[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (01/28)サンウェルズは後場も一段ジリ高、「介護にスキマバイト活用、厚労省」と伝えられ期待強まる
記事一覧 (01/28)ROXXが再び出直り強める、「ZキャリアAI面接官」本格提供を開始、期待強まる
記事一覧 (01/28)クレスコが後場一段と出直り強める、『優秀なIRサイト』3機関から表彰を受け買い安心感
記事一覧 (01/28)SBIアルヒが続伸一段高、リバースモーゲージに関する国交省の新制度に期待強まる
記事一覧 (01/28)ABホテルが一段高、中国の「春節」28日スタート、春の大阪万博も展望し注目続く
記事一覧 (01/28)構造計画研究所HLDSは上場来高値を更新、2月末に株式分割、日経平均600円安のため新鮮味ある銘柄に目移る
記事一覧 (01/28)フジ・メディアHDが直近高値に顔合わせ、2度目の会見には評価様々だが投資ファンドの出方に期待の様子
記事一覧 (01/27)マーチャント・バンカーズが戻り高値に進む、株式担保融資事業に進出、日銀の姿勢が追い風になる期待
記事一覧 (01/27)SBIアルヒは後場一段高、日銀の利上げを受け固定金利の住宅ローン取り扱い大手として注目集まる
記事一覧 (01/27)フジ・メディアHDは続伸だが売買交錯、1月の差し替え広告料を請求しない方針とされ減収に現実味
記事一覧 (01/27)日本板硝子が一段と出直って始まる、ドイツ・ヴィッテン工場の生産体制見直しなど材料視
記事一覧 (01/27)エーザイが一段と出直る、早期アルツハイマー病治療剤についての発表に注目集まる
記事一覧 (01/24)アイフリークモバイルが大きく出直る、帝国データバンクの調査を受けデジタル絵本の優位性など再認識
記事一覧 (01/24)フジ・メディアHDが反発、「27日に会見へ」と伝えられ新たな施策などへの期待再燃
記事一覧 (01/24)総医研HDが急伸、専門医によるリモート健康相談サービスに期待強まる
記事一覧 (01/24)住友ファーマが出直り強める、ジョンソン&ジョンソンとの提携を機に値動き弾力的
記事一覧 (01/24)DeNAが高値に向けて出直る、遠隔診療支援アプリに注目集まる
記事一覧 (01/23)鴻池運輸が上場来の高値に向けて出直る、インドの鉄鋼スラグ処理会社を子会社化
記事一覧 (01/23)TACが後場一段高、「地方公務員、副業しやすく」など受け事業環境に追い風の期待
記事一覧 (01/23)日本空港ビルデングの出直り急、施設利用料(羽田空港)の値上げを好感
2025年01月28日

サンウェルズは後場も一段ジリ高、「介護にスキマバイト活用、厚労省」と伝えられ期待強まる

■待機者が増加傾向で介護人材の拡大に追い風の期待

 サンウェルズ<9229>(東証プライム)は1月28日、前後場ともジリ高傾向となり、15時にかけて9%高の681円(55円高)まで上げている。パーキンソン病専門ホーム「PDハウス」の運営などを行い、「介護にスキマバイト活用、送迎や清掃、アプリで人手確保、厚労省、利用を後押し」(日本経済新聞1月28日付朝刊)と伝えられたことなどが買い材料になったようだ。

 「厚生労働省は、介護事業者が人材仲介アプリで未経験者を集める取り組みを後押しする」「送迎や清掃など介護資格が不要な業務を切り出し」「スキマバイトのように短時間や短期で働く学生らを呼び込み、人手を確保する」などと伝えられた。同社の第1四半期決算(2024年4〜6月)では、「既存施設稼働率・新規施設集客ペース共に好調」(決算説明資料)だった一方、待機者は24年3⽉末の300名から370名超へと増加した。こうした拡大に対して人材の確保も求められる傾向になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:38 | 材料でみる株価

ROXXが再び出直り強める、「ZキャリアAI面接官」本格提供を開始、期待強まる

■「Zキャリア」を導入していない企業でも利用可能にし拡大はかる

 ROXX<241A>(東証グロース)は1月28日、再び出直る相場となり、7%高の1821円(126円高)まで上げた後も堅調に売買され、約1週間ぶりに1800円台を回復している。28日に「『ZキャリアAI面接官』の単独利用が可能に、求人企業向けに本格提供を開始」と発表、本格展開への期待が強まっている。

 発表によると、「ZキャリアAI面接官」は、ノンデスク領域における採用選考の効率化と精度向上を目的として開発し、2024年10月に提供を開始した。

 これまでは、ノンデスクワーカー向け転職プラットフォーム「Zキャリア」を導入している企業のみが利用できる機能だったが、多くの採用担当者の課題を解決するために「Zキャリア」を利用していない企業、および「Zキャリア」以外の採用チャネルでも「ZキャリアAI面接官」を利用できるようにした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:49 | 材料でみる株価

クレスコが後場一段と出直り強める、『優秀なIRサイト』3機関から表彰を受け買い安心感

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■今期最高益の見込み、第3四半期の決算発表は2月6日の予定

 クレスコ<4674>(東証プライム)は1月28日の後場寄り後に1169円(26円高)まで上げ、本日の現在高。再び出直りを強める相場になっている。受託ソフト開発の大手で、27日に主要IRサイト評価機関3社(日興IR、ブロードバンドセキュリティ、大和IR、記載順)から『優秀なIRサイト』として表彰されたことを発表、注目し直されている。2025年3月期の連結業績予想は各利益とも続けて最高を更新する見込みのため買い安心感を強める形になった。第3四半期の決算発表は2月6日の予定。

 日興アイ・アールの「2024年度全上場企業ホームページ充実度ランキング」の総合部門では、昨年に引き続き「最優秀サイト」を受賞した。また、株式会社ブロードバンドセキュリティが選定する「Gomez IRサイトランキング2024」は「銀賞」を受賞し、大和インベスター・リレーションズ株式会社の「大和インターネットIR表彰2024」では「優良賞」を受賞した。

 日興IRの「ホームページ充実度ランキング」の総合部門では、対象となった上場企業3975社のホームページを「分かりやすさ」「使いやすさ」「情報の多さ」の3視点ごとに偏差値化し、その平均を総合ポイントとして評価を行っている。このうち、クレスコが受賞した『最優秀』は208社だった。また、『優秀』は143社、『優良』は186社だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:02 | 材料でみる株価

SBIアルヒが続伸一段高、リバースモーゲージに関する国交省の新制度に期待強まる

■高齢者の自宅耐震改修「70歳以上は金利負担ゼロ」と伝わる

 SBIアルヒ<7198>(東証プライム)は1月28日、続伸基調となって一段と出直りを強め、午前11時にかけて892円(18円高)まで上げている。固定金利の住宅ローン「フラット35」やリバースモーゲージ型住宅ローン「リ・バース60」の取り扱い大手で、日銀が24日に利上げを発表したことを受けて固定金利への人気拡大が期待されているほか、28日は、リバースモーゲージについて「自宅担保に改修資金借り入れ、70歳以上は金利負担ゼロ、国交省」(日本経済新聞1月28日付朝刊)と伝えられたことも同社への追い風として期待材料視されている。

 「国土交通省は(中略)自宅を担保にして資金を借りる『リバースモーゲージ』と呼ぶローンに関し、70歳以上であれば毎月の返済負担をゼロにする。早ければ2024年度末に金融機関が商品を提供できるようにする」(同)と伝えられた。耐震改修の用途になる見通し。「リバースモーゲージ」は、自宅を担保に資金を借り入れ、返済は金利のみで、元本は自宅所有者の死去後に売却することで返済に充当する仕組み。「60歳以上70歳未満では金利負担を3分の1に抑える」(同)設計にすると伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:11 | 材料でみる株価

ABホテルが一段高、中国の「春節」28日スタート、春の大阪万博も展望し注目続く

■業績は連続最高の見込み、3月期末に創立10周年の記念配当

 ABホテル<6565>(東証スタンダード)は1月28日、続伸一段高となり、午前10時20分過ぎに11%高の1725円(167円高)まで上げて2024年5月以来の1700円台に進んでいる。連続最高益を見込む好業績に加え、中国での大型連休「春節(旧正月)」が1月28日から始まることや、春の大阪万博、さらに、京都市が最高1万円の「宿泊税」を早ければ3月にも導入する可能性があることなどが買い材料としていわれている。3月期末には10周年記念配当も行う予定だ。

 2024年10月1日に創立10周年を迎えた。これを記念するとともに日頃のご支援に感謝の意を表すため、25年3月期末配当に記念配当1株3円を加えて20円(前期比4円の増配)の配当を予定している。ビジネスホテル業界に属するが、「観光立地の朝食メニューを見直しするなど、宿泊稼働率の維持に努め」「インバウンド需要や国内の旅行需要が増加したことによって1室あたりの宿泊単価は上昇」(第2四半期の決算短信より)した。24年9月中間期の連結業績は売上高、営業利益、経常利益、中間純利益いずれも中間会計期間における過去最高を更新し。25年3月通期でも各々連続最高を更新する見込みとしている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33 | 材料でみる株価

構造計画研究所HLDSは上場来高値を更新、2月末に株式分割、日経平均600円安のため新鮮味ある銘柄に目移る

■2月28日現在の株主の保有株を1株につき2株に分割

 構造計画研究所HLDS(構造計画研究所ホールディングス)<208A>(東証スタンダード)は1月28日、大きく出直って始まり、取引開始後は7%高の4480円(285円高)まで上げて約1か月ぶりに上場来の高値を更新している。27日の夕方に株式2分割を発表、分割割合は普通だが、日経平均が600円安など主力銘柄の下げが目立つためか、上場後半年で新鮮味のある銘柄として買いが集まる様子となっている。

 2025年2月28日(金)を基準日として、同日最終の株主名簿に記載又は記録された株主の所有する当社普通株式を、1株につき2株の割合をもって分割するとした。25年2月末日を基準日とする配当や優待、分割の権利付最終日(買付期限)は2月26日になる。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51 | 材料でみる株価

フジ・メディアHDが直近高値に顔合わせ、2度目の会見には評価様々だが投資ファンドの出方に期待の様子

■米系投資ファンドダルトン・インベストメンツは「味方」の印象

 フジ・メディアHD(フジ・メディア・ホールディングス)<4676>(東証プライム)は1月28日、小安く始まったが切り返して2010.0円(35.0円高)まで上げ、1月28日につけた直近の高値に顔合わせしている。元タレント・中居正広さんの女性問題に同社社員が関与した可能性が報じられた件について、27日夕方に2度目の会見を開き、受け止め方は様々だが株価は好反応となっている。米系投資ファンドダルトン・インベストメンツがどのような動きを見せるか期待があるようだ。

 同社が27日夕方に開催した2度目の会見は深夜にまで及び、日をまたいで28日午前2時過ぎに終了したと伝えられた。受け止め方には様々あるが、ダルトン・インベストメンツが書簡を送付して企業改革などを求めていると伝えられており、投資ファンドが味方についている印象があることなどで先々への期待が強いとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 材料でみる株価
2025年01月27日

マーチャント・バンカーズが戻り高値に進む、株式担保融資事業に進出、日銀の姿勢が追い風になる期待

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■不動産投資に加え、さらなる企業価値の拡大めざす

 マーチャント・バンカーズ<3121>(東証スタンダード)は1月27日、一段と出直る相場となり、7%高の315円(21円高)まで上げて約1か月ぶりに300円台を回復し、戻り高値に進んでいる。1月14日付で上場株式を担保とした融資事業への取組みを発表。日銀の24日の利上げ発表を受け、「金利のある世界」に向けた潮流が同事業にとって追い風になる期待がいわれている。

 発表によると、同社の投資事業は現在、ネット利回り5%以上の不動産収益物件を中心に取り組んでいるが、新たに開始する株式担保融資は、貸出利率15%と、より高い収益性を確保していく。さらに、株式担保融資事業の資金に関して、金融機関等の資金提供者との協力関係を構築し、資金効率を高めながら、不動産収益物件と並ぶ投資事業の柱として、規模の拡大をはかる。

 株式担保融資の担保となる株式の管理については、ワンアジア証券株式会社(東京都千代田区、荒井崇代表取締役)と業務提携し、同社で担保である上場株式の保護預かり並びに質権設定を行う。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:07 | 材料でみる株価

SBIアルヒは後場一段高、日銀の利上げを受け固定金利の住宅ローン取り扱い大手として注目集まる

■「フラット35」に加え、1月から固定金利のリバースモーゲージも開始

 SBIアルヒ<7198>(東証プライム)は1月27日の後場一段と上げて始まり、取引開始後は7%高の868円(57円高)まで上げて昨年9月以来の860円台に進んでいる。住宅ローンの貸し出し・取次業務、保険代理店、銀行代理業務などを行い、固定金利の住宅ローン「フラット35」の融資実行件数シェアは25%近くを続け十数年連続No.1。日銀が24日に利上げを発表し、今後の利上げにも予断を持たない方針とされたため、固定金利の住宅ローンに対する需要の高まりが期待されて買い先行となったようだ。

 「フラット35」は、住宅金融支援機構(旧・住宅金融公庫)と民間金融機関が提携して提供する最長35年の全期間固定金利の住宅ローン。SBIアルヒでは、さらに2025年1月9日から、リバースモーゲージ型住宅ローン「リ・バース60」(住宅金融支援機構)の全期間固定金利タイプ「ARUHIリ・バース60」の取り扱いを開始した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:48 | 材料でみる株価

フジ・メディアHDは続伸だが売買交錯、1月の差し替え広告料を請求しない方針とされ減収に現実味

■きょう夕方に再び会見とされ「刷新」期待は強い

 フジ・メディアHD(フジ・メディア・ホールディングス)<4676>(東証プライム)は1月27日、小安く始まった後切り返して1967.5円(57.5円高)まで上げ、続伸基調となっている。元タレント・中居正広さんの女性問題に同社社員が関与した可能性が報じられた件について、同社は今日、27日夕方に再び会見を開くと伝えられており、「刷新」に向けた期待が強いようだ。

 ただ、株価は午前10時現在、1月23日につけた直近の高値2000.0円には届いていない。この件により、スポンサー企業によるテレビCMの差し止め続出が伝えられ、前週末は「フジテレビ、CM差し替え企業に広告料金請求しない方針」(NHKニュースWEB1月24日夜)などと伝えられた。CM契約の慣行としては、「ACジャパン」(テレビCMの公益社団法人)の広告への差し替えのでもキャンセルの場合でも、契約済みの広告料は入るとされてきたが、同社のCM収入は2024年3月期(年間)で約1473億円。「月間で平均すると約122億円で、今後も広告キャンセルの動きが続けば、フジの業績への大きな打撃は避けられない」(毎日新聞のニュースサイト1月24日夜)との見方が出ている。企業組織などには、現在でも「身内の悪弊は口外しない」といった暗黙の圧力で縛りをかける動きがあるが、コンプライアンスの社会にあっては時代遅れである。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 材料でみる株価

日本板硝子が一段と出直って始まる、ドイツ・ヴィッテン工場の生産体制見直しなど材料視

■今3月期に退職関連費用など11億円の一時費用を見込む

 日本板硝子<5202>(東証プライム)は1月27日、一段と出直って始まり、取引開始後は403円(20円高)まで上げて昨年8月以来の400円台に進んでいる。前取引日に当たる24日午後、ドイツの自動車用ガラス生産体制見直しなどについて発表し、効率化の向上などに期待が出ている。

 発表によると、直近のドイツを含む欧州地域における自動車用ガラス市場の需要が弱い一方で、コスト上昇が継続している状況を勘案し、生産体制の適正化による収益性の改善を目指す。同社グループのドイツ法人Pilkington Automotive Deutschland GmbH社のヴィッテン工場(ドイツ・ノルトラインヴェストファーレン州)で自動車用ガラス生産体制を見直す。2025年3月期において退職関連費用を含む一時費用として約11億円の個別開示項目費用の計上を見込んでいる。これを踏まえた通期業績予想についてはあらためて精査の上で公表するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 材料でみる株価

エーザイが一段と出直る、早期アルツハイマー病治療剤についての発表に注目集まる

■「レケンビ」の静注維持投与を米国FDAが承認

 エーザイ<4523>(東証プライム)は1月27日、続伸基調で始まり、取引開始後は4668円(140円高)まで上げて約2か月ぶりの4600円台に進んでいる。午前8時30分に「早期アルツハイマー病治療剤『レケンビ』の静注維持投与、米国FDAが承認」と題するリリースを発表し、注目されている。

 発表によると、エーザイとバイオジェン・インク(米国マサチューセッツ州)が開発したヒト化抗ヒト可溶性アミロイドβ(Aβ)凝集体モノクローナル抗体「レケンビ」(一般名:レカネマブ)は、このたび、米国食品医薬品局(FDA)より、4週に1回投与の静注(IV)維持投与に関する生物製剤一部変更申請(sBLA)の承認を受けた。レカネマブについて、エーザイは、開発および薬事申請をグローバルに主導し、エーザイの最終意思決定権のもとで、エーザイとバイオジェンが共同商業化・共同販促を行う。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 材料でみる株価
2025年01月24日

アイフリークモバイルが大きく出直る、帝国データバンクの調査を受けデジタル絵本の優位性など再認識

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■「出版社の業績動向調査」で今後はデジタルシフトが焦点とされ注目再燃

 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は1月24日、10%高の87円(8円高)まで上げた後も85円前後で売買され、大きく出直る相場となっている。コンテンツ事業でデジタル絵本「森のえほん館」などを展開し、帝国データバンクが発表した「出版社の業績動向調査」(1月23日)で「今後はデジタルシフトと出版流通の効率化が焦点」などと指摘され、アイフリークモバイルの優位性が再認識されたとの見方が出ている。

 今期(2025年3月期)は、4〜9月にコンテンツ事業で人気絵本シリーズ「コークのITリテラシー絵本シリーズ」の一部作品を、画像生成AIを活用したデジタル絵本動画として配信した。また、子供が「活きた英語」を楽しく学べることを企図し、「森のえほん館」に英語絵本を追加する大幅リニューアルを実施した。

 帝国データバンクが発表した「出版社の業績動向調査」(1月23日)は、「出版社の『業績悪化』企業、過去最大の66.1%、物流費の高騰が響く」と従来型出版事業の現状を分析し、午前中のテレビ情報番組などで初回された。調査は、今後デジタルシフトが焦点になることや、中小出版社は市場ニーズに応えるなど、市場変化に対応するオリジナリティが求められることなどに言及した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:06 | 材料でみる株価

フジ・メディアHDが反発、「27日に会見へ」と伝えられ新たな施策などへの期待再燃

■4日続伸の後反落し再び上伸、投機妙味の強い相場に

 フジ・メディアHD(フジ・メディア・ホールディングス)<4676>(東証プライム)は1月24日、反発相場となり、午前11時にかけて7%高の1949.0円(132.0円高)まで上げて昨23日につけた直近の高値2000.0円に向けて出直っている。タレント中居正広さんの女性トラブルへの関与に関する問題を巡り、「フジテレビ、第三者委員会設置を決定、27日に会見へ」(NHKニュースWEB1月23日21時59分)などと伝えられ、新たな施策や方針に期待する動きが再燃したと見られている。

 このところの株価は、テレビCMの差し止め報道が相次いだにもかかわらず買い優勢となり、1月22日まで4日続伸して23日は反落した。米国の投資ファンド、ダルトン・インベストメントが書簡を送付と伝えられたこともあり、買い手の一部には、投資ファンドなどの買収を通じて株式の非公開化により再生をはかる可能性などを想起して注目する動きもあったようだ。投機妙味の強い相場になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 材料でみる株価

総医研HDが急伸、専門医によるリモート健康相談サービスに期待強まる

■株式会社Medifellowと共同で1月27日開始とし注目集中

 総医研HD(総医研ホールディングス)<2385>(東証グロース)は1月24日、いきなり急伸して始まり、28%高の159円(35円高)まで上げた後も150円前後で売買され、昨年8月以来の150円台に進んでいる。23日の15時30分に業務提携を発表し、専門医によるリモート健康相談サービスの提供を1月27日(予定)に開始するとし、期待が強まっている。

 1月23日、リモート健康相談サービスを提供する株式会社Medifellow(東京都港区)との間で、国内企業の社員から海外からの旅行者まで、幅広い利用者に対応可能な専門医によるリモート健康相談サービスの提供に向け、業務提携を行うと発表した。企業や個人に安心して利用いただけるリモート健康相談サービスを共同で提供し、国内外で高品質な医療へのアクセスを促進することで、健康経営の推進を支援するとともに、医療費適正化の実現にも寄与することをめざす。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:53 | 材料でみる株価

住友ファーマが出直り強める、ジョンソン&ジョンソンとの提携を機に値動き弾力的

■「早期の業績回復と再成長を果たすため様々な施策に取り組む」

 住友ファーマ<4506>(東証プライム)は1月24日、反発相場となり、取引開始後に8%高の594円(43円高)まで上げて再び出直りを強めている。1月20日に持効性抗精神病剤に関するJohnson&Johnson(ジョンソン&ジョンソン、法人名:ヤンセンファーマ株式会社、本社:東京都千代田区)との販売提携契約について発表、以後、断続的に出直りを強めている。値動きが弾力的になってきたとの見方が出ている。

 発表によると、住友ファーマは「早期の業績回復と再成長を果たすため、2024年度を当社グループの再成長への転換点とすべく、全社一丸となって様々な施策に取り組んで」いる。「精神神経領域を研究開発における重点疾患領域および国内営業の重点領域の一つとして注力」しており、このたび提携した製剤をラインアップに加えることにより、より多くの統合失調症患者さんの治療に貢献することをめざす。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:56 | 材料でみる株価

DeNAが高値に向けて出直る、遠隔診療支援アプリに注目集まる

■青森県の総合病院が導入、医師・患者の負担軽減をめざす

 DeNA(ディー・エヌ・エー)<2432>(東証プライム)は1月24日、続伸基調で始まり、取引開始後は9%高に迫る2897.5円(232.5円高)まで上げて昨年12月につけた高値3214.0円に向けて出直っている。23日に、子会社アルム(東京都渋谷区)の医療関係者間コミュニケーションアプリ「Join(ジョイン)」が、むつ総合病院(青森県むつ市)で導入され、弘前大学医学部附属病院(青森県弘前市)との遠隔診療が始まったと発表し、注目材料視されている。

 発表によると、今回、むつ総合病院に導入された遠隔診療支援の領域は、遠隔妊産婦管理、遠隔脳神経外科手術支援、遠隔ICUによる重症患者管理の3つの領域。医師少数区域における医師・患者の負担軽減を目指す。

 「Join」は、株式会社アルムが開発・提供する、医療関係者が高セキュリティ環境下でコミュニケーションをとることができるアプリ。標準搭載されたDICOMビューワーで医用画像を閲覧、チャットに共有することで、夜間休日などに院外にいる医師へのコンサルテーションツールとしての活用や、救急患者の転院時の病院間連携・情報共有などに利用されているという。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 材料でみる株価
2025年01月23日

鴻池運輸が上場来の高値に向けて出直る、インドの鉄鋼スラグ処理会社を子会社化

■インド市場での新たな収益基盤として鉄鋼事業に注力

 鴻池運輸<9025>(東証プライム)は1月23日の後場寄り後に2962円(22円高)まで上げた後も堅調に売買され、値上がり率は小さいが12月30日につけた上場来の高値3135円に向けて2日続伸基調となっている。23日の正午前、インド国営の鉄鋼スラグ処理事業会社「Ferro Scrap Nigam Limited」(フェロスクラップ・ニグラム、以下「FSNL社」)の株式取得が1月21日付で完了し、完全子会社になったと発表。同国での事業拡大に期待が再燃している。

 発表によると、FSNL社は、インドの国営系鉄鋼メーカーを主要顧客として確固たる地位を築いてきた優良企業。FSNL社の民営化にともなうインド政府主催の公開入札で鴻池運輸が落札した。同社の事業内容は、鴻池運輸の鉄鋼本部の事業と重なるところが多い。インドは現在世界第2位の粗鋼生産量(1億4千万トン、23年実績)を持ち、2030年までに3億トンまで能力を引き上げることを政府が公表するなど、今後世界の鉄鋼業界をけん引する国と見込まれている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:23 | 材料でみる株価

TACが後場一段高、「地方公務員、副業しやすく」など受け事業環境に追い風の期待

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■個人教育事業の講座申し込み好調、リスキリングの潮流に乗る

 TAC<4319>(東証スタンダード)は1月23日の後場、13時40分にかけて8%高の219円(16円高)まで上げ、一段と強含む場面をみせて出直りを強める相場になっている。「資格の学校」を掲げ、今期の業績が急回復する見込みである上、「地方公務員、副業しやすく、首相の施政方針演説原案」(日経電子版1月21日夜)と伝えられたことや、日産自<7201>(東証プライム)の大規模な人員削減の観測報道などが買い材料視されている。

 24年11月には第2四半期の業績予想(2024年4〜9月・累計:中間期/連結)を大幅に増額修正し、経常利益は5月に開示した従来予想を79.6%上回る見込みに見直した。個人教育事業の講座申し込みが好調だった上、オンライン受講の高まりなどを受けてコスト構造の見直しを行った成果が発現した。この傾向は下期も続くとみられ、リスキリング(学び直し)の潮流などが追い風となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:05 | 材料でみる株価

日本空港ビルデングの出直り急、施設利用料(羽田空港)の値上げを好感

■第1ターミナル北サテライト建設工事など進行中、利便性が大きく向上へ

 日本空港ビルデング<9706>(東証プライム)は1月23日、急激に出直る相場となり、9%高の5281円(456円高)まで上げた後も5200円台で売買され、昨年12月30日以来の5000円台を回復している。22日の16時30分に羽田空港国内線旅客取扱施設利用料の変更について発表し、値上げ効果に期待が出ている。

 発表によると、「出発および到着旅客各々1人当たり・大人(満12歳以上)」の利用料は現行の370円を450円に改める。変更日は2025年4月1日搭乗分から(ただし、同年3月31日までに発券の航空券については旧料金を適用)。

 同社は現在、羽田空港で第2ターミナル本館北サテライト接続部の建設に取り組んでおり、本年3月に供用開始を迎える予定。また、現在、第1ターミナル北サテライト建設工事を鋭意取り進めており、26年夏頃の供用開始を予定している。同施設の供用により固定スポットが増加し、利便性が向上する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:04 | 材料でみる株価