[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (10/11)レーザーテックは8か月ぶりに2万5000円を回復、10月から日経225採用、米金利低下など好感
記事一覧 (10/11)メドレックスがストップ高、「リドカインテープ剤」米国で再申請を計画、急激に出直る
記事一覧 (10/11)FRONTEOが急騰、三菱UFJ銀行にKIBITを導入、リスク管理業務の高度化を実現
記事一覧 (10/10)松田産業は中東情勢による貴金属市況など注目材料視され大きく出直る
記事一覧 (10/10)東京応化工は株式3分割が好感され後場一段高、プロバスケットボール「川崎ブレイブサンダース」とのスポンサー契約にも注目集まる
記事一覧 (10/10)アルフレッサHDはスペシャリティ医薬品の宅送サービスや20周年記念配当が材料視され3日続伸
記事一覧 (10/10)ワキタは株主優待制度の新設が好感され2000年以降の高値に進む
記事一覧 (10/06)冨士ダイスが出直り継続、岡山製造所の新設備稼働に注目集まり2日続伸基調
記事一覧 (10/06)味の素は後場一段と強含む、GS証券が新規に注目開始とされ気迷いフッ切れたとの見方
記事一覧 (10/06)サカイ引越センターは株主優待制度の拡充が好感され2日続伸基調
記事一覧 (10/06)ビジョナルは底堅い、「ビズリーチ」が東工大と連携、同大発スタートアップの客員起業家を募集、注目集まる
記事一覧 (10/06)クシムが一段高、博報堂グループとの「まるごとトークン」開始など好感
記事一覧 (10/06)フルヤ金属が出直り強める、グリーン水素製造に用いるイリジウム安定供給に向け東芝ESS社と提携を検討
記事一覧 (10/06)協和キリンは続伸基調で始まる、英バイオ薬品企業の買収を発表、期待強まる
記事一覧 (10/05)楽天銀行は次第高、業績好調で楽天モバイルの「プラチナバンド」申請も追い風の見方
記事一覧 (10/05)ADワークスグループはNTTドコモとマネックスGの提携も買い材料視され急反発、専務CFOがマネックス証券の個⼈投資家向け説明会に登壇
記事一覧 (10/05)リプロセルは急反発、Gameto社との再生医療用iPS細胞の提供と臨床応用に関する契約を締結
記事一覧 (10/05)マネックスグループがストップ高、NTTドコモ資本業務提携、資産形成サービスの新モデルを構築
記事一覧 (10/05)ダイヤモンドエレクHDは新中期計画「炎のスクラム」が好感され急反発
記事一覧 (10/04)セキュアヴェイルは3日続伸基調、政府の国産サイバー対策ソフト構想や新サービスへの期待に降雨反応
2023年10月11日

レーザーテックは8か月ぶりに2万5000円を回復、10月から日経225採用、米金利低下など好感

■11日は証券会社が目標株価を5000円引き上げたと伝えられる

 レーザーテック<6920>(東証プライム)は10月11日、一段と出直りを強める相場になり、午前10時には5%高の2万5300円(1195円高)前後で売買され、約8か月ぶりに2万5000円を回復している。米国で追加利上げへの警戒感が後退し、金利低下を受けて半導体株などのグロース株の回復が強まっている上、11日朝は、三菱UFJモルガン・スタンレー証券がレーザーテックの目標株価を5000円引き上げたと伝えられ、買い安心感が広がった。

 また、同社株は10月1日から日経225種平均株価の構成銘柄に採用された。株価2万円台の値がさ株で、日経225種への寄与度、影響度の大きい部類に入ると見られている。影響度の大きい225銘柄は、株価指数先物家オプションとの間で行われる裁定取引やスプレッド売買などの影響を受けて不測の値動きを見せることがあるものの、日経平均が堅調な場面では値幅をともなって上げることがあり、11日朝は値幅妙味などへの期待が先行したとみられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22 | 材料でみる株価

メドレックスがストップ高、「リドカインテープ剤」米国で再申請を計画、急激に出直る

■米当局の通知内容を精査、追試なく指示に対応できると判断

 メドレックス<4586>(東証グロース)は10月11日、急激に出直って始まり、取引開始後にストップ高の127円(30円高)で売買され、そのまま買い気配となっている。10日15時、帯状疱疹後の神経疼痛治療薬『MRX−5LBT(リドカインテープ剤、商標名Lydolyte)』について、米FDA(食品医薬局)から9月に受領した審査完了報告通知の指示内容を精査した結果、追加試験を行うことなくFDAの指示に対応できるとの判断に至り、再解析を進めて2023年内に再申請することを計画と発表し、注目が再燃している。

 同社株は、9月29日朝発表の業績予想の下方修正を受けて急落し、発表前日の250円前後から10月2日には110円まで下押した。下方修正の要因として「予定していた『MRX−5LBT』の承認取得が今期中には見込めないため、売上高が100百万円下回る見通し」を挙げていた。10月10日の発表は、申請に向けた仕切り直しになるため、ある程度の値戻しは期待できるのではといった期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:58 | 材料でみる株価

FRONTEOが急騰、三菱UFJ銀行にKIBITを導入、リスク管理業務の高度化を実現

 FRONTEO<2158>(東証グロース)は11日、37円高(5.95%高)の659円まで上げて急騰している。同社は10日、自然言語処理に特化した自社開発のAI「KIBIT(キビット)」を搭載したAIソリューションを、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東証プライム)の三菱UFJ銀行へ、DX推進の取り組みの一環として10月から導入したと発表。

 今回、三菱UFJ銀行においてKIBITが導入されることで、リスク管理業務の効率化と高度化が図られ、同行が推し進めるDX推進のさらなる加速に寄与する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:28 | 材料でみる株価
2023年10月10日

松田産業は中東情勢による貴金属市況など注目材料視され大きく出直る

■今期の業績は減益を見込むが株価は9月下旬にかけて高値

 松田産業<7456>(東証プライム)は10月10日、大きく上げて始まった後もジリ高傾向を続け、後場、14時30分を過ぎては2390円(78円高)前後で売買され、9月につけた年初来の高値2455円に向けて出直りを強めている。廃家電やIT機器からの貴金属回収・再生を行い、中東の軍事組織ハマスによるイスラエル急襲、これに対するイスラエルの報復を受けてロンドン金属取引所(LME)の各金属相場やNY原油相場が急動意となり、買い材料視されている。

 第1四半期の連結業績(2023年4〜6月)は8月に発表済みで、コロナ禍での半導体生産減少・半導体不足などを受けて貴金属リサイクルの取扱量と製商品の販売量が減少し、売上高は0.4%増加したが営業利益は43.3%減だった。24年3月期の予想も売上高を前期比6.0%減とし、営業利益は同34.9%減とする。ただ、株価は円建での金価格上昇などが材料視されて9月にかけて年初来の高値に進んでおり、中東情勢による貴金属市況や産業用金属市況などが注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:13 | 材料でみる株価

東京応化工は株式3分割が好感され後場一段高、プロバスケットボール「川崎ブレイブサンダース」とのスポンサー契約にも注目集まる

■バスケットクラブ親会社DeNaは新アリーナ複合エンタメ施設を建設中

 東京応化工業<4186>(東証プライム)は10月10日、前後場ともジリ高基調となり、後場寄り後は一段と強含んで3%高の9176円(299円高)まで上げ、出直りを強めている。前取引日(10月6日)の15時に発表した株式3分割が好感されている。また、9月28日には、プロバスケットボールクラブ「川崎ブレイブサンダース」とのオフィシャルスポンサー契約を発表しており、これによる企業イメージアップなどへの期待もあるようだ。

 株式3分割は、2023年12月31日(同日は株主名簿管理人の休業日につき、実質的には23年12月29日:金曜日)を基準日とし、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式1株につき、3株の割合をもって分割するとした。

 また、プロバスケットボールクラブ「川崎ブレイブサンダース」とは、2023−24シーズンのオフィシャルスポンサー契約を締結した。発表によると、同クラブの親会社はDeNa(ディー・エヌ・エー)<2432>(東証プライム)で、京浜急行電鉄<9006>(東証プライム)の京急川崎駅隣接地に1万人収容のアリーナを含む複合エンターテインメント施設を建設中(2028年開業予定)。アリーナ完成後は同クラブの新しいホームアリーナとして活用される予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:30 | 材料でみる株価

アルフレッサHDはスペシャリティ医薬品の宅送サービスや20周年記念配当が材料視され3日続伸

■宅送は第1弾として血友病治療薬の配送サービスを本格運用開始

 アルフレッサHD(アルフレッサ ホールディングス)<2784>(東証プライム)は10月10日、3日続伸基調となり、午前10時30分に2452.0円(47.0円高)まで上げ、連日出直っている。3日、スペシャリティ医薬品の患者宅への特殊配送サービス「Home Care Delivery」の第1弾として、血友病治療薬の配送サービスを本格運用開始したと発表し、注目されている。血友病で通院する患者は、処方された医薬品をスーツケースなどに入れて持ち帰ることが多く、大変負担がかかっているという。

 また、2023年9月に設立20周年を迎え、24年3月期の中間配当および期末配当に1株当たり各5円、合計10円の記念配当を実施すると発表済みで、増配銘柄としての注目もある。9月中間配当は普通配当29円に記念配当金5円を加えて34円の予定。3月期末配当は普通配当30円に5円を加えて35円の予定としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:28 | 材料でみる株価

ワキタは株主優待制度の新設が好感され2000年以降の高値に進む

■100株以上の株主を対象に2024年2月末現在の株主から開始

 ワキタ<8125>(東証プライム)は10月10日、飛び出すように急伸し、取引開始後に15%高の1590円(206円高)まで上げ、午前11時にかけても11%高前後で売買されて2000年以降の高値に進んでいる。1500円台は2018年以来。前取引日(10月6日)の15時30分に株主優待制度の新設を発表し、好感買いが殺到した。

 新たに開始する株主優待制度は、毎年2月末日現在の同社株主名簿に記載または記録されている1単元(100株)以上を保有の株主様を対象とし、100株以上は「ホテルコルディア利用券」10,000円分、300株以上は「ホテルコルディア利用券」30,000円分、などを贈呈する。2024年2月29日の株主名簿に記載または記録されている1単元(100株)以上を保有の株主から開始する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:01 | 材料でみる株価
2023年10月06日

冨士ダイスが出直り継続、岡山製造所の新設備稼働に注目集まり2日続伸基調

■EVやハイブリッド車の駆動用モーター金型などの設備能力と作業効率が向上

 冨士ダイス<6167>(東証プライム)は10月6日、2日続伸基調となり、午前10時半前に637円(9円高)まで上げて午後2時にかけても635円前後で堅調に売買され、3日ぶりに630円台を回復して出直りを継続している。超硬合金製工具・金型製造の国内トップシェアメーカーで、6日午前、岡山製造所(岡山県倉敷市)の新設備が2023年9月に本格稼働を開始し、これにより次世代自動車への対応強化を図ると発表。注目が集まっている。

 発表によると、岡山製造所は国内6か所の生産拠点の一つであり、超硬合金製工具の原料となる金属粉末の取り扱い量・種類が最も多く、素材部門のセンターとして位置づけられており、EV(電気自動車)やハイブリッド車の駆動用モーターの大型モーターコアの金型などを製造している。CIP装置は、超硬合金製工具を製造する際に、金属の粉末を「金型」に入れて圧縮して固める粉末冶金の成形に使用する装置で、新たな導入により、設備能力が約15%向上した。また、新CIP装置の導入に伴い、建屋を新たに建設し、加工現場の移動導線の見直しを実施したことで作業効率がアップした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:01 | 材料でみる株価

味の素は後場一段と強含む、GS証券が新規に注目開始とされ気迷いフッ切れたとの見方

■日経平均と同じく5日続落だったが下落率は小さく相場に強さ

 味の素<2802>(東証プライム)は10月6日の後場一段と強含み、5900円(155円高)で始まり、値上がり率は小さいが4日ぶりに5900円台を回復している。業績は2024年3月期も売上高、各利益が連続最高を更新する見込みとしており、5日、ゴールドマン・サックス(GS)証券が新規に投資判断を開始し、目標株価7500円で注目を開始と伝えられたことを受け、買いを迷っていた投資家の背中が押される形になったとの見方が出ている。このところの株価は9月28日から10月4日まで日経平均と同一歩調で5日続落だったが、5日間の下落率は日経平均の7.2%に対し味の素は4.6%だった。

 9月25日付で普通株式836万7300株(消却前の発行済株式の総数に対する割合1.58%)を消却した。また、10月2日には、業務用製品の出荷価格の改定(2024年1月1日納品分より)を発表し、業績上乗せへの期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:31 | 材料でみる株価

サカイ引越センターは株主優待制度の拡充が好感され2日続伸基調

■優待品目に「QUOカード2000円相当」を追加、3品目から選択

 サカイ引越センター<9039>(東証プライム)は10月6日、2日続伸基調となり、4%高の2547円(91円高)まで上げた後も2500円前後で売買され、4日ぶりに2500円台を回復し、出直り基調となっている。5日の15時30分、株主優待制度の変更(拡充)を発表し、好感されている。これまでの優待品目に「QUOカード2000円相当」を追加した。100株以上の株主が対象(300株以上の株主には年2回実施)。2024年3月末時点の株主名簿に記載または記録された株主から実施する。

 これまでの株主優待は、「岩手県産ひとめぼれ5kg」または「堺市世界遺産保全活用推進基金への寄附」の2品目から選択していたが、この2項目の選択肢に「QUOカード2000円相当」を追加し、3品目から選択可能になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:39 | 材料でみる株価

ビジョナルは底堅い、「ビズリーチ」が東工大と連携、同大発スタートアップの客員起業家を募集、注目集まる

■第1弾として鈴木、刑部両教授の各々研究シーズによる起業の経営者候補を募る

 ビジョナル<4194>(東証グロース)は10月6日、7500円(70円高)まで上げた後軟化する場面を交えて底堅く売買され、2日続けて出直る相場となっている。5日午後、連結子会社ビズリーチ(東京都渋谷区)が大学発スタートアップ創出を目指して東京工業大学(益一哉学長)との連携協定を10月1日に締結したと発表、注目されている。

 発表によると、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト『ビズリーチ』上で人材を募集することによって、東工大のスタートアップ人材登用の仕組み構築に向けて連携する。その第一弾として、鈴木賢治教授(東京工業大学:科学技術創成研究院)と刑部祐里子教授(東京工業大学:生命理工学院)それぞれの研究シーズを基に起業するための経営者候補として、客員起業家(EIR)を募集する。また、併せて学内のスタートアップ支援を行っている東京工業大学イノベーションデザイン機構で起業・成長支援を担う高度専門人材を募集する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 材料でみる株価

クシムが一段高、博報堂グループとの「まるごとトークン」開始など好感

■PBR1倍未満、資産効率の向上に向けた期待も強い

 クシム<2345>(東証スタンダード)は10月6日、3日続伸基調となり、18%高の384円(58円高)まで上げて約4か月ぶりに380円台を回復、午前10時30分を過ぎて東証スタンダード銘柄の値上がり率1位に躍り出ている。PBR(株価純資産倍率)が1倍未満のため、資産効率向上に向けた施策への期待が強い中で、5日、「企業のトークン活用を総合支援する『まるごとトークン』の提供開始」と発表し、期待が強まった。

 発表によると、連結子会社チューリンガム株式会社が、博報堂キースリー(東京都港区)、Stake Technologies Pte. Ltd.(シンガポール)、博報堂DYメディアパートナーズ(東京都港区)と共同で『まるごとトークン』の提供を開始した。事業活動にトークン発行を掛け合わせて新たな価値創造を検討している企業は、トークン活用における顧客体験設計、トークンエコノミクス設計、トークン発行・運用まで、一気通貫したサービスを享受できるようになったという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 材料でみる株価

フルヤ金属が出直り強める、グリーン水素製造に用いるイリジウム安定供給に向け東芝ESS社と提携を検討

■3日ぶりに1万円を回復

 フルヤ金属<7826>(東証スタンダード)は10月6日、2日続けて出直る始まりとなり、取引開始後は4%高の1万170円(390円高)まで上げ、3日ぶりに1万円台を回復している。5日午後、東芝エネルギーシステムズ株式会社(神奈川県川崎市、東芝ESS)とグリーン水素社会の実現に向けたイリジウムの安定したサプライチェーン構築に向けた提携検討の覚書を締結と発表し、期待されている。

 発表によると、提携は、グリーン水素の製造において注目を集めるPEM(プロトン交換膜)水電解装置の中核部材に使用されるイリジウムの安定供給網の構築が主目的。東芝ESSが技術開発したスパッタリング方式を用いて省イリジウム化を実現した膜電極接合体(Membrane ElectrodeAssembly、「MEA」)の普及を支えることにより、グリーン社会の実現をめざす。イリジウムは高価な希少貴金属だが、新技術ではイリジウム使用量を10分の1に減らしたという。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 材料でみる株価

協和キリンは続伸基調で始まる、英バイオ薬品企業の買収を発表、期待強まる

■オーチャード・セラピューティクス社、承認目前の新薬候補あり

 協和キリン<4151>(東証プライム)は10月6日、2日続伸基調で始まり、取引開始後は2580.0円(36.0円高)をつけて出直りを継続している。5日の夕方、英バイオ医薬品企業Orchard Therapeutics plc(オーチャード・セラピューティクス)社の株式取得(子会社化)に向けた契約を発表し、期待が強まっている。段階的に株式を取得し、2024年3月末までに100%取得を目指すとした。業績は好調で、今12月期は純利益などが4期ぶりに最高を更新する見込みを開示している。

 発表によると、取得価額は約387.4百万米ドル(約573億円、1ADS当たり16.00米ドルで換算)だが、米FDA(食品医薬品局)から新薬候補「OTL−200」販売承認が得られた場合などの条件によっては約477.6百万米ドル(約707億円)になるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 材料でみる株価
2023年10月05日

楽天銀行は次第高、業績好調で楽天モバイルの「プラチナバンド」申請も追い風の見方

■昨4日までの6日続落から7日ぶりに大きく反発

 楽天銀行<5838>(東証プライム)は10月5日、次第高となって午前11時にかけて8%高の2394円(169円高)日まで上げ、4日までの6日続落から7日ぶりに大きく反発している。楽天モバイルと連携して新規加入や口座開設などを連携させたキャンペーンを展開しており、楽天モバイルが「プラチナバンド」の申請を3日に総務省に行ったと伝えられ、追い風になるとの期待が出ている。申請は楽天モバイル1社だけだったと伝えられており、認可取得はほぼ確実視されている。

 楽天銀行の第1四半期決算(2023年4〜6月・連結)は、金利収益の拡大により経常収益、業務粗利益ともに2桁の伸び率となり、経常利益は前年同期比23.3%増加などと好調だった。第2四半期の決算発表は11月7日を予定するが、市中金利が上場傾向のため業績に上振れ期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:26 | 材料でみる株価

ADワークスグループはNTTドコモとマネックスGの提携も買い材料視され急反発、専務CFOがマネックス証券の個⼈投資家向け説明会に登壇

■第3四半期連結決算の進ちょく率高く業績好調

 ADワークスグループ<2982>(東証プライム)は10月5日、急反発となり、取引開始後に9%高の267円(21円高)まで上げた後も260円台で売買され、10月2日につけた上場来の高値284円に向けて出直っている。第3四半期連結決算(2023年1月〜9月・累計)の通期予想に対する進ちょく率が売上高70%、経常利益77%などと好調だった上、「当社の専務取締役CFO細⾕佳津年がマネックス証券主催の『個⼈投資家向けオンライン会社説明会』に登壇しました」と2日に発表しており、マネックスG(マネックスグループ)<8698>(東証プライム)とNTTドコモとの資本業務提携を受けて連想買いが入ったと見られている。

■マネックス証券はドコモショップとも連携し新NISAと「貯蓄から投資へ」を応援

 マネックス証券は、NTTドコモとマネックスグループが設立する共同出資会社(24年1月4日付で「ドコモマネックスホールディングス株式会社」)の傘下に入り、実質支配力基準に基づき、NTTドコモの連結子会社になる。ドコモショップとも連携して「初めての方にも手軽で簡単な資産形成サービスの提供」などに取り組む。政府が推進する「貯蓄から投資へ」を応援し、新NISAの普及などに取り組むと見られている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:36 | 材料でみる株価

リプロセルは急反発、Gameto社との再生医療用iPS細胞の提供と臨床応用に関する契約を締結

 リプロセル<4978>(東証グロース)は4日、16円高(7.34%高)の234円まで上げて急反発している。同社は5日、Gameto Inc.社(米国ニューヨーク州:Gameto社)と、同社の再生医療用iPS細胞(StemRNAClinical Seed iPSC)の提供及び、同iPS細胞を活用した開発、応用を行うための非独占的権利を付与する契約を締結したと発表。

 Gameto社は、女性のヘルスケアを再定義することを使命とする女性主導のバイオテクノロジー企業で、同社の再生医療用iPS細胞は、体外受精と卵子凍結プロセスを改善するプログラム「Fertilo」の開発と商品化に使用されることとなる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:09 | 材料でみる株価

マネックスグループがストップ高、NTTドコモ資本業務提携、資産形成サービスの新モデルを構築

■資産形成サービスで協業、ドコモがマネックス証券に出資

 マネックスグループ<8698>(東証プライム)は5日、100円高(17.89%高)の659円とストップ高となっている。同社は、傘下のマネックス証券とNTT(日本電信電話)<9432>(東証プライム)グループのNTTドコモとの間で、2023年10月4日に資本業務提携契約を締結したと発表。この提携は、顧客の資産形成サービスを中心とした新たな金融サービスモデルの構築をめざしている。

 この提携により、ドコモは、マネックス証券が株式移転にて設立する中間持株会社の株式および議決権割合の約49%を保有し、連結子会社とする。マネックスグループは、中間持株会社の株式および議決権割合の約51%を保有し続ける。この提携は、投資による個人の資産形成が大きく前進するような社会的インパクトの創出、顧客の更なる“ウェルビーイング”の向上を目指している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01 | 材料でみる株価

ダイヤモンドエレクHDは新中期計画「炎のスクラム」が好感され急反発

■ネーミングも目を引く、4年後の売上高を1.6倍から2倍に拡大

 ダイヤモンドエレクHD(ダイヤモンドエレクトリックホールディングス)<6699>(東証プライム)は10月5日、大きく反発して始まり、取引開始後は12%高の863円(94円高)まで上げ、急激に出直っている。4日の15時に新中長期経営計画「炎のスクラム」策定を発表し、ネーミングがいいといった受け止め方も含めて注目が集まっている。なお、ラグビーW杯で日本代表の次のゲームは10月8日、対アルゼンチンとなっている。

 新中長期経営計画では、数値目標として、到達年度(2028年3月期)のターゲット売上高を2000億円、コミットメント売上高1500億円、営業利益率6.0%以上、を掲げた。2023年3月期の実績は売上高911億円で各利益とも赤字だったが、今期・24年3月期は売上高を7.6%増とし、各利益とも黒字化を見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 材料でみる株価
2023年10月04日

セキュアヴェイルは3日続伸基調、政府の国産サイバー対策ソフト構想や新サービスへの期待に降雨反応

■3期ぶり完全黒字化を見込み、全体相場がさえない中で選別買いも

 セキュアヴェイル<3042>(東証グロース)は10月4日、3日続伸基調の相場となり、後場寄り後は13%高の405円(47円高)まで上げて2020年10月以来、ほぼ3年ぶりの400円台に進んでいる。9月末、「政府端末に国産サイバー対策ソフト、25年度導入、独自に情報分析」(日本経済新聞9月30日付朝刊)と伝えられて10月初から動意を強めており、10月3日に、子会社が提供する文教、公共機関向けのMicrosoft365レポーティングサービス「LogStare M365」のオンプレミス版登場を発表するなどで、さらに注目の集まる相場になっている。

 連結業績は今期・2024年3月期、3期ぶりの完全黒字化を予想している。日経平均が一時699円安となるなど、全体相場がさえない中で、投資の基本に立ち返り業績動向などに注目し直す動きがある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:09 | 材料でみる株価