。

 8月19日付で、新型コロナウイルス対策サービスの分野でスリー・ディー・マトリックス(3Dマトリックス)<7777>(JQG)との業務提携を発表。材料視された。PCR検査サービスの共同運営などを行う。

 18日付では、大森町駅前内科小児科クリニック(東京都大田区、柳澤亮院長)と業務提携しPCR検査サービスの提供開始と発表しており、新型コロナ対策事業への取り組みが注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:26 | 材料でみる株価

ジャパンエンジンコーポが活況高、最新鋭の船用エンジン連続6台受注

■「世界トップクラスの低燃費」などと発表し注目集める

 ジャパンエンジンコーポレーション(J−ENG)<6016>(東2)は8月20日、飛び出すように大きく出直り、10時30分にかけて14%高の650円(78円高)まで上げて出来高も増加している。

 8月19日付で、「最新鋭エンジンUEC42LSH型機関を連続受注」と発表しており、注目材料視されている。発表によると、現在開発の最終段階にある最新鋭エンジンを、国内造船所で建造中のバルクキャリア船などの主機として初号機から連続6台受注した。競合他社機関を凌駕する世界トップクラスの低燃費を実現したという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:56 | 材料でみる株価

理経は顔や頭部、全身を業界屈指の高精度で超高速撮影する装置が注目され14%高

■国内大手化粧品メーカーに米社製品を納入との発表を受け一段高

 理経<8223>(東2)は8月20日、10時過ぎから上げ足を速め、10時30分過ぎには14%高の223円(29円高)まで上げて出直りを強めている。

 同日付で、国内大手化粧品メーカーから米3dMD社(米ジョージア州アトランタ)の3次元サーフェス超高速撮影&解析システム「3dMD System」を受注し、納入したと発表。材料視されている。

 発表によると、この「3dMD System」シリーズは、顔や頭部、全身を最大360度、誤差0.2mm以下という業界屈指の高精度で超高速撮影する装置、ならびに撮影したデータを3Dデータ化し表示するソフトウェアを有したシステム。今回導入した大手化粧品メーカーでは、顔の動的な凹凸の変化を高精細に撮影できる機器を探していた。解析ソフトウェアを含めて幅広い研究に応用できる点が評価され、採用された。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:37 | 材料でみる株価

オルトプラスが動意強める、アクセルマークのゲーム事業譲受9月に迫り材料視の見方

■第3四半期決算は各利益とも赤字が改善し業績面でも注目される

 オルトプラス<3672>(東1)は8月20日、10時を過ぎて10%高の554円(51円高)まで上げ、5ヵ月近く続く横ばい相場の中で久々に動意づいている。

 13日に発表した第3四半期決算(2019年10月〜20年6月・累計、連結)が好調で、売上高は前年同期比26.9%増加し、各利益とも赤字が大きく改善した。また、譲受日を9月1日(予定)としてアクセルマーク<3624>(東マ)のゲーム事業を譲受することを発表済みのため、8月下旬に入り、これに期待する動きが出てきたとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07 | 材料でみる株価

ニフコはマスクの長時間着用対策「マスクストラップ」も材料視され戻り高値に進む

■クラウドファンディングのマクアケを利用した事業開発

 ニフコ<7988>(東1)は8月20日、取引開始後に2649円(91円高)をつけ、戻り高値を更新して始まった。

 7月27日に未定だった今3月期の連結業績予想などを発表してから値動きが活発化して上値を追う展開。留め具を中心とした自動車部品の大手だが、5月にマスクの長時間着用対策として、耳に掛けずに首の後ろでゴムひもを留める「マスクストラップ」の販売を開始したことを材料視して注目する様子がある。

 このマスクストラップは、「クラウドファンディングMakuakeでリリース」(同社HPより)したと開示している。クラウドファンディング事業のマクアケ<4479>(東マ)を利用した事業開発とあって、柔軟性も感じられるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 材料でみる株価
2020年08月19日

コマースOneHDはサイト構築プラットフォームの流通額4割増など注目され後場一時ストップ高

■「フューチャーショップ」、巣ごもり消費を余すなく取り込む

 コマースOneホールディングス(コマースOneHD)<4496>(東マ)は8月19日の後場寄り後に一段高となり、一時ストップ高の5120円(705高、基準値から700円高)まで上げて大きく出直っている。

 ネットショッピングサイトなどのEC事業にかかわる様々なソリューションをワンストップで提供し、2020年6月26日に上場。8月17日、持株傘下の事業会社フューチャーショップが運営するSaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop(フューチャーショップ)」シリーズの20年4〜6月の流通額が432億円(前年同期の143.10%)に達し、継続利用1店舗あたりの月商平均は同152%の729万円だったと発表した。

 新型コロナによる「巣ごもり消費」に関わる需要を余すことなく十全に取り込んでいるとの見方があり、驚異的な伸び率が注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 材料でみる株価

粧美堂は受託製造会社の株式取得が材料視され一段高

■化粧品・医薬部外品など受託製造のビューティードアHD

 粧美堂<7819>(東1)は8月19日、一段高となり、13時を過ぎて5%高に迫る374円(17円高)前後で推移し、戻り高値を更新している。

 2020年1月、社名をSHO−BIから粧美堂に変更。8月18日の取引終了後、化粧品・医薬部外品の受託製造などを行うビューティードア・ホールディングス株式会社(大阪府、ビューティードアHD)の株式を取得し、子会社化することについて決議したと発表し、材料視されている。100%取得する予定で、株式譲渡実行日は20年10月1日。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:19 | 材料でみる株価

インソースは株主優待の「完全現金化」など好感されて4日続伸

■講座受講券を止めQUOカードを増額し贈呈、今9月期末から

 インソース<6200>(東1)は8月19日の後場、2816円(143円高)で始まり、4日続伸基調。取引時間中としては7月20日以来ほぼ1ヵ月ぶりの2800円台となっている。オンライン研修事業の拡大期待に加え、8月17日の取引終了後、株主優待の内容変更を発表し「完全現金化」するとしたため、好感が広がる形になった。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:50 | 材料でみる株価

アルバイトタイムスが急伸、スキマバイトアプリ会社との提携に注目集中

■株式会社タイミーと連携、より多くの機会を提供し人出不足解消

 アルバイトタイムス<2341>(JQS)は8月19日、急伸商状となり、10時を過ぎては21%高の180円(31円高)前後で推移し、出来高も急増している。18日付で、スキマバイトアプリ「タイミー」を提供する株式会社タイミー(東京都豊島区)との業務提携を発表。注目集中となった。

 「タイミー」は、応募や面接なしで、すぐ働けてお金がもらえるアルバイト紹介アプリ。提携により、アルバイトタイムスの採用管理システム(ATS)「ワガシャdeDOMO」の導入企業の支援強化を目的としたサービス連携を開始する。働きたいと思う方により多くの機会を提供するとともに、マッチングの機会を創出することで人出不足の解消に繋げていく。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22 | 材料でみる株価

出前館は「ウーバーイーツ」買収の思惑が出て一段高、会社側は否定

■否定発表の結果、知らなかった市場関係者をも注目させることに

 出前館<2484>(JQS)は8月19日、一段高で始まり、取引開始後に18%高の2444円(374円高)をつけ年初来の高値を更新した。

 取引開始前、東証の適時開示情報サイトに、「『当社がUberEatsの買収検討』といった内容の報道がなされましたが、事実無根の内容であり、当社が公表したものではありません」と発表。否定談話ではあるが注目されている。発表により、こうした報道が初耳だった市場関係者をも注目させる結果になったようで、思惑買いが入っているという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 材料でみる株価

エイジアが急伸一段高、DXプラットフォーム構築に向けた先端企業の株式取得に注目集中

■本格的なWeb戦略CMS企業コネクティHDを子会社化へ

 エイジア<2352>(東1)は8月19日、一段高で始まり、9時10分にかけては8%高の1923円(136円高)まで上げて2018年1月以来の高値に進んでいる。

 18日の夕方、企業や公共機関などのデジタル化を支援するDX(デジタルトランスフォーメーション)事業の強化に向け、先端技術企業の株式取得を発表し、注目された。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 材料でみる株価
2020年08月18日

セイノーHDSが後場一段高、業績堅調で18日は「置き配」報道も好感される

■「置き配」に特化した宅配を年内に主要都市で始めると伝えられる

 セイノーホールディングス(セイノーHDS)<9076>(東1)は8月18日の後場、一段と強い値動きとなり、後場寄り後に1567円(17円高)まで上げて2日ぶりに年初来の高値を更新した。

 8月7日の四半期決算発表で第2四半期・通期の業績予想を増額修正し、業績動向を再注目する動きがある上、18日は、「玄関などに荷物を置く『置き配』に特化した宅配事業を2020年内に東京や大阪など主要都市で始める」(日本経済新聞8月18日付朝刊)と伝えられ、業務効率化などへの期待が強まった。置き配は、「19年12月から首都圏で実証実験を始め」(同)てきたという。

 今期・20年3月期の連結業績予想は、国内貨物輸送量の減少幅が想定よりも小さくなることが見込まれることなどにより、売上高は従来予想を2.8%引き上げて5777億円の見込みとし、営業利益は同19.5%引き上げて159億円の見込みに、親会社株主に帰属する当期純利益は同31.1%引き上げて97億円の見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:52 | 材料でみる株価

エムビーエスは非接触PCR検査キャビネットボックスが注目されストップ高

■スペースのない街のクリニック等でも設置でき特許出願中と発表

 エムビーエス<1401>(東マ)は8月18日、急伸し、9時14分にストップ高の712円(100円高)で売買されたまま、11時を過ぎても買い気配に貼りついている。

 17日付で、新型コロナウイルスを非接触によりPCR検査できるキャビネットボックス型の装置「双セキュリティキャビネットBOX」(特許出願中:特願2020−090409)の開発を発表し、注目集中となった。

 発表によると、このボックス型の装置は、電話ボックスほど(幅・奥行1m高さ2m)の大きさのため、スペースがない街中のクリニック等でも、PCR検査用ボックスとして感染症予防(非接触での感染症検査が可能)に活用できる。すでに、5月、山口県宇部市の保健センターに寄贈。同センターの感染症外来で検証を兼ねて実際に使用し、9月からは山口県の委託を受けて正式に検査センターを立ち上げ設置する予定という。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24 | 材料でみる株価

ミナトHDSは子会社化や資本業務提携が相次ぎストップ高買い気配

■8月に入りパイオニア・ソフト社、プリンストン社との案件を発表

 ミナトホールディングス(ミナトHDS)<6862>(JQS)は8月18日、買い気配のまま9時半前にストップ高の444円(80円高)に達し、取引開始から10時30分を過ぎてもまだ売買が成立していない。

 8月17日の取引終了後、ビデオ・音声・クラウド会議システムや関連機器の企画・販売・保守などを行う(株)プリンストン(東京都千代田区)の完全子会社化を発表し、材料視されている。2020年8月28日に同社の発行済株式総数の100.0%にあたる1600株を取得して連結子会社とする予定。

 ミナトHDSは8月5日付で(株)パイオニア・ソフト(福岡市)との資本業務提携も発表し、翌6日の株価は一時17%高(56円高の395円)まで急伸する場面があった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 材料でみる株価

大幸薬品が再び一段高、業績好調で「ペナント」煮詰まりも注目され上場来の高値を更新

■新型コロナ流行を受け除菌剤「クレベリン」など拡大

 大幸薬品<4574>(東1)は8月14日、再び一段高となり、10時にかけて6%高の2858円(158円高)まで上げ、3日ぶりに事実上の上場来高値を更新した。

 除菌剤「クレベリン」で知られ、12日の取引終了後に第1四半期連結決算と12月通期連結業績予想の増額修正を発表し、株価は翌13日に一時19%高(449円高の2808円)まで上げて事実上の上場来高値を更新した。その後、終値では小安い日があったが、日々の下値をみると連日セリ上げる展開。これは、いわゆる「ペナント」「三角もち合い」型のエネルギーを溜める動きとされ、こうしたチャート妙味も加わって再び一段高に発展したとみられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:29 | 材料でみる株価

フジテックはエレベーターの「非接触ボタン」や投資ファンド接近などで上場来高値に迫る

■第1四半期は減収減益だったが株価は底堅く材料株妙味が続く

 フジテック<6406>(東1)は8月18日、一段高となり、取引開始後に8%高の2041円(148円高)まで上げ、7月6日につけた上場来の高値2056円に迫っている。

 エレベーター製造の中堅で、タッチレスで昇降階を操作する「非接触ボタン」に関する発表を7月1日、8月6日にリリースし、株価は好反応を見せてきた。第1四半期連結決算(2020年4〜6月)は8月7日の取引時間中に発表し、減収減益だったが株価は小幅安にとどまり、翌日は個の下げを上回る反発となった。米オースティンや香港、東京に拠点を置く投資ファンドのオアシス・マネジメントの接近もささやかれている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51 | 材料でみる株価