[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (05/23)ディスコは3日続けて上場来の高値を更新、米エヌビディアの業績見通し好調で買い拡大
記事一覧 (05/23)半導体株が軒並み高で始まる、米エヌビディアの業績好調を好感、レーザーテックは上場来の高値を更新
記事一覧 (05/22)ERIホールディングスが上場来の高値に迫る、業績堅調で「水」環境調査企業の子会社化など好感
記事一覧 (05/22)ランシステムが急伸、いつでもどこでも安定的なモバイルデータ通信を実現する新モバイルデータ通信機器ソリューションに期待強まる
記事一覧 (05/22)アイデミーが戻り高値を更新、NVIDIA(エヌビディア)のパートナー企業認定など好感
記事一覧 (05/22)ゼビオHDが急伸、発行株数の7%規模の自社株買いなど好感
記事一覧 (05/22)木徳神糧とヤマタネが一段と出直る、「コメ高騰」と伝えられ買い材料視
記事一覧 (05/22)積水樹脂が値を戻す、英系投資ファンドの保有判明とされ「総還元性向100%以上」などの施策を見直す
記事一覧 (05/21)BASEが急動意、ネットショップ作成サービス『BASE』と『YouTubeショッピング』の提携に期待集まる
記事一覧 (05/21)ハマキョウレックスの出直り急激、株式分割と自社株買いを同時に行うと発表、注目集まる
記事一覧 (05/21)伊勢化学が一段高、「曲がる太陽電池」普及に向け協議会と伝えられ買い旺盛、上場来の高値を更新
記事一覧 (05/21)あみやき亭は急激に出直って始まる、株式3分割と実質的な増配を好感
記事一覧 (05/20)一正蒲鉾が年初来の高値を更新、「かまぼこ原料、先高観」と伝えられたが後場一段高
記事一覧 (05/20)C&FロジHDがストップ高、同社へのTOBに「佐川急便、名乗り」とされ株式争奪戦を予想
記事一覧 (05/20)アドバンテッジリスクマネジメントが急伸、発行株数の5.9%規模の自社株買いと取得した全株の消却を好感
記事一覧 (05/20)信越化学が出直り強める、自社株買いで取得した全株式を消却へ、NYでの半導体株高も追い風
記事一覧 (05/20)大平洋金や住友鉱が出直り強める、ニッケルの産地ニューカレドニアで暴動と伝えられ軒並み高い
記事一覧 (05/20)富士ソフトの出直り継続、次世代車「SDV」の政府主導開発に期待強まる
記事一覧 (05/17)フェイスネットワークが上場来高値に進む、三菱地所との連携など好感
記事一覧 (05/17)錢高組が後場一段高、リニア新幹線工事域で水位低下の報道を受け「出番」の期待
2024年05月23日

ディスコは3日続けて上場来の高値を更新、米エヌビディアの業績見通し好調で買い拡大

■半導体「後工程銘柄」の有力株、次の四半期の業績予想にも期待強まる

 ディスコ<6146>(東証プライム)は5月23日、買い気配の後4%高の6万円ちょうど(2330円高)で始値をつけ、さらに上昇、3日続けて上場来の高値を更新している。半導体関連株の中で「後工程銘柄」の有力株と位置付けられており、米半導体大手エヌビディアが米国22日午後に発表した第1四半期決算(2〜4月)について「第2・四半期(5─7月)の売上高見通しは市場予想を上回った」(ロイターニュース5月23日午前8:04)などと伝えられ、買い安心感が強まっている。

 ディスコは4月下旬に発表した3月決算で、今期・25年3月期の業績予想について、「半導体・電子部品業界において顧客の投資意欲が短期間で激しく変動することから需要予測が困難なため、業績予想の開示方法については、『1四半期先までの開示』としております」とし、連結業績予想は第1四半期(25年4〜6月)の数値を発表した。エヌビディアの第2四半期の予想が市場予想を上回ったとされたため、ディスコの次の四半期の予想にも期待が強まることとなった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 材料でみる株価

半導体株が軒並み高で始まる、米エヌビディアの業績好調を好感、レーザーテックは上場来の高値を更新

■売り上げ見通しが市場予想を上回ると伝えられる

 レーザーテック<6920>(東証プライム)は5月23日、買い気配で始まった後4万4000円(1230円高)で始値をつけ、2日ぶりに上場来の高値を更新している。 日本の半導体関連株の先行きに影響するとして注目されてきた米半導体大手エヌビディアの第1四半期決算(2〜4月)が米国22日午後に発表され、「第2・四半期(5─7月)の売上高見通しは市場予想を上回った」(ロイターニュース5月23日午前8:04)などと伝えられ、買い安心感が広がっている。東京エレクトロン<8035>(東証プライム)SCREENホールディングス<7735>(東証プライム)アドバンテスト<6857>(東証プライム)などもに軒並み値上がりして始まっている。

 エヌビディアの株価は通常取引終了後のイブニングセッションなどで大きく値上がりしているもよう。好決算を受け、半導体株のアドバンスト・マイクロ ・デバイセズ(AMD)やブロードコムも値上がりと伝えられた。エヌビディアは、決算と一緒に株式10分割も発表したと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 材料でみる株価
2024年05月22日

ERIホールディングスが上場来の高値に迫る、業績堅調で「水」環境調査企業の子会社化など好感

■第3四半期は微減益だが住宅着工件数ダウンの中では健闘の見方

 ERIホールディングス<6083>(東証スタンダード)は5月22日の後場、一段と水準を上げて始まり、6%高の2391円(142円高)まで上げた後も2370円前後で売買され、約2週間前につけた上場来の高値2400円に向けて出直りを強めている。建築確認検査や住宅性能評価などを行い、21日付で、建設コンサルタント(河川環境)や環境調査測量、環境分析試験などを行う株式会社福田水文センター(札幌市)の株式取得(子会社化)を発表。北海道で5社目の建設コンサルタント会社のM&Aになるとし、業容拡大への期待が強まっている。

 今期・2025年5月期の決算発表は7月9日を予定。3月に発表した第3四半期の連結決算(2023年6月〜24年2月・累計)は売上高が前年同期比4.2%増加し、営業利益は同2.4%減で、据え置いた通期予想に対する営業利益の進ちょく率は63%だった。ただ、調査筋からは、住宅着工件数がダウンしている中では健闘しているとの受け止め方があり、5月決算の発表に向けて一段と期待が強まる可能性が言われている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:58 | 材料でみる株価

ランシステムが急伸、いつでもどこでも安定的なモバイルデータ通信を実現する新モバイルデータ通信機器ソリューションに期待強まる

■国や地域、通信キャリアに縛られないデータ通信を実現とし注目集中

 ランシステム<3326>(東証スタンダード)は5月22日、急伸相場となり、朝の取引開始後にストップ高の497円(80円高)で売買された後も断続的にストップ高で売買を交え、2023年9月以来の500円台に進んでいる。21日付で、モバイルデータ通信機器ソリューションの新製品の同日発売開始を発表し、買い材料視された。

 21日、「いつでもどこでも安定的なモバイルデータ通信を実現するRun−マルチキャリアコネクト『RMC100』を発売開始」と発表。uCloudlink社が開発し特許を取得している技術「Cloud SIMテクノロジー」を採用したモバイルデータ通信機器ソリューションで、クラウド上に構築されたSIMバンク(複数の通信キャリアのSIMカードを搭載したサーバー)から、利用場所に応じて最適なSIM情報を取得することで、国や地域、通信キャリアに縛られないデータ通信を実現するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:22 | 材料でみる株価

アイデミーが戻り高値を更新、NVIDIA(エヌビディア)のパートナー企業認定など好感

■業績も好調で第3四半期は売上高、営業利益が最高を更新

 アイデミー<5577>(東証グロース)は5月22日の後場、6%高の1798円(105円高)で始まり、直近の出直り相場で高値に進んでいる。前場は7%高(126円高の1825円)まで上げ、約1か月半ぶりに1800円台を回復。第3四半期までの業績(2023年6月〜24年2月・累計)が売上高、営業利益とも最高を更新した上、5月21日に米NVIDIA(カリフォルニア州サンタ・クララ、エヌビディア)のAIスタートアップ支援プログラム「NVIDIA Inception Program」のパートナー企業に認定されたと発表し、さらなる事業拡大に期待する買いが入っている。

 5月決算の発表は7月11日の予定だが、4月に発表した第3四半期決算(2023年6月〜24年2月・累計、連結)は、AIモデル開発のニーズの強さが牽引し、売上高は前年同期比29.0%増加(直近の四半期から連結開示のため前年同期比は説明資料に準拠)、営業利益は同75.5%増加、ともに最高を更新した。生成AI技術LLMを用いたソリューション『My Aide』を「Aidemy Business」の新機能としてリリースし、2024年10月までに100社での導入を目指すなど、積極的な拡大戦略を続けている。今期・25年5月期の連結業績予想は、売上高を29.0%増、営業利益を16.7%増としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10 | 材料でみる株価

ゼビオHDが急伸、発行株数の7%規模の自社株買いなど好感

■発行株数に対する割合が大きく株式価値向上の効果も大と期待

 ゼビオHD(ゼビオホールディングス)<8281>(東証プライム)は5月22日、急伸相場となり、取引開始後に12%高の1066円(116円高)まで上げて約1か月ぶりに年初来の高値を更新し、午前10時50分にかけても1050円前後で売買されて上値をうかがう値動きとなっている。21日の夕方に自己株式の取得(自社株買い)と「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」を発表し、期待が高揚した。

 自社株買いは、上限株数300万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合6.79%)、取得総額40億円で、2024年5月22日から25年5月9日まで実施するとした。発行株数に対する割合が大きく、満額取得した場合には株式価値向上の効果も大と期待されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 材料でみる株価

木徳神糧とヤマタネが一段と出直る、「コメ高騰」と伝えられ買い材料視

■「コシヒカリ卸値6〜8割高」「あきたこまち7割上昇」などと伝わる

 木徳神糧<2700>(東証スタンダード)は5月22日、一段と大きく出直り、一時10%高の5950円(560円高)まで上げ、2月につけた年初来の高値6040円に迫っている。コメの卸事業の大手で、「コメ高騰、猛暑が直撃、コシヒカリ卸値6〜8割高」(日本経済新聞5月22日付朝刊)と伝えられ、買い材料視された。ヤマタネ<9305>(東証プライム)も一段と出直りを強め、7%高の2947円(180円高)まで上げた後も5%高前後で推移し、約2か月前につけた実質的な上場来の高値3040円に向けて出直っている。

 報道によると、「コメの卸会社が取引する価格は5月以降、代表的な新潟産コシヒカリが前年同期比で6割高と、約13年ぶりの高値をつけた」。作年の猛暑でコメの品質が低下し、流通量が減った上、インバウンド(訪日外国人)回復で需要が膨らんだという。「店頭では人気の秋田県産あきたこまちが2万3100円前後と、7割上昇している」などと伝えた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:27 | 材料でみる株価

積水樹脂が値を戻す、英系投資ファンドの保有判明とされ「総還元性向100%以上」などの施策を見直す

■累進配当の導入や自社株買いなど発表後に下げていたが買い再燃

 積水樹脂<4212>(東証プライム)は5月22日、買い気配のあと5%高の2455円(116円高)で始値をつけ、2日続けて出直る相場となっている。「5%ル−ル」(大量保有報告書)で英系投資ファンドのニッポン・アクティブ・バリュー・ファンドが同社株を14日時点で5.05%(共同保有分含む)保有していることが分かったと21日午後に日経電子版で伝えられ、13日に発表した「配当方針の変更(累進配当の導入)」や自社株買いと消却などが見直される動きになっている。

 5月13日に3月決算と「配当方針の変更(累進配当の導入)」、自社株買いと消却などを発表したが、株価は重く、16日から20日からは3日続落して約9%安と下押していた。しかし、配当方針の変更では、「資本コストや株価を意識した経営を強化し、株主価値の最大化に努め」、「2030年3月期までは累進配当を基本方針として実施し、連結配当性向については40%以上の維持を目指し」、「27年3月期までは剰余金の配当と自己株式の取得を合わせた総還元性向については100%以上の維持を目指す」とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 材料でみる株価
2024年05月21日

BASEが急動意、ネットショップ作成サービス『BASE』と『YouTubeショッピング』の提携に期待集まる

■2月につけた年初来の高値372円に向けて出直る

 BASE<4477>(東証グロース)は5月21日の前場中盤から一段高となり、前引けにかけて11%高の336円(33円高)まで上げて約1週間ぶりに戻り高値を更新、2月につけた年初来の高値372円に向けて出直る相場となった。21日午前、ネットショップ作成サービス『BASE(ベイス)』と『YouTubeショッピング』との提携を発表し、買い材料視された。5月21日から提携を開始したという。

 発表によると、この提携では、「BASE」が「YouTubeショッピング」に導入され、「BASE」でネットショップを開設したショップ様は「YouTube」の動画上に商品のタグ付けができるほか、ご自身の「YouTubeチャンネル」に商品の掲載が可能になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:28 | 材料でみる株価

ハマキョウレックスの出直り急激、株式分割と自社株買いを同時に行うと発表、注目集まる

■株式分割は9月末を基準日として4分割、新中期計画も発表

 ハマキョウレックス<9037>(東証プライム)は5月21日、飛び出すように出直り、5%高の4085円(180円高)まで上げた後も4000円台で売買され、年初来の戻り高値に進んでいる。運輸業界の2024年問題などに関連して注目される中、20日午後に株式分割と自己株式の取得(自社株買い)を同時に発表し、注目が集まっている。

 株式分割は、2024年9月30日を基準日として、同日最終の株主名簿に記録された株主の所有普通株式1株につき4株の割合をもって分割するとした。自社株買いは220千株(自己株式を除く発行済株式総数の1.17%)、総額10億円を上限として、2024年5月21日から25年4月30日まで行うとした。

 また、新中期経営計画(新3ヵ年計画、24年4月〜27年3月)も発表し、最終年度の売上高14.5%成長(24年3月期比)、最終年度の経常利益18.8%成長(同)などをめざすとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:09 | 材料でみる株価

伊勢化学が一段高、「曲がる太陽電池」普及に向け協議会と伝えられ買い旺盛、上場来の高値を更新

■値動きのいい銘柄に乗る動きが強いようで資金が集中

 伊勢化学工業<4107>(東証スタンダード)は5月21日、急伸一段高となり、17%高の2万4510円(3490円高)まで上げた後も2万4200円前後で売買され、2日続けて上場来の高値を更新している。「曲がる太陽電池」として期待されるペロブスカイト型太陽電池の原材料となるヨウ素の大手で、20日、曲がる太陽電池の普及に向け、「国内メーカーや経済産業省、東京都といった約150団体が近く協議会を立ち上げる」(日経電子版5月20日夕方)と伝えられ、関連株として注目が強まった。

 報道ではカネカ<4118>(東証プライム)積水化学工業<4204>(東証プライム)などの社名が例示され、カネカの株価も2%高前後となり、積水化学は1.6%高前後で堅調だが、値動きのいい銘柄に乗る動きが強いようで伊勢化学に資金が集中しているという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 材料でみる株価

あみやき亭は急激に出直って始まる、株式3分割と実質的な増配を好感

■9月末を基準日として1株を3株の割合で分割

 あみやき亭<2753>(東証プライム)は5月21日、買い気配で始まり、取引開始後は9%高の6420円(540円高)まで上げ、出直りを強めている。20日の15時に9月末を基準日とする株式3分割と配当予想の実質的な増配を発表し、買い先行となっている。

 株式分割は、2024年9月30日を基準日として、同日の最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する当社普通株式を、1株につき3株の割合をもって分割するとした。また、これにともない、24年9月中間配当を1株17円、3月期末配当を同34円の予定に見直した。株式分割前の配当予想に換算すると年102円で前回予想の同100円銭から2円の増配になる。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 材料でみる株価
2024年05月20日

一正蒲鉾が年初来の高値を更新、「かまぼこ原料、先高観」と伝えられたが後場一段高

■四半期決算では原材料価格の上昇一服が寄与としたが買い材料の見方

 一正蒲鉾<2904>(東証プライム)は5月20日の後場一段と強含み、14時にかけて779円(17円高)まで上げて2日ぶりに年初来の高値を更新し、約8か月ぶりの770円台に進んでいる。「かまぼこ原料、先高観再び、北米産すり身の生産費用上昇」(日経電子版5月20日13時台)と伝えられ、同社株や紀文食品<2933>(東証プライム)に連想が波及している。

 一正蒲鉾の第3四半期決算(2023年7月〜24年3月・累計、連結)では、水産練製品・惣菜事業の収益について、「主原料であるすり身をはじめとした原材料価格の上昇が一服し、(注略)電気料金が想定を下回ったため前年同四半期を上回る結果となった」(決算短信)とした。このため、すり身の値上がりは逆風になるが、株式市場関係者からは値上げの正当な理由になり価格改定効果が期待できる、といった見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:42 | 材料でみる株価

C&FロジHDがストップ高、同社へのTOBに「佐川急便、名乗り」とされ株式争奪戦を予想

■1株3000円でAZ−COM丸和HDがTOBの最中、上乗せ価格に期待

 名糖運輸などの持株会社C&FロジHD(C&Fロジホールディングス)<9099>(東証プライム)は5月20日、取引開始後にストップ高の4500円(700円高、18%高)まで急伸し、ストップ高で売買されながら後場は買い気配となっている。同社株に対し、丸和運輸機関などのAZ−COM丸和HD(AZ−COM丸和ホールディングス)<9090>(東証プライム)が5月日からTOB(株式公開買付)を開始しているところに、「佐川急便、C&F買収に名乗り、丸和運輸に対抗提案」(日経電子版5月17日夕方)と伝えられ、株式争奪戦に発展する可能性が出てきたため投機妙味が増幅。買い集中となった。

 AZ−COM丸和HDによるC&FロジHDへのTOB価格は1株3000円。報道によると、「SGHDは現在の株価にプレミアム(上乗せ幅)を付けてTOBをする方針」という。佐川急便の持株会社SGHD(SGホールディングス)<9143>(東証プライム)は17日夜に「一部報道について」を発表し、グループの成長戦略のために、本件を含め様々な事業上の選択肢を検討しているが、現時点で決定した事実はない、などとしたが、株式市場では一斉に見切り発車的な買いがスタートする形になった。AZ−COM丸和HDの株価は小幅高となっており、SGHDの株価は軟調に推移している。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:34 | 材料でみる株価

アドバンテッジリスクマネジメントが急伸、発行株数の5.9%規模の自社株買いと取得した全株の消却を好感

■後場一段と出直りを強め4か月ぶりに470円台を回復

 アドバンテッジリスクマネジメント<8769>(東証スタンダード)は5月20日の後場一段と出直りを強めて始まり、後場寄り後は16%高の473円(64円高)まで上げて急伸商状となり、約4か月ぶりに470円台を回復している。前取引日・17日に自己株式の取得(自社株買い)と取得した全株式の消却を発表し、株式価値の向上に期待が強まっている。

 自社株買いは、100万株(自己株式を除く発行済株式総数の5.88%)、取得総額6億円を各上限として、2024年5月20日から同年12月30日までの予定で行うとし、これにより取得した全株式数を25年1月31日付(予定)で消却するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:49 | 材料でみる株価

信越化学が出直り強める、自社株買いで取得した全株式を消却へ、NYでの半導体株高も追い風

■約3週間ぶりに6000円台を回復

 信越化学工業<4063>(東証プライム)は5月20日、次第高となり、午前10時40分を過ぎて6%高の6182円(342円高)まで上げ、約3週間ぶりに6000円台を回復して出直りを強めている。半導体関連株がNY市場の土光などを受けて軒並み高となっている上、17日に自社株買いと消却を発表。その分だけ株式価値の向上が見込まれるため、好感買いが先行している。

 自社株買いは、2200万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.1%)、取得総額1000億円を上限に、2024年5月20日から同年11月29日まで実施する。そして、これにより取得した全株式数を24年12月6日(予定)付で消却するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:11 | 材料でみる株価

大平洋金や住友鉱が出直り強める、ニッケルの産地ニューカレドニアで暴動と伝えられ軒並み高い

■「ニッケル価格で業績変動」、三菱マテリアルも上げる

 大平洋金属<5541>(東証プライム)は5月20日、出直りを強めて始まり、午前10時半にかけては7%高の1389円(95円高)まで上げ、約1か月ぶりに1360円台を回復している。「ニッケル価格で業績変動」(会社四季報・東洋経済新報社)の特性があり、世界的なニッケル鉱の産地とされるニューカレドニアで暴動発生・拡大と伝えられ、買い材料視されているようだ。

 暴動については、フランス政府が強硬姿勢とされ、推移が注視されている。これを受け、住友金属鉱山<5713>(東証プライム)も7%高の5489円(394円高)まで上げて年初来の高値を更新。三菱マテリアル<5711>(東証プライム)も7%高で年初来の高値に迫っている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:48 | 材料でみる株価

富士ソフトの出直り継続、次世代車「SDV」の政府主導開発に期待強まる

■第1四半期決算も再評価、発表後の下げを取返し上値を追う

 富士ソフト<9749>(東証プライム)は5月20日、続伸基調とり、7%高の6440円(440円高)まで上げて3日連続の出直り継続となっている。「次世代車『SDV』日本勢で30年に世界シェア3割狙う、政府主導で」(読売新聞オンライン)と伝えられ、スマートカー技術や自動運転技術向けの関連株として注目されている。

 SDVは、自動運転系統をはじめとする制御系システムをアップデートできるクルマで、近未来の需要が期待されている。14日に発表した第1四半期の連結決算(2024年1〜3月)は、営業利益が前年同期比3.6%増の60億64百万円となり、親会社に帰属する四半期純利益は同78.6%増の67億31百万円だった。通期予想は営業利益を220億円、純利益を210億円としており、第1四半期の進ちょくは堅調だった。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:40 | 材料でみる株価
2024年05月17日

フェイスネットワークが上場来高値に進む、三菱地所との連携など好感

■16日付で2件の新展開を発表、高級賃貸レジデンスに付加価値

 フェイスネットワーク<3489>(東証プライム)は5月17日、前後場ともジリ高傾向となり、14時過ぎに8%高の1820円(129円高)まで上げた後も1815円前後で売買され、上場来初の1800円台に進んだ。投資用賃貸マンションの開発、1棟販売などを行い、16日付で、スマートホームサービス「HOMETACT」を活用した商品開発に関する三菱地所<8802>(東証プライム)との基本合意、および「健康寿命の部屋」技術を展開するファイテン株式会社(京都府京都市)との業務提携、の2件のリリースを発表し、買い材料視された。

 三菱地所との基本合意では、フェイスネットワークが開発する高級賃貸レジデンス「THE GRANDUO」シリーズに、三菱地所が開発した総合スマートホームサービス「HOMETACT」を導入し、Well−Beingでスマートな暮らしの提供の実現に向けた取り組みを推進する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:10 | 材料でみる株価

錢高組が後場一段高、リニア新幹線工事域で水位低下の報道を受け「出番」の期待

■河川と湖をつなぎ「流水の機能維持(水不足軽減)」めざす地下トンネルで実績

 錢高組<1811>(東証スタンダード)は5月17日、前後場とも次第高となり、13時30分にかけて8%高の4720円(360円高)まで上げて約3か月半ぶりに年初来の高値を更新し、2021年4月以来の高値に進んでいる。地下トンネルで河川と湖をつなぎ「水質浄化」や「流水の正常な機能の維持(水不足の軽減)」などを目指す工事を茨城県で行っており、リニア中央新幹線の工事を巡り「リニア工事中の岐阜県瑞浪市で井戸等の水位が相次ぎ低下、JR東海が住民側に水源確保など説明」(東海テレビのWEBニュース5月15日)と伝えられたことを受けて「出番到来」と期待を強める動きがあるもようだ。

 錢高組は、『霞ヶ浦導水事業』として国交相が実施している「利根川下流部、霞ヶ浦及び那珂川下流部を結ぶ地下トンネルを建設し、水を相互に行き来させ霞ヶ浦と桜川等の水質浄化、利根川下流部と那珂川下流部の流水の正常な機能の維持(水不足の軽減)、新規都市用水の確保を図ることを目的とした、流況調整河川を整備する事業」(同社HPより)で泥水式シールド工法による地下トンネル工事を施工している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:01 | 材料でみる株価