[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (08/27)イノベーションが後場ストップ高、立会外分売を通過し東証1、2部めざす期待
記事一覧 (08/27)SUBARUが年初来の高値、日米貿易協議が好感されCS証券の高評価も
記事一覧 (08/27)セガサミーHDが戻り高値に進む、パチスロ新機種「適合」材料にカジノ人気続く
記事一覧 (08/26)ニトリHDは上場来の高値に迫る、1ドル104円台の円高が注目される
記事一覧 (08/26)カーメイトは大きく切り返し高い、「あおり運転」報道を受け注目再燃
記事一覧 (08/26)第一商品が大きく出直る、東京金先物の最高値受け取引高拡大など期待
記事一覧 (08/26)ブシロードが高値に迫る、引き続き新日本プロレスの急成長報道など材料視
記事一覧 (08/26)イトクロは小学校での英語必修化など材料視され3日続伸基調
記事一覧 (08/26)アンジェスが900円台を回復、販売延期による下落前の水準を奪回
記事一覧 (08/26)プラッツは再び上値を指向、学術集会盛況とされマザーズの値上がり率上位
記事一覧 (08/23)ミダックが急伸、株式3分割が好感され出来高も急増
記事一覧 (08/23)シリコンスタジオが活況高、Googleの新世代ゲームプラットフォームに製品提供
記事一覧 (08/23)三菱鉛筆は自社株買いが注目され2週間ぶりに1600円台を回復
記事一覧 (08/23)防衛関連株が一斉高、韓国の日韓軍事情報保護協定破棄を受け条件反射的な買い
記事一覧 (08/22)サンコーテクノはプラスチック成形機など輸入企業の子会社化が注目され高い
記事一覧 (08/21)ケーズHDは株主優待を年2回に増加との発表が好感され戻り高値に進む
記事一覧 (08/21)LINEは3日続伸基調、「LINE証券」20日から業務を開始し期待強まる
記事一覧 (08/20)東京応化工が後場一段高、「レジスト」韓国輸出2件目の許可か、と伝わる
記事一覧 (08/20)ブライトパス・バイオが急伸、信州大と「CAR−T細胞療法」を共同開発研究へ
記事一覧 (08/20)アイモバイルが出直り強める、同業で初のGoogle認定パートナーなど材料視
2019年08月27日

イノベーションが後場ストップ高、立会外分売を通過し東証1、2部めざす期待

■一定数量の売却意向に応え株式分布状況の改善や流動性向上を図る

 イノベーション<3970>(東マ)は8月27日、大きく反発し、14時30分にかけてストップ高の1900円(400円高)で売買されている。先に実施した立会外分売の理由に「株式の分布状況の改善及び流動性向上」とあり、東証2部または1部への移籍をにらんだ下地整備も考えられるとの期待が出ている。

 8月22日の取引終了後、立会外分売3万2200株(分売価格1526円)を23日に実施すると発表から29日の予定で実施すると8月19日に発表し、翌23日に予定通り分売終了と発表。需給緩和になるため、この翌取引日(26日)には一時1435円まで軟化したが、分売の目的として「一定数量の売却意向があり、発行会社として検討した結果、株式の分布状況の改善及び流動性向上を図るため」とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:30 | 材料でみる株価

SUBARUが年初来の高値、日米貿易協議が好感されCS証券の高評価も

■目標株価を3050円から3500円に引き上げたと伝わる

 SUBARU<7270>(東1)は8月27日、一段高となり、10時にかけて6%高の2907.5円(168.5円高)まで上げて約4ヵ月ぶりに年初来の高値を更新した。

 日米貿易協議を受けて自動車株が全面高となっている中で、SUBARUについては、北米事業の割合が最も大きいことが注目されており、クレディ・スイス(CS)証券が26日付で投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に引き上げ、目標株価も3050円から3500円に引き上げたと伝えられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 材料でみる株価

セガサミーHDが戻り高値に進む、パチスロ新機種「適合」材料にカジノ人気続く

■横浜市がIR候補地に名乗りを上げたことを受け再び上げ潮に

 セガサミーホールディングス(セガサミーHD)<6460>(東1)は8月27日、一段高で始まり、取引開始後に6%高の1445円(76円高)まで上げて戻り高値に進んだ。26日、新機種「パチスロ北斗の拳 天昇」の型式試験が適合通知を受けたと発表。材料視されている。

 パチスロ遊技機の型式試験機関である一般財団法人保安通信協会(保通協)より、新機種「パチスロ北斗の拳 天昇」の型式試験の適合通知を受けたと発表した。同社株はカジノ・IR(統合型リゾート)関連銘柄として位置付けられており、直近は、横浜市がIR候補地に名乗りを上げたことを受けて再び上げ潮になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 材料でみる株価
2019年08月26日

ニトリHDは上場来の高値に迫る、1ドル104円台の円高が注目される

■円高が有利に働く事業構造

 ニトリホールディングス(ニトリHD)<9843>(東1)は8月26日の後場、一段と強含み、1万5510円(55円高)まで上げて8月23日につけた株式分割など調整後の上場来高値1万5535円に迫った。海外で生産する家具など、円高が有利に働く事業構造のため、このところの円高基調が材料視されている。

 26日の円相場は朝1ドル104円40銭台まで上げ、約8ヵ月ぶりの円高・ドル安になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:54 | 材料でみる株価

カーメイトは大きく切り返し高い、「あおり運転」報道を受け注目再燃

■読売世論調査、たけしのTVタックルが採り上げ株価材料視

 カーメイト<7297>(JQS)は8月26日の後場、14時30分にかけて3%高の881円(27円高)前後で推移し、朝寄り後の3%安(26円安の828円)から大きく切り返している。自動車を運転中の光景を360度撮影できる高機能ドライブレコーダーなどを開発製造し、「あおり運転『厳罰化を』95%…読売世論調査」(読売新聞オンライン8月25日22:05配信)などと伝えられ、注目が再燃した。

 オートバックスセブン<9832>(東1)イエローハット<9882>(東1)も朝方の安値からは大きく回復している。25日放送の「ビートたけしのTVタックル」(テレビ朝日系)では、「どうやったら『あおり運転』はなくなるのか?ビートたけしと辛口出演者が専門家たちと大激論!」(番組紹介サイト「tv asahiGO」より)を放送。やはり株価材料として注目を再燃させる契機になった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:42 | 材料でみる株価

第一商品が大きく出直る、東京金先物の最高値受け取引高拡大など期待

■米・イラン緊張、香港デモ、韓国の軍事情報協定破棄など材料に事欠かず

 第一商品<8746>(JQS)は8月26日の後場寄り後、10%高に迫る182円(16円高)をつけ、再び大きく出直っている。「金」の取扱いが商品先物取引業界でトップクラス。東京商品取引所の金先物市場で同日午前11時30分頃に、中心限月(2020年6月物)が一時1グラム5220円まで上げ、先物の中心限月として最高値に進んだと伝わり、取引高拡大などに期待が強まっている。

 金相場はこのところ、米・イランの緊張、香港でのデモ継続、米中間の貿易摩擦、韓国の日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)破棄、北朝鮮のミサイル発射、など上げ材料に事欠かないとされている。26日は、早朝に北朝鮮がまたミサイルを発射したと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:38 | 材料でみる株価

ブシロードが高値に迫る、引き続き新日本プロレスの急成長報道など材料視

■外資系ニュース社が「売上高5倍」などと伝えてから急伸続く

 ブシロード<7803>(東マ)は8月26日、3090円(100円高)まで上げた後も50円高前後で推移し、8月22日につけた上場来の高値3100円に迫った。子会社・新日本プロレスリング(株)について、「SNS活用で売上高5倍、海外強化でWWEに挑む」(ブルームバーグニュース2019年8月19日17:02更新)と伝えられたことなどが材料視され、この日以降、断続的に大幅高の相場が続いている。

 7月29日に上場し、子会社9社。グループでトレーディングカードゲーム、モバイルオンラインゲームの開発や音楽、ライブ、グッズ、書籍などのメディアミックス展開を行いっている。新日本プロレスリング(株)も良質なIP(知的財産)としての魅力をもつ企業と位置付けている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24 | 材料でみる株価

イトクロは小学校での英語必修化など材料視され3日続伸基調

■6月に業績予想を減額したが中旬の1216円を下値にジリジリ持ち直す

 学習塾や予備校の情報サイト「塾ナビ」などを運営するイトクロ<6049>(東マ)は8月26日、10時30分にかけて1737円(70円高)まで上げて反発し、11時にかけては東証マザーズの値上がり率4位前後に躍進している。2020年度から小学校で英語教育が必修になることなどが材料視されている。

 さる6月7日、今期(2019年10月期)の通期業績予想を全体に減額修正して発表。主要因としては、「塾ナビ」のリスティング広告運用を巡り、Google(グーグル)の仕様変更にともなうクリック単価の上昇や、学校メディア・その他民間教育メディア事業で成長投資を実施すること、など。これを受けて株価は4割強の下げとなったが、6月18日の1216円を下値にジリジリ持ち直している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:14 | 材料でみる株価

アンジェスが900円台を回復、販売延期による下落前の水準を奪回

■国内初の遺伝子治療薬、「何かあるのでは?」と注目集まる

 アンジェス<4563>(東マ)は8月26日、3日続伸基調となり、6%高の915円(50円高)まで上げて5月7日以来、約4ヵ月ぶりに900円台を回復した。3月に条件期限付承認を取得した国内初の遺伝子治療薬、DNAワクチン技術を用いたエボラ出血熱抗血清製剤の開発など期待材料があり、全体相場が大幅安となる中で材料株として注目されている。

 国内初の遺伝子治療薬については、5月14日付で「販売予定時期の延期」を発表。株価は以後、700円をはさんで一進一退の底練り商状となってきた。しかし、26日は発表直前の株価(5月13日の終値838円)を上回った。このところ値動きに変化が出てきており、「何かあるのでは?」(市場関係者)と思惑視する様子がある。大型の期待材料を背景に、値動きそのものが注目を集めるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20 | 材料でみる株価

プラッツは再び上値を指向、学術集会盛況とされマザーズの値上がり率上位

■連続大幅増益の見込みで好業績も注目し直される

 医療・介護用電動ベッドのプラッツ<7813>(東マ)は8月26日、再び上値を指向し、9時30分過ぎに4%高の1170円(49円高)まで上げ、東証マザーズの値上がり率3位前後に躍進した。8月16日につけた年初来の高値1296円に向けて出直っている。

 京都で開催されていた「第21回 日本褥瘡学会 学術集会」(8月23、24日)でのランチョンセミナーが大盛況だったと同社の公式ツイッターが伝え、材料視されている。

 業績は好調で、2019年6月期の連結営業利益は前期比79%増加して2.36億円となり、今期は2.1倍の5.0億円を見込む。予想1株利益は107円37銭。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 材料でみる株価
2019年08月23日

ミダックが急伸、株式3分割が好感され出来高も急増

■2019年9月13日現在の株主の保有株を1株につき3株に分割

 ミダック<6564>(東2)は8月23日、急伸し、朝方に13%高の3735円(420円高)まで上げたあとも11%高前後で推移し、出来高も急増している。22日の取引終了後、1株を3株とする株式分割を発表し、好感買いが集中した。

 浜松本社で東海地区を中心に産業廃棄物処理事業を展開。2019年9月13日(金曜日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する普通株式を1株につき3株の割合をもって分割すると発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:05 | 材料でみる株価

シリコンスタジオが活況高、Googleの新世代ゲームプラットフォームに製品提供

■『YEBIS 3』これまでにないボケ味が可能なポストエフェクトミドルウェア

 シリコンスタジオ<3907>(東マ)は8月23日、出直りを強め、一時12%高の2230円(231円高)まで上げて出来高も増加している。22日付で、「Google社が提供する新世代ゲームプラットフォーム「STADIA」向けに『YEBIS 3』を提供」と発表し、材料視されている。

 発表によると、『YEBIS 3』(エビス3)は、「YEBIS」シリーズの最新版で、3D/2Dのグラフィックスに対し、グレア、被写界深度、モーションブラー、レンズエフェクト(光学シミュレーション)、フィルム/感光効果、カラーコレクション、アンチエイリアスなどを掛けることができるポストエフェクトミドルウェア。これまでにない写真のようなボケ味の再現が可能で、レンズ構成によってフォーカス前後で異なるカラーフリンジなど、さまざまな特徴をもつリアルなボケ味を表現できるという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 材料でみる株価

三菱鉛筆は自社株買いが注目され2週間ぶりに1600円台を回復

■ここ韓国での売れ行きを懸念する声があっただけに好感の様子

 三菱鉛筆<7976>(東1)は8月23日、大きく出直り、取引開始後に7%高の1658円(114円高)まで上げて約2週間ぶりに1600円台を回復している。22日の取引終了後に自己株式の取得(自社株買い)を発表。好感された。

 自社株買いは、100万株(自己株式を除く発行済み株式総数の1.68%)または18億円を上限に、2019年8月26日から2020年3月24日まで実施する。市場関係者からは、このところ韓国での売れ行きを懸念する声があっただけに機動的な措置として好感する声が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 材料でみる株価

防衛関連株が一斉高、韓国の日韓軍事情報保護協定破棄を受け条件反射的な買い

■石川製作所は8%高、豊和工業は7%高

 8月23日朝の東京株式市場では、防衛関連株と呼ばれる銘柄が一斉高で始まり、石川製作所<6208>(東1)は取引開始後に8%高の1537円(113円高)まで上げ、豊和工業<6203>(東1)は7%高の783円(53円高)、重松製作所<7980>(JQS)は4%高の702円(26円高)となった。

 韓国政府は22日、軍事情報包括保護協定=「GSOMIA」について、延長せずに破棄することを決めたと発表」(NHKニュースWEB2019年8月23日4時02分より)と伝えられ、条件反射的な買いが流入したようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 材料でみる株価
2019年08月22日

サンコーテクノはプラスチック成形機など輸入企業の子会社化が注目され高い

■成形機やシュリンク包装機の輸入などを行う成光産業の子会社化を発表

 サンコーテクノ<3435>(東2)は8月22日、始値の932円(9円安)を下値に切り返し、9時半にかけては945円(4円高)と強さを見せている。21日の夕方、プラスチック成形機やシュリンク包装機の輸入などを行う成光産業株式会社(東京都杉並区)の株式取得(子会社化)を発表し、注目されている。

 株式を取得する成光産は、主に、ヨーロッパより競争力の高いプラスチック成形機やシュリンク包装機を輸入し、日本国内において販売を行っている。また、同社の子会社である成光パック株式会社はプラスチックの成形加工を手掛けている。取得価格はアドバイザリー量なども含めて5.51億円。株式譲渡実行日は2019年4月10日。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 材料でみる株価
2019年08月21日

ケーズHDは株主優待を年2回に増加との発表が好感され戻り高値に進む

■現在の年1回(3月末の株主)を年2回に増やす

 ケーズホールディングス(ケーズHD)<8282>(東1)は8月21日、1068円(16円高まで上げて戻り高値に進み、後場も1055円(3円高)前後で推移している。20日の取引終了後、「株主優待制度の拡充に関するお知らせ」を発表し、好感されている。 

 現行の3月末を基準とする株主優待券の進呈に、9月末を基準日とする株主優待券の進呈を加え、年間2回の進呈に拡充するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:57 | 材料でみる株価

LINEは3日続伸基調、「LINE証券」20日から業務を開始し期待強まる

■1株から売買可能、当面は日本の有名企業100銘柄とETF9銘柄

 LINE<3938>(東1)は8月21日、3日続伸基調で始まり、取引開始後に3755円(140円高)まで上げて約1ヵ月ぶりに戻り高値を更新した。20日、子会社のLINE証券株式会社(野村証券の野村HDが49%出資)が業務を開始。スマートフォンの「LINE」上で1株から株式売買ができるとあって注目されている。

 当面、取り扱う銘柄は、日本の有名企業100銘柄とETF(上場投信)9銘柄。スマートフォンのAndroid版で先行スタートし、iOS版は近日リリースする予定。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 材料でみる株価
2019年08月20日

東京応化工が後場一段高、「レジスト」韓国輸出2件目の許可か、と伝わる

■韓国向けの輸出管理を厳格化した半導体材料3品目のひとつ

 東京応化工業<4186>(東1)は8月20日の後場、一段と強含み、14時過ぎには3480円(85円高)まで上げて本日これまでの高値に進んでいる。半導体材料フォトレジストの世界的大手で、正午過ぎに読売新聞オンラインが「半導体材料「レジスト」韓国輸出2件目の許可か…半年分相当」と伝えており、これが材料視されたとみられている。

 読売新聞オンラインによると、「【ソウル=水野祥】韓国メディアは20日、日本政府が7月から対韓輸出管理を厳格化した半導体材料3品目のうち、半導体の基板に塗る感光剤「レジスト」の輸出を許可したと報じた。レジストの輸出許可は2件目とみられる」という。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:23 | 材料でみる株価

ブライトパス・バイオが急伸、信州大と「CAR−T細胞療法」を共同開発研究へ

■固形がんの分野では未だ道半ばの状況とされ期待集まる

 ブライトパス・バイオ<4594>(東マ)は8月20日、急伸して大きく出直り、一時16%高の307円(43円高)まで上げた後も11時を過ぎて300円前後で推移。出来高も急増している。同日の取引終了後、国立大学法人・信州大学と、固形がんを対象とした「CAR−T(カーティー)細胞療法」の臨床開発を目的として、共同研究開発契約を締結したと発表した。

  発表によると、がん免疫療法の一つである「CAR−T細胞療法」は、免疫細胞であるT細胞にがん抗原を認識する受容体(ChimericAntigenReceptor)を、ウイルスベクターなどをもちいて遺伝子導入することでがんの排除機能を高めた医薬品で、一部の血液がんを対象としてすでに日米欧で承認されており、近年その大きな効果が臨床的に証明された細胞療法になる。血液がんの分野ではその効果が確認できる疾患対象範囲が広がりつつあるものの、固形がんの分野においては未だ道半ばの状況にある。

 信州大学では、ブライトパス・バイオと協業し、同大学小児医学教室の中沢洋三教授及び京都府立医科大学小児科の柳生茂希助教らが製法を確立したHER2抗原を認識するHER2−CAR−T細胞を治験薬として、骨肉腫患者を対象とする医師主導治験の実施準備に入る。

 中沢洋三教授らの非ウイルス遺伝子導入法と、この度新たに共同で創製したCAR−T細胞培養法(特許共同出願中)により作製したCAR−T細胞は、従来のウイルスを用いる方法で作成したCAR−T細胞と比較して、抗腫瘍効果が持続することが示唆されており、これにより免疫抑制的な腫瘍微小環境でも持続的な活性を有し、固形腫瘍に対して有効であることが期待されるという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:12 | 材料でみる株価

アイモバイルが出直り強める、同業で初のGoogle認定パートナーなど材料視

■ふるさと納税事業「ふるなび」は駆け込みも加わりとりわけ好調

 アイモバイル<6535>(東1)は8月20日、3日続伸基調となり10時30分を過ぎて775円(38円高)まで上げて出直りを強めている。国内アドネットワーク事業者として、初めてGoogle(グーグル)の認定パートナー 「サイト・アプリ運営者向けGoogle認定パートナー」(Google Certified Publishing Partner)に正式に認定されたこと(7月19日発表)などが材料視されている。

 インターネットマーケティング企業として、コンシューマ事業、インターネット広告事業、を2大事業として展開。2019年7月期の決算発表は例年9月になるが、第3四半期の連結業績(2018年8月〜19年4月、累計)は、コンシューマ事業の中のふるさと納税事業「ふるなび」が制度変更前の駆け込み需要などを追い風にとりわけ好調に推移し、同事業の売上高は第3四半期累計期間として過去最高を更新した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:02 | 材料でみる株価