[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (04/28)三谷産業が続伸スタート、「アビガン錠」の原薬製造が注目される
記事一覧 (04/27)日銀が追加緩和と伝わり後場、大手銀行株など一段高となり三菱UFJFGは2.9%高
記事一覧 (04/27)プレシジョン・システム・サイエンスは全自動PCR検査システムに注目集まりストップ高
記事一覧 (04/27)フロイント産業は「アビガン」「錠剤」など連想材料とされストップ高
記事一覧 (04/27)ファナックが急伸、自社株買いの未取得分を特別配当として還元し自己株消却も実施
記事一覧 (04/24)FRONTEOは後場もストップ高続く、新型コロナウイルス感染症にかかわる重要な分子や遺伝子を解明
記事一覧 (04/24)エイトレッドは連続最高益の予想など好感されて一段高
記事一覧 (04/24)フォーカスシステムズが14%高、FRONTEOの急伸効果に加え休業要請など機に「BLEビーコン」が注目される期待
記事一覧 (04/24)カナミックネットワークは屋内紫外線殺菌装置が注目されて一段高
記事一覧 (04/24)シミックHDが急伸、「アビガン」の治験と製造支援が注目されて2ヵ月ぶりに1600円台
記事一覧 (04/23)ピアズが後場ストップ高、携帯電話でオーダーから決済までできる飲食・サービス業向けセルフオーダーシステムが注目される
記事一覧 (04/23)デルタフライ・ファーマが再びストップ高、末期肺がん薬候補「DFP−14323」の開発進展に期待強まる
記事一覧 (04/23)メディカル・データ・ビジョンが急伸、547万人の健康保険組合のデータも提供開始し診療データベースに一段と厚み
記事一覧 (04/23)ラクーンHDは家賃に関する救済策や「スーパーデリバリー」の中国拡大が注目され高い
記事一覧 (04/23)オイシックス・ラ大地はスーパーの入店制限が材料視されて一段高
記事一覧 (04/22)大幸薬品は病院やホテルなどのシーツ除菌サービスが注目されて高い
記事一覧 (04/22)新日本科学がストップ高、新型コロナウイルスDNAワクチン共同開発に参画
記事一覧 (04/22)テンポイノベーションが出直り強める、飲食業界の家賃支援策などに期待
記事一覧 (04/22)カナミックネットワークは東京都の新型コロナウイルス関連情報サイト受託が注目されて反発
記事一覧 (04/22)パイプドHDは自社株買いが好感されて逆行高で始まる
2020年04月28日

三谷産業が続伸スタート、「アビガン錠」の原薬製造が注目される

■材料株で値幅を狙う際の経験則「ストップ高に乗れ」など意識する様子

 三谷産業<8285>(東1)は4月28日、一段高で始まり、取引開始後に6%高の422円(24円高)をつけて2018年5月以来、約2年ぶりに400円台を回復した。

 27日付で、新型コロナウイルス特効薬としての期待が強い「アビガン錠」の原薬製造を受託と発表。この日は後場から急伸してストップ高となった。材料株で値幅を狙う際の経験則として「初動の急伸につけ」「ストップ高に乗れ」といった手法があり、飛び乗る動きが増加したようだ。経験則がハマるかどうか注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 材料でみる株価
2020年04月27日

日銀が追加緩和と伝わり後場、大手銀行株など一段高となり三菱UFJFGは2.9%高

■日経平均も一段高、国債の買い入れ上限の撤廃や社債、CPの購入増額を行うと伝えられる

 4月27日後場の東京株式市場では、日銀が追加緩和を決定と伝えられ、銀行株などが一段高となっている。三菱UFJフィナンシャル・グル―プ(三菱UFJFG)<8306>(東1)は13時にかけて2.9%高の426.2円(12.2円高)まで上げ、みずほフィナンシャルグループ(みずほFG)<8411>(東1)は2.5%高の124.1円(3.0円高)、また三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)は1.5%高の2761.0円(41.5円高)。

 日銀は27日午前開催の金融政策決定会合で国債の買い入れ上限の撤廃や社債、CPの購入額を合計20兆円へと3倍に増やすなどの追加緩和を決定し、黒田総裁が15時過ぎから会見を行うと伝えられた。これを受け、日経平均も一段高となり、13時20分にかけて476円37銭高(1万9738円37銭)まで上げている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:19 | 材料でみる株価

プレシジョン・システム・サイエンスは全自動PCR検査システムに注目集まりストップ高

■フランス企業にOEM供給し駐日フランス大使から礼状と発表

 プレシジョン・システム・サイエンス<7707>(東マ)は4月27日、取引開始後からストップ高の754円(100円高)で売買をこなし、2017年以来の水準まで急伸している。

 4月24日付で、同社がフランス企業襟テック社にOEM供給する全自動PCR検査システムについて、駐日フランス大使から礼状を受けたと発表し、材料視されているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:36 | 材料でみる株価

フロイント産業は「アビガン」「錠剤」など連想材料とされストップ高

■前3月期は減益だったが今期は営業利益などV字急回復を見込む

 フロイント産業<6312>(JQS)は4月37日、朝から買い気配のままストップ高の574円(80円高)に貼りついて推移し、11時を回ってもまだ売買が成立していない。

 医薬品向けの造粒・コーティング装置、錠剤印刷装置などを開発製造販売し、24日の取引終了後に発表した2020年2月期の連結決算は営業利益が前期比54%減だったが、今期の見通しを79%増とするなど、全体にV字急回復の見込みとし、注目が再燃した。

 新型コロナウイルス薬の候補として政府が200万人分の備蓄を決めた「アビガン」が錠剤タイプのため連想買いが増幅したとの見方も出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24 | 材料でみる株価

ファナックが急伸、自社株買いの未取得分を特別配当として還元し自己株消却も実施

■株主還元への意識が高いとして好感される

 ファナック<6954>(東1)は4月27日、飛び出すように急伸して始まり、取引開始後に14%高の1万6490円(1635円高)をつけて3月12日以来の1万6000円台に進んだ。

 24日の取引終了後、2020年3月期の決算と特別配当、自己株式の消却などを発表し、好感買いが殺到している。

 特別配当は1株につき70円86銭。4月24日まで実施してきた自己株式の取得(自社株買い)が取得価額総額の上限に至らなかったため、未取得分を主な原資として実施し、普通配当103円79銭と合わせ、2020年3月期末の配当を174円65銭(前期実績は125円35銭)とする。株主還元への意識が高いとして好感されている。

 また、自己株式の消却は、普通株式2,109,744(消却前の発行済株式総数の約1.03%)、消却予定日は2020年5月29日。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:27 | 材料でみる株価
2020年04月24日

FRONTEOは後場もストップ高続く、新型コロナウイルス感染症にかかわる重要な分子や遺伝子を解明

■同感染症のパスウェイマップ構築に成功と発表

 FRONTEO(フロンテオ)<2158>(東マ)は4月24日、後場も買い気配のままストップ高の363円(80円高)で始まり、10時前に売買されたあとは買い気配に貼りついている。上位株主のフォーカスシステムズ<4662>(東1)も高い。

 24日付で、新型コロナウイルス感染症に関するパスウェイマップ(遺伝子等の関係性を繋いだもの)の構築に成功したと発表。注目集中となった。

 発表によると、このほど、同社の創薬支援AIシステム「Cascade Eye」を利用して、新型コロナウイルス感染症(COVID−19)のパスウェイマップを構築することに成功し、当該感染症にかかわる重要な分子や遺伝子を明らかにすることができた。これらマップ上に示された分子や遺伝子に関する論文を解析することにより、既存薬の候補を探索することが可能で、既存薬のターゲットになっている分子も判明した。このパスウェイマップを治療薬の選定に利用いただくべく、広く製薬企業や公的機関等へ公開するという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:57 | 材料でみる株価

エイトレッドは連続最高益の予想など好感されて一段高

■テレワークなどによりワークフロークラウドサービスの利用拡大が顕著

 エイトレッド<3969>(東1)は4月24日、一段高となり、10時にかけて15%高の1710円(228円高)をつけ、1月23日以来、ほぼ3ヵ月ぶりに1700円台を回復している。

 23日の取引終了後に2020年3月期決算を発表し、ワークフローソフトウェアの拡大などにより、純利益が4.12億円(前期比32.2%増)となり最高を更新した。今期・21年3月期の予想も4.36億円(同5.7%増)を見込むなど、最高益を連続更新することなどが注目されている。今期予想1株利益は58円35銭。

 新型コロナウイルスの流行を受け、テレワークや在宅勤務などにより、ワークフロークラウドサービスの利用拡大が顕著となっているとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:12 | 材料でみる株価

フォーカスシステムズが14%高、FRONTEOの急伸効果に加え休業要請など機に「BLEビーコン」が注目される期待

■「生活振動を検知する見守り」「高額品の盗難検知」「屋外資材の管理」など

 フォーカスシステムズ<4662>(東1)は4月24日、飛び出すように大きく出直り、10時過ぎには14%高の815円(97円高)をつけて3月5日以来の800円台回復となっている。株式を保有するFRONTEO(フロンテオ)<2158>(東マ)が新型コロナウイルス感染症にかかわる重要な分子や遺伝子を解明との発表を受けストップ高。また、同社の「BLEビーコン」に注目して期待を強める動きがあるようだ。

 同社の「BLEビーコン」は、「生活振動を検知する見守り」や「展示品・高額商品の盗難検知」「屋外に保管している資材の在庫管理や重機の稼働状況把握」などへの活用が可能とされる(4月7日発表のリリース:ぷらっとホーム<6836>(東2)との提携より)。

 このため、このゴールデンウイーク(GW)の自粛要請で店舗の休業や公園・事業場などの閉鎖を契機に「見守りツール」として需要が拡大することなどを期待する動きがあるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:42 | 材料でみる株価

カナミックネットワークは屋内紫外線殺菌装置が注目されて一段高

■このところ値幅妙味が強まる展開で株価の反応が強い様子

 カナミックネットワーク<3939>(東1)は4月224日、再び一段高となり、取引開始後に11%高の747円(74円高)をつけ、3月下旬以降の回復相場で高値を更新した。

 23日付で、ウイルス除去率99.99%という高い殺菌力を持つ紫外線殺菌装置「UVCエアクリーンmanager」(屋内空間除菌装置)の販売を開始したと発表。コロナウイルス(2003年コロナウイルスSARS)への効果も検証済みとし、注目されている。

 このところ波状的に上値を追い、値幅妙味が強まってきたとの見方ががあるため、株価の反応も大きいようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:56 | 材料でみる株価

シミックHDが急伸、「アビガン」の治験と製造支援が注目されて2ヵ月ぶりに1600円台

■国内臨床第3相試験でモニタリング業務の提供などを発表

 シミックホールディングス(シミックHD)<2309>(東1)は4月24日、急伸し、取引開始後に18%高の1689円(259円高)まで上げ、3月3日以来、約2ヵ月ぶりに1600円台に進んだ。

 23日付で、新型コロナウイルス感染症への効果が期待される「アビガン」の国内臨床第3相試験でモニタリング業務を提供し、CDMO(医薬品製剤開発および製造受託機関)として「アビガン」の製造を支援することになったと発表。注目集中となっている。

 「アビガン」は富士フイルムHD<4901>(東1)グループの富士フイルム富山化学が開発。2014年3月に新型又は再興型インフルエンザウイルスを適応症として国内で製造販売承認を取得した。この度の新型コロナウイルス流行を受け、政府は「アビガン」の備蓄量を200万人分まで拡大することを決定した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 材料でみる株価
2020年04月23日

ピアズが後場ストップ高、携帯電話でオーダーから決済までできる飲食・サービス業向けセルフオーダーシステムが注目される

■人手不足や新型コロナウィルスの影響などの解決を支援

 ピアズ<7066>(東マ)は4月23日朝、自らの携帯電話でオーダーから決済までできる飲食業・サービス業界向けセルフオーダーシステムを主な商材として導入支援を行う100%子会社の設立を発表した。

 飲食業界(サービス業界)が抱える人手不足による経営課題の解決を支援するとともに、新型コロナウィルスの流行による飲食店の営業自粛や時間短縮などにも対応を図る。

 株価は後場一段高となり、13時にかけてストップ高の1460円(300円高)で売買されたまま買い気配となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:35 | 材料でみる株価

デルタフライ・ファーマが再びストップ高、末期肺がん薬候補「DFP−14323」の開発進展に期待強まる

■第3相臨床試験に移行する見通しとの20日発表から急伸商状

 Delta−Fly Pharma(デルタフライ・ファーマ)<4598>(東マ)は4月23日、再び急伸し、10時30分にかけてストップ高の1790円(300円高)に達した。2日ぶりに年初来の高値を更新している。

 4月20日の13時過ぎ、開発中の「DFP−14323」(適用:末期肺がん、経口剤)について、第3相臨床試験に移行する見通しになったと発表した。株価は直後から急伸し、この日から2日連続ストップ高。23日は、この新薬の実用化への期待が再燃したとされ、値動きの軽さなどに注目する動きも強いようで再び急伸した。上げに弾みがついてきたとの見方も出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:53 | 材料でみる株価

メディカル・データ・ビジョンが急伸、547万人の健康保険組合のデータも提供開始し診療データベースに一段と厚み

■国内最大規模の診療データベースとともに利活用の幅が広がる

 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は4月23日、次第高となり、10時にかけて15%高に迫る825円(107円高)まで上げて出直りを強めている。22日の午後、健康保険組合の医療ビッグデータ547万人分の提供開始を発表し、すでに利活用している国内最大規模の診療データベースとともに、一段と多様な調査研究ニーズに対応可能になった。

 同社は4月22日の午後、547万人の健康保険組合のデータを製薬会社やアカデミアなどに提供を始めると発表。すでに持つ国内最大規模の診療データベース(実患者数3098万人:2020年3月末現在)に健保データを加えることで、より一段と多様な調査・研究ニーズに対応していくことが可能になった。

 「アドホック調査サービス」は、新薬開発企業などの様々な要望に応じて、より具体的でピンポイントな分析や詳細な集計レポート、研究論文用などのデータセットを提供し、年々2ケタの伸び率で拡大している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 材料でみる株価

ラクーンHDは家賃に関する救済策や「スーパーデリバリー」の中国拡大が注目され高い

■BtoB後払いサービスや家賃保証サービスなども行い政策を好感

 ラクーンホールディングス(ラクーンHD)<3031>(東1)は4月23日、取引開始後に8%高の663円(48円高)をつけ、3月下旬に始まった回復相場の高値圏で推移している。事業用家賃保証サービスも行うため、「家賃猶予法案、協力方針で一致、自民・立民」(日本経済新聞4月23日付朝刊)と伝えられたことなどが材料視されている。

 同社はBtoB卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」を主事業として運営するほか、関連してBtoB後払いサービスPaid(ペイド)や事業用家賃保証サービスなどを行う。家賃に関する救済策を法制化する動きが高まってきたことは同社の負担を軽減する方向に作用する。

 「スーパーデリバリー」は4月初に中国最大級のBtoC越境ECサイトであるアリババグループの「天猫国際(Tmall Global)」に「SUPER DELIVERY海外旗艦店」をオープンした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 材料でみる株価

オイシックス・ラ大地はスーパーの入店制限が材料視されて一段高

■政府や自治体による要請が出れば生鮮品の宅配が増えるとの見方

 オイシックス・ラ大地<3182>(東1)は4月23日、一段高で始まり、取引開始後に1762円(82円高)と上値を追っている。生鮮野菜などの宅配を行い、政府や自治体によるスーパーマーケットへの入店自粛要請などが材料視されている。

 政府が22日夕方に開催した新型コロナウイルス感染症の専門家会議や、その後に開かれた政府対策本部会議で、首都圏のスーパーマーケットが混雑する場合に入店自粛要請や入店制限要請を行う可能性が浮上。推移が注目されている。

 確かに、「ひとり1箱」という制限に対し、家族総出で行って人数分を入手したりする買い物客は少なくないとの指摘が聞かれる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 材料でみる株価
2020年04月22日

大幸薬品は病院やホテルなどのシーツ除菌サービスが注目されて高い

■「クレベリン」でリネンのウイルス除去と伝えられる

 大幸薬品<4574>(東1)は4月22日の後場寄り後、5%高に迫る1900円(82円高)をはさむ推移となり、4月17日につけた戻り高値1974円に向けて出直っている。

 ウイルス除去・除菌・消臭剤「クレベリン」を用いて、「病院やホテル、介護施設で使うシーツやタオルなどリネンについたウイルスや菌の除去サービスを始める」(日本経済新聞4月22日付朝刊)と伝えられ、事業範囲の拡大が注目された。

 「クレベリンはこれまでに、新型コロナウイルスと同類の通常型のヒトコロナウイルスなど様々なウイルスや菌を15〜60秒で除去できることがわかっている」(同)という。東証周辺のドラッグストアでは、2月中から「空間除菌」用のクレベリンスプレーや置き型タイプ、スティックタイプなどの売り切れが目立っている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:04 | 材料でみる株価

新日本科学がストップ高、新型コロナウイルスDNAワクチン共同開発に参画

■阪大とアンジェスなどが進める開発プロジェクトに参画を発表

 新日本科学<2395>(東1)は4月22日、急伸商状となり、気配値のまま9時半前にストップ高の643円(100円高)に到達。10時を過ぎてもまだ売買が成立していない。アンジェスも高い。

 21日の取引終了後、大阪大学とアンジェス<4563>(東マ)などが進めている新型コロナウイルス感染症向けDNAワクチンの共同開発プロジェクトに、新日本科学も参画すると発表し、注目集中となった。

 この共同開発プロジェクトは、3月5日に阪大、アンジェス、タカラバイオ<4974>(東1)が共同で発表し、その後、3月13日にはアンジェスがダイセル<4202>(東1)の参画を発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:16 | 材料でみる株価

テンポイノベーションが出直り強める、飲食業界の家賃支援策などに期待

■「法整備要求」と伝えられ材料視される

 テンポイノベーション<3484>(東1)は4月22日、出直りを強め、取引開始後に12%高の683円(73円高)をつけて戻り高値に進んだ。出来高も増勢となっている。

 大都市の飲食店の店舗にマトを絞って転貸借事業を行い、店舗物件を不動産オーナーから賃借し、テナントに転貸。22日は、「飲食店経営者ら、家賃減免の法整備要求、売り上げ激減で」(日本経済新聞4月22日付朝刊)と伝えられたことなどが材料視されているようだ。

 休業要請などによる飲食業界の苦境を受け、同社にとっても影響が大きいとみられるが、このところは、自民党が家賃に関連する政策的な支援策の検討を始めたと伝えられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 材料でみる株価

カナミックネットワークは東京都の新型コロナウイルス関連情報サイト受託が注目されて反発

■対応できる病床数、空床状況、人工呼吸器数などの専門家向けサイト

 カナミックネットワーク<3939>(東1)は4月22日、反発基調となり、取引開始後に8%高の703円(55円高)まで上げている。21日付で、東京都からポータルサイトの機能拡大業務の受託を発表し、注目されている。

 東京都からの受託により2019年度に開発した「東京都多職種連携ポータルサイト」の新たな機能として、「新型コロナウイルス感染症患者対応医療機関検索システム」を構築するための機能改修業務を受託し、このほどリリースした。

 この新機能は、医療機関、行政機関、関係団体向け。東京都内で新型コロナウイルス感染症患者に対応することが出来る医療機関の病床数、空床状況、人工呼吸器、体外式膜型人工肺(ECMO)の台数、患者数などの情報を検索・閲覧できるという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 材料でみる株価

パイプドHDは自社株買いが好感されて逆行高で始まる

■取得上限が発行株数の6%規模のため注目度が大きい

 パイプドHD<3919>(東1)は4月22日、買い気配の後8%高の1145円(88円高)で始まり、全体相場が大幅続落模様の中で逆行高となっている。21日の夕方、自己株式の取得(自社株買い)を発表し、発行済み株式数の6%の規模とあって注目されている。

 21日の夕方、自己株式の取得を発表し、普通株式50万株(自己株を除く発行済み株式数の6.15%)または取得総額5億円を上限に、2020年4月22日から同年10月21日まで実施するとした。発行株数の6%という上限は、日常発表される自社株買いの中では大きい部類に入る。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 材料でみる株価