[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (11/28)ヘリオステクノHDが大幅高、CFRP(炭素繊維強化樹脂)接着の問題解決
記事一覧 (11/28)パナソニックは「半導体撤退へ」と伝えられ戻り高値に迫る
記事一覧 (11/28)ユーグレナが続伸、ユーグレナ(微細藻類)の海外培養実証事業に期待強まる
記事一覧 (11/27)Sansanは「反社チェック機能」や大手証券の投資判断が注目され後場ストップ高
記事一覧 (11/27)カオナビが後場一段高、立命館に採用されたとの発表など注目される
記事一覧 (11/27)東芝が3日続伸基調、東証2部から1部への移行基準緩和に期待強まる
記事一覧 (11/27)セルソースがストップ高、脂肪由来幹細胞を研究用途で提供開始
記事一覧 (11/27)フィックスターズが急伸、調査筋の注目と自動ブレーキの義務化など材料視の様子
記事一覧 (11/27)久光製薬は変形性膝関節症薬候補の2020年度中の第3相臨床試験開始を目指す
記事一覧 (11/27)キッセイ薬品が一段高、国内ライセンス持つ新薬候補の第3相臨床試験好調
記事一覧 (11/26)日立化成が17%高、「昭電工に買収の優先権」と伝わり思惑が沸騰
記事一覧 (11/26)マクニカ・富士エレHDは自社株買いが好感され年初来の高値を更新
記事一覧 (11/26)旭化成が3日続伸基調、高度医療など行う米製薬会社の買収など注目される
記事一覧 (11/25)川崎近海汽船は米中関係の好転期待も材料視され一段高
記事一覧 (11/25)アドウェイズは資本業務提携など好感され11時を過ぎても買い気配のままストップ高
記事一覧 (11/25)ジーンテクノサイエンスが14%高、iPS細胞を用いた心筋再生医療ベンチャーに出資
記事一覧 (11/25)テンポイノベーションは株式分割、優待拡充など好感され年初来の高値に迫る
記事一覧 (11/25)スクウェア・エニックス・HDはGoogleのクラウドゲームが材料視されて年初来の高値を更新
記事一覧 (11/25)TDKが年初来の高値に迫る、業績堅調で中国からの購入増加など期待
記事一覧 (11/25)東芝が9取引日ぶりに反発基調、「血液1滴から13種類のがんを発見」と伝わる
2019年11月28日

ヘリオステクノHDが大幅高、CFRP(炭素繊維強化樹脂)接着の問題解決

■朝9時に発表し出来高も急増

 ヘリオス テクノ ホールディング(ヘリオステクノHD)<6927>(東1)は11月28日、急伸し、9時30分過ぎに16%高の559円(76円高)まで上げ、出来高も急増している。朝9時、「CFRP(炭素繊維強化樹脂)接着の為の表面処理ユニット開発」を発表し、注目集中となった。

 連結子会社のフェニックス電機が、半導体レーザーを使用した光によるCFRP表面処理ユニットを開発した。CFRPの接着を巡っては、接合力のバラツキ、粉塵の飛散による作業環境問題、高額な装置価格等の課題があったが、このユニットは複数個の半導体レーザーと光学設計により、これらの問題点を解決しているとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:06 | 材料でみる株価

パナソニックは「半導体撤退へ」と伝えられ戻り高値に迫る

■21日付では「液晶パネルの生産終了について」を発表

 パナソニック<6752>(東1)は11月28日、取引開始後に1021.5円(40.2円高)まで上げ、11月12日につけた戻り高値1038.0円に迫っている。日本経済新聞・電子版が28日朝、「パナソニック、半導体撤退へ、台湾企業に売却」(2019年11月28日5:00)と伝え、材料視されている。

 パナソニックは11月21日付で「液晶パネルの生産終了について」も発表しており、事業再編や効率化への取り組みを評価する声がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 材料でみる株価

ユーグレナが続伸、ユーグレナ(微細藻類)の海外培養実証事業に期待強まる

■コロンビアで開始と発表、インドネシアに続き2ヵ国目

 ユーグレナ<2931>(東1)は11月28日、続伸基調で始まり、取引開始後に857円(27円高)まで上げて出直りを続けている、27日付で、バイオ燃料用と飼料用の微細藻類ミドリムシ(学名:ユーグレナ)の海外培養実証事業を伊藤忠商事<8001>(東1)ととともにコロンビア共和国で開始すると発表。期待が再燃している。

 一部報道で27日朝に伝えられたニュースだが、株価は翌日も好反応となっており、一過性の買い材料で終わらない期待が出ている。

 すでに、パートナー企業および現地の有力大学との協力協定を2019年11月12日に締結したという。ミドリムシの海外培養実証事業は、19年6月に発表したインドネシア共和国での実証事業開始に続き2ヵ国目になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:27 | 材料でみる株価
2019年11月27日

Sansanは「反社チェック機能」や大手証券の投資判断が注目され後場ストップ高

■首相主催の「桜を見る会」関連ニュースと合わせて材料視する動きも

 Sansan(サンサン)<4443>(東マ)は11月27日の後場、一段と上げてストップ高の5300円(700円高)にほとんど貼りつくように売買されている。野村証券が投資評価を開始と伝えられたほか、10月に「反社チェック機能の開発」を発表しているため、首相主催の「桜を見る会」に反社会的勢力が出席していたと伝えられたことを受けて需要増加に期待する向きもある。

 10月30日付で、「Sansan、反社チェック機能の開発を発表」<リフィニティブ社とソリューションを共同開発へ>(同社HPニュース欄より)と発表している。「法人向けクラウド名刺管理サービス『Sansan』にオプション機能としてコンプライアンスチェック・反社チェック機能の実装開発を発表」「本日から問い合わせを受け付け、機能提供は2020年3月を予定」とし、「データ化された名刺情報の中の『会社名データ』と、リフィニティブ社のコンプライアンス関連データベースとを名寄せし、リスクのある企業を検出」するという。

 一方、野村証券は27日から目標株価6950円、投資判断「Buy」で投資評価を開始したと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:02 | 材料でみる株価

カオナビが後場一段高、立命館に採用されたとの発表など注目される

■顔写真が並ぶクラウド人材管理システム「カオナビ」

 カオナビ<4435>(東マ)は11月27日、一段高となり、13時過ぎには15%高の8550円(1110円高)前後で推移。26日付で、顔写真が並ぶクラウド人材管理システム「カオナビ」を「学校法人立命館様にご導入いただきました」と発表したことなどが注目されているようだ。6月19日以来、約5ヵ月ぶりの8000円台となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:23 | 材料でみる株価

東芝が3日続伸基調、東証2部から1部への移行基準緩和に期待強まる

■一昨日は血液1滴から13種類のがんを検出する技術が注目される

 東芝<6502>(東2)は11月27日の後場、3610円(120円高)で始まり、3日続伸基調の出直り継続となっている。

25日付で、「血液1滴から13種類のがんを99%の精度で検出する技術を開発」と発表し注目されたのに続き、27日は、日本経済新聞・朝刊が「東京証券取引所は2020年にも2部市場から1部市場への移行基準を緩和する」と報じたことも材料視された。東芝の株式は2017年8月、東証1部から同2部に指定替えになった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:00 | 材料でみる株価

セルソースがストップ高、脂肪由来幹細胞を研究用途で提供開始

■住商ファーマと契約し国内外の研究機関や企業等に順次提供

 セルソース<4880>(東マ)は11月27日、急伸し、10時過ぎにストップ高の1万150円(1500円高)で売買された後そのまま買い気配となっている。26日付で、同社が培養・加工する脂肪由来幹細胞について、住商ファーマインターナショナル株式会社(東京都千代田区)と分譲に関する契約を締結と発表。注目集中となった。

 発表によると、住商ファーマインターナショナルは、セルソースから分譲された脂肪由来幹細胞を、まず、研究用途として国内外の大学等の研究機関や企業等に対し順次提供開始する。近年、特に患者自身の脂肪由来幹細胞を用いた再生医療については整形外科や形成外科を中心に臨床応用が広がっているという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:06 | 材料でみる株価

フィックスターズが急伸、調査筋の注目と自動ブレーキの義務化など材料視の様子

■自動ブレーキを21年度にも新型車で義務化と伝えられる

 フィックスターズ<3687>(東1)は11月27日、大きく出直り、10時過ぎに13%高の1566円(182円高)まで上げて11月12日以来の1500円台回復となっている。東海東京調査センターが同社株式の投資評価を開始したと伝えられたほか、自動ブレーキの義務化という報道も材料視されているようだ。

 自動運転分野で高精細・高解像度画像のリアルタイム処理などを実現するソリューションを提供している。この日は、「自動ブレーキ、新型車で義務化、21年度にも政府方針」(朝日新聞デジタル2019年11月27日00時00分)と伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:54 | 材料でみる株価

久光製薬は変形性膝関節症薬候補の2020年度中の第3相臨床試験開始を目指す

■米国第2相臨床試験の結果が良好と27日発表

 久光製薬<4530>(東1)は11月27日、再び強含み、10時を過ぎて5370円(120円高)まで上げて26日につけた戻り高値5390円に迫っている。

 26日の取引終了後、経皮鎮痛消炎剤(開発コード:HP−5000、一般名:ジクロフェナクナトリウム、以下・本剤)の変形性膝関節症に対する米国第2相臨床試験の結果を発表し、主要評価項目において有効性が示唆される良好な結果が得られたとした。

 本剤は、同社のTDDS(TransdermalDrugDeliverySystem:経皮薬物送達システム)技術を用いて開発した経皮吸収型製剤で、2020年度中の第3相臨床試験開始を目指すとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:24 | 材料でみる株価

キッセイ薬品が一段高、国内ライセンス持つ新薬候補の第3相臨床試験好調

■株価は8か月ぶりに3000円台を回復

 キッセイ薬品工業<4547>(東1)は11月27日、一段高となり、取引開始後に3075円(158円高)まで上げた。26日の夕方、国内の独占的開発・販売権を導入した新薬候補について、創製元の米国企業とライセンス元のスイス企業が国際共同第3相臨床試験の結果を開示したと発表。材料視されている。

 3000円台は2019年3月14日以来になる。補体C5a受容体阻害剤「アバコパン(一般名、開発番号CCX168)について、日本を含む世界20ヵ国において、ANCA関連血管炎の患者331人を対象に、現在の標準治療である副腎皮質ステロイドを対照として実施された二重盲検比較試験を行い、有意な優越性を示したという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:04 | 材料でみる株価
2019年11月26日

日立化成が17%高、「昭電工に買収の優先権」と伝わり思惑が沸騰

■日立製作所も高いが昭和電工は一時9%安

 日立化成<4217>(東1)は11月26日、朝方に一時17%高の4065円(600円高)まで急伸し、上場来初の4000円台に進んだ。同日付の日本経済新聞・朝刊が、「日立は25日、グループの中核子会社である化学大手、日立化の売却を巡り、総合化学メーカーの昭電工に買収の優先交渉権を与えることを決めた」と伝え、思惑が沸騰。出来高も激増している。日立製作所<6501>(東1)も高い。

 一方、昭和電工<4004>(東1)は取引開始後に一時9%安の2818円(267円安)まで下押して急反落となっている。朝、東証適時開示を通じ、「当社が発表したものではなく(中略)、日立化成株式会社の株式取得を含め、常にさまざまな検討を行っておりますが、現時点で決定した事実はありません」と発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:00 | 材料でみる株価

マクニカ・富士エレHDは自社株買いが好感され年初来の高値を更新

■11月26日から20年3月24日まで実施

 マクニカ・富士エレホールディングス(マクニカ・富士エレHD)<3132>(東1)は11月26日、9時30分にかけて8%高の1951円(140円高)まで上げ、約2週間ぶりに年初来の高値を更新した。25日の取引終了後に自己株式の取得(自社株買い)を発表。10月下旬に大きく上げた相場に続いて一段高となっている。

 普通株式110万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.8%)、または取得総額20億円を上限に、2019年11月26日から20年3月24日まで実施する。取得方法は東証における市場買付。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 材料でみる株価

旭化成が3日続伸基調、高度医療など行う米製薬会社の買収など注目される

■高いアンメットニーズ分野を手掛けるベロキシス社の株式取得を発表

 旭化成<3407>(東1)は11月26日、取引開始後に1280.0円(39円高)まで上げ、3日続伸基調となって出直りを強めている。25日の通常取引終了後、高度医療など、高いアンメットニーズのある分野を手掛けている米国の製薬企業Veloxis Pharmaceuticals Inc.(ノースカロライナ州、以下、ベロキシス社)の買収を発表し、注目されている。

 発表によると、ベロキシス社が販売している製品は、旭化成が知見を有する腎移植手術患者向けの免疫抑制剤であり、独自のドラッグデリバリー技術を活用することで、アンメットニーズを満たすとともに、他社製品との差別化が図られている。

 ベロキシス社の株式を100%保有するデンマーク企業から、旭化成のデンマーク子会社が株式を取得する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 材料でみる株価
2019年11月25日

川崎近海汽船は米中関係の好転期待も材料視され一段高

■中国・華為技術の日系部品調達拡大も思惑視される

 川崎近海汽船<9179>(東2)は11月25日、前引けにかけて3120円(70円高)まで上げて一段高となり、戻り高値を更新。取引時間中としては5月8日以来の3100円台に進んだ。

 前週、中国の華為技術(ファーウェイ)が日本からの部品調達を5割増加させる方針と伝えられたあたりから値動きが活発化している。加えて25日は、トランプ大統領が香港人権法案の議会通過を受けて「拒否権発動を示唆」(朝日新聞デジタル2019年11月23日00時47分)などと伝えられ、このところの米中関係悪化の要因が後退する可能性が出てきたとして物流活発化の恩恵に期待する様子もある。

 業績は好調で、さきに発表した第2四半期決算で3月通期の利益予想を増額修正した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:04 | 材料でみる株価

アドウェイズは資本業務提携など好感され11時を過ぎても買い気配のままストップ高

■博報堂DYメディアパートナーズと資本業務提携し第三者割当

 アドウェイズ<2489>(東マ)は11月25日、買い気配のままストップ高の425円(80円高)に貼りつき、11時を過ぎてもまだ売買が成立していない。11日付で、博報堂DYホールディングス<2433>(東1)の博報堂DYメディアパートナーズとの資本業務提携、および、同社を割当予定先とする第三者割当による自己株式の処分を発表。材料視されている。

 アプリプロモーション領域を中心としたブランド広告主向けインターネット広告事業において連携強化を図り、お互いの企業価値を向上させるため、資本業務提携契約を締結することについて決議した。博報堂DYメディアパートナーズは、12月9日付けで当社自己株式2,837,800株(2019年9月30日時点の当社発行済株式総数の6.82%相当)を取得する予定、などと発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:15 | 材料でみる株価

ジーンテクノサイエンスが14%高、iPS細胞を用いた心筋再生医療ベンチャーに出資

■慶大医学部発のHeartseed社が注目集める

 ジーンテクノサイエンス<4584>(東マ)は11月25日、大きく出直り、10時30分過ぎに14%高の879円(109円高)まで上げて戻り高値を更新した。

 心筋再生医療の早期事業化に取り組む慶應義塾大学医学部発ベンチャーHeartseed株式会社(東京都新宿区、代表取締役福田恵一社長)への出資を22日付けで発表し、注目されている。

 Heartseed社は22日付で、世界初の「iPS細胞を用いた心筋再生医療」の早期薬事承認を目指す、として、第三者割当増資により総額約28億円の資金調達を実施したと発表した。新規投資家(順不同)として、SBIインベストメント、JMDC、ジーンテクノサイエンス、ニッセイ・キャピタル、SMBCベンチャーキャピタル、を列挙した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | 材料でみる株価

テンポイノベーションは株式分割、優待拡充など好感され年初来の高値に迫る

■12月10日を基準日として1株を2株に分割

 テンポイノベーション<3484>(東1)は11月25日、1900円(65円高)まで上げて3日続伸基調となり、8月につけた年初来の高値に迫っている。

 20日の取引終了後、株式分割、株主優待の実質拡充などを発表し、2019年12月10日を基準日として、同日最終の株主名簿に記録された株主の所有する普通株式1株につき、2株の割合をもって分割するとした。

 また、株主優待制度については、分割後も「1単元(100株)以上の株主」を対象とし、保有株式数の基準の変更は行わないとした。一般的に、2分割後は200株以上になるため、これに比べて実質的な優待拡充になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 材料でみる株価

スクウェア・エニックス・HDはGoogleのクラウドゲームが材料視されて年初来の高値を更新

■CRI・ミドルウェアの前週発表を機に注目再燃の様子

 スクウェア・エニックス・ホールディングス(スクウェア・エニックス・HD)<9684>(東1)は11月25日、一段高となり、取引開始後に5500円(210円高)まで上げ、約1ヵ月ぶりに年初来の高値を更新した。

 ゲーム開発用ミドルウェアの専業大手、CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)が11月21日付けで、Google(グーグル)が11月19日から世界14ヵ国で配信を開始したクラウドゲームサービス「Stadia」のローンチタイトル22本のうち、スクウェア・エニックス・HDの「FINAL FANTASY XV(ファイナルファンタジーフィフティーン)」および、米Bungie,Inc.の「Destiny2(ディスティニーツー)」の2本に同社製ミドルウェアが採用された、と発表。以後、注目再燃となっている。

 CRI・ミドルウェアも2138円(68円高)まで上げて3日続伸基調となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:00 | 材料でみる株価

TDKが年初来の高値に迫る、業績堅調で中国からの購入増加など期待

■米大統領が香港人権法案に拒否権もと伝わり米中貿易協議に期待も

 TDK<6762>(東1)は11月25日、取引開始後に1万1340円(420円高)まで上げ、11月8日につけた年初来の高値1万1690円に迫っている。電子部品8社の4〜9月の連結純利益が増益だったのは同社1社のみだった上、米中貿易協議が再び進展する期待が出てきたこと、中国・華為技術(ファーウェイ)幹部が日本からの電子部品などの調達を5割増の意向と伝えられたこと、などが材料視されている。

 このところ米国と中国のモメ事のタネだった米国議会の香港人権法案可決について、「トランプ大統領、香港人権法案に拒否権発動を示唆」(朝日新聞デジタル2019年11月23日00時47分)などと伝えられたため、再び米中貿易協議の進展に期待する動きが出ている。

 また、前週は、中国・華為技術(ファーウェイ)幹部が「2019年の日本企業からの部品調達額が前年より5割多い1兆1千億円になるとの見通しを示した」(日本経済新聞2019年11月22日付朝刊)と伝えられ注目された。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:47 | 材料でみる株価

東芝が9取引日ぶりに反発基調、「血液1滴から13種類のがんを発見」と伝わる

■2時間以内に99%の精度で判定できるなどとされ注目集中

 東芝<6502>(東2)は11月25日、反発して始まり、取引開始後に3470円(120円高)まで上げて9取引日ぶりに反発基調となっている。「がん検査を血液1滴で、キット開発、21年にも実用化」(日本経済新聞2019年11月25日付朝刊)と伝えられ、注目が集まった。

 「血液1滴から13種類のがんを発見できる検査キットを開発した。がんにかかっているかどうかを2時間以内に99%の精度で判定できるという」(同)などと伝えられた。11月14日に3875円の年初来高値をつけたが、日々の終値ベースではこの日を含めて11月22日まで8日続落だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 材料でみる株価