[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (06/09)ELEMENTSが一段高、本人確認や顔認証に関する新サービスを連日発表し注目強まる
記事一覧 (06/09)CINCが急伸、「TikTok Shop」の導入・運用支援を開始、新事業への期待高揚しストップ高
記事一覧 (06/09)駒井ハルテックは「東証プライム」から「スタンダード」に変更だが株価堅調、過度に縛られない環境を好感の見方
記事一覧 (06/09)アズームが高値に迫る、プライム市場への市場変更と変更記念配当を好感、9月期末配当は120円(普通配40円、記念配80円)に
記事一覧 (06/09)ソシオネクストが再び出直り強める、米ブロードコムの決算好調など好感、米中関税協議の進展も期待
記事一覧 (06/09)三越伊勢丹HDが大きく出直る、米大手投信運用会社による保有拡大とされ注目強まる
記事一覧 (06/05)オイシックス・ラ・大地が後場一段と強含む、内閣府の事業への採択とサッカー日本代表チームの食事で知られる西シェフとの初コラボなど材料視
記事一覧 (06/05)セイノーHDが後場一段高、日本郵便に貨物運送車事業の許可取り消しと伝えられ代替需要の期待
記事一覧 (06/05)テクニスコは再び急伸、「経営合理化の施策」を再評価の様子で一時26%高
記事一覧 (06/05)マーチャント・バンカーズが高値を更新、業績好調で対日不動産投資の拡大なども好感
記事一覧 (06/05)メンバーズが高値に向け大きく出直る、ブロードバンドセキュリティとの協業効果に期待強まる
記事一覧 (06/05)井関農機が一段高、備蓄米の話題拡大とともに値上がり強め2022年以来の高値に進む
記事一覧 (06/05)任天堂は軟調、きょう「ニンテンドースイッチ2」発売日で注目強いが全体相場は逆風
記事一覧 (06/04)ZenmuTechは前後場とも次第高、内閣府の「医療AIプラットフォーム技術研究組合」に参画、期待強まる
記事一覧 (06/04)建設技術研究所が5日続伸、インドネシアとフィリピンでの受注・提携を発表から連騰基調
記事一覧 (06/04)EduLabが急伸、文部科学省の実証研究事業に関する業務を受託、好感買い集中
記事一覧 (06/04)ベガコーポが連騰で高値を更新、自社開発の3D家具配置シミュレーションアプリを連日材料視
記事一覧 (06/04)GLOEが急伸、「国民スポーツ大会でeスポーツ採用へ」と伝えられ関連株として注目集中
記事一覧 (06/04)住友ファーマが一段と出直る、2型糖尿病治療薬に関する販売提携を連日好感
記事一覧 (06/04)豊田自動織機は13%安で始値をつけ反落模様、トヨタ不動産によるTOB価格1万6300円にサヤ寄せ
2025年06月09日

ELEMENTSが一段高、本人確認や顔認証に関する新サービスを連日発表し注目強まる

■ソフトバンク携帯の本人確認書類の読み取り支援、証券口座の乗っ取り防止プラン提供

 ELEMENTS<5246>(東証グロース)は6月9日、一段高となり、後場寄り後は14%高の1272円(158円高)まで上げて年初来の高値を2日連続更新している。このところ、本人確認や顔認証に関する新サービスの提供開始や導入企業に関する発表を連日のように発表し、期待の強まる相場となっている。

・5月28日:口座開設数2倍へ、米ナスダック上場のStoneX Groupが本人確認サービス「LIQUID eKYC」を採用
・5月30日:4か月で不正取引3000億円超、証券口座の乗っ取りをパスキーと「バインディング」で防ぐプランを提供
・6月2日:ソフトバンクでの携帯電話の不正契約防止と利用者の利便性向上を本人確認書類のICチップ読み取りで支援
・6月3日:投資サービス口座開設時の本人確認に、安心かつ手続きが簡単な公的個人認証(JPKI)を提供
(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:07 | 材料でみる株価

CINCが急伸、「TikTok Shop」の導入・運用支援を開始、新事業への期待高揚しストップ高

■このところはバリュークリエーションなど同様の支援事業開始銘柄が急動意

 CINC<4378>(東証グロース)は6月9日の後場、買い気配のままストップ高の651円(100円高、18%高)で始まり、朝の取引開始後にストップ高で売買されたまま買い気配を続けて急伸相場となっている。前取引日・6日に「『TikTok Shop』導入・運用支援の開始のお知らせ」を発表。「TikTok」のアプリ内で商品を紹介・販売できるEC機能「TikTok Shop」の導入・運用支援を開始するとし、新事業への期待が高揚している。

 発表によると、近年、TikTokは若年層を中心に圧倒的なユーザー数を抱え、購買行動にも大きな影響力を持つプラットフォームとなっている。「TikTok Shop」は、TikTokアプリ内で商品を紹介・販売できるEC機能。ユーザーは動画やライブ配信を視聴しながら、アプリを離れることなく商品を購入できる。企業やクリエイターは、ショート動画やライブ配信を通じて商品を紹介し、視聴者はそのまま商品を購入できるため、新たな販売チャネルとして注目されている。CINCはこれまでのマーケティング支援で培った、データ収集・分析、戦略立案、アカウント運用等のノウハウをもとに、「TikTok Shop」の導入・運用の支援を開始する。このところの株式市場では、やはり「TikTok Shop」の導入・運用支援を発表したバリュークリエーション<9238>(東証グロース)マイクロアド<9553>(東証グロース)が急伸するなど、複数の銘柄が動意を強めて注目された。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:39 | 材料でみる株価

駒井ハルテックは「東証プライム」から「スタンダード」に変更だが株価堅調、過度に縛られない環境を好感の見方

■上場維持基準に過度に縛られない環境のもと業容拡大に取り組みやすく

 駒井ハルテック<5915>(東証プライム)は6月9日、午前10時を過ぎて1581円(2円高)まで上げ、堅調な相場となっている。前取引日・6日夜、東証スタンダード市場への上場市場区分の変更を発表したが、株式市場の受け止め方は「買い」優勢となっている。

 6月6日夜、2025年6月13日をもって東証における上場市場区分が、東証プライム市場から東証スタンダード市場に変更されると発表した。これにより、上場維持基準に過度に縛られない環境のもとで業容拡大に取り組みやすくなるとの受け止め方が出ている。日本取引所グループ(JPX)<8697>(東証プライム)では、2025年3月1日から上場維持基準の経過措置を順次終了し、以後到来する基準日から本来の上場維持基準を適用することとしています」(JPXのホームページより)。としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:21 | 材料でみる株価

アズームが高値に迫る、プライム市場への市場変更と変更記念配当を好感、9月期末配当は120円(普通配40円、記念配80円)に

■東証プライム市場への変更日は6月24日から26日までの間のいずれかの日

 アズーム<3496>(東証グロース)は6月9日、再び上値を試す値動きとなり、取引開始後に7%高の8980円(580円高)まで上げて約3週間前につけた実質的な上場来の高値9090円に迫っている。前取引日・6日の夕方に東証プライム市場への市場変更とプライム市場への市場変更記念配当を発表し、好感買いが先行している。東証プライム市場への変更日は、新株式発行及び自己株式の処分並びに当社株式の売出しの受渡期日(2025年6月24日から25年6月26日までの間のいずれかの日)になるとした。

 プライム市場への市場変更記念配当は、「株主の皆様からの日頃のご支援に感謝の意を表すため」、25年9月期の期末配当に1株80円の記念配当を実施することとした。これにより、25年9月期の期末配当金は1株120円(普通配当40円、記念配当80円)になる。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:41 | 材料でみる株価

ソシオネクストが再び出直り強める、米ブロードコムの決算好調など好感、米中関税協議の進展も期待

■半導体設計大手の決算好調でソシオネクストにも連想が波及

 ソシオネクスト<6526>(東証プライム)は6月9日、再び出直りを強める相場となり、7%高の2332.0円(159.5円高)まで上げて4日前につけた戻り高値に迫っている。米国の半導体設計大手ブロードコムが日本時間6日に発表した四半期決算が市場予想を上回ったと伝えられ、類似業態として期待が強まっている。また、前週末のNY株式市場で米中関税協議が進展する期待などから半導体関連株が上げたことも買い安心感をもたらしているようだ。

 米ブロードコムの四半期決算(025年2〜4月)は売上高が前年同期比20%増加し、市場予想を大幅に上回ったと伝えられた。また、次の四半期の見通しも好調予想を示した。米中関税協議は9日にロンドンでトランプ大統領と習主席が会談する予定と伝えられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:55 | 材料でみる株価

三越伊勢丹HDが大きく出直る、米大手投信運用会社による保有拡大とされ注目強まる

■企業成長や株価の値上がりを見込む投資になるようで追随買いも

 三越伊勢丹HD(三越伊勢丹ホールディングス)<3099>(東証プライム)は6月9日、再び出直って始まり、取引開始後は4%高の2283.0円(92.5円高)まで上げ、戻り高値に迫っている。6日時点の大量保有報告で米国の大手投信運用会社ティー・ロウ・プライス・アソシエイツと共同保有者による株式保有割合が拡大し、それまでの5.59%から7.08%になったと伝えられ、買い材料視されている。

ティー・ロウ・プライスは「米国成長株式ファンド」などで知られる投資運用会社のため、モノ言う投資ファンドとは異なり、中長期での企業成長や株価の値上がりを見込んで保有割合を増やしたとみられれている。追随買いもおあるようだ。三越伊勢丹HDの業績は好調で、2025年3月期の連結営業利益は前期比40.4%増加した。今期・26年3月期は営業利益を2.2%増、親会社株主に帰属する当期純利益は13.6%増の見込みとし、純利益は14期ぶりに最高を更新する見込みとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 材料でみる株価
2025年06月05日

オイシックス・ラ・大地が後場一段と強含む、内閣府の事業への採択とサッカー日本代表チームの食事で知られる西シェフとの初コラボなど材料視

■「西シェフ直伝!代表ハンバーグカレー」など順次発売

 オイシックス・ラ・大地<3182>(東証プライム)は6月5日、後場一段と強い値動きとなり、6%高の1698円(97円高)まで上げて年初来の高値1716円(2025年5月16日)に迫っている。5日、内閣府の推進事業への採択と、サッカー日本代表チームの食事で知られる西芳照(にしよしてる)シェフとの初コラボによるミールキット「西シェフ直伝!代表ハンバーグカレー」などの順次発売を発表し、業績への寄与が期待されている。

 西芳照シェフは、「レストラン2店舗の営業を続けながら日本代表の帯同を続け、2022年カタール大会まで5大会連続でFIFAワールドカップ日本代表の専属シェフとしてチームに帯同した」(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』(2025年6月5日14時20分時点)ほか、「更には、上記の手腕を見込んだ日本ラグビーフットボール協会(JRFU)から2023年にフランスで開催されるラグビーワールドカップの日本代表への帯同を要請され」(同)た。初コラボによるミールキット「西シェフ直伝!代表ハンバーグカレー」「西シェフ直伝!必勝!魚の西京焼き定食」を25年6月5日以降順次発売するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:30 | 材料でみる株価

セイノーHDが後場一段高、日本郵便に貨物運送車事業の許可取り消しと伝えられ代替需要の期待

■ヤマトHDとSGホールディングスは朝高の後ダレ模様

 セイノーHD(セイノーホールディングス)<9076>(東証プライム)は6月5日の後場一段と上げ、13時30分を過ぎて2223.5円(585円高)まで上げて出直りを強めている。西濃運輸で「カンガルー宅配便」「カンガルー置き配便」「カンガルーPostalメール便」などを行っており、日本郵政<6178>(東証プライム)傘下の日本郵便の貨物車約2500台に対し貨物運送車事業の許可取り消しと伝えられたため代替需要への期待が高揚したと見られている。ヤマトHD<9064>(東証プライム)SGホールディングス<9143>(東証プライム)も高いが朝高の後ダレ模様となっている。

 日本郵便の貨物車に対して、「許可取り消しは、貨物自動車運送事業法に基づく最も重い行政処分で大手事業者に出るのは極めて異例。5年間は許可の再取得ができず、ゆうパックなどの配送への影響は避けられない見通しとなった」(毎日新聞のWEBニュース6月5日昼)と伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:01 | 材料でみる株価

テクニスコは再び急伸、「経営合理化の施策」を再評価の様子で一時26%高

■2025年6月期に大幅な赤字を計上する見通しのため合理化の施策を実施

 テクニスコ<2962>(東証スタンダード)は6月5日、再び大きく出直る相場となり、一時26%高の382円(79円高)まで上げて5月30日につけた直近の高値399円に迫っている。5月30日朝、希望退職者の募集を軸とする「経営合理化の施策」を発表。この日の株価の反応は一過性だったが、6月5日になって再び急伸し、再評価の動きとなっている。

 合理化に関する発表では、「2025年6月期において、大幅な赤字を計上する見通し」とし、「この状況に対し当社は、将来に向け強固な収益基盤をいち早く確立し再建を期すべく、徹底した事業体制のスリム化が不可欠と判断し、このたび経営合理化の施策を実施することを決定した」。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:02 | 材料でみる株価

マーチャント・バンカーズが高値を更新、業績好調で対日不動産投資の拡大なども好感

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■不動産案件の簿価が資産総額の89%のため「融資」「エクイティ」「不動産」に3分の計画

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は6月5日、一段高となり、338円(12円高)まで上げて約4か月ぶりに年初来の高値を更新している。家賃収入が安定し換金性も高い都市部のマンションを対象とした不動産投資による安定的収益基盤をベースに将来性の高い分野への投資を行い、今期・2025年10月期の連結業績予想は営業利益を84.0%増とするなど大幅増益を見込む。5日は、加えて「1〜3月不動産投資額・日本向け、初の2兆円超え、米社調べ、東京が世界首位に」(日本経済新聞6月5日付朝刊)と伝えられたことも買い材料視されている。

 同社では、現状、不動産案件の簿価が資産総額の89.4%(25年10月期第1四半期現在)を占めていることなどから、昨今の金利上昇を踏まえ、ネット利回り5%を目線に取り組んできた不動産投資よりも、より高い収益性の見込まれる分野への投資を強化する方針を5月上旬に明らかにした。27年10月期末を目標に、全体の投資金額の3分の1程度づつを「融資」「エクイティ」「不動産」に振り分ける体制を構築するとしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31 | 材料でみる株価

メンバーズが高値に向け大きく出直る、ブロードバンドセキュリティとの協業効果に期待強まる

■「Webサイトユーザビリティ・アクセシビリティ診断」「サイト信頼性診断」を展開

 メンバーズ<2130>(東証プライム)は6月5日、大きく出直る相場となり、13%高の1238円(143円高)まで上げて年初来の高値1290円(2025年2月19日)に向けて上値を追っている。6月2日にブロードバンドセキュリティ<4398>(東証スタンダード)との協業開始について発表し、この日の株価は5日ぶりに値上がりした。その後再び軟調だったが、下値が堅かったこともあり協業効果などへの期待が強まったようだ。

 発表によると、ブロードバンドセキュリティとは、Webサイトユーザビリティ・アクセシビリティ診断およびサイト信頼性診断の分野で協業を開始した。本協業により、大手企業向けに「Webサイトユーザビリティ・アクセシビリティ診断」と「サイト信頼性診断」サービスを展開する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 材料でみる株価

井関農機が一段高、備蓄米の話題拡大とともに値上がり強め2022年以来の高値に進む

■精米機の稼働率向上に期待強くコメ増産政策なら農機需要の増加も

 井関農機<6310>(東証プライム)は6月5日、一段高となり、取引開始後は5%高の1378円(71円高)まで上げ、年初来の高値を連日更新している。政府の備蓄米放出を受けて精米機の稼働率向上に期待が強まっているほか、コメ増産に向けた政策による農機の需要増加への期待などが言われ、材料株妙味が強まっている。1300円台は2022年以来になる。

 同社ホームページには、「企業情報」「商品情報」などの一般的な案内のほかに「営農情報」が設けられており、同社ホームページには、「企業情報」「商品情報」などの一般的な案内のほかに「営農情報」が設けられており、スマート農業の農機具として「新型アイガモロボ」などが紹介されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 材料でみる株価

任天堂は軟調、きょう「ニンテンドースイッチ2」発売日で注目強いが全体相場は逆風

■日経平均が反落し裁定取引による売りが日経平均構成銘柄に出やすい状況

 任天堂<7974>(東証プライム)は6月5日、取引開始直後に1万2100円(10円高)まで上げたあと1万1930円(160円安)と軟化し、反落相場となっている。5日は「ニンテンドースイッチ2」の発売日とあって注目されているが、円高などを受けて日経平均が反落して始まり、日経平均の先物と裁定取引による売りが日経平均構成銘柄に出やすい状況になっていることも影響しているようだ。

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 同社ホームページには、「6月5日(木)は、Nintendo Switch2の発売日。新しいゲーム機の発売に合わせて、たくさんのNintendo Switch2タイトルが発売される予定」として同時発売タイトルを紹介するページもあり、「マリオカート ワールド」「ゼルダの伝説ブレス オブ ザ ワイルド/ティアーズ オブ ザ キングダムNintendo Switch2Edition」などが紹介されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 材料でみる株価
2025年06月04日

ZenmuTechは前後場とも次第高、内閣府の「医療AIプラットフォーム技術研究組合」に参画、期待強まる

■「秘密分散技術」を医療AIプラットフォームのサービス事業基盤や開発基盤に適用

 ZenmuTech(ゼンムテック)<338A>(東証グロース)は6月4日、前後場とも次第高となり、14時にかけて12%高の1万1350円(1210円高)まで上げ、急激な反発相場となっている。同日付で、内閣府の戦略的技術研究組合「医療AIプラットフォーム技術研究組合(HAIP)」への組合員としての参画を発表、買い材料視されている。

 発表によると、HAIPは、医療AIプラットフォームの社会実装を促進し、医療の質の向上や医療関係者の負担の低減、そして医療DXの実現や「医療分野におけるSociety 5.0の実現」に貢献することを目指している。ZenmuTechは、「秘密分散技術」を医療AIプラットフォームのサービス事業基盤や開発基盤に適用することによるセキュアなネットワークソリューションおよびAI開発環境のサービス展開検討・検証を行う。これにより、医療AIサービス*1をより広げて発展させるための業界共通の基盤技術の研究開発を一層加速することが期待されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:28 | 材料でみる株価

建設技術研究所が5日続伸、インドネシアとフィリピンでの受注・提携を発表から連騰基調

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■第1四半期決算は経常利益が通期予想の58%を達成など好調

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は6月4日、2736円(114円高)まで上げた後も堅調に売買され、5日続伸基調となって出直り相場を継続している。日本で最初の建設コンサルタント会社。海外事業を行う(株)建設技研インターナショナルが(1)インドネシアの大手コンサルタント企業との業務提携、(2)フィリピン国中央ルソン地域のパンパンガ川放水路詳細設計プロジェクトを受注・調印、と2件のリリースを発表した翌日から続伸基調となり、値下がりした日が2日しかない連騰基調の相場が続いている。

 5月13日に発表した第1四半期決算(2025年1〜3月)は、受注高が前年同期比1.9%減、売上高は同3.2%増で通期予想の30.1%に達し、経常利益は同4.4%減だったが通期予想の58.4%に達し、親会社株主に帰属する四半期純利益も通期予想の56.4%に達した。収益向上に向け「引き続き生産性の向上、品質確保に努める」(決算説明資料より)としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 材料でみる株価

EduLabが急伸、文部科学省の実証研究事業に関する業務を受託、好感買い集中

■「生成AIの校務での活用に関する実証研究」の支援、分析・成果とりまとめなど行う

 EduLab<4427>(東証グロース)は6月4日、午前11時過ぎから急伸し、前引けにかけて一時25%高の333円(56円高)まで上げて一気に戻り高値を更新した。文部科学省の「セキュアな環境における生成AIの校務利用の実証研究事業」に関する業務を受託と発表し、好感買いが集中。前引けは349円(72円高)で買い気配となっている。

 発表によると、このほど、文部科学省が実施する「セキュアな環境における生成AIの校務利用の実証研究事業」における「生成AIの校務での活用に関する実証研究の支援・分析・成果とりまとめ、諸課題の調査・検証」に係る業務を受託した。

 以下の3点を通じて教育現場での効果的・適切な生成AIの利活用の実現を支援する。
・適切なセキュリティ対策の下で個人情報等重要性の高い情報を取り扱える利用環境において、ダッシュボード等のツールとの連携の検討も含め、校務で生成AIを活用する実証研究
・生成AIの機能を組み込ませた校務支援システムサービスの開発支援
・生成AIを含む教育現場でのICT活用の実態に応じたリスクアセスメント
(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:13 | 材料でみる株価

ベガコーポが連騰で高値を更新、自社開発の3D家具配置シミュレーションアプリを連日材料視

■待望のAndroid版リリース、投資家の注目も強い様子

 ベガコーポレーション<3542>(東証グロース)は6月4日、続伸一段高となり、8%高の1289円(98円高)まで上げて約5週間ぶりに年初来の高値を更新し、その後も1200円台で強い値動きとなっている。5月30日に発表した「自社開発の3D家具配置シミュレーションアプリ『おくROOM』から待望のAndroid版がリリース!」とのニュースが注目材料視されており、株価はこの日から連騰となっている。

 発表によると、この3D家具配置シミュレーションアプリは、同社が運営する家具・インテリアブランド「LOWYA」(呼称:ロウヤ)の商品を3Dモデル化し、お部屋のコーディネートをシミュレーションできるアプリ「おくROOM(呼称:おくるーむ)」のAndroid版で、2025年5月26日にリリースした。「おくROOM」は、構想から12年という時間を費やしたLOWYAの新たな顧客体験の肝となるアプリで、2024年11月にリリースし、わずか5か月で30万ダウンロードを突破した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:12 | 材料でみる株価

GLOEが急伸、「国民スポーツ大会でeスポーツ採用へ」と伝えられ関連株として注目集中

■「1〜2年での早期実現へ向けて協議」とされ期待強まる

 GLOE<9565>(東証グロース)は6月4日、いきなり急伸する相場となり、取引開始後に一時ストップ高の1139円(150円高、15%高)まで上げ、その後もストップ高で売買されている。eスポーツ関連事業を行い、朝、「国民スポーツ大会でeスポーツ採用へ、日本スポ協検討、早期実現で魅力向上狙う」(産経新聞のニュースサイト6月3日夜)と伝えられたことが買い材料視されている。上場来の安値圏から急激に出直っている。

 「日本スポーツ協会が国民スポーツ大会でeスポーツを採用する検討に入ったことが3日、関係者への取材で分かった。若者に人気のeスポーツを取り入れて国スポの魅力と関心を高める狙いで、1〜2年での早期実現へ向けて日本eスポーツ連合などと協議を始めた」「冬季大会や秋の本大会とは別日程の独立した形式で実施し、開催地は立候補制とする案が出ている」(同)と伝えられた。「現在、国スポの文化プログラムの一環で『全国都道府県対抗eスポーツ選手権』があり、昨年は40万人以上が予選に参加」(同)したという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:36 | 材料でみる株価

住友ファーマが一段と出直る、2型糖尿病治療薬に関する販売提携を連日好感

■ノボノルディスクファーマの製剤、7月から医療機関への情報提供活動を開始

 住友ファーマ<4506>(東証プライム)は6月4日、4日続伸基調となり、取引開始後は10%高の921円(81円高)まで上げ、一段と出直りを強めている。5月30日にノボ ノルディスク ファーマ(デンマーク)と日本国内における2型糖尿病治療薬「オゼンピック皮下注」のプロモーション提携契約を締結と発表し、この日を含めて連騰となっている。

 発表によると、同剤は現在75カ国で販売されており、全世界で700万人の2型糖尿病のある人々がオゼンピック皮下注による治療を受けている。日本国内では、ノボ ノルディスク ファーマが2020年6月29日より販売しているが、本契約に基づき、ノボ ノルディスク ファーマは製造販売承認の保持および製造、供給を担い、住友ファーマと共同で、25年7月より医療機関への情報提供活動を行う。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 材料でみる株価

豊田自動織機は13%安で始値をつけ反落模様、トヨタ不動産によるTOB価格1万6300円にサヤ寄せ

■TOB成立後は株式上場を取りやめる予定、トヨタ自動車の株価はしっかり

 豊田自動織機<6201>(東証プライム)は6月4日、売り気配で始まり、午前9時15分に13%安の1万6000円(2400円安)で始値がついた。その後も反落模様で売買されている。3日15時30分、トヨタ不動産が今後設立する株式会社を通じて豊田自動織機の株式を取得することと、これに対する賛同の意などを表明したが、取得価格が1株1万6300円のため、これにサヤ寄せする形になっている。

 発表を総合すると、豊田自動織機へのTOB(株式公開買付)は12月に開始の見込み。トヨタ不動産と豊田章男氏が出資する新会社の傘下にTOBを目的とする特別目的会社(SPC)を置く。TOB成立後、豊田自動織機の株式は上場取りやめとなる予定。トヨタ自動車<7203>(東証プライム)の株価は2730.0円(55.0円高)で始まり堅調に推移している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 材料でみる株価