[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (02/22)ブランディングテクノロジーが再び急伸、品川美容外科などとの提携で急伸後「三角持ち合い」を形成しチャート妙味
記事一覧 (02/22)スマートバリューが一時ストップ高、ソフトバンクとともに香川県三豊市と自治体DXの実現に向け連携協定
記事一覧 (02/22)ASIAN STARは4日続けて大幅高、業績回復に加え中国資本による不動産購入を受けた連想買いも
記事一覧 (02/22)ノジマは現行の自社株買い終了と新たな自社株買いの開始が好感され大きく出直る
記事一覧 (02/22)第一三共が逆行高、4月スタートのグローバルマネジメント体制など好感
記事一覧 (02/21)Lib Workは3Dプリンター住宅への進出など注目され戻り高値に進む
記事一覧 (02/21)アースインフィニティが上場来高値を更新、上場維持基準の適合状況など好感
記事一覧 (02/21)雪国まいたけが急動意、「まいたけ多糖類によるがんの抑制機構の研究結果」に注目集中
記事一覧 (02/21)フィットは「事実無根」の発表で切り返し株価堅調、雑誌記事についての懸念後退
記事一覧 (02/21)QDレーザは10時過ぎから急伸しストップ高、レーザ網膜投影装置でソニー(株)と協業
記事一覧 (02/21)リベロが一時19%高、自社株買い好感され買い先行
記事一覧 (02/21)CYBERDYNEは大きく出直る、株主価値向上などめざす自社株買いを好感
記事一覧 (02/21)日清オイリオGはJ−オイルミルズとの共同搾油受託会社の設立に注目集まり続伸基調
記事一覧 (02/20)ステラファーマは後場一段と強含む、BNCT治験薬などに期待強く3日連続上値をセリ上げる
記事一覧 (02/20)Jトラストは一段と出直り強める、株主優待制度の再開、今期の配当増配など好感
記事一覧 (02/20)瑞光は一段高で始まった後もジリ高、設立60周年の記念株主優待を好感
記事一覧 (02/20)アニコムHDが出直る、「がっちりマンデー!!」での放送を受け注目再燃の見方
記事一覧 (02/20)ヨシムラ・フード・HDが一段高、欧米やアジアで人気の国産ホタテ事業に期待続く
記事一覧 (02/20)USEN−NEXT HDは『U−NEXT』と『Paravi』統合など好感され一段高で始まる
記事一覧 (02/17)トレジャー・ファクトリーは時間とともに上げ幅を広げ5日続伸基調、2月末の株式分割と期末増配など好感
2023年02月22日

ブランディングテクノロジーが再び急伸、品川美容外科などとの提携で急伸後「三角持ち合い」を形成しチャート妙味

■大きく動意づく予兆とされ全体相場が冴えない中で資金流入

 ブランディングテクノロジー<7067>(東証グロース)は2月22日の後場、15%高の1345円(179円高)で始まり、前場の一時24%高(278円高の1444円)に続いて一段高となっている。2月13日に品川美容外科などを運営する医療法人・社団翔友会との資本業務提携と第3四半期決算を発表し、翌取引日に14%高(145円高の1195円)と急伸。以後、上値を抑えたまま下値をセリ上げる相場を続けて「三角持ち合い」(ペナントフラッグ)を形成してきたことから、大きく動意づく予兆とのチャート妙味から買いが再燃したとみられている。

 医療法人・社団翔友会は、全国39院を展開する品川美容外科、品川スキンクリニック、全国5院を展開する品川近視クリニックなどを運営し、ブランディングテクノロジーは資本業務提携によって医療業界向けの集患ノウハウを提供し、各病院のデジタルマーケティングを支援するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:41 | 材料でみる株価

スマートバリューが一時ストップ高、ソフトバンクとともに香川県三豊市と自治体DXの実現に向け連携協定

■公用車両約160台の稼働率可視化など通じ管理効率化を支援

 スマートバリュー<9417>(東証スタンダード)は2月22日、急伸商状となって一段と出直りを強め、一時ストップ高の512円(80円高)まで上げた後も500円前後で売買され、約2ヵ月ぶりに500円台を回復している。21日付で、「香川県三豊市、スマートバリューおよびソフトバンク<9434>(東証プライム)が自治体DXの実現に向けた連携協定を締結」と発表し、買い材料視されている。

 発表によると、現在、ソフトバンクが三豊市全職員にスマートフォンを提供しており、窓口業務の効率化を図っている中、今後はスマートバリューとソフトバンクが持つ自治体向けのサービスを連携して、三豊市のDX推進についての検証を進める。同市では、職員が利用する公用車両を約160台保有している。各課で保有する稼働率のムラや日々の運行記録などの全体的な管理業務に関し、スマートバリューでは、車両管理の課題を解決するソリューション「CiEMSシリーズ」にて、車両ごとの稼働率を可視化し余剰車両の特定・削減に併せ、管理効率化を目指す。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:24 | 材料でみる株価

ASIAN STARは4日続けて大幅高、業績回復に加え中国資本による不動産購入を受けた連想買いも

■株価が低単価のため現金ポジションを高めた低リスク投資に好適のの見方

 ASIAN STAR(エイシアンスター)<8946>(東証スタンダード)は2月22日、4日続けて大幅高となり、一時21%高の158円(27円高)まで上げて2020年1月以来、約3年ぶりの150円台に進んでいる。横浜エリアを中心に不動産管理・販売などを行うほか、中国での不動産賃貸・仲介事業などを行い、前12月期の連結決算の黒字化と今期拡大予想を受けて業績回復への期待が強い。加えて、2月中旬に「【独自】沖縄の無人島、中国人女性が購入」(テレ朝news2月15日)と伝えられたことが連想を広げ、買いにつながったと見られている。株価が低単価のため、日経平均採用銘柄が冴えない相場の中では現金ポジションを高めながら低リスク投資のできる銘柄との見方も出ている。

 2022年12月期の連結決算は営業利益と当期純利益が黒字化し、経常利益は前期の薬10倍に急拡大した。今期の予想は売上高を27.6%の増加とし、経常利益は4.5%増、純利益は前期に計上した売買契約解除にともなう特別利益の反動減が出て41.4%減を見込むが、すう勢的には業績回復傾向が強まる見通しとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:06 | 材料でみる株価

ノジマは現行の自社株買い終了と新たな自社株買いの開始が好感され大きく出直る

■新たな自社株買いは200万株(発行株数の2.03%)規模で22日に開始

 ノジマ<7419>(東証プライム)は2月22日、大きく出直って始まり、取引開始後は5%高の1377円(63円高)まで上げて上値を試す場面をみせ、全体相場の下げに逆行高となっている。21日の15時に自己株式の取得(自社株買い)の継続実施を発表し、好感されている。2022年2月16日から23年2月15日まで行った自社株買いの終了と、新たに23年2月22日から24年2月21日までの自社株買いを発表した。

 新たに実施する自社株買いは、取得株式総数200万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.03%)、取得総額30億円を各上限として行う。引き続き、株主還元の充実および経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行による資本効率の向上をめざす。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 材料でみる株価

第一三共が逆行高、4月スタートのグローバルマネジメント体制など好感

■日経平均250円安など受けディフェンシブ買いの資金流入も

 第一三共<4568>(東証プライム)は2月22日、再び出直って始まり、取引開始後は3%高の4323円(147円高)まで上げ、日経平均の250円安などに逆行高となっている。21日付で、グループのグローバルマネジメント体制と人事異動等を発表し、期待が出ている上、全体相場の下げを受け、ディフェンシブストック(防御的銘柄)とされる薬品、食品、トイレタリー関連株に資金が向く形になっている。グローバルマネジメント体制は2023年4月1日付でスタートする。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 材料でみる株価
2023年02月21日

Lib Workは3Dプリンター住宅への進出など注目され戻り高値に進む

■24年6月期にモデルハウスを建築、25年6月期の一般販売を計画

 Lib Work(リブワーク)<1431>(東証グロース)は2月21日の後場、次第に強含む相場となり、782円(7円高)まで上げ、このところの回復相場で高値に進んでいる。注文住宅や建売住宅の設計、施工、販売を行い、インターネットやロボット無人モデルハウスなどのIT集客で販売し、2月10日に第2四半期決算(2022年7〜12月・累計)を発表したあたりから出直り傾向を強めている。3Dプリンター住宅への進出を明らかにし、住宅業界では初めて住宅のCO2量の算出・明示を開始など、積極的な取組姿勢に注目が集まっている。

 自社で施工した住宅のCO2量を資材から建築工程、将来の解体に至るまで算出し、製品のライフサイクル全体を通じて排出されるCO2量を表示する「カーボンフットプリント」を住宅業界で初めて明示した。また、3Dプリンター住宅の開発に向けた取組では、熊本県山鹿市の廃校となった旧小学校を「公募型プロポーザル方式」で落札し、研究室・実験場として活用することで実用化をめざし、2024年6月期にはモデルハウスの建築を実現し、25年6月期の一般販売開始を計画する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:21 | 材料でみる株価

アースインフィニティが上場来高値を更新、上場維持基準の適合状況など好感

■機関投資家向け説明会もセット、その前に買う動き活発化

 アースインフィニティ<7692>(東証スタンダード)は2月21日、続伸一段高となり、20%高の3965円(665円高)まで上げて2020年10月以来の上場来高値を更新している。20日付で、「上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況」を開示し、21日付で「機関投資家様を対象とした個別説明会開催のお知らせ」を発表しており、機関投資家の注目が強まる前に買う動きが活発化したのでは、と見られている。

 20日に発表した「上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況」では、株主数、流通株式数、流通株式時価総額、流通株式比率、の4項目とも、2023年1月31日時点での同社試算で「適合」しているとした。また積極的でわかりやすいマーケティング活動を戦略的IR室(松田ありさ室長)主導で行っていくとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:46 | 材料でみる株価

雪国まいたけが急動意、「まいたけ多糖類によるがんの抑制機構の研究結果」に注目集中

■がんの成長を抑制、神戸薬科大学微生物化学研究室と共同研究

 雪国まいたけ<1375>(東証プライム)は2月21日、前引けにかけて1037円(30円高)まで上げたあとも1020円前後で堅調に推移し、再び出直りを強めている。同日付で、「まいたけ多糖類によるがんの抑制機構の研究結果についてのお知らせ」を発表し、注目集中となった。同社製品の需要拡大などが期待されている。

 発表によると、神戸薬科大学微生物化学研究室の小西守周教授、中山喜明准教授、増田有紀講師、清水涼平特任助教との共同研究で、まいたけに含まれる多糖体が、単球系骨髄由来抑制細胞(M−MDSC)を免疫活性型M1マクロファージに変換することで、腫瘍組織の免疫抑制状態を解除し、がんの成長を抑制することを明らかにした。2023年1月26日に国際科学雑誌「Life Sciences」への掲載に先立ちWeb上で公開されたという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:25 | 材料でみる株価

フィットは「事実無根」の発表で切り返し株価堅調、雑誌記事についての懸念後退

■約3週間ぶりに今年に入っての高値を更新

 フィット<1436>(東証グロース)は2月21日、午前11時にかけて一時2%安(14円安の688円)まで軟化する場面があったが、その後は714円(12円高)まで切り返し、堅調な推移となっている。同時刻、「当社に関する雑誌記事について」を発表し、「当社が太陽光発電所の売上げを水増ししている趣旨の記事が掲載されましたが、全くの事実無根であり」などとし、買い直す動きが強まった。株価は約3週間ぶりに今年に入っての高値を更新している。

 同社は2023年1月、同月1日付で、経済産業省が定める「DX認定制度」に基づき、「DX認定事業者」の認定を取得したと発表している。DX認定制度は「情報処理の促進に関する法律」に基づき、経済産業省が定めた「デジタルガバナンス・コード」に則り、DX実現に向けたビジョンの策定や戦略・体制の整備などDX推進の準備が整っている企業(DXReady)を認定する制度になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10 | 材料でみる株価

QDレーザは10時過ぎから急伸しストップ高、レーザ網膜投影装置でソニー(株)と協業

◆米国展開を皮切りに網膜投影機器全般の製品販売を拡大

 QDレーザ<6613>(東証グロース)は2月21日の午前10時に「ソニー株式会社との網膜投影機器の販売に関する協業契約」を発表し、株価は直後から急伸商状となって気配値のままストップ高の633円(100円高、19%高)に達している。

 発表によると、QDレーザは、レーザ網膜投影装置を、デジタルカメラのビューファインダーに応用した製品 RETISSA NEOVIEWER(旧名RETISSA SUPER CAPTURE)を開発し、「ロービジョン者の“見えづらい”を“見える”に変えるプロジェクトWith My Eyes」を進めてきた。ソニーグループ<6758>(東証プライム)はかねてよりWith My Eyesプロジェクトに協賛しており、このたび本契約の締結に至った。本契約による米国展開を皮切りに、日本及び米国における当社のプレゼンス向上と網膜投影機器全般の製品販売拡大に繋げていくとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:44 | 材料でみる株価

リベロが一時19%高、自社株買い好感され買い先行

■前期は東京支店の新設を前倒ししたため減益だったが今期は増益を想定

 リベロ<9245>(東証グロース)は2月21日、大きく出直る相場となり、一時19%高に迫る913円(143円高)まで上げて約3週間ぶりに900円台を回復している。『新生活ラクっとNAVI』や『転勤ラクっとNAVI』など、部屋探しや引越、電気・ガスなどの取次ぎ、転勤業務の支援などをワンストップでサポートする新生活サービスプラットフォームを運営。20日の15時30分に自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感買いが先行している。

 自社株買いは、取得株式総数10万株(自己株式を除く発行株式総数の1.88%)、取得総額1億3000万円を各上限として、2023年2月21日から同年9月30日までの予定で実施するとした。、2022年12月期の連結営業利益は、当初2023年に計画していた東京支店の新設を前倒したことにより当初計画以外の販売費、一般管理費が増加したことで減益となり、前期比78.3%減の0.77億円だったが、今期・23年12月期は28.8%増の1.0億円を見込む。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:27 | 材料でみる株価

CYBERDYNEは大きく出直る、株主価値向上などめざす自社株買いを好感

■21日朝実施、取得上限は400万株(発行株数の2.91%)

 CYBERDYNE<7779>(東証グロース)は2月21日、大きく出直って始まり、取引開始後は5%高の312円(15円高)まで上げ、5日ぶりに310円を回復している。20日の16時30分に株主価値の向上や機動的かつ戦略的な資本政策の遂行をめざして自己株式の取得(自社株買い)を発表し、好感されている。2月20日の終値297円で、21日午前8時45分の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT−3)に買い付けの委託を行う。

 取得上限株数は400万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合2.91%)、取得総額は11億8800万円。当該取引時間限りの注文とし、その他の取引制度や取引時間への変更は行わないものとする。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:30 | 材料でみる株価

日清オイリオGはJ−オイルミルズとの共同搾油受託会社の設立に注目集まり続伸基調

■「製油パートナーズジャパン株式会社」の4月設立を発表

 日清オイリオグループ(日清オイリオG)<2602>(東証プライム)は2月21日、3315円(10円高)で始まり、強含む程度の上げにとどまっているが6日続伸基調となっている。2月20日の16時、J−オイルミルズ<2613>(東証プライム)と共同で搾油受託事業会社「製油パートナーズジャパン株式会社」の4月設立を発表し、注目を集めているが、国際的な原材料市況の変動を受けやすい事業のため、コストダウン効果を巡っては受け止め方に濃淡があるようだ。

 発表によると、製油パートナーズジャパン株式会社は、2023年4月3日を効力発生日として共同新設分割により新設する。普通株式1万株を発行し、分割対価として日清オイリオグループに5000株、J−オイルミルズに5000株を割当て交付する。日清オイリオグループの水島工場とJ−オイルミルズの倉敷工場における搾油工程を承継し、搾油受託事業(原油と油粕の製造)を行う。AIやIoTの活用によるスマートファクトリー化、脱炭素社会への取り組みなどで「次世代型搾油工場」の構築に向けた取り組みを推進する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 材料でみる株価
2023年02月20日

ステラファーマは後場一段と強含む、BNCT治験薬などに期待強く3日連続上値をセリ上げる

■今3月期の業績予想の増額修正も発表済みで先々への期待は強い様子

 ステラファーマ<4888>(東証グロース)は2月20日の後場、一段と強含み、13時を過ぎては12%高の449円(48円高)まで上げて日々の上値を3日連続セリ上げ、出直りを強めている。16日にBNCT(ホウ素中性子捕捉療法)用照射装置を用いた非臨床試験に治験薬を提供と発表し、以後、上値を試しながら出直る相場が続いている。2月10日付で今期・2023年3月期の業績予想の増額修正(各利益の赤字改善)を発表しており、先々への期待は強いようだ。

 発表によると、医療法人徳洲会湘南鎌倉総合病院(神奈川県鎌倉市)で実施されるBNCT(Boron Neutron Capture Therapy:ホウ素中性子捕捉療法)用照射装置を用いた非臨床試験へのBNCT用治験薬『SPM−011』の提供を通じて本研究に協力する。同総合病院では、患者中心の先端医療を提供する医療機関として、がん治療・難病治療の体制構築を目指し、将来の包括的ガンセンターの基盤作りを目的として、2021年4月に先端医療センターを竣工しているという。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:26 | 材料でみる株価

Jトラストは一段と出直り強める、株主優待制度の再開、今期の配当増配など好感

■株主優待2019年5月に一時休止を発表して以来の復活に

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は2月20日の前場、次第高となって一段と出直りを強め、午前10時30分過ぎに10%高の540円(48円高)まで上げ、前引けも9%高の536円(44円高)と値戻しを強めた。14日に発表した12月決算は連結営業利益が過去最高を更新するなど好調で、今期の予想を減益の見込みとしたことなどを受けて株価は下げたが、同時に株主優待制度の再開、今期・2023年12月期の配当の増配も発表しており、次第に買い直す動きを強める相場になった。

 2月14日16時に12月決算と株主優待制度の再開、今期・2023年12月期の配当の増配予定を発表した。株主優待制度は、2019年5月に一時休止を発表して以来の復活になり、500株以上保有の株主にオリーブスパの2万2000円相当のチケットを贈呈し(持株数と保有年数によって枚数も変わる)、100株以上保有の株主にはエステ、ジム、ゴルフ、クリニックで使用できる6種類の各3万円の金券を贈呈する。開始時期は2023年3月末の時点で対象となる株主からで、3月末日時点および9月末日時点の株主名簿に記載または記録された単元株主以上保有の株主を対象に実施するとした。

 増配は、前12月期の連結営業利益が過去最高を更新するなど好調だったことを受けたもので、今12月期の第2四半期末(6月期末)の配当を1株につき1円(前期は見送り)の予定とし、12月期末の配当は13円(前期比3円増)の予定とした。年間では14円(同4円増)の予定になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:29 | 材料でみる株価

瑞光は一段高で始まった後もジリ高、設立60周年の記念株主優待を好感

■4月3日に設立60周年、保有株数に応じQUOカード贈呈

 瑞光<6279>(東証スタンダード)は2月20日、一段高で始まった後もジリ高となり、午前10時30分過ぎに16%高の989円(140円高)まで上げる場面を見せて約1週間ぶりに今年に入っての高値を更新している。17日の夕方に設立60周年を記念した株主優待を発表し、好感買いが優勢になっている。2023年4月3日に設立60周年を迎える。今回限りの実施で、22年12月に開示済みの株主優待に加えて実施するとした。

 記念優待は、23年5月20日現在の株主名簿に記載または記録された1単元(100株)以上を保有する株主を対象として、保有株数に応じてQUOカードを贈呈する。保有株数が100株以上200株未満の株主にはQUOカード1000円分、200株以上300株未満の株主にはQUOカード2000円分、など。なお、既存の優待は、1単元(100株)以上を保有する株主に一律で同社オリジナルQUOカード2000円分を贈呈する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 材料でみる株価

アニコムHDが出直る、「がっちりマンデー!!」での放送を受け注目再燃の見方

■4〜12月の保有契約件数は109.4万件(前年同期比9.0%増)と順調

 アニコム ホールディングス(アニコムHD)<8715>(東証プライム)は2月20日、出直りを強めて始まり、6%高の571円(34円高)まで上げて約2週間ぶりに570円台を回復している。ペット保険の大手で、2月19日(日)放送のTBS系列「がっちりマンデー!!」でアニコムグループが紹介されたため注目が再燃したもよう。同社ホームページの「ニュースリリース」では、「TVerの見逃し配信:上場した後スゴいことになってる会社!(外部サイトへ移動)」へのリンクもついている。

 2月7日に発表した第3四半期連結決算(2022年4〜12月・累計)は、新規契約件数が16.4万件、同保有契約件数は109.4万件(前年同期比9.0%増)と順調に伸び、経常利益は計画比でやや未達だったが同8.5%増加し堅調だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:14 | 材料でみる株価

ヨシムラ・フード・HDが一段高、欧米やアジアで人気の国産ホタテ事業に期待続く

■オホーツク産を扱う地元企業を子会社化、信用倍率0.5倍台も妙味くすぐる

 ヨシムラ・フード・ホールディングスヨ(ヨシムラ・フード・HD)<2884>(東証プライム)は2月20日、再び上値を追って始まり、取引開始後は10%高に迫る1069円(93円高)まで上げ、2取引日ぶりに昨年来の高値を更新している。昨2022年12月27日に北海道オホーツク海産のホタテを中心に、サケ、イクラ、カニ等の製造加工・販売を行う株式会社マルキチ(網走市)の子会社化を発表して以降、株価の上げが目立っており、「農水産物輸出(中略)昨年14%増の1.4兆円、ホタテやコメ、アジアで日本食浸透」(日本経済新聞2月11日付朝刊)といった事業環境に期待する動きがある。株式需給をみると信用倍率0.5倍台(信用売り残が多く買い残の2倍)のため、売り建てている投資家による買い戻しも注目されている。

 (株)マルキチ子会社化の発表資料によると、「日本産ホタテは他国産と比較し、味や大きさ、品質面において高く評価されており、近年、欧米及びアジアにおいて需要が高まっている」「中でも特に、北海道オホーツク海にて地撒き方式で育てられたホタテは、流氷に含まれる豊かな栄養素によりプランクトンが増加した海で生育され、他の地域で行われている垂下式のホタテと比較し運動量も豊富なため、大粒で肉厚に育つとともに、栄養分をたっぷりと蓄え、旨味成分が凝縮されており、世界でも希少価値のあるホタテと評価されている」などとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 材料でみる株価

USEN−NEXT HDは『U−NEXT』と『Paravi』統合など好感され一段高で始まる

■経営統合による株式交換を行うため自社株買いつけも実施へ

 USEN−NEXT HOLDINGS(USEN−NEXT HD)<9418>(東証プライム)は2月20日、一段高で始まり、取引開始後は8%高の2700円(194円高)まで上げ、約1年ぶりの2700円台に進んでいる。前週末取引日・17日の午後に動画配信事業の『U−NEXT』と『Paravi』(株式会社プレミアム・プラットフォーム・ジャパン)の統合と自己株式の取得(自社株買い)を発表し、買い材料視されている。信用売り残が比較的多いため、売り建て玉を買い戻すための買い注文も入り値を飛びやすくさせているようだ。

 発表によると、『U−NEXT』と『Paravi』の統合は23年3月31日付を予定。存続会社は(株)U−NEXTとなり、『Paravi』は同年7月を目途に『U−NEXT』内に移管してサービスを続ける。統合により売上高800億円以上、有料会員数は370万人以上、配信コンテンツ35万本以上を擁する国内勢で最大の動画配信プラットフォームが誕生するとした。

 また、この経営統合による株式交換を実施するにあたり、プレミアム・プラットフォーム・ジャパンの株主に対して割当交付する普通株式に充当するため、株式市場を通じて、自己株式を取得するとした。取得し得る株式の総数は254万800株(上限、自己株式を除く発行済株式総数の4.23%)。2月17日の終値2506円で、2023年2月20日午前8時45分、『ToSTNeT−3』において買付の委託を行う。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 材料でみる株価
2023年02月17日

トレジャー・ファクトリーは時間とともに上げ幅を広げ5日続伸基調、2月末の株式分割と期末増配など好感

■2月28日最終名簿の株主の所有株式を1株につき2株に分割

 トレジャー・ファクトリー<3093>(東証プライム)は2月17日、5日続伸基調となり、時間とともに上げ幅を広げて午前11時過ぎに7%高の2729円(176円高)まで上げ、ほぼ1ヵ月前につけた高値2770円に迫っている。10日発表の株式分割などが引き続き好感され、買い優勢の相場が続いている。

 株式分割は、2023年2月28日(火曜日)最終の株主名簿に記録された株主の所有する普通株式1株につき2株の割合をもって分割する。また、23年2月期末配当を、前回予想に対し1株当たり5円増額の25円にするとした。年間配当額は前期比20円増額の37円の予定となる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:36 | 材料でみる株価