[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (06/20)アイデミーが再び急伸しストップ高、業績予想を増額修正してから騰勢を強め業務提携・協業なども好感
記事一覧 (06/20)セブン&アイHDは一段と出直って始まる、保有するセブン銀行の株式を一部譲渡、事業の効率化に期待
記事一覧 (06/19)メルカリが年初来の高値を更新、茨城県立カシマサッカースタジアムの愛称が「メルカリスタジアム」に
記事一覧 (06/19)大幸薬品が後場急騰、正露丸の主成分「木(もく)クレオソート」がアニサキスを抑制とし注目殺到
記事一覧 (06/19)セレンディップHDは後場一段と上げストップ高、持株傘下会社の統合など好感、業績好調加速の期待
記事一覧 (06/19)アイモバイルが続伸一段高、会長、社長からも株式を買い取る自社株買いを連日好感、株式の流動性向上などめざす
記事一覧 (06/19)セガサミーHDが高値を更新、「買い推奨の比率が高い銘柄1位」とされ6日続伸基調
記事一覧 (06/19)日本製鉄は3日ぶりに反発、米USスチール「合併契約に基づく取引を完了」とし買い直される
記事一覧 (06/19)SBIホールディングスは一段高で始まる、三井住友FGとの新事業やSBI新生銀行の株式上場観測など材料視
記事一覧 (06/18)エスプールが後場しっかり、「定額減税」で業務受託の実績あり「2万円の給付金」も追い風になる期待
記事一覧 (06/18)マルマエが戻り高値に進む、「世界半導体販売22.7%増加」など好感、超高純度アルミ精製企業の子会社化への評価も再燃
記事一覧 (06/18)大成建設が上場来の高値を更新、事業環境良好とされ目標株価引き上げなど好感
記事一覧 (06/18)コクヨが上場来の高値に迫る、6月末に株式4分割、小泉農水相のコメ流通7万社調査も買い材料の様子
記事一覧 (06/18)任天堂が一段高、新ビデオゲーム機「Switch2」への期待強く上場来高値を更新
記事一覧 (06/18)NANO MRNAが急伸、「TUG1 ASO」の臨床試験が最終投与レベルに到達、期待強まる
記事一覧 (06/18)日清オイリオGは急反発で始まる、発行株数の7.67%規模の自社株買いと消却を好感
記事一覧 (06/17)ライトアップが後場一段高、新サービス「人事7領域AIエージェント構想」に注目集まる
記事一覧 (06/17)農業総合研究所が一時急動意、「米の取り扱いを大幅に強化」、注目と期待が集まる
記事一覧 (06/17)アイリックコーポレーションは一気に年初来高値を更新、創立30周年の記念配当を好感
記事一覧 (06/17)ドリコムが急動意、配信中の人気ゲーム最新作の中国展開に期待強まる
2025年06月20日

アイデミーが再び急伸しストップ高、業績予想を増額修正してから騰勢を強め業務提携・協業なども好感

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■昨19日は反落だったが『初押しは買い』にあたり注目強まる

 アイデミー<5577>(東証グロース)は6月20日、急反発となり、再びストップ高の973円(150円高、18%高)まで上げて2日前につけた年初来の高値975円に急接近となっている。6月12日に業績予想の大幅な増額修正を発表してから値上がりピッチが加速し、生成AI時代のDX人材育成や企業のAIX(AI Transformation)を支援するための協業を発表した17日にはストップ高となった。昨19日は反落だったが、業績予想の増額修正を発表してから「初押し」(連騰相場が始まってから最初の反落)となり、経験則で『初押しは買い』とされるため注目が強まったとみられている。

 6月12日に5月決算(2025年5月期・連結)予想の増額修正を発表し、営業利益と経常利益は一転、黒字の見込みに見直した。5月決算の発表は7月11日の予定で、これに向けて業績に期待する場面が強まる可能性がある。

 17日には、日本で初めて1000億パラメータ規模の基盤LLMを構築し、卓越した技術力を誇るAIエンジニア・データサイエンティストの集団であるストックマーク社との提携・協業を発表。両社の知見とリソースを結集し、AI・ソフトウェア開発から、研修やカスタマーサクセスといった導入・活用の前後工程まで、相互に補完しながら高品質な支援を実現して行くとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21 | 材料でみる株価

セブン&アイHDは一段と出直って始まる、保有するセブン銀行の株式を一部譲渡、事業の効率化に期待

■セブン銀が行う自社株買いに応募する形で譲渡

 セブン&アイHD(セブン&アイ・ホールディングス)<3382>(東証プライム)は6月20日、一段と出直って始まり、取引開始後は2295.0円(38.0円高)まで上げ、戻り高値に迫っている。19日の夕方、保有するセブン銀行<8410>(東証プライム)株式の一部譲渡について発表し、事業の効率化に向けた取り組みとして買い材料視されている。セブン銀行の株価も高い。

 発表によると、セブン&アイHDと株式会社イトーヨーカ堂、株式会社ヨークベニマルの3社は、それぞれが保有するセブン銀行の株式の一部もしくは全部について、セブン銀行が行う自己株式の取得(自社株買い)に応じる形で譲渡する。これにより、セブン銀行の筆頭株主・セブン‐イレブン・ジャパンが保有するセブン銀行の所有株式割合は現在の38.59%から39.9%に向上する見通しとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 材料でみる株価
2025年06月19日

メルカリが年初来の高値を更新、茨城県立カシマサッカースタジアムの愛称が「メルカリスタジアム」に

■略称「メルスタ」、同社と茨城県、および鹿島アントラーズ・エフ・シーの3者が契約

 メルカリ<4385>(東証プライム)は6月19日、続伸相場となり、2871.0円(63.0円高)まで上げて年初来の高値を更新している。同日付で、7月1日から茨城県立カシマサッカースタジアムの愛称が「メルカリスタジアム」(略称「メルスタ」)に決定したと発表し、経済効果や有形無形の恩恵が期待されている。

 発表によると、同社と茨城県、および(株)鹿島アントラーズ・エフ・シーの3者は、このほど茨城県立カシマサッカースタジアムネーミングライツ契約書(以下、本契約)に合意し、2025年7月1日以降の同スタジアムの新愛称を「メルカリスタジアム」(略称:「メルスタ」)に決定した。茨城県と鹿島アントラーズによる募集を経て、スタジアムのネーミングライツ(命名権)をメルカリが取得した。茨城県立カシマサッカースタジアムのネーミングライツ契約は今回が初めてになるという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:48 | 材料でみる株価

大幸薬品が後場急騰、正露丸の主成分「木(もく)クレオソート」がアニサキスを抑制とし注目殺到

■「木(もく)クレオソート」がアニサキスの運動を抑制する働きを確認

 大幸薬品<4574>(東証プライム)は6月19日の後場、13時にかけて急伸し、一時31%高の326円(78円高)まで上げて戻り高値に進み、その後も290円前後で活況相場になっている。正午頃、「正露丸の主成分『木クレオソート』がアニサキスに与える影響(大幸薬品と国立感染症研究所が動物実験での検証に成功)」とのタイトルで同社ホームページ「プレスルーム」にニュースを発表し、注目殺到となった。

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 発表によると、国立健康危機管理研究機構・国立感染症研究所(東京都新宿区、感染研)との共同研究により、「木(もく)クレオソート」が、魚介類に寄生するアニサキスの運動を抑制する働きがあることを、大幸薬品としては初となる動物を用いた実験で確認した。これを、大幸薬品並びに感染研と本研究について共同執筆した論文「アニサキス症に対する木クレオソートの効果」として、2025年10月発行の日本寄生虫学会の機関誌「Parasitology International Vol.108」に掲載予定するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:24 | 材料でみる株価

セレンディップHDは後場一段と上げストップ高、持株傘下会社の統合など好感、業績好調加速の期待

■エクセル・グループ5社を1社に統合、事業運営を一体化

 セレンディップHD(セレンディップ・ホールディングス)<7318>(東証グロース)は6月19日、次第高となり、13時過ぎにストップ高の3270円(500円高、18%高)まで上げて約2週間ぶりに上場来の高値を更新している。業績が連続最高益基調で好調な上、18日付で持株傘下のエクセル・グループ5社を1社に統合する子会社の合併について発表し、さらなる収益力強化の期待が出ている。

 「モノづくり事業承継」にかかわる事業を行い、2025年3月期の連結業績は、新規M&A4件を実施した結果、すべての項目において過去最高を記録した。今期予想も売上高を59.2%増、営業利益は2.5倍とし、純利益は減益を見込むが事業ベースで大幅な続伸を見込む。エクセル・グループ5社の統合により、事業運営を一体化することで迅速な経営の意思決定を図り、機動的かつ効率的な製品の供給が可能となるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:33 | 材料でみる株価

アイモバイルが続伸一段高、会長、社長からも株式を買い取る自社株買いを連日好感、株式の流動性向上などめざす

■実質的な上場来高値に進む

 アイモバイル<6535>(東証プライム)は6月19日、再び一段高となり、午前11時にかけて8%高の709円(53円高)まで上げて株式分割を調整後の上場来高値に進んでいる。6月11日、株式の流動性向上などをめざし同社の田中俊彦会長、野口哲也社長の保有株式の一部を会社側が買い取ることを含めた自己株式の取得(自社株買い)などを発表。以後、下げた日が一日しかない連騰相場となっている。

 6月11日に発表した自社株買いは、取得株式総数480万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合3.11%)、取得総額12億円を各上限として、2025年6月12日から同年7月31日までの予定で実施し、うち102万2600株自己株式を除く発行済株式総数に対する割合1.77%)を会長、社長から買い取る株式として6月12日午前8時45分の「ToSTNeT−3」(東京証券取引所の自己株式立会外買付取引)に委託実施した。自社株買い事態が期間約1か月半の短期速攻型のため、即効性が期待されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 材料でみる株価

セガサミーHDが高値を更新、「買い推奨の比率が高い銘柄1位」とされ6日続伸基調

■時系列的にはサステナビリティ経営に関する情報開示も好感されている様子

 セガサミーHD(セガサミーホールディングス)<6460>(東証プライム)は6月19日、6日続伸基調で始まり、11%高の3516.0円(338.0円高)まで上げて約4か月ぶりに年初来の高値を更新し、株式分割調整後で2006年以来の水準に進んでいる。証券会社のアナリストの投資判断を集計した日本経済新聞の報道(6月12日付)で、「買い推奨の比率が高い銘柄をランキングすると、セガサミーホールディングスが9割で首位だった」と伝えられており、引き続き買いの手がかりとされているようだ。

 買い推奨の要因としては、知的財産(IP)で安定収益を上げていることや、トランプ関税の影響度が強くないことなどが挙げられているようだ。新作のゲームソフト発表も少なくない。株価は、時系列的にみると6月11日にサステナビリティ経営に関する「TCFD(気候関連財務情報開示タスクフォース)提言に基づく情報開示2025」を発表した翌日から6日続伸となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | 材料でみる株価

日本製鉄は3日ぶりに反発、米USスチール「合併契約に基づく取引を完了」とし買い直される

■買収費用約141億ドル(約2兆円)の払い込み完了、さらに110億ドル投資する計画

 日本製鉄<5401>(東証プライム)は6月19日、2%高の2770.0円(65.0円高)で始まった後も小高い相場となり、3日ぶりに反発している。同日朝、米USスチールの買収について「開示事項の経過」を発表し、「両社は、合併契約に基づく取引を完了」と宣言、買い直される展開となっている。日本製鉄は午前10時から会見を開くと伝えられた。

 発表では、約141億ドル(約2兆円)の買収費用の払い込みを終えたことが明らかになった。さらに、2028年までに総額110億ドルをUSスチールに投資する計画とした。また、2025年度前半に事業再編損失2300億円程度の計上も発表した。このところの株価は、USスチールの買収を巡り米政府に「黄金株」を発行することなどが伝えられ、直近2日間に6%近く下落していた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 材料でみる株価

SBIホールディングスは一段高で始まる、三井住友FGとの新事業やSBI新生銀行の株式上場観測など材料視

■4日続伸基調で高値を更新、期待の強い相場続く

 SBIホールディングス<8473>(東証プライム)は6月19日、一段高で始まり、取引開始後は7%高の5045円(338円高)まで上げ、4日続伸基調で高値を更新している。16日に三井住友FG<8316>(東証プライム)と新会社の設立を発表し、期待の強い相場が続いている。また、13日には、グループのSBI新生銀行の株式上場を7月にも申請すると伝えられており、やはり期待材料視されている。

 BI新生銀行の株式上場申請については、ロイターニュースが6月13日付で伝えた。7月にも申請し、年内の再上場を上場時の時価総額1兆5000億円前後の規模でめざすとされた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 材料でみる株価
2025年06月18日

エスプールが後場しっかり、「定額減税」で業務受託の実績あり「2万円の給付金」も追い風になる期待

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■「ビジネスソリューション事業」の中の「広域行政BPOサービス」

 エスプール<2471>(東証プライム)は6月18日の後場、338円(3円高)まで上げた後も堅調に推移し、小幅だが3日続伸基調となっている。障がい者雇用促進事業や公共機関からの業務受託事業などを行い、業績は好調。「ビジネスソリューション事業」事業では、2024年4月から行われた政府の「定額減税」政策に関連する業務を受託した実績があるため、株式市場関係者からは、石破首相がこのほど表明した「国民1人あたり2万円の給付金」でも関連業務の受託に期待して注目する様子があるようだ。

 4月に発表した2025年11月期・第1四半期(24年12月〜25年2月)の連結決算では、「ビジネスソリューション事業」の中の「広域行政BPOサービス」が「定額減税に関連した国策案件の終了により、売上は減収」(決算説明資料)だったが、計画は上回った。「長崎県対馬市にセンター開設が決定。離島での新たな広域行政モデルの構築を目指す」(同)。第1四半期の連結業績(IFRS)は売上高が前年同期比8.4%増加し、営業利益は約11倍、親会社の所有者に帰属する四半期利益は税金費用の要因などで同62%減だったが、事業ベースでは好調だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:34 | 材料でみる株価

マルマエが戻り高値に進む、「世界半導体販売22.7%増加」など好感、超高純度アルミ精製企業の子会社化への評価も再燃

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■業績は回復傾向を強め第2四半期は各利益とも黒字に転換

 マルマエ<6264>(東証プライム)は6月18日、続伸基調となり、後場一段と強含んで1412円(46円高)まで上げ、約半月ぶりに戻り高値を更新している。半導体・FPD製造装置の心臓部である真空パーツや高精度パーツを社内一貫生産体制にて製造。業績が回復を強めて好調な上、直近は「世界半導体販売額、4月22.7%増、18カ月連続でプラス」(日経電子版6月17日夕方)と伝えられ、半導体市況の回復本格化に向けた期待も強まっている。

 同社は2025年4月初に超高純度アルミ精製などを行うKMアルミニウム株式会社(福岡県大牟田市)の株式を取得し、精密製品の開発で素材から最適な設計や開発が可能になり、生産も一貫工程で行えるようになった。業績は好調で、4月に発表した第2四半期決算(2024年9月〜25年2月・累計)は、売上高が前年同期比91.7%増加して39億11百万円となり、営業利益は9億52百万円、四半期純利益は6億64百万円など、各利益とも前年同期比で黒字に転換した。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:04 | 材料でみる株価

大成建設が上場来の高値を更新、事業環境良好とされ目標株価引き上げなど好感

■モルガン・スタンレーMUFG証券が1200円引き上げて1万円に見直す

 大成建設<1801>(東証プライム)は6月18日、再び上値を追う相場となり、午前11時にかけて8331円(321円高)まで上げ、約1週間ぶりに上場来の高値を更新している。同社株の目標株価をモルガン・スタンレーMUFG証券が従来より1200円引き上げて1万円に見直したと伝えられている。また、同日発売の「会社四季報・夏号」(東洋経済新報社)での評価も好感されているようだ。

 モルガン・スタンレーMUFG証券は大成建設のほか、大林組<1802>(東証プライム)鹿島<1812>(東証プライム)の目標株価も引き上げた。大手ゼネコンを取り巻く事業環境は良好とし、建築マージンのさらなる改善が見込まれる、などとしたようだ。大林組の目標株価は従来より100円引き上げて2600円に見直し、鹿島の目標株価は400円引き上げて4200円に見直したと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:16 | 材料でみる株価

コクヨが上場来の高値に迫る、6月末に株式4分割、小泉農水相のコメ流通7万社調査も買い材料の様子

■2025年の株主還元は連結配当性向50%以上を掲げ年間配当91円を予定

 コクヨ<7984>(東証プライム)は6月18日、再び上値を指向する相場となり、ジリ高傾向となって午前10時過ぎに3256.0円(21.0円高)まで上げ、約1週間前につけた実質的な上場来の高値3282.0円に迫っている。6月30日(月曜日)を基準日とする株主の保有株を1株につき4株の割合で分割する予定、分割歓迎相場の様相を見せている。2025年の株主還元は連結配当性向50%以上を掲げるなどで、株主還元の拡大期待も強い。また、一部には、小泉農水相がコメ流通業界7万社を対象に在庫状況などを調査し報告を求めると伝えられたことを受け、文具や帳票類の需要に追い風との期待も出ているようだ。

 同社は5月30日に株式分割を発表し、25年6月30日(月曜日)を基準日として、同日最終の当社株主名簿に記録された株主の所有する当社普通株式を、1株につき4株の割合をもって分割するとした。6月30日基準の配当や優待、分割を確保するための買付期限(権利付最終日)は、今年は6月26日(木)になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 材料でみる株価

任天堂が一段高、新ビデオゲーム機「Switch2」への期待強く上場来高値を更新

■同社株が属する「その他製品」は業種別指数の中で値上がり率トップに

 任天堂<7974>(東証プライム)は6月18日、一段高となり、午前10時過ぎには1万3040円(600円高)まで上げ、実質的な上場来の高値を更新、5日続伸基調となっている。6月5日に発売した新ビデオゲーム機「Nintendo Switch2」について、11日に「発売後4日間(6月5日〜6月8日)の世界累計販売台数が350万台を突破した」と発表。株価は翌日から連騰となって上値を追っている。東証33業種別指数の中で、同社株が属する「その他製品」は値上がり率トップとなっている。

 11日の発表では、350万台は任天堂のゲーム専用機の発売後4日間の世界累計販売台数として過去最高になるとした。今期・25年3月期の世界販売予定台数は1500万台を計画と伝えられているが、株式市場では、これまでの抽選販売の動向などから、販売はこれを大幅に上回るとの予想が優勢の様子だ。6月2日には、みずほ証券が同社株の目標株価を従来比2200円高の1万4500円に引き上げたと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:21 | 材料でみる株価

NANO MRNAが急伸、「TUG1 ASO」の臨床試験が最終投与レベルに到達、期待強まる

■米国で6⽉16日から19⽇に開催中のBio Internationalにも出展

 NANO MRNA<4571>(東証グロース)は6月18日、急激に出直って始まり、取引開始後は29%高の170円(38円高)まで上げ、一気に年初来の高値を更新している。17日付で発表した「膠芽腫を対象とした『TUG1 ASO』の臨床試験が最終投与レベルに到達」とのリリースに注目が集まり、期待が高揚している。「TUG1 ASO」の医師主導第1相臨床試験について、最終の投与⽤量レベルとなる第4段階に⼊ったとし、2025年度内には患者登録が完了できる⾒込みとした。

 発表によると、本治験は24年2⽉に再発膠芽腫(こうがしゅ)を対象として国内3施設で開始され、順調に患者登録が進んでいる。本治験は、「TUG1 ASO」製剤の安全性を検討し、次相試験の⾄適投与量を決定するための試験で、これまでに⼤きな問題となる副作⽤は認められていない。引き続き、安全を最優先に治験を継続していく。「TUG1 ASO」に関しては、国内外における導出活動を積極的に展開しており、6⽉16日から19⽇に⽶国ボストンで開催されているBio Internationalにも出展している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 材料でみる株価

日清オイリオGは急反発で始まる、発行株数の7.67%規模の自社株買いと消却を好感

■総額100億円、中期計画の期間中に200億円の自社株買いを予定し今回はその一部

 日清オイリオG(日清オイリオグループ)<2602>(東証プライム)は6月18日、急反発で始まり、取引開始後は7%高の5000円(310円高)まで上げて約1か月ぶりに5000円台を回復している。17日の通常取引終了後に自己株式の取得(自社株買い)と消却を発表し、好感買いが先行している。

 自社株買いは、250万株(上限、自己株式を除く発行済株式総数の7.67%)、総額100億円(上限)の規模で、2025年6月18日から26年3月31日までの予定で実施するとし、うち50万株は6月18日午前8時45分の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)に買付の委託を行うとした。これらにより取得した全株数を26年4月30日(予定)付で消却するとした。

 25年5月に中期経営計画「Value UpX」における株主還元方針の変更に関するお知らせを発表し、計画期間中に200億円を目安とした自社株買いを行う計画を開示済み。今回はそのうちの一部になるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 材料でみる株価
2025年06月17日

ライトアップが後場一段高、新サービス「人事7領域AIエージェント構想」に注目集まる

■この6月中に順次提供開始、第一弾として採用、面談、育成、定着の4領域

 ライトアップ<6580>(東証グロース)は6月17日、前後場とも次第高となり、14時過ぎには14%高の2325円(287円高)まで上げて年初来の高値を連日更新している。中小企業の経営課題を自動でコンサルティングする「Jエンジン」(経営課題解決エンジン)などを駆使して多彩なサービスを提供し、同日午前、中小企業向け「人事7領域AIエージェント構想」を発表し、この6月中から順次提供を開始、などとして注目が集まっている。「採用から定着まで、AIによる全自動化を支援」するとした。

 発表によると、同社は、中小企業の人事業務を包括的に支援する新たな取り組み『人事7領域AIエージェント構想』に着手する。本構想では、従業員の就労場面に合わせて人事領域を7つに分解し、それぞれに特化したAIエージェントとSaaSの開発・提供を段階的に進めていき、中小企業における人事の負担軽減と戦略的活用を、AIの力で加速する。第一弾として、採用、面談、育成、定着、の4領域に対応するAIエージェント(開発済)を提供するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:30 | 材料でみる株価

農業総合研究所が一時急動意、「米の取り扱いを大幅に強化」、注目と期待が集まる

■農家直送の野菜を都市部の約2000店舗のスーパーなど小売店で販売

 農業総合研究所<3541>(東証グロース)は6月17日、午前11時頃に急動意となり、一時12%高の406円(42円高)まで上げて年初来の高値418円(2025年6月5日)に迫る相場となった。同時刻頃に「農家直送の米の集荷・販売を強化」を発表し、「消費者を結ぶプラットフォームとして、米の集荷・販売体制を強化する」とし、注目と期待が集まった。

 同社は、農家直送の野菜を、都市部の主要スーパーに設置した「農家の直売所」のコーナーで販売している。全国約1万名の生産者が、都市部を中心とした約2000店舗のスーパーなどの小売店で販売できる仕組みを構築している。このたび、米の価格高騰と品不足が続く現状の問題解消に少しでも貢献すべく、米の取り扱いを大幅に強化することとした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:46 | 材料でみる株価

アイリックコーポレーションは一気に年初来高値を更新、創立30周年の記念配当を好感

■7月に創立30周年、6月期末配当に5円を加え計30円を予定

 アイリックコーポレーション<7325>(東証グロース)は6月17日、急反発の相場となり、取引開始後に14%高の820円(102円高)まで上げて一気に年初来の高値を更新し、その後も780円前後で堅調に売買されている。「保険クリニック」の運営などを行い、16日午後、創立30周年の記念配当(2025年6月期末配当に1株5円を上乗せ)を発表し、好感されている。

 発表によると、同社は25年7月に創立30周年を迎え、24年12月に『保険クリニック』の本格始動から25周年を迎えた。これに感謝の意を表するため、1株当たり5円の記念配当を実施することとし、25年6月期の1株当たり期末配当金は、普通配当20円に対し増配5円、記念配当5円を加え合計30円を予定するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:10 | 材料でみる株価

ドリコムが急動意、配信中の人気ゲーム最新作の中国展開に期待強まる

■17日朝、中国企業とのライセンス契約締結を発表、底練り相場から動き出す

 ドリコム<3793>(東証グロース)は6月17日、急動意となり、9%高の588円(50円高)まで上げた後も堅調で、底練り相場から出直っている。同日朝、配信中の人気ゲーム「Wizardry(ウィザードリィ)」シリーズ最新作について、中国の互愛互動(北京)科技有限公司(WANDA CINEMAS GAMES、北京市、以下互愛互動)とのライセンス契約締結を発表し、買い材料視されている。

 発表によると、配信中の「Wizardry(ウィザードリィ)」シリーズ最新作の3DダンジョンRPG『Wizardry Variants Daphne(ウィザードリィ ヴァリアンツ ダフネ)』について、中国の互愛互動(北京)科技有限公司(WANDA CINEMAS GAMES、本社:北京市、以下、互愛互動)とライセンス契約を締結し、中国大陸版配信に向けた取り組みを開始した。また、この取り組みは、上海で6月16日開催された儒意影業(Ruyi Pictures、本社:香港、以下儒意影業)と互愛互動による「超級娯楽空間」万達電影戦略発表会(以下「戦略発表会」という)にて紹介された。中国・香港での展開に期待が強まった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:56 | 材料でみる株価