[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (10/05)ADワークスグループはNTTドコモとマネックスGの提携も買い材料視され急反発、専務CFOがマネックス証券の個⼈投資家向け説明会に登壇
記事一覧 (10/05)リプロセルは急反発、Gameto社との再生医療用iPS細胞の提供と臨床応用に関する契約を締結
記事一覧 (10/05)マネックスグループがストップ高、NTTドコモ資本業務提携、資産形成サービスの新モデルを構築
記事一覧 (10/05)ダイヤモンドエレクHDは新中期計画「炎のスクラム」が好感され急反発
記事一覧 (10/04)セキュアヴェイルは3日続伸基調、政府の国産サイバー対策ソフト構想や新サービスへの期待に降雨反応
記事一覧 (10/04)カーメイトがストップ高、EV走行中給電の日本初の公道実証に参加、スマホで可視化するシステムを共同開発、注目集中
記事一覧 (10/04)KTCは2日連続ストップ高、PBR向上期待に新製品への期待も加わり一段高
記事一覧 (10/03)楽天グループは後場持ち直す、楽天モバイルがプラチナバンドの割り当て申請と伝わり期待再燃
記事一覧 (10/03)ソフトクリエイトHDの出直り続く、連続最高益が濃厚でインボイス制度も追い風の期待
記事一覧 (10/03)アクセスグループ・HDはプロネクサスとの提携など好感されストップ高
記事一覧 (10/03)KTCが再び急伸、ストップ高、50%軽量化したトヨタ車など用の新工具に期待、人手不足関連株として注目強い
記事一覧 (10/03)東和薬品は高値に向けて出直る、認知症と向き合う政府の「幸齢(こうれい)社会」構想に期待強まる
記事一覧 (10/03)NANO MRNAはノーベル生理学・医学賞に「mRNA」で注目再燃、小高い程度だが本番は4日の化学賞の見方
記事一覧 (10/02)FFRIセキュリティが急伸、「政府端末に国産サイバー対策ソフト」と伝えられ一時ストップ高
記事一覧 (10/02)アクシージアが5日ぶり反発、オンライン会社説明会の動画公開し改めて期待強まる
記事一覧 (10/02)北川鉄工所が一段高、半導体事業に参入、研磨2社を7月に子会社化し半導体関連株高に乗る
記事一覧 (10/02)任天堂は出直り試す、ノーベル賞の有力候補・柳沢正史氏が睡眠ゲームアプリ『Pokémon Sleep』監修とされ連想買い
記事一覧 (09/29)マイクロアドは後場一段と出直る、全国の美容サロン向け新サービス10月本格開始の予定で期待強い
記事一覧 (09/29)マーケットエンタープライズは3日続伸基調、リユースプラットフォーム「おいくら」導入自治体数65に拡大、さらなる業績寄与に期待強まる
記事一覧 (09/29)オンワードHDが出直り強める、0.8秒で全身の採寸が完了する3Dボディスキャナーなどに注目集まる、『3Dアバター』で美しく見えるスーツデザインも
2023年10月05日

ADワークスグループはNTTドコモとマネックスGの提携も買い材料視され急反発、専務CFOがマネックス証券の個⼈投資家向け説明会に登壇

■第3四半期連結決算の進ちょく率高く業績好調

 ADワークスグループ<2982>(東証プライム)は10月5日、急反発となり、取引開始後に9%高の267円(21円高)まで上げた後も260円台で売買され、10月2日につけた上場来の高値284円に向けて出直っている。第3四半期連結決算(2023年1月〜9月・累計)の通期予想に対する進ちょく率が売上高70%、経常利益77%などと好調だった上、「当社の専務取締役CFO細⾕佳津年がマネックス証券主催の『個⼈投資家向けオンライン会社説明会』に登壇しました」と2日に発表しており、マネックスG(マネックスグループ)<8698>(東証プライム)とNTTドコモとの資本業務提携を受けて連想買いが入ったと見られている。

■マネックス証券はドコモショップとも連携し新NISAと「貯蓄から投資へ」を応援

 マネックス証券は、NTTドコモとマネックスグループが設立する共同出資会社(24年1月4日付で「ドコモマネックスホールディングス株式会社」)の傘下に入り、実質支配力基準に基づき、NTTドコモの連結子会社になる。ドコモショップとも連携して「初めての方にも手軽で簡単な資産形成サービスの提供」などに取り組む。政府が推進する「貯蓄から投資へ」を応援し、新NISAの普及などに取り組むと見られている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:36 | 材料でみる株価

リプロセルは急反発、Gameto社との再生医療用iPS細胞の提供と臨床応用に関する契約を締結

 リプロセル<4978>(東証グロース)は4日、16円高(7.34%高)の234円まで上げて急反発している。同社は5日、Gameto Inc.社(米国ニューヨーク州:Gameto社)と、同社の再生医療用iPS細胞(StemRNAClinical Seed iPSC)の提供及び、同iPS細胞を活用した開発、応用を行うための非独占的権利を付与する契約を締結したと発表。

 Gameto社は、女性のヘルスケアを再定義することを使命とする女性主導のバイオテクノロジー企業で、同社の再生医療用iPS細胞は、体外受精と卵子凍結プロセスを改善するプログラム「Fertilo」の開発と商品化に使用されることとなる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:09 | 材料でみる株価

マネックスグループがストップ高、NTTドコモ資本業務提携、資産形成サービスの新モデルを構築

■資産形成サービスで協業、ドコモがマネックス証券に出資

 マネックスグループ<8698>(東証プライム)は5日、100円高(17.89%高)の659円とストップ高となっている。同社は、傘下のマネックス証券とNTT(日本電信電話)<9432>(東証プライム)グループのNTTドコモとの間で、2023年10月4日に資本業務提携契約を締結したと発表。この提携は、顧客の資産形成サービスを中心とした新たな金融サービスモデルの構築をめざしている。

 この提携により、ドコモは、マネックス証券が株式移転にて設立する中間持株会社の株式および議決権割合の約49%を保有し、連結子会社とする。マネックスグループは、中間持株会社の株式および議決権割合の約51%を保有し続ける。この提携は、投資による個人の資産形成が大きく前進するような社会的インパクトの創出、顧客の更なる“ウェルビーイング”の向上を目指している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01 | 材料でみる株価

ダイヤモンドエレクHDは新中期計画「炎のスクラム」が好感され急反発

■ネーミングも目を引く、4年後の売上高を1.6倍から2倍に拡大

 ダイヤモンドエレクHD(ダイヤモンドエレクトリックホールディングス)<6699>(東証プライム)は10月5日、大きく反発して始まり、取引開始後は12%高の863円(94円高)まで上げ、急激に出直っている。4日の15時に新中長期経営計画「炎のスクラム」策定を発表し、ネーミングがいいといった受け止め方も含めて注目が集まっている。なお、ラグビーW杯で日本代表の次のゲームは10月8日、対アルゼンチンとなっている。

 新中長期経営計画では、数値目標として、到達年度(2028年3月期)のターゲット売上高を2000億円、コミットメント売上高1500億円、営業利益率6.0%以上、を掲げた。2023年3月期の実績は売上高911億円で各利益とも赤字だったが、今期・24年3月期は売上高を7.6%増とし、各利益とも黒字化を見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 材料でみる株価
2023年10月04日

セキュアヴェイルは3日続伸基調、政府の国産サイバー対策ソフト構想や新サービスへの期待に降雨反応

■3期ぶり完全黒字化を見込み、全体相場がさえない中で選別買いも

 セキュアヴェイル<3042>(東証グロース)は10月4日、3日続伸基調の相場となり、後場寄り後は13%高の405円(47円高)まで上げて2020年10月以来、ほぼ3年ぶりの400円台に進んでいる。9月末、「政府端末に国産サイバー対策ソフト、25年度導入、独自に情報分析」(日本経済新聞9月30日付朝刊)と伝えられて10月初から動意を強めており、10月3日に、子会社が提供する文教、公共機関向けのMicrosoft365レポーティングサービス「LogStare M365」のオンプレミス版登場を発表するなどで、さらに注目の集まる相場になっている。

 連結業績は今期・2024年3月期、3期ぶりの完全黒字化を予想している。日経平均が一時699円安となるなど、全体相場がさえない中で、投資の基本に立ち返り業績動向などに注目し直す動きがある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:09 | 材料でみる株価

カーメイトがストップ高、EV走行中給電の日本初の公道実証に参加、スマホで可視化するシステムを共同開発、注目集中

■東京大学、千葉県柏市など4日から「柏の葉スマートシティ」で開始

 カーメイト<7297>(東証スタンダード)は10月4日、急伸して始まり、午前9時20分過ぎにストップ高の1033円(150円高、16%高)で売買された後そのまま買い気配を続けている。3日午後、東京大学、千葉県柏市などが開始するEV(電気自動車)の走行中給電に関する日本初の公道実証実験(柏の葉スマートシティ内)に参画していること、走行中の給電状況などのデータをスマートフォンアプリで可視化するシステムを共同で開発したことを発表し、注目集中となった。

 この日本初の公道実証実験は3日に式典・お披露目が行われ、4日から本格的に実証実験がスタートするという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:37 | 材料でみる株価

KTCは2日連続ストップ高、PBR向上期待に新製品への期待も加わり一段高

■全体相場が下げる中、材料性のある銘柄に資金シフト

 KTC(京都機械工具)<5966>(東証スタンダード)は10月4日、一段高で始まり、取引開始後に18%高の3220円(502円高)まで上げ、2日連続ストップ高となっている。

 PBR(株価純資産倍率)が0.6倍前後のため資産効率の向上に向けた取組への期待が強い上、9月中旬に最新の自動車用工具の発表などが好感されて急騰を演じ、値幅妙味がともなってきた中で、10月3日、従来品より約50%軽量化しさらに使いやすくなったオイルフィルタレンチを10月発売と発表。「トヨタ車などに採用されている(中略)専用工具」とあって、再び買い材料視されている。株式市場関係者からは、自動車業界の人手不足関連銘柄として注目する声も出ている。

 全体相場を見ると、日経平均は下げ幅450円前後で昨3日の521円安から大幅続落。東証マザーズ指数は年初来の安値。このため、投資資金は退避先を兼ねて材料性のある銘柄にシフトしているとみられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 材料でみる株価
2023年10月03日

楽天グループは後場持ち直す、楽天モバイルがプラチナバンドの割り当て申請と伝わり期待再燃

■最速で23日に割り当てを決めると伝えられる

 楽天グループ<4755>(東証プライム)は10月3日の後場、次第に持ち直す相場となり、14時50分を過ぎては2.4%安(13.7円安の565.8円)前後で推移し、前場の4.1%安(23.8円安の555.7円)から回復傾向となっている。13時前、「サービス品質改善の切り札となるプラチナバンドの割り当てについて総務省は3日、同社(注:楽天モバイル)から割り当ての申請があったと発表した」(日経速報ニュース)と伝えられ、注目し直される相場になった。

 報道によると、「総務省は最速で23日に楽天モバイルへのプラチナバンドの割り当てを決める」。「申請は1社のみだったため、総務省は最低限の要件を満たしているかを確認する『絶対審査』を行う」。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:06 | 材料でみる株価

ソフトクリエイトHDの出直り続く、連続最高益が濃厚でインボイス制度も追い風の期待

■信用取引をみると6日分に相当する買い要因が潜在

 ソフトクリエイトHD(ソフトクリエイトホールディングス)<3371>(東証プライム)は10月3日、1766円(30円高)まで上げた後も堅調に推移し、後場は13時にかけて1760円前後で売買され、日々小幅だが出直り相場を続けている。業績が連続最高益基調で好調な上、10月開始のインボイス(適格請求書)制度、「政府端末に国産サイバー対策ソフト、25年度導入」(日本経済新聞9月30日付朝刊)の国策も追い風になるとの期待がある。

 ITソリューション事業、ECソリューション事業などを行い、8月に発表した第1四半期の連結業績(2023年4〜6月)は、ITソリューション事業の売り上げが前年同期比58.1%増加し、ECソリューション事業も同48.1%増加などと好調で、「過去最高売上高・利益達成に向けて好発進」(1Q版IR資料より)となった。第2四半期決算の発表は例年11月初のため、10月中旬頃からは業績期待が盛り上がる相場の到来が意識されている。

 また、信用取引の需給をみると、直近は信用売り残が約25万株、買い残が9万7000株前後で推移している。パッと見では、売り残が多いのは良くないことに思えるが、売り建てられた投資は遠からず買い戻さなければならないため、ゆくゆくは買い要因(株高支援要因)になる。売り残が多いのに株価が底堅い場合は要注目とされる。3日前引けの出来高は2万1600株。信用売り残がすべて買い戻し注文となって現れれば、単純計算で6日分を超える買い注文に相当することになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:36 | 材料でみる株価

アクセスグループ・HDはプロネクサスとの提携など好感されストップ高

■採用、販売促進コンサルティングなどで相互の経営資源を活用

 アクセスグループ・HD(アクセスグループ・ホールディングス)<7042>(東証スタンダード)は10月3日、1031円(60円高)で始まった後一気にストップ高の1121円(150円高。、%高)まで駆け上がり、約1か月半ぶりに円台を回復している。販売促進プロモーション事業や採用支援、教育機関支援事業などを行い、このところは訪日観光客の回復を受けてプロモーション事業が好調。2日17時にプロネクサス<7893>(東証プライム)との業務提携を発表し、期待が高揚する相場になった。

 発表によると、プロネクサスとは、採用コンサルティング事業、学校法人等教育機関へのコンサルティング事業、販売促進コンサルティング事業、相互の経営資源活用による機能強化を目的として業務提携を行う。「IPO準備やIR活動の強化等を検討するお客様企業」に向けてもサービス提案する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:03 | 材料でみる株価

KTCが再び急伸、ストップ高、50%軽量化したトヨタ車など用の新工具に期待、人手不足関連株として注目強い

■PBR向上期待銘柄で9月に急騰し値幅妙味強まる

 KTC(京都機械工具)<5966>(東証スタンダード)は10月3日、再び急伸し、ストップ高の2718円(500円高、23%高)で売買されながら買い気配となっている。9月中旬に急騰してから値幅妙味が強まっているとされ、3日は、従来品より約50%軽量化しさらに使いやすくなった「ろ紙交換用オイルフィルタレンチ」を10月から発売と同日付で発表したことを受け、再び買いが膨れたと見られている。「トヨタ車などに採用されているアルミ製及び樹脂製ろ紙交換タイプのオイルフィルタキャップの取付け・取外し専用工具」で、人手不足が言われる自動車整備業界で需要は大との見方がある。

 同社株はPBR(株価純資産倍率)が依然0.6倍前後のため、東証が上場企業に要請する資産効率の向上を受け、PBR1倍などに向けた諸施策への期待が強い。8月末以降は、保持力アップと33%の軽量化を実現したウォーターポンププライヤの9月発売、工具の概念を覆す全く新しいラチェットハンドルの9月発売などを発表しており、株価は9月下旬に数日間で2100円台から3235円まで5割高の急騰を演じた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:45 | 材料でみる株価

東和薬品は高値に向けて出直る、認知症と向き合う政府の「幸齢(こうれい)社会」構想に期待強まる

■NTTデータ経営研究所などと周辺症状を解決する「DTx」で提携

 東和薬品<4553>(東証プライム)は10月3日、出直りを強めて始まり、取引開始後は5%高の2891円(138円高)まで上げて半月前につけた年初来の高値2988円に迫っている。9月中旬、NTTデータ経営研究所(東京都千代田区)などとともに認知症の周辺症状を解決するDTx(デジタルセラピューティクス)に関する業務提携を発表しており、政府が9月27日に「認知症と向き合う『幸齢(こうれい)社会』実現会議」の初会合を開き、年内に意見をとりまとめる方向と伝えられたことなどを受けて事業への追い風が期待されている。

 業務提携先は、イヤホン型脳波計「VIE ZONE」とニューロテクノロジーAIを開発するVIE STYLE株式会社(神奈川県鎌倉市)、NTTデータ経営研究所。認知症そのものの根本的治療法が進展しない中、中核症状に付随して呈する「行動・心理症状“behavioral and psychological symptoms of dementia(BPSD)”」に対し、ブレインテックと呼ばれる脳神経科学の応用技術分野から効果的な方法の開発を行う。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:56 | 材料でみる株価

NANO MRNAはノーベル生理学・医学賞に「mRNA」で注目再燃、小高い程度だが本番は4日の化学賞の見方

■創業者の片岡一則氏(川崎市産業振興財団)が有力候補に

 NANO MRNA<4571>(東証グロース)は10月3日、215円(6円高)で始まった後210円前後で売買され、堅調だが伸びきれない相場となっている。社名にコロナワクチンで有名になった「mRNA」(メッセンジャーRNA)を冠し、2日発表になった2023年のノーベル生理学・医学賞を「mRNA」の基盤技術に関する研究に携わった米ペンシルベニア大学のカタリン・カリコ非常勤教授(68)と同大のドリュー・ワイスマン教授が受賞したため注目された。同社の創業者で現取締役の片岡一則氏(川崎市産業振興財団)が「ナノマシン」開発でノーベル化学賞の有力候補と伝えられており、化学賞が発表される10月4日夕方に向けて期待する様子もある。

 2023年のノーベル賞の発表予定は、3日:物理学賞、4日:化学賞、5日:文学賞、6日:平和賞:9日経済学賞、と伝えられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:23 | 材料でみる株価
2023年10月02日

FFRIセキュリティが急伸、「政府端末に国産サイバー対策ソフト」と伝えられ一時ストップ高

■純国産技術で「ほぼ唯一のセキュリティベンダー」、期待膨らむ

 FFRIセキュリティ<3692>(東証グロース)は10月2日、飛び出すように大きく出直る相場となり、朝方にストップ高の1360円(300円高、28%高)まで上げたあと後場も1200円台で売買をこなし出来高急増となっている。『純国産サイバーセキュリティコア技術の研究開発を行うほぼ唯一のセキュリティベンダー』(同社ホームページより)としており、「政府端末に国産サイバー対策ソフト、25年度導入、独自に情報分析」(日本経済新聞9月30日付朝刊)と伝えられ、需要増加などへの期待が強まった。

報道によると、「政府は各府省庁のパソコン端末に国産のセキュリティーソフトを導入」し、「日本の民間企業がつくったソフトを土台に総務省の情報通信研究機構(NICT)が開発」する。「政府機関の通信端末は個人使用を含め数十万台規模になる」とした。業績は2022年3月期を底に持ち直しており、更なる上乗せ要因として期待されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:30 | 材料でみる株価

アクシージアが5日ぶり反発、オンライン会社説明会の動画公開し改めて期待強まる

■ニッチ市場を開拓し局所的ナンバーワンめざす

 アクシージア<4936>(東証グロース)は10月2日、次第に上げ幅を広げて午前10時30分に9%高の1123円(94円高)まで上げ、5日ぶりの反発となっている。前取引日の9月29日に『個人投資家向けオンライン会社説明会(動画)(SBI証券公式Youtubeチャンネル)』をアップし、事業動向などへの期待が改めて強まる形になったようだ。

 化粧品業界における「ニッチャー」と位置づけ、特定のテーマをもったニッチ市場の開拓やオンリーワン商品の開発を推進し、局所的ナンバーワンをめざすなどの経営戦略を強調した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:49 | 材料でみる株価

北川鉄工所が一段高、半導体事業に参入、研磨2社を7月に子会社化し半導体関連株高に乗る

■業績好調に加え「M&Aによる成長分野への参入」に期待再燃

 北川鉄工所<6317>(東証プライム)は10月2日、再び一段高となり、午前10時過ぎに10%高の1594円(151円高)まで上げて約2週間ぶりに昨年来の高値を更新している。7月末に半導体研磨材の製造・販売を行うケメット・ジャパン株式会社(千葉県千葉市)と半導体精密研磨の技術を保有するシステム精工株式会社(新潟県長岡市)の株式をそれぞれ100%取得し、連結子会社化した。半導体関連株がNY株高を受けて一斉高となっている中で、目新しい関連株として注目されている。8月上旬に業績予想の大幅な増額修正を発表し、以後、上げピッチを強める相場になっている。

 発表によると、M&Aによる成長分野への参入を目指してきた中で、2社は既に半導体研磨プロセスの開発を研磨材から装置まで一括で受託する事業において協業関係にあり、2社を併せて取得することにより、迅速な参入が可能になる。また、業績予想の増額修正では、主に、第1四半期における自動車部品および農業機械部品の生産量が回復し、金属素形材事業の売上増加と営業利益が改善したためとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31 | 材料でみる株価

任天堂は出直り試す、ノーベル賞の有力候補・柳沢正史氏が睡眠ゲームアプリ『Pokémon Sleep』監修とされ連想買い

■(株)ポケモンが7月リリース、生理学・医学賞は2日夜発表

 任天堂<7974>(東証プライム)は10月2日、続伸基調で始まり、取引開始後は6285円(55円高)まで上げる場面をみせて出直りを試す相場となっている。ノーベル賞・生理学・医学賞の有力候補と伝えられている柳沢正史・筑波大学国際統合睡眠医科学研究機構長が、睡眠ゲームアプリ『Pokémon Sleep』(株式会社ポケモン、2023年7月リリース)を監修したとされ、連想買いが波及したとの見方が出ている。

 柳沢正史氏は睡眠にかかわる脳内物質「オレキシン」を発見したとされ、睡眠障害「ナルコレプシー」治療でも大きな貢献があったとされている。睡眠ゲームアプリ『Pokémon Sleep』は7月20日にリリースされた。ノーベル賞の受賞者発表が日本時間の2日夜から順次始まり、2日:生理学・医学賞、3日:物理学賞、4日:化学賞、5日:文学賞、6日:平和賞、9日:経済学賞、の予定とされている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07 | 材料でみる株価
2023年09月29日

マイクロアドは後場一段と出直る、全国の美容サロン向け新サービス10月本格開始の予定で期待強い

■タブレットを用いたサイネージサービス」1500店舗で開始し順次拡大

 マイクロアド<9553>(東証グロース)は9月29日、後場も一段と強含む相場となり、13時過ぎに13%高の830円(99円高)まで上げて下値圏からの出直りを強めている。グループ会社が全国の美容サロン向けに、タブレットを用いたサイネージサービス「OCTAVE(オクターヴ)」の提供を開始するとともに「10月以降、企業向けに広告商品の販売を開始」と8月末に発表しており、週明けの10月入りとともに期待が強まるとの見方が出ている。

 発表によると、「OCTAVE(オクターヴ)」の初期リリース時の店舗数は約1500店舗、45万人へのリーチを想定し、順次店舗数を拡大していく。第3四半期の連結業績(2022年10月〜23年6月・累計)は売上高が前年同期比11%増加し、営業利益は同45%増加した。9月通期の予想は営業利益を9億40百万円(前期比49.9%増)とするなどで最高益を大幅に更新する見込みとするが、第3四半期までで通期予想の87%を確保したため、通期予想達成は確実視されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:43 | 材料でみる株価

マーケットエンタープライズは3日続伸基調、リユースプラットフォーム「おいくら」導入自治体数65に拡大、さらなる業績寄与に期待強まる

■23年6月期に黒字転換、今期は売上高31%増など計画

 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は9月29日の後場、1261円(23円高)で始まり、日々小幅だが3日続伸基調となってジワリと出直りを強めている。28日に東京都足立区(近藤やよい区長)が同社のリユースプラットフォーム「おいくら」の導入を発表し、導入した自治体が全国で65に達したとしたことなどが注目されており、導入先のさらなる拡大、業績寄与に期待が強まっている。

 足立区との連携開始は10月2日の予定。家電製品などの不用品をリユースすることで廃棄物削減と循環型社会の形成をめざす。「おいくら」は、不要品を売りたい方が「おいくら」を通して査定依頼をすると、全国の加盟リサイクルショップに一括査定依頼され、買取価格を比較することができ、希望すれば、自宅まで訪問する出張買取も可能だ。

 自治体との連携(官民一体でのSDGsの実現)は、「ネット型リユース事業」の中の重点施策だが、同社は「メディア事業」「モバイル通信事業」も展開。24年6月期を最終年度とする3カ年の中期経営計画を推進中。連結業績は2022年6月期を底に回復傾向を強めており、8月中旬に発表した23年6月期の連結決算は、売上高が前期比27%増加し、営業・経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益は黒字に転換した。

 さらに、今期・24年6月期の連結業績予想は、売上高を31%増、営業利益を5.1倍などとし、一段と大幅な回復を進める見通しとしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:07 | 材料でみる株価

オンワードHDが出直り強める、0.8秒で全身の採寸が完了する3Dボディスキャナーなどに注目集まる、『3Dアバター』で美しく見えるスーツデザインも

■10月2日まず2店で開始、業績回復に拍車かかるとの期待も

 オンワードHD(オンワードホールディングス)<8016>(東証プライム)は9月29日、次第に強含む相場となり、午前10時には5%高の534円(26円高)まで上げて出直りを強めている。業績が回復を強める傾向にある中で、9月27日、「わずか0.8秒で全身のデータを計測し採寸が完了する」3Dボディスキャナーを10月2日から東京・新宿東口店、吉祥寺店の2店舗に導入と発表し、28日には、ペットファッション・ペット用品の専門店を東京・渋谷駅周辺エリアで初めて出店と発表。期待材料視されている。

 0.8秒で採寸が完了する3Dボディスキャナーは、株式会社SYMBOL(東京都千代田区))が開発した3Dボディスキャナー「BodyCaptureU(ボディキャプチャーツー)」で、解析アプリ「MyRealBody」により、顧客自身の『3Dアバター』を生成し、体型に合わせた美しく見えるスーツデザインをレコメンドし、デザイン選定におけるお客さまの悩みを解消するとした。オーダーメイドブランド『KASHIYAMA(カシヤマ)』のウィメンズオーダーメイドに導入し、10月2日、まず新宿東口店、吉祥寺店の2店舗でスタートする。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:18 | 材料でみる株価