[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (04/10)サイエンスアーツは買い気配のままストップ高、「Buddycom(バディコム)」が『東京無線』の全タクシーで採用に注目集中
記事一覧 (04/10)京成電鉄が一段高、インバウンドに加え固有の期待材料、鉄道株の中でひと味違うとの見方
記事一覧 (04/10)チタニウム2銘柄が出直り強める、チタン合金製航空機部品などの設備投資を半額支援と伝えられ買い先行
記事一覧 (04/10)ジャパンディスプレイが急伸、世界初技術の次世代ディスプレイ生産などでの戦略提携に期待強まる
記事一覧 (04/07)スノーピークは4日ぶりに反発、同社の関東エリア店で最大級の「湘南平塚」4月28日開業に期待強まる
記事一覧 (04/07)ログリーは「ChatGPT」材料視され一時ストップ高、急伸後は値を消すが徐々に荷もたれ感が薄れてきたとの見方
記事一覧 (04/07)阪神内燃機は政府の「水素戦略」と水素エネ活用関連株とされストップ高、2日連続急伸
記事一覧 (04/07)ASJは「ChatGTP」への対応に注目集まりストップ高、買い気配続く
記事一覧 (04/07)ウェザーニューズが急反発、第3四半期の営業利益19%増など好感され1か月ぶりに6900円台を回復
記事一覧 (04/06)TBグループは再び一段高、子会社とJTBとの提携を機に動意を強め買い急ぐ様子も
記事一覧 (04/06)かっこがストップ高、不正注文検知サービスを「カメラのキタムラ」が導入
記事一覧 (04/06)ゼンショーHDは「なか卯」の主力メニュー「親子丼」の値下げに注目集まり堅調相場、朝安のあと出直り強める
記事一覧 (04/06)赤阪鐵工所が連日ストップ高、水素燃料を含む低炭素・脱炭素エンジンの開発に期待強まる
記事一覧 (04/05)レアジョブは後場も一段ジリ高、ウィルグループの外国語教育支援会社の子会社化など好感
記事一覧 (04/05)メドレックスは『MRX−5LBT』への期待に加え需給悪化懸念が次第に薄れ再び上値を指向
記事一覧 (04/05)岡野バルブ製造は次世代原発向けバルブや水素発電用機器などに注目集まり大きく出直る
記事一覧 (04/05)岩谷産業が一段高、政府の「水素基本戦略」を受け水素関連株として注目集まる
記事一覧 (04/05)安永は2日連続大幅高、リチウムイオン電池の長寿命化に関する取組状況など連日材料視
記事一覧 (04/05)パナソニックHDが年初来の高値を更新、北米のEV電池工場を巡る報道など好感
記事一覧 (04/05)東洋建設が急伸、2024年3月期の配当予想を63円の予定(前期比38円の増配)とし買い先行
2023年04月10日

サイエンスアーツは買い気配のままストップ高、「Buddycom(バディコム)」が『東京無線』の全タクシーで採用に注目集中

■従来のタクシー無線と同様の機能を実現、今後も提案を推進

 サイエンスアーツ<4412>(東証グロース)は4月10日、気配値のままストップ高の890円(150円高、20.3%高)に達し、急伸商状のまま午前11時にかけてまだ始値がついていない。10日朝、ライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom(バディコム)」が『東京無線』の全タクシーに採用されたと発表し、買い材料視されている。

 発表によると、このほど、東京無線協同組合(東京都新宿区)にデスクレスワーカーをつなげるライブコミュニケーションプラットフォーム「Buddycom」が導入された。「Buddycom」は、株式会社デンソーテン(兵庫県神戸市)のタクシー配車システムに組み込まれており、従来のタクシー無線と同様の機能を実現した。今後も、デンソーテン製タクシー配車システムの販売会社である株式会社デンソーソリューション(愛知県刈谷市)と協力して、タクシー無線、IP無線、MCA無線に課題を抱えているタクシー業界へ提案を進めていくとした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:54 | 材料でみる株価

京成電鉄が一段高、インバウンドに加え固有の期待材料、鉄道株の中でひと味違うとの見方

■日経500種の中で値上がり率1位、データセンター集積など寄与の期待

 京成電鉄<9009>(東証プライム)は4月10日、一段高となり、午前9時30分にかけて4%高の4540円(175円高)まで上げて2日続けて年初来の高値を更新し、2020年1月以来の4500円台に進んでいる。日経500種構成銘柄の中で4月3〜7日の週に値上がり率1位。インバウンド(訪日外国人観光客)回復の恩恵を受ける期待に加え、東京圏のデータセンターが「数年で倍増、アジア首位迫る」(日本経済新聞4月9日付朝刊)と伝えられ、グーグル、アマゾンなどのデータセンターが千葉県印西(いんざい)市などに続々建設されていることなど、同社グループに追い風となる固有の要因があるとされ、鉄道株の中でもひと味違う値動きになっているようだ。

 鉄道株にはインバウンド(訪日外国人観光客)回復の恩恵を受ける期待があり、10日も東武鉄道<9001>(東証プライム)小田急電鉄<9007>(東証プライム)近鉄グループホールディングス<9041>(東証プライム)が年初来の高値を更新するなど、鉄道株は総じて堅調に推移している。だが、京成電鉄の株価は他の鉄道株に比べて高値更新の頻度が多く、値動きに勢いがあるとの見方が出ている。成田空港と東京を結ぶ路線があること、オリエンタルランド<4661>(東証プライム)の1位株主であること、浅草や東京スカイツリーも営業圏であること、なども期待要因とされている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:39 | 材料でみる株価

チタニウム2銘柄が出直り強める、チタン合金製航空機部品などの設備投資を半額支援と伝えられ買い先行

■経産省はすでに予算を計上と伝えられ注目強まる

 大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>(東証プライム)は4月10日、下値圏から出直って始まり、取引開始後は8%高の3435円(265円高)まで上げ、3月17日以来、約4週間ぶりに3400円台を回復している。経済産業省がチタン合金を使った航空機部品などについて、「設備投資を半額支援、ロシア製代替へ」(日本経済新聞4月10日付朝刊)と伝えられ、買い材料視されている。東邦チタニウム<5727>(東証プライム)も6%高まで上げる場面を見せて出直りを強めている。

 報道によると、経産省は2022年度第2次補正予算で417億円を計上し、すでに仕組みを整えた。国内の生産体制を拡充し、チタン合金やニッケル合金を使った大型鍛造品の設備投資には最大2分の1を援助し、炭素繊維強化プラスチック(CFRP)の原材料となる炭素繊維の製造の設備投資については3分の1を支援するという。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:33 | 材料でみる株価

ジャパンディスプレイが急伸、世界初技術の次世代ディスプレイ生産などでの戦略提携に期待強まる

■10日朝、世界3位のディスプレイメーカー・中国HKCとの提携を発表

 ジャパンディスプレイ<6740>(東証プライム)は4月10日、反発基調で始まり、取引開始後は8%高の42円(4円高)まで上げ、年初来の安値圏から出直っている。同日朝、世界で初めて開発したマスクレス蒸着とフォトリソを組み合わせた方式で画素を形成する次世代OLED「eLEAP」量産などについて、世界のディスプレイメーカーで3位の生産出荷規模を誇る中国のHKC(惠科有限公司、広東省深圳市)との戦略提携を発表し、買い材料視されている。

 発表によると、ジャパンディスプレイは、2022年5月に、世界で初めてマスクレス蒸着とフォトリソを組み合わせた方式で画素を形成し、輝度・寿命を大幅に高める次世代OLED「eLEAP」の量産技術を確立した。同年8月にはサンプル出荷を開始し、量産を24年中に予定している。HKCは、近年、大型ディスプレイ分野において急速な成長を遂げているエレクトロニクスメーカーであり、強力なコスト競争力、販売力、機動力、更には資金力も有している。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:13 | 材料でみる株価
2023年04月07日

スノーピークは4日ぶりに反発、同社の関東エリア店で最大級の「湘南平塚」4月28日開業に期待強まる

■「スノーピーク ジ アウトレット湘南平塚」隣接広場でテント実体験など予定

 スノーピーク<7816>(東証プライム)は4月7日、2010円(44円高)まで上げた後も堅調に推移し、後場も2000円台を保ち4日ぶりの反発相場となっている。業績が好調な上、同社の関東エリアの店舗では最大級の売り場面積となる直営店「Snow Peak THE OUTLETS SHONAN HIRATSUKA」(スノーピーク ジ アウトレット湘南平塚)を2023年4月28日(金)に開業する予定のため、期待強まってきたとの見方が出ている。

 「スノーピーク ジ アウトレット湘南平塚」は、テントやシェルターなどのキャンプギアから都会と自然をシームレスにつなぐアパレル、リュックやバックなどのアクセサリーまで幅広いラインナップを用意するほか、店舗限定アイテムの販売も予定しているという。広い面積を活用し、テントやタープなどを複数展示。また店舗に隣接する専有広場があり、テントの設営講習やペグ打ち体験などのアウトドア体験ができるほか、キャンプの醍醐味である焚火を体験できるイベントなどの開催も予定しているとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:00 | 材料でみる株価

ログリーは「ChatGPT」材料視され一時ストップ高、急伸後は値を消すが徐々に荷もたれ感が薄れてきたとの見方

■広告クリエイティブ自動生成ツール(β版)を開発との発表に急反応

 ログリー<6579>(東証グロース)は4月7日、急反発となり、一時ストップ高の976円(150円高、18%高)まで上げて3日ぶりに900円台を回復し、後場は上げ幅を縮めたが4%高の863円(37円高)で始まり、引き続き堅調に推移している。6日、このところ話題の「ChatGPT」(チャットGPT)を搭載した広告クリエイティブ自動生成ツール(β版)を開発、と発表し、期待集中となった。広告クリエイティブ作成を自動でサポートし、4月6日から『LOGLY lift』の管理画面を通して利用可能とし、注目されている。

 株価は上場来の高値5900円(株式分割を調整後、2020年10月)から大きく調整したまま底練り商状のため、まだ戻り待ちの売りが厚いとみられるが、22年に入ってからは底練り相場の中で出直りを試す場面が何度か発生しているため、徐々に荷もたれ感が薄れてきたとの見方が出ている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:41 | 材料でみる株価

阪神内燃機は政府の「水素戦略」と水素エネ活用関連株とされストップ高、2日連続急伸

■国内初のメタノール燃料タンカー手掛け連想買い波及の見方

 阪神内燃機工業<6018>(東証スタンダード)は4月7日、2日続けて大幅高となり、午前10時30分にかけてストップ高の1680円(300円高、22%高)まで上げ、あとそのまま買い気配となっている。次世代エネルギーに水素の活用を促進する政府の「水素戦略」を受け、このところジャパンエンジンコーポレーション<6016>(東証スタンダード)などが水素エンジン開発への取組などへの期待から連日急伸しており、阪神内燃機にも水素エネ関連株として思惑買いが波及したと見られている。

 同社は3月24日に「国内初のメタノールを燃料とする内航タンカーの建造を決定」と発表しており、環境対応型のエンジンでは存在感のある銘柄との見方が出ている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34 | 材料でみる株価

ASJは「ChatGTP」への対応に注目集まりストップ高、買い気配続く

■質問文や回答をコピーアンドペーストせずに直接展開

 ASJ<2351>(東証グロース)は4月7日、急伸相場となり、午前9時40分過ぎにストップ高の532円(80円高、18%高)で売買された後そのまま買い気配となっている。6日午後、同社グループの株式会社イー・フュージョンが今話題の米オープンAI社の「ChatGTP」に対応したAIキーボードアプリ『PassKeys』のリリースを開始したと発表し、注目材料視されている。

 発表によると、AIキーボードアプリ『PassKeys』は、パスワードが求められるWebサイトに素早く入力できるキーボードアプリ。「ChatGTP API」を組み込むことで、質問文や回答について、コピーアンドペーストせずに、任意のアプリケーションにて「ChatGTP」を直接展開できるようになったとした。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:13 | 材料でみる株価

ウェザーニューズが急反発、第3四半期の営業利益19%増など好感され1か月ぶりに6900円台を回復

■インハウス化などによるソフト開発体制の効率化なども注目される

 ウェザーニューズ<4825>(東証プライム)は4月7日、急反発の相場となり、約1か月ぶりに9%高の6900円(600円高)まで上げた後も6800円台で売買され、大きく出直っている。6日15時に発表した第3四半期連結決算が営業利益18.5%増、四半期純利益22.1%増となるなど好調で、「費用面では開発人財のインハウス化の継続により開発効率が向上」などとしたことも注目材料視されている。

 航空気象事業では、国内ヘリ市場での動態管理システムの官公庁への拡販を要因に増収となった。5月通期の連結業績予想は据え置き、営業利益は前期比10.2%増の32.0億円、四半期純利益は同11.3%増の24.0億円だが、上ブレ期待が出ている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:14 | 材料でみる株価
2023年04月06日

TBグループは再び一段高、子会社とJTBとの提携を機に動意を強め買い急ぐ様子も

■業績予想の下方修正を発表した翌日から3日続伸し注目強まる

 TBグループ<6775>(東証スタンダード)は4月6日、再び一段高となり、一時26%高の352円(73円高)まで上げて2日ぶりに年初来の高値を更新し、後場も21%高の340円前後で売買され活況高となっている。3月9日に子会社スマートヘルスネットと旅行最大手のJTB(東京都品川区)とのメディカルツーリズムの取り扱いに関する提携を発表し、翌日にストップ高となってから動意を強め、上値を試す相場となっている。3月30日には業績予想の下方修正を発表したが、その翌日から3日続伸となったこともあり、直近は買い急ぐような動きもあるとの見方が出ている。

 子会社スマートヘルスネットとJTBとの提携は、富裕層向け医療ツーリズム事業に関して基本契約を締結、とし、JTBが設立した医療コーディネーター部門のジャパン・メディカル&ヘルスツーリズムセンター(JMHC)を通じ、訪日外国人向けメディカルツーリズム事業に関して、両社で医療ツーリズムの受診者及び患者に対するスムーズかつ最善のサービスを提供することを目的とするとした。(HC)

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:31 | 材料でみる株価

かっこがストップ高、不正注文検知サービスを「カメラのキタムラ」が導入

■上場来安値圏から急激に出直り相場トレンド転換の期待

 かっこ<4166>(東証グロース)は4月6日、急伸相場となり、午前10時前にストップ高の1033円(150円高、17%高)で売買された後そのまま買い気配となっている。5日午後、不正注文検知サービス『O−PLUX(オープラックス)』を株式会社キタムラ(東京都新宿区)が導入したと発表し、買い材料視されている。ネット通販上で増加傾向にあるクレジットカードの不正利用などに対し、「3Dセキュア」と「国産不正注文検知サービス」による多面的なセキュリティ対策を実現するとした。上場来の安値圏から急激な出直りとなり、相場トレンドの転換を示唆との見方が出ている。

 「O−PLUX」の機能には、(1)利用企業でクレジットカード不正などのネガティブ情報を共有していることで自分たちのデータだけでは知りえない不正を検知することが可能、(2)名寄せ処理機能として、国内特有の「同一住所において番地や建物名の表記を一部変える」手口や、注入力した氏名とふりがなの不一致など、国内特有の不正手口の検知が可能、(3)空室やでたらめな電話番号を使用した不正注文への対策が可能(国内特有の外部データベースによる不動産企業の空き室情報や、電話番号疎通確認等、複数の外部企業のデータベースを審査に活用)、などがあるという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:51 | 材料でみる株価

ゼンショーHDは「なか卯」の主力メニュー「親子丼」の値下げに注目集まり堅調相場、朝安のあと出直り強める

■「すき家」は新メニュー続々、総合的な価格戦略の中でPR効果の見方

 ゼンショーホールディングス(ゼンショーHD)<7550>(東証プライム)は4月6日、小安く始まった後出直りを強め、午前11時にかけては4005円(20円高)まで上げる場面を見せて堅調に推移している。5日、グループの「なか卯」が主力メニュー「親子丼」の値下げを発表し、「すき家」は新メニュー「うな丼」「うな牛」などの販売開始を発表。新たな価格戦略を開始したと受け止められ、期待が強まっている。

 「親子丼」の値下げについては、諸物価が値上がり一色の中で大胆なPR作戦に打って出たとの見方が出ている。調査筋によると、収益は総合的な価格戦略に基づいて策定していると思われ、一部を値下げすることでPR効果を上乗せできる可能性があるという。4月3日に発表した「すき家・月次売上推移」(3月)は、既存店の売上高が前年同月比13.4%増加し、通期(4〜3月)では前期比9.2%増加した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:19 | 材料でみる株価

赤阪鐵工所が連日ストップ高、水素燃料を含む低炭素・脱炭素エンジンの開発に期待強まる

■J−ENGとの技術協定を受け政府の水素戦略に乗る

 赤阪鐵工所<6022>(東証スタンダード)は5月6日、買い気配のまま午前9時30分前にストップ高の2160円(400円高、23%高)に達し、2日連続ストップ高となっている。5日、アンモニア燃料及び水素燃料を含む次世代低炭素・脱炭素燃料を使用可能なUEエンジンの開発・普及に向けジャパンエンジンコーポレーション(J−ENG)<6016>(東証スタンダード)と技術協定を結んだと発表しており、岸田首相が4日に水素エネルギーの活用促進に向け15兆円規模の投資を行う方針を示したことなどを受けて買いが集まる相場になった。

 5日、「水素、40年に供給6倍、政府目標案、発電や製鉄、官民15兆円」(日本経済新聞4月5日付朝刊)と伝えられ、関連株探しが広がった。報道によると、「政府は4日、次世代の脱炭素燃料として有力な水素の新たな導入目標の案を公表し」「2040年に現状の6倍の1200万トン程度に増やす方向で、5月末にも決める」などと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | 材料でみる株価
2023年04月05日

レアジョブは後場も一段ジリ高、ウィルグループの外国語教育支援会社の子会社化など好感

■保育園などでの英語教育に対するサービスを早急に構築

 レアジョブ<6096>(東証プライム)は4月5日の後場、一段ジリ高傾向となり、14時40分には7%高の1235円(82円高)まで上げ、反発幅を広げている。4月4日に英語コミュニケーションスキル学習プログラム「グローバルスキルPowerトレーニング」の法人向け提供開始を発表し、3日にはウィルグループ<6089>(東証プライム)で外国語教育支援事業を展開する株式会社ボーダーリンクの完全子会社化を発表し、買い材料視されている。

 ボーダーリンク社の完全子会社化では、ALT(外国語指導助手)人材の育成や保育園・幼稚園、学童保育領域での英語教育市場に対して、両社の強みを活かしたサービスを早急に構築し、具体的なサービスとして展開していくことを見込んでいるとした。英語学習を取り入れた保育園はJPホールディングス<2749>(東証プライム)が積極展開している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:58 | 材料でみる株価

メドレックスは『MRX−5LBT』への期待に加え需給悪化懸念が次第に薄れ再び上値を指向

■DWTIと共同開発する帯状疱疹後の神経疼痛治療薬候補

 メドレックス<4586>(東証グロース)は4月5日、再び上値を指向する相場となり、14%高の200円(25円高)まで上げて3日ぶりに200円台を回復した後も190円(15円高)前後で売買され、直近の高値220円(2023年3月30日)に迫っている。デ・ウエスタン・セラピテクス研究所(DWTI)<4576>(東証グロース)と米国で共同開発している帯状疱疹後の神経疼痛治療薬『MRX−5LBT(リドカインテープ剤、商標名Lydolyte)』について、米国での再申請を発表した翌30日から2日間で約36%高と急伸し、その後は半値押し水準で値固めの様子だったが、4月3日発表の新株予約権の月間行使状況を受けて再び動意を強めている。

 第25回新株予約権の3月月間の行使(新株発行)状況は760個(7万6000株)で、予約権の発行総数の0.99%だった。大量行使とまではいかないが、行使が進み、今後行使される予約権の数が漸減傾向のため、新株発行による需給悪化の懸念が次第に薄れる傾向になり、買い安心感が再燃してきたようだ。『MRX−5LBT』は、米国で行った追加試験の結果が良好につき、あらためて申請した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:33 | 材料でみる株価

岡野バルブ製造は次世代原発向けバルブや水素発電用機器などに注目集まり大きく出直る

■三菱重の水素発電実証設備に参画、7日に四半期決算発表

 岡野バルブ製造<6492>(東証スタンダード)は4月5日、時間とともに上げ幅を拡げる相場となり、午前11時にかけては8%高の3195円(244円高)まで上げる場面を見せて大きく出直っている。「次世代の原子力発電所向けにバルブを開発する」(日経速報ニュース4月5日5:00)と伝えられているが、4月7日に第1四半期決算を発表する予定で、前期(2022年11月期)の連結営業利益33.4%増などの好決算に続き今期の動向に期待が強まってきたとの見方が出ている。政府の「水素戦略」15兆円投資に関連する銘柄として注目する様子もある。

 同社は、三菱重工業<7011>(東証プライム)高砂製作所の水素発電実証設備に参画し、前期は売り上げを計上した。今期・23年11月期の連結業績予想は一転減益の見通しとしており、営業利益は31.0%減、当期純利益は30.7%減を見込むが、保守的との受け止め方がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:29 | 材料でみる株価

岩谷産業が一段高、政府の「水素基本戦略」を受け水素関連株として注目集まる

■次世代の脱炭素燃料として官民15兆円の投資で普及促進と伝えられる

 岩谷産業<8088>(東証プライム)は4月5日、一段高の相場となり、午前10時にかけて6210円(240円高)まで上げた後も6100円台で売買され、約4ヵ月ぶりに6000円台を回復している。水素ガス取り扱いの大手で、政府が「水素基本戦略」を改定し15兆円の投資を行うと伝えられ、関連株として注目が集まっている。

 「水素、40年に供給6倍、政府目標案、発電や製鉄、官民15兆円」(日本経済新聞4月5日付朝刊)と伝えられ、関連株探しが広がっている。「政府は4日、次世代の脱炭素燃料として有力な水素の新たな導入目標の案を公表し」「2040年に現状の6倍の1200万トン程度に増やす方向で、5月末にも決める」などと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:08 | 材料でみる株価

安永は2日連続大幅高、リチウムイオン電池の長寿命化に関する取組状況など連日材料視

■3月初には次世代半導体材料加工具で値動きの軽さ見せつける

 安永<7271>(東証プライム)は4月5日、一段と出直りを強める相場となり、13%高の1315円(156円高)まで上げた後も1300円前後で売買され、2日連続大幅高となっている。3日、「リチウムイオン電池の長寿命化に関する新技術開発状況のアップデート」(現在の取組状況)を発表し、注目が再燃した。2016年11月にリチウムイオン電池の寿命を12倍以上に向上させる事に成功と発表したことに関する直近報告で、新たな技術を加えた結果、充電時間の短縮、充放電サイクル寿命の向上など、複数の特性向上が確認できているとした。

 2016年の発表時は、株価が500円台から3800円前後まで急騰した。今回は、この時に発表した内容に関する現在の取組状況を開示した。16年に発表した新技術である集電箔への特殊加工に加え、新たに独自の『微細金型形成技術』を用いてリチウムイオン電池の極板表面に孔(あな)加工を行うことで、電池性能を向上させる研究開発を行っており、その成果として、充電時間の短縮、充放電サイクル寿命の向上、電解液含浸時間の短縮など、複数の特性向上が確認できているとした。現在、日本・韓国・中国の電池メーカーや自動車メーカー等に試作品を供給し高い評価を得ているという。

 このところの株価は、2月末に発表した次世代パワー半導体材料向け加工具が買い材料視されて3月初の約1週間で2倍近く急騰を演じ、値動きの軽さを見せつけた。今回も絶好の材料株として値幅狙いの買いが流入しているとみられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 材料でみる株価

パナソニックHDが年初来の高値を更新、北米のEV電池工場を巡る報道など好感

■日経平均200円安や為替の円高の中で逆行高

 パナソニック ホールディングス(パナソニックHD)<6752>(東証プライム)は4月5日、一段高で始まり、取引開始後は4%高の1267.5円(51.5円高)まで上げ、約1ヵ月ぶりに年初来の高値を更新している。自動車販売台数で世界3位のステランティスと独BMWが北米の電気自動車(EV)バッテリー工場建設について協議していると伝えられ、買い優勢。日経平均200円安や為替の円高の中で逆行高となっている。

 ロイターニュースが5日午前0時過ぎの配信で、「欧米自動車大手ステランティスと独BMWが、北米で電気自動車(EV)バッテリー工場建設での提携を巡り、パナソニックホールディングスと協議している。米紙ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)が4日、関係者の情報として報じた」と伝えた。日経平均が200円安となるなどで主力株が重い中、材料株として買い優勢となっている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:41 | 材料でみる株価

東洋建設が急伸、2024年3月期の配当予想を63円の予定(前期比38円の増配)とし買い先行

■中期経営計画1〜3年目(2023〜25年度)の配当性向100%に

 東洋建設<1890>(東証プライム)は4月5日、買い気配で始まり、午前9時20分にかけては8%高の1002円(75円高)の気配値で買い先行となっている。4日の夕方、2024年3月期の配当予想などを発表し、24年3月期の配当(期末のみ実施)を1株63円の予定(前期比38円の増配)とし、好感されている。中期経営計画の1〜3年目(2023〜25年度)の配当性向を100%にする(下限50円)とした。本日のストップ高は150円高の1077円。

 同社は3月上旬、大株主である合同会社Yamauchi−No.10 Family Office 及び WK 1 Limited(以下「YFOら」)の連名により、臨時株主総会の招集請求に関する書面への対応を発表し、本請求に基づく臨時株主総会を招集しないことを決議したと開示している。4月3日には中期計画を発表し、2029年に迎える創立100周年に向けて、環境変化にフレキシブルに対応し、厳しい環境に自ら挑戦するレジリエント企業への進化をめざすとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 材料でみる株価