[材料でみる株価]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (08/31)ソーシャルワイヤーが急伸、反社チェック専用ツール「RISK EYES」のリスク情報をモニタリングする『リスクアラート』と『取引先管理』機能の提供を開始
記事一覧 (08/31)プラザホールディングスはストップ高い気配、株主優待制度をの拡充、グランピング宿泊体験・アパレル商品を加え既存のカタログギフトも拡充
記事一覧 (08/31)オエノンHDが高値を更新、主力商品を相次ぎ拡充、第2四半期黒字の好業績に拍車の期待
記事一覧 (08/31)セイファートはストップ高、美容師向け求人情報サイト「re−quest/QJ navi」の新機能をリリース
記事一覧 (08/31)セブン&アイ・HDは切り返し反発基調、「そごう・西武」9月1日付で売却決定とされ資本の論理からは好感
記事一覧 (08/31)True Dataはストップ高し7日続伸、専門知識不要なAIとビッグデータで新規出店時の売上を予測する小売業向けサービス「SalesSensor」の提供開始
記事一覧 (08/31)ABEJAは急騰、PwCコンサルティングと協業開始、生成AIを使った企業の変革をワンストップで支援
記事一覧 (08/30)千葉銀行が高値を更新、銀行株高に加え「マリンスタジアム」の改修・建替え案件も材料視
記事一覧 (08/30)メンバーズの出直り拡大、「脱炭素DXソリューション」を提供開始、期待強まる
記事一覧 (08/30)住友金属鉱山など金関連株が高い、国内金価格の連日最高値を好感
記事一覧 (08/30)デサントの出直り目立つ、ゴルフウェアの「つっぱり」によるストレスを軽減する新製品に期待
記事一覧 (08/30)日本製麻は乱高下、インサイダー疑惑調査委員会の設置を受け売り買い交錯
記事一覧 (08/30)ヨシムラ・フード・HDが急伸、国産ホタテ事業でワイエスフーズの株式取得を発表、がぜん材料含みに
記事一覧 (08/30)ヨシムラ・フード・ホールディングスは急騰、ホタテ加工会社の子会社化でマーケットシェア拡大を狙う
記事一覧 (08/29)環境管理センターは3日連続ストップ高、原発処理水の海洋放出を受け「放射能事業」に注目強まる
記事一覧 (08/29)ユビテックが急伸、三菱重工業の三原製作所和田沖工場に安全見守りサービス「Work Mate」を導入
記事一覧 (08/29)ステラファーマは出直り試す、脳腫瘍に新型高出力中性子線源を用いた治験、期待強まる
記事一覧 (08/29)スパイダープラスは5日続伸、建設DXサービス「SPIDERPLUS」が関電工の測定記録支援システムと連携
記事一覧 (08/29)ジーデップ・アドバンスが急伸、米NVIDIAの新製品などに注目集まり一段と出直る
記事一覧 (08/29)東京電力HDが高値を更新、引き続き処理水放出を好感、ジリ高基調の中で騰勢強まる
2023年08月31日

ソーシャルワイヤーが急伸、反社チェック専用ツール「RISK EYES」のリスク情報をモニタリングする『リスクアラート』と『取引先管理』機能の提供を開始

■取引先のリスクモニタリングの自動化を実現し、業務課題や働き手不足に貢献

 ソーシャルワイヤー<3929>(東証グロース)は31日、28円高(9.03%高)の338円(10時18分)まで上げて急伸している。同社は、取引先等が“反社会的勢力”などに関与した疑いがないかを効率よくチェックする反社チェックツール「RISK EYES(リスクアイズ:)」の『リスクアラート』機能の開発が完了したと発表。このことを好感している。

 同社では、上場企業やその関連会社、上場準備企業、スタートアップを中心に、WEBニュース記事・新聞記事といった公知情報を用いて、取引先等が“反社会的勢力”、“犯罪”、“不祥事”、“訴訟”、“脱税”などに関与した疑いがないかを効率よくチェックする反社チェックツール「RISK EYES(リスクアイズ:)」を提供している。RISK EYESにて2023年提供開始を目指してきた、『リスクアラート』機能の開発完了と8月31日から正式に提供を開始する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:38 | 材料でみる株価

プラザホールディングスはストップ高い気配、株主優待制度をの拡充、グランピング宿泊体験・アパレル商品を加え既存のカタログギフトも拡充

 プラザホールディングス<7502>(東証スタンダード)は31日、80円高(20%高)の480円水準でストップ高買い気配となっている。同社は、2023年10月1日実施予定の株式併合に併せ、株主優待制度を拡充すると発表。このことを好感している。

 同社は新しい事業へのチャレンジを続けており、最近では家族で楽しめるグランピング事業「THE GLAMPING PLAZA」や、デジタルプリントによるアパレル DX「HATTO CREATIVEPLAZA」などをスタートした。株主に新しい事業に触れてもらい、株主優待制度にグランピング宿泊体験・アパレル商品を加え、既存のカタログギフトについても、内容を拡充する。同社は新しい事業へのチャレンジとともに、株主への還元も重視しており、今回の株主優待制度の拡充はその一環と言えるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:19 | 材料でみる株価

オエノンHDが高値を更新、主力商品を相次ぎ拡充、第2四半期黒字の好業績に拍車の期待

■缶チューハイをリニューアル、「博多の華『芋』」に新サイズ瓶

 オエノンHD(オエノンホールディングス)<2533>(東証プライム)は8月31日、次第に上げて一段高となり、午前10時にかけて11%高の409円(40円高)まで上げて約3か月ぶりに年初来の高値を更新し、2021年4月以来の400円台に進んでいる。第2四半期連結決算(2023年1〜6月・累計)が各利益とも大幅な黒字に転換し、注目度が強い中で、8月29日に缶チューハイ「NIPPON PREMIUM」シリーズのリニューアルを発表し、30日には本格焼酎「博多の華『芋』」に900mlサイズ瓶を追加と発表。一段の業績上乗せなどに期待が強まっている。

 チューハイ、およびその元になる焼酎は同社の看板商品。「博多の華」は同社を代表するブランドで「むぎ」の他に「芋」「そば」「こめ」など幅広いラインアップをそろえている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:13 | 材料でみる株価

セイファートはストップ高、美容師向け求人情報サイト「re−quest/QJ navi」の新機能をリリース

■人材マッチングと検索機能を向上

 セイファート<9213>(東証スタンダード)は31日、300円高(28.52%高)の1352円まで上げてストップ高し年初来高値を更新している。同社は30日、主力商品の美容師向け求人情報サイト「re−quest/QJ navi」の2023年2月のデザインリニューアルに続き、2023年8月29日に美容師ユーザーが自分の求める条件が叶う美容室を探しやすくなるように、人材マッチングと検索機能を向上させた新機能をリリースしたと発表。このことを好感している。

 今回は、美容師ユーザーそれぞれの要望にマッチした新しい検索機能をリリース。また、これらの検索機能の全てを「re−quest/QJ navi」会員限定のコンテンツとすることで、美容師ユーザーの会員化促進を図り、月間新規会員数25%増を計画している。併せて、新規会員数が伸長することにより「re−quest/QJ navi」のユーザー活性化が図られ、応募件数等の増加が見込まれることから、求人広告掲載企業の満足度向上に繋がり、同件サイトに掲載される求人広告数も共に伸長する計画としている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01 | 材料でみる株価

セブン&アイ・HDは切り返し反発基調、「そごう・西武」9月1日付で売却決定とされ資本の論理からは好感

■日証金残高、先安を見込んで売るための「貸株」残が急減

 セブン&アイ・HD(セブン&アイ・ホールディングス)<3382>(東証プライム)は8月31日、小安く始まった後切り返し、午前9時40分を過ぎては5942円(13円高)と前日比でも反発相場となっている。グループの百貨店「そごう・西武」を巡り、会社側は「9月1日付で(中略)米投資ファンドのフォートレス・インベストメント・グループへ売却することを決議する」(日本経済新聞8月31日付朝刊)とされている一方、そごう・西武の従業員組合は31日にストライキと伝えられている中で、投資家・資本の論理からは案件の処理が進むと受け止められている。

 日証金の貸借取引残高を見ると、先安を見込んで売るための「貸株」残高が30日は急減し、先安感が後退した形になっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 材料でみる株価

True Dataはストップ高し7日続伸、専門知識不要なAIとビッグデータで新規出店時の売上を予測する小売業向けサービス「SalesSensor」の提供開始

 ビッグデータプラットフォームを運営するTrue Data<4416>(東証グロース)は31日、80円高(16.33%高)の570円まで上げてストップ高し7日続伸している。東証グロース値上がり率ランキングは第3位。同社は昨日、9月13日(水)に、データサイエンスで企業と社会の課題を解決するDATAFLUCT(データフラクト)と連携し、小売業が新規出店する際の売上を予測するサービス「SalesSensor(セールスセンサー)」の提供を開始すると発表。このことを好感している。

 小売業にデータマーケティングサービスを提供する同社が、幅広い業界におけるアルゴリズム構築に強みを持つDATAFLUCTと連携することで、精度の高い新規出店売上予測の提供に加えて、ユーザーの要望に応じて、出店後の売上を検証するなど継続的にマーケティングを支援することも可能となる。両社の知見を合わせ、新規出店の成功に向けたデータ活用支援をめざす。

 小売業のデータマーケティングに加え、本年度からはデータを活用した販促など具体的な施策支援へと事業領域を拡大してきた。同社はこれからもAIとビッグデータを活用し、さまざまな課題を解決するソリューションを提供することで、小売業のDXに伴走するパートナーとして貢献していくとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:32 | 材料でみる株価

ABEJAは急騰、PwCコンサルティングと協業開始、生成AIを使った企業の変革をワンストップで支援

■最新テクノロジーを活用した企業のDX推進を支援

 人とAIの協調により「ゆたかな世界を、実装する」ABEJA<5574>(東証グロース)は31日、790円高(15.77%高)の5800円(9時13分)まで上げて急騰している。東証の全市場値上がり率ランキングは第1位。同社は30日に、PwCコンサルティング合同会社と生成AIをはじめとした最新テクノロジーを活用した企業のDX推進支援に関する協業を開始したと発表したことを好感している。

 今回の協業では、両社は、生成AIなどの活用を前提とした戦略立案、ビジネスプロセスの構築、オペレーションの運用など、企業のDX推進における一連のプロセスをワンストップで提供する。具体的には、「生成AI未来創造戦略立案・実装」と「生成AIガバナンスデザイン・マネジメント」の2つの領域でサービスを展開する。これにより、企業における生成AIの導入および実活用の推進、また新たなビジネスの創出や企業の競争力と価値の向上の創出に貢献するとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:20 | 材料でみる株価
2023年08月30日

千葉銀行が高値を更新、銀行株高に加え「マリンスタジアム」の改修・建替え案件も材料視

■千葉市が来年度中に具体案を決めると伝えられ大型案件になる期待

 千葉銀行<8331>(東証プライム)は8月30日の後場、一段と強含んで始まり、13時にかけて3%高に迫る1048.0円(26.0円高)まで上げ、約半年ぶりに年初来の高値を更新している。日銀による金融政策の見直しへの期待などを受け、銀行株が断続的に上値を追う相場となっている中で、同行には「ZOZOマリンスタジアム」の改修・建替えという期待材料があるとして注目される様子がある。

 8月29日、「プロ野球・ロッテの本拠地『ZOZOマリンスタジアム』の改修や建て替えといった方向性を検討するための調査結果を千葉市がまとめ、来年度中に具体案を決めることにしています」(NHKニュースWEB)と伝えられた。新たに建てる場合には最大およそ650億円が必要との試算などが伝えられた。千葉市の「指定金融機関」は千葉銀行、千葉興業銀行、京葉銀行、みずほ銀行、などとなっており、千葉銀行は、いわばメインバンク。マリンスタジアムの費用についても、この序列に応じた配分で関与できるとみられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:49 | 材料でみる株価

メンバーズの出直り拡大、「脱炭素DXソリューション」を提供開始、期待強まる

■排出量データの算定・可視化など9つのソリューション群を提供

 メンバーズ<2130>(東証プライム)は8月30日、時間とともに強含む相場となり、午前10時過ぎに7%高の1265円(81円高)まで上げて下値圏から出直っている。29日、企業・製品単位の温室効果ガス排出データをもとに売上向上・コスト削減を実現する『脱炭素DXソリューション』の提供開始を発表しており、買い材料視されている。排出量データの算定・可視化、社内基盤、脱炭素システムのリデザイン・構築・運用など、温室効果ガス排出量データに基づく売上向上・コスト削減を実現する9つのソリューション群の提供を開始するとした。

 第1四半期連結決算(2023年4〜6月)は各利益とも赤字だったが、売上収益は前年同期比17.4%増加。今3月期の連結業績予想は、前期比で営業利益4.0%増、当期純利益4.4%増などを据え置いた。(HC)

■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:25 | 材料でみる株価

住友金属鉱山など金関連株が高い、国内金価格の連日最高値を好感

■純金積立の三菱マテリアル、田中貴金属系のフルヤ金属も活況

 住友金属鉱山<5713>(東証プライム)は8月30日、3日続伸基調となり、4593円(44円高)まで上げた後も30円高前後で堅調に推移し、このところの出直り相場で高値に進んでいる。国内最大の金鉱山・菱刈鉱山を運営し、国内金価格が「連日最高値更新、海外高が波及し1グラム1万50円」(日経電子版8月30日午前10時台)と伝えられたことなどが好感されている。

 純金積立の三菱マテリアル<5711>(東証プライム)、貴金属メッキ薬の日本高純度化学<4973>(東証プライム)、田中貴金属工業(東京都千代田区)が筆頭株主のフルヤ金属<7826>(東証スタンダード)なども値上がりしている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:00 | 材料でみる株価

デサントの出直り目立つ、ゴルフウェアの「つっぱり」によるストレスを軽減する新製品に期待

■第1四半期決算は経常、純利益が3割増加、再評価も

 デサント<8114>(東証プライム)は8月30日、大きく出直る相場となり、午前10時過ぎに8%高の3885円(290円高)まで上げて約2週間ぶりに3800円台を回復している。28日に、ゴルフウェアの「つっぱり」によるストレスを軽減する独自開発のカッティングを採用した新製品を発表し、期待が強まっている。10日の第1四半期決算(2023年4〜6月)発表後は軟調だったが、連結経常利益、純利益は前年同期比3割増加しており、見直される様子もある。

 ゴルフでの、かがむ、しゃがむ、ひねる、といった動きにはウェアのストレッチ性が不可欠で、市場にはストレッチ性に富んだ素材を採用したゴルフウェアが数多くあるが、同社では、本格派ゴルファーのため、さらに踏み込み、生地のストレッチ性をより生かすためのカッティングに着目した。ゴルフに特化した身体の動かしやすさを追求し、ウェアのつっぱりによるストレスを軽減する独自開発のカッティングを採用したゴルフウェアシリーズ『ストレッチフォーサー』を、同社が展開するフランス生まれのスポーツブランド『ルコックスポルティフ』の2023年秋冬シーズンより発売するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:34 | 材料でみる株価

日本製麻は乱高下、インサイダー疑惑調査委員会の設置を受け売り買い交錯

■このところゴーゴーカレーグループによる保有割合が拡大していた

 日本製麻<3306>(東証スタンダード)は8月30日、一時1049円(41円高)まで上げて戻り高値を連日更新したものの、午前10時にかけては3%安の975円(33円安)前後で売買されて反落模様となっている。29日の19時に「当社発行株式の買い付け行為が当社取締役の関与によるインサイダー取引ではないかとの疑惑を調査するため、特別調査委員会の設置を決議」と発表し、売り買い交錯となっている。

 同社株については、このところ、大量保有報告書でゴーゴーカレーグループ(石川県金沢市)による保有割合の拡大が伝えられてきた。ゴーゴーカレーグループの設立者の宮森宏和氏は日本製麻の前社長で、8月21日付で社長交代し取締役についている。(HC)

■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07 | 材料でみる株価

ヨシムラ・フード・HDが急伸、国産ホタテ事業でワイエスフーズの株式取得を発表、がぜん材料含みに

■海外での需要増加、発⾏済株式の70%を譲受

 ヨシムラ・フード・HD(ヨシムラ・フード・ホールディングス)<2884>(東証プライム)は8月30日、急伸して始まり、取引開始後は25%高の1250円(247円高)まで上げて約1ヵ月ぶりに高値を更新し、2020年7月以来の水準に進んでいる。29日の15時過ぎにワイエスフーズの株式取得(子会社化)を発表し、がぜん材料含みとなった。海外で需要が増加する日本産ホタテの調達ルートを確保する目的で「ワイエスフーズの発⾏済株式70%を譲り受ける」などとした。

 発表によると、ワイエスフーズは、北海道の噴火湾地域では最大規模のホタテ加工設備及び保管設備を保有し、新規で取得の困難な「買参権」(漁協から直接水産物を購入する権利)を持つ。ヨシムラ・フード・HDの子会社である株式会社マルキチとは、オホーツク沿岸で漁獲されたホタテの仕入や加工受託等の取引関係がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 材料でみる株価

ヨシムラ・フード・ホールディングスは急騰、ホタテ加工会社の子会社化でマーケットシェア拡大を狙う

■北海道産ホタテの2大産地で調達権利を獲得し海外展開を強化

 ヨシムラ・フード・ホールディングス<2884>(東証プライム)は30日、247円高(24.63%高)の1250円(9時18分)まで上げて年初来高値を更新し急騰している。東証プライム市場ランキングは第1位。同社は29日、2023年8月29日開催の取締役会において、株式会社ワイエスフーズの発行済株式70%を取得し、子会社化することについて決議したと発表した。このことを材料視している。

 同社は、食品の製造販売を行う中小企業の支援・活性化を目的とする持株会社。同社は、北海道茅部郡森町に本社と工場を構え、主に噴火湾沿岸で漁獲されたホタテの加工を行う株式会社ワイエスフーズの発行済株式70%を取得し、子会社化することを決めた。

 ワイエスフーズは、噴火湾沿岸とオホーツク海沿岸の2大産地で漁獲される日本産ホタテの調達権利を持ち、高い品質管理能力を持つ生産加工設備を保有する企業。同社は、国内外で需要が増加する日本産ホタテの輸出にも積極的に取り組んでいる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:30 | 材料でみる株価
2023年08月29日

環境管理センターは3日連続ストップ高、原発処理水の海洋放出を受け「放射能事業」に注目強まる

■現場でのサンプリング、表面放射線量率測定など幅広く対応と

 環境管理センター<4657>(東証スタンダード)は8月29日、午前9時30分前に3日連続ストップ高の864円(150円高、21%高)で売買された後そのまま買い気配を続け、後場もストップ高買い気配のまま買い先行となっている。事業の中に「放射能/放射線調査・測定」があり、「現場でのサンプリング、空間放射線量率測定、及び対象物の表面放射線量率測定など、幅広いニーズに対応」(同社ホームページより)としているため、原発処理水の海洋放出を巡り、政府や関係機関からの需要増の期待が高揚している。

 前6月期連結決算(2023年6月期)では、「放射能事業」の受注高が3億72百万円(前期比2億33百万円増)で、売上高は1億48百万円(同42百万円増)、受注残高は2億79百万円(同2億23百万円増)だった。連結売上高53億43百万円(前期比12.5%増)の中では大きくないが、株式市場の中での買い材料としての注目度は大きいとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:35 | 材料でみる株価

ユビテックが急伸、三菱重工業の三原製作所和田沖工場に安全見守りサービス「Work Mate」を導入

■従業員の安全・健康管理とスマートファクトリー化を推進

 ユビテック<6662>(東証スタンダード)は29日、一時43円高(16.8%高)の299円まで上げて急反発している。同社が提供する作業者の安全見守りサービス「Work Mate」を、三菱重工業<7011>(東証プライム)の三原製作所和田沖工場(広島県三原市)が導入したと発表したことを好感している。

 導入する三菱重工グループは、「『人命尊重』の精神に徹し、安全と健康を何よりも優先すること」を基本とした「三菱重工グループ安全・健康方針」を掲げており、従業員とともに事業活動に従事するビジネスパートナー社員も対象として安全で健康な職場環境づくりを推進している。

 2023年6月に三原製作所和田沖工場※にて「Work Mate」の試行運用を実施したところ、作業員の安全管理として一定の有効性を確認したため、同工場での導入に至った。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:21 | 材料でみる株価

ステラファーマは出直り試す、脳腫瘍に新型高出力中性子線源を用いた治験、期待強まる

■5年生存率10%程度と極めて低い「膠芽腫」対象に筑波大と実施

 ステラファーマ<4888>(東証グロース)は8月29日、午前10時の医師主導治験に関する発表を受けて急動意となり、発表後に5%高の345円(19円高)まで上げて約2週間ぶりに340円台を回復し、後場寄り後も345円まで上げる場面を見せて一段の出直りを試す相場となっている。

 発表によると、同社は、国立大学法人筑波大学(以下「筑波大学」)と、脳腫瘍(初発膠芽腫)を対象に新型高出力中性子線源を用いた加速器BNCT装置iBNCT001及び当社治験薬である『SPM−011』の第1相医師主導治験に関する契約を締結した。

 膠芽腫は、5年生存率が10%程度と極めて低いがんであり、手術と放射線・化学療法の組み合わせでも多くが再発し、治療が困難とされ、有効な治療法が望まれている。日本国内での脳腫瘍の発生頻度は年間に約2万人、そのうち10%強が膠芽腫とされている。また、米国では、膠芽腫は脳腫瘍全体の14%、神経膠腫の50%を占めており、悪性脳腫瘍の中でも最も高い割合で、毎年1万人以上が新たに診断されたと報告されている。(HC)

■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:12 | 材料でみる株価

スパイダープラスは5日続伸、建設DXサービス「SPIDERPLUS」が関電工の測定記録支援システムと連携

■検査業務の効率化を実現

 スパイダープラス<4192>(東証グロース)は29日、26円高(3.75%高)の719円まで上げて5日続伸している。同社は28日に、建設DXサービス「SPIDERPLUS」が、電気設備工事業界大手である関電工<1942>(東証プライム)が開発した測定記録支援システム「BLuE」とのサービス連携先に採用され、実装に向けて開発に着手したと発表したことを好感している。

 同取り組みにより、SPIDERPLUSで連携できる測定器が大幅に増加し、さらに効率的な検査の実施が可能となる。これにより建設現場における一層の生産性向上と、SPIDERPLUSの利用拡大を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:00 | 材料でみる株価

ジーデップ・アドバンスが急伸、米NVIDIAの新製品などに注目集まり一段と出直る

■6月30日に新規上場、米NVIDIAのエリートパートナー

 ジーデップ・アドバンス<5885>(東証スタンダード)は8月29日の前場、一段と出直る相場になり、午前10時過ぎに22%高の1万3280円(2410円高)まで上げた後も15%高前後で売買され、出来高も久々に増加した。GPUサーバー、AIワークステーション、メタバースシステムの開発、販売・ソリューション提供などを行い、米NVIDIA(エヌヴィディア)社のエリートパートナー。6月30日に新規上場。8月28日に「次世代データセンター ワークロードに最適な『NVIDIA L40S』搭載モデル販売開始」と発表しており、これに期待が強まったと見られている。

 米NVIDIAなどのグローバルプロセッサメーカー4社から認定されており、日本でこの4社から認定を受けているのは同社のみ、としている。2024年5月期の業績予想は、売上高を42億円(前期比11.1%増)、営業利益を6億34百万円(同14.0%増)、当期純利益を3億99百万円(同5.6%増)としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 材料でみる株価

東京電力HDが高値を更新、引き続き処理水放出を好感、ジリ高基調の中で騰勢強まる

■世論調査の結果を買い手・売り手に当てはめると株高との見方も

 東京電力HD(東京電力ホールディングス)<9501>(東証プライム)は8月29日、続伸一段高となり、午前10時を過ぎては5%高に迫る646.8円(28.9円高)まで上げ、4日ぶりに年初来の高値を更新し、このところのジリ高基調の中で騰勢が強まる様子となっている。8月24日に原発処理水の海洋放出を開始し、「廃炉」に向けた様々な課題のうちひとつが前進したとの受け止め方が出て買い材料視されている。また、信用売り残が多く、株価のジリ高が続く場合、売り手の買い戻しが増加して一段の株価押上げ要因になるとの期待もある。

 原発処理水の海洋放出については、「毎日新聞が26、27の両日に実施した全国世論調査で(中略)「評価する」との回答が49%あり、「評価しない」(29%)を上回った。「わからない」も22%あった」(毎日新聞ニュースサイト8月27日)といった調査結果が伝えられている。調査結果の受け止め方には様々な見方があるが、株価は企業の論理、株主の論理で形成されることに加え、「評価する」を買い手、「評価しない」を売り手と位置付けた場合、株価は上がるといった解説も出ている。(HC)

■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 材料でみる株価