[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (12/07)日清食品HDは年末の株式3分割が好感され上場来の高値を更新
記事一覧 (12/06)東京電力HDの出直り目立ち8%高、原子力規制委員会の6日会合に期待強まる
記事一覧 (12/06)さくらインターネットは昨日の上場来高値目前で一進一退、上抜けば一段高の可能性が出るもよう
記事一覧 (12/06)TOPPANホールディングスが上場来高値を更新、次世代半導体パッケージ拡充など好感
記事一覧 (12/06)WASHハウスは3日連続ストップ高、「トコジラミ」に加え「品貸し料10倍」で買い戻し殺到
記事一覧 (12/06)マネックスGが高値を更新、ビットコイン4万ドル回復し取引活発化への期待強まる
記事一覧 (12/05)きょくとうは後場もストップ高買い気配、「トコジラミ」の「血糞」など材料視され2日連続急伸
記事一覧 (12/05)ジーデップ・アドバンスは後場一段高、「米エヌビディアのエリートパートナー」でエヌビディア創業者の発言報道を受け期待強まる
記事一覧 (12/05)サイジニアは連日高値を更新、ハッシュタグ活用エンジンが資生堂の総合美容サイトに採用
記事一覧 (12/05)ODKソリューションズがストップ高、大学生のキャリア支援に向けた実証実験を開始
記事一覧 (12/05)ACSLは上場来の安値圏から出直る、香港の投資会社オアシスの動向に期待と思惑
記事一覧 (12/05)WASHハウスは連日ストップ高、「トコジラミ」増殖など材料視、コインランドリーの高温乾燥に期待
記事一覧 (12/05)グラッドキューブが一時ストップ高、パーソナライズ動画広告の自動生成技術を開発
記事一覧 (12/05)アイスタイルの出直り目立つ、第1四半期の高業績に加えアマゾン公式ストア開設による効果に期待
記事一覧 (12/05)さくらインターネットが再び上値を追う、エヌビディア創業者が日本企業と連携する方針と伝えられ連想買い
記事一覧 (12/04)第一商品や住友金属鉱山など高い、NY金価格4日も最高値を更新と伝わり注目再燃
記事一覧 (12/04)白洋舎は約1か月半ぶりに2600円台を回復、「高級ホテル、新設ラッシュ」と伝えられリネンサプライ部門への追い風を期待
記事一覧 (12/04)セレスは続伸4日目に急伸、新サービス開始に加えきょう新規上場のアスマークの大株主を巡る思惑もささやかれる
記事一覧 (12/04)ジェイ・イー・ティはラピダスからの受託が好感されストップ高
記事一覧 (12/04)岩谷産業は反落模様、コスモエネルギーHDの株式を追加取得だが全体相場の悪地合いに埋没、コスモエネHDも軟調
2023年12月07日

日清食品HDは年末の株式3分割が好感され上場来の高値を更新

■「投資単位当たり金額を引き下げ投資家層の拡大を図る」

 日清食品HD(日清食品ホールディングス)<2897>(東証プライム)は12月7日、一段高で始まり、取引開始後は1万5675円(410円高)まで上げて上場来の高値を更新している。6日の15時に株式3分割を発表し、高業績に新たな買い材料が加わる形になった。投資金額が1/3になるため、新たな投資家層の参入が見込める。新NISAを利用する投資が増える余地も増すことになる。

 2023年12月31日を基準日として、同日の最終の株主名簿に記載または記録された株主の所有する当社普通株式を、1株につき3株の割合をもって分割するとした。投資単位当たりの金額を引き下げることにより、より投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大を図る。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 材料でみる株価
2023年12月06日

東京電力HDの出直り目立ち8%高、原子力規制委員会の6日会合に期待強まる

■電力株は軒並み値上がりし業種別指数の値上がり率1位

 東京電力HD(東京電力ホールディングス)<9501>(東証プライム)は12月6日の後場、8%高に迫る690.0円(49.7円高)で始まり、前場のジリ高相場に続いて上値を指向し、約2か月続く横ばい相場の中で出直りを強めている。原子力規制委員会が6日に定例会合を開催するとされ、東京電力HDについては柏崎刈羽原子力発電所のテロ対策などに異論が出なければ原発の運転再開に向けて前進することになるため期待が強まっている。

 6日の電力株は関西電力<9503>(東証プライム)東北電力<9506>(東証プライム)が3%高、中部電力<9502>(東証プライム)は2%高など軒並み堅調。6日の前引けは東証33業種別指数の「電力・ガス」が値上がり率1位となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:42 | 材料でみる株価

さくらインターネットは昨日の上場来高値目前で一進一退、上抜けば一段高の可能性が出るもよう

■米エヌビディアとの連携などに期待強く高値で買う勇者を待望

 さくらインターネット<3778>(東証プライム)は12月6日、引き続き急伸相場相場となり、取引開始後に13%高の2187円(260円高)まで上げ、午前10時半にかけては12%高の2160円(233円高)前後で推移している。ただ、昨5日につけた実質上場来の高値2191円(取引時間中の高値)を抜けそうで抜けず、「誰かネコの首に鈴をつけてくれ」(高値を上回る値段で買いを入れてくれ)といった声が出ている。高値を上抜けば「N」字型を描いて一段高となる可能性が強まり、その場合、11月下旬の上げ幅870円と同等の上げを示現する期待が出てくるとの見方もある。

 同社株は、デジタル省の「政府クラウド」提供事業者への選定が好感されて11月28日から2日連続ストップ高の急伸相場を演じ、微調整の後、米エヌビディアの創業者が来日して「データセンターの整備などを進める日本企業と連携し、必要な半導体を供給していく考えを示した」(NHKニュースWEBより)とされたことを受けて5日に再びストップ高となり、取引時間中に実質上場来の高値2191円をつけた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 材料でみる株価

TOPPANホールディングスが上場来高値を更新、次世代半導体パッケージ拡充など好感

■11月下旬には「目標株価」引き上げが伝えられ上げピッチ強める

 TOPPANホールディングス<7911>(東証プライム)は12月6日、試合に上げ幅を広げて一段高となり、午前10時前には7%高の3893円(257円高)まで上げて約2か月半ぶりに上場来の高値を更新している。5日付で「石川県能美市に次世代半導体パッケージの開発・量産ラインを構築」と発表し、期待の強まる相場になっている。11月下旬には野村証券が24日付で目標株価を300円引き上げて7890円に設定し直したと伝えられており、ここ数日は日々次第に上げ幅を広げる展開となった。

 発表によると、次世代半導体パッケージの開発・量産ラインは、有機ELディスプレイ開発・製造の株式会社JOLED(ジェイオーレッド、東京都千代田区)から購入した能美事業所を活用し、主にデータセンターのサーバー向けや生成AI向けの需要増などでさらに伸長が期待できる高密度半導体パッケージのさらなる高速伝送などに対応する次世代技術の開発・量産ラインの構築をめざす。2027年以降の稼働を予定する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | 材料でみる株価

WASHハウスは3日連続ストップ高、「トコジラミ」に加え「品貸し料10倍」で買い戻し殺到

■「トコジラミ」増殖など材料視して急伸、カラ売りも増え「株不足」に

 WASHハウス<6537>(東証グロース)は12月6日、買い気配を上げて一段高となり、午前9時27分にかけて気配値のままストップ高の510円(80円高、19%高)に達し、3日連続ストップ高となった。引き続き、「トコジラミ」増殖の報道を受けてコインランドリーの使用増加に期待が高まっている上、6日の売買から、「日証金、WASHハウ株の貸借取引にかかる品貸し料の最高料率を通常の10倍に、6日申し込み分:7日品貸し申し込み受付分から」(日本経済新聞12月6日付朝刊、マーケット総合)とされ、カラ売りや信用売りを行っている投資家の買い戻しが増える期待が加わっている。

 品貸料(しながしりょう)は、貸借取引で貸株残高が融資残高を上回る状態(いわゆるカラ売りが買いを上回る状態)になり株不足が発生した場合、その不足株数を証券金融会社が証券会社や生損保などから調達する際の料率。料率の引き上げは株不足の解消を目的として実施するが、カラ売りの投資家を委縮させるため、実施直後は手仕舞うための買い注文を招くことになりやすいとされている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 材料でみる株価

マネックスGが高値を更新、ビットコイン4万ドル回復し取引活発化への期待強まる

■コインチェックを運営、米国で4万4290ドル(2010ドル高)に

 マネックスG(マネックスグループ)<8698>(東証プライム)は12月6日、再び上値を追って始まり、取引開始後は8%高に迫る738円(54円高)まで上げ、2か月ぶりに年初来の高値を更新、2022年3月以来の740円に迫っている。ビットコインなどの暗号資産(仮想通貨)を扱うコインチェックを運営し、ビットコインのドル建て相場が米国で4日、4万4290ドル(2010ドル高)と2022年5月以来、約1年半ぶりに4万ドル台を回復したことを受けて取引活発化への期待が強まっている。

 ビットコインなどの仮想通貨については、日本国内でも「仮想通貨、企業の継続保有は課税せず、海外流出を防ぐ」(日本経済新聞12月6日付朝刊)と伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 材料でみる株価
2023年12月05日

きょくとうは後場もストップ高買い気配、「トコジラミ」の「血糞」など材料視され2日連続急伸

■クリーニング大手、「血糞」が寝具など汚すということで期待

 きょくとう<2300>(東証スタンダード)は12月5日、朝の取引開始から気配値のままストップ高の615円(100円高、19%高)に達して推移し、14時を過ぎてもまだ値のつかない急伸相場となっている。この一両日、「トコジラミ」の増殖、被害拡大がテレビのワイドショー番組などで伝えられ、「血糞」が壁際や寝具を汚すということで利用増加への期待が高まっている。値がつけば2020年2月以来の600円台回復になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:35 | 材料でみる株価

ジーデップ・アドバンスは後場一段高、「米エヌビディアのエリートパートナー」でエヌビディア創業者の発言報道を受け期待強まる

■「データセンターの整備などを進める日本企業と連携」の方針

 ジーデップ・アドバンス<5885>(東証スタンダード)は12月5日の後場一段と出直り幅を広げ、13時過ぎには16%高の1万660円(1440円高)まで上げて約1か月ぶりに1万円台を回復している。11月中旬に米エヌビディア社のGPU カード「NVIDIAA800 40GB Active」の受注を開始と発表するなど、「米エヌビディアのエリートパートナー」(会社四季報:東洋経済新報社)。4日、米半導体大手エヌビディアの創業者が岸田首相と面会し、「生成AIの開発に欠かせないデータセンターの整備などを進める日本企業と連携し、必要な半導体を供給していく考えを示しました」(NHKニュースWEB)と伝えられ、連携する日本企業の一つとして連想が波及している。

 2023年6月に株式上場。上場後初の決算発表となった第1四半期決算(2023年6〜8月、10月12時発表)は、「8月までに売上を見込んでいた案件が2Qの計上になったことによる影響」(決算説明資料)で前年同期比0.7%の増加にとどまり、経常利益は上場関連費用20百万円を営業外費用として計上したことにより同29.3%減だったが、5月通期の予想は売上高を11%増、営業利益を14%増、経常利益も7.7%増などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:33 | 材料でみる株価

サイジニアは連日高値を更新、ハッシュタグ活用エンジンが資生堂の総合美容サイトに採用

■サイト内のCX向上や回遊率向上を支援

 サイジニア<6031>(東証グロース)は12月5日、一段高となり、前場6%高の1309円(77円高)まで上げて年初来の高値を連日更新し、2022年7月以来の1300円台に進み、後場も13時にかけて1300円前後で活況高となっている。5日午前、グループ会社ZETAのハッシュタグ活用エンジン「ZETA HASHTAG」が資生堂<4911>(東証プライム)の資生堂ジャパン運営の総合美容サイト『ワタシプラスby shiseido』内のオンラインショップに採用されたと発表し、注目が集まっている。サイト内のCX向上や回遊率向上を支援するとした。

 業績は2022年6月期を底に回復を続け、23年6月期に復配を実現した。今期・24年6月期は売上高を除いて一段と増加する見込みとしているため、期待材料に反応しやすい相場となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:06 | 材料でみる株価

ODKソリューションズがストップ高、大学生のキャリア支援に向けた実証実験を開始

■電通グループ、TOPPANHD、ソニー等と共同で

 ODKソリューションズ<3839>(東証プライム)は12月5日、100円高(17.30%高)の678円まで上げてストップ高している。同社は本日、Web3.0サービス『アプデミー』の新機能として、大学生向けのキャリアアドバイスサービスの開発に向けた実証実験を、電通グループ<4324>(東証プライム)TOPPANホールディングス<7911>(東証プライム)ソニーグループ<6758>(東証プライム)のソニー等と共同で、近畿大学にて開始した。同実証実験では、日常の体験実績をNFTでデジタル化し、生成AIを搭載したアバターから個別最適化されたキャリアアドバイスを受けることができる。

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■NFTと生成AIを用いたアバターからのアドバイスサービス

 『アプデミー』は、生涯にわたる学習歴の証明や、自分自身でも気づかない価値や個性の可視化を目指すサービスである。高校生や大学生を中心に、既存の履歴書で重視されている「学歴・資格」等に加えて、多様な体験が個人の価値として、大学入試や留学、就職活動等に活用できる世界観の実現を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:33 | 材料でみる株価

ACSLは上場来の安値圏から出直る、香港の投資会社オアシスの動向に期待と思惑

■海外募集による新株式発行でオアシスが第1位株主に

 ACSL<6232>(東証グロース)は12月5日、急激に出直る相場となり、11%高の1106円(107円高)まで上げた後も上げ幅100円前後で推移し、上場来の安値圏から出直っている。「香港オアシスが筆頭株主に、ドローンのACSL、10%超保有」(日本経済新聞12月5日付朝刊)と伝えられており、あらためて株主還元の拡大要求などが飛び出すのではといった期待と思惑が出ている。

 ACSLは11月13日付で「海外募集による新株式発行に関するお知らせ」を発表し、オアシスマネジメントカンパニーリミテッド(Oasis Management Company Ltd.)が11月30日付で10.48%を保有する第1位株主になったとした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:45 | 材料でみる株価

WASHハウスは連日ストップ高、「トコジラミ」増殖など材料視、コインランドリーの高温乾燥に期待

■地盤の九州での半導体工場や住宅建設ラッシュにも期待強い

 WASHハウス<6537>(東証グロース)は12月5日、2日続けてストップ高の急伸相場となり、5日は気配値のままストップ高の430円(80円高、23%高)に達し、まだ始値のつかない状態となっている。この一両日、テレビのワイドショーなど複数の番組で「トコジラミ」の増殖、被害拡大が伝えられ、殺虫剤の効かない例もあるということで、高温乾燥もできるコインランドリーの使用増加に期待が高まっている。

 また、今週初には「半導体、九州で投資ラッシュ、工場建設やインフラ整備」(日経電子版12月1日)などと伝えられ、地盤である九州地区での需要拡大への期待も強まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:55 | 材料でみる株価

グラッドキューブが一時ストップ高、パーソナライズ動画広告の自動生成技術を開発

■ユーザーの興味関心に応じた動画広告をAIで作成

 「データ×AIの力で世界中のプラットフォームとなる」をビジョンに掲げ、データ解析力を強みとした幅広い事業を展開するグラッドキューブ<9561>(東証グロース)は12月5日、一時100円高(18.52%高)の640円まで上げてストップ高している。

 同社は、2023年11月9日(特許申請日)に、パーソナライズされた動画広告の自動生成技術の開発をしたと昨日発表。この技術は、動画を視聴したユーザーの趣味嗜好等の特定の情報を取得し、そのユーザーの興味関心に合った動画広告をAIで作成するソリューションサービスである。ユーザーは必要な情報を効率的に得られ、企業側は最適なユーザーにピンポイントで情報発信ができるというメリットがある。この技術は、特許出願中であり、今後の事業拡大への貢献に期待できる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:54 | 材料でみる株価

アイスタイルの出直り目立つ、第1四半期の高業績に加えアマゾン公式ストア開設による効果に期待

■1四半期は過去最高の四半期売上高、営業利益5割増

 アイスタイル<3660>(東証プライム)は12月5日、続伸基調となって出直りを強め、取引開始後は6%高の477円(27円高)まで上げて3日ぶりに470円台を回復している。米国Amazonとの業務資本提携に基づき「コスメ・美容の総合サイト@cosmeの公式ストア『@cosme SHOPPING』を2023年11月22日にオープン」と同日に発表し、買い材料視されている上、第1四半期決算の発表後に548円まで上げる場面があったため、直近の株価水準は再び好業績を買える位置にあるとの見方が出ている。

 第1四半期決算(2023年7〜9月・連結)は前年同期比で売上高が35.3%増加し「過去最高の四半期売上高を記録」(説明資料より)。営業利益は55.4%増加した。6月通期予想は全体に据え置いたが上振れ期待が出ている。さらに、アマゾン公式ストアによる上乗せが期待されている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 材料でみる株価

さくらインターネットが再び上値を追う、エヌビディア創業者が日本企業と連携する方針と伝えられ連想買い

■「データセンターの整備などを進める日本企業と連携」と

 さくらインターネット<3778>(東証プライム)は12月5日、出直りを強めて始まり、取引開始後は10%高の1971円(180円高)まで上げ、11月30日につけた高値2072円に向けて上値を指向している。米半導体大手エヌビディアの創業者が4日、岸田総理大臣と面会し、「生成AIの開発に欠かせないデータセンターの整備などを進める日本企業と連携し、必要な半導体を供給していく考えを示しました」(NHKニュースWEB)と伝えられ、連携する日本企業の一つとして連想が波及している。

 同社株は11月28日から急動意となっており、政府が推進する「政府クラウド」構想に初の日本企業として参画することが好感されて活況高となってきた。5日、再び上値を追ってきたため、テクニカル的には「N」字型の2段上げコースに入る展開をイメージする向きもあるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 材料でみる株価
2023年12月04日

第一商品や住友金属鉱山など高い、NY金価格4日も最高値を更新と伝わり注目再燃

■2Q業績は「高値警戒感から買い控え」としたが、さすがに好反応

 第一商品<8746>(東証スタンダード)は12月4日、午前10時過ぎに14%高の96円(12円高)まで上げて約2か月半ぶりに95円台を回復し、13時を過ぎても7%高の90円前後で売買活発となっている。主力取扱商品は金の地金で、NY金価格が「日本時間4日朝に一時1トロイオンス2152ドルまで上昇し、連日で史上最高値を更新した」(日経電子版12月4日午前)と伝えられ、買い材料視されている。

 同社は11月10日に第2四半期(2Q)業績予想の下方修正を発表し、「金価格の高騰による高値警戒感から買い控える投資家の動きも見られ」とし、金の値上がりは必ずしも追い風にならないことを開示したが、国際価格での最高値更新とあって需要者の姿勢に変化が出る可能性が期待されている。

 金鉱山を持つ住友金属鉱山<5713>(東証プライム)、純金積立の三菱マテリアル<5711>(東証プライム)、「なんぼや」運営のバリュエンスホールディングス<9270>(東証グロース)も高い。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:32 | 材料でみる株価

白洋舎は約1か月半ぶりに2600円台を回復、「高級ホテル、新設ラッシュ」と伝えられリネンサプライ部門への追い風を期待

■第3四半期はリネンサプライ・ユニフォームレンタル部門など急回復

 白洋舎<9731>(東証スタンダード)は12月4日の後場、6%高の2616円(159円高)で始まり、前場に続いて10月12日以来、約1か月半ぶりに2600円台を回復して出直りを強めている。11月13日に業績予想の増額修正を発表するなど業績面で買い安心感があり、4日は「高級ホテル、新設ラッシュ」(日本経済新聞12月4日付朝刊)と伝えられ、法人向け事業(ホテル・レストラン等のリネン品を取り扱うリネンサプライ部門、および外食産業、食品工場等のユニフォームを取り扱うユニフォームレンタル部門)への追い風が期待されている。「国内高級ホテルが訪日富裕層を狙って新規開業を増やす」(同)と伝えられた。

 さる11月13日に第3四半期の連結決算を発表し、2023年1〜9月・累計の営業利益は前年同期の3.4倍となるなど、大幅な回復傾向だった。リネンサプライ・ユニフォームレンタル部門の売上高は同20.1%増となり、セグメント利益(営業利益)は同110.1%増となった。12月通期の連結業績予想は、7月ン開示した従来予想に対し、営業利益は16.0%上回る見込みに見直し、親会社株主に帰属する当期純利益は繰延税金資産の計上も加わり同2.4倍の見込みに見直した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:53 | 材料でみる株価

セレスは続伸4日目に急伸、新サービス開始に加えきょう新規上場のアスマークの大株主を巡る思惑もささやかれる

■株式会社ドゥ・ハウス、8月に同一社名の企業と連携開始

 セレス<3696>(東証プライム)は12月4日、続伸4日目に急伸相場となり、午前11時にかけては13%高の1035円(117円高)まで上げて約半月ぶりに1000円台を回復している。

 同社のポイントサイト「モッピー」とSBI新生銀行グループの(株)アプラスのサービスを活用した新決済サービス「モッピーPay」の11月30日開始を発表済みで、新サービスへの期待があるほか、株式市場関係者からは、8月に開始した「モッピーサンプル」の連携先の商品お試しサイト「モラタメ」を運営する株式会社ドゥ・ハウス(本社:東京都千代田区)と同一の社名がきょう12月4日新規上場のアスマーク<4197>(東証スタンダード)の4位株主と同一社名であることが言われており、思惑買いを呼んでいる。

 「モッピーサンプル」は、商品をお得に試せてポイントが貯まる新コンテンツで、食品や飲料、日用品、化粧品などを少額で試せて、さらにモッピーポイントを貯めることできる。商品は自宅やオフィスに届けることが可能という。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:16 | 材料でみる株価

ジェイ・イー・ティはラピダスからの受託が好感されストップ高

■次世代半導体製造技術の研究開発業務を受託

 ジェイ・イー・ティ<6228>(東証スタンダード)は12月4日、買い気配のまま一段高となり、取引開始後に気配値のままストップ高の7610円(100円高)に達して上場来の高値を大きく更新している。半導体洗浄装置の開発・設計、製造などを行い、2023年9月25日に上場。前取引日・12月1日に「次世代半導体製造技術の研究開発業務の受託」を発表し、注目集中となっている。国内の大手企業8社による次世代半導体開発企業Rapidus株式会社(ラピダス、東京都千代田区)から受託と発表した。

 発表は簡素で、詳細等については公表を差し控えるとし、Rapidus社にて計画されている半導体製造ラインへの当社装置の納入を目指す、とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09 | 材料でみる株価

岩谷産業は反落模様、コスモエネルギーHDの株式を追加取得だが全体相場の悪地合いに埋没、コスモエネHDも軟調

■旧・村上ファンド系から取得し保有割合は0.07%から19.93%に

 岩谷産業<8088>(東証プライム)は12月4日、7078円(62円安)で始まった後も軟調で、反落模様の相場となっている。前取引日(12月1日)、16時前にコスモエネルギーHD(コスモエネルギーホールディングス)<5021>(東証プライム)株式の追加取得を発表。株価の反応が注目されたものの、日経平均が取引開始後まもなく300円安となるなど全体相場の地合いが悪いこともあり、投資家心理がリスクオフになったとの見方が出ている。コスモエネルギーHDも5350円(266円安)で始まり軟調に推移している。

 岩谷産業は、すでにコスモエネルギーHDの株式を0.07%保有(23年9月30日現在)しているが、旧・村上ファンド系の投資ファンドとされる株式会社シティインデックスイレブンス、株式会社南青山不動産などから2023年12月1日(株式譲渡実行日)付で追加取得し、19.93%になったとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 材料でみる株価