[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (12/26)シャノンがストップ高、ChatGPTと連携した新サービスを来年2月に開始、期待強まる
記事一覧 (12/26)わかもと製薬がストップ高、次世代型多焦点眼内レンズを承認申請、期待強まる
記事一覧 (12/26)日本光電が急伸、米投資ファンド、バリューアクト保有と伝えられ憶測広がる
記事一覧 (12/25)東洋エンジニアリングが高値に急接近、事業戦略資料を開示し注目強まる
記事一覧 (12/25)東洋製罐GHDが連日出直る、自己株の消却や出光興産との再資源化実証実験を好感
記事一覧 (12/25)マリオンが急伸、株式5分割と「資本コストや株価を意識した経営」を好感
記事一覧 (12/25)エスプールはジリ高続く、障がい者雇用「定められた雇用率達成企業は半数」と伝えられ注目強まる
記事一覧 (12/25)信越化学が上場来の高値を更新、「半導体メモリー、2年半ぶり値上がり」など好感
記事一覧 (12/25)スズキが一段高、引き続きダイハツの問題を受け「軽」の代替需要に期待、7日続伸
記事一覧 (12/22)資生堂は後場もジリ高で6年ぶりの安値圏からジリジリ出直る、グローバルで400億円超のコスト削減策やインバウンド回復予測など好感
記事一覧 (12/22)プレミアグループは5か月ぶりに1800円台を回復、ダイハツの全車種生産停止を受け事業に追い風の見方
記事一覧 (12/22)ペプチドリームの出直り目立つ、ポーラ・オルビスHDグループとの共同研究やがん治療薬での提携を好感
記事一覧 (12/22)スズキは一段と出直る、ダイハツの全車種出荷一時停止を受け「軽」の代替需要に期待強まる
記事一覧 (12/21)川崎汽船が2日続けて上場来の高値を更新、紅海を迂回、喜望峰回りと伝えられ海運株は軒並み高い
記事一覧 (12/21)鈴与シンワートが再び一段高、「ライドシェア」24年4月開始決定を受け高値を更新
記事一覧 (12/21)資生堂は2017年来の安値圏から4日続けて出直る、中期経営戦略をさらに強化
記事一覧 (12/21)東洋建設は「TOB取り下げ」で急落、ただ会社側はひと安心の形に、テクニカル的には『窓埋め』反騰の期待も
記事一覧 (12/21)スズキが逆行高、ダイハツの全車種出荷一時停止を受け「オウンゴール効果」に期待
記事一覧 (12/20)旭化成の出直り目立つ、「中国バイオプロセステクニカルセンター開設」に注目強まる
記事一覧 (12/20)ヤマハ発動機は後場もジリ高で3900円台を回復、小型EV用の汎用プラットフォーム公開に期待強まる
2023年12月26日

シャノンがストップ高、ChatGPTと連携した新サービスを来年2月に開始、期待強まる

■「シャノン コンテンツアシスタント」新年1月にベータトライアルと

 シャノン<3976>(東証グロース)は12月26日、急反発となり、取引開始後からストップ高の472円(80円高、20%高)で売買され、2020年以来の安値圏から急激に出直っている。26日付でChatGPTと連携したコンテンツ作成を支援する「シャノン コンテンツアシスタント」を発表しており、注目を集めている。

 発表によると、このサービスは2024年2月の正式リリースを目指し、24年1月よりシャノンの製品・サービスをご利用いただいているユーザーを中心にベータトライアルの案内を実施していく。この機会にフォームに登録しておくと、優先的に案内を行うとした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31 | 材料でみる株価

わかもと製薬がストップ高、次世代型多焦点眼内レンズを承認申請、期待強まる

■ドイツ企業から導入、同日付で厚労省に申請

 わかもと製薬<4512>(東証スタンダード)は12月26日、飛び出すように急伸して始まり、取引開始後に一時ストップ高の242円(50円高)をつけ、約7か月ぶりに240円台を回復している。25日、ドイツ企業から導入した多焦点眼内レンズ(開発コード:WP−2011)について、同日付で厚生労働省に医療機器製造販売承認申請を行ったと開示しており、期待が強まっている。

 発表によると、ドイツ企業はVSY Biotechnology GmbH社(シュトゥットガルト)で、白内障手術などに用いる次世代型多焦点(3焦点)眼内レンズを承認申請した。白内障手術後のクオリティ・オブ・ライフ向上が期待できるとした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 材料でみる株価

日本光電が急伸、米投資ファンド、バリューアクト保有と伝えられ憶測広がる

■5%超を保有とされ「モノ言う株主」の登場に思惑買い

 日本光電工業<6849>(東証プライム)は12月26日、買い気配のあと10%高の4081円(353円高)円で始まり、一気に2021年9月以来の4000円台に進んでいる。25日午後、同社株の5%超を米系の投資ファンド、バリューアクト・キャピタルが取得と伝えられ、買い材料視されている。

 バリューアクトは2018年にオリンパス<7733>(東証プライム)の企業統治などに「注文」をつけたことなどがあり、いわゆる「モノ言う株主」として知られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 材料でみる株価
2023年12月25日

東洋エンジニアリングが高値に急接近、事業戦略資料を開示し注目強まる

■CO2を資源として利用「合成燃料」などに期待、業績は好調

 東洋エンジニアリング<6330>(東証プライム)は12月25日、後場も一段と出直る相場になり、後場寄り後は9%高の806円(67円高)まで上げて昨年来の高値807円(2023年12月12日)に急接近。上値を指向している。前取引日の22日、事業戦略説明会(12月14日開催分)の資料を同社ホームページに掲載し、改めて注目し直されている。CO2を資源として利用する「合成燃料」への取組などに注目度が高いようだ。

 業績は好調で、12月中旬発売の「会社四季報」(東洋経済新報社)最新号では、並みの高業績銘柄には用いない最上級の用語とされる「大幅増額」を用いている。株価水準はまだPBR(株価純資産倍率)1倍未満のため、このところ開示する企業が増えている「資本コストや株価を意識した経営」に関する取組を打ちだす期待も言われている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10 | 材料でみる株価

東洋製罐GHDが連日出直る、自己株の消却や出光興産との再資源化実証実験を好感

■自己株消却は発行株数の3.8%、700万株

 東洋製罐グループHD(東洋製罐グループホールディングス)<5901>(東証プライム)は12月25日、午前10時にかけて2300.0円(41.0円高)をつけた後も堅調に売買され、約3週間ぶりに2300円台を回復している。前取引日の22日16時に発行済株式総数の3.8%、700万株の自己株式消却を発表し、株式価値の向上に期待が強まっている。消却予定日は2023年12月29日。

 12月20日には、出光興産<5019>(東証プライム)と共同で、プラスチック製品の製造工程で発生するプラスチック端材の再資源化(油化ケミカルリサイクル)に向けた実証実験の開始を発表した。実証実験では、東洋製罐グループの各事業会社の工場におけるプラスチック製品の製造工程で発生するプラスチック端材を原料とし、出光興産の子会社であるケミカルリサイクル・ジャパンが、油化ケミカルリサイクル技術により生成油を生産する。出光興産はこの生成油を石油化学製品や燃料油の原料として利用可能かを確認するとともに、プラスチック端材の再資源化の可能性を検証する。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:21 | 材料でみる株価

マリオンが急伸、株式5分割と「資本コストや株価を意識した経営」を好感

■「IR戦略や株主還元策が不十分」、4期連続の増配を予定

 マリオン<3494>(東証スタンダード)は12月25日、一時23%高の2074円(388円高)まで上げた後も2000円前後で売買され、約1か月ぶりに2000円台を回復し、再び大きく出直る相場となっている。前取引日の22日15時半に株式5分割と「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」などを発表し、好感されている。株式5分割は2024年1月31日現在の株主の保有株式を対象に実施するとした。

 「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」では、PBR(株価純資産倍率)が1倍を下回っていることなどを踏まえ、「IR戦略や株主還元策が不十分」とし、中期経営計画の達成、事業の選択と集中、リソースの適材適所への配置転換を積極的に行うことで続的な企業価値向上を図り、PBRの改善を目指す。2024年9月期においては4期連続の増配を予定するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:02 | 材料でみる株価

エスプールはジリ高続く、障がい者雇用「定められた雇用率達成企業は半数」と伝えられ注目強まる

■1月には全国47ヵ所目となる障がい者雇用創出施設を開設へ

 エスプール<2471>(東証プライム)は12月25日、取引開始後に425円(7円高)まで上げ、ジリ高傾向の相場が続いている。人材派遣事業や障がい者雇用支援事業などを行い、21日に足利銀行(本店・栃木県宇都宮市)との提携を発表し、22日には全国47施設目となる障がい者雇用創出を目的とした「わーくはぴねす農園」の開設を発表。25日には、「定められた雇用率を達成している企業は半数にとどまったことが厚生労働省のまとめでわかりました」(NHKニュースWEB12月25日朝、「法律で義務づけ、企業で働く障害者、全国で64万人余、過去最多」より)と伝えられ、あらためて注目されている。

 今回開設する農園は、全国で47施設目、埼玉県では11施設目となり、知的障がい者を中心に87名の雇用が創出される予定とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:24 | 材料でみる株価

信越化学が上場来の高値を更新、「半導体メモリー、2年半ぶり値上がり」など好感

■米国での利上げ打ち止めも追い風とされ注目続く

 信越化学工業<4063>(東証プライム)は12月25日、一段高で始まり、取引開始後は5872円(91円高)をつけて株式分割を考慮した上場来の高値を2日連続更新している。半導体用シリコンウエハの世界的大手で封止材料なども手がけ、前週末のNY市場で半導体株指数などが上げた上、「半導体メモリー、2年半ぶり値上がり」(日経電子版12月24日)と伝えられ、注目の強まる相場になっている。

 また、同社は塩化ビニール樹脂の世界的大手でもあり、産業資材や住宅資材に広く使われるため、米国での利上げ打ち止めを受けて住宅着工件数などが上向くことも買い材料になるとされている。21日には、野村証券が目標株価を5400円から6000円に引き上げたと伝えられて買い安心感が出た。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 材料でみる株価

スズキが一段高、引き続きダイハツの問題を受け「軽」の代替需要に期待、7日続伸

■業績は好調で今回の件が発生する前から最高益の見込み

 スズキ<7269>(東証プライム)は12月25日、一段と出直って始まり、取引開始後は6291円(191円高)まで上げて7日続伸基調となり、約1か月ぶりに6200円台を回復している。引き続き、ダイハツ工業の全車種の生産一時停止を受けて「軽」自動車の代替需要が回ってくる期待が続き、材料株妙味の衰えない相場となっている。

 業績は好調で、今回の件が発生する前から今期・2024年3月期の連結業績予想は純利益などが連続最高を更新する見込みとしている。ダイハツ工業の「オウンゴール」によって高業績が上積みされる可能性は少なからずあるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 材料でみる株価
2023年12月22日

資生堂は後場もジリ高で6年ぶりの安値圏からジリジリ出直る、グローバルで400億円超のコスト削減策やインバウンド回復予測など好感

■JTBは2024年の年間訪日客が最高を更新と予測

 資生堂<4911>(東証プライム)12月22日、前後場ともジリ高基調を続けて5日続伸基調となり、13時半にかけては5%高の4367円(198円高)まで上げて2017年来の安値圏からジリジリ出直っている。20日、中期経営戦略をさらに強化しグローバルで400億円を超えるコスト削減を目指すなどの経営改革を発表し注目された上、「2024年の訪日客、過去最高の3310万人、JTB予測」(日経電子版12月20日17時)とされ、インバウンド需要の回復効果にも期待が出ている。

 資生堂は20日に「指名委員会等設置会社への移行および収益性向上に向けた経営改革について」を発表し、中期経営戦略をさらに強化するなどとした。また、株式会社JTBが20日に発表した「2024年(1月〜12月)の旅行動向見通し」によると、「インバウンド(訪日外国人)は新型コロナウイルス禍前の19年を4%上回る3310万人となり、1981年の調査開始以来過去最高となる」(同)と伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:58 | 材料でみる株価

プレミアグループは5か月ぶりに1800円台を回復、ダイハツの全車種生産停止を受け事業に追い風の見方

■オートクレジットや修理保証サービスなど行い業績は連続最高益の見込み

 プレミアグループ<7199>(東証プライム)は12月22日、の後場、一段と出直りを強め、取引開始後は5%高の1802円(86円高)まで上げ、約5か月ぶりに1800円台を回復している。全国の自動車販売店、修理工場を通じてオートクレジットを中心とするファイナンス事業や、自動車の故障に対する修理保証サービスなどを行い、ダイハツ工業が全車種の生産を一時停止と発表したことを受け、事業に追い風との見方が出ている。

 業績は連続最高益の見込みで、2024年3月期・第2四半期(2023年4〜9月・累計、連結)は「各事業が順調に伸長し」「一過性利益を除くと営業利益は前年比+21.5%、税引前利益は前年比+19.2%」。「将来収益(繰延収益)も堅調に積み増し。来期以降の安定収益をBSにストック(495億円)」(決算説明資料より)た。故障保証の自社商品の取扱高は前年比33.5%増加し継続的に伸びた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:14 | 材料でみる株価

ペプチドリームの出直り目立つ、ポーラ・オルビスHDグループとの共同研究やがん治療薬での提携を好感

■このところの横ばい小動きから突如、動意を強める

 ペプチドリーム<4587>(東証プライム)は12月22日、大きく出直る相場となり、午前11時を過ぎては10%高の1350.0円(119.0円高)前後で売買され、このところの横ばい小動きから突如、動意を強めている。22日午前、ポーラ・オルビスHD(ポーラ・オルビスホールディングス)<4927>(東証プライム)グループのポーラ化成工業との共同研究でリードクライテリア(目標)を達成と発表し、同時にがん治療薬スタートアップのリンクメッド(千葉市)との提携も発表、注目が強まった。21日にはSBI証券が同社株の投資判断を引き上げ他と伝えられたため買い安心感も強まったと見られている。

 発表によると、ポーラ・オルビスグループのポーラ化成工業株式会社と2019年3月に締結した共同研究、共同開発および商業化に関する覚書に基づき実施している共同研究において、特定の標的に対する特殊ペプチドがリードペプチドとして設定されていたクライテリアを達成した。これに伴い、マイルストーンフィーを受領する。金額は非開示とした。

 また、21日には、SBI証券が同社株の投資判断を「中立」から「買い」に引き上げ、目標株価を1170円引き上げて2250円に見直したと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:23 | 材料でみる株価

スズキは一段と出直る、ダイハツの全車種出荷一時停止を受け「軽」の代替需要に期待強まる

■業績は好調で今回の件が発生する前から最高益の見込み

 スズキ<7269>(東証プライム)は12月22日、一段と出直って始まり、取引開始後は6042円(146円高)まで上げて約3週間ぶりに6000円台を回復している。引き続き、ダイハツ工業が全車種の出荷を一時停止したことを受け「軽」自動車の代替需要が回ってくるとの読みが働き、買い先行となっている。

 業績は好調で、今回の件が発生する前から今期・2024年3月期の連結業績予想は純利益などが連続最高を更新する見込みとしている。ダイハツ工業の「オウンゴール」によって高業績が上積みされる可能性が強まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 材料でみる株価
2023年12月21日

川崎汽船が2日続けて上場来の高値を更新、紅海を迂回、喜望峰回りと伝えられ海運株は軒並み高い

■船腹の需給ひっぱくや運賃上昇などへの連想強まる

 川崎汽船<9107>(東証プライム)は12月21日も一段高となり、午前11時にかけて6295円(180円高)まで上げて実質的な上場来の高値を2日連続更新している。引き続き、中東・紅海でイスラム過激派の活動が活発化し、紅海を迂回する例が増加と伝えられたことなどが材料視され、船腹の需給ひっぱくや運賃上昇などの要因として注目されている。海運株は軒並み続伸し、日経平均の500円安に逆行高となっている。

 昨20日は、「日本の海運3社が共同出資するコンテナ船事業会社「オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)」は19日、アジアと欧州を結ぶ航路で全ての船舶についてスエズ運河を回避してアフリカの喜望峰回りにすることを決めた」(日本経済新聞12月21日付朝刊)などと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:33 | 材料でみる株価

鈴与シンワートが再び一段高、「ライドシェア」24年4月開始決定を受け高値を更新

■『運転前アルコールチェック&検温クラウドサービス』に注目強まる

 鈴与シンワート<9360>(東証スタンダード)は12月21日、再び一段高となり、午前10時半を過ぎて2060円(150円高)まで上げて約1か月ぶりに年初来の高値を更新している。『運転前アルコールチェック&検温クラウドサービス』を提供し、一般のドライバーが条件付きでタクシー事業を行う「ライドシェア」を巡り、「岸田文雄首相が20日のデジタル行財政改革会議で(中略)24年4月から開始すると表明した」(日本経済新聞12月21日付朝刊)と伝えられ、好感買いが先行している。

 業績は好調で、今期・2024年3月期の連結業績は大幅な増収増益で連続の最高更新を見込む。このところの株価は、12月1日からは業務で「白ナンバー」車を運転する場合でもアルコールチェックが義務化されたことなどが材料視され値動きを強めている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:59 | 材料でみる株価

資生堂は2017年来の安値圏から4日続けて出直る、中期経営戦略をさらに強化

■グローバルで400億円を超えるコスト削減など推進

 資生堂<4911>(東証プライム)は12月21日、続伸基調となり、午前10時を過ぎては3%高の4204円(131円高)と出直りを続けている。20日15時に「指名委員会等設置会社への移行および収益性向上に向けた経営改革について」を発表し、中期経営戦略をさらに強化するなどとし、期待が強まった。株価は2017年以来の安値圏だが、直近は4日続けて出直っている。

 発表によると、中期経営戦略『SHIFT 2025 and Beyond』(2023年〜2025年)の3カ年で「ブランド」「イノベーション」「人財」の3つの重点領域への投資を強化している。しかし、昨今の急激な外部環境の変化を受け、本中期経営戦略をさらに強化する必要が出てきている。そのため、事業構造改革と積極投資による高収益構造への転換による持続的な安定成長を目指し、グローバルで400億円を超えるコスト削減を実現するとともに、戦略的投資を通じて米州/欧州/アジアパシフィック事業を飛躍的に成長させるなどとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:39 | 材料でみる株価

東洋建設は「TOB取り下げ」で急落、ただ会社側はひと安心の形に、テクニカル的には『窓埋め』反騰の期待も

■YFOからTOBを取り下げる旨の書簡を受領と20日夜、発表

 東洋建設<1890>(東証プライム)は12月21日、売り気配のあと10%安の1090円(117円安)で始まり、大きく下押している。20日夜、同社株に対してTOB(公開買付)の意向を示していたヤマウチ・ナンバーテン・ファミリー・オフィス(YFO、任天堂<7974>(東証プライム)の創業家系の資産運用会社)から「本提案を取り下げる旨の書簡を受領した」と発表。株式市場関係者からは「ハシゴを外されたようなもんだ」といった受け止め方が出ている。

 ただ、東洋建設側は、このTOBに対して「取締役全員の一致による決議により、本提案に対して反対の意見を表明」済みで、会社側にとってはひと安心の形になった。株価は大きく下押しているが、テクニカル的には「窓(まど)」を開けての下げになっているため、経験則でいう『窓埋め(まどうめ)』の反騰が発生する可能性が言われている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 材料でみる株価

スズキが逆行高、ダイハツの全車種出荷一時停止を受け「オウンゴール効果」に期待

■他の自動車株や日経平均が下げて始まった中で続伸

 スズキ<7269>(東証プライム)は12月21日、続伸基調で始まり、取引開始後は3%高の5960円(187円高)まで上げ、他の自動車株や日経平均が下げて始まった中で逆行高となっている。ダイハツ工業の不正問題を受け、「全車種の出荷を一時停止、品質不正問題が拡大」(日経電子版ほか)と伝えられ、昨日から「漁夫の利」「オウンゴール効果」への期待が強まったと見られている。

 一方、ダイハツ工業の親会社に当るトヨタ自動車<7203>(東証プライム)は売り気配の後5%安の2520.0円(124.0円安)で始まった。米国でトヨタ車100万台をリコールと伝えられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 材料でみる株価
2023年12月20日

旭化成の出直り目立つ、「中国バイオプロセステクニカルセンター開設」に注目強まる

■中空糸ろ過膜モジュールなど強みをさらに融合させてニーズに即応

 旭化成<3407>(東証プライム)は12月20日、小安く始まった後次第に出直り、後場は13時半を回って1025.5円(16.0円高)と4日前につけた年初来の高値1034.5円に向けて出直りを強めている。同日付で「中国におけるバイオプロセステクニカルセンターの開設」を発表しており、注目が強まっている。日経平均の600円高に比べると出遅れの印象が強いものの、PBR(株価純資産倍率)が0.8倍前後とあって、資本の効率化に向けた取組などを強化する期待もある。

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 旭化成メディカルの中国の関係会社では、ウイルス除去フィルター「Planova」、マイクロフィルター「BioOptimal」や関連装置の輸入販売を行っているほか、旭化成のコア技術である中空糸ろ過膜モジュール「MICROZA」のマーケティングを行っている。このたび、中国製薬業界の顧客へさらなる価値を提供することを目的に、バイオプロセス製品とマイクローザ製品を用いた実践的なサポートを行うとともに、両事業の強みをさらに融合させて顧客ニーズに即応するためのテクニカルセンターを開設した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:49 | 材料でみる株価

ヤマハ発動機は後場もジリ高で3900円台を回復、小型EV用の汎用プラットフォーム公開に期待強まる

■1〜2人乗りの小型EV(電動カー)用、プロトモデル7機種を1月に公開

 ヤマハ発動機<7272>(東証プライム)は12月20日、反発して始まった後もジリ高基調を続け、後場寄り後も一段と上げて3910円(125円高)と約2か月ぶりに3900円台を回復している。日銀の大規模金融緩和継続が好感されている上、19日付で1〜2人乗りの小型EV(電動カー)の汎用プラットフォーム(開発中のプロトモデル7機種)を「東京オートサロン2024」(24年1月12日から14日、幕張メッセ)に初出展とし、期待が強まっている。

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 発表によると、同社では、小型低速EVの汎用プラットフォーム「YAMAHA MOTOR PLATFORM CONCEPT」の開発を行うとともに、領域を問わない幅広い活用アイデアや共創・協業パートナーの探索を進めている。東京オートサロンでは、『小さなEVを、社会を変える力に。』をテーマに、既存のパートナーと共に開発中のプロトモデル7機種を出展する。業績は連続最高益の見込みのため、期待材料に反応しやすいとの見方も出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:31 | 材料でみる株価