[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (10/08)ディジタルメディアプロが13時から急伸、デンソーグループに画像認識エンジン
記事一覧 (10/08)ベルテクスコーポ、イトーヨーギョーが「無電柱化」に期待強まり急伸
記事一覧 (10/08)夢真HDは3日連続高値、子会社が外国人の人材受け入れ「登録支援機関」に
記事一覧 (10/08)阪急阪神HDが高い、プロ野球「阪神」のファイナルステージ進出で経済効果など注目
記事一覧 (10/07)富士ソフトSBは日本年金機構からの業務受託が好感されて一時ストップ高
記事一覧 (10/07)「iPhone増産」と伝えられTDKや村田製などアップル関連株が高い
記事一覧 (10/04)Edulabが3ヵ月ぶりに6000円台を回復、連続最高益への期待など強まる
記事一覧 (10/03)LINEが反発、週刊誌でソフトバンクGの孫正義氏「買収しやすい」とか
記事一覧 (10/03)イチネンHDが連日急伸、線虫によるがん発見ベンチャー企業への出資が注目される
記事一覧 (10/03)EAJは2日連続ストップ高、厚労省から全国規模の外国人向け医療に関する相談窓口を任される
記事一覧 (10/03)リーバイスがストップ高、グーグルと開発した「スマートジャケット」材料視
記事一覧 (10/03)塩野義製薬は安寄り後一気に切り返す、セフィデロコルの臨床試験が好結果
記事一覧 (10/02)大幸薬品が後場一段高、インフルエンザの流行早く「空間除菌」の新製品に注目集まる
記事一覧 (10/02)ヤオコーは自腹でポイント付与と伝えられたがプラス評価が優勢で高い
記事一覧 (10/02)すかいらーくが高い、「幼児教育・保育の無償化」うけ利用家族が増える期待
記事一覧 (10/02)吉野家HDが連日高値、消費税10%に120周年の「全品10%オフ」注目される
記事一覧 (10/02)早稲田アカデミーは個別指導のブランド統合などに注目再燃し戻り高値
記事一覧 (10/02)プリマハムが年初来の高値、貿易協定や新工場の寄与など注目される
記事一覧 (10/01)マーチャント・バンカーズはSTOビジネスでの提携が注目されて出直り強める
記事一覧 (10/01)加賀電子が再び上値を指向、EMS事業の国際展開などに注目集まる
2019年10月08日

ディジタルメディアプロが13時から急伸、デンソーグループに画像認識エンジン

■デンソーテンのドライブレコーダーの画像解析サービスAI処理に活躍

 ディジタルメディアプロフェッショナル(ディジタルメディアプロ)<3652>(東マ)は10月8日の後場13時から急伸し、一時16%高の4855円(655円高)まで上げて売買活況となっている。同日付で、デンソー<6902>(東1)グループに製品が採用されたと発表しており、これが材料視されたとみられている。

 デンソーテン(神戸市兵庫区)が提供するドライブレコーダー「G500」「G500Lite」の画像解析サービスにディジタルメディアプロの画像認識エンジン「ZIA Classifier」が採用され、ドライバーの走行中の車両データからヒヤリハット状態の検出を行うAI処理に活用されているとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:46 | 材料でみる株価

ベルテクスコーポ、イトーヨーギョーが「無電柱化」に期待強まり急伸

■台風19号の接近を受けて思惑買いが流入したとの見方

 コンクリート製品の総合大手ベルテクスコーポレーション<5290>(東2)イトーヨーギョー<5287>(東2)が10月8日、ともに急伸し、イトーヨーギョーは一時ストップ高まで上げた。赤羽国土交通相が9月中旬に電線の地中化・無電柱化に言及したと伝えられて以降、次第に上値を追う展開となっており、直近は大型で猛烈とされる台風19号の接近を受けて思惑買いが流入したとみられている。

 ベルテクスコーポレーションは8日前場、一時1777円(119円高)まで上げ、2018年10月に旧・ゼニス羽田などの経営統合によって新発足して以来の高値に進んだ。また、イトーヨーギョーは前場、一時ストップ高の1367円(300円高)まで上げ、2015年以来の高値に進んだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:05 | 材料でみる株価

夢真HDは3日連続高値、子会社が外国人の人材受け入れ「登録支援機関」に

■月次の稼働人数が好調で8月は前年同月比28%増加

 夢真ホールディングス(夢真HD)<2362>(JQS)は10月8日、続伸基調を続け、11時にかけて949円(23円高)まで上げて3日連続年初来の高値を更新した。

 建設業界向けの技術者派遣などを行い、4日の午後、子会社・夢テクノロジーが外国人人材受け入れ制度における「登録支援機関」として法務省より認定されたと発表。あらためて注目されている。

 月次の稼働人数が好調で、9月初旬に発表した「8月度・月次稼動人数速報」では、建設技術者派遣事業、エンジニア派遣事業を中軸とするグループ稼働人数が8749名(前年同月比28.5%の増加)となった。10月初旬に発表の9月の稼働状況も注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:10 | 材料でみる株価

阪急阪神HDが高い、プロ野球「阪神」のファイナルステージ進出で経済効果など注目

■セ・リーグの1位を「巨人」と競うことになり一段と人気の期待

 阪急阪神ホールディングス(阪急阪神HD)<9042>(東1)は10月8日、堅調に始まり、取引開始後に4260円(30円高)まで上げて強い展開になっている。

 プロ野球「阪神」が7日夜、セ・リーグのクライマックスシリーズで勝利し、ファイナルステージ進出を決めたため、経済効果などへの期待が強まった。ファイナルステージでは、セ・リーグの1位を「巨人」と競うことになったため、一段と人気が盛り上げる期待が出ている。ファイナルステージは9日開幕と伝えられた。一方、東京ドーム<9681>(東1)は軟調に推移している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 材料でみる株価
2019年10月07日

富士ソフトSBは日本年金機構からの業務受託が好感されて一時ストップ高

■7日午前、年金の電話相談等業務の受託を発表

 富士ソフトサービスビューロ(富士ソフトSB)<6188>(東2)は10月7日、大きく戻り高値を更新し、10時40分頃に一時ストップ高の528円(80円高)まで急伸し、後場も13時にかけては6%高の475円(27円高)前後で推移。出来高が急増している。

 公的年金や租税関係機関などからのBPO(業務委託)やコールセンター業務受託の大手で、同日午前、年金の電話相談等業務の受託を発表し、日本年金機構より発注された、「国民年金及び厚生年金保険の適用業務等に関する年金電話相談等業務」を随意契約により受託したとして注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:05 | 材料でみる株価

「iPhone増産」と伝えられTDKや村田製などアップル関連株が高い

■「新型3機種を1割増産」とされスマートフォン部品に注目再燃

 TDK<6762>(東1)は10月7日、一段と出直りを強め、取り引き開始後に1万180円(24円高)まで上げて4月18日以来の1万円台に進んだ。米アップル社にスマートフォン部品を供給する日本企業の一角で、「iPhone新型3機種、1割増産」(日本経済新聞2019年10月5日・朝刊)と伝えられ、材料視されている。

 同様に、「アップル関連株」の村田製作所<6981>(東1)フォスター電機<6794>(東1)アルプスアルパイン<6770>(東1)なども高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 材料でみる株価
2019年10月04日

Edulabが3ヵ月ぶりに6000円台を回復、連続最高益への期待など強まる

■米RPAソリューション企業との提携を発表後上値を追う

 Edulab(エデュラボ)<4427>(東マ)は10月4日の後場、一段と強い相場になり、13時過ぎに11%高の6240円(640円高)まで上げて戻り高値に進み、7月5日以来、約3ヵ月ぶりの6000円台回復となった。英検協会等と共同で、「英ナビ・スタディギア」「英検Jr.」などの英語学習支援ネットサービスなどを展開。9月決算を連続最高益の見通しとし、業績への期待が再び強まったとの見方が出ている。

 株価は9月中旬から出直りを顕在化させている。9月17日付で米国でRPAソリューション事業などを展開するEphesoftInc.(米カリフォルニア州)との提携を発表しており、業績拡大への寄与などに期待が強いようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:32 | 材料でみる株価
2019年10月03日

LINEが反発、週刊誌でソフトバンクGの孫正義氏「買収しやすい」とか

■「週刊文春」に載っていると伝えられる

 LINE<3938>(東1)は10月3日の後場、反発幅を広げ、7%高の4045円(260円高)まで上げて出来高も増加している。同日発売の「週刊文春」(10月10日号)に、ソフトバンクグループ<9984>(東1)の孫正義氏が「買収しやすい」といった意味の談話を交えた記事が載っていると伝えられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:36 | 材料でみる株価

イチネンHDが連日急伸、線虫によるがん発見ベンチャー企業への出資が注目される

■HIROTSUバイオサイエンス(東京都港区、広津崇亮代表取締役)

 イチネンホールディングス(イチネンHD)<9619>(東1)は10月3日の前場、一時20%高の1560円(256円高)まで上げ、前日のストップ高に続いて2日連続大幅高となった。

 線虫(C.elegans:シー・エレガンス)の化学走性(好きな匂いに近づき、嫌いな匂いから遠ざかる)を指標にして全身のがんリスクを高精度に判定することをめざす(株)HIROTSUバイオサイエンス(東京都港区、広津崇亮代表取締役)が10月2日付で、その検査システム「N−NOSE」について10月1日に久留米市・小郡市と共同会見を行ったと2日付で発表。イチネンHDは出資先の1社であるとされて注目集中となった。

 HIROTSUバイオサイエンスのHPによると、検査システム「N−NOSE」は、わずか1滴の尿で検査ができるため身体的負担が無く、ステージ「0」、「1」の早期がんも検知することが臨床研究において確かめられていて早期発見が可能、感度は約85%(2019年8月現在)で高精度、などの特色があるという。

 主な出資先としては、みらかHD<4544>(東1)アズワン<7476>(東1)エイベックス<7860>(東1)トッパン・フォームズ<7862>(東1)も挙げられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:26 | 材料でみる株価

EAJは2日連続ストップ高、厚労省から全国規模の外国人向け医療に関する相談窓口を任される

■国内で病気になった患者への適切な医療提供をサポート

 日本エマージェンシーアシスタンス(EAJ)<6063>(JQS)は10月3日、2日続けてストップ高となり、朝方から買い気配のままストップ高の1615円(300円高)に張り付いている。1600円台は(値段がつけば)5月13日以来、約5ヵ月ぶりになる。

 10月1日付で、厚生労働省から、「医療機関における外国人対応に資する夜間・休日ワンストップ窓口事業」の実施事業者に選定されたと発表。注目殺到となっている。

 EAJは、医療アシスタンス企業としてアウトバウンド事業に加えて数多くのインバウンド事業を手がけ、外国人患者を国内医療機関に受け入れ治療を提供するための一切の手配を行う医療ツーリズムや、国内で病気になった患者を適切な医療機関に案内するサービス、医療通訳サービス等の提供をしてきた。

 これらの経験やノウハウを基に、都道府県の「平日昼間窓口」と連携してスムーズな外国人患者受入れと安全な医療の提供を支援する窓口業務を実施する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:13 | 材料でみる株価

リーバイスがストップ高、グーグルと開発した「スマートジャケット」材料視

■日本で10月5日初展開とファッション関連のニュースサイトが伝える

 リーバイ・ストラウス ジャパン(リーバイス)<9836>(JQS)は10月3日、急伸し、10時過ぎにストップ高の1378円(300円高)まで上げ、出来高も急増している。

 ファッション関連のニュースサイトで、「グーグル(GOOGLE)のジャカートテクノロジーを搭載したスマートジャケット『リーバイス トラッカージャケット ウィズ ジャカード バイ グーグル』の第2弾を10月5日に発売する」(WWD JAPAN.com2019年10月1日21:00配信)と伝えており、材料視されたとの見方が出ている。

 同ニュースによると、このスマートジャケットの発売第1弾はアメリカのみで販売し、日本では今回が初展開。「価格は前回の350ドル(約3万9000円)に対し、2万7500円と抑えた」(同)という。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31 | 材料でみる株価

塩野義製薬は安寄り後一気に切り返す、セフィデロコルの臨床試験が好結果

■日経平均が大幅安で始まり主力株には裁定取引の機械的な売りが発生

 塩野義製薬<4507>(東1)は10月3日、安寄りのあと一気に切り返し、9時10分にかけて6117円(58円高)と出直りを強めている。朝9時に注射用シデロフォアセファロスポリン抗菌薬セフィデロコルの、院内肺炎患者を対象とした第3相臨床試験(APEKS−NP)で主要評価項目を満たす結果を得たと発表。注目集中となった。

 今朝は、NYダウの大幅続落などを受けて日経平均が356円安で始まり、東証1部銘柄には裁定取引などによる機械的な売りが発生している模様だ。塩野義製薬も取り引き開始直後は瞬間的に5955円(104円安)まで押される場面があったが、一気に切り返した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 材料でみる株価
2019年10月02日

大幸薬品が後場一段高、インフルエンザの流行早く「空間除菌」の新製品に注目集まる

■9月26日「都内でインフルエンザの流行開始」

 大幸薬品<4574>(東1)は10月2日、後場寄り後もジリ高基調を続け、2571円(102円高)まで上げて年初来の高値を4日ぶりに更新した。9月30日付で、「空間除菌」の新製品を発表。これに先立つ9月26日、東京都が「都内でインフルエンザの流行開始」(都庁のホームページ「報道発表資料」より)と発表したこともあり、注目が再燃したとの見方が出ている。

 東京都は9月26日付で、「都内のインフルエンザ定点医療機関からの第38週(9月16日から9月22日)の患者報告数が、流行開始の目安となる定点当たり1.0人を超えました。インフルエンザは例年12月から3月にかけて流行しますが、今シーズンは早めの注意が必要です」(同)と発表した。

 すでに、今シーズン(2019年9月2日以降)において、都内の学校や社会福祉施設等で発生したインフルエンザ様疾患の集団感染事例は、9月22日までに55件報告されているという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:07 | 材料でみる株価

ヤオコーは自腹でポイント付与と伝えられたがプラス評価が優勢で高い

■大手スーパーは消費税10%にともなうポイント還元の対象外だが

 ヤオコー<8279>(東1)は10月2日の後場、4905円(75円高)で始まり、朝方を除いて強い相場になっている。関東地盤のスーパーマーケットで、大手のため、消費税10%にともなうキャッシュレス決済ポイント還元制度の対象外となるが、「自社のカードに付与するポイントを5倍に増やし、そのための費用は会社で負担」(NHKニュースWEB2019年10月2日5時02分より)と伝えられ、材料視された。

 ポイントを上乗せし自腹での負担はマイナス要因になるため、受け止め方は分かれるようだが、客足の増加につながれば埋め合わせてプラスになる可能性が出てくるとの見方が出ていた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:43 | 材料でみる株価

すかいらーくが高い、「幼児教育・保育の無償化」うけ利用家族が増える期待

■サイゼリヤやハイデイ日高などもしっかり

 すかいらーく<3197>(東1)は10月2日、再び上値を指向し、一時1982円(22円高)まで上げて9月末につけた戻り高値1996円に迫った。今期の業績が回復に転じる見込みである上、10月1日に施行された「幼児教育・保育の無償化」により、浮いた保育料でファミリーレストランを利用する家族が増えるのではないか、といった期待が出ている。サイゼリヤ<7581>(東1)ハイデイ日高<7611>(東1)なども高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:09 | 材料でみる株価

吉野家HDが連日高値、消費税10%に120周年の「全品10%オフ」注目される

■米国産牛肉の関税引き下げを好感する買いも衰えない様子

 吉野家ホールディングス(吉野家HD)<9861>(東1)は10月2日、3日続伸基調となり、10時前に一時2524円(54円高)まで上げて株式分割など調整後の上場来高値を更新した。

 日米貿易協定が最終合意に達し、米国産牛肉の輸入関税が合意前の38・5%から最終的には9%まで段階的に引き下げられることが材料視されている。

 また、消費税が10%に引き上げられた10月1日から、牛丼チェーンの「吉野家」で創業120周年を記念した「牛丼・牛皿全品10%オフキャンペーン」(10月1日から15日まで)を開始した。増税後の集客増加などに期待して注目する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 材料でみる株価

早稲田アカデミーは個別指導のブランド統合などに注目再燃し戻り高値

■人材採用や校舎運営などで様々スケールメリット

 早稲田アカデミー<4718>(東1)は10月2日、一段高となり、10時にかけて5%高の886円(45円高)まで上げて戻り高値に進んだ。10月1日付で、個別指導部門の2ブランドを統合し、発表時にスケールメリットが活かせるとしていたため期待が再燃したようだ。

 10月1日付で、「個別指導MYSTA(マイスタ)」を「早稲田アカデミー個別進学館」ブランドに統合した。統合後は、「早稲田アカデミー個別進学館」ブランドが直営で25校、ブランド全体では47校体制となり、人材採用・育成、校舎運営及び広告宣伝活動等、様々な面でスケールメリットが活かせるとした。

 同社グループの業績動向は、収益の基礎となる塾生数が1月にピークを迎える傾向があり、四半期業績もこの影響が大きい。第1四半期は、例年、各利益とも赤字となっており、第2四半期決算から注目度が高まる傾向がある。

 9月締めの第2四半期決算は例年10月末頃に発表する予定。新入生獲得に繋がる問い合わせ者数は、第1四半期決算を発表した7月31日現在、前年同期を上回って順調に推移しているとしたため、これに続く四半期の動向が注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:23 | 材料でみる株価

プリマハムが年初来の高値、貿易協定や新工場の寄与など注目される

■茨城工場の2期工事が8月に竣工し稼働効果に期待強まる

 プリマハム<2281>(東1)は10月2日、続伸基調となって上値を追い、取引開始後に2317円(79円高)まで上げて薬4ヵ月ぶりに年初来の高値を更新した。日米貿易協定を受けて中長期的なコスト低下が期待できるとの見方がある上、茨城工場の2期工事が8月に竣工し、新工場の稼働効果が出てくる期待もある。

 同社HPによると、茨城工場の2期工事は、ハム・ベーコン等の生産能力強化を目的に増設され、8月5日に竣工した。1期工事のウインナープラント(2016年竣工)と接続する形で建設を進めてきた。これにより、新しい茨城工場全体が完成。今後は最新鋭の工場ならではの効率的で環境負荷の少ない生産体制になるという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 材料でみる株価
2019年10月01日

マーチャント・バンカーズはSTOビジネスでの提携が注目されて出直り強める

■香港の上場証券会社・BS証券との間で協業の基本合意を締結

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)は10月1日の後場、320円(11円高)で始まり、出直りを強めている。9月30日付で、香港の証券会社BSSECURITIES LTD(BS証券)との間で、STO(セキュリティ・トークン・オファリング)ビジネスなどの業務に関する協業の基本合意を結んだと発表し、注目が再燃している。

 STOビジネスは、ブロックチェーン技術を活用し、不動産、債券などの資産を小口にトークン化して投資希望者を募るほか、トークンによる資金調達の支援、トークンの流通の場の提供など多岐にわたる。

 BS証券は、香港の証券先物委員会より、タイプ1の免許を受けた証券会社で、香港証券取引所に上場している。このほど、マーチャント・バンカーズの香港子会社MBK ASIA LIMITEDを窓口に、中国やシンガポール、台湾、ベトナムなど、アジアの企業を対象としたSTOビジネス、並びに、BS証券の独占的窓口として、香港証券取引所への上場を希望する日本企業への情報提供やアドバイスに関し、9月30日付で日付で合意締結が完了した。

 BS証券は、香港や中国、シンガポール、台湾、ベトナムなど、アジア各地の数多くの顧客に、STOによる資産の流動化・資金の調達を提案し、ビジネスとして取り組んでゆく方針。今回のBS証券との連携は、マーチャント・バンカーズが、STOによる資金調達を希望する企業に対し、トークン化された資産への投資を希望する投資家とのマッチングの場として、現在サービス開始に向けて準備を進めているエストニアの仮想通貨交換所「ANGOO Fintech(アンゴウ・フィンテック)」を紹介することなどを行う。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:59 | 材料でみる株価

加賀電子が再び上値を指向、EMS事業の国際展開などに注目集まる

■10月1日「加賀EMS十和田」(旧パイオニアの生産拠点)発足

 加賀電子<8154>(東1)は10月1日、再び上値を指向し、11時にかけて6%高の2041円(108円高)まで上げて9月につけた戻り高値2052円に迫っている。同日付で、パイオニア(2019年3月に上場廃止)の製造子会社である十和田パイオニア(青森県十和田市)の株式を取得し、社名を「加賀EMS十和田株式会社」に変更。建設中の福島新工場(福島県)とともに、国際展開するEMSビジネス(受託製造事業)のマザー工場として稼働する計画だ。

■車載機器などの分野で増産要求や新規顧客からの受注が年々増加

 同社は2019年1月に富士通エレクトロニクス(非上場)を連結子会社とした。さらに、12月稼働予定でタイでも新工場(タイ第2工場)の建設を進めている。EMS(受託製造)事業で、車載機器、精密機器、医療機器などの分野を中心に既存顧客からの増産要望ならびに新規顧客からの受注が年々増加。生産設備を中国本土から移す企業や、国内に回帰する企業からのオーダーも加わり、大規模な設備増強に取り組んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 材料でみる株価