[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (01/18)石垣食品が急動意、化粧品や健康食品の販売会社を子会社化、一時13%高
記事一覧 (01/18)トヨタ自動車が連日最高値、円安進行、米小売売上高の好調など好感
記事一覧 (01/18)ジェイリースは4か月ぶりに2200円台を回復、2月末の株式2分割が好感される
記事一覧 (01/18)内田洋行が出直り強める、「誰一人取り残されない学びと支援を」など掲げ復興関連株として注目強まる様子
記事一覧 (01/17)モスフードサービスが昨年来高値を更新、オイシックス、味の素グループとのコラボを1月中旬から相次いで開始し期待強い
記事一覧 (01/17)元気寿司が上場来の高値を更新、業績快調な上、「寿司屋の恵方巻」今年の節分は土曜のため販売増も期待
記事一覧 (01/17)大真空が昨年来の高値を更新、円安進み11月の為替差益計上を想起
記事一覧 (01/17)トヨタ自動車が実質最高値を更新、円安など好感、ダイハツに是正命令と伝えられ一連の問題にアク抜け感の見方も
記事一覧 (01/17)サワイグループHDが最高値を更新、事業ポートフォリオと資本政策の見直しを好感
記事一覧 (01/17)川崎汽船が6%高など海運大手が軒並み高い、紅海で軍事緊張高まり買い継続
記事一覧 (01/17)TDKが再び一段高、社載向け新製品や証券会社の目標株価など好感
記事一覧 (01/16)神戸製鋼が逆行高、「仕上圧延機」のリフレッシュ工事完工、改修などで取扱量の減少を見込む神鋼商事も底堅い
記事一覧 (01/16)フィックスターズは「新たな事業(データセンタ事業)」に期待強まり一段高
記事一覧 (01/16)さくらインターネットが一段高、『政府クラウド』関連で今年の株式市場の「テ―マ株」の見方
記事一覧 (01/15)扶桑薬品が後場急動意、株主優待制度の新設に好感買い集まる
記事一覧 (01/15)日本取引所Gが上場来の高値に進む、日経平均の34年ぶり高値など好感、大相場の前兆の見方も
記事一覧 (01/12)ドーンは後場も次第高、自社株買いなど好感され半年ぶり2100円台に進む、能登半島が北西方向に広がったとされ復興関連の期待も
記事一覧 (01/12)ジェーソンは後場も気配値のままストップ高続く、株主優待の新設と第3四半期決算を好感
記事一覧 (01/12)Jトラストが大きく出直る、アジア子会社の勝訴がシンガポールで確定とし注目強まる
記事一覧 (01/12)ルネサスエレが続伸、米パワー半導体企業の買収など好感され出直り拡大
2024年01月18日

石垣食品が急動意、化粧品や健康食品の販売会社を子会社化、一時13%高

■既存客限定の事業にもかかわらず拡大続く企業でシナジー大と

 石垣食品<2901>(東証スタンダード)は1月18日、急動意となり、一時13%高の169円(20円高)まで上げて約6か月ぶりに160円台を回復し、その後は伸びきれないが売買活況となっている。17日の夕方、化粧品や健康食品の販売などを行う株式会社メディアート(愛知県名古屋市)の子会社化を発表し、買い材料視されている。

 発表によると、メディアート社は1998年に設立され、現在は化粧品及び健康食品の販売を主力に、育毛剤や育毛機器の取り扱っている。継続して利益を計上しており、現在、既存取引先に限定して事業を行っているにもかかわらず、更に売上及び利益の拡大を見込んでいる。化粧品やサプリメント等の健康食品を取り扱っていることから相応の親和性があり、事業シナジーによる成長が見込まれるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33 | 材料でみる株価

トヨタ自動車が連日最高値、円安進行、米小売売上高の好調など好感

■ダイハツ問題にひと区切りついたとの見方ありアク抜け感も広がる

 トヨタ自動車<7203>(東証プライム)は1月18日、一段と上値を追う相場となり、午前9時50分にかけては2940.0円(83.5円高)前後で売買され、株式分割を考慮した実質的な上場来の高値を2日続けて更新している。円相場が1ドル148に入り円安が進んでいること、米17日発表の小売売上高が市場予想を上回ったとされ北米景気の好調さが示されたこと、などが買い要因として挙げられている。

 また、グループのダイハツ工業の検査不正問題について、16日に是正命令が出たと伝えられ、一連の問題にひと区切りついたとの見方が出ている。昨年末にかけての株価は円安への反応が鈍い印象があったが、このところは円安・株高の値動きが軽くなってきた様子があり、ダイハツ問題にアク抜け感が広がったとの見方も出ている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 材料でみる株価

ジェイリースは4か月ぶりに2200円台を回復、2月末の株式2分割が好感される

■業績は各利益とも連続最高益を更新する見込み

 ジェイリース<7187>(東証プライム)は1月18日、急反発で始まり、取引開始後は5%高の2220円(115円高)まで上げ、約4か月ぶりに2200円台を回復している。家賃保証事業などを行い、17日の夕方に株式2分割を発表し、買い材料視されている。分割後は最低投資金額が2分の1になるため、新NISA(少額投資非課税制度)を活用する投資資金の流入が見込めることになる。

 2024年2月29日(木曜日)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載または記録された株主の保有する普通株式を1株につき2株の割合をもって分割するとした。業績は好調で、今3月期の業績予想は各利益とも最高益を更新する見込みとしている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 材料でみる株価

内田洋行が出直り強める、「誰一人取り残されない学びと支援を」など掲げ復興関連株として注目強まる様子

■業績は好調で第1四半期の営業利益は50%増加

 内田洋行<8057>(東証プライム)は1月18日、出直りを強めて始まり、取引開始後は4%高の7320円(310円高)まで上げ、約1か月半前につけた2020年以来の高値7570円に向けて上値を指向している。業績好調な上、「子どものデータ連携に向けて〜誰一人取り残されない学びと支援を〜」(同社ホームページ)などを掲げるため、能登半島地震の被災地で小中学生の「集団避難」やタブレット端末の寄贈が伝えられる中で復興関連株としての注目が強まっている。

 12月に発表した第1四半期連結決算(2023年7月21日〜10月20日)は営業利益が前年同期比50.1%増加し、親会社株主に帰属する四半期純利益も同58.4%増加するなど好調だった。第2四半期の決算発表は3月3日を予定し、通期業績予想の上ぶれなどを期待する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 材料でみる株価
2024年01月17日

モスフードサービスが昨年来高値を更新、オイシックス、味の素グループとのコラボを1月中旬から相次いで開始し期待強い

■業績は好調、第2四半期までの営業利益は2.8倍に急回復

 モスフードサービス<8153>(東証プライム)は1月17日、一段と上値を追う相場となり、13時にかけて3465円(75円高)まで上げて昨年来の高値を更新し、2017年につけた高値3620円に向けて動意を強めている。生鮮品のネット販売などを行うオイシックス・ラ・大地<3182>(東証プライム)の「Oisix」とのプラントベースコラボ第2弾をとして『Kit Oisix「3人前/モス監修P肉ナンタコス」』を1月11日に販売開始し、味の素<2802>(東証プライム)の味の素冷凍食品とのコラボとして「レンジでテリヤキハンバーグ」を1月15日に販売開始。各々に期待が強まっている。

 業績は好調で、23年11月に発表した第2四半期連結決算(2023年4〜9月・累計)は売上高が前年同期比11.3%増加し、営業利益は2.8倍に急回復した。通期予想は全体に据え置いたが、営業利益は第2四半期までで23億68百万円、通期予想は27億円のため、進ちょく率の高さが注目されている。第3四半期の決算発表は2月上旬を予定している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:05 | 材料でみる株価

元気寿司が上場来の高値を更新、業績快調な上、「寿司屋の恵方巻」今年の節分は土曜のため販売増も期待

■第2四半期までの営業利益は43%増加、円安は追い風に

 元気寿司<9828>(東証スタンダード)は1月17日、9%高の3935円(340円高)まで上げた後も3900円前後で売買され、2日ぶりに株式分割を考慮した実質上場来の高値を更新している。年初の4日に開示した月次動向で12月の売上高前年比が既存店、全店とも3ヵ月ぶりに2ケタの伸び率になるなど好調な上、2024年の節分は土曜日(2月3日)に当たるため「寿司屋の恵方巻」の販売にとって追い風との期待が出ている。銚子丸<3075>(東証スタンダード)も高い。

 12月の月次動向は、既存店売上高が前年同月比11.3%増加し、全店も11.3%増加。ともに3ヵ月ぶりに2ケタの伸び率となった。第3四半期の決算発表は1月30日を予定。第2四半期までの実績は連結営業利益が前年度期比43%増加など快調で、国内では店舗運営の合理化と適正化を進めた効果などが寄与し、海外では円安効果があったことから増収増益となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:11 | 材料でみる株価

大真空が昨年来の高値を更新、円安進み11月の為替差益計上を想起

■11%高、証券会社による目標株価の引き上げも伝えられる

 大真空<6962>(東証プライム)は1月17日、一段高となり、11%高の980円(97円高)まで上げた後も960円前後で売買され、4取引日ぶりに昨年来の高値を更新している。円相場が1ドル147円台の円安進行となり、23年11月に「為替レートの円安影響」などにより当期純利益の予想を増額修正したことなどが想起されている。17日は、東海東京証券が目標株価を350円引き上げて1050円に見直したと伝えられた。

 産業マーケットは設備投資が低迷しているが車載マーケットにおける半導体不足の影響は解消しつつあり、通信や民生マーケットでは在庫調整が進んだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:23 | 材料でみる株価

トヨタ自動車が実質最高値を更新、円安など好感、ダイハツに是正命令と伝えられ一連の問題にアク抜け感の見方も

■日経平均が一段高となり指数構成銘柄への買い拡大もアト押し

 トヨタ自動車<7203>(東証プライム)は1月17日、反発基調となってジリ知り出直り、午前10時30分にかけて過ぎに2920.0円(65.5円高)まで上げ、約2か月ぶりに2900円台を回復、株式分割を考慮した実質的な上場来の高値2911.5円(2023年9月20日)を更新した。1ドル147円台への円安、日経平均一段高による指数構成銘柄への買い拡大などが言われている。

 また、グループのダイハツ工業の検査不正問題に16日、是正命令が出たと伝えられ、一連の問題に一区切りついたとの見方でアク抜け感が広がったとの見方も出ている。このところの株価は円安への反応が鈍い印象があったが、17日は円相場が朝から1ドル147円台に入り、約1か月ぶりの円安になっていることも支援要因として挙げられている。

 また、2024年のグローバル生産台数については、「『トヨタ・レクサス』ブランドの世界生産を約1030万台とする計画を固めた。暦年の過去最高の台数を2年連続で更新する。(中略)15日までに主要な部品企業に通知した」(日本経済新聞1月16日付朝刊)と伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 材料でみる株価

サワイグループHDが最高値を更新、事業ポートフォリオと資本政策の見直しを好感

■米国子会社(孫会社)の異動(株式等譲渡)も発表し注目集まる

 サワイグループHD(サワイグループホールディングス)<4887>(東証プライム)は1月17日、再び一段高となり、9%高の5922円(500円高)まで上げてホールディングスになって以降の最高値を更新し、その後も5900円前後で強い相場となっている。17日朝、「事業ポートフォリオと資本政策の見直し」と「米国子会社(孫会社)の異動(株式等譲渡)」を発表し、買いが強まっている。

 発表によると、「PBR(株価純資産倍率)は1倍程度まで回復してきているが、依然として、プライム市場平均を下回る状況」などとし、「資本コストと株主期待を踏まえた株主還元・配当方針の見直しにより資本収益性をさらに向上させることで、これまで以上に株主のご期待に応えられるような経営改善に取り組んで」いくとした。

 譲渡する米子会社はSawai America Holdings Incなどで、株式譲渡実行日は2024年3月末日(予定)。譲渡金額は、サワイグループHD持分の売買代金160百万米ドル(227億円:1米ドル142円で為替換算)及び所定の条件達成時には8百万米ドル(11億円)を受領す。また、別途40百万米ドル(57億円)価値相当を配当又は自己株式の取得により受領する予定とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:01 | 材料でみる株価

川崎汽船が6%高など海運大手が軒並み高い、紅海で軍事緊張高まり買い継続

■17日はギリシャ船籍のばら積み船がミサイル攻撃を受けたと伝えられる

 川崎汽船<9107>(東証プライム)は1月17日、続伸一段高となり、取引開始後は6%高の7735円(414円高)をつけ、株式分割を考慮した実質的な上場来の高値を連日更新している。紅海でギリシャ船籍のばら積み貨物船がミサイル攻撃を受けたとブルームバーグニュースが17日早朝に伝え、紅海を回避する航路を採ることによる運賃上昇や、航海の長期化による船腹不足への思惑が強まった。商船三井<9104>(東証プライム)は4%高、日本郵船<9101>(東証プライム)は3%高となり、そろって高値を更新している。

 また、ロイターニュースは17日朝、「米、発射準備中のフーシ派対艦ミサイルを攻撃、『事態拡大は望まず』」と伝え、「米軍は16日、イエメンで親イラン武装組織フーシ派の対艦弾道ミサイルに対する新たな攻撃を行った」とした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 材料でみる株価

TDKが再び一段高、社載向け新製品や証券会社の目標株価など好感

■日米の半導体株高に連動、NY市場でも値上がり傾向

 TDK<6762>(東証プライム)は1月17日、再び一段高で始まり、取引開始後は4%高の7440円(308円高)まで上げ、株式分割を考慮した実質的な上場来の高値を更新している。このところNY市場で値上がりが続き、日米の半導体株高に連動して上値を追っており、昨16日は小反落だったが、東海東京証券が目標株価を1000円引き上げて8000円に見直したと伝えられ底堅かった。

 16日には、先進運転支援システムや自動運転技術などの急速な進化にともない増大する自動車の電子機器の導電・省電力性能を大きく向上させる「車載A2B用150℃対応インダクタ」の1月量産開始を発表し、株価材料として注目されている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 材料でみる株価
2024年01月16日

神戸製鋼が逆行高、「仕上圧延機」のリフレッシュ工事完工、改修などで取扱量の減少を見込む神鋼商事も底堅い

■品質・納期など強化され高度な製造技術の実現も可能に

 神戸製鋼所<5406>(東証プライム)は1月16日の後場、一段と強い値動きとなり、後場寄り後に1980.0円(21.0円高)まで上げ、他の鉄鋼株が軟調な中で逆行高となっている。15日、加古川製鉄所の厚板工場で「仕上圧延機のリフレッシュ工事完工」と発表し、「高機能商品等の高度な製造技術の実現が可能」になったとし、買い材料視されている。

 また、神鋼商事<8075>(東証プライム)も前場6000円(20円高)まで上げる場面をみせ、戻り高値圏で底堅い相場となっている。神鋼商事は、11月初に発表した第2四半期決算で、今期は「神鋼厚板ミルの改修等により、鋼材取扱量は減少の見込み」(決算説明資料より)としているが、リフレッシュ工事の完工によって製品の機能や品質の競争力が向上することは好材料になる。来期以降、取扱量が回復すれば業績寄与の余地も広がるとみられている。

 発表に寄ると、仕上圧延機は、加熱炉で熱したスラブを粗圧延機で幅出し圧延した後、製品の板厚まで圧延する設備。今回のリフレッシュ工事では、仕上圧延機の本体・主機モーターの更新に加えて、圧延機の剛性向上などの機能を拡充させた。これにより、品質・納期などの基本パフォーマンスを強化するとともに、高機能商品等の高度な製造技術の実現が可能となった。1月より営業運転を再開した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10 | 材料でみる株価

フィックスターズは「新たな事業(データセンタ事業)」に期待強まり一段高

■操業開始時期は2024年10月を予定

 フィックスターズ<3687>(東証プライム)は1月16日、一段高となり、午前10時過ぎに6%高の1447円(79円高)まで上げて約5か月ぶりに1400円台を回復している。午前10時頃に「新たな事業(データセンタ事業)の開始に関するお知らせ」を発表し、期待が強まった。

 発表によると、このたび、当社の持つハードウェア・ソフトウェア両方への知見や高速化に対するノウハウを活かし、高性能・高効率ソフトウェアの設計・開発に加えて、その運用まで一貫してサービスを提供する事を目的とし、長野市内において、データセンタを開設することとした。データセンタの操業開始時期は、2024年10月を予定する。業績は好調で、今9月期も連続で最高益を更新する見込み。量子技術事業が黒字化したため、収益拡大に弾みがつく期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:52 | 材料でみる株価

さくらインターネットが一段高、『政府クラウド』関連で今年の株式市場の「テ―マ株」の見方

■1年で7倍近い値上がりだが時価総額増え機関投資家の買い強まる余地

 さくらインターネット<3778>(東証プライム)は1月16日、一段高となり、15%高の3550円(450円高)まで上げて株式分割を考慮した2010年以降の高値を連日更新し、午前10時を過ぎても3400円前後で売買されている。15日付で、デジタル庁の『政府クラウド』に認定された「さくらのクラウド」に関わる新製品を発表など期待材料が豊富な上、生成AI関連銘柄として今年・2024年の株式市場の「出世テ―マ株」と位置付ける動きもあるもよう。息の長い成長株としての期待が強いようだ。

 株価は2023年初の500円前後から7倍に近い値上がりとなっており、目先は一服しても不自然ではないとの見方が出ている。ただ、値上がりにともなって時価総額も増加しており、直近は1200億円を超えてきた。機関投資家の大口資金をこなせる規模になったとの見方があり、機関投資家の買いが強まる可能性が言われている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:28 | 材料でみる株価
2024年01月15日

扶桑薬品が後場急動意、株主優待制度の新設に好感買い集まる

■400株以上の株主を対象に2024年3月末現在の株主から実施

 扶桑薬品工業<4538>(東証プライム)は1月15日の13時に株主優待制度の新設を発表し、株価は発表前の1990円(20円高)前後から一気に6%高の2080円(110円高)まで上げ、約3か月半ぶりに2000円台を回復している。

 毎年3月31日現在で400株(4単元)以上を保有する株主を対象とし、保有株式数に応じて優待ポイントを進呈、株主は、特設ウェブサイト「扶桑薬品工業・プレミアム優待倶楽部」において、約5000種の掲載商品から商品を選択する。保有株数が400株から499株の場合は4000ポイント(4000円相当)、500株から599株の場合は6000ポイント(6000円相当)、など。2024年3月31日現在の株主名簿に記載または記録された株主を対象として開始する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:29 | 材料でみる株価

日本取引所Gが上場来の高値に進む、日経平均の34年ぶり高値など好感、大相場の前兆の見方も

■証券株も高い、辰年は十二支の中で上昇率が最大とのデータ

 日本取引所G(日本取引所グループ)<8697>(東証プライム)は1月15日、一段高となり、後場は5%高の3351.0円(164.0円高)で取引を開始、株式分割を考慮した実質的な上場来の高値を2日連続更新している。このところの株式市場が活況高を続け、日経平均は前週半ばからバブル相場崩壊後の高値に進み、15日は1990年2月以来の高値を5日連続更新したことを受け、『胴元』である同社株にも注目が強まっている。

 証券株にも高値更新や戻り高値更新が目立ち、大和証券G本社(大和証券グループ本社)<8601>(東証プライム)は15日、5%高となって2008年以来の高値に進み、野村HD(野村ホールディングス)<8604>(東証プライム)も5%高で2018年以来の高値に進んでいる。

 証券株や取引所の株が活況を呈するのは、ひとつの相場の最終局面との見方がある一方、さらなる大相場が始まる前兆・前触れとの見方もある。直近は、日経平均が5日間で2000円高の連騰となっているため、上げ一服の反落が到来しても不自然ではない局面といえるが、今年(2024年)は『辰年』で、辰年は「十二支のなかで最も上昇率が高いというデータがある」(日経電子版2023年12月22日より)とされ、1950年以降の日経平均の年間騰落率をみると、辰年は2012年のアベノミクス相場までで平均28.0%高と最高を維持しているという。こうした経験則から、今回の取引所株・証券株高は、さらなる大相場の前兆との見方が優勢のようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:02 | 材料でみる株価
2024年01月12日

ドーンは後場も次第高、自社株買いなど好感され半年ぶり2100円台に進む、能登半島が北西方向に広がったとされ復興関連の期待も

■自社株買いは6万株(発行株数の1.9%)など上限に3月末まで実施

 ドーン<2303>(東証スタンダード)は1月12日、後場も次第高となり、13時30分を過ぎて9%高の2174円(174円高)まで上げ、2023年7月以来の2100円台に進んでいる。11日の15時過ぎに第2四半期決算と自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感されている。地理情報システムなどを提供するため、能登半島の北西方向側に新たな陸地帯ができたと伝えられたことなども期待材料視されている。

 自社株買いは、6万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.9%)、取得総額1億円を各上限に、2024年1月12日から同年3月31日まで実施するとした。

 第2四半期決算(2023年6〜11月・累計)は売上高が前年同期比6.4%増加し、営業利益は同23.0%増の1億65百万円、四半期純利益は同32.4%増の1億25百万円だった。5月通期の予想は営業利益を4億93百万円(前期比11.3%増)とするなど全体に据え置いた。売上高、各利益とも連続で最高を更新する見込みになる。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:06 | 材料でみる株価

ジェーソンは後場も気配値のままストップ高続く、株主優待の新設と第3四半期決算を好感

■優待は500株以上保有の株主を対象に今2月期末から実施

 ジェーソン<3080>(東証スタンダード)は1月12日、朝の取引開始から気配値のままストップ高となる621円(100円高、19%高)で推移し、13時を回っても売買が成立しないまま急伸商状となっている。首都圏でスーパー「ジェーソン」を展開し、株主優待の新設と第3四半期決算が好感されている。値がつけば2022年12月以来の600円台になる。

 第3四半期連結決算(2023年3〜11月・累計)は、売上高が前年同期比6.8%増加し、営業利益は同10.4%増の8億32百万円だった。2月通期の予想は全体に据え置き、営業利益は960百万円(前期比19.8%増)。営業利益は第3四半期までで通期予想の87%に達した。第4四半期は年末年始の需要があり「書き入れ時」になるため、通期予想は上振れ濃厚との見方が出ている。

 株主優待は、500株(5単元)以上を保有する株主を対象に、一律で(1)当社店舗でご利用いただける株主優待券8000円分(1000円券×8枚)、または(2)ナチュラルミネラルウォーター「尚仁沢の天然水」(500㎖24本入×4箱)のいずれか一つを選択する。24年2月末日現在の対象株主への贈呈をもって毎年実施する。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:34 | 材料でみる株価

Jトラストが大きく出直る、アジア子会社の勝訴がシンガポールで確定とし注目強まる

■相手方が124474854米ドル(約181億73百万円)支払う判決確定

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は1月12日、大きく出直って始まり、取引開始後に6%高の488円(27円高)をつけて昨年来の戻り高値505円(2023年9月26日)に向けて上値を追っている。朝、グループ会社Jトラストアジアが提起していた海外での訴訟について「開示事項の経過」を発表し、シンガポール高等法院で相手方が124474854米ドル(約181億73百万円:1ドル146円で換算)を支払う判決が11日付で確定したことなどを開示し、改めて注目されている。

 発表によると、訴訟は、相手方が3回にわたって発行した転換社債によってJトラストアジアが損害を受けたとしてJトラストアジア側が提訴していたもので、シンガポール高等法院は2023年4月に相手方に対し連帯して124474854米ドルを支払うよう命じた。相手方は控訴していたが、控訴裁判所が24年1月11日付で相手方の申立を棄却し、判決が確定した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:00 | 材料でみる株価

ルネサスエレが続伸、米パワー半導体企業の買収など好感され出直り拡大

■重要な次世代素材であるGaN(窒化ガリウム)を自社技術に

 ルネサスエレクトロニクス<6723>(東証プライム)は1月12日、続伸基調で始まり、取引開始後は3%高の2479.5円(82.5円高)をつけて出直りを強めている。11日に米トランスフォーム社の買収とパワー半導体のポートフォリオ拡充を発表しており、このところの日米株式市場での半導体関連株高にも乗る形になっている。

 発表によると、買収する米トランスフォーム社(Transphorm,Inc.:米国カリフォルニア州ゴレタ)はGaN(窒化ガリウム)パワー半導体のグローバルリーダーで、このたび、子会社を通じてTransphorm社を現金によって買収する合併契約を締結した。本件買収により、ルネサスはパワー半導体に用いられる重要な次世代素材であるGaNを自社技術として獲得し、EV、コンピューティング(データセンター、AI、インフラ)、再生可能エネルギー、産業用電力変換、急速充電・アダプター等の成長著しい市場機会を捉られるようになる。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:36 | 材料でみる株価