■日経平均200円安など全体相場が調整含みのため材料株妙味
大正製薬ホールディングス(大正製薬HD)<4581>(東1)は1月11日、取引開始後に5440円(190円高)まで上げて反発基調となり、下値圏から再び出直る相場となっている。関節リウマチを対象とする新薬候補の開発に関する期待が再燃しているとされ、日経平均200円安など全体相場が調整含みのため材料株として注目する動きが出たようだ。
昨年12月20日、「国内初のナノボディ製剤オゾラリズマブの関節リウマチを対象とした国内第I2/3相臨床試験データを発表」とのニュースリリース(数字はアラビア数字に転記)を出し、注目を集めた。発表によると、ナノボディはベルギーのAblynx社の登録商標で、後天性血栓性血小板減少性紫斑病(aTTP)の治療薬として、ヨーロッパで2018年9月に承認、米国では2019年2月に承認された。国内では大正製薬HDが国内一番手のナノボディ製剤として手掛けている。(HC)
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(01/11)大正製薬HDが下値圏から出直る、関節リウマチの新薬候補への期待再燃
(01/11)前田工繊が急反発、「F1」にグループ企業がホイール提供と伝えられ買い先行
(01/07)愛知時計電機は年末6連騰に続き新年も3連騰、自社株買いと株式3分割を好感
(01/07)巴川製紙所はセルロースファイバー複合樹脂などに注目再燃し反発、出直る
(01/07)重松製が後場一段高などコロナ対策株が活況、東京都が午後に対策会議と伝えられ思惑買い
(01/07)ナカニシが続伸、1月1日発効の「RCEP」で恩恵大とされ注目拡大
(01/07)オイシックス大地が続伸幅を広げる、新型コロナ感染増加など買い材料視
(01/07)日本郵政が7日続伸、PBR低く「バリュー(割安)株物色」に乗る
(01/07)日産自が一段と出直る、ルノーとの共同プロジェクトに期待強く最近の円安も買い材料視
(01/06)ヒマラヤが逆行高、東証1部10周年の記念優待など好感され出直り強める
(01/06)浅香工業が再び出直る、関東地方で降雪の可能性など買い材料視される
(01/06)エーザイは英社とのライセンス契約など好感され後場も堅調に推移
(01/06)JMCが連日急伸しマザーズ指数安に逆行高、「レールガン」など買い材料の見方
(01/06)サイエンスアーツは10日ぶりに高い、東証マザーズ指数一段安の中で逆行高
(01/06)海運株が逆行高、商船三井など3日続伸、川崎近海汽船はロシア炭も材料視
(01/06)塩野義製薬が急反発、開発中の新型コロナ経口薬に期待強まる
(01/05)インティメート・マージャーが後場ストップ高、マザーズ指数5%安の中で逆行高
(01/05)メディネットが活況高、再生医療等製品の「P2b相試験」で九州大学と契約
(01/05)マルマエが高値に迫る、半導体工場の国内誘致に関連し「政策に売りなし」の見方
(01/05)イーソルが出直り強める、4日の製品発表など注目され「ダブルボトム」形成の見方
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2022年01月11日
大正製薬HDが下値圏から出直る、関節リウマチの新薬候補への期待再燃
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45
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前田工繊が急反発、「F1」にグループ企業がホイール提供と伝えられ買い先行
■昨年は軽石の漂着対策株として注目されマスクや衛生材料も手掛ける
前田工繊<7821>(東1)は1月11日、買い気配のあと6%高の3890円(210円高)で始まり、急反発となっている。同グループのBBSジャパン(富山県高岡市)が自動車レースの最高峰「F1(フォーミュラワン)」や米国の代表的レース「NASCAR(ナスカー)」に統一規格のホイールヲ提供すると1月11日付の日本経済新聞で伝えられ、買い材料視されている。
同社株は昨年11、12月に海底火山の噴火で発生した軽石の漂着対策に関連してオイルフェンスが注目されるなどで値上がりし、さらにマスクや衛生材料関連株としても人気化した。この時の高値は4045円(2021年12月13日)だった。(HC)
前田工繊<7821>(東1)は1月11日、買い気配のあと6%高の3890円(210円高)で始まり、急反発となっている。同グループのBBSジャパン(富山県高岡市)が自動車レースの最高峰「F1(フォーミュラワン)」や米国の代表的レース「NASCAR(ナスカー)」に統一規格のホイールヲ提供すると1月11日付の日本経済新聞で伝えられ、買い材料視されている。
同社株は昨年11、12月に海底火山の噴火で発生した軽石の漂着対策に関連してオイルフェンスが注目されるなどで値上がりし、さらにマスクや衛生材料関連株としても人気化した。この時の高値は4045円(2021年12月13日)だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20
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2022年01月07日
愛知時計電機は年末6連騰に続き新年も3連騰、自社株買いと株式3分割を好感
■株式3分割は1月31日を基準日として実施
愛知時計電機<7723>(東・名1)は1月7日、5%高の5890円(290円高)まで上げた後も堅調に推移し、株式分割と自己株式の取得(自社株買い)を発表した昨年12月23日以降、下げた日が一日のみという連騰相場になっている。
株式分割は、22年1月31日(月曜日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式を1株につき3株の割合をもって分割するとした。自社株買いは、取得株式総数2万株(自己株式を除く発行済株式総数の0.39%)、取得総額1.2億円を上限に2022年1月4日から同年3月31日まで実施する。同社は、みのもんた氏が上位株主であることで知られている。(HC)
愛知時計電機<7723>(東・名1)は1月7日、5%高の5890円(290円高)まで上げた後も堅調に推移し、株式分割と自己株式の取得(自社株買い)を発表した昨年12月23日以降、下げた日が一日のみという連騰相場になっている。
株式分割は、22年1月31日(月曜日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式を1株につき3株の割合をもって分割するとした。自社株買いは、取得株式総数2万株(自己株式を除く発行済株式総数の0.39%)、取得総額1.2億円を上限に2022年1月4日から同年3月31日まで実施する。同社は、みのもんた氏が上位株主であることで知られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:46
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巴川製紙所はセルロースファイバー複合樹脂などに注目再燃し反発、出直る
■紙とプラスチックのメリットを融合したシートなど2月の展示会に出展
巴川製紙所<3878>(東1)は1月7日、7%高の867円(58円高)まで上げた後も堅調に推移し、反発・出直り相場となっている。2月に開催される「N−PLUS」(不織布・機能紙・CNF展、2022年2月2〜4日、東京ビッグサイト)に「セルロースファイバーを高配合した複合樹脂『グリーンチップCMF』」などを出展すると発表済みで、植物由来の高機能樹脂によるSDGs分野への展開などに期待が出ている。
同展には、紙とプラスチックのメリットを融合した「紙コンバージョンシート」、粉の持つ特性を保持した「機能性粉体担持シート」、高い耐熱性をもった「セラミック繊維シート」も展示するとしている。(HC)
巴川製紙所<3878>(東1)は1月7日、7%高の867円(58円高)まで上げた後も堅調に推移し、反発・出直り相場となっている。2月に開催される「N−PLUS」(不織布・機能紙・CNF展、2022年2月2〜4日、東京ビッグサイト)に「セルロースファイバーを高配合した複合樹脂『グリーンチップCMF』」などを出展すると発表済みで、植物由来の高機能樹脂によるSDGs分野への展開などに期待が出ている。
同展には、紙とプラスチックのメリットを融合した「紙コンバージョンシート」、粉の持つ特性を保持した「機能性粉体担持シート」、高い耐熱性をもった「セラミック繊維シート」も展示するとしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:28
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重松製が後場一段高などコロナ対策株が活況、東京都が午後に対策会議と伝えられ思惑買い
■川本産業、中京医薬品など一段と人気化
重松製作所<7980>(JQS)は1月7日の後場一段高となり、取引開始後は16%高の932円(127円高)まで上げて急伸商状となっている。感染症対策用ラテックス手袋やマスクの大手で、昼の時間帯に東京都が同日午後、新型コロナ対策会議を開催すると伝えられ、思惑買いが集中したと見られている。川本産業<3604>(東2)、中京医薬品<4558>(JQS)も一段高となっている。(HC)
重松製作所<7980>(JQS)は1月7日の後場一段高となり、取引開始後は16%高の932円(127円高)まで上げて急伸商状となっている。感染症対策用ラテックス手袋やマスクの大手で、昼の時間帯に東京都が同日午後、新型コロナ対策会議を開催すると伝えられ、思惑買いが集中したと見られている。川本産業<3604>(東2)、中京医薬品<4558>(JQS)も一段高となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:57
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ナカニシが続伸、1月1日発効の「RCEP」で恩恵大とされ注目拡大
■6日夜放送のNHK「ニュースウオッチ9」で採り上げられたと伝えられる
ナカニシ<7716>(JQS)は1月7日の前場、2225円(23円高)まで上げたあとも堅調に推移し、2日続伸基調の出直り継続となっている。歯科医療用製品、外科医療用製品などの開発製造を行い、6日夜放送のNHK「ニュースウオッチ9」で「RCEP」(東アジア包括的経済連携、1月1日発効)が取り上げられた中で、恩恵を受ける側の企業として触れられたとされ、注目が再燃している。中国向けが大きく拡大することになるもようだ。(HC)
ナカニシ<7716>(JQS)は1月7日の前場、2225円(23円高)まで上げたあとも堅調に推移し、2日続伸基調の出直り継続となっている。歯科医療用製品、外科医療用製品などの開発製造を行い、6日夜放送のNHK「ニュースウオッチ9」で「RCEP」(東アジア包括的経済連携、1月1日発効)が取り上げられた中で、恩恵を受ける側の企業として触れられたとされ、注目が再燃している。中国向けが大きく拡大することになるもようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35
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オイシックス大地が続伸幅を広げる、新型コロナ感染増加など買い材料視
■「まん延防止等重点措置」適用が伝えられ宅配需要の再拡大など期待
オイシックス・ラ・大地<3182>(東1)は1月7日、次第高となって2日続伸幅を広げ、8%高に迫る2954円(209円高)まで上げた後も堅調で出直りを強めている。生産野菜などの食材宅配事業を行い、新型コロナ感染者数の増加などが買い材料視されている。
新型コロナ・オミクロン株は重症化リスクが低いとの見解が出ているものの、6日は、「政府に新型コロナウイルス対策のまん延防止等重点措置の適用を要請した沖縄、山口、広島各県は、適用地域の飲食店に営業時間短縮や酒類の提供停止を求める方針」(時事ドットコム1月6日20時35分)などとの報道が相次いだ。(HC)
オイシックス・ラ・大地<3182>(東1)は1月7日、次第高となって2日続伸幅を広げ、8%高に迫る2954円(209円高)まで上げた後も堅調で出直りを強めている。生産野菜などの食材宅配事業を行い、新型コロナ感染者数の増加などが買い材料視されている。
新型コロナ・オミクロン株は重症化リスクが低いとの見解が出ているものの、6日は、「政府に新型コロナウイルス対策のまん延防止等重点措置の適用を要請した沖縄、山口、広島各県は、適用地域の飲食店に営業時間短縮や酒類の提供停止を求める方針」(時事ドットコム1月6日20時35分)などとの報道が相次いだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:16
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日本郵政が7日続伸、PBR低く「バリュー(割安)株物色」に乗る
■証券会社の目標株価引き上げなど好感、政府保有株の売り圧迫は後退
日本郵政<6178>(東1)は1月7日、7日続伸基調となり、975.5円(18.1円高)まで上げた後も堅調で出直りを続けている。PBR(株価純資産倍率)0.3倍前後とあって、このところ周期的に到来する「バリュー(割安)株物色」に乗るほか、昨年10月の政府保有株の売り出しによって、「財務大臣」の保有株割合が議決権の約33.33%となり、政府に保有義務のある株式を除いてほぼ売却が完了、この面での売り圧迫から解放されたことなどが買い材料視されている。
株価は連騰続きのため一服しても不自然ではないが、昨年来の高値は1101円(2021年3月)。年初には、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が4日付で投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウェート」に引き上げ、目標株価は1100円から1270円に引き上げたと伝えられた。(HC)
日本郵政<6178>(東1)は1月7日、7日続伸基調となり、975.5円(18.1円高)まで上げた後も堅調で出直りを続けている。PBR(株価純資産倍率)0.3倍前後とあって、このところ周期的に到来する「バリュー(割安)株物色」に乗るほか、昨年10月の政府保有株の売り出しによって、「財務大臣」の保有株割合が議決権の約33.33%となり、政府に保有義務のある株式を除いてほぼ売却が完了、この面での売り圧迫から解放されたことなどが買い材料視されている。
株価は連騰続きのため一服しても不自然ではないが、昨年来の高値は1101円(2021年3月)。年初には、三菱UFJモルガン・スタンレー証券が4日付で投資判断を「ニュートラル」から「オーバーウェート」に引き上げ、目標株価は1100円から1270円に引き上げたと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46
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日産自が一段と出直る、ルノーとの共同プロジェクトに期待強く最近の円安も買い材料視
■EVやコネクテッドカーに関する共同発表の観測に注目強い
日産自動車<7201>(東1)は1月7日、続伸基調で始まり、取引開始後は635.0円(19.2円高)まで上げて一段と出直っている。仏ルノーと共同でEV(電気自動車)や「コネクテッドカー」に関するプロジェクトを発表する見込みと1月4日に通信社報道で伝えられ、期待が続いているほか、今期の為替前提を対ドルでは1ドル110円としているため、足元の相場(同116円前後)が続くようなら業績面で注目できるとされている。今朝はトヨタ自<7203>(東1)、ホンダ<7267>(東1)なども高い。(HC)
日産自動車<7201>(東1)は1月7日、続伸基調で始まり、取引開始後は635.0円(19.2円高)まで上げて一段と出直っている。仏ルノーと共同でEV(電気自動車)や「コネクテッドカー」に関するプロジェクトを発表する見込みと1月4日に通信社報道で伝えられ、期待が続いているほか、今期の為替前提を対ドルでは1ドル110円としているため、足元の相場(同116円前後)が続くようなら業績面で注目できるとされている。今朝はトヨタ自<7203>(東1)、ホンダ<7267>(東1)なども高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20
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2022年01月06日
ヒマラヤが逆行高、東証1部10周年の記念優待など好感され出直り強める
■下値圏から出直り始めたばかりの動きで下値不安は小さい様子
ヒマラヤ<7514>(東1)は1月6日、5%高の1055円(52円高)まで上げた後も堅調で、後場も45円高前後で推移し、TOPIXの1.7%安、日経平均の2.5%安(約750円安)などに逆行高となっている。東証1部上場10周年の記念株主優待を2022年2月末日現在で200株以上保有する株主に実施すると昨年12月下旬に発表しており、買い優勢となっている。
22年5月18日に東証1部上場10周年を迎える。この記念株主優待のほか、通常の株主優待も実施する。同時に発表した第1四半期決算(2021年9〜11月)は、営業利益が前年同期比8.3%減の4.75億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同12.3%増の3.38億円だった。直近の株価は下値圏から出直り始めたばかりに見受けられ、下値不安は小さいようだ。(HC)
ヒマラヤ<7514>(東1)は1月6日、5%高の1055円(52円高)まで上げた後も堅調で、後場も45円高前後で推移し、TOPIXの1.7%安、日経平均の2.5%安(約750円安)などに逆行高となっている。東証1部上場10周年の記念株主優待を2022年2月末日現在で200株以上保有する株主に実施すると昨年12月下旬に発表しており、買い優勢となっている。
22年5月18日に東証1部上場10周年を迎える。この記念株主優待のほか、通常の株主優待も実施する。同時に発表した第1四半期決算(2021年9〜11月)は、営業利益が前年同期比8.3%減の4.75億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同12.3%増の3.38億円だった。直近の株価は下値圏から出直り始めたばかりに見受けられ、下値不安は小さいようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:38
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浅香工業が再び出直る、関東地方で降雪の可能性など買い材料視される
■昨年12月中下旬に急伸したばかり
浅香工業<5962>(東2)は1月6日の後場、一段と強含み、13時過ぎに1684円(64円高)まで上げて出直りを強めている。スコップ、ショベルなど土工農具、除雪用品などの総合メーカーで、関東地方でも6日午後から降雪の可能性が言われ、買い材料視されている。昨年12月中下旬に急伸し、日本海側や北海道での豪雪が買い材料視された。(HC)
浅香工業<5962>(東2)は1月6日の後場、一段と強含み、13時過ぎに1684円(64円高)まで上げて出直りを強めている。スコップ、ショベルなど土工農具、除雪用品などの総合メーカーで、関東地方でも6日午後から降雪の可能性が言われ、買い材料視されている。昨年12月中下旬に急伸し、日本海側や北海道での豪雪が買い材料視された。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:42
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エーザイは英社とのライセンス契約など好感され後場も堅調に推移
■「契約一時金やロイヤルティを受領する予定」
エーザイ<4523>(東1)は1月6日、6672円(90円高)まで上げた後も堅調で、後場、日経平均の下げ幅が700円を超えた13時杉も17円高前後で堅調に推移している。6日付で、「抗がん剤H3B−8800(スプライシングモジュレーター)について、Roivant(英国)と独占的ライセンス契約を締結」と発表し、注目と期待が集まる相場になっている。
「本契約に伴い、当社は契約一時金を受領するとともに、開発、薬事の進捗に応じたマイルストンペイメントおよび上市後には売上収益に応じた一定のロイヤルティを受領する予定」とした。(HC)
エーザイ<4523>(東1)は1月6日、6672円(90円高)まで上げた後も堅調で、後場、日経平均の下げ幅が700円を超えた13時杉も17円高前後で堅調に推移している。6日付で、「抗がん剤H3B−8800(スプライシングモジュレーター)について、Roivant(英国)と独占的ライセンス契約を締結」と発表し、注目と期待が集まる相場になっている。
「本契約に伴い、当社は契約一時金を受領するとともに、開発、薬事の進捗に応じたマイルストンペイメントおよび上市後には売上収益に応じた一定のロイヤルティを受領する予定」とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:32
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JMCが連日急伸しマザーズ指数安に逆行高、「レールガン」など買い材料の見方
■3Dプリンターで「試作」「製造」など行い防衛分野の鋳造品規格も保有
JMC<5704>(東マ)は1月6日、午前11時にかけて14%高の739円(90円高)まで上げ、昨5日までの2日連続ストップ高に続き一段高となっている。3Dプリンターにより工業製品の「試作」「製造」「品質向上」などを行い、防衛省が次世代のミサイル防衛に「レールガン」を構想していることなどが買い材料になったとの見方が出ている。東証マザーズ指数の3.4%安(30.39ポイント安の897.30ポイント)に逆行高となっている。
同社は、航空・宇宙及び防衛分野の鋳造品の製造にかかわる規格「JIS Q 9100」をもつ。直近は、「対中抑止へ次世代技術、レールガン、極超音速兵器を迎撃、防衛省、日本の高度素材活用」(日本経済新聞1月5日付朝刊)と伝えられ、注目が強まった。(HC)
JMC<5704>(東マ)は1月6日、午前11時にかけて14%高の739円(90円高)まで上げ、昨5日までの2日連続ストップ高に続き一段高となっている。3Dプリンターにより工業製品の「試作」「製造」「品質向上」などを行い、防衛省が次世代のミサイル防衛に「レールガン」を構想していることなどが買い材料になったとの見方が出ている。東証マザーズ指数の3.4%安(30.39ポイント安の897.30ポイント)に逆行高となっている。
同社は、航空・宇宙及び防衛分野の鋳造品の製造にかかわる規格「JIS Q 9100」をもつ。直近は、「対中抑止へ次世代技術、レールガン、極超音速兵器を迎撃、防衛省、日本の高度素材活用」(日本経済新聞1月5日付朝刊)と伝えられ、注目が強まった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:22
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サイエンスアーツは10日ぶりに高い、東証マザーズ指数一段安の中で逆行高
■「グロース市場」に向け「流通株式比率」の基準充足をめざす
サイエンスアーツ<4412>(東マ)は1月6日、14%高の7000円(870円高)まで上げる場面を見せて急反発となり、昨5日までの9日続落から大きく出直っている。一方、東証マザーズ指数は3.4%安(30.39ポイント安の897.30ポイント)前後で推移し、昨5日の5.0%安に続いて大幅続落模様となっている。
同社株は11月24日に新規上場となり、公開価格は1710円、初値は4545円(公開価格の2.7倍)。上場来の高値は1万8690円(12月10日)。しかし、その後は東証マザーズ指数の一段安、12月の新規上場32銘柄という上場ラッシュなどを受け、「値上がりの大きい銘柄ほど換金売りも大きくなる」(株式市場関係者)状況となっていた。
2022年4月に実施される東証の新市場区分では「グロース市場」への上場を申請し、その上場維持基準のうち「流通株式比率」が基準を充たしていないため、2024年8月末までに基準を充たすよう取り組むと発表している。(HC)
サイエンスアーツ<4412>(東マ)は1月6日、14%高の7000円(870円高)まで上げる場面を見せて急反発となり、昨5日までの9日続落から大きく出直っている。一方、東証マザーズ指数は3.4%安(30.39ポイント安の897.30ポイント)前後で推移し、昨5日の5.0%安に続いて大幅続落模様となっている。
同社株は11月24日に新規上場となり、公開価格は1710円、初値は4545円(公開価格の2.7倍)。上場来の高値は1万8690円(12月10日)。しかし、その後は東証マザーズ指数の一段安、12月の新規上場32銘柄という上場ラッシュなどを受け、「値上がりの大きい銘柄ほど換金売りも大きくなる」(株式市場関係者)状況となっていた。
2022年4月に実施される東証の新市場区分では「グロース市場」への上場を申請し、その上場維持基準のうち「流通株式比率」が基準を充たしていないため、2024年8月末までに基準を充たすよう取り組むと発表している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:54
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海運株が逆行高、商船三井など3日続伸、川崎近海汽船はロシア炭も材料視
■大手株はコンテナ市況、円安、配当利回りなどに注目集まる様子
1月6日午前の東京株式市場では、日経平均の下げ幅が400円に迫る中で海運株の強さが目立ち、午前10時過ぎには商船三井<9104>(東1)が9210円(100円高)前後で推移し、川崎汽船<9107>(東1)は7970円(60円高)、日本郵船<9101>(東1)は9250円(50円高)前後で各銘柄とも3日続伸基調となっている。
世界的なコンテナ運賃市況高、円安による収益上乗せ期待などに加え、大手株は相対的に配当利回りが高いこと、PERなどに割安感があること、などが買い要因とされている。また、川崎近海汽船<9179>(東2)は3925円(110円高)前後で推移。業績拡大期待に加え、ロシア産石炭の輸送を手掛けているため、インドネシアが石炭の輸出を一時停止と伝えられたことを受けて注目し直されている。(HC)
1月6日午前の東京株式市場では、日経平均の下げ幅が400円に迫る中で海運株の強さが目立ち、午前10時過ぎには商船三井<9104>(東1)が9210円(100円高)前後で推移し、川崎汽船<9107>(東1)は7970円(60円高)、日本郵船<9101>(東1)は9250円(50円高)前後で各銘柄とも3日続伸基調となっている。
世界的なコンテナ運賃市況高、円安による収益上乗せ期待などに加え、大手株は相対的に配当利回りが高いこと、PERなどに割安感があること、などが買い要因とされている。また、川崎近海汽船<9179>(東2)は3925円(110円高)前後で推移。業績拡大期待に加え、ロシア産石炭の輸送を手掛けているため、インドネシアが石炭の輸出を一時停止と伝えられたことを受けて注目し直されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:19
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塩野義製薬が急反発、開発中の新型コロナ経口薬に期待強まる
■開発経過を発表し供給面ではすでに商用生産に着手
塩野義製薬<4507>(東1)は1月6日、反発スタートとなり、取引開始後は7847円(203円高)まで上げて日経平均の200円安などに逆行高となっている。5日正午前、開発中の新型コロナウイルス経口薬の進ちょく状況を開示し、第2/3相臨床試験のうち現在Phase2b/3Partを実施中であること、供給については、すでに商用生産に着手し、2021年度末までに100万人分の提供を目指す計画で進めていること、などを発表。あらためて注目し直されている。
新型コロナの新規感染者数は、5日に沖縄県で623人となり前日の3倍に急増し、大阪府でも5日は244人となり前日の2倍に急増した。広島県、山口県の増加も目立っており、コロナ薬の実用化に期待が強まっている。(HC)
塩野義製薬<4507>(東1)は1月6日、反発スタートとなり、取引開始後は7847円(203円高)まで上げて日経平均の200円安などに逆行高となっている。5日正午前、開発中の新型コロナウイルス経口薬の進ちょく状況を開示し、第2/3相臨床試験のうち現在Phase2b/3Partを実施中であること、供給については、すでに商用生産に着手し、2021年度末までに100万人分の提供を目指す計画で進めていること、などを発表。あらためて注目し直されている。
新型コロナの新規感染者数は、5日に沖縄県で623人となり前日の3倍に急増し、大阪府でも5日は244人となり前日の2倍に急増した。広島県、山口県の増加も目立っており、コロナ薬の実用化に期待が強まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20
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2022年01月05日
インティメート・マージャーが後場ストップ高、マザーズ指数5%安の中で逆行高
■カナダ企業とのアライアンス発表に注目集中
インティメート・マージャー<7072>(東マ)は1月5日、13時前から急伸し、同時刻過ぎにストップ高の1777円(300円高)で売買された後そのまま買い気配となっている。同日付で、「カナダのPolar Mobile Group Incとアライアンス契約を締結」「ソーシャルディスプレイ広告作成・配信ツール『Nova』を販売開始」と発表し、買い材料視された。
この日の東証マザーズ市場は14時40分現在で421銘柄中349銘柄が値下がりし、高い銘柄は63銘柄。マザーズ指数は5%安と急落商状で2020年4月以来の水準となっている。(HC)
インティメート・マージャー<7072>(東マ)は1月5日、13時前から急伸し、同時刻過ぎにストップ高の1777円(300円高)で売買された後そのまま買い気配となっている。同日付で、「カナダのPolar Mobile Group Incとアライアンス契約を締結」「ソーシャルディスプレイ広告作成・配信ツール『Nova』を販売開始」と発表し、買い材料視された。
この日の東証マザーズ市場は14時40分現在で421銘柄中349銘柄が値下がりし、高い銘柄は63銘柄。マザーズ指数は5%安と急落商状で2020年4月以来の水準となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:58
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メディネットが活況高、再生医療等製品の「P2b相試験」で九州大学と契約
■慢性心不全の治療を目的とした再生医療等製品の実用化を促進
メディネット<2370>(東マ)は1月5日の前場、20%高の61円(10円高)まで上げる場面を見せて活況高となり、取引時間中としては昨年11月30日以来の60円台回復となった。4日の15時、慢性心不全の治療を目的とした再生医療製品の開発にかかわる九州大学との治験契約などを発表し、好感された。前引けは53円(2円高)。
1月4日15時、国立大学法人・九州大学と、慢性心不全の治療を目的とした再生医療等製品(以下「本製品」)の有効性、および安全性を確認する医師主導第2b相臨床試験(以下「P2b相試験」:表記の都合上ローマ数字をアラビア数字に置換)の実施に向け、医師主導治験実施に関する契約(以下「本契約」)の締結を発表した。製造販売承認を目指す上で、慢性心不全に対する本製品の作用機序解明に係る更なるデータ拡充等が必要となるため、この度、九州大学循環器内科・筒井裕之教授と新たな共同研究を開始し、本製品の実用化の促進につなげていくとした。(HC)
メディネット<2370>(東マ)は1月5日の前場、20%高の61円(10円高)まで上げる場面を見せて活況高となり、取引時間中としては昨年11月30日以来の60円台回復となった。4日の15時、慢性心不全の治療を目的とした再生医療製品の開発にかかわる九州大学との治験契約などを発表し、好感された。前引けは53円(2円高)。
1月4日15時、国立大学法人・九州大学と、慢性心不全の治療を目的とした再生医療等製品(以下「本製品」)の有効性、および安全性を確認する医師主導第2b相臨床試験(以下「P2b相試験」:表記の都合上ローマ数字をアラビア数字に置換)の実施に向け、医師主導治験実施に関する契約(以下「本契約」)の締結を発表した。製造販売承認を目指す上で、慢性心不全に対する本製品の作用機序解明に係る更なるデータ拡充等が必要となるため、この度、九州大学循環器内科・筒井裕之教授と新たな共同研究を開始し、本製品の実用化の促進につなげていくとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:23
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マルマエが高値に迫る、半導体工場の国内誘致に関連し「政策に売りなし」の見方
■すでに業績は好調で受注残高は月々倍増
マルマエ<6264>(東1)は1月5日、時間とともに上げ幅を広げる相場となり、午前11時にかけて9%高の3345円(265円高)まで上げ、昨年11月につけた2010年以降の最高値3360円に迫っている。半導体・FPD製造装置の中枢部品である真空パーツや各種高精度パーツの開発・量産を行い、昨年12月に半導体工場の国内誘致を支援する改正法が成立したことなどが買い材料視されている。
すでに業績は好調で、受注残高は昨年10月末に前年同月の2.5倍となり、11月末には同2.9倍と、金額で連続最高を更新している。株価もすでに長期上昇基調を続けているが、半導体工場の国内誘致は、世界的な半導体不足と経済安保の両面から推進されるため、相場格言でいう「政策に売りなし」の銘柄として注目されている。(HC)
マルマエ<6264>(東1)は1月5日、時間とともに上げ幅を広げる相場となり、午前11時にかけて9%高の3345円(265円高)まで上げ、昨年11月につけた2010年以降の最高値3360円に迫っている。半導体・FPD製造装置の中枢部品である真空パーツや各種高精度パーツの開発・量産を行い、昨年12月に半導体工場の国内誘致を支援する改正法が成立したことなどが買い材料視されている。
すでに業績は好調で、受注残高は昨年10月末に前年同月の2.5倍となり、11月末には同2.9倍と、金額で連続最高を更新している。株価もすでに長期上昇基調を続けているが、半導体工場の国内誘致は、世界的な半導体不足と経済安保の両面から推進されるため、相場格言でいう「政策に売りなし」の銘柄として注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18
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イーソルが出直り強める、4日の製品発表など注目され「ダブルボトム」形成の見方
■デンソーとの連携強化を昨秋発表し新展開への期待も再燃
イーソル<4420>(東1)は1月5日、続伸基調となり、午前10時にかけて一時ストップ高の755円(100円高)まで上げて大きく出直っている。組込みソフトウエア事業やセンシングソリューション事業を行い、4日、製品発表として、「ガイオ・テクノロジー社の大規模組込みソフトウェア向けテストツールQuality Town for Embedded grade(QTE)がPOSIX仕様に準拠したイーソルのスケーラブル リアルタイムOS『eMCOS POSIX』に対応」と発表。買い材料視されている。また、昨年9月には、デンソー<6902>(東1)と車載関連ソフトウエアプラットフォームの開発連携と資本関係強化を発表しており、これにともなう新展開への期待も言われている。
株価は下値圏から出直りを強める展開になっており、取引時間中としては昨年12月9日以来の700円台を回復。テクニカル的には昨年9月から続く低落傾向に「ダブルボトム」が形成され、底入れする形になったとの見方が出ている。(HC)
イーソル<4420>(東1)は1月5日、続伸基調となり、午前10時にかけて一時ストップ高の755円(100円高)まで上げて大きく出直っている。組込みソフトウエア事業やセンシングソリューション事業を行い、4日、製品発表として、「ガイオ・テクノロジー社の大規模組込みソフトウェア向けテストツールQuality Town for Embedded grade(QTE)がPOSIX仕様に準拠したイーソルのスケーラブル リアルタイムOS『eMCOS POSIX』に対応」と発表。買い材料視されている。また、昨年9月には、デンソー<6902>(東1)と車載関連ソフトウエアプラットフォームの開発連携と資本関係強化を発表しており、これにともなう新展開への期待も言われている。
株価は下値圏から出直りを強める展開になっており、取引時間中としては昨年12月9日以来の700円台を回復。テクニカル的には昨年9月から続く低落傾向に「ダブルボトム」が形成され、底入れする形になったとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38
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