[材料でみる株価]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (06/03)岩崎電気が2017年以来の高値、「紫外線除菌」関連株として一段高
記事一覧 (06/03)デンカは「アビガン」の原料マロン酸ジエチルの出荷開始が注目されて高い
記事一覧 (06/02)昭和化学が高い、「消毒の夏」プール用殺菌剤などに期待強まる
記事一覧 (06/02)ウシオ電機が一段高、紫外線殺菌・ウイルス不活化モジュールを米国展開
記事一覧 (06/02)デルタフライ・ファーマがストップ高、「病勢コントロール率」100%など注目される
記事一覧 (06/02)ケイアイスター不動産はハウス・リースバックや業界初の住宅ローン返済支援が注目され3月以降の高値に進む
記事一覧 (06/02)システムソフトが急伸、子会社のシェアリングキー事業が注目される
記事一覧 (06/02)テクマトリックスは優待も狙える株式分割が注目され急伸
記事一覧 (06/01)ケイアイスター不動産が後場持ち直す、住宅ローン返済を支援する「お住まいレス9(キュー)」のテレビCM開始など注目される
記事一覧 (06/01)ベースは1週間後の株式分割が注目され後場一段と強含む
記事一覧 (06/01)ITBookホールディングスが後場一段高、マイナンバー全口座ひも付け報道など材料視
記事一覧 (06/01)エルテスはネット中傷や風評被害を最小化する「モニタリアン」が注目され再び大きく出直る
記事一覧 (06/01)USEN−NEXT・HDはウーバーイーツとの提携が伝えられ出直り強める
記事一覧 (06/01)富士フイルムHDは一進一退、「アビガン」ロシアが暫定承認と伝わるが反応は限定的
記事一覧 (06/01)ペッパーフードSが15%高、東京都の「緩和ロードマップ」ステップ2など材料視
記事一覧 (06/01)ウシオ電機が一段高、「紫外線C波」照射機器がテレビ番組「朝チャン」で採り上げられ注目再燃
記事一覧 (05/29)川本産業と中京医薬品が後場一段高、「感染第2波」念頭に2月の大相場を思い出す様子
記事一覧 (05/29)日本ラッドはAIで顔・発熱・密集度等を検知する感染症拡大防止ソリューションが注目されストップ高
記事一覧 (05/29)テクマトリックスが高値に迫る、業績好調で買い安心感あり新型コロナ関連の期待材料も
記事一覧 (05/29)シルバーライフが戻り高値、高齢者見守り「安否確認アプリ」特許など注目される
2020年06月03日

岩崎電気が2017年以来の高値、「紫外線除菌」関連株として一段高

■突然変異した場合でも効果が期待できるとされ注目集まる

 岩崎電気<6924>(東1)は6月3日、一段高となり、取引開始後に2026円(135円高)まで上げて2017年9月以来の2000円台に進んでいる。

 紫外線で室内の空気を除菌する空気循環式紫外線清浄機「エアーリア・コンパクト」などを開発発売し、このところ株式市場で人気化している「紫外線除菌」関連株のひとつ。同社HPによると、紫外線による除菌はDNAやRNAに直接作用し不活化させる原理のため、突然変異した場合においても効果が期待できるとされ、注目を集めている。ウシオ電機<6925>(東1)も戻り高値に進んでいる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 材料でみる株価

デンカは「アビガン」の原料マロン酸ジエチルの出荷開始が注目されて高い

■「備蓄量200万人分」に向け速やかに供給

 デンカ<4061>(東1)は6月3日、続伸基調で始まり、取引開始後に2799円(84円高)まで上げて出直りを強めている。

 6月2日の取引終了後、新型コロナウイルス感染症に注目される「アビガン」の原料「マロン酸ジエチル」を同日から出荷開始と発表した。

 同社の青海工場(新潟県糸魚川市)で、新型コロナウイルス感染症の患者を対象とした抗インフルエンザウイルス薬「アビガン錠」(一般名:ファビピラビル)の原料となるマロン酸ジエチルを6月1日から出荷開始した。

 「アビガン」は、富士フイルムHD<4901>(東1)グループの富士フイルム富山化学株式会社が開発し登録商標をもつ。政府は「アビガン」の備蓄量200万人分を目指すとしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 材料でみる株価
2020年06月02日

昭和化学が高い、「消毒の夏」プール用殺菌剤などに期待強まる

■1月から2月に大相場、直近は整理が進んできたとの見方

 昭和化学工業<4990>(東2)は6月2日の後場寄り後に578円(34円高)をつけ、出直りを探る雰囲気となっている。「水泳プール用殺菌塩素剤」「入浴施設専用塩素剤」などを取り扱い、この夏は新型コロナウイルス対策で需要が拡大するとの期待が出ている。

 新型コロナウイルスの流行が騒がれ始めた1月から2月に大相場を示現し、450円前後から2000円強まで急騰した。ただ、2000円台で推移したのは2月3日の取引時間中だけで下げも速かった。3月以降は直近まで小動きを続けており、直近はさすがに整理が進んできたとみられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:08 | 材料でみる株価

ウシオ電機が一段高、紫外線殺菌・ウイルス不活化モジュールを米国展開

■照明しながら壁や床、ドアノブなどのウイルスを不活化・殺菌

 ウシオ電機<6925>(東1)は6月2日の前場、一段高となり、前引けにかけて9%高の1464円(126円高)まで上げて高値引け。4月以降の回復過程で高値に進んだ。

 2日付で、「222nm紫外線殺菌・ウイルス不活化モジュール『Care222』、米国大手照明器具メーカーへの供給を開始」と発表し、注目されている。

 米国子会社が米国企業に供給し、照明器具に組み込んで有人・無人の環境下で照明を使用しながら壁や床、ドアノブなどに付着したウイルスや細菌を不活化・殺菌することができる商品の開発を進め、2020年後半から北米を中心にオフィスや商業施設、学校や公共施設など向けに販売を開始する予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:09 | 材料でみる株価

デルタフライ・ファーマがストップ高、「病勢コントロール率」100%など注目される

■抗がん剤候補化合物「DFP−14323」臨床第3相試験に向けて着々

 Delta−Fly Pharma(デルタフライ・ファーマ)<4598>(東マ)は6月2日、一時ストップ高の2261円(400円高)まで上げて急伸し、10時30分にかけても2180円(319円高)前後で大幅高となっている。

 1日付で、臨床第3相試験に進むことになった抗がん剤候補化合物「DFP−14323」の登録全症例の「病勢コントロール率」が100%に達したと発表し、注目集中となった。

 病勢コントロール率は難解なのでスルーするが、臨床第2相試験データの詳細は11月にシンガポールで開催される「欧州臨床腫瘍学会アジア大会」(ESMOASIA CONGRESS 2020)で好評する予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 材料でみる株価

ケイアイスター不動産はハウス・リースバックや業界初の住宅ローン返済支援が注目され3月以降の高値に進む

■連続最高益の好業績に期待材料が続出し注目強まる

 ケイアイスター不動産<3465>(東1)は6月2日、続伸基調となり、9時30分過ぎに1500円(62円高)まで上げ、3月以降の回復相場で高値に進んだ。1500円は2月27日以来、約3ヵ月ぶりになる。

 埼玉県を地盤に戸建て住宅事業などを行い、前3月期まで連続最高益。ここ1ヵ月は、自宅を売却したあとも賃貸で住み続けられるハウス・リースバック事業への進出、新型コロナウイルスの影響などで住宅ローン返済に支障が発生した購入者向けに業界初のローン返済支援金の開始などを発表し注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:14 | 材料でみる株価

システムソフトが急伸、子会社のシェアリングキー事業が注目される

■子会社DigiITが不動産業界向け自動化サービスなどのSeltechと提携

 システムソフト<7527>(東1)は6月2日、飛び出すように急伸し、取引開始後に30%高に迫る109円(25円高)まで上げて2月10日以来、約4か月ぶりの100円台となっている。

 1日付で、子会社の株式会社DigiITが不動産業界向け自動化サービスを手掛けるSeltech株式会社(東京都中央区)が6月1日にシェアリングキー「Selkey」と「Selkey管理システム」の販売代理店契約を締結し販売を開始し田と発表。注目集中となった。

 不動産会社の管理物件にシェアリングキーを取り付けることで、非対面での内覧、鍵の貸出し業務などができるほか、物件の一括管理・運用が可能となり、不動産会社の業務効率の向上、働き方の改善に貢献するという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:01 | 材料でみる株価

テクマトリックスは優待も狙える株式分割が注目され急伸

■6月30日を基準日として2分割、優待基準は変更なし

 テクマトリックス<3762>(東1)は6月2日、買い気配で始まり、9時10分過ぎには10%高の3760円(340円高)と急伸している。

 1日の取引終了後、6月30日を基準日とする株式分割(1株を2株の割合で分割)を発表。同時に、株主優待制度の基準(500株以上保有の株主)は変更なしとした。このため、例えば今250株投資すると分割後は500株保有することになり、分割後は優待基準に達する。通常の分割よりも妙味の大きい好材料として注目された。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 材料でみる株価
2020年06月01日

ケイアイスター不動産が後場持ち直す、住宅ローン返済を支援する「お住まいレス9(キュー)」のテレビCM開始など注目される


■住宅ローン支援は業界初、CMは1都6県で6月1日開始

 ケイアイスター不動産<3465>(東1)は6月1日、朝方の1386円を安値に切り返し、後場は1400円台を回復。一時前日比1円安の1429円まで水準を上げて底堅い相場を続けている。

 11時30分、住宅ローンの支払いが困難になった顧客に対してローン返済を支援する業界初の新サービス「お住まいレス9(キュー)」のテレビCM開始を発表。6月1日から関東地区の1都6県で開始し、材料視されている。

 また、同時に新会社・KSキャリア株式会社による不動産業界に特化した採用コンサルティング事業の開始も発表し、注目が集まった。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:15 | 材料でみる株価

ベースは1週間後の株式分割が注目され後場一段と強含む

■6月9日(火)を基準日として1株を3株に分割

 ベース<4481>(東2)は6月1日の後場、一段と強含んで1万3480円(900円高)で始まり、2取引日ぶりに上場来の高値を更新した。6月9日(火)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式1株につき3株の割合をもって株式分割を行う。

 5月31日を基準日として株式分割を実施したコスモス薬品<3349>(東1)システムサポート<4396>(東1)が分割後も一段高基調のため期待が強いようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:01 | 材料でみる株価

ITBookホールディングスが後場一段高、マイナンバー全口座ひも付け報道など材料視

■政府が来年の法改正目指すと伝えられ連想買いが再燃

 ITBookホールディングス<1447>(東マ)は6月1日の後場、一段高となり、取引開始後に16%高の515円(73円高)まで上げて再び出直りを強めている。

 マイナンバー(社会保障と税の共通番号)関連株と位置づけられ、「政府、マイナンバー『全口座ひも付け』義務化検討、来年の法改正目指す」(毎日新聞デジタル版6月1日)と伝えられ、連想買いが再燃した。

 「政府は国民が開設する全ての預貯金口座情報とのひも付け(連結)を義務化する検討に入った」(同)という。同社株は、一人10万円の特別給付金の申請手続きでオンライン申請が滞っている自治体のニュースが伝えられた時にも値動きを強めていた。このようなニュースには、今後も折に触れて反応すると期待されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:43 | 材料でみる株価

エルテスはネット中傷や風評被害を最小化する「モニタリアン」が注目され再び大きく出直る

■最近は営業自粛などに関連し飲食店への誹謗中傷も相次いでいるという

 エルテス<3967>(東マ)は6月1日、再び大きく出直り、9%高の1968円(162円高)まで上げた後も強い相場を続けている。

 5月29日付で、「ネット中傷や風評被害を最小化する『モニタリアン』の試験提供を開始」と発表し、社会問題にタイムリーな買い材料として注目された。月額980円で、AIを活用し、SNS上の特定のキーワードを検知し、簡単な設定を登録するだけでSNSモニタリングが開始できるという。

 ネット上の中傷誹謗は、有名人を追い詰める事件も大きく報道されているほか、このところは、営業自粛などに関連して個人飲食店や中小飲食店への誹謗中傷も相次いでいるという。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:12 | 材料でみる株価

USEN−NEXT・HDはウーバーイーツとの提携が伝えられ出直り強める

■まずUSENの顧客約75万店に宅配代行などの加盟を

 USEN−NEXT HOLDINGS<9418>(東1)は6月1日、大きく出直り、9%高の1437円(119円高)まで上げた後も強い相場を続けている。

 「宅配代行サービス『ウーバーイーツ』を手がけるウーバー・ポルティエ・ジャパン(東京・渋谷)と、店舗向け音楽配信サービスのUSEN(東京・品川)は業務提携する」(日本経済新聞6月1日付朝刊)と伝えられ、取引時間中としては5月15日以来の1400円台回復となった。「まず両社でUSENの顧客約75万店に対し、ウーバーイーツに加盟してもらうよう働きかける」(同)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:45 | 材料でみる株価

富士フイルムHDは一進一退、「アビガン」ロシアが暫定承認と伝わるが反応は限定的

■新型コロナ軽症患者への投与はほとんどの患者が回復と

 富士フイルムホールディングス(富士フイルムHD)<4901>(東1)は6月1日、取引開始後に5015円(34円高)まで上げた後一進一退となっている。

 新型コロナウイルス薬として期待される「アビガン」について、「ロシアがアビガンのジェネリックを新型コロナ薬として暫定承認」(ブルームバーグニュース6月1日午前0時20分)と伝えられたが、今のところ株価の反応は限定的のようだ。

 「アビガン」は臨床試験の最中で、「藤田医科大学ファビピラビル観察研究事務局(研究責任者:土井洋平同大微生物学講座・感染症科教授)は5月26日、(中略)適応外使用で投与する観察研究について、『軽症患者に投与された場合にほとんどの患者が回復している一方、重症患者では治療経過が思わしくないことも多い』とする中間報告を発表した」(Web医事新報:日本医事新報社5月28日)などと伝えられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 材料でみる株価

ペッパーフードSが15%高、東京都の「緩和ロードマップ」ステップ2など材料視

■営業本格化が株価に効く度合いの大きい銘柄として注目される

 ペッパーフードサービス(ペッパーフードS)<3053>(東1)は6月1日、続伸基調で始まり、取引開始後に15%高の635円(84円高)をつけて出直りを強めている。

 東京都などの非常事態宣言が解除された翌26日に19%高の100円高と急伸し、東京都の「緩和ロードマップ」が6月1日から第2段階(ステップ2)へと緩和され、営業活動の本格再開に向けて一段と期待が広がった。

 業績動向は新型コロナウイルス流行前からダウンしているため、新型コロナの影響は痛いところだが、株価は4月初を下値にジリ高傾向となっており、自粛緩和が株価に効く度合いの大きい銘柄として注目されているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 材料でみる株価

ウシオ電機が一段高、「紫外線C波」照射機器がテレビ番組「朝チャン」で採り上げられ注目再燃

■日機装も宮崎大との発表など紹介され再び出直る

 ウシオ電機<6925>(東1)は6月1日、一段高で始まり、取引開始後に8%高の1388円(107円高)をつけて戻り高値を更新した。

 ウイルス殺菌で新型コロナウイルスにも効果があるとされる紫外線照射装置を手掛け、同日朝のテレビ番組「朝チャン」(TBS)で「紫外線C波」照射機器の特集が放送され、同社と日機装<6376>(東1)などが採り上げられたとして注目が再燃した。日機装も再び出直っている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 材料でみる株価
2020年05月29日

川本産業と中京医薬品が後場一段高、「感染第2波」念頭に2月の大相場を思い出す様子

■2月にマスク関連株として急騰し1ヵ月で約8倍に大化けした実績

 川本産業<3604>(東2)中京医薬品<4558>(JQS)が5月29日の後場一段高となり、川本産業は14時にかけて21%高に迫る1467円(251円高)まで急伸。中京医薬品は一時ストップ高の482円(80円高)は19%高まで上げて出来高も増加した。

 ともに、新型コロナウイルス感染症の拡大が目立ち始めた2月に急騰し、マスクの需要増加関連株として、同月末にかけて1ヵ月ほどで8倍近くまで大化けした実績がある。ここ数日は、韓国ソウル市での再び外出自粛や、北九州市での感染者数増加などが伝えられ、新型コロナウイルスの流行「第2波」が警戒され、相場も「第2波動」を期待して思惑買いを入れる動きがあるようだ。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:33 | 材料でみる株価

日本ラッドはAIで顔・発熱・密集度等を検知する感染症拡大防止ソリューションが注目されストップ高

■台湾社が開発、感染者トラッキング機能なども

 日本ラッド<4736>(JQS)は5月29日の前場、一時ストップ高の874円(150円高)まで上げ、約1週間ぶりに年初来の高値を更新した。

 同日午前10時にかけて、AIによる顔検知と発熱・密集度等を検知する高機能カメラを組み合わせた感染症拡大防止ソリューションの国内展開を発表し、注目集中となった。

 この新ソリューションは、同社株を15.8%保有する台湾のアドバンテック社(Advantech Co.,Ltd.:台北市、日本法人:東京都台東区)が新たに開発した。4つの機能をもち、外来者発熱スクリーニングシステム、:密集度計測システム、ソーシャルディスタンス計測システム、感染者トラッキングシステムなどをAIが行う。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:34 | 材料でみる株価

テクマトリックスが高値に迫る、業績好調で買い安心感あり新型コロナ関連の期待材料も

■全国100病院に新型コロナウイルス感染判定AI支援システム提供

 テクマトリックス<3762>(東1)は5月29日、時間とともに上げ幅を広げ、11時過ぎに7%高の3290円(230円高)まで上げて5月21日につけた高値3295円に迫っている。

 前3月期の連結業績が売上高12%増加、営業利益25%増加など好調な上、このところ、業務提携や新事業に関する発表が豊富。買い安心感のある材料株として注目する姿勢がある。

 5月20日には、子会社の(株)NOBORIがエムスリー<2413>(東1)と共同でCOVID−19(新型コロナウイルス)の疑いのあるCT画像を判定する遠隔撮影と画像診断支援AIシステムを全国100医療機関に期限付で無償提供すると発表した。新型コロナウイルス流行の第2波が警戒される中で期待されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:25 | 材料でみる株価

シルバーライフが戻り高値、高齢者見守り「安否確認アプリ」特許など注目される

■主事業の高齢者向け配食サービスに付加価値

 シルバーライフ<9262>(東1)は5月29日、3日続伸基調となり、9時30分過ぎに6%高の2369円(136円高)まで上げて戻り高値に進んでいる。

 5月25日付で、高齢者見守り「安否確認アプリ」に関する特許取得を発表。主事業である高齢者向け配食サービスに付加価値を与える期待が出ている。

 特許内容は、同社の配食サービス「まごころ弁当」「配食のふれ愛」を利用する顧客にお弁当をお渡しした時、自宅に貼った2次元バーコードに配達員がアクセス、任意の宛先(家族、ケアマネージャー等)にメールで伝えるという行動システム。配食サービス利用者に無料で提供するため、「安否確認アプリ」そのものは業績に寄与しないが、主事業の拡大に寄与する効果が注目されている。(HC)


提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51 | 材料でみる株価