[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (09/13)セコムが一段高で始まる、5Gを活用した国内初のスタジアム警備などに注目再燃
記事一覧 (09/12)ZOZOの前澤友作社長はツイッターで代表取締役など辞任と伝わる
記事一覧 (09/12)旭化成が戻り高値を連日更新、住宅事業のブランドイメージ向上などに期待強まる
記事一覧 (09/12)大日本印刷は特別利益と自社株買いが好感されて戻り高値を大きく更新
記事一覧 (09/12)ZOZOがヤフーのTOBを受けて急伸しストップ高に迫る
記事一覧 (09/11)日東紡も年初来の高値、「iPhone」新製品受け電子部品株高に乗る
記事一覧 (09/11)帝人が5日続伸、新素材の米フォード採用や免疫グロブリン製剤など注目される
記事一覧 (09/11)立花エレテックが戻り高値を更新、八洲電機の電子ソリューション事業を買収
記事一覧 (09/11)日東電工など「iPhone」新機種発表を受け一段と出直り強める
記事一覧 (09/11)第一生命HDが戻り高値に進む、米金利上昇し資金運用環境の好転など期待
記事一覧 (09/10)ケイアイスター不動産は「NHK大河に渋沢栄一」も好感され上場来の高値を連日更新
記事一覧 (09/10)夢真HDは自社株買いの枠拡大と期間延長が好感されて年初来の高値を更新
記事一覧 (09/10)メディカル・データ・ビジョンが出直り強める、MDI社の連結化を発表し注目集中
記事一覧 (09/10)凸版印刷が年初来の高値に進む、日体大と効率的なトレーニング方法を共同開発へ
記事一覧 (09/10)日産自が切り返し強める、円安に加えトップ辞任表明を受けアク抜け感も
記事一覧 (09/09)ロゼッタとオリックスが高い、AI翻訳などで働き方改革の支援を共同展開
記事一覧 (09/09)トランザスが戻り高値に顔合わせ、シンガポールで独VW新ビルに照明IoT
記事一覧 (09/06)エックスネットが急伸、第一生命保険に外貨融資管理サービス提供とし注目集まる
記事一覧 (09/06)楽天は携帯事業の半年ずれ込み報道を受け下押すが朝方で売り一巡感
記事一覧 (09/06)三井物産が戻り高値に進む、ロシアのLNGプロジェクトに「最終投資決断」
2019年09月13日

セコムが一段高で始まる、5Gを活用した国内初のスタジアム警備などに注目再燃

■約2ヵ月ぶりに9500円の大台を回復

 セコム<9735>(東1)は9月13日、一段高で始まり、取引開始後に9509円(126円高)まで上げ、6月以来約2ヵ月ぶりに9500円の大台を回復した。証券会社による投資判断が出ている模様とされるほか、KDDI<9433>(東1)グループと共同で、「国内初、5Gを活用したスタジアム警備の実証実験に成功」と8月中旬に発表したことなどが株価材料として蒸し返されているようだ。

 8月19日付で、東大阪市の協力のもと、東大阪市花園ラグビー場(以下、花園ラグビー場)において、国内で初となる第5世代移動通信システム「5G」(以下5G)を活用した、AI・スマートドローン(注2)・ロボット・警備員が装備したカメラによる、スタジアム周辺の警備の実証実験(以下、本実証実験)に成功と発表した。

 人物の行動認識では、検出した人物の18カ所の骨格点を深層学習により抽出し、骨格の動きから人物の詳細な動きを認識。これにより、不審者の発見や、体調が悪く倒れてしまった方、暴動が発生していることなど、AIがリアルタイムに異常を認識することが可能とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 材料でみる株価
2019年09月12日

ZOZOの前澤友作社長はツイッターで代表取締役など辞任と伝わる

■ヤフーのZOZO買収を受けバリューコマースも活況高

 バリューコマース<2491>(東1)は9月12日、11%高の1865円(181円高)まで上げた後も活況高を続け、11時にかけても9〜10%高で推移。ヤフー<4689>(東1)ショッピングの出店社向けに各種サービスを行うため、同日朝、ヤフーがZOZO<3092>(東1)に対するTOB(公開買付)を発表したことを受けて注目集中となった。

 ヤフーはZOZOの普通株式を1株2620円で買い付け、ZOZOは連結子会社になる予定。ZOZOも朝、TOBに賛同の意見を表明するとともに、資本業務提携することなどを発表した。

 両社は、12日17時頃から会見を行う予定と伝えられた。また、ZOZOの前澤友作社長については、「12日、ツイッターを更新し、同日付で代表取締役ならびに取締役を辞任すると発表した。(中略)後任には取締役の澤田宏太郎氏(48)が就任する。前澤氏はファウンダー(創業者)として、今後も同社の一定のイベントには参加するという」(日刊スポーツオンライン、ヤフーニュース9/12(木)8:42配信より)と伝えられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:57 | 材料でみる株価

旭化成が戻り高値を連日更新、住宅事業のブランドイメージ向上などに期待強まる

■「ホームズ」で使う電力を100%自然エネでまかなう計画

 旭化成<3407>(東1)は9月12日、一段と出直りを強め、取引開始後に1096.5円(34.5円高)まで上げ、戻り高値を連日更新している。10日付で、住宅事業の子会社・旭化成ホームズが、事業活動で消費する電力を100%再生可能エネルギーで調達することを目標とする企業の国際的な連合体「RE100」(RenewableEnergy100%)に加盟したと発表。「へーベルハウス」などのブランドイメージ向上効果などが注目されている。

 発表によると、旭化成ホームズは、戸建住宅や賃貸住宅への太陽光発電設備の設置を積極的に推進してきただけでなく、災害時における電力のレジリエンス強化を目指した蓄電池の併用設置などを促進。これまでに搭載した太陽光発電設備の総量は約360MW以上、その年間発電量は約360GWhに達した。一方、同社が2018年度に事業活動で消費した電力は約33GWh。今後は、独自の電力供給サービス「ヘーベル電気」によって、太陽光発電設備の余剰電力を買取り、同社の事務所や工場、展示場の電力として活用するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:05 | 材料でみる株価

大日本印刷は特別利益と自社株買いが好感されて戻り高値を大きく更新

■保有するリクルートHD株式の一部を売り出し有価証券売却益513億円

 大日本印刷<7912>(東1)は9月12日、一段高で始まり、取引開始後に8%高の2670円(200円高)まで上げて戻り高値を大きく更新。5月7日以来の2600円台回復となった。11日の取引終了後に特別利益の計上(有価証券売却益513.33億円)と自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感されている。

 有価証券売却益513.33億円は、リクルートHD<6098>(東1)が行う株式売り出しに売出人の1社として参加し、保有するリクルートHD株式の一部(1800万株)を1株2985.33円で売却することで発生する。これによる業績予想については、修正が必要になった場合は速やかに公表するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:00 | 材料でみる株価

ZOZOがヤフーのTOBを受けて急伸しストップ高に迫る

■TOB価格は1株2620円、賛同の意見を表明

 ZOZO<3092>(東1)は9月12日、買い気配で始まり、そのままストップ高の2666円(500円高)に接近。2566円(400円高)で始値が就いた。朝8時30分、ヤフー<4689>(東1)によるZOZO株式のTOB(公開買付)を発表。注目集中となった。

 TOB価格は2620円。ヤフーによるTOBに賛同の意見を表明するとともに、資本業務提携することも発表した。ヤフーも上げ、一時
315円(17円高)まであった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:27 | 材料でみる株価
2019年09月11日

日東紡も年初来の高値、「iPhone」新製品受け電子部品株高に乗る

■ミクロン単位の超極薄ガラスクロスが電子機器の精密基材に

 日東紡<3110>(東1)は9月11日の前場、5日続伸基調となり、3185円(65円高)まで上げて年初来の高値を連日更新した。

 ミクロン単位のガラス糸で織る超極薄ガラスクロスが、小型・軽量・高機能化が進むパソコンやスマートフォンなどの電子機器の精密基材として使用されており、米アップル社が米国時間の10日、「iPhone」(アイフォーン)の新機種を発表したことを受けて電子部品株が軒並み高となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34 | 材料でみる株価

帝人が5日続伸、新素材の米フォード採用や免疫グロブリン製剤など注目される

■2018年12月以来の2000円台回復、もちろん年初来の高値

 帝人<3401>(東1)は9月11日、5日続伸基調となって11時過ぎには2020円(25円高)前後で推移し、2018年12月以来の2000円台回復となった。8月下旬から続伸傾向を強め、約200円高(11%高)。8月20日付で、熱硬化性樹脂の新素材「GF−SMC」が米フォード社の新型車種に採用されたと発表したことなどが上げ相場の起爆剤になったとみられている。

 さらに、8月22日には、静注用人免疫グロブリン製剤「献血ベニロン−I静注用」について、厚生労働省より「慢性炎症性脱髄性多発根神経炎(多巣性運動ニューロパチーを含む)の筋力低下の改善」の効能・効果の追加承認を取得したと発表。新素材などの「マテリアル事業」だけでなく「ヘルスケア事業」の活躍も注目されている。株価水準はPER10倍前後、PBR0.9倍のため割安感がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:23 | 材料でみる株価

立花エレテックが戻り高値を更新、八洲電機の電子ソリューション事業を買収

■販売先の重なり小さく商材ラインナップ拡充やマーケットの拡大など見込む

 立花エレテック<8159>(東1)は9月11日、続伸基調となって出直りを強め、10時を過ぎては1588円(18円高)前後で推移し、戻り高値を更新している。10日の取引終了後、八洲電機<3153>(東1)とともに、八洲電子ソリューションズ株式会社(以下、「八洲電子」)の株式を、立花エレテックへ譲渡する基本合意書を締結したと発表。注目されている。八洲電機も高い。

 株式譲渡日は2020年4月1日(予定)で、立花エレテックの100%子会社になる。これにより、商材ラインナップの拡充による顧客満足度の向上や、販売先の重なりも小さいことからマーケットの拡大などが見込まれ、お互いの得意分野における技術補完によるソリューション提案力の強化が図れるなど、大きなシナジー効果が得られるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 材料でみる株価

日東電工など「iPhone」新機種発表を受け一段と出直り強める

■TDKや村田製作所など米アップル社の大手取引先銘柄が高い

 日東電工<6988>(東1)は9月11日、一段と出直って始まり、取引開始後に5429円(119円高)まで上げて約1ヵ月半ぶりに5400円の大台を回復した。米アップル社にスマートフォン部品を供給する一社で、米国時間の10日、アップルが「iPhone」の新機種を発表したことを受け、期待されている。TDK<6762>(東1)村田製作所<6981>(東1)なども高い。

 米アップル社は米国時間の10日、「iPhone(アイフォーン)」新機種を発表し、「ティム・クック最高経営責任者(CEO)は10日、カリフォルニア州クパチーノで開かれた製品発表イベントで、アイフォーンの新モデル3機種「11」、「11 Pro」、「11 Pro Max」を披露。それぞれ「XR」、「XS」、「XS Max」の後継機となる。端末の前面は従来と同様で、ディスプレーは上位機種に有機EL、廉価版の11では液晶が採用された」(ブルームバーグニュース2019年9月11日5:09、更新6:51より)などと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53 | 材料でみる株価

第一生命HDが戻り高値に進む、米金利上昇し資金運用環境の好転など期待

■銀行株も軒並み戻り高値を更新

 第一生命ホールディングス(第一生命HD)<8750>(東1)は9月11日、一段高で始まり、取引開始後に1634.5円(80.0円高)まで上げて約1ヵ月半ぶりに1600円の大台を回復した。ここ、米国市場で長期金利が上昇し、資金運用環境の好転を期待する動きがある様子。みずほFG<8411>(東1)などの銀行株も軒並み戻り高値に進んでいる。

 米国10日の債券市場では、長期金利の指標となる10年国債の利回りが0.1%近く上昇して1.73%台になった。ひと頃言われた長短金利の逆転現象(逆イールド)の解消が一段と進んだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 材料でみる株価
2019年09月10日

ケイアイスター不動産は「NHK大河に渋沢栄一」も好感され上場来の高値を連日更新

■「家具×IoT」「KEIAIでんき」「JPX日経中小型株指数」など材料連打

 ケイアイスター不動産<3465>(東1)は9月10日、一段高となり、1997円(27円高)まで上げて上場来高値を連日更新した。埼玉県・本庄市を地盤に一次取得者向けのデザイン住宅の分譲などを行い、業績は売上高、各利益とも連続最高を更新する見込み。10日は、NHK総合テレビの再来年の大河ドラマが、同市と隣接する深谷市出身の渋沢栄一の生涯を描く「青天を衝け」に決定と9日伝えられたことを事業に追い風とみて注目する様子もある。澁澤倉庫<9304>(東1)も高い。

 同社はこのところ注目材料の連打となっており、8月に「家具×IoT」を具現化したオリジナルキッチンを新築分譲住宅の新仕様として提供開始すると発表し、9月に入ると電力販売事業「KEIAIでんき」の10月1日スタートを発表した。

 また、東証と日本経済新聞社が共同で算出する株価指数「JPX日経インデックス400」(JPX日経400)と「JPX日経中小型株指数」の構成銘柄の定期入れ替えにより、8月30日からJPX日経中小型株指数の構成銘柄になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:13 | 材料でみる株価

夢真HDは自社株買いの枠拡大と期間延長が好感されて年初来の高値を更新

■8月の月間グループ稼働人数は前年同月比28%増加し好調続く

 夢真ホールディングス(夢真HD)<2362>(JQS)は9月10日、一段高となり、朝方に5%高の900円(45円高)まで上げて年初来の高値を更新し、10時半にかけても890円(35円高)前後で推移。出来高も増勢となっている。建設技術者派遣、エンジニア派遣などを行い、9日夕刻、自己株式取得(自社株買い)の取得枠の拡大、および取得期間の延長を発表。好感されている。

 現在実施中の自社株買いは、上限株数が270万株(自己株式を除く発行済株式総数の3.62%)、上限金額は20億円(2018年12月20日から19年9月30日まで実施)となっている。これを、上限株数405万株(135万株増加)、上限金額30億円(10億円増額)とし、実施期間は19年12月19日までとした。

 また、5日に発表した「8月度・月次稼動人数速報」はグループ稼働人数は8749名(前年同月比28.5%の増加)となり、続けて大幅な増加となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:37 | 材料でみる株価

メディカル・データ・ビジョンが出直り強める、MDI社の連結化を発表し注目集中

■クリニックから大規模病院まで網羅した医療ビッグデータを構築・利活用へ

 メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は9月9日、1112円(25円高)で始まった後も堅調で、取引時間中としては約3週間ぶりに1100円台を回復した。医療ビッグデータ利活用の先駆け企業で、同日の取引終了後、レセプト(診療報酬明細書)及び検査領域に関わる医療系システムの開発、販売、サポートなどを行うメディカルドメイン株式会社(東京都千代田区、MDI社)の全株式取得と連結子会社化を発表。注目が強まった。

 MDI社は、中小規模病院やクリニックとのネットワークに強みを持つ。これを、メディカル・データ・ビジョンが保有する大規模病院の医療ビッグデータと融合し、クリニックから大規模病院までを網羅した医療ビッグデータの構築、利活用を展開する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:24 | 材料でみる株価

凸版印刷が年初来の高値に進む、日体大と効率的なトレーニング方法を共同開発へ

■トップアスリートの動作を解析し個人に最適なトレーニング法を研究

 凸版印刷<7911>(東1)は9月10日、一段高で始まり、取引開始後に1832円(19円高)まで上げて約6ヵ月ぶりに年初来の高値を更新した。9日付で、日本体育大学(具志堅幸司学長、日体大)と、世界初となるトップアスリートの動作解析データを基に個人に合わせた最適な動作トレーニング法を提供する「標準動作モデルを用いたループ型動作トレーニングシステム」の共同研究を開始すると発表し、注目されている。

 発表によると、まず、日体大がアスリートをモーションキャプチャし、効率的で身体への負担が少ない標準動作モデルを作成するとともに、コーチのトレーニング方法をデータベース化する。凸版印刷は、標準動作モデルと運動者を比較し、改善点を抽出するための可視化技術を開発する。

 こうした共同研究により、スポーツにおける効率的で身体への負担が少ない動作トレーニングを実現するとともに、本システムを活用して指導者のスキル向上や教育現場での活用による子どもの能力の向上、高齢者の健康増進に貢献するとともにスポーツ市場の活性化をはかる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 材料でみる株価

日産自が切り返し強める、円安に加えトップ辞任表明を受けアク抜け感も

■次は仏ルノーとどのような関係で臨むのかなど焦点に

 日産自動車<7201>(東1)は9月10日、大きく反発して始まり、取引開始後は695.5円(23.0円高)まで上げて切り返しを強めている。円相場が米国金利の上昇を受けてドル高・円安傾向に転じたことが材料視されているほか、9日夜、株価連動型の上乗せ報酬を巡る問題が取り沙汰されていた西川広人社長兼CEO(最高経営責任者)の辞任が伝えられ、ひとまずアク抜けとの見方も出ている。

 続いての焦点としては、次のトップが仏ルノーとどのような関係で臨むのか、などがあり、不透明要因は少なくない。市場関係者の中には、ルノーが主導権を握る方が株主利益を重視してくれそうだと割り切って期待する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 材料でみる株価
2019年09月09日

ロゼッタとオリックスが高い、AI翻訳などで働き方改革の支援を共同展開

 ロゼッタ<6182>(東マ)は9月9日の後場寄り後、4%高の3455円(120円高)前後で推移し、3日続伸基調となっている。9月6日付で、働き方改革の支援などを目的に、オリックス<8591>(東1)と、AI翻訳『T−4OO』の見込み顧客紹介に関する業務提携を決議した都発表。注目されている。

 オリックスも1638.0円(30.0円高)前後で推移し、戻り高値に進んでいる。同社は、日本全国に法人顧客ネットワークを有し、バックオフィス部門向けなどに金融サービスのみならず様々なサービス提供を行っている。他方、ロゼッタのAI翻訳『T−4OO』は財務・IR・法務分野で特に高い翻訳精度を実現しており、監査法人や弁護士事務所などにおいて翻訳業務の革新的効率化に活用されている。日本全国の企業における管理部門の業務効率化・生産性向上による働き方改革支援を推し進めることとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:58 | 材料でみる株価

トランザスが戻り高値に顔合わせ、シンガポールで独VW新ビルに照明IoT

■現地企業と提携し全照明のIoTコントロールソリューションを導入

 トランザス<6696>(東マ)は9月9日、前週末に続いて出直りを強め、945円(35円高)まで上げて6日につけた取引時間中の戻り高値に顔合わせしながら売買されている。
ホテル向けのIoTソリューション開発などを行い、8月29日、アジア事業の子会社トランザス・アジアパシフィック(TRANZAS Asia Pacific Pte.Ltd.<本社シンガポール>)がシンガポール企業との提携を発表。注目されている。

 8月29日付で、100%子会社トランザス・アジアパシフィックが同月28日、シンガポールのOTTO Solution Pte.Ltd.(本社:シンガポール、以下「OTTO社」)とパートナーシップ契約を締結し、最初のプロジェクトとして、シンガポールのフォルクスワーゲン(VW)の新築5階建てビルに、全照明のIoTコントロールソリューションを導入すると発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:20 | 材料でみる株価
2019年09月06日

エックスネットが急伸、第一生命保険に外貨融資管理サービス提供とし注目集まる

■「XNETサービス」で収益力の拡大や事務効率化へ積極的に貢献

 エックスネット<4762>(東1)は9月6日、10時頃から上げピッチを強め、10時30分にかけて14%高の1059円(132円高)まで上げて急伸商状となっている。有価証券管理や貸付管理など、金融機関向けのシステムソリューションを提供し、5日付で、「第一生命保険株式会社における外貨融資管理サービス稼働について」を発表。注目されている。

 第一生命HD<8750>(東1)の第一生命保険が同社のXNETサービス「融資管理」を導入した。サービスの提供開始は2019年8月1日から。XNETサービス「融資管理」は外貨融資以外にも、国内企業向け融資、シンジケートローン、不均等返済契約、セカンダリー債権などきめ細やかな融資管理が可能で、XNETサービス「融資管理」の提供により、運用形態の多様化に伴う保険会社における収益力の拡大及び事務効率化ニーズの高まりへ積極的に貢献するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:40 | 材料でみる株価

楽天は携帯事業の半年ずれ込み報道を受け下押すが朝方で売り一巡感

■「サービスの本格開始が10月から2020年春にずれ込む見通し」と伝わる

 楽天<4755>(東1)は9月6日、朝方に7%安の966円(72円安)まで下押したが、その後は下げ止まり、0時を過ぎては977円(61円安)前後へと持ち直している。

 同日朝、「携帯電話事業のサービスの本格開始が10月から2020年春にずれ込む見通しであることが5日、分かった」(日本経済新聞9月6日付朝刊より)と伝えられた。ただ、参入の遅れをマイナス材料と見た売りは朝方で一巡した形になっている。

 報道によると、「10月からの利用者は5000人に絞り、料金は無料にする」(同)という。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:23 | 材料でみる株価

三井物産が戻り高値に進む、ロシアのLNGプロジェクトに「最終投資決断」

■安倍首相とプーチン大統領が5日会談のタイミングとあって国策相場の期待も

 三井物産<8031>(東1)は9月6日、続伸基調となり、取引開始後に1723.5円(17.5円高)まで上げて戻り高値に進んだ。直近の会社発表ニュースとしては、5日の取引終了後に開示した「ロシア・ArcticLNG2プロジェクトの最終投資決断の実行」があり、材料視されている。

 発表によると、「本プロジェクトは、北極圏にあるロシア連邦北部ギダン半島の在来型陸上ガス田を開発し、年間1,980万トンの生産能力を持つ天然ガス液化設備を建設する上中流一体型事業。2023年頃からのLNG生産開始を予定しており、生産されたLNGは北極海航路を通じてアジア及び欧州を中心に供給される」という。

 市場関係者の中には、安倍首相が4日からロシアを訪問し、「プーチン氏と5日会談」(時事通信ドットコム2019年09月04日13時38分より)と伝えられたあとの発表とあって、「国策相場」と受け止めて注目する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:57 | 材料でみる株価