[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (12/05)アルコニックスは戻り高値に向け出直る、中国が希少金属の対米輸出禁止とされ連想買い波及
記事一覧 (12/05)カイオム・バイオサイエンスは一時22%高、富士フイルム和光純薬と提携、期待広がる
記事一覧 (12/05)任天堂が連日最高値、米景気の堅調見通しなど受けクリスマス商戦などでの活況に期待
記事一覧 (12/04)ジェイエスエスが出直り強める、M&A強化に期待強く所属選手の活躍も注目集め3日続伸
記事一覧 (12/04)DeNAが高値を更新、スポーツ、アニメ、漫画、ゲームなどのフィギュアや玩具事業を本格展開
記事一覧 (12/04)ZOZOが出直り強める、MSCIの「ESGレーティング」で最高評価『AAA』を獲得
記事一覧 (12/04)アイズが急伸、クチコミ関連プラットフォーム「トラミー」の生成AIによる新機能に注目集まる
記事一覧 (12/04)任天堂が上場来高値を更新、SBIホールディングスが中東の個人マネー誘致の投信と伝えられ注目再燃
記事一覧 (12/04)エイチームは2日続けて急伸、資本コストなど意識した経営と株主優待制度の新設を好感
記事一覧 (12/03)サイフューズは「ヒト3Dミニ肝臓」への注目強く4日続伸、シスメックスも加わり販売体制を強化
記事一覧 (12/03)綿半HDが連日出直る、業績好調で「地方創生」「防災庁」などの政策関連株として注目強まる
記事一覧 (12/03)日本エンタープライズが一時ストップ高、トヨタ東京本社に交通情報サービスを提供、注目集中
記事一覧 (12/03)小林製薬は一時直近の高値を上回り売買交錯、株主の投資ファンドが臨時株主総会を請求、思惑含みに
記事一覧 (12/03)日本電子が出直り強める、「光格子時計」注目され米半導体株高もあり買い安心感
記事一覧 (12/02)ピーバンドットコムがストップ高、半導体・電⼦部品の出荷検品などで業務提携
記事一覧 (12/02)ピックルスHDはV字型の反発相場、野菜高騰が続く中、証券会社の投資判断を受け買い安心感
記事一覧 (12/02)リミックスポイントの出直り急激、暗号資産の購入を拡大、ビットコイン相場が最高値圏のため注目強まる
記事一覧 (12/02)ユーラシア旅行社が連日ストップ高、日本人の中国短期ビザ免除で中国観光再開に期待
記事一覧 (12/02)ZUUがストップ高、不動産小口化事業会社との提携を好感
記事一覧 (12/02)三井住友FGが高値更新など銀行、生損保株が高い、日銀総裁の談話を受け金利上昇の観測
2024年12月05日

アルコニックスは戻り高値に向け出直る、中国が希少金属の対米輸出禁止とされ連想買い波及

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■電子材料やレアメタルの価格への影響などとともに注目強まる

 アルコニックス<3036>(東証プライム)は12月5日、再び上値を指向する相場となり、1480円(13円高)まで上げた後も堅調に売買され、2日前につけた戻り高値1499円に向けて出直っている。商社機能と製造業を融合する非鉄金属の総合企業で、「中国、ガリウムなどの対米輸出禁止、半導体規制に対抗」(日経電子版12月3日夕方)と伝えられたことを受け、電子材料やレアメタルの価格への影響などとともに注目が強まっている。

 先に発表した第2四半期決算(2024年4〜9月:中間期、連結)では、電子機能材事業、アルミ銅事業、装置材料事業、金属加工事業の4セグメント全てが増収となり、金属加工事業を除く3セグメントが増益となった。連結売上高は前年同期比14.2%増加し、営業利益は同14.8%増加。通期予想も営業利益の前期比31.8%増などを全体に継続した。3月期末配当は前回予想の1株29円を同32円の予定に増額した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:52 | 材料でみる株価

カイオム・バイオサイエンスは一時22%高、富士フイルム和光純薬と提携、期待広がる

■抗体作製受託サービスなどを提供し拡販に向け協業

 カイオム・バイオサイエンス<4583>(東証グロース)は12月5日、急反発となり、午前9時40分にかけて22%高の219円(40円高)まで上げる場面を見せ、終値ベースでは4日ぶりに200円台を回復する相場となっている。3日午後、抗体作製受託サービスなどに関し、富士フイルムホールディングス<4901>(東証プライム)グループの富士フイルム和光純薬株式会社(大阪市中央区)との業務提携を発表し、事業拡大に向け期待が強まった。

 発表によると、この提携により、抗体作製受託サービス、抗体親和性成熟受託サービス、上記に付随する受託サービスについて、富士フイルム和光純薬を通じて提供し、日本において拡販するために協業する。近年、カスタム抗体市場は益々拡大傾向にある。この動向を踏まえ、両社のそれぞれの強みを活かし、市場の幅広いニーズに応えていく体制を整えることを目的とする。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08 | 材料でみる株価

任天堂が連日最高値、米景気の堅調見通しなど受けクリスマス商戦などでの活況に期待

■NY市場でも活況高だったとされ買い波及

 任天堂<7974>(東証プライム)は12月5日、一段と上げて始まり、取引開始後は9370円(188円高)まで上げて上場来の高値を2日連続更新している。昨4日は、日本のエンターテインメント株などに投資する投信をSBIホールディングス<8473>(東証プライム)がサウジアラビアで初めて募集するとの報道などが好感されて上げ、5日は米FRB議長が米国景気の堅調さに言及したとされ、ブラックフライデー商戦やクリスマス商戦での売り上げ拡大などに期待する様子がある。NY株式市場でも大引けは0.67%高だが活況高だったようだ。

 12月初には、サウジアラビアの政府系ファンドが同社株の保有を減らしたと一部で伝えられたが、株価はその後も値上がり傾向を続けている。このため、売却した向きや慎重に構えていた向きもそぞろ浮足立ってきたとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53 | 材料でみる株価
2024年12月04日

ジェイエスエスが出直り強める、M&A強化に期待強く所属選手の活躍も注目集め3日続伸

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■「競泳ジャパンオープン」女子400m自由形で難波選手が優勝

 ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード)は12月4日、482円(21円高)まで上げた後も堅調に売買され、3日続伸基調で出直りを強めている。スイミングスクールの大手で、11月14日に発表した「今後のM&A戦略強化に関するお知らせ」では、M&Aによる全国展開の促進を表明。5月に子会社化した株式会社ワカヤマアスレティックス(和歌山市)の黒字化を実現した事を受け、未定としていた今期・2025年3月期の連結業績予想を開示し、注目を集めた。

 また、11月29日から12月1日に開かれた「競泳ジャパンオープン」(東京アクアティクスセンター)では、所属する難波実夢選手(JSS/近畿大学)が女子400m自由形で優勝し、同じく由良柾貴選手(JSS東京/法政大学)は男子50m背泳ぎで2位に入るなど、所属選手の上位入賞が目立った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:50 | 材料でみる株価

DeNAが高値を更新、スポーツ、アニメ、漫画、ゲームなどのフィギュアや玩具事業を本格展開

■グッドスマイルカンパニーとの共同出資会社「ディー・スマイル」を設立

 DeNA(ディー・エヌ・エー)<2432>(東証プライム)は12月4日、6%高の2595.0円(157.5円高)まで上げて約1週間ぶりに年初来の高値を更新し、後場寄り後も2550.0円前後で堅調に推移している。3日、フィギュアや玩具の企画・製造・販売を手掛ける株式会社グッドスマイルカンパニー(東京都千代田区)との共同展開を発表し、期待が高まっている。

 発表によると、共同出資会社として「株式会社ディー・スマイル(以下「DeSMILE」)」を12月2日に設立した。スポーツ、アニメ、漫画、ゲーム領域におけるグッズ企画製造事業を展開する。グッドスマイルカンパニーは、フィギュアや玩具の企画・製造・販売を手掛け、世界中のファンに商品を届けている。近年は、国内外のアニメやゲームなど多様なキャラクターの商品化を進めるとともに、関連会社を通じてスポーツ分野のグッズ企画・製造にも注力している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:49 | 材料でみる株価

ZOZOが出直り強める、MSCIの「ESGレーティング」で最高評価『AAA』を獲得

■業界固有のESGに関するリスク管理が最高と認められる

 ZOZO<3092>(東証プライム)は12月4日、6%高の5000円(265円高)まで上げた後も堅調で、約3週間ぶりに5000円を回復して出直りを強めている。3日、国際的な株価指数MSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)の「ESGレーティングにおいて初めて最高評価『AAA』を獲得」と発表し、好感されている。

 「MSCI ESGレーティング」は、業界固有のESGに関するリスクについて各企業がどの程度管理できているのかを総合的に分析し格付けするもので、最高評価の「AAA」から「CCC」まで7段階で格付けされている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:27 | 材料でみる株価

アイズが急伸、クチコミ関連プラットフォーム「トラミー」の生成AIによる新機能に注目集まる

■SNS発信の際に入力したテキストなどの違反表現を生成AIが発見・修正

 アイズ<5242>(東証グロース)は12月4日、一時23%高の1968円(367円高)まで上げて急激に出直る相場となり、約1か月ぶりに1800円台を回復している。3日、同社が運営するクチコミマーケティングのプラットフォーム「トラミー」の生成AIによる法令チェックツールをリリースと発表し、期待が強まった。

 発表によると、「トラミー」は国内の一般情報発信者、マイクロインフルエンサーを中心とした約14万人の会員を抱えている。会員がクライアント企業様の商品やサービスを実際に体験し、クチコミ・レビューを自身のSNS上で発信してもらうことで、認知拡散や検索対策に繋げていく施策を提供している。SNS上に発信する際に、トラミー会員が入力したテキストや写真の違反された表現を生成AIが発見・修正し、修正内容を申請後、再度専門チームが目視で確認し、最終的に審査が完了した内容をSNSに投稿する。(HC)

【関連記事情報】2024年12月03日
アイズ「トラミー」に新機能、生成AIが法令チェックをサポート
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:01 | 材料でみる株価

任天堂が上場来高値を更新、SBIホールディングスが中東の個人マネー誘致の投信と伝えられ注目再燃

■業績予想の下方修正後も株価が強く慎重な向きも浮足立つとの見方

 任天堂<7974>(東証プライム)は12月4日、再び一段高となり、3%高の9210円(270円高)まで上げて約5か月ぶりに実質的な上場来の高値を更新、午前10時を過ぎても9150円前後で強い相場を続けている。SBIホールディングス<8473>(東証プライム)が「サウジで初の日本株投信(中略)中東の個人マネーに照準」(日本経済新聞12月4日付朝刊)と伝えられ、任天堂やカプコンなども含める予定とされ、注目が強まった。

 第2四半期連結決算は減収減益で、3月通期の売上高と営業利益の予想を下方修正したが、株価は発表日以降、水準を一段上げて推移している。また、12月2日には、サウジアラビアの政府系ファンドが同社株の保有を減らしたと一部で伝えられたが、その後の株価は値上がり傾向を続けている。こうした株価動向のため、売却した向きや慎重に構えていた向きもそぞろ浮足立ってきたとの見方が出ている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:22 | 材料でみる株価

エイチームは2日続けて急伸、資本コストなど意識した経営と株主優待制度の新設を好感

■優待は毎年1月末、7月末時点で500株以上保有する株主に

 エイチーム<3662>(東証プライム)は12月4日、一段高で始まり、取引開始後は16%高の877円(120円高)まで上げ、2日続けて急伸している。3日の正午に資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応と株主優待制度の新設を発表し、連日好感されている。

 株主優待は、毎年1月末、7月末時点で500株以上を保有する株主を対象に、それそれQUOカード1万円分を贈呈するとした。また、資本コストや株価を意識した経営の実現に向けては、積極的なM&Aと株主還元を両立させ、総還元性向100%などを掲げた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 材料でみる株価
2024年12月03日

サイフューズは「ヒト3Dミニ肝臓」への注目強く4日続伸、シスメックスも加わり販売体制を強化

■富士フイルムHDグループに加え複数の販売パートナーが多様な展開

 サイフューズ<4892>(東証グロース)は12月3日、一時9%高の604円(95円高)まで上げて約2か月ぶりに600円台を回復し、後場は577円(68円高)で売買を開始。引き続き、11月29日に発表した「『ヒト3Dミニ肝臓』の販売体制強化」が買い材料視され4日続伸基調となっている。

 発表によると、「ヒト3Dミニ肝臓」は、独自の基盤技術を使用し、ヒト体内の機能の一部を再現した新たな3D細胞製品。次世代の成長分野へ向けた新たな3D細胞製品と位置づけており、2023年9月から、富士フイルム和光純薬株式会社を通じて販売開始している。この度、当社のバイオ3Dプリンタの販売提携パートナーとして実績のあるシスメックス<6869>(東証プライム)も加わり、今後の「ヒト3Dミニ肝臓」に続く3D細胞製品ラインナップ拡充を視野に入れ、複数の販売パートナー企業が販売網・顧客基盤に関して多様な強みを重畳的に発揮できる販売体制を構築した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:42 | 材料でみる株価

綿半HDが連日出直る、業績好調で「地方創生」「防災庁」などの政策関連株として注目強まる

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■地方創生予算の倍増など有形無形の追い風の見方

 綿半HD(綿半ホールディングス)<3199>(東証プライム)は12月3日、次第に強含む相場となり、午前10時半にかけて1547円(25円高)まで上げて下値圏から連日出直っている。長野県を地盤にホームセンターの運営や建設事業、貿易事業などを展開し、業績は好調。さらに、石破首相が重点政策として掲げる「地方創生」「防災庁の設置」などが事業の追い風になる銘柄として注目する動きも少なくないようだ。地方創生予算の倍増も打ち出された。

 第2四半期決算(2024年4〜9月:中間期、連結)は小売り事業のセグメント利益が前年同期比88%増加し、建設事業は木材の製販会社や林業会社のグル−プインや海外事業の拡大などで同じく271.0%増となり、連結営業利益は前年同期比70.0%増加した。高業績への期待が以前から強いためか、株価は決算発表後いま一つの値動きだが、割安に位置していることなどとともに政策関連株として注目が強まる様子となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:41 | 材料でみる株価

日本エンタープライズが一時ストップ高、トヨタ東京本社に交通情報サービスを提供、注目集中

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■「ATIS」渋滞・事故などの道路情報やルート検索、ライブカメラ映像などを提供

 日本エンタープライズ<4829>(東証スタンダード)は12月3日、急伸相場となり、一時ストップ高の155円(50円高、48%高)まで上げて約8か月ぶりに年初来の高値を更新、午前10時半にかけても30%高の138円(33円高)前後で活況高となっている。2日午後、トヨタ自動車<7203>(東証プライム)東京本社に交通情報サービス「ATIS」の提供を開始したと発表し、注目集中となった。

 発表によると、ATISは渋滞・事故・規制など全国の道路情報と、道路情報に関連するルート検索やライブカメラ映像など関連情報を提供するサービス。事前の渋滞予測を必要とする一般消費者から、メディア局や運輸交通機関、並びに混雑緩和及び販売促進を図る商業施設などの法人まで、幅広い利用実績を誇る。この度、トヨタ自動車東京本社においても、広範囲を俯瞰し通過時間を把握できるデフォルメマップや一般道路の事故・通行止め等のきめ細やかな情報が評価され、当サービスの送迎車での利用が決定した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33 | 材料でみる株価

小林製薬は一時直近の高値を上回り売買交錯、株主の投資ファンドが臨時株主総会を請求、思惑含みに

■「慎重に検討の上、決定次第開示」の方向

 小林製薬<4967>(東証プライム)は12月3日、一時5%高の6199円(294円高)まで上げて直近の高値を上回る場面をみせ、午前10時にかけては2%高の6037円(132円高)前後で売買されている。2日の通常取引終了後、株主である投資ファンドのOasis Japan Strategic Fund Ltd(オアシス・ストラテジック・ファンド)から臨時株主総会の招集を請求する書面を同日付で受領したと発表、思惑含みになった。

 発表によると、請求者は、同社の総株主の議決権の100分の3以上の議決権を6カ月前から引き続き保有している株主とのことで、臨時総会の議題は、同社の業務及び財産の状況を調査する者の選任の件、役員選任の件。会社側は「慎重に検討の上、決定次第開示」するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 材料でみる株価

日本電子が出直り強める、「光格子時計」注目され米半導体株高もあり買い安心感

■衛星や位置情報システムなど一層の高精度化するとされ期待強い

 日本電子<6951>(東証プライム)は12月3日、続伸基調で始まり、取引開始後は7%高の5643円(373円高)まで上げて出直りを強めている。「世界一正確な『光格子時計』、小型化に成功、東大」(日経電子版11月30日)と伝えられた中で「理化学研究所、島津製作所、日本電子と共同研究した」とされ、連日買い材料視されている。また、米半導体株高、NASDAQ指数の約1か月ぶり最高値などを受け、東京株式市場でも半導体・電子部品株に大きく値上がりする銘柄が続出し、買い安心感が強まっている。

 光格子時計は、小型化が進むと宇宙衛星や位置情報システムなどの一層の高精度化を実現できるとされている。報道では「数年以内の実用化を目指している」とされ、注目が強まっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:49 | 材料でみる株価
2024年12月02日

ピーバンドットコムがストップ高、半導体・電⼦部品の出荷検品などで業務提携

■半導体・電⼦部品など販売のコアスタッフ社とさらなる効率化を図る

 ピーバンドットコム<3559>(東証プライム)は12月2日、午前10時前から急伸し、ストップ高の429円(80円高、23%高)まで上げて急激に出直り、後場はストップ高のまま買い気配を続けている。同日午前、半導体・電⼦部品の販売を⼿掛けるコアスタッフ株式会社(東京都豊島区)との業務提携を発表し、買い材料視されている。基板出荷業務および電⼦部品検品に関する業務効率化を実現する。

 発表によると、両社は2024年10⽉より、コアスタッフ社と協業で基板出荷および電⼦部品検品の体制強化を図り、品質と安定性の向上などに取り組んでいる。12⽉以降は部品調達チームとの連携強化による部品集約でさらなる効率化を図る。今後の連携強化予定として、「API連携による電⼦部品調達サービス」(2024年12⽉リリース予定)などを挙げた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:38 | 材料でみる株価

ピックルスHDはV字型の反発相場、野菜高騰が続く中、証券会社の投資判断を受け買い安心感

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■東海東京証券が「アンダーパフォーム」から「ニュートラル」に引き上げと伝わる

 ピックルスHD(ピックルスホールディングス)<2935>(東証プライム)は12月2日、1051円(30円高)まで上げた後も1030円前後で堅調に売買され、V字型の反発相場となっている。同社株式の投資判断について、東海東京証券が「アンダーパフォーム」から「ニュートラル」に引き上げたと伝えられ、見直されている。「野菜・卵の高値いつまで続く?」(NHKニュースWEB11月29日夜)などと伝えられ、原料高への不安が漂っていたが、同証券の投資判断を受けて買い安心感が広がる形になった。

 第2四半期決算(2024年3〜8月:中間期、連結)は好調で、営業利益は11億17百万円と期初に開示した通期予想の17億円に対し66%の達成率だった。中長期戦略では、収益性の向上、アイテム数の絞り込み、原価上昇と連動した販売価格の見直し、生産体制の効率化・自動化、原材料調達の見直し・効率化、などを推進しており、同証券では、これらの進展を評価しているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:16 | 材料でみる株価

リミックスポイントの出直り急激、暗号資産の購入を拡大、ビットコイン相場が最高値圏のため注目強まる

■「総額15億円」の購入を完了し「新たに総額15億円」

 リミックスポイント<3825>(東証スタンダード)は12月2日、出直りを強める相場となり、19%高の405円(64円高)まで上げて約1週間前につけた高値419円に向けて上値を追っている。9月に「キャッシュ・マネジメント戦略の一環として、総額15億円の暗号資産を購入することを決議」と発表し、以後、「暗号資産購入に関するお知らせ」を何度も発表。11月28日には、「新たに総額15億円の暗号資産を購入することを決議」とした。ビットコイン相場が最高値圏で強い値動きを続けているため、積極的な投資姿勢が注目を集めている。

 同社は、9月に「総額15億」の暗号資産購入を発表し、11月26日に「この度、暗号資産の購入が完了」と発表した。続いて、28日に新たに総額15億円の暗号資産購入を発表した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:23 | 材料でみる株価

ユーラシア旅行社が連日ストップ高、日本人の中国短期ビザ免除で中国観光再開に期待

■「タクラマカン砂漠ツアーなど中国各地のツアー続々再開予定」とし注力

 ユーラシア旅行社<9376>(東証スタンダード)は12月2日、取引開始後に18%高の661円(100円高)まで上げて2日連続ストップ高となり、約7か月ぶりに年初来の高値を更新している。中国が11月30日から日本人の短期滞在ビザを免除すると前週後半に伝えられ、同社は「ついにタクラマカン砂漠のツアーが再開」(11月25日付お知らせ)などと対応。中国観光再開への期待が強まっている。

 日本人の短期滞在ビザ免除は4年8か月ぶりになると伝えられている。これを受け、同社ホームページでは、タクラマカン砂漠ツアーをはじめ「その他の中国各地のツアーも続々と再開予定」などとし、中国観光に注力する姿勢を見せている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:57 | 材料でみる株価

ZUUがストップ高、不動産小口化事業会社との提携を好感

■ACNホールディングス(大阪府)の「Aシェア」をより積極支援

 ZUU<4387>(東証グロース)は12月2日、急反発で始まった後一段と上げてストップ高の786円(100円高、14%高)まで急伸し、急激に出直っている。前取引日の15時30分に小口化所有オフィス「Aシェア」の組成販売などを行う株式会社ACNホールディングス(大阪府)との資本業務提携を発表し、買い材料視されている。

 発表によると、ACNホールディングスは、グループで不動産小口化事業「Aシェア」を提供しており、不動産小口化事業において広くビジネスを展開しいる。ZUUはフィンテック・プラットフォーム事業などを中心に、個人・法人向けの資産形成に係るサービスを提供している。すでに、ZUUはACNの子会社であるACN不動産(東京都港区)集客支援業務を提供するなどで信頼関係を築いてきたが、この度、「Aシェア」商品に対するより積極的なマーケティング支援を目的として、単なる業務委託・受託関係を超えて、一定の資本関係を有することでより安定的な関係を構築し、ワンチームとして双方のリソース及びノウハウを結集することで、両社の収益拡大ひいては中長期的な企業価値の向上に資すると判断するに至った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33 | 材料でみる株価

三井住友FGが高値更新など銀行、生損保株が高い、日銀総裁の談話を受け金利上昇の観測

■次の日銀・金融政策会合は12月18、19日の予定

 三井住友FG<8316>(東証プライム)は12月2日、取引開始後に3792.0円(106.0円高)まで上げて約5か月ぶりに高値を更新している。前週末に伝えられた植田日銀総裁の談話を受けて12月中に利上げが行われる可能性が言われ、市中金利の上昇による事業環境の好転などに期待が強まっている。

 SOMPOホールディングス<8630>(東証プライム)も約週間ぶりに高値を更新し、第一生命HD<8750>(東証プライム)は5%高の4258円(207円高)まで上げるなど、メガバンク株や生損保株はそろって高い。植田日銀総裁は「追加利上げの時期について『データがオントラック(想定通り)に推移しているという意味では近づいているといえる』と語った」(日本経済新聞11月30日付朝刊)と伝えられた。次の日銀の金融政策決定会合は12月18、19日に予定されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:08 | 材料でみる株価