[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (03/07)WASHハウスがストップ高、「トコジラミ相談急増」とされ連想買い再燃、26%高
記事一覧 (03/07)ファンデリーが急動意、『日本人の食事摂取基準』(厚労省)を追い風に注目強まる
記事一覧 (03/07)川崎重工が一時11%高、防衛装備品「自民と維新が政策協議へ」などと伝えられ期待強まる
記事一覧 (03/07)日本コークス工業の出直り急、CCVD(触媒気相蒸着)技術によるカーボンナノファイバーなどの新製法に期待集まる
記事一覧 (03/07)ツムラが連日急伸、薬価改定で漢方薬業界への恩恵大と伝えられ注目強まる
記事一覧 (03/07)カプコンは一段高で始まる、株式2分割と期末増配を発表し上場来の高値に向け上値を追う
記事一覧 (03/06)ソースネクストは大きく出直る、出資先の株式上場やAI関連株の物色波及など材料視
記事一覧 (03/06)ツムラが急伸、今年度の薬価改定で漢方薬業界への恩恵が大と伝えられ注目強まる
記事一覧 (03/06)アインHDが急伸、投資ファンドの保有が伝えられ一時ストップ高
記事一覧 (03/06)ANYCOLORが大きく出直る、貸借銘柄に選定、売買活発化などに期待
記事一覧 (03/05)シナネンHDが上場来の高値を更新、首都圏のマンションにシェアサイクル導入、環境配慮型の交通インフラを積極展開
記事一覧 (03/05)さくらインターネットやデータセクションなど急伸、米スーパー・マイクロ・コンピューター株の急騰も材料視
記事一覧 (03/05)ディスコが上場来の高値を連日更新、日経平均(225種)に採用、米半導体株高も追い風
記事一覧 (03/04)データセクションは筆頭株主の異動と会長職の設置に注目集まりストップ高
記事一覧 (03/04)ルネサスエレは続伸し大株主・三菱電機による売却前の水準を奪回
記事一覧 (03/04)TISは株式消却や姿勢推定AIを用いた実証実験などに期待強まり2日続伸
記事一覧 (03/04)ニーズウェルは上場来の高値を更新、物流・運送業界の「2024年問題」関連株として注目強い
記事一覧 (03/04)キヤノン電子は6年ぶりの高値に進む、人工衛星などの買い材料に注目再燃
記事一覧 (03/01)はるやまHDは株主優待に「継続保有期間」を設けたが2日続伸、「商品割引券」の割引率を15%から20%に拡充
記事一覧 (03/01)地盤ネットHDは後場14%高、2025年の建築基準法改正で新たなビジネスチャンスが
2024年03月07日

WASHハウスがストップ高、「トコジラミ相談急増」とされ連想買い再燃、26%高

■洗濯機の予約など可能な「WASHハウスアプリ」ダウンロード急拡大

 WASHハウス<6537>(東証グロース)は3月7日、急伸相場となり、朝の取引開始後にストップ高の389円(80円高、26%高)で売買されたあと買い気配を続け、後場はストップ高買い気配のまま13時30分を過ぎても値のつかない状態となっている。「トコジラミ、相談急増、春から活発化、薬剤抵抗型も―殺虫剤メーカー」(時事ドットコム3月7日7時05分)などと伝えられ、2023年12月初に続いてトコジラミを買い材料とする動きが活発化。主要な事業とするセルフランドリー事業の需要拡大に期待が強まった。きょくとう<2300>(東証スタンダード)も一時急動意となった。

 WASHハウスのセルフランドリー店舗数は23年12月末日時点で597店。九州エリアが428店と最も多い。「WASHハウスアプリ」は来店前に洗濯機を予約することで確実にランドリーを使えるなどで利用者の増加が目立ち、累計ダウンロード数は23年11月3日に計画値の50万ダウンロードに達し、約2か月前倒しで達成した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:58 | 材料でみる株価

ファンデリーが急動意、『日本人の食事摂取基準』(厚労省)を追い風に注目強まる

■業績は好調で回復を強める見通し、期待材料に反応しやすい

 ファンデリー<3137>(東証グロース)は3月7日、一時23%高の355円(67円高)まで上げて約7か月ぶりに350円台を回復し、後場も堅調な相場となっている。管理栄養士の監修による健康食の宅配などを行い、「食事から取るべきエネルギーや栄養素の摂取量の基準を定めた『日本人の食事摂取基準』の案について、厚生労働省は6日開かれた検討会で取りまとめました」(NHKニュースWEB3月6日18時07分)などと伝えられ、関連株として連想買いが集中した。

 業績は好調で、1月末に発表した第3四半期決算(2023年4〜12月・累計)は営業利益が前年同期比52.3%増加した。定期購入サービスの『栄養士おまかせ定期便』や健康食通販カタログ『ミールタイム』『ミールタイム ファーマ』による宅配を行うMFD事業は、売上高・営業利益が4〜6月に比べて7〜9月に大きく拡大し、旬の食材や国産の食材にこだわった冷凍食品をWEBサイトを通じて販売する『旬をすぐに』を核とするCID事業では、原価率改善と販売直接経費率の低減が進んだ。3月通期の業績見通しは、売上高が前期比8.1%増で各利益とも黒字化を見込み、4期ぶりに完全黒字化を実現する見通しとしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:07 | 材料でみる株価

川崎重工が一時11%高、防衛装備品「自民と維新が政策協議へ」などと伝えられ期待強まる

■重工株は軒並み高い、大手証券による投資判断の引き上げも伝えられる

 川崎重工業<7012>(東証プライム)は3月7日、一段高となり、一時11%高の5056円(491円高)まで上げて一気に2015年12月以来の5000円台に進み、午前11時を過ぎては4800円前後で売買活況となっている。防衛装備品について、「自民と維新が第三国輸出を巡り政策協議へ、公明は慎重な姿勢で温度差」(産経新聞のニュースサイト3月6日19:27)などと伝えられており、一歩前進との受け止め方が出ている。また、7日朝には野村証券が投資判断を「ニュ−トラル」から「バイ」に引き上げ、目標株価を1500円引き上げて5000円に設定と伝えられた。株価はこれを上回る上げとなっているが、目標株価を引き上げたこと自体が高評価とされている。

 三菱重工業<7011>(東証プライム)も高値を更新し、IHI<7013>(東証プライム)も出直りを強めている。同証券は、三菱重工の目標株価についても2800円引き上げて1万1400円に見直し、IHI<7013>(東証プライム)の目標株価も700円引き上げて3600円に見直したと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:23 | 材料でみる株価

日本コークス工業の出直り急、CCVD(触媒気相蒸着)技術によるカーボンナノファイバーなどの新製法に期待集まる

■NEDOに採択との発表を受け18%高、今3月期は復配を予定

 日本コークス工業<3315>(東証プライム)は3月6日、時間とともに上げ幅を広げ、午前10時30分を過ぎては18%高の146円(22円高)まで上げて2022年5月以来の140円台に進んでいる。6日付で、開発中のCCVD(触媒気相蒸着)技術によるカーボンナノファイバー等の製造がNEDO(国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構)に採択されたと発表しており、買い材料視されている。今3月期の配当は2期ぶりの復配を予定している。

 発表によると、この新技術は、CO2から炭素材を製造する通常のプロセスと異なり、コークス炉ガスを使用する独自の方法で、従来の製法に比べ、炭素材を安価に製造することが可能。CO2排出量の削減にもつながる。製造した炭素材については、自動車業界でニーズのある電池の導電材や、タイヤの材料であるカーボンブラック等への利用が期待されている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:53 | 材料でみる株価

ツムラが連日急伸、薬価改定で漢方薬業界への恩恵大と伝えられ注目強まる

■薬業専門紙が同社の改定品目の価格は「平均24%引き上げ」と

 ツムラ<4540>(東証プライム)は3月7日、一段高となり、取引開始後に17%高の3825.0円(559.0円高)まで上げ、2日連続の大幅高で2021年9月以来の3800円台に進んでいる。引き続き、2024年度の薬価改定では漢方薬業界への恩恵が大との観測報道が材料視され、注目が強まっている。

 3月6日、日刊薬業(株式会社じほう)のWEBサイトで、「2024年度薬価改定の影響について日刊薬業が製薬各社にアンケート調査を行ったところ、ツムラが改定品目の単純平均ベースで24%の大幅引き上げを受けることが明らかになった」と伝えられ、がぜん注目が強まった。この日の株価はストップ高(基準値から500円高、500.5円高の3266.0円)。この急伸が単発で終わらないため投機妙味が強まっているようだ。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:34 | 材料でみる株価

カプコンは一段高で始まる、株式2分割と期末増配を発表し上場来の高値に向け上値を追う

■今3月期末配当は38円の予定(従来予想比11円の増配)に

 カプコン<9697>(東証プライム)は3月7日、一段高で始まり、取引開始後は4%高の6223円(257円高)まで上げ、約1週間ぶりに直近の高値を更新し、実質的な上場来の高値6578円(2023年7月)に向けて上値を追っている。6日の夕方に株式2分割と期末増配を発表し、好感買いが先行している。

 株式分割は、2024年3月31日(日曜日)を基準日として普通株式1株につき2株の割合で分割する。実質的には3月29日(金曜日)が基準日になる。

 また、24年3月期末配当は1株38円の予定(従来予想比11円の増配)とした。株式分割前の株式が対象となる。前年同期は創業40周年記念配当10円が含まれ40円だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 材料でみる株価
2024年03月06日

ソースネクストは大きく出直る、出資先の株式上場やAI関連株の物色波及など材料視

■3月26日上場予定のソラコム、「重要な開発パートナー」

 ソースネクスト<4344>(東証プライム)は3月6日、次第高となって続伸幅を広げ、午前10時半にかけて12%高の152円(16円高)まで上げて下値圏から出直っている。出資先の株式会社ソラコム(東京都港区)が3月26日(予定)に東証グロース市場に株式上場することや、AI活用翻訳ソフトなどのAI関連商品への期待などが買い材料になっているもよう。このところ活況高だったAI関連株の売買人気が出遅れ株に波及する動きとの見方も出ている。

 3月26日に株式を上場する予定の株式会社ソラコム(東京都港区)は、IoT無線通信をグローバルに提供するプラットフォーム企業で、筆頭株主は58%強を保有するKDDI<9433>(東証プライム)。ソースネクストは2.2%の保有割合だが、AI通訳機「POCKETALK(ポケトーク)」を始めとするIoT製品について、ソラコム社より「eSIM(チップ型SIM)」の供給を受けており、重要な開発パートナーであることから、2021年6月に同社の株式を取得した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:28 | 材料でみる株価

ツムラが急伸、今年度の薬価改定で漢方薬業界への恩恵が大と伝えられ注目強まる

■同社の改定品目の価格は「平均24%引き上げ」と日刊薬業

 ツムラ<4540>(東証プライム)は3月6日、大きく出直って始まった後も上げ幅を拡げ、午前10時30分には17%高の3240.0円(474.5円高)まで上げて急伸相場となっている。2024年度の薬価改定では漢方薬業界への恩恵が大との観測報道が出ており、注目が強まった。

 日刊薬業(株式会社じほう)のWEBサイトで、「ツムラは24%引き上げ、不採算品再算定で、24年度薬価改定調査、漢方業界に『恵みの雨』」(3月6日午前4時)と伝えられ、買い材料視されている。「2024年度薬価改定の影響について日刊薬業が製薬各社にアンケート調査を行ったところ、ツムラが改定品目の単純平均ベースで24%の大幅引き上げを受けることが明らかになった」と伝えた。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:58 | 材料でみる株価

アインHDが急伸、投資ファンドの保有が伝えられ一時ストップ高

■オアシス・マネジメントが9.6%保有と伝えられ思惑買い集中

 アインHD(アインホールディングス)<9627>(東証プライム)は3月6日、小安く始まった後一気に急伸し、一時ストップ高の5246円(700円高、15%高)まで上げて大きく出直っている。投資ファンドのオアシス・マネジメント(Oasis Management Company Ltd.)による保有が伝えられ、思惑買いが集中した。

 同ファンドが直近提出した大量保有報告書で、アインHD株を3月4日現在9.60%保有していることが明らかになったと伝えられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 材料でみる株価

ANYCOLORが大きく出直る、貸借銘柄に選定、売買活発化などに期待

■3月6日売買分から実施

 ANYCOLOR<5032>(東証プライム)は3月6日、反発基調で始まり、取引開始後は4%高の3215円(120円高)まで上げて下値圏から出直っている。「Vチューバ―」のマネジメント事業などを行い、5日の夕方、新たに貸借銘柄に選定され3月6日の売買分から実施されると発表、需給に厚みが増すため売買活発化への期待が出ている。また、今朝は外資系証券による投資判断の引き上げも伝えられている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 材料でみる株価
2024年03月05日

シナネンHDが上場来の高値を更新、首都圏のマンションにシェアサイクル導入、環境配慮型の交通インフラを積極展開

■シェアサイクル「ダイチャリ」、貸し出し・返却拠点3400か所超で日本最大級

 シナネンHD(シナネンホールディングス)<8132>(東証プライム)は3月5日、時間とともに上げ幅を広げる相場となり、午前10時50分にかけて4405円(120円高)まで上げて約1か月ぶりに上場来の高値を更新している。4日、「新築分譲マンションにシェアサイクル『ダイチャリ』を初導入」と発表し、期待が強まった。

 同社グループでは、シナネンモビリティPLUSが一都三県及び大阪府を中心にシェアサイクルプラットフォーム「HELLO CYCLING」を利用したシェアサイクル「ダイチャリ」を運営しており、自転車の貸し出し・返却拠点であるステーションを3400か所超、自転車は1万2000台超を運営・展開し、日本最大級のシェアサイクル事業者となっている。

 そして、このたび、東レ建設株式会社・総合地所株式会社・京阪電鉄不動産株式会社・翔和建物株式会社の共同事業の新築分譲マンション「シャリエ朝霞グランフィールド」に「ダイチャリ」を導入することとなった。2月22日より運営を開始し、入居者にシェアサイクルという移動手段の選択肢を提供している。同マンションの最寄り駅である東武東上線朝霞駅周辺(駅から300m圏内)には、既に「HELLO CYCLING」のステーションが9ヶ所、124ラック設置されており、マンションと駅周辺の往来にもシェアサイクルを活用しやすい環境が整備されている。

 シナネンモビリティPLUSは、環境配慮型の交通インフラであるシェアサイクルの展開を通じて、SDGsの目標11「住み続けられるまちづくりを」、目標13「気候変動に具体的な対策を」、目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」への貢献を推進している。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・Media-IR 株式投資情報編集部)

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:11 | 材料でみる株価

さくらインターネットやデータセクションなど急伸、米スーパー・マイクロ・コンピューター株の急騰も材料視

■NY市場でAI、データセンター関連株の活況高が続き買い波及の見方

 さくらインターネット<3778>(東証プライム)は3月5日、続伸一段高で始まり、取引開始後は14%高の1万140円(1280円高)まで上げ、株式分割を考慮した相場で2010年以降、初の1万円台に乗って連日の高値更新となっている。生成AIの普及とデータセンター需要の拡大、「政府クラウド」認定事業者などの追い風要因に加え、直近は、エヌビディアに続きNY株式市場で生成AIやサーバー開発のスーパー・マイクロ・コンピューター株の急騰を受けて連想買いが入っているとの見方も出ている。

 このところ、半導体関連株の活況高と並行して生成AI関連株やデータセンター、サーバー関連株への買いが旺盛になっており、5日はスタンダード市場でユビキタスAI<3858>(東証スタンダード)が一段と上げてストップ高に達し、グロース市場ではデータセクション<3905>(東証グロース)が一段高となりストップ高に達している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51 | 材料でみる株価

ディスコが上場来の高値を連日更新、日経平均(225種)に採用、米半導体株高も追い風

■ディスコ、ソシオネクスト、ZOZOが4月1日から新採用に

 ディスコ<6146>(東証プライム)は3月5日、一段高で始まり、取引開始後は5万2790円(1270円高)まで上げて上場来の高値を連日更新している。半導体製造用の研削研磨装置の世界的大手で、4日夕方、日経平均株価(225種)への4月採用が伝えられたことや、NY株式市場で半導体株指数SOXが3日続伸したことを受け、買い材料視されている。

 日本経済新聞社は4日の夕方、日経平均株価(225種)などの定期入替えを発表した。日経平均構成銘柄の定期見直しで3銘柄を入れ替え、「市場流動性の観点からディスコとソシオネクスト、業種バランスを考慮してZOZOを採用する。一方、宝ホールディングス、住友大阪セメント、大平洋金属を外す。4月1日の算出から反映する」(日本経済新聞3月4日付朝刊)とした。除外銘柄でも住友大阪セメント<5232>(東証プライム)は堅調に推移している。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | 材料でみる株価
2024年03月04日

データセクションは筆頭株主の異動と会長職の設置に注目集まりストップ高

■KDDIに代わりシンガポール籍の投資運用会社が筆頭株主に

 データセクション<3905>(東証グロース)は3月4日、再び上値を追って一段と上げ、前場ストップ高の985円(150円高、18%高)に達した後そのまま買い気配を続けて2018年以来の900円台に進んでいる。前取引日・1日の15時に新株式の払込完了による筆頭株主の異動、会長職の設置と新会長の就任などを発表し、買い材料視されている。

 会長職の設置は、経営体制強化及び事業収益強化を目的とし、会長には3月1日付でバルクホールディングス<2467>(名証ネクスト)代表取締役社長兼CEO石原紀彦氏が就任する。また、筆頭株主の異動は、これまで筆頭だったKDDI<9433>(東証プライム)が2位株主(議決権割合12.39%)になり、新たに投資運用業のFirst Plus Financial Holdings(シンガポール)が第1位株主(同13.16%)になったとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:20 | 材料でみる株価

ルネサスエレは続伸し大株主・三菱電機による売却前の水準を奪回

■政策保有、まだ日立製の保有株あるが「2番せんじ」のため影響薄の見方

 ルネサスエレクトロニクス<6723>(東証プライム)は3月4日、次第高となって続伸幅を広げ、午前11時にかけて6%高の2749.0円(160.0円高)まで上げて半月ぶりに2700円台を回復している。NY株式市場での半導体・AI関連株高、NASDAQ、S&P500種の2日連続最高値などを受け買い優勢。大株主の三菱電機<6503>(東証プライム)が2月28日に保有株式の売却を発表し、翌日は値下がりしたが、以後は切り返して三菱電機の発表前の水準(27日終値2594.0円)を奪回し、地合いの強さが注目されている。

 三菱電機による売却は保有全株式5070万6885株(ルネサスエレの発行株数の2.85%、2023年12月31日現在)。2月29日に市場外取引で売却した。制作保有株としては、まだ日立製作所<6501>(東証プライム)の保有分が残っているとの指摘はあるものの、懸念材料としては「2番せんじ」になるため影響は小さいとの見方が出ている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32 | 材料でみる株価

TISは株式消却や姿勢推定AIを用いた実証実験などに期待強まり2日続伸

■3月27日付で発行株数の3.4%相当の株式を消却へ

 TIS<3626>(東証プライム)は3月4日、3453円(55円高)まで上げた後も堅調に売買され、中段もち合い相場の中で2日続伸基調の出直り継続となっている。TISインテックグループの事業持株会社で、2024年3月27日付で発行済株式総数の3.4%に相当する821万2000株の消却を予定すること、2月29日付で横河ブリッジHD(横河ブリッジホールディングス)<5911>(東証プライム)グループの横河システム建築などと姿勢推定AIを用いた実証実験を開始と発表したこと、などが買い材料視されている。

 第3四半期の連結営業利益(2023年4〜12月・累計)は475.8億円(前年同期比7.1%増)だった。通期予想は645億円(前期比3.5%増)を据え置いたが、人材投資の追加、構造転換推進のための先行投資コスト拡大でも増収増益を確保し、注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:04 | 材料でみる株価

ニーズウェルは上場来の高値を更新、物流・運送業界の「2024年問題」関連株として注目強い

■直近はスギ薬局の経費精算業務改革支援なども買い材料視

 ニーズウェル<3992>(東証プライム)は3月4日、一段高となり、午前10時過ぎには15%高の1036円(136円高)まで上げて4日ぶりに実質的な上場来の高値を更新している。業務系システム開発などを行い、インボイス対応需要などによる好業績を受けて株価は2023年初から好調。物流・運送業界の「2024年問題」関連株とされてるほか、直近は、2月28日に発表した佐藤工業株式会社(東京都中央区)からの業務自動化案件受注、29日に発表したスギホールディングス<7649>(東証プライム)のスギ薬局の経費精算業務改革支援・運用開始などが買い材料視されている。

 また、倉庫管理システム「SmartWMS」などの提供も行っており、AIピッキングカートなどのマテハン機器との連携を積極的に提供し、運送会社と荷主間の業務分担の見直しや倉庫内作業の更なる効率化などに対応、物流・運送業界の「2024年問題」解決に関連する銘柄としても注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:34 | 材料でみる株価

キヤノン電子は6年ぶりの高値に進む、人工衛星などの買い材料に注目再燃

■日経平均初の4万円台、信用取引の「担保余力」増し材料株にも買い広がる

 キヤノン電子<7739>(東証プライム)は3月4日、再び上値を追って始まり、取引開始後は6%高の2425円(133円高)まで上げて約2週間ぶりに直近の高値を更新し、2018年以来の2400円台に進んでいる。約2週間前に「超小型人工衛星『CE−SAT−IE』軌道投入および交信に成功」と発表し、この日の株価は9%高(185円高の2275円)と高値を更新し、以後、もみ合いの下値を次第にセリ上げてきた。4日は、日経平均が史上初の4万円台に乗り連日最高値を更新し、TOPIXは34年ぶりの高値を更新して始まったことを受け、全体相場の上げに乗れる素地が形成されている銘柄として買いが波及する様子を見せている。

 このところの相場では、日経平均構成銘柄などの主力株が値上がりするにつれ、信用取引を行う投資家の「担保余力」が増すため、信用買いの手も広げやすくなり、材料株への買いも拡大するとの見方が出ている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 材料でみる株価
2024年03月01日

はるやまHDは株主優待に「継続保有期間」を設けたが2日続伸、「商品割引券」の割引率を15%から20%に拡充

■24年3月期末の優待に限っては保有期間未達でも優待品の一部を実施

 はるやまHD(はるやまホールディングス)<7416>(東証スタンダード)は3月1日、2日続伸基調となり、後場寄り後は一段強含んで618円(9円高)まで上げ、小幅だが戻り高値に進んでいる。男女ビジネススーツ専門店を展開し、28日の夕方、株主優待制度の一部変更を発表。新たに「継続保有期間1年以上」という条件を設けたが、その代わり「優待券(商品割引券・商品贈呈券)」のうち商品割引券の割引率を現行の15%割引から20%割引に拡充するとし、好感買いが優勢になっている。

 同社の株主優待は、保有株数100株以上の株主を対象に、株数に応じて「商品割引券」と「商品贈呈券」を年1回進呈している。このたび、「中長期にわたって継続的に保有いただくことを目的として」(発表リリースより)、この優待を受ける条件として、「継続保有期間1年以上」を設けた。2024年3月末日現在の株主への優待より適用する。

 ただ、「商品贈呈券」については25年3月末日現在の株主への優待より適用するとし、24年3月末日を基準日とする優待の「商品贈呈券」は、従前どおり100株以上保有で継続保有期間1年未満の株主にも贈呈するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:39 | 材料でみる株価

地盤ネットHDは後場14%高、2025年の建築基準法改正で新たなビジネスチャンスが

■能登半島地震で急伸した経緯あり明け方の千葉東方沖地震も関連の見方

 地盤ネットHD(地盤ネットホールディングス)<6072>(東証グロース)は3月1日、大きく出直る相場となり、後場は14%高に迫る182円(22円高)で始まり、今年1月10日以来の190円台に進んでいる。住宅地盤補償業界でトップクラスのシェアを擁し、今年・2024年最初の取引は、いきなり33%高(50円高の201円)と急伸。能登半島地震が材料視されたとみられており、3月1日は、明け方に千葉県東方沖を震源とする震度4クラスの地震が首都圏を揺らしたため、またもや注目されたと見られている。この地震については、「気象庁によりますと、2月27日から千葉県東方沖を震源とする地震が相次いでいます」(NHKニュースWEB3月1日午前11時55分)などと伝えられた。

 2月13日に発表した第3四半期連結決算(2023年4〜12月・累計)は各利益とも赤字となり、3月通期の予想も各利益の赤字予想を継続したが、株価は動意薄のまま直近まで横ばいを継続し、業績動向は消化済みの様子。2月14日には、「2025年の建築基準法改正に備え、構造計算請負サービスを開始」などと発表しており、法改正によって新たなビジネスチャンスが発生している。(HC)

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