[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (11/30)東京ドームはTOB価格を上回る値段でストップ高買い気配続く
記事一覧 (11/30)ブイキューブは株主総会オンライン開催システムも注目され連日高値を更新
記事一覧 (11/30)伊藤園が高値更新、「お茶で新型コロナ無害化」と伝えられ条件反射的な連想
記事一覧 (11/27)シノプスは今日のテレビ放送に製品が登場とされ反発基調
記事一覧 (11/27)第一三共が上場来高値を更新、新薬開発に加え病院外での管理を目指すアプリ共同開発など注目される
記事一覧 (11/27)平和不動産が一段高、29年ぶりの株高に加え三井不の東京ドーム買収報道で不動産株への人気波及など連想
記事一覧 (11/27)東京ドームが買い気配、三井不動産によるTOBの観測報道で買い集中
記事一覧 (11/26)スマレジはクラウドPOSレジの新プラン登場予定とされ期待強まる
記事一覧 (11/26)アルコニックスは大手空調メーカーの高付加価値製品向け部品企業の子会社化など注目され5日続伸
記事一覧 (11/26)ブイキューブは「5G」実験への参画や都知事のテレワーク要請会見など材料視され実質上場来の高値を更新
記事一覧 (11/26)オムロンはマラドーナ氏の「心臓発作」も思惑材料視され上場来の高値を更新
記事一覧 (11/26)アイロムGが高い、新型コロナ感染細胞に対し特異的に攻撃する細胞性免疫など確認とし注目集中
記事一覧 (11/26)新光電気工業が12年ぶりの高値、米インテルの好業績や半導体需要の拡大観測など材料視
記事一覧 (11/25)アイリックコーポレーションはAI全自動読取りサービス拡大など好感され後場もストップ高
記事一覧 (11/25)Jトラストが次第高、子会社によるクラウドファンディング会社買収など注目される
記事一覧 (11/25)ユニバンスは「EV・HEV用ギヤボックス」注目され再び急伸
記事一覧 (11/25)コニカミノルタは業務効率化支援事業などに注目強まり一段高
記事一覧 (11/25)ANAホールディングスは日中ビジネス往来の再開など好感され急反発
記事一覧 (11/25)古河電池など一段高、中国外相の来日を機に同国の新車EV化政策に期待強まる
記事一覧 (11/24)モリテックスチールが後場急伸ストップ高、EV充電システム注目され古河電池やFDKなどの物色人気が波及の見方
2020年11月30日

東京ドームはTOB価格を上回る値段でストップ高買い気配続く

■島忠の前例があったばかりで第三者による割り込み買収の思惑

 東京ドーム<9681>(東1)は11月30日、取引開始後から買い気配のままストップ高の1347円(300円高)に貼りつき、11時を過ぎてもまだ売買が成立していない。

 三井不動産<8801>(東1)が27日に発表した東京ドームに対するTOB(株式公開買付)の買付価格は1株1300円。これを上回る値段で買い先行となっており、「島忠<8184>(東1)の前例があったばかりなので、三井不以外の第三者がより高いTOB価格で割り込んでくる可能性が期待されているのではないか」(市場関係者)との見方が出ている。東京ドームの株主である香港系投資ファンド、オアシスグループの動向を注視する様子もある。

 島忠には、DCMホールディングス<3050>(東1)が島忠の株式を1株4200円で10月5日からTOBを開始したが、10月29日、ニトリホールディングス<9843>(東1)が同5500円でのTOBを発表し、11月16日から開始、注目された。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34 | 材料でみる株価

ブイキューブは株主総会オンライン開催システムも注目され連日高値を更新

■グリー、ワコムの導入事例を相次いで発表し注目強まる

 ブイキューブ<3681>(東1)は11月30日、続伸一段高となり、10時にかけて3300(135円高)前後で推移し、資本変動など調整後の上場来高値を連日更新している。

 Web会議システム、テレワーク関連株と位置付けられ、前週後半、ワコム<6727>(東1)向けに「ハイブリッド型バーチャル株主総会と事業説明会を短期間の準備でオンライン開催」、グリー<3632>(東1)向けに「議決権行使や質問ができる出席型のバーチャル株主総会を開催」と相次いで発表し、注目度を強める展開になった。

 「質問数が前年の約7倍に増え、今まで以上に株主との対話が活性化」するなどの事例があったようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:00 | 材料でみる株価

伊藤園が高値更新、「お茶で新型コロナ無害化」と伝えられ条件反射的な連想

■ジリ高傾向を続けテクニカル観測で妙味強まるとの見方も

 伊藤園<2593>(東1)は11月30日、一段高で始まり、取引開始後は6%高の8570円(460円高)まで上げて2010年以降の高値を更新している。

 この土日にかけて、「お茶で新型コロナ無害化、1分で最大99%、奈良県立医大」(産経新聞ニュースより)と伝えられ、お茶イコール伊藤園と条件反射的な連想が広がる形になった。

 11月以降はジリ高傾向を続けて一段高相場を形成しており、テクニカル観測では次第に値動きが強まる高揚型の相場に発展する可能性があるとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 材料でみる株価
2020年11月27日

シノプスは今日のテレビ放送に製品が登場とされ反発基調

■11月27日(金)放送のNHK「ニュースウオッチ9」と発表

 シノプス<4428>(東マ)は11月27日、反発基調となり、1603円(58円高)まで上げた後も11時にかけて1590円前後で強い展開となっている。

 同日付で、「当社製品が登場するニュースがNHKで放送予定」と発表。11月27日(金)放送のニュース番組「ニュースウオッチ9」で取り上げられる予定とし、注目されている。

 同社は、需要予測型自動発注システム(小売業向け)、キャッシュフロー最適化ソリューション(卸売業向け)、中長期需要予測ソリューション(製造業向け)などを提供している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:59 | 材料でみる株価

第一三共が上場来高値を更新、新薬開発に加え病院外での管理を目指すアプリ共同開発など注目される

■新型コロナワクチン開発は3月メドに臨床試験を開始の予定

 第一三共<4568>(東1)は11月27日、4日続伸基調となり、10時30分にかけて3948円(175円高)まで上げて株式分割を調整後の上場来高値を更新。モルガン・スタンレーMUFG証券が26日付で目標株価を3300円から4000円に引き上げ、勢いづく形になっている。

 新型コロナワクチンの開発は2021年3月を目処に臨床試験を開始する予定。11月初には、乳がん患者を対象とした新薬候補の第3相臨床試験開始を発表し、中旬には、近年、がん薬物治療が外来診療により行われることが多く、病院外における倦怠感や疼痛等の適切な管理を目指したアプリの共同開発を発表。総合大手製薬らしい展開として注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:45 | 材料でみる株価

平和不動産が一段高、29年ぶりの株高に加え三井不の東京ドーム買収報道で不動産株への人気波及など連想

■兜町再開発プロジェクトを推進中で株高効果に期待

 平和不動産<8803>(東1)は11月27日、一段高で始まり、9時30分にかけて6%高の3405円(190円高)まで上げ、約半月ぶりに戻り高値を更新した。

 「日本橋兜町・茅場町再活性化プロジェクト」を推進中で、このところ株式市場が29年ぶりの高値に進み、NY株は過去最高を更新したことを受け、不動産価値の向上などが注目されている。

 同プロジェクトでは、開発第1弾の中心的な建物となるビル「KABUTO ONE」が次第に全貌を現しているところ。27日は、三井不動産<8801>(東1)東京ドーム<9681>(東1)を買収との観測報道を受けて両銘柄とも上げており、不動産株に人気が波及する期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 材料でみる株価

東京ドームが買い気配、三井不動産によるTOBの観測報道で買い集中

■「1000億円規模の買収になる見通し」などと伝えられる

 東京ドーム<9681>(東1)は11月27日、買い気配で始まり、9時13分現在は972円(75円高)の買い気配となっている。

 三井不動産<8801>(東1)が「東京ドームにTOB実施で最終調整、1000億円規模」(ブルームバーグニュース11月26日20:13)と伝えられ、材料視されている。本日のストップ高は150円高の1047円。

 同ニュースは、「三井不動産は26日までに、東京ドームに対し、株式公開買い付け(TOB)を実施する方向で最終調整に入った。取締役会の賛同を前提とした友好的な買収となる」「東京ドームの時価総額は約860億円で、プレミアム(上乗せ幅)を加味すると1000億円規模の買収になる見通し」などと伝えた。

 両社は同日朝、東証適時開示で、会社側の発表ではないこと、本日の取締役会に付議すること、などを発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 材料でみる株価
2020年11月26日

スマレジはクラウドPOSレジの新プラン登場予定とされ期待強まる

■スマレジの累積取扱高は3兆円突破

 スマレジ<4431>(東マ)は11月26日の後場、一段と強含み、14時過ぎに6%高の4780円(265円高)まで上げて出直りを強めている。

 iPadやiPhoneアプリを用いた高機能クラウドPOSレジ「スマレジ」の運営などを行い、11月11日付で、スマレジの累積取扱高3兆円突破と発表。また、同日付で、「楽天、Yahoo!など複数のネットショップの受注、売上、在庫をスマレジ上で一元管理できる新プランが登場予定!。現在、β版のモニターを大募集中」とホームページに掲載。新プランへの期待と注目が再燃する格好になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:46 | 材料でみる株価

アルコニックスは大手空調メーカーの高付加価値製品向け部品企業の子会社化など注目され5日続伸

■グループ内で製造と流通を手掛け製販一体の事業展開が可能に
 
 アルコニックス<3036>(東1)は11月26日、取引開始後に1412円(9円高)をつけたあとも堅調に推移し、5日続伸基調となってる。

 25日付で、空調機器向け配管部品メーカーの株式会社富士根産業(本社:沼津市)の株式95.0%取得などを発表し、グループ事業拡大などへの期待が強まる形になった。

■95%を取得、残る5%を持つ千代田空調機器とも連携強める

11月25日の夕方、静岡県に生産拠点を構える空調機器向け配管部品メーカーの株式会社富士根産業(本社:沼津市)の株式取得を発表し、既に保有している3.0%分を含め、発行済株式総数のうち95.0%を取得し、同社を連結子会社化するとした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:14 | 材料でみる株価

ブイキューブは「5G」実験への参画や都知事のテレワーク要請会見など材料視され実質上場来の高値を更新

■NTT西日本などの「スマートファクトリー実現のローカル5G実験」発表

 ブイキューブ<3681>(東1)は11月26日、時間とともに上げ幅を広げ、10時20分にかけて10%高の3015円(278円高)まで上げ、約1ヵ月ぶりに資本変動など調整後の上場来高値を更新した。

 25日付で、NTT西日本(西日本電信電話株式会社)、株式会社ひびき精機が実施する「スマートファクトリー実現に向けたローカル5Gの活用に関する共同実験」への参画を発表している。

 また、テレワーク関連銘柄とあって、小池東京都知事が25日の新型コロナ対策に関する会見で、「もう1つ、改めて申し上げたいことがあります。テレワークです」(都庁のホームページより)と、改めて都内の企業にテレワークの普及・定着を要請したことを材料視する様子もある。シャノン<3976>(東マ)も高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 材料でみる株価

オムロンはマラドーナ氏の「心臓発作」も思惑材料視され上場来の高値を更新

■米社と提携し心電計付き血圧計など米国はじめグローバル展開

 オムロン<6645>(東1)は11月26日、続伸一段高となり、10時にかけて一時9220円(280円高)まで上げて上場来の高値を連日更新した。

 電子体温計や歩数計などのヘルスケア製品が新型コロナによる生活変化を受けて好調なほか、26日は、サッカーのスーパースター、マラドーナ氏が「心臓発作で倒れ、帰らぬ人となった」(スポニチAnnexより)と伝えられ、心疾患領域で様々なデバイスとサービスを提供する米アライブコア社(カリフォルニア州)と提携することなども材料視されている。

 米アライブコアとは、2017年3月に資本・事業提携を行い、19年にはアライブコア社が持つ心電計測および心電図の解析技術とオムロンの血圧測定技術を用いた心電計付き血圧計「Complete」を米国で発売し、現在もグローバルで展開している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | 材料でみる株価

アイロムGが高い、新型コロナ感染細胞に対し特異的に攻撃する細胞性免疫など確認とし注目集中

■「新型コロナウイルスワクチン開発の経過」を発表

 アイロムグループ<2372>(東1)は11月26日、大きく反発して始まり、取引開始後は10%高の1970円(175円高)まで上げ、出直りを強めている。25日付で、「新型コロナウイルスワクチン開発の経過」を発表し、注目されている。

 発表によると、100%子会社IDファーマが開発を進めている新型コロナウイルスワクチンの非臨床薬理試験において、新型コロナウイルスに対する中和抗体の産生および細胞性免疫の誘導を確認し、新型コロナウイルスに感染している細胞に対して特異的に攻撃する細胞性免疫が誘導されていることなどが確認された。これにより、非臨床薬理試験における免疫原性の評価に求められる全ての主要なデータが得られた。

 今後、臨床試験の実施に向け、非臨床安全性試験等の試験を順次実施していくとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 材料でみる株価

新光電気工業が12年ぶりの高値、米インテルの好業績や半導体需要の拡大観測など材料視

■一段の業績上振れ期待が強い

 新光電気工業<6967>(東1)は11月26日、一段高で始まり、取引開始後は5%高の2218円(100円高)まで上げ、2008年以来12年ぶりの高値水準で続伸している。

 半導体リードフレームなどの大手で、米インテルなど世界の大手半導体企業の業績が好調なこと、半導体市況が「5G」需要などで2021年に一段と強含む見方があること、などを背景に一段の業績上振れ期待があり、材料視されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:27 | 材料でみる株価
2020年11月25日

アイリックコーポレーションはAI全自動読取りサービス拡大など好感され後場もストップ高

■24、25日に3件のニュース発表、オープンハウスと提携

 アイリックコーポレーション<7325>(東マ)は11月25日、急伸し、後場はストップ高の987円(150円高)で取引を開始。11月24、25日に3件のニュースリリースを発表し、注目集中。前場、11時前からストップ高で売買をこなしている。

 24日付では、保険をAIにより全自動で読み取り見積る『AI−OCR自動車保険見積もりサービス』を共栄火災海上保険の代理店向けに提供開始と発表した。

 25日付では、独立行政法人・統計センターからの受託で、数千万枚の活字・手書き文書等をデータ化できるエンタープライズ向けシステム『スマートOCR(AI−OCR)』が令和2年国勢調査等の定型帳票の手書き文字の認識に用いられる予定になったこと、オープンハウス<3288>(東1)との業務提携、を発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:55 | 材料でみる株価

Jトラストが次第高、子会社によるクラウドファンディング会社買収など注目される

■PEM社がグロームHD傘下のLCレンディングの全株式を取得

 Jトラスト<8508>(東2)は11月25日、時間とともに強含む展開になり、11時にかけて5%高の216円(11円高)まで上げて反発幅を広げている。

 11月20日付で、連結子会社で太陽光発電事業におけるアセットマネジメント業務などを行うプロスペクト・エナジー・マネジメント(東京都渋谷区、PEM社)が、グローム・ホールディングス(グロームHD)<8938>(JQS)の100%子会社LCレンディング(LCL社)の全株式譲渡(取得)契約を同日付で結んだと発表。注目されている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:12 | 材料でみる株価

ユニバンスは「EV・HEV用ギヤボックス」注目され再び急伸

■中国や英、仏などの環境対応車政策や日産自の新車を材料視

 ユニバンス<7254>(東2)は11月25日、再び一段高となり、10時30分にかけて一時35%高に迫る272円(70円高)まで上げる場面を見せて急伸している。

 主要製品ラインナップに「EV・HEV用ギヤボックス」があり、日産自動車<7201>(東1)向けの割合が大。中国や英、仏などでEV(電気自動車)による環境対応車政策が相次いで打ち出されたこと、日産自が11月24日に新車オンライ発表会を開催し、新型「ノート」をハイブリッド(HV)車だけとしたこと、などが材料視されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 材料でみる株価

コニカミノルタは業務効率化支援事業などに注目強まり一段高

■商工中金のワークフローシステム構築を受注、PBR0.3倍

 コニカミノルタ<4902>(東1)は11月25日、一段高となり、10時にかけては一時8%高の343円(26円高)まで上げて約3ヵ月ぶりの340円台回復となっている。PBR0.3倍台のため割安感が強い面もある。

 11月19日付で、商工中金のワークフローシステム構築の受注を発表し、23日には、「年内にも、人工知能(AI)を使って自治体の業務効率化を提案する事業を始める」(日本経済新聞11月23日付朝刊)と伝えられ、注目の強まる展開になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09 | 材料でみる株価

ANAホールディングスは日中ビジネス往来の再開など好感され急反発

■公募増資観測による下げを一気に回復し需給のマイナス要因を消化

 ANAホールディングス<9202>(東1)は11月25日、反発し、取引開始後は2586.0円(103.0円高)まで上げ、昨24日の一時107.5円安を一気に奪回している。日中外相会談を受け、「ビジネス往来、月内再開、日中外相合意」(日本経済新聞11月25日付朝刊)と伝えられ、旅客需要の回復期待が高まった。日本航空<9201>(東1)も高い。

 昨24日は、「公募増資を来週にも決議へ、2000億円規模を想定」(ロイター通信11月21日)と伝えられ、一時大きく下げた。ただ、この下げを一気に回復したため、増資による株式需給の緩和というマイナス要因はテクニカル的にも消化されたとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 材料でみる株価

古河電池など一段高、中国外相の来日を機に同国の新車EV化政策に期待強まる

■20日開幕の広州モーターショーでも「電動化」加速に現実味の見方

 古河電池<6937>(東1)は11月25日、買い気配のあと1720円(131円高)で始まり、一段高となっている。

 中国が2035年までに新車をすべてEVなどの環境対応車とする方針を示し、20日開幕した広州モーターショー(広州国際汽車展覧会)で現実味が増したとされている上、24日には中国外相が来日し、経済協力などに期待が強まっている。

 電池関連株は軒並み一段高となり、蓄電システムなどの正興電機製作所<6653>(東1)、EV(電気自動車)の充電システムのモリテック スチール<5986>(東1)FDK<6955>(東2)などが大幅続伸となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 材料でみる株価
2020年11月24日

モリテックスチールが後場急伸ストップ高、EV充電システム注目され古河電池やFDKなどの物色人気が波及の見方

■中国の総環境対応車政策など受け電池関連株が一段と活況高

 モリテック スチール<5986>(東1)は11月24日の後場、急動意となり、13時にかけて一時ストップ高の380円(80円高)まで買われた。

 EV(電気自動車)の充電システムで自動ケーブル巻き取り式充電スタンドを開発。中国が2035年までに新車をすべてEVなどの環境対応車とする方針を示し、20日開幕した広州モーターショー(広州国際汽車展覧会)で現実味が増したとされ、関連株として注目されたとみられている。

 24日後場は、電池関連株が一段と活況高になり、古河電池<6937>(東1)が13時過ぎに一時ストップ高の1596円(300円高)まで上げて2日連続大幅高、蓄電システムなどの正興電機製作所<6653>(東1)も第3四半期の大幅増益が買われて13時過ぎにストップ高の2172円(400円高)、FDK<6955>(東2)も後場一段と上げて24%高の1446円(283円高)となっている。こうしたEV(電気自動車)関連株人気が波及する展開になったようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:53 | 材料でみる株価