[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (08/18)ミナトHDSは子会社化や資本業務提携が相次ぎストップ高買い気配
記事一覧 (08/18)大幸薬品が再び一段高、業績好調で「ペナント」煮詰まりも注目され上場来の高値を更新
記事一覧 (08/18)フジテックはエレベーターの「非接触ボタン」や投資ファンド接近などで上場来高値に迫る
記事一覧 (08/18)東京都競馬が3日続伸、連日の猛暑で「東京サマーランド」注目される
記事一覧 (08/17)ミズホメディーが連日急伸、最新の新型コロナウイルス検出試薬に注目集中
記事一覧 (08/14)オイシックスドット大地が一段高、大戸屋HDとの提携協議を明らかにし思惑買い
記事一覧 (08/13)セルシードが一時9%高に迫り出直り強める
記事一覧 (08/13)TDKは米半導体株指数の最高値など材料視され高値に向けて出直る
記事一覧 (08/12)キャンディルが7日続伸、紫外線殺菌装置による「抗ウイルス抗菌空間」が注目される
記事一覧 (08/11)菊水化学は光触媒作用を用いたクラスター対策用空気殺菌装置が注目されストップ高
記事一覧 (08/11)エーザイは米国で「アデュカヌマブ」優先審査指定などが注目され昨年来の高値
記事一覧 (08/07)キャンディルは紫外線殺菌装置による「抗ウイルス抗菌空間」が注目され再び出直り拡大
記事一覧 (08/06)ユニチカは今日の決算発表や夏用マスク新製品が注目され4日続伸
記事一覧 (08/06)JCRファーマは新型コロナワクチン原液製造が注目され出直り強める
記事一覧 (08/05)アニコムHDは新型コロナ感染者のペットお預かりや一律5万円のお見舞金が注目され出直り拡大
記事一覧 (08/05)イメージワンは東京都の「医薬品卸売販売業」許可が注目されストップ高
記事一覧 (08/04)HUグループHDは新型コロナの拭き取り検査が注目され出直り継続
記事一覧 (08/04)エルテスが11時頃から急伸、内部脅威検知サービス拡販に向け協業
記事一覧 (08/04)医学生物学研究所は「コンパニオン診断薬」の保険適用が注目され急伸
記事一覧 (08/04)メディネットが急伸、新型コロナワクチン開発に向け国立がん研究センターと提携
2020年08月18日

ミナトHDSは子会社化や資本業務提携が相次ぎストップ高買い気配

■8月に入りパイオニア・ソフト社、プリンストン社との案件を発表

 ミナトホールディングス(ミナトHDS)<6862>(JQS)は8月18日、買い気配のまま9時半前にストップ高の444円(80円高)に達し、取引開始から10時30分を過ぎてもまだ売買が成立していない。

 8月17日の取引終了後、ビデオ・音声・クラウド会議システムや関連機器の企画・販売・保守などを行う(株)プリンストン(東京都千代田区)の完全子会社化を発表し、材料視されている。2020年8月28日に同社の発行済株式総数の100.0%にあたる1600株を取得して連結子会社とする予定。

 ミナトHDSは8月5日付で(株)パイオニア・ソフト(福岡市)との資本業務提携も発表し、翌6日の株価は一時17%高(56円高の395円)まで急伸する場面があった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 材料でみる株価

大幸薬品が再び一段高、業績好調で「ペナント」煮詰まりも注目され上場来の高値を更新

■新型コロナ流行を受け除菌剤「クレベリン」など拡大

 大幸薬品<4574>(東1)は8月14日、再び一段高となり、10時にかけて6%高の2858円(158円高)まで上げ、3日ぶりに事実上の上場来高値を更新した。

 除菌剤「クレベリン」で知られ、12日の取引終了後に第1四半期連結決算と12月通期連結業績予想の増額修正を発表し、株価は翌13日に一時19%高(449円高の2808円)まで上げて事実上の上場来高値を更新した。その後、終値では小安い日があったが、日々の下値をみると連日セリ上げる展開。これは、いわゆる「ペナント」「三角もち合い」型のエネルギーを溜める動きとされ、こうしたチャート妙味も加わって再び一段高に発展したとみられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:29 | 材料でみる株価

フジテックはエレベーターの「非接触ボタン」や投資ファンド接近などで上場来高値に迫る

■第1四半期は減収減益だったが株価は底堅く材料株妙味が続く

 フジテック<6406>(東1)は8月18日、一段高となり、取引開始後に8%高の2041円(148円高)まで上げ、7月6日につけた上場来の高値2056円に迫っている。

 エレベーター製造の中堅で、タッチレスで昇降階を操作する「非接触ボタン」に関する発表を7月1日、8月6日にリリースし、株価は好反応を見せてきた。第1四半期連結決算(2020年4〜6月)は8月7日の取引時間中に発表し、減収減益だったが株価は小幅安にとどまり、翌日は個の下げを上回る反発となった。米オースティンや香港、東京に拠点を置く投資ファンドのオアシス・マネジメントの接近もささやかれている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51 | 材料でみる株価

東京都競馬が3日続伸、連日の猛暑で「東京サマーランド」注目される

■チケット事前購入制で営業中だが猛暑は追い風の見方

 東京都競馬<9672>(東1)は8月18日、3日続伸基調で始まり、取引開始後に4960円(215円高)をつけ、2週間ぶりに高値を更新した。「東京サマーランド」(東京都あきる野市)を運営しており、東京圏も連日の猛暑のため材料視する様子がある。

 東京サマーランドでは、新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、7月13日から「来園日指定チケット(日付指定券)」(事前購入が必要)での一般営業を開始している。事実上の入場制限のため、事業経営的にはマイナスになるが、年間の収支は同社の第3四半期(7〜9月)で決まるとされている。

 競馬事業などを含めた連結業績は、この第2四半期累計期間(2020年1月〜6月)、売上高が前年同期比18.6%増加し、営業利益は同45.3%増加するなど好調だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 材料でみる株価
2020年08月17日

ミズホメディーが連日急伸、最新の新型コロナウイルス検出試薬に注目集中

■「全工程を1つのカートリッジ内で行い」「1時間程度で」

 ミズホメディー<4595>(東2)は8月17日、2日続けて大幅高となり、一時22%高の2097円(383円高)まで上げたあとも15%高前後で推移し、今年3月3日以来5ヵ月半ぶりの2000円台復帰となっている。

 13日付で、全ての工程を1つのカートリッジ内で行い、1時間程度で新型コロナウイルスを検出することができる遺伝子POCT検査キット『スマートジーン新型コロナウイルス検出試薬』(研究用試薬)が公的医療保険適用の対象となること、2020年8月19日より発売すること、などを発表。連日材料視されている。

 業績への寄与についても「今12月期の売上高へ寄与するものと期待され」(発表リリースより)、「現在精査中」(同)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:34 | 材料でみる株価
2020年08月14日

オイシックスドット大地が一段高、大戸屋HDとの提携協議を明らかにし思惑買い

■14日にも決議、コロワイドからのTOBに抵抗する形に

 オイシックス・ラ・大地<3182>(東1)は8月14日、一段高で始まり、9時400分過ぎには10%高の2515円(221円高)まで上げて実質的な上場来の高値に進んだ。

 大戸屋HD<2705>(JQS)との提携報道が13日夕方の日経QICKニュースや14日付の日本経済新聞朝刊で伝えられ、オイシックスは14日朝の東証適時開示で、「協議を進めていることは事実であり、8月14日の株式会社大戸屋ホールディングス臨時取締役会での決議がなされ、公表すべき事項が発生いたしましたら、速やかに発表」するとし、注目集中となった。

 大戸屋HDも高い。大戸屋HDを巡っては、コロワイド<7616>(東1)が7月9日、大戸屋HD株式へのTOB(株式公開買付)を発表。TOB価格は1株3081円。これに対し大戸屋HDは7月17日に反対を表明した。オイシックス・ラ・大地との提携協議は、コロワイドからのTOBに抵抗する形になるため、株式争奪戦への期待など思惑が渦巻いている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:13 | 材料でみる株価
2020年08月13日

セルシードが一時9%高に迫り出直り強める

■軟骨再生治療に係わる自己細胞シート受託製造の実施を発表

 セルシード<7776>(JQG)は8月13日、出直りを強め、9%高に迫る380円(30円高)まで上げた後も20円高前後で推移している。

 12日付で、「軟骨再生治療に係わる自己細胞シート受託製造実施のお知らせ(開示事項の経過)」を発表し、注目再燃となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:48 | 材料でみる株価

TDKは米半導体株指数の最高値など材料視され高値に向けて出直る

■第1四半期の連結業績は市場予想を上回ったとの見方

 TDK<6762>(東1)は8月13日、1万1400円(200円高)で始まり、8月3日につけた今年2番目の高値1万2110円に向けて出直るスタートとなった。

 米国12日にSOX(フィラデルフィア半導体株指数)が3.36%高と大幅に反発し5日ぶりに最高値を更新したと伝えられ、NY市場では同社株が2.3%高と買われ、東京市場へも買いが波及する形になった。先に発表した第1四半期の連結営業利益が市場予想を大きく上回ったとされている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 材料でみる株価
2020年08月12日

キャンディルが7日続伸、紫外線殺菌装置による「抗ウイルス抗菌空間」が注目される

■抗ウイルス施工では高さ日本一の観覧車「オオサカホイール」に実績

 キャンディル<1446>(東1)は8月12日、634円(14円高)まで上げた後も堅調に推移し、日々小幅だが7日続伸基調となって出直りを続けている。

 会社発表の手がかり材料としては、8月6日、店舗・施設の「抗ウイルス抗菌空間」づくりを支援する目的で屋内用紫外線殺菌装置「UVCエアクリーンmanager」を8月下旬に販売開始すると発表し、材料視されている。

 住宅や建物の修繕・改修・維持・管理などを行い、すでに住宅や商業施設等の抗ウイルス抗菌コーティング「レコナガード・エアリフレッシュ」を積極展開している。この7月、EXPO観覧車合同会社(大阪府吹田市)が運営する高さ日本一の観覧車「オオサカホイール」に「レコナガード」が採用されたと発表している。6月締めの第3四半期決算の発表は直近2回とも8月14日だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:11 | 材料でみる株価
2020年08月11日

菊水化学は光触媒作用を用いたクラスター対策用空気殺菌装置が注目されストップ高

■「剥き出しの酸化チタン」に紫外線照射する点がミソのもよう

 菊水化学工業<7953>(東2)は8月11日、急伸し、一時ストップ高の449円(80円高)をつけたあとも出来高をともない売買をこなしている。8月7日付で、酸化チタンの光触媒作用を用いたクラスター対策用空気殺菌装置『ラジカルバスターV1』の8月中旬一斉展開を発表し、注目集中となった。長い上ヒゲを示現しているが、一説「斥候足」と呼ばれ、遠からずこの高値に向けて再騰する可能性があるようだ。

 発表によると、同製品は、裸の酸化チタンが剥き出しの状態で担持されているスーパーチタンボードに紫外線を照射すると、光触媒作用を起こし、高濃度のヒドロキシラジカルをはじめとする、多数のラジカルを発生。この高濃度ラジカル雰囲気の中を、ウイルスや菌を含む汚染された空気が通過する際に、瞬間的にラジカルが、ウイルスや菌を攻撃し、完全分解除去し、清浄な空気に変化させるという。幸成商事(株)石幸成和社長が有する基本特許に基づき開発した。

 病院、介護施設、飲食店全般、スポーツジムなど、新型コロナウイルスのクラスター対策を求めている顧客に対してであり、業務用空気殺菌装置として販売する予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 材料でみる株価

エーザイは米国で「アデュカヌマブ」優先審査指定などが注目され昨年来の高値

■米バイオジェン社と共同開発するアルツハイマー病治療薬候補

 エーザイ<4523>(東1)は8月11日、一段高となり、9時50分にかけて14%高の9819円(1203円高)まで上げて昨年来の高値を更新し、2018年12月以来の水準に進んだ。8月7日の取引終了後、米バイオジェン社と共同開発するアルツハイマー病治療薬候補「アデュカヌマブ」について、米FDA(食品医薬品局)から優先審査指定などを受けたと発表。注目集中となった。

 発表によると、このほど、「アデュカヌマブ」のアルツハイマー病治療薬としてのBLA申請(生物製剤ライセンス申請)が米国FDAに受理され、優先審査に指定された。優先審査指定により審査期間が短縮され、PDUFAアクションデート(審査終了目標日)が2021年3月7日に設定された。

 新薬として承認された場合、「アデュカヌマブ」はアルツハイマー病の臨床症状の悪化を抑制する初めての治療法となり、かつ脳内アミロイドベータ(Aβ)の除去が臨床結果の改善をもたらすことを初めて実証した薬剤になるという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:18 | 材料でみる株価
2020年08月07日

キャンディルは紫外線殺菌装置による「抗ウイルス抗菌空間」が注目され再び出直り拡大

■住宅・店舗・施設の抗ウイルス空間づくりを支援

 キャンディル<1446>(東1)は8月7日、8%高の610円(45円高)まで上げた後も7%高前後を保ち、14時を過ぎては602円(37円高)前後で推移。再び出直りを強めている。

 6日付で、住宅・店舗・施設の「抗ウイルス抗菌空間」づくりを支援する目的で屋内用紫外線殺菌装置「UVCエアクリーンmanager」を8月下旬に販売開始すると発表し、材料視されている。

 住宅や建物の修繕・改修・維持・管理などを行い、すでに住宅や商業施設等の抗ウイルス抗菌コーティング(サービス名:「レコナガード エアリフレッシュ」)の施工を積極的に展開。直近発表の案件としては、この7月、EXPO観覧車合同会社(大阪府吹田市)が運営する高さ日本一の観覧車「オオサカホイール」に「レコナガード エアリフレッシュ」が採用されたと発表済み。6月締めの第3四半期決算の発表は直近2回とも8月14日だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:41 | 材料でみる株価
2020年08月06日

ユニチカは今日の決算発表や夏用マスク新製品が注目され4日続伸

■第1四半期決算の発表は8月6日午前11時の予定

 ユニチカ<3103>(東1)は8月6日、4日続伸基調となり、10時にかけて6%高の371円(21円高)まで上げて出直りを強めている。7月22日に夏用マスク「DRIMY/ドライミィ」の発売を開始。話題的な株価材料として注目する動きがあるようだ。第1四半期決算の発表は、きょう8月6日午前11時の予定となっている。

 同社HPによると、この夏用マスクは、表地は速乾性に優れたポリエステルメッシュ生地で、肌面はひんやりと感じる接触冷感と水分を吸収し快適な状況を保つ吸放湿性をあわせ持つ生地「シルフ」を使用。着用時のストレスの少ないより快適なマスクを開発し、「繊維メーカーならではのこだわりマスク」としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:28 | 材料でみる株価

JCRファーマは新型コロナワクチン原液製造が注目され出直り強める

■厚労省が英アストラゼネカのワクチン1億回分調達の報道

 JCRファーマ<4552>(東1)は8月6日、1万900円(140円高)で始まり、日々小幅だが4日続伸基調で出直りを強めている。

 同日付の日本経済新聞・朝刊が「厚労省、アストラゼネカと近く合意へ、ワクチン1億回分供給」と伝えた記事の中に「原液はJCRファーマが国内で製造する」という一文があり、改めて注目される形になった。

 JCRファーマは、7月31日付で英製薬大手アストラゼネカが開発中の新型コロナウイルスワクチンについて、国内における原液供給に向けて同社と協議すると発表している。

 第1四半期決算は7月30日に発表し、主製品のヒト成長ホルモン製剤、腎性貧血治療薬などが伸び、連結営業利益は前年同期比70.2%増の7.84億円だった。3月通期の連結業績予想は全般据え置き、営業利益は前期比85%増の60.0億円。1株利益155円70銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:04 | 材料でみる株価
2020年08月05日

アニコムHDは新型コロナ感染者のペットお預かりや一律5万円のお見舞金が注目され出直り拡大

■お預かりしたペットの陽性を確認との直近発表を受け改めて注目される

 アニコム ホールディングス(アニコムHD)<8715>(東1)は8月5日の後場、一段と強含み、13時過ぎには8%高の4635円(350円高)まで上げて2日続伸基調の出直り拡大となっている。

 ペット保険の大手で、新型コロナウイルスに感染した方の飼育するペットをお預かりするプロジェクト『#StayAnicom』を4月10日から実施しているほか(4月10日発表)、同社のペット保険の契約者および被保険者が新型コロナウイルス感染症(COVID−19)と診断された場合、一人一律5万円のお見舞金を支給している(4月20日発表・5月25日更新)。

 8月3日付で「お預かりしたペット、PCR検査で『陽性』を確認」と発表し、これらの施策が事業拡大につながる可能性などが改めて注目されている。なお、お見舞金については総額3000万円を上限とし、これを超えた時点でお支払いを終了、とある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:56 | 材料でみる株価

イメージワンは東京都の「医薬品卸売販売業」許可が注目されストップ高

■近日中にPCR検査試薬などの取扱いを予定とし注目集中

 イメージ ワン<2667>(JQS)は8月5日、取引開始後にストップ高の488円(80円高)で売買されたまま買い気配を続け、値上がり率は19.6%で11時現在JASDAQ市場の値上がり率トップに躍り出ている。

 4日の夕方、東京都から医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保に関する法律第24条第1項により、医薬品卸売販売業の許可を受けたと発表。許可日は2020年6月24日、近日中にPCR検査試薬及び抗体検査キットの取扱を予定しているとした。

 4日は、東京都医師会が都内に1400ヵ所の検査所(都民1万人につき1ヵ所)の設置を要望したと伝えられたこともあり、PCR検査試薬などの新事業が出足好調にスタートする期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 材料でみる株価
2020年08月04日

HUグループHDは新型コロナの拭き取り検査が注目され出直り継続

■7月から社名を変更、飲食店などからの需要が注目される

 H.U.グループホールディングス(HUグループHD)<4544>(東1)は8月4日、2467円(66円高)まで上げた後も50円高前後で推移し、2日続けて出直っている。3日、新型コロナウイルスの環境中における拭き取り検査を発表。東京都が3日から酒を提供する飲食店などを対象に営業時間の短縮要請を開始したこともあり、新サービスの推移が注目されている。

 旧・みらかホールディングスで、7月1日からH.U.グループホールディングスに社名を変更。8月3日、連結子会社・日本食品エコロジー研究所とみらかヴィータスが、新型コロナウイルスの環境中における拭き取り検査の受託を同日から開始したと発表した。発表によると、医療機関や飲食店・宿泊施設などを対象に、ドアノブやテーブル、手すり、エレベーターボタンなど、人の手が多く触れる箇所から検体を採取し、連結子会社H.U.グループ中央研究所とともにPCR検査を実施する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:29 | 材料でみる株価

エルテスが11時頃から急伸、内部脅威検知サービス拡販に向け協業

■4日、インテック(富山県富山市)との協業推進を発表

 エルテス<3967>(東マ)は8月4日、11時頃から急伸し、12%高の1362円(146円高)をつけて大きく出直っている。同日付で内部脅威検知サービスの拡販に向けた協業・連携を発表し、注目集中となった。

 ネットの誹謗中傷・風評被害・SNS炎上対策などを行い、4日付で、内部脅威検知サービス「Internal Risk Intelligence」の拡販に向けTISインテックグループの株式会社インテック(富山県富山市)と協業を推進すると発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 材料でみる株価

医学生物学研究所は「コンパニオン診断薬」の保険適用が注目され急伸

■ノバルティスファーマの脊髄性筋萎縮症薬の適応判定に使用

 医学生物学研究所<4557>(JQS)は8月4日、取引開始後に9%高の3165円(262円高)まで上げ、10時40分を過ぎても3100円前後で推移。急激な出直りとなっている。

 3日、ノバルティスファーマ社が製造販売承認を取得した脊髄性筋萎縮症の遺伝子治療用製品「ゾルゲンスマ点滴静注」の適応判定に有用なコンパニオン診断薬「MEBCDX AAV9 テスト」が8月1付で保険適用になったと発表し、注目された。

 発表によると、「コンパニオン診断薬」とは、ある医薬品等が効果を示す患者を特定したり、副作用のリスクの大きい患者を特定したり、適正な投与量を判断するために用いられる体外診断用医薬品。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:58 | 材料でみる株価

メディネットが急伸、新型コロナワクチン開発に向け国立がん研究センターと提携

■感染細胞そのものを殺傷、除去、抗体価を長期間保持と

 メディネット<2370>(東マ)は8月4日、急伸し、10時20分過ぎに25%高の119円(24円高)まで上げて4日ぶりに3ケタ(100円台)を回復し、大幅な出直りとなっている。

 3日の取引終了後、国立研究開発法人:国立がん研究センターと新型コロナウイルス感染症(COVID−19)の予防を目的とした自家樹状細胞ワクチンの開発に向けた共同研究契約を締結と発表し、注目集中となった。

 発表によると、世界で開発が進められる新型コロナワクチンに関する最近の研究で、抗体価が長期間保持されない可能性が示唆され、一部重症化を誘発する可能性も懸念されている。これに対し、メディネットが開発に着手する自家樹状細胞ワクチンは、上記のようなワクチンとは異なり、ウイルスに感染した細胞そのものを殺傷、除去することを期待する。さらに「メモリーT細胞」により殺傷能力を持ったまま記憶され、長期的な予防効果が見込めるという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 材料でみる株価