[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (07/19)イトーキは2007年以来の高値を更新、業績好調でハイブリッド会議用の新製品やカーボン・オフセット取引関連事業にも期待強い
記事一覧 (07/19)丸千代山岡家は株式分割と株主優待の拡充が好感され上場来の高値を更新
記事一覧 (07/19)みずほFGが高値更新、日銀の金融政策会合に向けた思惑やゼンショーHDの資金調達など材料視
記事一覧 (07/14)TAKISAWAは後場も買い気配のままストップ高、ニデックのTOBに「賛同の意見表明」など発表されず非友好的な買い占めになるとの予想
記事一覧 (07/14)Eストアーは次第高となり2日続伸、EC事業の『ショップサーブ』で店舗受け取り機能を開始
記事一覧 (07/14)ダイセキ環境Sが高値を更新、好業績に加えカーボンニュートラル達成への取り組みも好感
記事一覧 (07/14)太陽誘電は連日出直る、半導体関連株の人気回復に乗りESG株価指数ファンドからの買いにも期待
記事一覧 (07/14)ニッケが急伸、第2四半決算と自社株買いが好感され一時東証プライム銘柄の値上がり率1位
記事一覧 (07/13)ソーシャルワイヤーは企業間マッチングのチャットシステム提供開始など好感され一時14%高
記事一覧 (07/13)ソニーGは6日ぶり反発、ゲーム開発への大型投資報道や「為替感応度」など好感される
記事一覧 (07/13)ロームは9月に株式4分割を予定しパワー半導体新工場の報道も好感され出直る
記事一覧 (07/13)Zホールディングスが一段高、統合新会社「LINEヤフー」に期待強まり5か月ぶり400円台
記事一覧 (07/12)Zホールディングス後場急動意、PayPay米国で上場を検討と伝えられ買い材料視
記事一覧 (07/12)石油資源開発が反発、出直る、原油1カ月ぶり高水準に加え「23年前半に生産開始予定」の英海上鉱区にも関心が
記事一覧 (07/12)ニトリHDは3日続伸基調で始まる、円相場がほぼ1か月ぶりの円高水準となり追い風期待
記事一覧 (07/11)ザッパラスはKADOKAWAとの提携に向けた動きが好感されストップ高、「占い」カテゴリーで協業
記事一覧 (07/11)GRCSは再び急反発、日々の終値が高安交互に来る「クジラ幕」相場だが強気筋優勢の見方
記事一覧 (07/11)ラバブルマーケティンググループは2日連続ストップ高に続き一段高、米Meta社の『Threads(スレッズ)』活用支援サービスや「JICDAQ」からの認証など連日好感
記事一覧 (07/11)SUMCOが急反発、「経産省750億円補助」報道を受け国策銘柄としての買い再燃
記事一覧 (07/10)日本ペイントHDは5日ぶり反発、8月の四半期決算説明会を誰でも視聴可能な形でライブ配信とし業績に自信あるのではとの見方
2023年07月19日

イトーキは2007年以来の高値を更新、業績好調でハイブリッド会議用の新製品やカーボン・オフセット取引関連事業にも期待強い

■半円型を活かし実際の会議参加者とWEB参加者が自然に対面

 イトーキ<7972>(東証プライム)は7月19日、時間とともに反発幅を広げる相場となり、午前9時30分過ぎには8%高の1097円(81円高)まで上げて4日ぶりに2007年以来の高値を更新している。業績が好調な上、8月1日から、半円型テーブルを活かして実際の会議参加者とWEBによるリモート会議参加者の全員が視線を合わせ、ハイブリッド会議でより自然に対面のようなコミュニケーションをとれる会議テーブル『Panora(パノラ)』を発売する予定とし、期待する投資家がいる。また、6月には、国際認証カーボン・クレジットをオンライン購入できるマーケットプレイス『e−dash Carbon Offset』(e−dash株式会社:東京都千代田区)との連携を発表しており、カーボン・オフセット取引に関する事業展開も注目されている。

 今第1四半期(2023年1〜3月)の連結業績は、売上高が前年同期比4.6%増加し営業利益は同20.5%増の47.77億円だった。「増収効果および(中略)利益率の改善により想定を上回る利益を確保」(決算説明資料)。通期の連結業績予想は営業利益65億円(前期比41.8%増)を据え置き、第1四半期の進ちょく率は73%に達した。さらに、今期は「設備機器・パブリック事業で物流施設向け案件が下期に偏重予定」「前期と異なる四半期利益構成を見込む」(同)としたため注目されている。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:25 | 材料でみる株価

丸千代山岡家は株式分割と株主優待の拡充が好感され上場来の高値を更新

■優待は「2000株以上」を新設しラーメン無料券8枚、お米8sなどから選択

 丸千代山岡家<3399>(東証スタンダード)は7月19日、反発して始まった後次第高となり、午前9時30分にかけて15%高の5400円(690円高)まで上げて約半月ぶりに上場来の高値(株式分割調整後)を更新している。18日の夕方に8月末を基準日とする株式2分割と株主優待の拡充を発表し、好感買いが集まった。2023年8月31日(木曜日)を基準日として普通株式1株につき2株の割合で分割する。

 また、株主優待制度の拡充は、現在1000株以上保有する投資家には一律に「ラーメン無料券6枚、お米6s、乾麺セット3個のいずれか」を贈呈している保有株数区分について、新たに2000株以上を保有する投資家への優待を新設し、2000株以上を保有する投資家には、「ラーメン無料券8枚、お米8s、乾麺セット4個のいずれか」を贈呈するとした。2024年1月31日現在の株主名簿に記載または記録された株主から適用する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 材料でみる株価

みずほFGが高値更新、日銀の金融政策会合に向けた思惑やゼンショーHDの資金調達など材料視

■2週間ぶりに高値を更新し2016年以来の2300円台に進む

 みずほFG(みずほフィナンシャルグループ)<8411>(東証プライム)は7月19日、一段と強含んで始まり、取引開始後は2301.5円(27.0円高)まで上げて2週間ぶりに年初来の高値を更新し、2016年以来の2300円台に進んでいる。日銀の金融政策決定会合(次回は7月27、28日の予定)で長短金利操作の一部見直しが行われるとの観測があり、メガバンクなどの銀行株は昨18日に目立って動意を強め、今朝も続伸基調となっている。

 みずほFGに固有の株価材料としては、ゼンショーHD(ゼンショーホールディングス)<7550>(東証プライム)が18日に米欧での寿司チェーン展開に向けた資金調達などに向け、みずほ銀行を引受先として第三者割当増資を行うと発表したことなどがある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 材料でみる株価
2023年07月14日

TAKISAWAは後場も買い気配のままストップ高、ニデックのTOBに「賛同の意見表明」など発表されず非友好的な買い占めになるとの予想

■TOB価格は1株2600円、対抗者が現れればTOB価格引き上げも

 TAKISAWA<6121>(東証スタンダード)は7月14日、後場もストップ高(400円高の1987円、25%高)買い気配で始まり、朝の取引開始から買い気配のままを続け値のつかない相場となっている。13日の15時30分にニデック<6594>(東証プライム)がTAKISAWA株式に対する公開買付(TOB)を1株2600円で行うと発表し、TAKISAWAは17時に「関連情報を精査した上で、当社の見解を公表する予定」と発表。以後、14日正午に至るまでTAKISAWA側からは「賛同の意見表明」などの発表がないため、非友好的なTOBに発展するのではといった憶測が出ている。

 友好的なTOBの場合は、通常、東証の「適時開示閲覧サービス」などに「賛同の意見表明」や「買付への応募推奨のお知らせ」などが掲示される。株式市場関係者からは、仮に非友好的なTOBになる場合、他の第三者が登場して対抗的なTOBを行う可能性があるとの推測が出ており、TOB価格の引き上げなどを交えて株式争奪戦に発展する可能性も言われている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:00 | 材料でみる株価

Eストアーは次第高となり2日続伸、EC事業の『ショップサーブ』で店舗受け取り機能を開始

■7月19日開始と発表し期待が強まる

 Eストアー<4304>(東証スタンダード)は7月14日、時間とともに上げ幅を広げて午前11時過ぎに6%高の1267円(67円高)まで上げ、2日続伸基調の出直り拡大となっている。12日付で、ECサイトの構築・開業から性向まで総合サポートするEC事業の『shopserve(ショップサーブ)』で店舗受け取り機能を7月19日(予定)に提供開始と発表しており、期待が強まっている。標準機能として開始するため店舗側が手続する必要はないとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34 | 材料でみる株価

ダイセキ環境Sが高値を更新、好業績に加えカーボンニュートラル達成への取り組みも好感

■非化石証書購入で年間使用電力の一部を実質再生可能エネルギーに

 ダイセキ環境S(ダイセキ環境ソリューション)<1712>(東証プライム)は7月14日、再び上値を追う相場となり、5%高の1445円(72円高)まで上げて2022年1月以来の高値を2日ぶりに更新している。6月30日に発表した第1四半期決算と通期業績予想の増額修正などを境に相場が一変し、大きく上値を追う展開となっており、直近は7月13日付で「カーボンニュートラルの取り組み:非化石証書購入によるCO2削減」を発表したことも好感要因とされている。

 発表によると、同社グループで約37万kWh分の非化石証書を購入し、2022年3月から23年2月の1年間に使用した電力の一部を実質再生可能エネルギーとした。これにより電力の使用に伴い発生するCO2約120t分を実質ゼロとすることができた。こうしたカーボンニュートラル達成への取り組み姿勢は米欧の投資資金に好まれやすいとされている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:24 | 材料でみる株価

太陽誘電は連日出直る、半導体関連株の人気回復に乗りESG株価指数ファンドからの買いにも期待

■日本の年金基金(GPIF)が採用する6つのESGインデックスすべてに選定

 太陽誘電<6976>(東証プライム)は7月14日、続伸基調となり、取引開始後は4376円(128円高)まで上げて約1週間ぶりに4300円台を回復し、出直り相場を続けている。米国の利上げ長期化懸念がCPI(消費者物価指数)やPPI(生産者物価指数)を受けて後退し、日米ともグロース株への物色人気が回復し、半導体関連株の値動きが再び活発化してきた潮流に乗っている。同社株は、FTSE Blossom Japan Index(英FTSE Russell社が開発した株価指数)など、日本の年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が採用する6つのESG(サステナビリティ評価)インデックスすべてに選定されており、こうした株価指数に基づく資金運用を行う投信などからの買いが期待されている。

 5月に発表した2023年3月期の連結決算は、スマートフォンやノートPCなどの生産台数減少や在庫調整の影響により営業利益53%減となり、今期・24年3月期の予想も営業利益は53%減を計画するものの、株価は発表から2週間ほどで発表前の水準を上回り、以後もみ合いながらも底堅い相場が続いている。今期の業績予想の前提となる為替レートは、対米ドル(期中平均レート)130.0円。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:58 | 材料でみる株価

ニッケが急伸、第2四半決算と自社株買いが好感され一時東証プライム銘柄の値上がり率1位

■自社株買いは発行株数の2.8%に当たる200万株規模

 ニッケ(日本毛織)<3201>(東証プライム)は7月14日、飛び出すような急伸スタートとなり、取引開始後は9%高の1120円(95円高)まで上げて約2か月ぶりに年初来の高値を更新し、東証プライム銘柄の値上がり率1位に躍り出る場面を見せて活況高となっている。1100円台は2022年9月以来。13日の15時に発表した第2四半連結決算(2022年12月〜23年5月・累計)は各利益とも微減益だったが11月通期の予想は据え置き、発行済み株式総数の2.8%に当たる200万株規模の自己株式取得(自社株買い)も発表し、好感されている。

 自社株買いは、取得株式総数200万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.83%)、取得総額24億円を各上限とし、2023年7月20日から同年12月20日まで行うとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 材料でみる株価
2023年07月13日

ソーシャルワイヤーは企業間マッチングのチャットシステム提供開始など好感され一時14%高

■AI翻訳を材料に急伸し値固めの最中、2段上げの再騰相場に発展する期待

 ソーシャルワイヤー<3929>(東証グロース)は7月13日、14%高の439円(55円高)まで上げた後も堅調に売買され、後場も11%高の426円で売買開始となった。同日午前、企業間マッチングを促進するネットワーキングシステムのチャットシステム『TORINAS(トリナス)』の提供を7月12日より開始と発表し、買い材料のひとつとして期待されている。まずはβ版として同社運営のプレスリリース配信代行サービス『@Press(アットプレス)』並びに『NEWSCAST(ニュースキャスト)』に、この機能を搭載するとした。

 同社株は6月28日に急伸して以降、急激に上値を追う相場となっている。「AI自動翻訳ツールを活用したプレスリリースの英語・中国語翻訳機能を6月28日より無償提供開始」との発表が起爆剤になったと見られており、直前まで250円前後で小動きだった株価が7月4日に463円まで急伸した。その後は450円から350円前後の間で往来する値固め相場となっており、経験則的には2段上げの再騰相場に発展する可能性を帯びてきたとの見方が出ている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:49 | 材料でみる株価

ソニーGは6日ぶり反発、ゲーム開発への大型投資報道や「為替感応度」など好感される

■同社の収益は対ドルで円安だと差損、円揺り戻し高も見直し要因に

 ソニーG(ソニーグループ)<6758>(東証プライム)は7月13日、反発して始まった後もジリ高基調となり、午前10時30分にかけて5%高の1万3065円(615円高)まで上げ、昨12日までの5日続落から出直りを強めている。「ゲーム開発に3000億円、仮想空間にらむ」(日経電子版7月12日20:12)と伝えられて期待が強まり、NY市場で値上がりしたほか、同社の収益の「為替感応度」は対ドルで円高が有利とされ、円相場が1ドル138円台に戻ったことも買い材料視されているようだ。4日ぶりに1万3000円台を回復している。

 ゲーム事業の研究開発に重点的に投資し、「2024年3月期に同事業の研究開発費は3年前に比べて2倍となる約3000億円を投じる」(同)と伝えられた。一方、同社の連結業績の「為替感応度」は、対ドルで1円の円安の場合、年間営業利益に5億円前後の差損が出るとされている。円相場は6月末に一時145円台まで円安が進んだが、7月に入ってからは13日に138円台まで円高方向に揺り戻しが発生している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:04 | 材料でみる株価

ロームは9月に株式4分割を予定しパワー半導体新工場の報道も好感され出直る

■ドイツ企業と長期供給契約などと伝えられ注目が再燃

 ローム<6963>(東証プライム)は7月13日、反発相場となり、午前10時にかけて1万3610円(320円高)まで上げて出直っている。9月30日(土曜日)を基準日として1株につき4株の割合で株式分割を行う予定である上、「パワー半導体新工場、宮崎で24年末稼働」(日本経済新聞7月13日付朝刊)と伝えられ、買い材料視されている。

 パワー半導体は自動車のEV化とともに需要が拡大しているだけでなく、空飛ぶクルマやワイヤレス給電などの次世代設備にも不可欠とされている。報道では、「自動車部品大手の独ヴィテスコ・テクノロジーズと、SiC製のパワー半導体の長期供給契約を結ぶなど、自動車業界を中心に引き合いが増えている」(同)と伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | 材料でみる株価

Zホールディングスが一段高、統合新会社「LINEヤフー」に期待強まり5か月ぶり400円台

■グループ内再編などについて発表、23年10月1日付で発足へ

 Zホールディングス<4689>(東証プライム)は7月13日、一段高で始まり、取引開始後は5%高の408.4円(20.7円高)まで上げ、約5か月ぶりの400円台に進んでいる。12日の15時にグループ内再編などについて発表し、2023年2月、4月に開示した方針に沿ってZホールディングス、その中核完全子会社であるLINE株式会社およびヤフー株式会社の吸収合併および吸収分割などを決定したとし、好感されている。3社は23年10月1日付で統合新会社「LINEヤフー」に変貌する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 材料でみる株価
2023年07月12日

Zホールディングス後場急動意、PayPay米国で上場を検討と伝えられ買い材料視

■「テック関連企業は米国のほうが価値が高く評価される傾向」と

 Zホールディングス<4689>(東証プライム)は7月12時、14時過ぎから急動意となり、14時30分にかけて9%高の398.4円(31.4円高)まで上げる場面を見せて売買河童っとなった。「ペイペイの上場先、ソフトバンクが米国市場を検討=関係筋」(ロイターニュース7月12日2:20)と伝えられており、買い材料視されたとみられている。「テック関連企業は米国のほうが価値が高く評価される傾向にあり、日本の携帯電話市場が飽和する中、ソフトバンクは急成長するPayPayの資金化に向けて準備を本格化する」(同)と伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:46 | 材料でみる株価

石油資源開発が反発、出直る、原油1カ月ぶり高水準に加え「23年前半に生産開始予定」の英海上鉱区にも関心が

■原油はサウジの減産で強含みに転じ中国の景気も相場材料に

 石油資源開発<1662>(東証プライム)は7月12日、反発基調となり、4470円(55円高)まで上げた後も堅調に推移し、出直りを探る相場になっている。NY原油先物が1バレル75ドルに迫り、1カ月ぶりの高値水準に達してきたことに加え、イギリス・アバディーン沖で開発中の海上鉱区(通称:シーガル鉱区)で推進する、原油・天然ガスの開発プロジェクトでは「原油・天然ガスを2023年前半に生産開始予定」としており、株式市場関係者の中には、新たな進展に期待して注目し直す様子がある。

 このところの国際原油市況は、7月初にサウジアラビアが自主減産を表明したことを受け、がぜん強含みに転じてきた。一方では、中国の景気が今ひとつとされ、かつて「石油ガブ飲み」とされた同国の需要が低調なことが上値を抑える要因とされている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:38 | 材料でみる株価

ニトリHDは3日続伸基調で始まる、円相場がほぼ1か月ぶりの円高水準となり追い風期待

■エディオンと小型調理家電などを共同開発との報道も買い要因に

 ニトリHD(ニトリホールディングス)<9843>(東証プライム)は7月12日、3日続伸基調で始まり、取引開始後は4%高の1万7120円(660円高)まで上げ、出直りを続けている。円高が追い風になる事業形態で、12日朝の円相場が1ドル140円10銭前後とほぼ1か月ぶりの円高水準に差し掛かって始まったことなどが買い材料になっているようだ。

 7月4日に発表した6月の月次動向「国内月次売上速報」は、既存店売上高が前年同月比0.5%減となり3ヵ月連続減だったが、株価は軟調程度にとどまってきた。11日には小型調理家電などをエディオン<2730>(東証プライム)と共同開発すると伝えられ、注目された。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 材料でみる株価
2023年07月11日

ザッパラスはKADOKAWAとの提携に向けた動きが好感されストップ高、「占い」カテゴリーで協業

■事業関連のリリース発表が増える可能性あり株価材料としての期待も

 ザッパラス<3770>(東証スタンダード)は7月11日、急伸相場となり、朝の取引開始後にストップ高の423円(80円高、23%高)で売買された後そのまま買い気配を続け、一気に2022年6月以来の400円台に進んでいる。朝、KADOKAWA<9468>(東証プライム)との業務提携の検討に関する基本合意について発表し、注目集中となった。「占い」カテゴリーにおける両社の既存事業の強化・拡大に向けた業務提携の検討に関する基本合意書を締結することをを決議したという。

 2023年4月期の連結決算は各利益とも赤字だったが、今期・24年4月期の予想は売上高と営業利益のみ開示し、営業黒字化を見込む。KADOKAWAとの提携効果による業績上乗せには時間がかかるとの見方があるが、今後、事業展開上のリリース発表が増える可能性があるため、株価材料になりやすいとして期待するう様子はある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:35 | 材料でみる株価

GRCSは再び急反発、日々の終値が高安交互に来る「クジラ幕」相場だが強気筋優勢の見方

■取引時間中の高値は断続的に更新、大阪デジタルエクスチェンジに納入を好感

 GRCS<9250>(東証グロース)は7月11日、再び急反発となり、16%高の4090円(570円高)まで上げた後も4000円に近い位置で売買され、昨10日につけた取引時間中の高値4330円に向けて急伸している。7月4日の夕方、大阪デジタルエクスチェンジ株式会社(東京都港区)が年内に開設を目指すセキュリティトークンの売買取引システムにGRCSのマッチングエンジンが採用されたと発表し、株価は翌5日にストップ高。以後、取引時間中の高値を断続的に更新しながら上値を追う相場となっている。業績は2022年11月を底に急回復の見込みとしており、この採用により回復に弾みがつく期待が出ている。

 もっとも、株価を日々の終値で見ると上げた日と下げた日が交互に到来しており、7月5日のストップ高(500円高)以降、310円安、700円高、270円安、そして11日は急反発中、となっている。このような相場は、白・黒が交互に現れるため「クジラ幕」相場とも呼ばれ、強気と弱気が拮抗しているためで、相場の方向性はまだつかめないとされる。ただ、取引時間中の高値は断続的に更新しているため、強気筋が優勢の相場と見ることができるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:10 | 材料でみる株価

ラバブルマーケティンググループは2日連続ストップ高に続き一段高、米Meta社の『Threads(スレッズ)』活用支援サービスや「JICDAQ」からの認証など連日好感

■SNSマーケティング支援ツールの契約件数は急拡大

 ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)は7月11日、3日連続大幅高となり、20%高の1997円(339円高)まで上げた後も活況高を続け、10日までの2日連続ストップ高に続き一段高となっている。子会社が米Meta社の新SNS『Threads(スレッズ)』活用支援サービスを開始と6日に発表したことや、同じく子会社がデジタル広告市場の健全化を目的とする認証機構「JICDAQ」から品質認証事業者として認証を取得と10日に発表したこと、などが買い材料視されている。

 SNSマーケティング支援などを行い、6月下旬には、子会社で、企業のSNSマーケティング支援事業を行う株式会社コムニコ(東京都港区)が開発・提供する、SNSマーケティングに役立つ複数のSaaS型ツールの契約件数が、2023年5月時点で合計500件を超えたと発表し、注目を集めた。主なSaaS型ツールのうち、SNS運用効率化ツール「comnico Marketing Suite(コムニコ マーケティングスイート)」、SNSキャンペーンツール「ATELU(アテル)」の2つのツールをメインとした契約件数の伸び率は、21年3月期から23年3月期の直近2年間で160%になったとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 材料でみる株価

SUMCOが急反発、「経産省750億円補助」報道を受け国策銘柄としての買い再燃

■米イエレン財務長官の訪中でも米中関係に進展見られず経済安保を再認識

 SUMCO<3436>(東証プライム)は7月11日、急反発となって大きく出直り、午前9時40分にかけて8%高の2136.0円(158.0円高)まで上げて約2週間ぶりに2100円台を回復している。佐賀県に新設するシリコンウエハー工場に経産省が最大750億円を補助すると同日付の日本経済新聞で伝えられており、戦略物資・戦略産業の保護育成に乗る銘柄として改めて注目が再燃している。

 報道によると、SUMCOはシリコンウエハーで信越化学工業<4063>(東証プライム)に次ぐ世界2位のシェアを持ち、両社で5割を占める。経産省は費用の3分の1を支援する。半導体産業を取り巻く情勢については、米イエレン財務長官が前週に訪中した際にも米中間の経済関係が改善する様子は見られなかったとの受け止め方が多いようで、引き続き経済安保の対象として位置付けられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 材料でみる株価
2023年07月10日

日本ペイントHDは5日ぶり反発、8月の四半期決算説明会を誰でも視聴可能な形でライブ配信とし業績に自信あるのではとの見方

■今期最高益だが株価重く、もう一段強く周知すれば波及効果の期待が

 日本ペイントHD(日本ペイントホールディングス)<4612>(東証プライム)は7月10日の後場、一段と強含む相場となり、13時過ぎに4%高の11476.0円(46.5円高)まで上げ、14時を過ぎても値上がり幅40円前後で売買され、5日ぶりに反発基調となっている。同日付で、8月10日に開催する第2四半期決算説明会の模様をライブ配信すると発表し、アクセス用のURLと資料ダウンロード用のURLを公開した。このため、一般投資家も含めて誰でも視聴とダウンロードができることになり、業績に自信があるのではないか、といった憶測を交えて注目が再燃している。

 業績は好調で、今期・2024年3月期の連結業績予想は、当期純利益が初の1000億円台に乗る予想を出している。にもかかわらず、今年の株価は2月の1283.0円、6月の1288.0円を上値に伸びきれない相場となっており、直近は7日まで4日続落となった。このため、大幅増益見通しという今期業績をもう一段強く周知できれば株価への波及効果も異なってくるのではとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:45 | 材料でみる株価