■3月末現在の株主の保有株を1株につき2株に分割
JFEシステムズ<4832>(東2)は2月22日、急伸し、取引開始後に10%高の3325円(305円高)まで上げて大きく出直っている。
2021年3月31日最終の株主名簿に記載または記録された株主が所有する普通株式を1株につき2株の割合をもって分割すると2月19日の15時に発表し、好感買いが殺到した。
今3月期の連結業績予想の増額修正を1月27日に発表しており、業績の好調さも改めて注目されている。今3月期の連結営業利益は従来予想を18.6%(7.0億円)上回る44.70億円の見込みとした。(HC)
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(02/22)JFEシステムズは株式分割や好業績が好感され急伸し大きく出直る
(02/22)澤藤電機が17%高、ワクチン等輸送用マイナス20度C『定温輸送保冷庫』など材料視される
(02/22)「ファイザーのワクチン高い効果」と伝えられエイチ・アイ・エスなど旅行・観光関連株が軒並み高い
(02/22)ビットコイン関連株が一斉高、「株より金より高リターン」と伝えられる
(02/19)スターティアHDは「導入先3000社突破」など注目され後場一段と強含む
(02/19)KDDIは後場一段と強含みソフトバンクは軟調、新たな通信料をにらむ
(02/19)太平洋セメントはコバルト不要の電池正極材など材料視され逆行高
(02/19)日東精工がストップ高、世界初の医療用生体内溶解性高純度マグネシウム材料に注目集中
(02/19)テルモは『6回注射器』開発へと伝えられるが54円高と70円安の間で一進一退
(02/19)インタートレードが一段高、関連会社の暗号資産交換業者登録など好感される
(02/18)アクリートが後場一段高、行政専用プライベートネットワークをSNSで支援
(02/18)JNSホールディングスは事業子会社ネオスのニンテンドー・スイッチ向け新ゲームが注目されて再び強含む
(02/18)クシムが急伸、暗号資産(仮想通貨)自動売買システム開発に着手とされ注目集まる
(02/18)ビットコイン最高値、マネックスGやマネーパートナーズGなどが連日大幅高
(02/18)KNT−CTホールディングスが一段高、新型コロナワクチンの接種始まり観光・旅行業界の回復に期待強まる
(02/17)ライトアップはNECとの提携・OEM提供など注目され再びストップ高
(02/17)キャンバスは「免疫着⽕剤」が注目されストップ高
(02/17)メガチップスは米社株の一部売却による事業構造改革など注目され出直り強める
(02/17)第一生命HDが3年ぶり高値、米・日の長期金利上昇や新商品など好感
(02/17)ナルミヤ・インターは株主優待を割引券から買い物優待券への変更が注目され高値に迫る
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(02/22)JFEシステムズは株式分割や好業績が好感され急伸し大きく出直る
(02/22)澤藤電機が17%高、ワクチン等輸送用マイナス20度C『定温輸送保冷庫』など材料視される
(02/22)「ファイザーのワクチン高い効果」と伝えられエイチ・アイ・エスなど旅行・観光関連株が軒並み高い
(02/22)ビットコイン関連株が一斉高、「株より金より高リターン」と伝えられる
(02/19)スターティアHDは「導入先3000社突破」など注目され後場一段と強含む
(02/19)KDDIは後場一段と強含みソフトバンクは軟調、新たな通信料をにらむ
(02/19)太平洋セメントはコバルト不要の電池正極材など材料視され逆行高
(02/19)日東精工がストップ高、世界初の医療用生体内溶解性高純度マグネシウム材料に注目集中
(02/19)テルモは『6回注射器』開発へと伝えられるが54円高と70円安の間で一進一退
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(02/18)アクリートが後場一段高、行政専用プライベートネットワークをSNSで支援
(02/18)JNSホールディングスは事業子会社ネオスのニンテンドー・スイッチ向け新ゲームが注目されて再び強含む
(02/18)クシムが急伸、暗号資産(仮想通貨)自動売買システム開発に着手とされ注目集まる
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(02/18)KNT−CTホールディングスが一段高、新型コロナワクチンの接種始まり観光・旅行業界の回復に期待強まる
(02/17)ライトアップはNECとの提携・OEM提供など注目され再びストップ高
(02/17)キャンバスは「免疫着⽕剤」が注目されストップ高
(02/17)メガチップスは米社株の一部売却による事業構造改革など注目され出直り強める
(02/17)第一生命HDが3年ぶり高値、米・日の長期金利上昇や新商品など好感
(02/17)ナルミヤ・インターは株主優待を割引券から買い物優待券への変更が注目され高値に迫る
2021年02月22日
JFEシステムズは株式分割や好業績が好感され急伸し大きく出直る
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:34
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澤藤電機が17%高、ワクチン等輸送用マイナス20度C『定温輸送保冷庫』など材料視される
■協業し開発、4月に発売開始とエスペック発表
澤藤電機<6901>(東1)は2月22日、急伸し、10時にかけて17%高の2441円(355円高)まで上げて1月14日以来、約1週間ぶりに2400円台を回復している。
エスペック<6859>(東1)が2月19日付で「マイナス20度C連続運転、省電力」「バイオ医薬品やワクチン等の輸送用『定温輸送保冷庫』を開発」と発表し、「澤藤電と協業し、医薬品輸送に適した保冷庫を開発」としたことなどが材料視されている。エスペックも高い。
GDP(医薬品の適正流通ガイドライン)に対応し、バイオ医薬品やワクチン、再生医療細胞等の安定輸送が可能で、2021年4月に発売を開始する予定とした。(HC)
澤藤電機<6901>(東1)は2月22日、急伸し、10時にかけて17%高の2441円(355円高)まで上げて1月14日以来、約1週間ぶりに2400円台を回復している。
エスペック<6859>(東1)が2月19日付で「マイナス20度C連続運転、省電力」「バイオ医薬品やワクチン等の輸送用『定温輸送保冷庫』を開発」と発表し、「澤藤電と協業し、医薬品輸送に適した保冷庫を開発」としたことなどが材料視されている。エスペックも高い。
GDP(医薬品の適正流通ガイドライン)に対応し、バイオ医薬品やワクチン、再生医療細胞等の安定輸送が可能で、2021年4月に発売を開始する予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07
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「ファイザーのワクチン高い効果」と伝えられエイチ・アイ・エスなど旅行・観光関連株が軒並み高い
■イスラエルで1回接種、発症が85%減とされコロナ後に期待強まる
エイチ・アイ・エス<9603>(東1)は2月22日、急反発となり、9時30分には6%高の2317円(129円高)まで上げて2月18日につけた高値2470円に向けて出直っている。
新型コロナワクチン接種が先行するイスラエルで、「ワクチン1回接種、発症が85%減、イスラエルの研究者」(朝日新聞デジタル)、「ファイザーのワクチン、感染予防で高い効果示す−イスラエルの研究」(Bloombergニュース2月22日0:47)などと伝えられ、ワクチン接種が進んだ後の旅行・観光需要の復活に期待が強まっている。KNT−CTホールディングス<9726>(東1)、航空株、鉄道株も軒並み高い。(HC)
エイチ・アイ・エス<9603>(東1)は2月22日、急反発となり、9時30分には6%高の2317円(129円高)まで上げて2月18日につけた高値2470円に向けて出直っている。
新型コロナワクチン接種が先行するイスラエルで、「ワクチン1回接種、発症が85%減、イスラエルの研究者」(朝日新聞デジタル)、「ファイザーのワクチン、感染予防で高い効果示す−イスラエルの研究」(Bloombergニュース2月22日0:47)などと伝えられ、ワクチン接種が進んだ後の旅行・観光需要の復活に期待が強まっている。KNT−CTホールディングス<9726>(東1)、航空株、鉄道株も軒並み高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43
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ビットコイン関連株が一斉高、「株より金より高リターン」と伝えられる
■5万ドルに乗った後も騰勢とまらず
マネーパートナーズグループ<8732>(東1)は2月21日、取引開始後に13%高の329円(39円高)まで上げて急反発となり、マネックスグループ<8698>(東1)は12%高の996円(104円高)など、暗号資産(仮想通貨)関連株が一斉に上げている。
暗号資産(仮想通貨)ビットコインが5万ドルに乗った後も騰勢を続け、「ビットコインの時価総額、1兆ドルに到達−株より金より高リターン」(ブルームバーグ(Bloomberg)ニュース2月19日19:37、更新2月22日8:03)と伝えられ、関連株が軒並み急反発となっている。
暗号資産関連株は軒並み高となり、「ビットバンク」で関連事業を展開するセレス<3696>(東1)、「ビットポイント」を運営するリミックスポイント<3825>(東2)なども高い(HC)
マネーパートナーズグループ<8732>(東1)は2月21日、取引開始後に13%高の329円(39円高)まで上げて急反発となり、マネックスグループ<8698>(東1)は12%高の996円(104円高)など、暗号資産(仮想通貨)関連株が一斉に上げている。
暗号資産(仮想通貨)ビットコインが5万ドルに乗った後も騰勢を続け、「ビットコインの時価総額、1兆ドルに到達−株より金より高リターン」(ブルームバーグ(Bloomberg)ニュース2月19日19:37、更新2月22日8:03)と伝えられ、関連株が軒並み急反発となっている。
暗号資産関連株は軒並み高となり、「ビットバンク」で関連事業を展開するセレス<3696>(東1)、「ビットポイント」を運営するリミックスポイント<3825>(東2)なども高い(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25
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2021年02月19日
スターティアHDは「導入先3000社突破」など注目され後場一段と強含む
■連結子会社のクラウドストレージ「セキュアSAMBA」
スターティアホールディングス(スターティアHD)<3393>(東1)は2月19日の後場一段と強含み、1048円(18円高)まで上げる場面を見せて反発幅を広げている。
連結子会社スターティアレイズ(東京都新宿区)のクラウドストレージ「セキュアSAMBA」の導入先が3000社を突破(2021年2月時点)したと2月15日に発表。テレワーク需要などの取り込み拡大が改めて注目されている。
また、100%子会社C−design(シーデザイン、東京都新宿区)は、AIによって契約書の作成・レビューを支援するサービス『り〜が〜るチェック』などを展開する株式会社リセ(東京都渋谷区)と1月下旬に業務提携し、電子署名における企業法務の業務効率化をAIで実現するサービスを開始した。(HC)
スターティアホールディングス(スターティアHD)<3393>(東1)は2月19日の後場一段と強含み、1048円(18円高)まで上げる場面を見せて反発幅を広げている。
連結子会社スターティアレイズ(東京都新宿区)のクラウドストレージ「セキュアSAMBA」の導入先が3000社を突破(2021年2月時点)したと2月15日に発表。テレワーク需要などの取り込み拡大が改めて注目されている。
また、100%子会社C−design(シーデザイン、東京都新宿区)は、AIによって契約書の作成・レビューを支援するサービス『り〜が〜るチェック』などを展開する株式会社リセ(東京都渋谷区)と1月下旬に業務提携し、電子署名における企業法務の業務効率化をAIで実現するサービスを開始した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:06
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KDDIは後場一段と強含みソフトバンクは軟調、新たな通信料をにらむ
■ソフトBの「月額2480円」にKDDI朝は軟調だったが
KDDI<9433>(東1)は2月19日の後場、一段と強含み、13時30分を回り3414.0円(52円高)まで上げ、3日ぶりに2020年2月以来の高値を更新した。
朝の取引開始直後は1.7%安(56円安の3306.0円)まで軟化する場面があり、その要因として、ソフトバンク<9434>(東1)が18日付で「20GB+『LINEギガフリー』月額2480円」の新サービスを発表したことなどが言われた。だが、後場、ソフトバンクは多少持ち直しながらも1438.0円(4.5円安)前後で推移し、KDDIは次第高。各社の新たな通信料と合わせて株価動向も注目されている。(HC)
KDDI<9433>(東1)は2月19日の後場、一段と強含み、13時30分を回り3414.0円(52円高)まで上げ、3日ぶりに2020年2月以来の高値を更新した。
朝の取引開始直後は1.7%安(56円安の3306.0円)まで軟化する場面があり、その要因として、ソフトバンク<9434>(東1)が18日付で「20GB+『LINEギガフリー』月額2480円」の新サービスを発表したことなどが言われた。だが、後場、ソフトバンクは多少持ち直しながらも1438.0円(4.5円安)前後で推移し、KDDIは次第高。各社の新たな通信料と合わせて株価動向も注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46
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太平洋セメントはコバルト不要の電池正極材など材料視され逆行高
■自社株買いを2月17日から開始しており買い材料加わる
太平洋セメント<5233>(東1)は2月19日、9時40分にかけて4%高の2686円(101円高)まで上げて堅調に推移し、日経平均やTOPIXの下げに逆行高となっている。
リチウムイオン電池用にコバルト不要の正極材の製造に参入すると同日の日本経済新聞朝刊が伝え、材料視された。自己株式の取得(自社株買い)を2月17日から4月30日まで、上限250万株(自己株式を除く発行済み株式総数の2.07%)の枠で実施しており、新たな買い材料が加わる形になった。
このような形で注目材料が飛び出す場合、会社側も株価意識を高めていることが多いとされ、引き続き注目余地は強いようだ。(HC)
太平洋セメント<5233>(東1)は2月19日、9時40分にかけて4%高の2686円(101円高)まで上げて堅調に推移し、日経平均やTOPIXの下げに逆行高となっている。
リチウムイオン電池用にコバルト不要の正極材の製造に参入すると同日の日本経済新聞朝刊が伝え、材料視された。自己株式の取得(自社株買い)を2月17日から4月30日まで、上限250万株(自己株式を除く発行済み株式総数の2.07%)の枠で実施しており、新たな買い材料が加わる形になった。
このような形で注目材料が飛び出す場合、会社側も株価意識を高めていることが多いとされ、引き続き注目余地は強いようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51
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日東精工がストップ高、世界初の医療用生体内溶解性高純度マグネシウム材料に注目集中
■骨折治療などで「生体内で溶解吸収される期間を制御」
日東精工<5957>(東1)は2月19日、買い気配のまま取引開始後にストップ高の567円(80円高)に達し、10時20分にかけてまだ売買が成立していない。
18日の16時、「世界初の特許出願技術・『医療用生体内溶解性高純度マグネシウム材料』の開発」を発表し、注目集中となった。
>>>記事の全文を読む
日東精工<5957>(東1)は2月19日、買い気配のまま取引開始後にストップ高の567円(80円高)に達し、10時20分にかけてまだ売買が成立していない。
18日の16時、「世界初の特許出願技術・『医療用生体内溶解性高純度マグネシウム材料』の開発」を発表し、注目集中となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31
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テルモは『6回注射器』開発へと伝えられるが54円高と70円安の間で一進一退
■日経平均が久々に大きく下げ全体調整局面とみた向きの売りも
テルモ<4543>(東1)は2月19日、売り買い交錯となり、9時30分にかけては4595円(54円高)と4471円(70円安)の間で一進一退となっている。
今朝にかけて、「テルモ、『6回注射器』日本人規格で開発」(テレ朝ニュース2月19日午前6時21分)などと相次いで伝えられ、新型コロナワクチン接種に用いる注射器の特需に期待が広がった。こうした買いに対し、今朝は日経平均が久々に200円安で始まったため、目先は全体相場が調整局面入りとの見方もあり、目先的な売りが出ている模様だ。一方、ニプロ<8086>(東1)は小高い。
ただ、同社株は長期安定上場傾向を続けており、とりわけ「月足」をみると継続保有が政界のように見える。(HC)
テルモ<4543>(東1)は2月19日、売り買い交錯となり、9時30分にかけては4595円(54円高)と4471円(70円安)の間で一進一退となっている。
今朝にかけて、「テルモ、『6回注射器』日本人規格で開発」(テレ朝ニュース2月19日午前6時21分)などと相次いで伝えられ、新型コロナワクチン接種に用いる注射器の特需に期待が広がった。こうした買いに対し、今朝は日経平均が久々に200円安で始まったため、目先は全体相場が調整局面入りとの見方もあり、目先的な売りが出ている模様だ。一方、ニプロ<8086>(東1)は小高い。
ただ、同社株は長期安定上場傾向を続けており、とりわけ「月足」をみると継続保有が政界のように見える。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51
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インタートレードが一段高、関連会社の暗号資産交換業者登録など好感される
■ビットコイン最高値基調でタイムリーな材料株に
インタートレード<3747>(東2)は2月19日、一段高で始まり、取引開始後は8%高の670円(52円高)まで上げて昨年10月以来の650円台に進んでいる。
17日付で、関連会社のデジタルアセットマーケッツ(東京都千代田区)が暗号資産交換業者として関東財務局への登録完了と発表し、この日から急伸商状となっている。
このところ暗号資産(仮想通貨)ビットコインの最高値更新が断続的に伝えられており、タイムリーな材料株になった形。今朝は、日経平均が265円安で始まるなどで主力株の上げが一服、調整色を漂わせているため、材料株の出番とみて注目する様子がある。(HC)
インタートレード<3747>(東2)は2月19日、一段高で始まり、取引開始後は8%高の670円(52円高)まで上げて昨年10月以来の650円台に進んでいる。
17日付で、関連会社のデジタルアセットマーケッツ(東京都千代田区)が暗号資産交換業者として関東財務局への登録完了と発表し、この日から急伸商状となっている。
このところ暗号資産(仮想通貨)ビットコインの最高値更新が断続的に伝えられており、タイムリーな材料株になった形。今朝は、日経平均が265円安で始まるなどで主力株の上げが一服、調整色を漂わせているため、材料株の出番とみて注目する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24
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2021年02月18日
アクリートが後場一段高、行政専用プライベートネットワークをSNSで支援
■専用のSNS送信を可能とするサービスを3月開始と発表
アクリート<4395>(東マ)は2月18日の後場、一段高となり、13時過ぎに19%高の1673円(265円高)まで上げる場面を見せて大きく出直っている。
同日付で、政府が進める「デジタル・ガバメント実行計画」に沿った行政専用のプライベートネットワークLGWANにSMS送信の対応を可能とする「SMSコネクトfor LGWAN」の提供を2021年3月開始と発表した。注目余地が大きいようだ。
発表によると、「SMSコネクトfor LGWAN」は、携帯キャリア主要4社へのSMS配信を可能とし、大量のSMSを安定して配信できる環境を提供する。さらに、地方公共団体情報システム機構(略称:J−LIS)が定める条件を満たし、行政から住民の方への情報連絡手段として、SMSを利用することで従来の電子メールや郵便となるはがきなどの連絡手段よりも高い到達率で、住民への迅速な案内を実現するという。(HC)
アクリート<4395>(東マ)は2月18日の後場、一段高となり、13時過ぎに19%高の1673円(265円高)まで上げる場面を見せて大きく出直っている。
同日付で、政府が進める「デジタル・ガバメント実行計画」に沿った行政専用のプライベートネットワークLGWANにSMS送信の対応を可能とする「SMSコネクトfor LGWAN」の提供を2021年3月開始と発表した。注目余地が大きいようだ。
発表によると、「SMSコネクトfor LGWAN」は、携帯キャリア主要4社へのSMS配信を可能とし、大量のSMSを安定して配信できる環境を提供する。さらに、地方公共団体情報システム機構(略称:J−LIS)が定める条件を満たし、行政から住民の方への情報連絡手段として、SMSを利用することで従来の電子メールや郵便となるはがきなどの連絡手段よりも高い到達率で、住民への迅速な案内を実現するという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:21
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JNSホールディングスは事業子会社ネオスのニンテンドー・スイッチ向け新ゲームが注目されて再び強含む
■スイッチ向け第3弾を本年夏に発売すると発表
JNSホールディングス<3627>(東1)は2月18日の後場、13時にかけて579円(14円高)まで上げ、朝方に続いて再び強含んでいる。
事業子会社ネオスが同日付で、任天堂<7974>(東1)の「Nintendo Switch(ニンテンドー・スイッチ)」向けのゲームソフト第3弾となる「クレヨンしんちゃん『オラと博士の夏休み』〜おわらない七日間の旅〜」を本年夏(予定)に発売すると発表。注目されている。クリエイターが、『ぼくのなつやすみ』(ソニーコンピュータエンタテインメント)で日本ゲーム大賞、ニューウェーブ賞などを受賞した綾部和氏とあって注目度は強いようだ。
同社グループは、2020年9月、会社分割により旧ネオス(株)が持株会社となり、「JNSホールディングス(株)」へ商号を変更した。その持株傘下で新たな「ネオス株式会社」が従来の事業を承継した。(HC)
JNSホールディングス<3627>(東1)は2月18日の後場、13時にかけて579円(14円高)まで上げ、朝方に続いて再び強含んでいる。
事業子会社ネオスが同日付で、任天堂<7974>(東1)の「Nintendo Switch(ニンテンドー・スイッチ)」向けのゲームソフト第3弾となる「クレヨンしんちゃん『オラと博士の夏休み』〜おわらない七日間の旅〜」を本年夏(予定)に発売すると発表。注目されている。クリエイターが、『ぼくのなつやすみ』(ソニーコンピュータエンタテインメント)で日本ゲーム大賞、ニューウェーブ賞などを受賞した綾部和氏とあって注目度は強いようだ。
同社グループは、2020年9月、会社分割により旧ネオス(株)が持株会社となり、「JNSホールディングス(株)」へ商号を変更した。その持株傘下で新たな「ネオス株式会社」が従来の事業を承継した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:24
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クシムが急伸、暗号資産(仮想通貨)自動売買システム開発に着手とされ注目集まる
■CAICAグループの営業部隊と連携し受注活動などと発表
クシム<2345>(東2)は2月18日、急反発となり、一時17%高の841円(124円高)まで上げて戻り高値を更新した。
17日、連結子会社の(株)クシムインサイトが暗号資産(仮想通貨)自動売買トレーディングシステムの開発に着手すると発表。このところ仮想通貨ビットコインなどが連日最高値を更新していることもあり、材料株妙味が強まっている。
発表によると、この自動売買トレーディングシステムのローンチ(公開・商品化)は2021年4月中を目処に進める。将来的に、暗号資産取引を行う一般・法人顧客向けにライセンスを販売することを目標とする。業務提携先であるCAICA<2315>(JQS)の子会社CAICAテクノロジーズの営業部隊と連携し、受注実績に結びつけていく、などとした。(HC)
クシム<2345>(東2)は2月18日、急反発となり、一時17%高の841円(124円高)まで上げて戻り高値を更新した。
17日、連結子会社の(株)クシムインサイトが暗号資産(仮想通貨)自動売買トレーディングシステムの開発に着手すると発表。このところ仮想通貨ビットコインなどが連日最高値を更新していることもあり、材料株妙味が強まっている。
発表によると、この自動売買トレーディングシステムのローンチ(公開・商品化)は2021年4月中を目処に進める。将来的に、暗号資産取引を行う一般・法人顧客向けにライセンスを販売することを目標とする。業務提携先であるCAICA<2315>(JQS)の子会社CAICAテクノロジーズの営業部隊と連携し、受注実績に結びつけていく、などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46
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ビットコイン最高値、マネックスGやマネーパートナーズGなどが連日大幅高
■セレスやリミックスポイントも連日上値を追う
マネックスグループ<8698>(東1)は2月18日、一段高で始まり、取引開始後に8%高の1175円(92円高)まで上げて6日続伸基調の高値更新となっている。
グループに暗号資産(仮想通貨)事業の「コインチェック」があり、「暗号資産(仮想通貨)ビットコインが17日の取引で、5万2000ドル台に乗せ、過去最高値を更新した」(ニューヨーク/ロンドン17日、イターニュースより)と伝えられ、「仮想通貨への投資に不案内な方の場合、こちらに買い安心感があるのでは」(市場関係者)といった見方が出ている。
暗号資産関連株は軒並み高となり、マネーパートナーズグループ<8732>(東1)も一時20%高に迫る364円(60円高)まで上げて連日大幅高。「ビットバンク」で関連事業を展開するセレス<3696>(東1)、「ビットポイント」を運営するリミックスポイント<3825>(東2)なども連騰となっている。(HC )
マネックスグループ<8698>(東1)は2月18日、一段高で始まり、取引開始後に8%高の1175円(92円高)まで上げて6日続伸基調の高値更新となっている。
グループに暗号資産(仮想通貨)事業の「コインチェック」があり、「暗号資産(仮想通貨)ビットコインが17日の取引で、5万2000ドル台に乗せ、過去最高値を更新した」(ニューヨーク/ロンドン17日、イターニュースより)と伝えられ、「仮想通貨への投資に不案内な方の場合、こちらに買い安心感があるのでは」(市場関係者)といった見方が出ている。
暗号資産関連株は軒並み高となり、マネーパートナーズグループ<8732>(東1)も一時20%高に迫る364円(60円高)まで上げて連日大幅高。「ビットバンク」で関連事業を展開するセレス<3696>(東1)、「ビットポイント」を運営するリミックスポイント<3825>(東2)なども連騰となっている。(HC )
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46
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KNT−CTホールディングスが一段高、新型コロナワクチンの接種始まり観光・旅行業界の回復に期待強まる
■減額修正の翌日を下値に続伸基調、足元の業績は消化済みに
KNT−CTホールディングス<9726>(東1)は2月18日、一段高で始まり、取引開始後は1196円(54円高)まで上げて2020年10月以来の高値に進んだ。
新型コロナワクチンの接種が17日から始まり、観光・旅行業界の回復に期待が強まっている。17日は12%高(123円高の1142円)となり久々の大幅高。2月9日には第3四半期決算とともに通期業績予想の減額修正も発表したが、株価は翌10日を下値に出直り基調を続けている。当面の業績動向は消化済みの様相となっている。(HC)
KNT−CTホールディングス<9726>(東1)は2月18日、一段高で始まり、取引開始後は1196円(54円高)まで上げて2020年10月以来の高値に進んだ。
新型コロナワクチンの接種が17日から始まり、観光・旅行業界の回復に期待が強まっている。17日は12%高(123円高の1142円)となり久々の大幅高。2月9日には第3四半期決算とともに通期業績予想の減額修正も発表したが、株価は翌10日を下値に出直り基調を続けている。当面の業績動向は消化済みの様相となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17
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2021年02月17日
ライトアップはNECとの提携・OEM提供など注目され再びストップ高
■3月末の株式2分割、株主優待開始も好感衰えず
ライトアップ<6580>(東マ)は2月17日の前場、一時ストップ高の5620円(700円高)まで上げ、15日のストップ高に続き3日連続大幅高となった。
午前9時前、NEC<6701>(東1)との業務提携を発表。「Jエンジン」をNECにOEM提供(相手先ブランドで提供)するとあって注目を集めた。NECと共同で、中小企業のDX化の共同支援を開始する。
2月12日に株主優待の開始と3月末を基準日とする株式2分割を発表し、週明け15日にストップ高となったばかり。(HC)
ライトアップ<6580>(東マ)は2月17日の前場、一時ストップ高の5620円(700円高)まで上げ、15日のストップ高に続き3日連続大幅高となった。
午前9時前、NEC<6701>(東1)との業務提携を発表。「Jエンジン」をNECにOEM提供(相手先ブランドで提供)するとあって注目を集めた。NECと共同で、中小企業のDX化の共同支援を開始する。
2月12日に株主優待の開始と3月末を基準日とする株式2分割を発表し、週明け15日にストップ高となったばかり。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:17
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キャンバスは「免疫着⽕剤」が注目されストップ高
■昨日の昼前に発表し次第に注目強まる
キャンバス<4575>(東マ)は2月17日、時間とともに上げ幅を広げ、10時30分にかけて一時ストップ高の625円(100円高)まで上げて急伸商状となっている。
16日の午前11時30分に抗癌剤候補化合物CBP501の臨床第2相試験計画を発表。同日後場は特段、株価への反応はなかったが、17日になって次第に注目が強まってきた。
発表によると、CBP501は自社創出化合物で、ユニークな作⽤機序を持つImmune Igniter(免疫着⽕剤)。これまで多数の臨床試験で⼗分な安全性が確認された上、直近では膵臓癌3次治療を対象とした米国での臨床第1b相試験で有効性を示す有望な結果が得られた。現在は臨床第2相試験を準備中という。(HC)
キャンバス<4575>(東マ)は2月17日、時間とともに上げ幅を広げ、10時30分にかけて一時ストップ高の625円(100円高)まで上げて急伸商状となっている。
16日の午前11時30分に抗癌剤候補化合物CBP501の臨床第2相試験計画を発表。同日後場は特段、株価への反応はなかったが、17日になって次第に注目が強まってきた。
発表によると、CBP501は自社創出化合物で、ユニークな作⽤機序を持つImmune Igniter(免疫着⽕剤)。これまで多数の臨床試験で⼗分な安全性が確認された上、直近では膵臓癌3次治療を対象とした米国での臨床第1b相試験で有効性を示す有望な結果が得られた。現在は臨床第2相試験を準備中という。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:03
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メガチップスは米社株の一部売却による事業構造改革など注目され出直り強める
■持分適用の米SiTime社の株式一部売却と新規事業の立上げなど発表
メガチップス<6875>(東1)は2月17日、時間とともに強含み、10時30分にかけて6%高の3130円(170円高)まで上げて出直りを強めている。
朝8時30分に持分法適用の米国関連会社SiTime Corporation(カリフォルニア州、SiTime社)の株式の一部売却を発表。SiTime社の株式は連日最高値を更新する米NASDAQ上場としたため、売却益などへの期待が強いようだ。
発表によると、SiTime社株式の一部を売却することにより、事業構造改革の一環として、市場拡大が見込まれる分野をターゲットとした新規事業の立上げと、将来の事業構造転換に備えた財務基盤の強化等に取り組む。売出し完了日(予定)は2021年2月22日(米国太平洋時間)。2021年3月期の連結業績予想を精査の上、速やかに公表するとした。(HC)
メガチップス<6875>(東1)は2月17日、時間とともに強含み、10時30分にかけて6%高の3130円(170円高)まで上げて出直りを強めている。
朝8時30分に持分法適用の米国関連会社SiTime Corporation(カリフォルニア州、SiTime社)の株式の一部売却を発表。SiTime社の株式は連日最高値を更新する米NASDAQ上場としたため、売却益などへの期待が強いようだ。
発表によると、SiTime社株式の一部を売却することにより、事業構造改革の一環として、市場拡大が見込まれる分野をターゲットとした新規事業の立上げと、将来の事業構造転換に備えた財務基盤の強化等に取り組む。売出し完了日(予定)は2021年2月22日(米国太平洋時間)。2021年3月期の連結業績予想を精査の上、速やかに公表するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46
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第一生命HDが3年ぶり高値、米・日の長期金利上昇や新商品など好感
米イエレン財務長官『ゴー・ビッグ(大胆に)』と伝えられる
第一生命ホールディングス(第一生命HD)<8750>(東1)は2月17日、4%高の1963.5円(74.0円高)まで上げた後も堅調に推移し、2018年以来の高値を2日ぶりに更新した。
第3四半期までの累計業績(2月12日発表)が連結経常利益15%増加、純利益29%増加などと好調だった上、米国金利が最近上昇傾向を続け国内金利も強含みのため、貸付利ザヤや資産運用環境の好転などに期待が強まったと見られている。16日付で団体保険の新商品も発表している。
米金利上昇の背景には、米イエレン財務長官が新型コロナ対応の追加景気対策について「前週末のG7で『ゴー・ビッグ(大胆に)』と述べ、(中略)大胆に行うべきだと主張した」(日本経済新聞2月17日付朝刊より)ことなどがあるようだ。日本の長期金利も強含み、17日朝の債券市場では、新発20年国債の利回りが2年ぶりの高水準になる0.485%(0.015%高)をつけたと伝えられた。みずほFG<8411>(東1)も高値更新など銀行株も総じて高い。(HC)
第一生命ホールディングス(第一生命HD)<8750>(東1)は2月17日、4%高の1963.5円(74.0円高)まで上げた後も堅調に推移し、2018年以来の高値を2日ぶりに更新した。
第3四半期までの累計業績(2月12日発表)が連結経常利益15%増加、純利益29%増加などと好調だった上、米国金利が最近上昇傾向を続け国内金利も強含みのため、貸付利ザヤや資産運用環境の好転などに期待が強まったと見られている。16日付で団体保険の新商品も発表している。
米金利上昇の背景には、米イエレン財務長官が新型コロナ対応の追加景気対策について「前週末のG7で『ゴー・ビッグ(大胆に)』と述べ、(中略)大胆に行うべきだと主張した」(日本経済新聞2月17日付朝刊より)ことなどがあるようだ。日本の長期金利も強含み、17日朝の債券市場では、新発20年国債の利回りが2年ぶりの高水準になる0.485%(0.015%高)をつけたと伝えられた。みずほFG<8411>(東1)も高値更新など銀行株も総じて高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:32
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ナルミヤ・インターは株主優待を割引券から買い物優待券への変更が注目され高値に迫る
■この2月末現在の株主を対象に開始すると発表
ナルミヤ・インターナショナル<9275>(東1)は2月17日、再び出直り、9時40分にかけては6%高の1030円(57円高)まで上げて今年1月18日につけた高値1073円に迫っている。
16日、株主優待の変更を発表し、好感されている。これまでの同社店舗で使える「優待券」(割引券)に変えて、同社店舗・ECサイトで使える「買い物優待券」とし、2021年2月末現在の株主を対象に開始するとした。(HC)
ナルミヤ・インターナショナル<9275>(東1)は2月17日、再び出直り、9時40分にかけては6%高の1030円(57円高)まで上げて今年1月18日につけた高値1073円に迫っている。
16日、株主優待の変更を発表し、好感されている。これまでの同社店舗で使える「優待券」(割引券)に変えて、同社店舗・ECサイトで使える「買い物優待券」とし、2021年2月末現在の株主を対象に開始するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53
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