[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (05/13)安川電機は10%高、中国景気にも敏感とされ米中の関税大幅引き下げなど好感
記事一覧 (05/13)ソシオネクストが戻り高値に進む、NYダウや半導体株指数の急騰と円安を好感
記事一覧 (05/13)日産自動車が戻り高値に進む、「世界で2万人削減」に加えNY株急騰と大幅な円安も追い風に
記事一覧 (05/12)QPS研究所が年初来高値を更新、今週末に10機目の衛星を打ち上げる予定で期待強まる
記事一覧 (05/09)建設技術研究所が後場、上げ幅広げる、「都道府県の今年度予算『防災事業に力点』」と伝えられ注目再燃
記事一覧 (05/09)ジェリービーンズグループが後場24%高、韓国直輸入のスイーツ全国のセブン‐イレブンで発売、期待強まる
記事一覧 (05/09)東邦亜鉛が一段と出直る、レアメタルのビスマス急騰とされ注目強まる
記事一覧 (05/08)Heartseedが出直り強める、3年に1度の心臓研究国際学会などに同社幹部が相次ぎ登壇、注目度アップなど期待
記事一覧 (05/08)レナサイエンスがストップ高、国立研究開発法人からの追加助成を好感、第3相試験2年内に完了のメド
記事一覧 (05/07)CRI・ミドルウェアが高値を更新、任天堂や第一興商の最新機器にミドルウェア対応
記事一覧 (05/07)ジモティーが年初来高値を更新、5月1日に3自治体と「リユースに関する協定」、期待強まる
記事一覧 (05/07)ラバブルマーケティングGが上値を指向、業績好調で「主要株主の異動」を受け思惑買いも
記事一覧 (05/02)大塚HDが一段と出直る、米国で輸液事業会社の持分を取得、供給体制を強化
記事一覧 (05/02)ソシオネクストは3日続伸、短期速攻型の自社株買いや為替前提と比べた円安など好感
記事一覧 (05/02)信越化学は7日続伸基調で始まる、米半導体株高が好感され大規模な自社株買いにも期待
記事一覧 (05/01)カウリスが急伸、「カリスマ投資家」の証券口座「乗っ取り」報道を受け連想買いの見方
記事一覧 (05/01)いつもが急伸、TikTok Shopを筆頭としたSNS上でのECモールの活用を支援する新サービスに期待集まる
記事一覧 (04/30)ソニーグループが7%高、「半導体子会社のスピンオフ上場検討」と伝えられ期待強まる
記事一覧 (04/28)AGPが急伸、筆頭株主・日本航空の株主提案を受けがぜん材料株妙味強まる
記事一覧 (04/28)シキノハイテックが後場ストップ高、パナソニックHDとのライセンス契約など好感
2025年05月13日

安川電機は10%高、中国景気にも敏感とされ米中の関税大幅引き下げなど好感

■米中双方の景気持ち直しを期待する買い流入

 安川電機<6506>(東証プライム)は5月13日、一段と出直る相場となり、取引開始後に10%高の3559.0円(333.0円高)まで上げて約5週間ぶりに3500円台を回復、その後も3500円台で強い相場となっている。中国景気にも敏感な銘柄とされ、米中の関税交渉で「米中双方、関税115%下げ、90日間」(日本経済新聞5月13日付朝刊)と伝えられたことなどを受け、米中双方の景気持ち直しを期待する買いが流入したとみられている。

 今期・2026年2月期の連結業績予想の為替前提は、米ドル145.0円、ユーロ160.0円、中国人民元20.0円、韓国ウォン0.110円とし、売上収益は5500億円(前期比2.3%増)、営業利益600億円(同19.6%増)などを想定する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | 材料でみる株価

ソシオネクストが戻り高値に進む、NYダウや半導体株指数の急騰と円安を好感

■短期集中型の自社株買いを実施中、大手投信の保有拡大も言われる

 ソシオネクスト<6526>(東証プライム)は5月13日、一段と出直って始まり、取引開始後は7%高の1891.0円(117.5円高)まで上げ、4月初に「トランプ関税」を受けて全体相場が急落した後の回復相場で高値に進んでいる。先端半導体のファブレス(生産工場をもたない)開発メーカーで、米国12日のNY株式市場でダウが1160ドル高(3%高)と急伸し、半導体株指数SOXも急騰(7%高)したことや、1ドル148円台への円安進行などが濃い材料視されている。

 半導体関連株がほぼ全面高の中で、同社株には、投信運用会社ブラックロック・ジャパンが保有割合を拡大させたと5月8日に伝えられるなどで注目度が強い面があるようだ。また、4月30日から5月30日まで1か月間の予定で上限440万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.48%)の自社株買いを行っていることも、短期集中型の自社株買いとして選別買いされる要素になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 材料でみる株価

日産自動車が戻り高値に進む、「世界で2万人削減」に加えNY株急騰と大幅な円安も追い風に

■大規模な構造改革に期待、伝きょう13日に3月決算を発表の予定

 日産自動車<7201>(東証プライム)は5月13日、続伸基調で始まり、取引開始後は6%高の1886.0円(112.5円高)まで上げ、このところの出直り相場で高値に進んでいる。「日産、世界で2万人削減、業績回復へ立て直し急ぐ」(日経電子版5月12日19:07)などと大規模な構造改革が伝えられ、期待が強まった。加えて、米国12日のNY株式市場は米中の関税引き下げ発表を受けてダウが1160ドル高と急伸、円相場も一気に1ドル148円台の円安となっており、買いをあと押しする要因になっている。

 グローバルで2万人の削減について、「世界の従業員数は約13万人で、15%を人員削減することになる」(同)とされた。同社はきょう13日に3月決算を発表する予定。ここで全容が示される見込みのようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 材料でみる株価
2025年05月12日

QPS研究所が年初来高値を更新、今週末に10機目の衛星を打ち上げる予定で期待強まる

■小型衛星36機で準リアルタイムに地球を観測する体制を構築中

 QPS研究所<5595>(東証グロース)は5月12日、再び一段高となり、14%高の1678円(210円高)まで上げて4日ぶりに年初来の高値を更新、その後も1600円台で強い値動きとなっている。小型衛星36機で準リアルタイムに地球を観測する体制を構築中で、10機目となる『QPS−SAR』10号機「ワダツミ−T」の打ち上げが5月17日(土)にニュージーランドで行われると開示済み。今週末に向けて期待が強まるとの見方が出ている。

 発表によると、米国Rocket Lab社のElectronロケットにて5月17日(土)に打上げる予定。打上げ射場はニュージーランド・マヒア半島。Rocket Lab社は、カリフォルニア州ロングビーチに本社を置くロケット開発会社で、2018年1月の最初の打上げから、これまでに民間及び公的機関の200機以上の衛星を軌道投入している。現在はニュージーランドに2つ、バージニア州に1つの合計3つの発射台を所持している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:41 | 材料でみる株価
2025年05月09日

建設技術研究所が後場、上げ幅広げる、「都道府県の今年度予算『防災事業に力点』」と伝えられ注目再燃

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■前12月期は受注高、売上高が過去最高、第1四半期の決算発表に期待

 建設技術研究所<9621>(東証プライム)は5月9日の後場、上げ幅を広げ、13時過ぎに2481円(73円高)まで上げて出直りを強めている。日本で最初の建設コンサルタント会社で、国土強靭化や防災・減災などの国家プロジェクトへの貢献が大。9日は、「都道府県の今年度予算「防災事業に力点」上昇、高知、3重防護で津波対策」(日本経済新聞5月9日付朝刊・四国地方経済面)と伝えられたことなどが買い材料視されているようだ。

 業績は好調で、前期(2024年12月期)は受注高、売上高が通期修正計画値を超え、過去最高を更新した。今期(25年12月期)の第1四半期決算の発表は5月13日を予定している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:51 | 材料でみる株価

ジェリービーンズグループが後場24%高、韓国直輸入のスイーツ全国のセブン‐イレブンで発売、期待強まる

■売上規模3.3億円、売り切れ次第販売終了

 ジェリービーンズグループ<3070>(東証グロース)は5月9日の後場寄り後に上げ幅を広げ、24%高の134円(26円高)まで上げる場面を見せて再び大きく出直っている。連結子会社の株式会社Gold Starが取り扱う韓国直輸入のスイーツ「クリーミーヨーグルトボール」および「悪魔チョコビンス」について、セブン&アイ・HD<3382>(東証プライム)のセブン‐イレブンの全国の店舗(一部店舗を除く)で期間限定販売されると5月7日付で発表しており、引き続き買い材料視されている。

 発表によると、「クリーミーヨーグルトボール」の発売日は5月27日。「悪魔チョコビンス」の発売日は6月10日。両商品とも売り切れ次第販売終了。これによるGoldStarの2025年12月期の売上規模は約3.3億円に上るとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:11 | 材料でみる株価

東邦亜鉛が一段と出直る、レアメタルのビスマス急騰とされ注目強まる

■中国が輸出停止、ただ「鉛の製錬過程で副産物として採れる」とされ脚光

 東邦亜鉛<5707>(東証プライム)は5月9日、12%高の625円(65円高)まで上げた後も強い値動きを続け、一段と出直る相場になっている。今朝の日本経済新聞が「ビスマス急騰、3カ月で7倍、レアメタル、中国の輸出停止響く」と伝えた中で、「ビスマスを生産している東邦亜鉛」と同社が引き合いに出されており、買い材料視されている。

 報道によると、ビスマスは、「最大の生産国である中国がトランプ米政権による追加関税に対する報復の一環で輸出規制を発動。中国からの未加工品の輸出量はゼロとなり、需給が引き締まっている」という。産地は中国に偏在。ただ、「鉛の製錬過程で副産物として採れる」「24年の世界のビスマス生産量のうち日本は3%を占める」とされ、同社への注目が強まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09 | 材料でみる株価
2025年05月08日

Heartseedが出直り強める、3年に1度の心臓研究国際学会などに同社幹部が相次ぎ登壇、注目度アップなど期待

■iPS細胞由来の『心筋球』で重度心臓病の治療法確率めざす

 Heartseed(ハートシード)<219A>(東証グロース)は5月8日、再び出直りを強める相場となり、午前11時過ぎに9%高の2589円(219円高)まで上げ、大きく反発している。iPS細胞由来の『心筋球』による重症心不全治療の実用化をめざすバイオベンチャーで、5月10日から14日にかけて同社の福田惠一社長、金子健彦取締役CMOが各々国際学会に登壇する予定と開示しており、国際的な知名度アップなどへの期待が強まっている。

 これまでの発表によると、米国・ニューオーリンズで開催される国際細胞治療学会(ISCT2025Annual Meeting)に5月10日、同社の金子健彦取締役CMOが登壇する予定。同学会は細胞・遺伝子治療分野における世界最大級の学会。続いて、3年に1度、開催される「第25回国際心臓研究学会世界大会」(5月11日から14日、25年の世界大会は奈良県で開催)に同社の福田惠一社長が登壇するとしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34 | 材料でみる株価

レナサイエンスがストップ高、国立研究開発法人からの追加助成を好感、第3相試験2年内に完了のメド

■慢性骨髄性白血病(CML)に関する実用化研究事業

 レナサイエンス<4889>(東証グロース)は5月8日、朝寄り後まもなくストップ高の1149円(150円高、15%高)まで上げ、その後もストップ高で売買されながら急激に出直る相場となっている。7日午後、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)の革新的がん医療実用化研究事業に関する追加助成の確定を発表し、注目が再燃した。

 発表によると、現在実施している慢性骨髄性白血病(CML)に関する第3相試験は、AMEDの令和4年度「革新的がん医療実用化研究事業」に採択され(代表機関:国立大学法人東北大学、同社は分担機関)、令和6年が最終年度だったが、最終年度の評価で、目標症例数の登録も終了しており、2年の延長期間内に試験を完了する目処が立っているとの理由から、さらに助成期間の2年間延長が承認された(2024年12月3日開示)。この度、今年度の助成金の金額が確定した。助成金額(26年3月期)は52百万円。5月14日に公表予定の26年3月期通期業績予想に本件を織り込んで開示するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:34 | 材料でみる株価
2025年05月07日

CRI・ミドルウェアが高値を更新、任天堂や第一興商の最新機器にミドルウェア対応

■CRIWARE使用する任天堂向けゲームタイトルはこれまで800以上

 CRI・ミドルウェア<3698>(東証グロース)は5月7日、7%高に迫る1106円(68円高)まで上げた後も堅調に売買され、取引日ベースで2日ぶりに年初来の高値を更新している。4月に入り、任天堂<7974>(東証プライム)の新ゲーム機「Nintendo Switch2」向けミドルウェアをリリースとの発表や、第一興商<7458>(東証プライム)が同月に発売した新しい業務用通信カラオケ「LIVE DAM WAO!」の開発への参画などを発表し、注目の強まる相場となっている。1100円台は2023年9月以来になる。

 発表によると、CRI・ミドルウェアは、2001年のニンテンドーゲームキューブ以降、任天堂の発売するゲーム機に25年にわたってミドルウェア「CRIWARE」を対応してきた。CRIWAREが使用された任天堂のゲーム専用機向けタイトルは、これまで800以上にのぼる。また、第一興商のカラオケシステムには、2019年に発売された前モデルから技術を提供し、4月18日に発売した新しい業務用通信カラオケ「LIVE DAM WAO!」の開発でも、音声を加工する多彩なエフェクトや、華やかな画面の演出、独自のAI技術を使った採点システムなど、音と映像の専門家としての技術と知見を最大限に活用しているとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:30 | 材料でみる株価

ジモティーが年初来高値を更新、5月1日に3自治体と「リユースに関する協定」、期待強まる

■不用品など地域の情報サイト「ジモティー」を活用減量、226自治体と協定

 ジモティー<7082>(東証グロース)は5月7日、再び上値を追う相場となり、8%高の1825円(133円高)まで上げて約2週間ぶりに年初来の高値を更新した後も強い値動きを続けている。5月1日付で、静岡県伊豆市、徳島県吉野川市、福島県天栄村の3自治体との「リユースに関する協定」締結を発表し、これを好感し期待する買いが連休明けになって一気に入ってきたとの見方が出ている。

 同社の自治体との連携は、2025年5月1日現在で226か所の自治体と協定を結んでいる。地域の情報サイト「ジモティー」を活用したごみ減量活動に貢献する。住民が不要となった再利用可能なモノを気軽に持ち込める場を設け、回収品をジモティーに出品。ジモティーを通して必要とする近隣住民に譲渡できるスキームを自治体と共同で構築している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:31 | 材料でみる株価

ラバブルマーケティングGが上値を指向、業績好調で「主要株主の異動」を受け思惑買いも

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■グローバルウェイの大株主と同姓同名の人物が議決権割合を拡大

 ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)は5月2日、再び上値を試す相場になり、5%高に迫る1375円(60円高)をつけた後も強い値動きを続けている。前取引日・2日に「主要株主の異動」について発表し、「各務正人」氏の議決権数による保有割合(2024年10月31日時点)が従来の9.66%から10.84%に拡大したと開示。同氏と同姓同名の大株主がグローバルウェイ<3936>(東証グロース)の創業者で同社会長の氏名と一致するため思惑と憶測が漂っている。

 ラバブルマーケティンググループの業績は好調の見込みで、3月に発表した第1四半期決算では、今期・2025年10月期の連結業績予想を売上高は前期比24.9%増、営業利益は同9.3%増などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:08 | 材料でみる株価
2025年05月02日

大塚HDが一段と出直る、米国で輸液事業会社の持分を取得、供給体制を強化

■安定供給に寄与するとともに、より一層の北米での輸液事業を強化

 大塚HD(大塚ホールディングス)<4578>(東証プライム)は5月2日、次第高の相場となり、午前11時にかけて5%高の7710円(395円高)まで上げて8日続伸基調の出直り相場となっている。同日朝、株式会社大塚製薬工場(徳島県鳴門市)の米国子会社Otsuka Pharmaceutical Factory America,Inc.(イリノイ州)が5月1日付で米ICU Medical,Inc.の輸液事業会社の持分60%を取得したと発表、あらためて注目されている。

 発表によると、同米国子会社は、同輸液事業会社の持分の60%を取得して子会社とし、社名をOtsuka ICU Medical LLCに変更した。北米での輸液の供給体制を強化し、安定供給に寄与するとともに、より一層の北米での輸液事業の強化並びに製品の技術革新の促進を目指す。1日には、みずほ証券が同社株の目標株価を100円引き上げて7700円に見直したと伝えられた。株価は、過日発表の好決算や投資判断の強化を受けて続伸基調となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:23 | 材料でみる株価

ソシオネクストは3日続伸、短期速攻型の自社株買いや為替前提と比べた円安など好感

■自社株買いは4月30日から5月30日まで1か月間、上限440万株

 ソシオネクスト<6526>(東証プライム)は5月2日、3日続伸基調となり、取引開始後は5%高の1691.5円(76.5円高)まで上げ、連日出直っている。NY株式市場での半導体株高やNASDAQ指数の大幅高を受けて買い安心感が広がる様子だが、4月28日に3月決算と自社株買いを発表し、翌取引日から続伸相場。今期の為替前提を1ドル130円としており、2日の円相場が1ドル145円台の円安となっていることも注目要因のようだ。

 自社株買いは、取得株式総数440万株(上限、自己株式を除く発行済株式総数の2.48%)、取得総額50億円(上限)、取得期間は2025年4月30日から同年5月30日までの予定。期間が1か月間のため即効性に期待する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 材料でみる株価

信越化学は7日続伸基調で始まる、米半導体株高が好感され大規模な自社株買いにも期待

■発行株数の10%規模の自社株買いを5月21日開始の予定

 信越化学工業<4063>(東証プライム)は5月2日、4555円(140円高)で始まり、7日続伸基調となって戻り高値を連日更新している。4月25日に3月決算と発行株数の10%規模の自社株買いを発表。以後、続伸相場となっており、2日はNY株式市場での半導体株高やNASDAQ指数の大幅高を受けて買い安心感が強まった。

 自社株買いは、取得株式総数200百万株(上限、自己株式を除く発行済株式総数の10.2%)、取得総額5000億円(上限)、取得期間は2025年5月21日から26年4月24日までの予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 材料でみる株価
2025年05月01日

カウリスが急伸、「カリスマ投資家」の証券口座「乗っ取り」報道を受け連想買いの見方

■マネーローンダリング対策システムなど開発提供、注目再燃

 カウリス<153A>(東証グロース)は5月1日、前引けにかけてストップ高の1039円(150円高、17%高)に達し、後場は買い気配のまま値のつかない相場となっている。金融機関向けのマネーローンダリング対策システムなどを開発提供し、1日午前、「カリスマ投資家」テスタ氏がXで証券口座を乗っ取られたと明らかにしたもようで、サイバーセキュリティ関連株の一角として買いが入ったとみられている。

 ネット上には、「著名投資家・テスタさん、証券口座『乗っ取られました』X報告に…ネット『マジで怖すぎる』『結構やばいのでは???』」(中日スポーツWEB5月1日昼)などと証券口座の乗っ取りに関する報道が出回っている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:56 | 材料でみる株価

いつもが急伸、TikTok Shopを筆頭としたSNS上でのECモールの活用を支援する新サービスに期待集まる

■TikTokを含むSNS上の動画・ライブ配信を活用しトータルパッケージでECを支援

 いつも<7694>(東証グロース)は5月1日、19%高の470円(75円高)まで上げた後も460円前後で売買され、一気に戻り高値を更新している。4月30日に「TikTok Shopを筆頭としたSNS上でのECモールの活用を支援する『ソーシャルコマース総合支援サービス』を提供開始」と発表し、買い材料視されている。

 同社グループは、1万3000件以上のEC・D2Cの総合支援及び、日本最大級のライブコマースアプリ「Peace you LIVE」の運営を行っている。発表によると、TikTokを含むSNS上の動画・ライブ配信を活用したEC支援をトータルパッケージでブランド・メーカー向けに提供を開始した。SNSでのマーケティング戦略の立案・販促計画の作成・コンテンツ企画/制作・物流まで一気通貫して支援する「ソーシャルコマース総合支援サービス」の提供を開始した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:27 | 材料でみる株価
2025年04月30日

ソニーグループが7%高、「半導体子会社のスピンオフ上場検討」と伝えられ期待強まる

■会社側は具体的な計画はないと述べたとも伝えられたが買い優勢

 ソニーグループ<6758>(東証プライム)は4月30日、再び出直って始まり、取引開始後は7%高に迫る3758.0円(238.0円高)まで上げている。「ソニーGが半導体子会社のスピンオフ上場検討、金融に続き−関係者」(ブルームバーグニュース4月28日夜)と伝えられ、NY株式市場でも値上がりしたことなどが好感されている。半導体子会社ソニーセミコンダクタソリューションズの株式上場を検討しているもようと伝えられた。

 報道によると、親会社が子会社の一部株式を保有し続けられる「パーシャルスピンオフ」と呼ばれる手法での株式上場になる見通しで、年内にも上場する可能性があるという。ただ、報道は「ソニーグループとソニーセミコンダクタソリューションズの広報担当は憶測による記事であり、そのような具体的な計画はないと述べた」とも記している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 材料でみる株価
2025年04月28日

AGPが急伸、筆頭株主・日本航空の株主提案を受けがぜん材料株妙味強まる

■株主を日本航空、日本空港ビル、ANAホールディングスの3社のみに

 AGP(エージーピー)<9377>(東証スタンダード)は4月28日、朝の取引開始から買い気配で推移し、後場も気配値のままストップ高の1413円(300円高、27%高)で推移し急伸相場となっている。前取引日の25日午後、筆頭株主の日本航空<9201>(東証プライム)がAGPの株式を非公開化することなどを記した株主提案の書面を提出したと発表。がぜん材料株妙味の強まる相場になった。

 発表によると、株主提案では、AGPの株主を、日本航空、日本空港ビルデング株式会社(以下「日本空港ビルデング」)及びANAホールディングス株式会社(以下「ANAHD」)の3社のみとし、AGP株式を非公開化するために行う株式の併合、本株式併合に伴う所要の変更を行うための定款の一部変更、などを提案したという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:47 | 材料でみる株価

シキノハイテックが後場ストップ高、パナソニックHDとのライセンス契約など好感

■前週は台湾半導体市場への拡販に向けた現地企業との協業も発表し期待強い

 シキノハイテック<6614>(東証スタンダード)は4月28日の後場、急伸相場となり、13時にかけてストップ高の1073円(150円高、16%高)まで買われ、急激に出直っている。同日付で、パナソニックHD(パナソニック ホールディングス)<6752>(東証プライム)とのライセンス契約を発表し、期待が集まった。パナソニックHDとのライセンス契約では、新開発のNessum通信モジュールのサンプル出荷を2025年6月に開始し、26年1月より量産出荷を目指すとした。

 また、4月24日には、台湾半導体市場への拡販に向けた現地企業との協業開始も発表しており、相次ぐ積極展開に注目が集まっている。台湾半導体市場での展開は、台湾・新竹地区に本社を有するAGNEZ社との協業により、既存顧客に対する現地サポート体制の強化およびOSATを含む新規顧客への拡販を加速する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:32 | 材料でみる株価