[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (03/19)アンジェスは新型コロナ治療薬の共同開発に注目集まり戻り高値に進む
記事一覧 (03/19)アクリートが急伸、「LINEでの行政サービス停止」など受け代替需要の思惑
記事一覧 (03/19)市進HDは小学校1、2、3年生専門のオンライン学習が注目され大きく出直る
記事一覧 (03/19)富士製薬は発行株数の20.8%に相当する自己株消却が好感され急伸
記事一覧 (03/18)セレスは後場もストップ高、ビットバンクでのBAT取り扱い開始など材料視される
記事一覧 (03/18)大和重工は株主優待の導入など好感されストップ高、昨年9月以来の高値
記事一覧 (03/18)ジオマテックは「非接触」関連株としても注目され大きく出直る
記事一覧 (03/18)マーチャント・バンカーズが急伸、ブロックチェーン不動産取引システムや企業リスクマネジメントシステムなど注目される
記事一覧 (03/18)サイバーエージェントは「ABEMA(アベマ)」のソフトバンク浸透など材料視され3日続伸
記事一覧 (03/18)アドバンテストが3日続伸など半導体関連株が軒並み高い
記事一覧 (03/17)綿半HDは法人向けネット通販サイト「わたプロ」が注目され一段と出直り強める
記事一覧 (03/17)TKPはサテライトオフィス事業への注目強く4日続伸基調
記事一覧 (03/17)フーバーブレインはブロックチェーン企業への出資や「LINE」個人情報報道など材料視されストップ高
記事一覧 (03/17)帝国ホテルが急伸、建て替え、駅や公園などと一体開発と伝えられ注目集中
記事一覧 (03/17)キャリアデザインセンターは株主優待の実施が好感され一段高
記事一覧 (03/17)アイロムグループはiPS細胞上澄み液による化粧品原料の開発が注目され急伸
記事一覧 (03/16)ゼリア新薬は自社株買いの進展など好感され年初来の高値に進む
記事一覧 (03/16)ニプロ堅調、菅首相が新型コロナワクチン接種と伝えられ材料視の見方
記事一覧 (03/16)KeyHolderは「SKE48」高柳明音・松井珠理の卒業コンサートなど注目され出直り強める
記事一覧 (03/16)JFEシステムズが8日続伸基調、株式分割後を展望する動きもあり出直り強める
2021年03月19日

アンジェスは新型コロナ治療薬の共同開発に注目集まり戻り高値に進む

■共同開発するカナダ・バソミューン社が助成金を受けたと発表

 アンジェス<4563>(東マ)は8月19日、反発基調となり、前場は1232円(74円高)まで上げ、後場も13時にかけて1200円(42円高)前後で推移。このところの出直り相場で高値に進んでいる。

 18日付で、新型コロナ感染症の治療薬を共同開発するカナダのバソミューン社(Vasomune Therapeutics)が同国政府から助成金を受けたことなどを発表し、注目された。アンジェスは新型コロナワクチンについて国内で臨床試験を進めており、ワクチンと治療薬の両方で株価材料になる可能性が出てきた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:13 | 材料でみる株価

アクリートが急伸、「LINEでの行政サービス停止」など受け代替需要の思惑

■「会社四季報」最新号は「自治体向けなど着実増」と評価

 アクリート<4395>(東マ)は3月19日の後場寄り後に一段高の場面があり、一時16%高の1545円(216円高)まで上げてマザーズ銘柄の値上がり率1位となった。

 SNS(ショートメッセージ)関連サービスを行い、同日発売の「会社四季報」(東洋経済新報社)最新号は、「自治体向けや業種特化型など着実増」などと評価した。

 また、「LINE」の通話内容が海外から閲覧可能になっていた問題を受け、「立憲民主、幹部間のLINE禁止」(テレ朝ニュース3月18日16時48分配信)、「LINEでの行政サービス停止、総務省」(NHKニュースWEB3月19日11時27分)などと伝えられたため、代替需要が発生する期待を抱く様子も出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:45 | 材料でみる株価

市進HDは小学校1、2、3年生専門のオンライン学習が注目され大きく出直る

■4月開始、自ら考えて行動できる人材を育成と

 市進ホールディングス(市進HD)<4645>(東1)は3月19日、大きく出直り、取引開始後は13%高に迫る395円(45円高)まで上げている。390円台は昨年7月以来。

 4月から小学校1、2、3年生専門のオンライン学習を「パンセフロンティエル」のブランド名で配信開始すると発表済みで、注目が強まる展開になった。このオンライン学習は、自ら考えて行動できる「思考エンジン」や「行動エンジン」を持った人材を育成するため開発された小1、2、3生専門の在宅教育。タマイインベストメントエデュケーションズ(東京都新宿区/玉井満代代表)と共同で開始するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 材料でみる株価

富士製薬は発行株数の20.8%に相当する自己株消却が好感され急伸

■650万株を3月25日付で消却と発表

 富士製薬工業<4554>(東1)は3月19日、上値を追って始まり、取引開始後は11%高の1479円(146円高)まで上げて東証1部の値上がり率上位に顔を出している。発行済株式総数の20.8%に相当する自己株式の消却が好感されている。

 18日の取引終了後、自己株式の消却を発表し、消却する株式の数6,500,000株(消却前の発行済み株式総数に対する割合20.80%)、消却予定日は2021年3月25日とした。株式価値の向上が見込まれ、これを先取る動きになった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 材料でみる株価
2021年03月18日

セレスは後場もストップ高、ビットバンクでのBAT取り扱い開始など材料視される

■子会社での暗号資産交換サービス開業も発表し注目される

 セレス<3696>(東1)は3月18日の後場、ストップ高の5110円(700円高)で始まり、前場から急伸一段高となっている。

 3月16日付で、子会社マーキュリーでの暗号資産交換サービス「CoinTrade」開業と、持分法適用関連会社ビットバンクの暗号資産取引所ビットバンクでの暗号資産ベーシックアテンショントークン(BAT)の新規取扱い開始を発表し、材料視されている。ビットバンクのBAT取り扱い開始は3月17日からとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:58 | 材料でみる株価

大和重工は株主優待の導入など好感されストップ高、昨年9月以来の高値

■1単元以上の株主に保有1年未満は500円分、1年以上は1500円分

 大和重工<5610>(東2)は3月18日の前場、株主優待制度の導入などが好感されて急伸し、ストップ高の888円(150円高)で前引けとなった。800円台は昨年9月以来。

 3月17日の夕方、株主優待制度の導入を発表し、2021年12月31日現在の株主名簿に記載または記録された当社株式1単元(100株)以上を保有する株主を対象に開始するとした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:28 | 材料でみる株価

ジオマテックは「非接触」関連株としても注目され大きく出直る

■1月下旬から2月初に半導体実装用品が注目され急騰

 ジオマテック<6907>(JQS)は3月18日、3日続伸基調となり、19%高の1215円(195円高)まで上げる場面を見せて大きく出直っている。

 1月下旬から2月初にかけ、「次世代半導体チップ実装用特殊ガラスキャリア」の量産出荷開始との発表を契機に400円台から1500円台まで急騰。このところは調整続きだが、足元は、「静電容量式非接触型センサー」が触らずに使えるスイッチに注目されるなど「非接触」関連株として注目する様子があるようだ。

 今3月期の業績予想は、2月初に売上高、営業、経常利益を増額修正し、純利益は下方修正した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:56 | 材料でみる株価

マーチャント・バンカーズが急伸、ブロックチェーン不動産取引システムや企業リスクマネジメントシステムなど注目される

■2019年8月以来の高値水準に進む

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は3月18日、21%高の380円(65円高)まで上げて昨年来の高値を更新し、2019年8月以来の高値水準に進んだ。

 ブロックチェーン技術を活用した不動産取引プラットフォームの開発について3月1日、「本日『MBK Realty』としてリリースした」と発表し注目されている。また、15日付では、反社会的勢力チェックをはじめ、企業のリスクマネジメントやコンプライアンスをサポートするシステムの企画・販売事業を開始すると発表し、材料視されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:25 | 材料でみる株価

サイバーエージェントは「ABEMA(アベマ)」のソフトバンク浸透など材料視され3日続伸

■直近は「ソフトバンクプレミアム」の「エンタメ特典」に追加と発表

 サイバーエージェント<4751>(東1)は3月18日、3日続伸基調となり、取引開始後は6%高に迫る7580円(420円高)まで上げている。岡三証券が前週後半に投資判断を引き上げたことや、新展開の発表などが材料視されている。

 3月16日、官公庁・自治体のDXをマーケットデザインで推進する目的で、同社のAI Lab・GovTech開発センターがと東京大学マーケットデザインセンターが共同研究を開始と発表し、注目された。続いて17日付では、テレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA(アベマ)」が同日よりソフトバンク<9434>(東1)が提供開始する「ソフトバンクプレミアム」の「エンタメ特典」の対象サービスに追加されたと発表。期待が強まった。

 また、前週後半には岡三証券が目標株価を8000円に引き上げたと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 材料でみる株価

アドバンテストが3日続伸など半導体関連株が軒並み高い

■NY市場で関連株の上げ再燃、半導体不足の報道続き材料含みに

 アドバンテスト<6857>(東1)は3月18日、3日続伸基調で始まり、取引開始後は5%高に迫る9440円(410円高)まで上げて2月につけた高値9880円に向けて出直りを強めている。

 NY株式市場で半導体関連株などの上げが再燃し、NYダウが最高値に進んだ上、米国で発生した大規模停電の影響により、「半導体、供給リスク広がる、世界シェア5%サムスン工場停止、5Gスマホ3割減産、車・パソコン用も品薄」(日本経済新聞3月18日付朝刊)と伝えられ、材料含みになっている。

 東京エレクトロン<8035>(東1)も3%高で出直りを強め、SCREENホールディングス<7735>(東1)は5%高に迫るなど、半導体関連株が軒並み高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 材料でみる株価
2021年03月17日

綿半HDは法人向けネット通販サイト「わたプロ」が注目され一段と出直り強める

■建築資材や事務用品、家電商品をおトクに仕入れ

 綿半ホールディングス(綿半HD)<3199>(東1)は3月17日、一段と出直りを強め、前引けにかけて1381円(35円高)まで値上がりし、後場も13時を過ぎて1375円(29円高)前後で強い推移を続けている。

 16日午後、グループの綿半ドットコムが法人向けに建設資材や事務用品、家電商品を低価格で提供するネット通販サイト「わたプロ」を開始したと発表し、注目集中となった。「わたプロ」は、建築資材や事務用品、家電商品をお買得に仕入れができる通販サイト(3月16日付で詳細記事)。(HC
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:14 | 材料でみる株価

TKPはサテライトオフィス事業への注目強く4日続伸基調

■『Work X Office(ワークエックスオフィス)』3月1日開始

 ティーケーピー(TKP)<3479>(東マ)は3月17日の後場、一段と強含んで始まり、取引開始後に7%高の2916円(191円高)まで上げて4日続伸基調となっている。

 テレワークなどにより需要が拡大しているサテライトオフィス事業の新ブランド『Work X Office(ワークエックスオフィス)』を2021年3月1日から提供開始した。新たな展開として期待が衰えない展開となった。

 すでにオフィス什器・家具レンタルの国内No.1企業で、株式会社オフィスバスターズ(東京都中央区)の100%子会社である(株)レンタルバスターズとの間で業務提携している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:58 | 材料でみる株価

フーバーブレインはブロックチェーン企業への出資や「LINE」個人情報報道など材料視されストップ高

■情報漏洩対策ソリューションなどを行うため思惑が波及

 フーバーブレイン<3927>(東マ)は3月17日、急伸商状となり、10時過ぎにストップ高の1054円(150円高)に達した後そのまま買い気配を続けている。

 情報漏洩対策ソリューションなどを行い、3月15日にブロックチェーン関連事業を行うシンガポール企業への資本参加・業務提携を発表したことなどが材料視されている。

 また、無料通信アプリ「LINE」について、17日、「中国人技術者らが日本のサーバーにある利用者の個人情報にアクセスできる状態にしていたことがわかった」(朝日新聞デジタル3月17日午前5時より)などと伝えられたことを材料視する見方もある。(HC
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:02 | 材料でみる株価

帝国ホテルが急伸、建て替え、駅や公園などと一体開発と伝えられ注目集中

■決定してないが検討を行っていると東証適時開示で発表

 帝国ホテル<9708>(東2)は3月17日、急伸し、取引開始後に10%高の2200円(206円高)まで上げた後も2100円前後で推移している。

 16日の夕方、「帝国ホテル東京を建て替え、36年度に完成予定−三井不など、内幸町周辺開発始動」(日経QUICKニュース)と伝えられた。会社側は同日19時過ぎに東証適時開示で「一部報道について」を発表し、決定してないが検討を行っているとし、注目集中となった。

 「現在の場所に2036年度に完成する見通し」「周辺の内幸町地区は三井不動産などが駅や公園などとの一体開発を担い、訪日観光客が回復した際のにぎわいや災害に強い街を目指す」(日本経済新聞3月17日付朝刊)と伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21 | 材料でみる株価

キャリアデザインセンターは株主優待の実施が好感され一段高

■この3月末現在の株主に新潟県魚沼産コシヒカリ5キロ贈呈

 キャリアデザインセンター<2410>(東1)は3月17日、一段高で始まり、取引開始後は11%高の1171円(120円高)まで上げ、昨年2月以来の高値に進んでいる。16日の取引終了後、株主優待の実施を発表し、好感された。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 材料でみる株価

アイロムグループはiPS細胞上澄み液による化粧品原料の開発が注目され急伸

■世界初と17日朝発表し注目集中

 アイロムグループ<2372>(東1)は3月17日、一段と出直って始まり、取引開始後は7%高に迫る2066円(128円高)まで上げ、ほぼ1ヵ月ぶりに2000円台を回復している。

 同日朝、「世界初のiPS細胞由来化粧品原料の開発および新製品『iPSスーパーネイタントアプリケーション』の発売」を発表し、注目された。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:30 | 材料でみる株価
2021年03月16日

ゼリア新薬は自社株買いの進展など好感され年初来の高値に進む

■足のむくみ改善薬などは中期的な期待材料として注目される

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は3月16日、2190円(51円高)まで上げて約1ヵ月ぶりに今年の高値を更新し、午後も2180円前後で強い展開となっている。

 業績が底堅く推移する見通しである上、2020年5月から21年5月14日までの日程で実施している自己株式の取得(自社株買い、上限株数80万株)について、この2月末までの累計取得株式数が58万5300株と3月2日に発表。進ちょく率は73%に達し、市場関係者からは、かなり積極的な部類との受け止め方があった。

 11月には、軽度の静脈還流障害による足のむくみ改善薬「ベルフェミン」(要指導医薬品)の製造販売承認取得を発表するなどで、中期的な期待材料としても注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:56 | 材料でみる株価

ニプロ堅調、菅首相が新型コロナワクチン接種と伝えられ材料視の見方

■ワクチン用注射器を政府要請で増産、首相「そんなに痛くなかった」
 
 ニプロ<8086>(東1)は3月16日の前場、10時30分過ぎに1384円(8円高)まで上げた後も堅調に推移し、前引けは1382円(6円高)だった。

 新型コロナウイルスワクチン用注射器の増産を政府から要請されたと2月に伝えられており、16日午前、菅首相が新型コロナウイルスのワクチン接種を受けたと伝えられ、材料視されたとの見方が出ている。

 菅首相はワクチン接種後、「痛そうだったが、そんなに痛くもなくスムーズに終えることができたと思っている」(NHKニュースWEB3月16日昼12時01分より)と述べたと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:30 | 材料でみる株価

KeyHolderは「SKE48」高柳明音・松井珠理の卒業コンサートなど注目され出直り強める

■ネットテレビ&ビデオ「ABEMA(アベマ)」で全独占生配信

 KeyHolder<4712>(JQS)は3月16日、1040円(41円高)まで上げる場面を見せて出直りを強めている。

 4月10日、4月11日に開催する「SKE48」高柳明音・松井珠理の卒業コンサートを「ABEMA PPV ONLINE LIVE(アベマ ペイパービュー オンライン ライブ)」にて独占生配信すると3月15日に発表。サイバーエージェント<4751>(東1)グループのネットテレビ&ビデオエンターテインメント「ABEMA(アベマ)」との連携などが注目された。

 発表によると、「本配信では、高柳明音と松井珠理奈のラストライブを余すところなくお楽しみいただけるよう、さまざまなアングルから>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:08 | 材料でみる株価

JFEシステムズが8日続伸基調、株式分割後を展望する動きもあり出直り強める

■3月末を基準日に2分割、業績好調で新たな投資家の流入を展望

 JFEシステムズ<4832>(東2)は3月16日、3560円(75円高)まで上げた後も堅調に推移し、8日続伸基調となって出直りを強めている。

 3月末日を基準日として1株につき2株の割合をもって分割することを発表済み。分割後は単位投資金額が低下。今3月期の予想連結営業利益を従来比19%上回る見込みと1月に上方修正するなど、業績が好調なため、新たな投資家の流入が見込まれるとの見方が出ている。

 3月初には、SAPジャパン(東京都千代田区)主催の「SAP Japan Partner Summit 2021」で「SAP AWARD OF EXCELLENCE 2021特別賞(SAP S/4HANA Cloud)」を受賞したと発表。注目された。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:26 | 材料でみる株価