[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (03/23)レーザーテックが出直り強める、NY株式はグロース株に回帰の様子とされ注目再燃
記事一覧 (03/22)久世は後場もストップ高買い気配、国分グループ本社との資本業務提携など好感される
記事一覧 (03/22)ホープは気象庁ホームページの広告運用事業の受託など好感され急伸
記事一覧 (03/22)千代田化工が再び一段高、ロシアが日本との平和交渉を中断とされLNGプラント増設など期待
記事一覧 (03/22)第一生命HDが6%高、米利上げ幅拡大の可能性など材料視、保険株は軒並み高い
記事一覧 (03/22)INPEXが2週間ぶりに高値を更新、NY原油112ドル乗せなど買い材料に
記事一覧 (03/22)JR東日本が2日続伸、東北新幹線の全線再開4月20日なら弘前や函館の桜に間に合う期待
記事一覧 (03/18)ブリヂストンの米グループ会社にもサイバー攻撃、デンソーに続くランサムウェア攻撃で一時手控えられる
記事一覧 (03/18)HENNGEが一時ストップ高、業績回復が進む見込みで新製品発表から連騰
記事一覧 (03/18)DOWAホールディングスは3日続伸基調、目標株価や資源市況の反発など好感
記事一覧 (03/18)ロードスターキャピタルは8%高、今日から東証1部、改めて注目集まる
記事一覧 (03/18)極洋が昨年来の高値に進む、株主優待手厚くロシア経済制裁による水産物の値上がりも期待
記事一覧 (03/17)FRONTEOはAWS Japanとの連携などに期待強まり大きく出直る
記事一覧 (03/17)日本電設は東北新幹線の脱線も材料視され続伸、震度6級地震の復旧に期待
記事一覧 (03/17)セーフィーが21%高、クラウド録画サービス注目され貸借銘柄選定も買い増幅
記事一覧 (03/17)川崎近海汽船が急伸、株式交換で川崎汽船の完全子会社に
記事一覧 (03/17)KNTーCTホールディングスが4日続伸、「まん延防止措置」全面解除で旅行・行楽の回復に期待
記事一覧 (03/16)ペッパーフードサービスが今年の高値に進む、既存店売上高やキッチンカー事業の本格化など好感
記事一覧 (03/16)エムアップHDが後場一段高、アイドルグループ=LOVE(イコールラブ)公式アプリのリリースなど好感
記事一覧 (03/16)東京電力HDが7%高など電力株が高い、料金値上げや原発再稼働など期待し思惑買いの見方
2022年03月23日

レーザーテックが出直り強める、NY株式はグロース株に回帰の様子とされ注目再燃

■日経平均は500円高、ロシア・ウクライナ情勢には「慣れ」も

 レーザーテック<6920>(東1)はは3月23日、出直りを強めて始まり、取引開始後は7%高に迫る2万70円(1285円高)まで上げて3月4日以来、約3週間ぶりに2万円台を回復している。NY株式市場が半導体株指数のSOXも含めて全面反発となり、利上げ警戒感からバリュー株にシフトしていた物色動向がグロース株物色に回帰する様子があるとされ、東京株式市場でも値がさの半導体・電子部品株への注目が再燃する期待が出ている。ソニーG<6758>(東1)東京エレクトロン<8035>(東1)なども高い。

 今朝の東京株式市場は日経平均の上げ幅が午前9時30分過ぎに500円を超え7日続伸基調。ロシア・ウクライナ情勢への警戒感はあるものの、悪材料への「慣れ」が出てきたとの見方がある。円安についてはエネルギー資源高などによる悪い円安への警戒はあるものの、円安の恩恵の大きい銘柄は個別に買える雰囲気にがあるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 材料でみる株価
2022年03月22日

久世は後場もストップ高買い気配、国分グループ本社との資本業務提携など好感される

■発行株数の19.99%を割当て国分グループ本社が筆頭株主に

 久世<2708>(JQS)は3月22日、朝の取引開始から買い気配のままストップ高の788円(100円高)で推移し、後場もストップ高買い気配でスタート。値がつけば終値ベースで2021年8月16日以来の700円台に復帰する急伸相場となっている。18日の15時、酒類や食品の卸大手、国分グループ本社(東京都中央区、非上場、國分勘兵衛代表取締役会長兼CEO)との資本業務提携、第三者割当増資、筆頭株主の異動などを発表し、買い材料視された。

 発表によると、コロナ禍によって影響を受けた業績の回復や財務基盤の強化を図るとともに、事業価値の最大化を図る目的で本提携に至り、第三者割当により、本提携先(国分グループ本社)に対し924,945株(割当後の発行済株式総数の19.99%、小数点以下第三位を切捨て)の普通株式を割り当てる予定。払い込み価格は1株につき757円、調達資金の額は約7億円。払込予定日は2022年4月11日。国分グループ本社は筆頭株主となる予定、とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:05 | 材料でみる株価

ホープは気象庁ホームページの広告運用事業の受託など好感され急伸

■グループのジチタイアド社、自治体の財源など支援する広告事業を展開

 ホープ<6195>(東マ)は3月22日、前日までの小幅3日続伸から一段高となり、午前11時過ぎに34%高の194円(49円高)まで上げてストップ高に迫る場面があった。16日付で、グループ会社の(株)ジチタイアド(福岡市)が気象庁のホームページの広告運用事業者に選定と発表しており、買い材料視されたとみられている。

 ジチタイアド社は自治体の財源確保・コスト削減を目的とする広告事業などを行い、2022年度の気象庁ホームページの広告運用事業の公募に応募し、このほどジチタイアド社に決定したとの通知を受領した。21年度もジチタイアド社が運用を担当したが、22年3月に契約期間終了となるため22年度の広告運用事業にジチタイアド社として応募し、決定したという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:31 | 材料でみる株価

千代田化工が再び一段高、ロシアが日本との平和交渉を中断とされLNGプラント増設など期待

■米で6割増産と伝えられて急動意となって以降断続的に上値追う

 千代田化工建設<6366>(東2)は3月22日、再び一段高となり、午前10時30分過ぎに9%高の492円(40円高)まで上げて約1週間ぶりに今年の高値を更新し、2021年5月以来の高値に進んでいる。LNG(液化天然ガス)プラント建設の大手で、米国などでLNG増産・プラント増設の動きが伝えられて動意を強めている中、22日はロシアが日本との平和条約交渉を中断との報道を受け、ロシア産ガスへの依存度を下げる動きが一段と強まる可能性が言われ思惑買いを呼んでいる。

 このところは、3月11日にいきなり14%高(53円高の423円)と急伸し、「米でLNG6割増産」(日本経済新聞3月11日付朝刊)と伝えられたことなどが買い材料視された。以後、断続的に上値を追っている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:13 | 材料でみる株価

第一生命HDが6%高、米利上げ幅拡大の可能性など材料視、保険株は軒並み高い

■米、通常の2倍の0.5%の利上げも可能性を示唆と伝えられる

 第一生命ホールディングス(第一生命HD)<8750>(東1)は3月22日、時間とともに上げ幅を広げ、午前10時過ぎには6%高に迫る2654.5円(143.5円高)まで上げ、2月21日以来ほぼ1ヵ月ぶりに2600円台を回復している。内外の金利上昇がプラスに働く傾向があり、米FRB議長が利上げ幅0.5%のケースを示唆したと伝えられ、買い材料視されている。保険株、銀行株は軒並み高い。

 米FRB米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長が米国時間21日、「今後の米連邦公開市場委員会(FOMC)で通常の2倍の0.5%の利上げに踏み切る可能性を示唆した」(日経速報ニュース3月22日)などと伝えられた。米FRBは3月16日に政策金利の25ベイシスポイント(0.25)引き上げを発表し、これを含めて2022年中に合計7回の利上げを行う方針を示したと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:26 | 材料でみる株価

INPEXが2週間ぶりに高値を更新、NY原油112ドル乗せなど買い材料に

■原油相場次第の銘柄だがテクニカル妙味ともなう

 INPEX<1605>(東1)は3月22日、一段高となり、午前9時30分過ぎに10%高の1449円(128円高)まで上げ、約2週間ぶりに昨年来の高値を更新し、2018年以来の高値に進んだ。NY原油が3日続伸し112.12ドル/バレルに乗ったと伝えられ、注目が再燃。ロシアがウクライナへの侵攻を開始した2月下旬以降、原油相場の高下に連動する傾向を強めているため、材料株妙味の強い相場となっている。

 約2週間前に昨年来の高値をつけた後は一進一退となっていたが、この間、もみ合いの下値はセリ上げながら高下してきた。この点では原油相場次第の銘柄といえるものの、このもみ合いを抜け出して高値に進んできたため、テクニカル的には騰勢第2波に入ったとみて注目を強める様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:54 | 材料でみる株価

JR東日本が2日続伸、東北新幹線の全線再開4月20日なら弘前や函館の桜に間に合う期待

■全線再開目標は4月20日前後と伝えられ不透明感が後退

 JR東日本(東日本旅客鉄道)<9020>(東1)は3月22日、7060円(73円高)で始まった後も堅調で、JR東海<9022>(東1)JR西日本<9021>(東1)が軟調な中で逆行高となっている。震度6強の地震を受けて脱線した東北新幹線について、「全線再開目標は4月20日前後に」(NHKニューズWeb3月21日16時53分)と伝えられ、不透明感が後退する形になった。

 4月20日に開通すれば、東北地方で桜の名所として知られる弘前(ひろさき:青森県)や、順次開花する函館(北海道)などへの行楽需要に間に合うと見られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 材料でみる株価
2022年03月18日

ブリヂストンの米グループ会社にもサイバー攻撃、デンソーに続くランサムウェア攻撃で一時手控えられる

■「ランサムウェア(身代金要求型ウイルス)であることを特定」と発表

 ブリヂストン<5108>(東1)は3月18日の後場、急速に値を消して始まり、前引け値4492円(10円高)に対し後場寄り後は一時4470円(12円安)まで軟化する場面があった。同日午前、「当社米州グループ会社への不正アクセスについて」を発表し、「ランサムウェア(身代金要求型ウイルス)であることを3月17日(日本)に特定した」などとした。デンソー<6902>(東1)に続いてランサムウェア攻撃を受けた格好になり、手控え要因になったようだ。ただ、13時過ぎを過ぎては4485円(3円高)と回復している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:23 | 材料でみる株価

HENNGEが一時ストップ高、業績回復が進む見込みで新製品発表から連騰

■サイバー攻撃対策を4月初旬の日本最大のIT展示会に出展

 HENNGE<4475>(東マ)は3月18日、一段高となり、一時ストップ高の886円(150円高)まで上げて3日続伸となっている。業績回復が進む見込みである上、3月15日に新製品「HENNGE Connect」の4月提供開始を発表し、翌日から連騰中。また、4月6日から8日に開催される日本最大のIT展示会「第31回Japan IT WeeK【春】」にサイバー攻撃対策関連ソリューションを出展すると発表済みで、買い材料視されている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:38 | 材料でみる株価

DOWAホールディングスは3日続伸基調、目標株価や資源市況の反発など好感

■業績が過去最高となる見通しにつき特別配当を実施へ
 
 DOWAホールディングス<5714>(東1)は3月18日、8%高の5890円(440円高)まで上げた後も堅調に推移し、3日続伸基調となって出直りを強めている。17日に東海東京証券による目標株価の引き上げ(5450円から6250円に)が伝えられ、直近は原油や銅、アルミ、金などの資源市況が反発したことも買い材料視されている。

 今3月期の配当予想(期末一括)を2月中旬に増額修正し、普通配当を1株につき従来予想比5円増の100円に修正し、加えて、業績が過去最高となる見通しであることから、1株当たり30円の特別配当を実施するとし、合計130円(普通配当100円+特別配当30円)を予定するとした。前期実績は95円だった。2022年3月期末配当・優待の権利付最終日は3月29日になる。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:00 | 材料でみる株価

ロードスターキャピタルは8%高、今日から東証1部、改めて注目集まる

■不動産アセットマネジメント事業など行い今期も最高益を見込む

 ロードスターキャピタル<3482>(東1)は3月18日、次第高となり、午前10時過ぎには8%高に迫る1565円(111円高)まで上げて出直りを強めている。オフィスビルなどのアセットマネジメント事業や不動産特化型クラウドファンディング事業を行い、この日、東証マザーズから東証1部に市場変更となり、改めて注目されている。

 2022年12月期の連結業績は、売上高が前期比5.5%増の179.20億円となり、営業利益は同25.3%増の65.18億円となるなど、売上高、各利益とも最高を更新した。今期・23年12月期の予想は一段の拡大を見込み、売上高を185.17億円(前期比3.3%増)とし、営業利益は71.54億円(同27.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は44.09億円(同27.2%増)とする。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:27 | 材料でみる株価

極洋が昨年来の高値に進む、株主優待手厚くロシア経済制裁による水産物の値上がりも期待

■2月下旬に業績予想の増額修正を発表し業績好調

 極洋<1301>(東1)は3月18日、一段高で始まり、取引開始後は3395円(45円高)まで上げて昨年来の高値を更新している。2月下旬に業績予想の増額修正を発表し業績好調である上、対ロシア経済制裁によって水産物の値上がりが予想されること、さらに株主優待の魅力なども言われ注目が強まっている。

 今3月期の連結業績予想を2月25日付で増額修正し、営業、経常利益は従来予想を3割引き上げた。水産商事事業を中心に堅調に推移。また、配当の他に株主優待として、たとえば1単元(100株)以上3単元(300株)未満所有の株主様には2500円相当の同社製品を贈呈している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 材料でみる株価
2022年03月17日

FRONTEOはAWS Japanとの連携などに期待強まり大きく出直る

■AWS上でのAI医療機器・ヘルスケアソリューション展開を推進

 FRONTEO<2158>(東マ)は3月17日、10%高の2090円(193円高)まで上げた後も2000円台で推移し、大きく出直る相場となっている。16日付で、アマゾンウェブサービスジャパン合同会社(以下AWS Japan)と連携し、Amazon Web Services社の提供するクラウドプラットフォーム「Amazon Web Services」(以下AWS)上でのAI医療機器・ヘルスケアソリューションの展開に向けた開発を開始すると発表し、期待が強まった。

 業績は2020年3月期を直近の底として回復から拡大を強め、今期・22年3月期は第3四半期の連結営業利益(2021年4〜12月・累計)が前年同期の21倍の13.93億円となった。通期予想は18億円(前期比254.9%増)を想定する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:23 | 材料でみる株価

日本電設は東北新幹線の脱線も材料視され続伸、震度6級地震の復旧に期待

■振動が気になっていたとの声もあり鉄建建設などにも注目広がる

 日本電設工業(日本電設)<1950>(東1)は3月16日、1729円(47円高)まで上げたあとも堅調で、3日続けて今年の高値を更新した。JR東日本(東日本旅客鉄道)<9020>(東1)グループの工事大手で、来期の業績回復に期待が強まっている上、宮城県と福島県を中心に16日深夜発生した震度6級の地震を受けて東北新幹線が脱線したことを受け、復興需要への期待も加わる形になった。

 東北新幹線を月に1度のペースで利用するという株式市場関係者によると、東北新幹線には何ヵ所か振動が激しくなるヵ所があり、脱線現場と伝えられた「白石蔵王」付近のほかに「水沢江刺」「北上」付近でも急に横揺れが激しくなることがあり気になっていたという。この際、突貫工事ではなく安全を最優先にした復旧をお願いしたいとし、復旧関連株として、鉄建建設<1815>(東1)などにも注目の範囲を広げる様子があった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:59 | 材料でみる株価

セーフィーが21%高、クラウド録画サービス注目され貸借銘柄選定も買い増幅

■消防の人命救助実証試験やドコモと三井不の新サービスに相次ぎ採用

 セーフィー<4375>(東マ)は3月17日、時間とともに上げ幅を広げ、午前11時には21%高に迫る1336円(230円高)前後で推移し、大きく出直っている。3月14日、NTTドコモ、三井不動産が展開する小売り向け新サービスにクラウド録画サービスが採用されたと発表し注目されたのに続き、15日売買分から貸借銘柄に選定され、値動きが大きくなったと見られている。

 3月8日には、ウェアラブルクラウドカメラ「Safie Pocket2(セーフィー ポケット ツー)」を千葉県八千代市消防本部が試験導入し、訓練形式の人命救助実証試験を実施したと発表した。クラウド録画サービス事業の進展が注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:16 | 材料でみる株価

川崎近海汽船が急伸、株式交換で川崎汽船の完全子会社に

■川崎近海汽船の株式1株に対し川崎汽船の株式0.58株を交付

 川崎近海汽船<9179>(東2)は3月17日、買い気配を上げて始まり、午前9時30分前にストップ高の5010円(基準値から700円高)をつけた。16日の15時30分、川崎汽船<9107>(東1)との簡易株式交換により6月1日(予定)を効力発生日として川崎汽船の完全子会社になることを発表。交換比率(川崎近海汽船の株式1株に対し川崎汽船の株式0.58株を交付)に沿う形で買われた。

 川崎近海汽船の株式は2022年5月30日に上場廃止(最終売買日は22年5月27日)の予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:41 | 材料でみる株価

KNTーCTホールディングスが4日続伸、「まん延防止措置」全面解除で旅行・行楽の回復に期待

■東北新幹線は不通だが「GoToトラベル」再開への期待強まる

 KNTーCTホールディングス<9726>(東1)は3月17日、4日続伸基調で始まり、取引開始後は2260円(37円高)まで上げて今年の高値を連日更新している。近畿日本ツーリストなどの持株会社で、「まん延防止等重点措置」の全面解除が16日に決定したこと、「GoToトラベル」再開に政府関係者も前向きな姿勢であることを受け、旅行・行楽需要の回復に期待が強まっている。旅工房<8548>(東1)は買い気配で始まるなど、旅行・行楽関連株は総じて続伸スタートとなっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 材料でみる株価
2022年03月16日

ペッパーフードサービスが今年の高値に進む、既存店売上高やキッチンカー事業の本格化など好感

■キッチンカーは未出店エリアの購買データ蓄積などにも効果

 ペッパーフードサービス<3053>(東1)は3月16日、7%高の393円(26円高)まで上げた後も値上がり率5%台で推移し、3日続伸基調となって今年の高値を更新している。14日に発表した2月の月次動向は、「いきなり!ステーキ」事業の既存店売上高が前年同期比92.1%となり、1月の106.3%からダウンしたが、株価は続伸基調を維持。2月にキッチンカー事業の本格化を発表しており、こちらへの期待も強いとの見方が出ている。

 2月28日付で、モビリティ型店舗を展開するmuuve株式会社(東京都北区)と「いきなり!ステーキ」キッチンカー事業の業務提携を発表し、「住宅地から都心のオフィス街まで老若男女問わず」「本格的なステーキをより身近に感じて頂くと共に」「プロの味を、リーズナブルな価格でご提供」と発表した。キッチンカーは、未出店エリアでの購買データ蓄積などを通じて商圏の再設定や検証のためのテスト出店も可能とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:51 | 材料でみる株価

エムアップHDが後場一段高、アイドルグループ=LOVE(イコールラブ)公式アプリのリリースなど好感

■東京ドーム巨人戦の一般来場者を対象とした新サービスにも注目集まる

 エムアップホールディングス(エムアップHD)<3661>(東1)は3月16日の後場寄り後に7%高の876円(56円高)まで上げ、一段と出直りを強めている。同日付で、事業子会社Fanplusが指原莉乃さんプロデュースのアイドルグループ=LOVE(イコールラブ)の公式アプリをリリース、など3件のニュースを発表しており、買い材料視されている。

 ファンクラブ・ファンサイト事業やコンテンツ事業、電子チケット事業、アプリ事業などを行い、電子チケット事業、アプリ事業の株式会社Tixplusは3月14日、東京ドーム巨人戦での一般来場者を対象とした新たな入場・決済サービス「facethru(フェイスルー)」にジャイアンツ公式アプリ「GIANTS APP」が対応したと発表し注目を集めた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:03 | 材料でみる株価

東京電力HDが7%高など電力株が高い、料金値上げや原発再稼働など期待し思惑買いの見方

■重油、天然ガス高はコスト高の要因だが経験則では株高の習性!?

 東京電力ホールディングス(東京電力HD)<9501>(東1)は3月16日、次第高となって出直りを強め、午前11時過ぎには7%高の358円(24円高)まで上げて本日の現在高となっている。ロシア・ウクライナ問題を受けた重油、天然ガスの高騰はコスト高の要因だが、「電力株は原油高の局面で料金値上げの余地が広がるため株高になることが多い」(株式市場関係者)という。

 中部電力<9502>(東1)関西電力<9503>(東1)も値上がり率3%前後に達し出直りを強めている。自民党の議連が原発の再稼働を経産相に申し入れたと15日に伝えられたことを買い材料視する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:17 | 材料でみる株価