[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (04/10)メドレーは東大病院のオンライン診療にシステム提供することが注目され上場来の高値
記事一覧 (04/10)アイスタディが社名を変更、5月から「株式会社クシム」に
記事一覧 (04/10)スターティアHDはテレワークにおけるファイル共有の情報漏洩対策が注目されストップ高
記事一覧 (04/10)イー・ギャランティは「資金繰り支援」が注目され5日続伸し高値更新
記事一覧 (04/10)学究社は自社株買いが好感されて11%高と急伸
記事一覧 (04/10)栄研化学が戻り高値、新型コロナウイルス新弾薬の発売開始など好感
記事一覧 (04/09)オオバは自社株買いと自己株式の消却等好感され後場一段高
記事一覧 (04/09)吉野家HDは軟調、「吉野家」90店舗で休業・時間短縮とし様子見に
記事一覧 (04/09)蛇の目ミシンが4日続伸、マスク自作の広がりなど材料視
記事一覧 (04/09)メディカル・データ・ビジョンがストップ高、オンライン診療の推進に向け「ポケットカルテ」との連携を強化
記事一覧 (04/09)東京都競馬が4日続伸、外出自粛で楽しめる「お父さんの娯楽」として注目
記事一覧 (04/08)ユナイトアンドグロウが後場ストップ高、中小企業のテレワーク支援が注目される
記事一覧 (04/08)キュービーネットHDは後場も次第高、「理髪店」休業要請の対象外になる期待
記事一覧 (04/08)アステリアが後場一転堅調、新型コロナ感染予防の「検温レポートアプリ」注目される
記事一覧 (04/08)オムロンは電子体温計の増産が伝えられて4日続伸基調
記事一覧 (04/08)ギグワークスが続伸、中小企業向けテレワーク支援、BPOサービスを開始
記事一覧 (04/07)アズワンは院内感染防止器具など注目され2日続伸基調
記事一覧 (04/07)キュービーネットHDは高い、「理髪店」も休業要請の対象に挙げられたが期間限定の受け止め方
記事一覧 (04/07)第一興商が7日ぶりに反発、「緊急事態宣言」1ヵ月程度とされ休業期間への懸念ひとまず出尽す
記事一覧 (04/07)中外製薬が連日上場来の高値、新型コロナ重症患者への「アクテムラ」試験に注目続く
2020年04月10日

メドレーは東大病院のオンライン診療にシステム提供することが注目され上場来の高値

■18診療科が同社のオンライン診療システム「CLINICS」で4月開始

 メドレー<4480>(東マ)は4月10日の後場、一段高となり、13時を過ぎて17%高の2758円(405円高)まで上げて上場来の高値に進んでいる。

 3月中旬、東大病院(東京大学医学部附属病院、東京都文京区)が同社のオンライン診療システム「CLINICS」を用いてオンラインによるセカンドオピニオン外来を開始すると発表しており、期待と注目が再燃している。

 18診療科で自分のパソコン・スマートフォンから専門医への相談が可能になり、診療の受付は3月16日(月)から、診療は4月1日(水)から可能になるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:25 | 材料でみる株価

アイスタディが社名を変更、5月から「株式会社クシム」に

■eラーニング・休校・家庭学習株の人気とは別角度から注目集める

 アイスタディ<2345>(東1)は4月10日、再び急伸し、11時を過ぎて21%高の1530円(267円高)をつけ出直りを強めている。9日、社名変更を発表し、これまでのeラーニング・休校・家庭学習関連株としての注目とは別角度から注目されている。

 5月1日をもって「アイスタディ株式会社」から「株式会社クシム」に社名変更するとした。「HRTech×EdTechの分野で日本を代表するソリューションカンパ二ーを目指し、第2の創業期として一層の成長加速を志す。「クシム」は、現在確認されている人類の記録の中で、現存する世界最古の人名だという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 材料でみる株価

スターティアHDはテレワークにおけるファイル共有の情報漏洩対策が注目されストップ高

■9日付で業務提携を発表

 スターティアホールディングス(スターティアHD)<3393>(東1)は4月10日、急伸し、10時過ぎにストップ高の559円(80円高)に達した。

 9日付で業務提携を発表し、「テレワーク(モバイルワークや在宅勤務)におけるファイル共有の情報漏洩対策」にかかわるサービスのため注目が集中した。(HC.)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | 材料でみる株価

イー・ギャランティは「資金繰り支援」が注目され5日続伸し高値更新

■販売債権の買取りによる資金供給の取り組みを開始

 イー・ギャランティ<8771>(東1)は4月10日、5日続伸基調となり、10時にかけて1885円(104円高)まで上げて高値を更新している。

 信用リスク受託・流動化事業などを行い、3月初、「新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、資金繰りが苦しくなることが予想される顧客企業に対する一時的な資金供給を目的に」販売債権の買取りによる資金供給の取り組みを開始と発表。時流に乗る銘柄として注目されている。

 業績は最高益更新基調。2000年9月設立で10周年を迎えるため、一部には記念配当などを念頭に注目する様子もある。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33 | 材料でみる株価

学究社は自社株買いが好感されて11%高と急伸

■4月10日から7月9日まで短期集中型で実施

 学究社<9769>(東1)は4月10日、急伸し、9時30分にかけて11%高の1220円(120円高)まで上げ、取引時間中としては3月30日以来の1200円台に復帰している。

 9日の取引終了後、自己株式の取得(自社株買い)を発表。20万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.80%)または取得総額2.0億円を上限として、2020年4月10日から同年7月9日まで行うとした。

 学習スタイルが選べるオーダーメイドシステム個別指導の「ena」をはじめ、自宅でも受講できる「enastar」などを開講し、この度の新型コロナウイルス流行では、4月以降も映像授業を継続していくと掲示している。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 材料でみる株価

栄研化学が戻り高値、新型コロナウイルス新弾薬の発売開始など好感

■3月31日に承認を取得したばかりの新製品で注目集まる

 栄研化学<4549>(東1)は4月10日、反発し、取引開始後に2155円(95円高)をつけて戻り高値に進んでいる。

 9日付で、「体外診断用医薬品『Loopamp新型コロナウイルス2019(SARS−CoV−2)検出試薬キット』4月10日新発売」と発表。新型コロナウイルスの新規感染者数が東京都と大阪府で各々9日に再び最高を更新したこともあり、材料視されている。

 同診断薬は、この3月31日付で製造販売承認を取得した。業績に与える影響は現在精査中とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 材料でみる株価
2020年04月09日

オオバは自社株買いと自己株式の消却等好感され後場一段高

■消却は4月30日付で25万株を実施へ

 オオバ<9765>(東1)は4月9日の後場、一段高となり、13時過ぎに10%高の565円(52円高)まで上げて3月6日以来の560円台を回復している。

 同日13時に第3四半期決算、自己株式取得(自社株買い)、自己株式の消却を発表。第3四半期の連結決算(2019年6月〜20年2月、累計)は親会社株主に帰属する四半期純利益が赤字になったが、自社株買いと消却が好感されている。

 自社株買いは、40万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.41%)または取得総額2億円を上限に、2020年4月10日から同年11月30日まで東証における市場買付で実施する。また、自己株式の消却は、20年4月30日付で25万株を消却する(3月末現在の発行済株式総数は1850.0万株)。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:37 | 材料でみる株価

吉野家HDは軟調、「吉野家」90店舗で休業・時間短縮とし様子見に

■理髪店より格段に行く回数が多いのに、との声も

 吉野家ホールディングス(吉野家HD)<9861>(東1)は4月9日の後場、2118円(90円安)で始まり、前日比で反落模様となっている。同日付で、「緊急事態宣言」を受け、7都府県の「吉野家」639店舗中90店舗で営業時間の短縮および休業を行うと発表。あらためて新型コロナウイルスの影響が影を投じる形になっている。

 発表によると、3月末の「吉野家」の店舗数は1213店舗。4月9日時点での営業時間については、通常営業が全国1104店舗(7都府県では549店舗)。営業時間の変更・休業は全国109店舗(7都府県では90店舗)。

 株式市場関係者の中には、政府と東京都が調整中とされる休業要請対象業種の選定を念頭に、「理髪店より格段に行く回数が多いので休業要請の対象にしてほしくない」と要望も出ていた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:59 | 材料でみる株価

蛇の目ミシンが4日続伸、マスク自作の広がりなど材料視

■PBRは0.2倍台、2021年10月に創業100周年

 蛇の目ミシン工業<6445>(東1)は4月9日、4日続伸基調となり、10時を過ぎては6%高の336円(20円高)前後で推移し、戻り高値に進んでいる。

 家庭用ミシンの最大手で、2021年10月に創業100周年を迎える。手がかり材料としては、マスク不足が簡単に解消しないとの見通しや、託児所、介護施設でマスクを自作縫製する様子が伝えられていることなどがあるようだ。株価はPBR0.2倍台。「家庭用機器」の売上高が連結売上高の75%前後を占め、営業利益ベースでは他部門の赤字を埋めて連結営業利益を一手に稼ぎ出している。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:53 | 材料でみる株価

メディカル・データ・ビジョンがストップ高、オンライン診療の推進に向け「ポケットカルテ」との連携を強化

■既往症データなどないまま初診するケースが予想され患者情報の提供を促進

 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は4月9日、急伸し、取引開始後にストップ高の781円(100円高)で売買され、そのまま買い気配となっている。

 4月8日朝、オンライン診療などを推進する目的で、「ポケットカルテ」を運営する特定非営利活動法人日本サスティナブル・コミュニティ・センター(京都市、新川達郎代表理事、SCCJ)との連携強化を発表し、注目集中となった。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 材料でみる株価

東京都競馬が4日続伸、外出自粛で楽しめる「お父さんの娯楽」として注目

■ネット在宅投票システム「スパット4」の売上高割合が年々増加

 東京都競馬<9672>(東1)は4月9日、4日続伸基調で始まり、取引開始後に8%高の3105円(242円高)まで上げて出直りを強めている。新型コロナウイルス流行を受けた「緊急事態宣言」や外出自粛の広がりを受け、無観客開催の場合でもテレビやネットで楽しめる「お父さんの娯楽」として注目する動きがあるという。

 馬券をインターネットで買うことのできる在宅投票システム「スパット4」による売上高の割合が年々増加している。連結業績は純利益などが続けて最高を更新する見通しだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | 材料でみる株価
2020年04月08日

ユナイトアンドグロウが後場ストップ高、中小企業のテレワーク支援が注目される

■売上高・各利益とも連続最高を更新する見込み

 ユナイトアンドグロウ<4486>(東マ)は4月8日の後場、一段高となり、14時にかけてストップ高の1509円(300円高)まで上げて3日続伸となった。

 中小企業の悩みである情報システム部門の人材不足・知識不足・ネットワーク不足を解決するインソーシング事業などを行い、新型コロナウイルス流行による「緊急事態宣言」を受けて在宅勤務・テレワークを実施する企業が一気に増えるとみられるため、注目が再燃したとの見方が出ている。

 業績は好調で、2019年12月期の連結決算は売上高・各利益とも連続過去最高を更新。今期もさらに拡大の見込みとしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:21 | 材料でみる株価

キュービーネットHDは後場も次第高、「理髪店」休業要請の対象外になる期待

■東京都と国の間で調整が行われていると伝えられ期待強まる

 キュービーネットホールディングス(キュービーネットHD)<6571>(東1)は4月8日の後場、一段とジリ高基調を強め、13時30分にかけて6%高の1685円(98円高)をつけて出直りを続けている。

 「緊急事態宣言」を受けて休業要請を受ける対象業種として、当初は指定されるとみられていた「理髪店」(あるいは「理美容」)など幾つかの業種について、東京都と国の間で調整が行われていると伝えられ、対象外になる期待が出ている。

 関連報道では、安倍首相が7日、理髪店については、新型コロナウイルス感染のクラスターが発生していないことや日常生活にかかわるサービスに当たることなどに言及したと伝えられた。このため、暗に対象外とする考えを示したと受け止める姿勢がある。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:43 | 材料でみる株価

アステリアが後場一転堅調、新型コロナ感染予防の「検温レポートアプリ」注目される

■従業員や職員への検温をペーパーレスかつワンストップ化

 アステリア<3853>(東1)は4月8日の後場、一気に前日比プラス圏に浮上し、7%高に迫る356円(22円高)まで上げて出直りを強めている。昼頃、「新型コロナウイルス感染予防対策として『検温レポートアプリ』の提供を開始」と発表。注目されている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:21 | 材料でみる株価

オムロンは電子体温計の増産が伝えられて4日続伸基調

■新型コロナウイルス肺炎の症状に「発熱」あり家庭での需要も

 オムロン<6645>(東1)は4月8日、4日続伸基調となり、10時にかけては5770円(80円高)前後で推移している。このところドラッグストアなどで電子体温計の売り切れが目につくとして注目する様子があり、8日は「体温計、増産相次ぐ、オムロンは製造能力7割増」(日本経済新聞2020年4月8日付朝刊)と伝えられ、注目されている。

 新型コロナウイルス肺炎の症状として「発熱」が挙げられるため、高齢者施設や新学期を迎えた小学校などにとどまらず、家庭での需要も増えているようだ。同社の連結売上高は7000億円規模のため、電子体温計の寄与度は軽微に過ぎないとみられるものの、在宅勤務が広がる中で、血圧計や塩分計など他の製品の需要拡大にも期待して注目する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07 | 材料でみる株価

ギグワークスが続伸、中小企業向けテレワーク支援、BPOサービスを開始

■「郵便物受取代行」「代表受付」など現場対応の課題を解決

 ギグワークス<2375>(東2)は4月8日、続伸基調で始まり、取引開始後に9%高の912円(73円高)をつけて出直りを強めている。7日付で、グループ会社が「中小企業向けテレワーク支援、BPOサービスを開始」と発表し、注目されている。小型軽量株のイメージがあり、材料株妙味があるようだ。

 ギグワークスアドバリュー株式会社(東京都港区)が、テレワークを導入した際に課題となる「代表受付」や「郵便物受取代行」サービスの提供を開始する。

 発表によると、「テレワークを導入しても、代表電話番号にかかってくる「代表受付、問い合せ窓口」や郵送物の受取り、受け取り押印など、現場対応が必要となる業務が発生する。この、誰かが対応しなければならないという状況を踏まえ、すべての企業がテレワーク可能となるよう、本サービスの提供を速やかに実施することとした」という。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 材料でみる株価
2020年04月07日

アズワンは院内感染防止器具など注目され2日続伸基調

■新型コロナウイルス感染症の病床増設、ホテル利用開始など材料視

 アズワン<7476>(東1)は4月7日の後場、9200円(140円高)で始まり、2日続伸基調となっている。研究・産業・医療分野の総合商社で、院内感染防止器具などを取りそろえるため、新型コロナウイルス感染症の病床増設、ホテルの利用開始などが追い風になるとの見方が出ている。

 卸でありながらメーカー機能と小売機能を兼ね備え、3月通期の連結営業利益の予想は前期比17.0%増の88.50億円。各利益、売上高とも最高を更新する見込みとしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:02 | 材料でみる株価

キュービーネットHDは高い、「理髪店」も休業要請の対象に挙げられたが期間限定の受け止め方

■「緊急事態宣言」1ヵ月程度と伝えられ影響あるものの不安後退

 キュービーネットホールディングス(キュービーネットHD)<6571>(東1)は4月7日、時間とともに上げ幅を広げ、10時30分にかけて7%高に迫る1600円(100円高)まで上げて出直りを強めている。

 東京都は6日、国の「緊急事態宣言」を受けて基本的に営業休止を要請する施設として、ライブハウスやキャバレー、ナイトクラブ、ネットカフェ、カラオケボックスなどとともに「理髪店」も挙げた。このため影響が注視されたが、7日、緊急事態宣言の実施期間は4月7日から1ヵ月間程度と伝えられ、影響はあるものの期間限定との受け止め方が出ている。3月の月次動向では、店舗が入居するショッピングセンターの臨時休業による影響などに触れた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:53 | 材料でみる株価

第一興商が7日ぶりに反発、「緊急事態宣言」1ヵ月程度とされ休業期間への懸念ひとまず出尽す

■鉄人化計画は9日ぶりに反発、臨時休業いつまで長引くか不安だったが一応のメド

 第一興商<7458>(東1)は4月7日、急反発となり、9時30分にかけて10%高の2825円(255円高)をつけ、前日までの6日続落から大きく出直っている。

 カラオケ「ビッグエコー」をはじめとする直営店舗196店舗の臨時休業(4月3日から4月12日までの10日間)を発表し、新型コロナウイルスの影響が懸念されてきたが、7日は、政府の「緊急事態宣言」が5月6日までの1ヵ月間程度と伝えられ、休業を余儀なくされる期間にメドが立った。このためモヤモヤしていた不安がひとまず晴れ、懸念出尽し感が広がったとみられている。鉄人化計画<2404>(東2)は9日ぶりに反発している。

 ただ、「緊急事態宣言」が明けても利用者への外出自粛要請が続く可能性はあり、この7日ぶり反発は買い戻し先行型との見方はある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 材料でみる株価

中外製薬が連日上場来の高値、新型コロナ重症患者への「アクテムラ」試験に注目続く

■米社が臨床試験の承認を得たと3月下旬に発表

 中外製薬<4519>(東1)は4月7日、一段高で始まり、取引開始後に1万3470円(600円高)まで上げ、上場来の高値を連日更新している。新型コロナウイルス薬に関連する期待材料があり、信用売り残が買い残をオーバーしている点も材料視されている。

 同社が創製した「アクテムラ」(ヒト化抗ヒトIL−6レセプターモノクローナル抗体、一般名:トシリズマブ(遺伝子組換え)」について、米ジェネンテック社が重症COVID−19(新型コロナウイルス)肺炎の成人入院患者におけるアクテムラ静注(トシリズマブ)と標準的な医療措置の併用の安全性および有効性を評価する臨床試験の承認を米国で得たと3月24日に発表しており、引き続き注目の衰えない相場になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 材料でみる株価