[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (01/17)JBCCホールディングスが高値更新、e−ラーニングの新サービスなど注目される
記事一覧 (01/17)東京エレクトロンが再び高値更新、台湾TSMCの設備投資計画など材料視
記事一覧 (01/16)イワブチが4日続伸、通信設備用品を手掛け「4K・8K」「5G」関連の見方
記事一覧 (01/16)ログリー再び急伸、「cookie(クッキー)」を用いない解析技術に注目集まる
記事一覧 (01/16)京写が連日ストップ高、「世界初のノンシリコーン部品搬送キャリア」に注目続く
記事一覧 (01/16)アゼアスなど新型コロナウイルス肺炎を思惑材料に再び急伸
記事一覧 (01/15)京写がストップ高、「世界初のノンシリコーン部品搬送用キャリアを開発」
記事一覧 (01/14)ウォンテッドリーが後場、一段と強含む、13日からタクシー内CM開始
記事一覧 (01/14)ファーマフーズは初配当を発表し一段高、後場もストップ高に貼りつく
記事一覧 (01/14)新型コロナウイルス肺炎を思惑材料にアゼアスや日本アビオニクスが高い
記事一覧 (01/14)太陽誘電は2000年以降の高値に迫る、米エヌビディア活況高と伝えられ連想強まる
記事一覧 (01/14)ソニーが連日2000年以降の高値を更新、NY株強く米国系からの買い注目される
記事一覧 (01/11)あすか製薬は2日続伸、経口避妊新薬のライセンス取得が注目される
記事一覧 (01/10)富士フイルムHDが連日高値、全体相場の波乱局面でも基調が強く注目集まる
記事一覧 (01/09)ラクーンHDが再び上値を追う、1月締めの第3四半期業績に再び期待強まる
記事一覧 (01/09)ソニーが2000年以降の高値を更新、直近の世界株波乱局面で高く注目強まる
記事一覧 (01/08)象印マホービンが上場来の高値を更新、好調な「STAN.」シリーズを拡充
記事一覧 (01/08)GMOインターネットが大きく切り返す、米国でビットコイン採掘と伝わる
記事一覧 (01/08)クレスコが急伸、1月末の株式分割を好感
記事一覧 (01/08)「中国で原因不明の肺炎」と伝えられ日本アビオニクスやアゼアスが急伸
2020年01月17日

JBCCホールディングスが高値更新、e−ラーニングの新サービスなど注目される

■上期の営業利益50%増加し業績動向への評価も再燃

 JBCCホールディングス<9889>(東1)は1月17日、3日続伸基調となり、取引開始後に2075円(84円高)まで上げて2001年以来の高値水準に進んだ。

 持ち株傘下の主要事業会社アイ・ラーニングがIBM製品研修のe−ラーニングに、7コースを新たに追加し、1月中旬よりサービスを開始すると1月16日に発表。業績の拡大傾向と合わせて注目が再燃したとの見方が出ている。

 第2四半期までの連結営業利益(19年4〜9月累計)は20.37億円(前年同期比50.3%増)となり、通期予想の29.0億円(前期比10.2%増)に対する進展が注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53 | 材料でみる株価

東京エレクトロンが再び高値更新、台湾TSMCの設備投資計画など材料視

■NY株の連日最高値を受け米系投資家の国際分散投資拡大の期待も

 東京エレクトロン<8035>(東1)は1月17日、取引開始後に2万5680円(630円高)まで上げ、3取引日ぶりに上場来の高値を更新した。半導体のファウンドリー(受託生産)で世界最大手のTSMC(台湾)が16日、2020年の設備投資計画を19年に続いて過去最高額を更新する水準と発表。注目が再燃した。半導体関連株は軒並み高い。

 また、NY株式が連日最高値を更新したため、米国系投資家の国際分散投資に回す余裕が拡大し、日本株への買いも増えるとの期待が出ている。同社株は日経平均225種への寄与・影響が大きく、日本株に株価指数連動型の買いが入る場合のインパクトが強い傾向があるとされる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:30 | 材料でみる株価
2020年01月16日

イワブチが4日続伸、通信設備用品を手掛け「4K・8K」「5G」関連の見方

■業績はV字回復の見通しで今期の純利益は2.8倍を想定

 イワブチ<5983>(JQS)は1月16日、4日続伸基調となって出直りを続け、11時にかけて5%高の7250円(360円高)となっている。「通信・電話線路装柱用品」「ブロードバンド装柱用品」などの金具製品を手掛け、風水害からの復旧をめざす補正予算や「4K・8K」「5G」関連投資の関連株として注目する様子がある。

 業績は2019年3月期を底に回復する見通しとしており、今期・20年3月期の親会社株主に帰属する連結純利益は4.06億円(前期の2.8倍)、予想1株利益は377円93銭を予定する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:10 | 材料でみる株価

ログリー再び急伸、「cookie(クッキー)」を用いない解析技術に注目集まる

■個人情報保護でグーグルが閲覧データの提供とりやめと伝わり追い風の見方

 ログリー<6579>(東マ)は1月16日、9時20分頃にストップ高の2820円(500円高)で売買されたまま10時30分にかけてストップ高買い気配に貼りついている。

 同社は、「cookie(クッキー)」(閲覧履歴ユーザー情報)を用いないでユーザー属性やデジタル行動などの分析・推定を行う技術で特許を保有するとされる。16日は、個人情報保護の観点から「ネット利用者の閲覧データ、グーグル、提供とりやめ」(日本経済新聞2020年1月16日付朝刊)と伝えられ、ターゲティング広告などで現在主流とされる「cookie(クッキー)」によるデータ解析広告には逆風との見方が出ている一方、ログリーには追い風到来との見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:43 | 材料でみる株価

京写が連日ストップ高、「世界初のノンシリコーン部品搬送キャリア」に注目続く

■日経平均に「大台固め」の雰囲気あり材料株に資金が集まりやすいとの見方

 京写<6837>(JQS)は1月16日、9時30分前に買い気配のままストップ高の461円(80円高)に達し、2日連続ストップ高となった。

 15日朝、「世界初!、ノンシリコーンでも高温工程で繰り返し使用可能な『部品搬送用キャリア』を開発」などと発表し、この日は朝方にストップ高で売買が成立。全体相場を見渡すと、主力株で構成される日経平均が2万4000円前後でしばらく「大台固め」を続ける雰囲気のため、なおさら、こうした材料株に資金が集まりやすいとの見方が出ている。

 従来から開発を続けていた「スクリーン印刷法による治具製造技術」をベースに、高温工程で部品搬送が可能なノンシリコーン粘着インクを使った部品搬送用キャリアを開発したという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 材料でみる株価

アゼアスなど新型コロナウイルス肺炎を思惑材料に再び急伸

■「新型肺炎、日本で初確認」と伝わり日本アビオニクスも高い

 アゼアス<3161>(東2)は1月16日、買い気配で始まり、9時10分を過ぎては10%高の817円(75円高)の買い気配。各種防護服の大手で、「新型肺炎、日本で初確認 中国・武漢への渡航歴」(産経新聞ニュース2020年1月16日6時52分)と伝えられ、再び上値を追っている。本日のストップ高は150円高の892円。

 同様に、空港などで発熱者をチェックする赤外線サーモグラフィシステムの大手である日本アビオニクス<6946>(東2)も再び活況高となり、取引開始後に12%高の1442円(157円高)。クリーンルームの日本エアーテック<6291>(東1)は10%高の883円(83円高)となっている。

 中国の正月休み「春節」は旧暦ベースで行われ、2020年は1月24日が大晦日で最長1月30日まで7連休になると伝えられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 材料でみる株価
2020年01月15日

京写がストップ高、「世界初のノンシリコーン部品搬送用キャリアを開発」

■独自の「スクリーン印刷法」を応用し高温工程で繰り返し使用可能に

 京写<6837>(JQS)は1月15日、急伸し、ストップ高の381円(80円高)で売買されたまま11時にかけても買い気配に貼りついている。同日付で、「世界初!、ノンシリコーンでも高温工程で繰り返し使用可能な『部品搬送用キャリア』を開発」などと発表し、注目集中となった。

 従来から開発を続けていた「スクリーン印刷法による治具製造技術」をベースに、高温工程で部品搬送が可能なノンシリコーン粘着インクを使った部品搬送用キャリアを開発した。

 発表によると、電子機器の小型化、高性能化に伴う部品の小型化要求により、その部品製造工程における搬送方法が複雑化しているなか、粘着剤を用いた方法として、シリコーンを用いた搬送では、電極部への接点障害リスクおよび、粘着層接触部の濡れ性低下による塗装工程への影響などから、シリコーンを使用しない工法開発が急務となっていた。これについて、同社では、開発したインクを塗布した「部品搬送用キャリア」の供給に実現のメドをつけた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:08 | 材料でみる株価
2020年01月14日

ウォンテッドリーが後場、一段と強含む、13日からタクシー内CM開始

■東京都内を中心としたタクシーサイネージ及びWEB広告で採用促進

 ウォンテッドリー<3991>(東マ)は1月14日の後場、一段と強含み、13時にかけて7%高に迫る1970円(122円高)となった。同日付で、東京都を中心に13日からタクシー内CMを開始したと発表。注目されている。

 発表によると、開始したタクシー内CMは、東京都内を中心としたタクシーサイネージ及びWEB広告で、30秒バージョン、15秒バージョンがある。採用プラットフォーム「Wantedly Visit」が提供する、給与などの条件ではなく、企業の「想い」を軸に採用することができるという価値を訴求するという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:22 | 材料でみる株価

ファーマフーズは初配当を発表し一段高、後場もストップ高に貼りつく

■1月末に実施、薬用育毛剤のニュースに続く注目材料になり急伸

 ファーマフーズ<2929>(東2)は1月14日、後場も買い気配のままストップ高の793円(100円高)に貼りついて始まり、1月7日、9日に続いて3度目のストップ高となっている。

 7日付で、「薬用育毛剤『ニューモ』が大ヒット、定期顧客件数20万件突破」との発表を受けて急伸相場を開始し、14日10時には、「剰余金の初配当(中間配当)」を発表し、一段高となった。

 初配当は1株につき3円50銭。前期(2019年7月期)の売上高が100億円を突破し、利益面でも過去最高を更新したため利益剰余金の計上ができたことを受け、今期・20年1月31日を基準日とする中間配当を行うこと決議した。期末の配当については現在未定としたが、当期の業績動向を踏まえ積極的に検討していくとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10 | 材料でみる株価

新型コロナウイルス肺炎を思惑材料にアゼアスや日本アビオニクスが高い

■タイに観光の中国女性「人の体温を映し出すカメラ」で確認とされ注目再燃

 アゼアス<3161>(東2)は1月14日、再び急伸して一段高となり、17%高の837円(122円高)まで上げたあとも11時にかけて12%高前後で推移している。800円台は2015年7月以来、約5年ぶり。

 防護服の大手で、中国で発生している新型コロナウイルス肺炎に関して、「中国・武漢からタイに観光の女性、新型コロナウイルスに感染か」(NHKニュースWEB2020年1月13日23時59分)と伝えられ、思惑材料視されている。

 また、同ニュースは、「タイの空港では今月3日から武漢から到着する便の乗客を対象に人の体温を映し出すカメラなどを使って確認を強化していた」としたため、空港などに設置される赤外線サーモグラフィシステムの大手である日本アビオニクス<6946>(東2)も再び活況高となっている。

 中国の正月休み「春節」は旧暦ベースで行われ、2020年は1月24日が大晦日で最長1月30日まで7連休になると伝えられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:10 | 材料でみる株価

太陽誘電は2000年以降の高値に迫る、米エヌビディア活況高と伝えられ連想強まる

■「5G」対応機器は現在よりも使用する半導体や電子部品が増加

 太陽誘電<6976>(東1)は1月14日、3日続伸基調となり、10時に3650円(110円高)まで上げて昨年来の高値を更新。株式分割など調整後の2000年以降の高値3695円(18年7月)に迫っている。

 NY株との相関性が高いとの見方があり、米国で13日にS&P500、NASDAQ総合指数がまたもや最高値を更新し、ダウ平均も最高値に迫った上、エヌビディアやアップルが活況高と伝えられ、連想買いが強まったとの見方がある。「5G」対応のモバイル機器は現在よりも使用する半導体や電子部品の数が多くなるとされる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:20 | 材料でみる株価

ソニーが連日2000年以降の高値を更新、NY株強く米国系からの買い注目される

■NY株はS&P500、NASDAQ総合指数がまたもや最高値を更新

 ソニー<6758>(東1)は1月14日、取引開始後に7995円(152円高)まで上げ、2000年以降の高値を3取引日連続更新した。

 最高益更新基調で買い安心感がある上、NY株式市場で13日、S&P500、NASDAQ総合指数がまたもや最高値を更新。米国系投資家が国際分散投資に回す資金に余裕が増すため、日本株の代表格として注目度が強まる期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 材料でみる株価
2020年01月11日

あすか製薬は2日続伸、経口避妊新薬のライセンス取得が注目される

■米国で2019年に承認された製剤、取得年を訂正再発表し広報効果が強まったとの見方も

 あすか製薬<4514>(東1)は1月10日、1274円(18円高)の2日続伸で新年第1週の売買を通過した。8日の取引終了後、欧州製薬大手の経口避妊薬(以下:本剤)に関するライセンス契約を取得したと発表。追って、内容の一部訂正を発表し、投資家の目に触れる機会が増えたとの見方が出ている。期待が強まった。

 本剤は、スペインInsud Pharma(本社:マドリード)の経口避妊薬。米国で2019年に製造販売承認を取得し、欧州では19年に分散型審査許可方式により前向きな結果を得ている。米国で19年に「SLYND」の販売名で製造販売承認を取得し、欧州では19年に「SLINDA」の販売名で評価を得たという。

 ライセンス契約は、日本および韓国における開発販売権。この契約により、あすか製薬はInsud Pharma社に対し、契約締結時一時金のほか、開発の進捗に応じたマイルストンを支払う(金額などは非開示)。ただ、これによる2020年3月期業績への影響は軽微とした。

 同社は2020年4月1日をメドとして持ち株会社(ホールディングス)に移行する方針を明らかにしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:42 | 材料でみる株価
2020年01月10日

富士フイルムHDが連日高値、全体相場の波乱局面でも基調が強く注目集まる

■富士ゼロックスとの契約終了は「買い」となり大手証券は評価引き上げ

 富士フイルムホールディングス(富士フイルムHD)<4901>(東1)は1月10日、一段高で始まり、取引開始後に5854円(133円高)をつけて上場来の高値を連日更新した。

 富士ゼロックスが1月6日付で「米ゼロックスとの技術契約の終了を決定」と発表し、翌7日に6%高と好反応を示した。その後も、イランのミサイル攻撃を受けて日経平均が大幅安となった中でほとんど下げなかった。このため注目を強める姿勢がある。

 7日には、SMBC日興証券が投資判断を引き上げ、目標株価を4800円から7000円に大きく引き上げたと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 材料でみる株価
2020年01月09日

ラクーンHDが再び上値を追う、1月締めの第3四半期業績に再び期待強まる

■一部機関が投資判断を引き上げたと伝えられ期待が再燃した様子

 ラクーンホールディングス(ラクーンHD)<3031>(東1)は1月9日、高値圏でのもみ合いを抜け出す始まりとなり、取引開始後に937円(110円高)をつけて一段高となった。

 eコマースの卸・仕入れサイト「スーパーデリバリー」や、BtoB掛売り決済サービス「Paid(ペイド)」などを展開し、今期・2020年4月期の連結業績は売上高、各利益とも連続最高を更新する見込み。9日は、株式市場関係の一部機関が投資判断を引き上げたと伝えられているほか、1月締めの第3四半期の業績について再び期待が強まったとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:44 | 材料でみる株価

ソニーが2000年以降の高値を更新、直近の世界株波乱局面で高く注目強まる

■電気自動車の出品も注目される

 ソニー<6758>(東1)は1月9日、7775円(115円高)で始まり、2日ぶりに2000年以降の高値を更新した。

 米ラスベガスで開催された世界最大規模の家電・エレクトロニクス製品の展示会CESに電気自動車を出品し注目されているが、イランと米国の軍事緊張を受けて世界の株式が急落した6日以降、むしろ上げ相場だったことに注目する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 材料でみる株価
2020年01月08日

象印マホービンが上場来の高値を更新、好調な「STAN.」シリーズを拡充

■12月の決算発表を境に上昇基調を強めており投資妙味が追加

 象印マホービン<7965>(東1)は1月8日の後場、一段と強含み、13時に2423円(70円高)前後で推移。2日続けて、株式分割などを考慮した上場来の高値を更新している。同日付で新製品に関するリリースを発表。12月25日の決算発表を境に上昇基調を強めており、投資妙味が追加される形になったようだ。

 1月8日付で、「好評な『STAN.(スタン)』シリーズに、お客様からの要望が多い新色を追加。従来のブラック柄に加え、IH炊飯ジャー、電動ポットの2アイテムのホワイト柄を2020年2月1日発売」と発表した。

 発表によると、「STAN.」シリーズは、2019年2月の発売以来、大変好評で、計画を大きく上回る出荷台数(計画比165%、2019年2月〜11月、同社調べ)になっているという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:15 | 材料でみる株価

GMOインターネットが大きく切り返す、米国でビットコイン採掘と伝わる

■ビットコイン相場は高い、中東情勢への危惧感など受け8000ドル回復

 GMOインターネット<9449>(東1)は1月8日の後場寄り後に2180円(34円高)をつけ、朝方の2084円(62円安)を下値に大きく切り返している。「SBIとGMO、世界最大の米ビットコイン施設で採掘開始へ」(ブルームバーグニュース2020年1月8日8:02)と伝えられており、ビットコインなどの仮想通貨の相場がイランによる米軍基地攻撃を受けて上昇していることと合わせて材料視する動きがあるようだ。

 同ニュースによると、SBIホールディングス<8473>(東1)とGMOインターネットは、米テキサス州のロックデールで建設中の世界最大のマイニング施設で、ビットコインの採掘を始める計画。SBIホールディングス傘下のSBIクリプトとGMOネットは、今後数カ月以内に採掘を始めることで、ドイツのビットコイン採掘会社ノーザン・ビットコインの子会社である米ホインストーンと大筋で合意した。

 ビットコイン相場は、米CME(シカゴ商品取引所)ベースで12月中旬に6500ドル台だったが、1月7日は中東情勢への不安感などを受け8280ドル(665ドル高)となり8000ドルの大台を回復した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:48 | 材料でみる株価

クレスコが急伸、1月末の株式分割を好感

■1月31日(金)を基準日として普通株式を1株につき2株に分割

 クレスコ<4674>(東1)は1月8日、8%高の3900円(295円高)まで上げたあとも3800円前後で推移し、10時30分にかけては東証1部の値上がり率5位前後(上場投信を除く)に入っている。

 7日の取引終了後、株式分割を発表し、2020年1月31日(金)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する普通株式を、1株につき2株の割合をもって分割するとした。

 これにともない、3月期末の配当予想は、これまでの予定だった「前期比2円増の1株36.00円」を、株式分割の割合に対応して「1株18.00円」の予定とした。1株当たり配当金に実質的な変更はない。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31 | 材料でみる株価

「中国で原因不明の肺炎」と伝えられ日本アビオニクスやアゼアスが急伸

■日本アビオニクスは防衛関連株の側面もあり材料性を増す

 日本アビオニクス<6946>(東2)は1月8日、再び急伸して一段高となり、一時22%高の1600円(287円高)まで上げて2018年以来の水準に進んだ。防衛関連株の一角のため注目されているほか、空港などで発熱者をチェックする赤外線サーモグラフィシステムの大手のため、中国で原因不明の肺炎が発生していることを買い材料に注目する動きがあるという。防護服のアゼアス<3161>(東2)も急伸し、昨年来の高値を更新している。

 このところの関連ニュースとしては、「中国 武漢で原因不明の肺炎患者相次ぐ」(NHKニュースWEB2020年1月4日6時17分)、「原因不明の肺炎、中国中部で発生、厚労省が注意呼びかけ」(日本経済新聞20年1月7日付朝刊)などの報道がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 材料でみる株価