[材料でみる株価]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (12/25)SHIFTは株式15分割など好感され一段高で始まる、教育事業などの事業譲受も好感
記事一覧 (12/24)J−MAXが一段と出直る、「ホンダ向け7割弱」でホンダ・日産自・三菱自の経営統合に期待
記事一覧 (12/24)サイゼリヤは8日ぶりに値上がり、「目標株価7800円」を受け注目再燃、足元の業績は好調
記事一覧 (12/24)キーコーヒーが堅調続伸、コーヒー製品の価格改定を好感、UCC上島珈琲も値上げを発表
記事一覧 (12/24)マーケットエンタープライズは3日続けて急伸、東証が制限値幅を臨時拡大、株主優待の拡充など好感する相場が一段高
記事一覧 (12/24)ホンダが急伸14%高、経営統合会見に加え発行株数の24%規模の自社株買いも好感
記事一覧 (12/23)パルマが一段高、日本郵便グループとトップが対談、提携深化の可能性などに期待強まる
記事一覧 (12/23)GA technologiesが一段と出直る、不動産業の自動化システム三菱地所グループへの導入など好感
記事一覧 (12/23)ファンペップが後場急伸、機能性ペプチド「SR−0379」の臨床試験に期待強まる
記事一覧 (12/23)アスカネットが大きく出直る、12月23日から自社株買いを開始、6月に続く買付で株主還元の充実を図る
記事一覧 (12/23)マーケットエンタープライズがストップ高、株主優待の拡充や不要品リユース事業の拡大など好感
記事一覧 (12/23)伊勢化学が13%高など「曲がる太陽電池」関連株が高い、読売・朝日系で伝えられ注目再燃
記事一覧 (12/23)ホンダと日産自は堅調、きょう経営統合について発表と伝えられる、下げてきたホンダも持ち直す
記事一覧 (12/20)JPホールディングスが再び出直り強める、「保育所で学童も」などの政策を好感
記事一覧 (12/20)住友不が6%高、不動産株の中で上げ目立つ、自社株買い実施中で日銀の金利据え置きに乗る
記事一覧 (12/20)グッドライフカンパニーが一時ストップ高、連続最高益予想で自社株買いも好感
記事一覧 (12/20)キオクシアHDが一段高、上場3日目、時価総額では東芝から独立時の半分とされ割安感
記事一覧 (12/20)三越伊勢丹HDが連日出直る、訪日外国人客数の年間最多更新など好感
記事一覧 (12/19)BEENOSが後場急伸、LINEヤフーによるTOB報道を受け、がぜん材料含みに
記事一覧 (12/19)クラダシが一時ストップ高、再生可能エネのロス解消めざし系統用蓄電池事業への参入を検討
2024年12月25日

SHIFTは株式15分割など好感され一段高で始まる、教育事業などの事業譲受も好感

■株式15分割は来年1月23日(木曜日)を基準日として実施

 SHIFT<3697>(東証プライム)は12月25日、一段高で始まり、取引開始後は9%高の1万8740円(1635円高)まで上げ、約3週間ぶりに戻り高値を更新している。24日の夕方に株式15分割と教育事業および人材関連事業の事業譲受などを発表し、買い材料視されている。

 株式15分割は、2025年1月23日(木曜日)最終の株主名簿に記録された株主の所有普通株式1株につき、15株の割合をもって分割するとした。最低投資金額が15分の1になるため、現在は約190万円が必要なところ、計算上は13万円で済むことになる。

 事業譲受は、株式会社インフラトップ(東京都港区)の教育事業および人材関連事業を取得する。)株式取得実行日は25年7月1日(予定)。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 材料でみる株価
2024年12月24日

J−MAXが一段と出直る、「ホンダ向け7割弱」でホンダ・日産自・三菱自の経営統合に期待

■三菱自の「アウトランダーPHEV」向け新規受注もあり注目強まる

 J−MAX<3422>(東証スタンダード)は12月24日、一段と出直りを強め、後場寄り後に11%高の344円(33円高)まで上げて約2か月ぶりに340円を回復する場面を見せて上値を試す相場となっている。「ホンダ向け7割弱」(会社四季報・最新号)とあって、ホンダ<7267>(東証プライム)日産自<7201>(東証プライム)三菱自<7211>(東証プライム)の経営統合後の納入拡大を期待する動きが強まっているという。

 ホンダ系との取引が主軸だが、決算説明資料によると「バッテリーモジュール」の拘束体フレームを三菱自の「アウトランダーPHEV」向けに新規受注し量産を開始した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:38 | 材料でみる株価

サイゼリヤは8日ぶりに値上がり、「目標株価7800円」を受け注目再燃、足元の業績は好調

■11月の既存店売上高は23%増加し期初からの累計では22%の増加

 サイゼリヤ<7581>(東証プライム)は12月24日、5540円(160円高)まで上げた後も堅調に売買され、昨3日までの7日続落から8日ぶりに値上がりしている。東海東京インテリジェンス・ラボ(東海東京証券)が目標株価を7800円として新たに投資評価を開始したと伝えられ、注目再燃となっている。

 足元の業績は好調で、11月の「月次報告」では既存店売上高が前年同月比23.0%増加し、期初の9月からの累計では前年同期間比21.7%の増加だった。11月29日には岩井コスモ証券が目標株価6500円で新たにカバーを開始したと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:58 | 材料でみる株価

キーコーヒーが堅調続伸、コーヒー製品の価格改定を好感、UCC上島珈琲も値上げを発表

■キーコーヒーは来年3月から、家庭用は10〜20%程度値上がりする見込み

 キーコーヒー<2594>(東証プライム)は12月24日、2027円(10円高)まで上げた後も堅調に売買され、小幅だが2日続伸基調で出直っている。23日にコーヒー製品および関連製品の価格改定を発表し、買い材料視されている。2025年3月1日から実施するとした。

 発表によると、家庭用製品については、メーカー出荷価格の改定を実施し、「該当製品における小売店の実質店頭価格は10〜20%程度の上昇が見込まれ」るとした。業務用については、「業務用製品の納入価格および、全国の直営ショップでの店頭価格については、順次改定を予定」するとした。

 また、UCC上島珈琲株式会社(兵庫県神戸市)も23日付で値上げを発表した。ドトール・日レスホールディングス<3087>(東証プライム)のドトールコーヒーはコーヒー、コーヒー豆などの価格を12月12日からの値上げを発表済み。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:26 | 材料でみる株価

マーケットエンタープライズは3日続けて急伸、東証が制限値幅を臨時拡大、株主優待の拡充など好感する相場が一段高

zai1.jpg

■優待拡充は25年6月から実施、不要品リユース連携自治体数は209に

 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は12月24日、3日続けて大幅高となり、34%高1498円(384円高)まで上げた後も活況高のまま2023年11月以来の1400円台に進んでいる。株主優待の拡充とリユースプラットフォーム「おいくら」の自治体導入拡大などが好感され、昨23日まで2日連続ストップ高。24日は、東証が制限値幅(ストップ高安の値幅)の臨時拡大(上限のみ)を発動したことも買い材料視され、一段高となっている。

 株主優待の拡充は、対象株主を現在の100株(1単元)以上保有する株主から500株(5単元)以上の株主に変更する一方、優待品は、現在の一律500円分のクオ・カード贈呈(年1回)を、新たに2万5000円分のデジタルギフト贈呈(年2回)に拡大する。2025年6月末日現在(基準日)の株主名簿に記載または記録された株主への優待発送分より適用を開始するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:09 | 材料でみる株価

ホンダが急伸14%高、経営統合会見に加え発行株数の24%規模の自社株買いも好感

■自社株買い、発行株数に対する割合が突出して大きく注目集まる

 ホンダ(本田技研工業)<7267>(東証プライム)は12月24日、買い気配で始まった後14%高の1456.0円(179.5円高)で始まり、約1か月半ぶりに1400円台を回復している。23日午後、日産自動車<7201>(東証プライム)三菱自動車工業<7211>(東証プライム)と共同で経営統合に関する発表と会見を行ったほか、夕方に発行株数の最大24%規模の自己株式取得(自社株買い)も発表し、好感されている。日産自の株価は軟調で、三菱自は一時上値を追ったが軟化している。

 23日の夕方に発表した自社株買いは、取得株式総数が11億株(上限、自己株式を除く発行済株式総数の23.7%)、取得総額1兆1000億円(上限)、取得期間は2025年1月6日から同年12月23日まで。発行株数に対する割合が突出して大きいものの、理由は「資本効率の向上、機動的な資本政策の実施および株主還元の強化など」とした。特段、大株主からの売却を収容するといったものではないようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:21 | 材料でみる株価
2024年12月23日

パルマが一段高、日本郵便グループとトップが対談、提携深化の可能性などに期待強まる

■遊休スペース利活用や「ゆうパック」との相互協力の可能性などに注目の余地

 パルマ<3461>(東証グロース)は12月13日、一段高となり、前場16%高の540円(75円高)まで上げて2022年9月以来の500円台に進み、後場も520円前後で堅調に売買されている。セルフストレージ事業向けのビジネスソリューションサービスやITソリューションサービスなどを行い、前取引日・20日付で、代表取締役木村純一社長と日本郵政<6178>(東証プライム)の日本郵便グループ幹部との対談「日本郵便グループにおける遊休スペースの利活用について」を同社ホームページに掲載し、注目されている。同日付で「11月度月次情報」も開示した。

 パルマは、2018年に日本郵政キャピタル株式会社と資本提携して以来、遊休地や郵便局(八幡西郵便局)など、日本郵政グループが保有する不動産の有効活用として、セルフストレージ施設の出店などのソリューションを提供し、新たな活用形態の創出をサポートしている。対談では、トランクルーム運営のノウハウである施設開発から運営管理・収納代行、カスタマーサービスなどと「ゆうパック」との相互協力の可能性などが語られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:39 | 材料でみる株価

GA technologiesが一段と出直る、不動産業の自動化システム三菱地所グループへの導入など好感

■10月決算は事業利益87%増加、今期も48%の増加を見込む

 GA technologies<3491>(東証グロース)は12月23日、一段と出直りを強め、6%高の1435円(81円高)まで上げた後も1400円台で売買され、約6か月ぶりに1400円台を回復している。12月11日に発表した10月決算が大幅な増収増益となり、今期も大幅増益を計画。直近は、19日と23日にグループ会社・イタンジ株式会社の不動産物件確認電話自動応答システム「ぶっかくん」や賃貸住宅の内見予約受付システム「内見予約くん」、賃貸不動産の申込受付システム「申込受付くん」などが三菱地所リアルエステートサービス株式会社、株式会社アズマシティ開発に導入されたと発表し、買い材料視されている。

 2022年5月に改正施行された宅地建物取引業法により、賃貸借・売買契約における重要事項説明の非対面化および電子交付が可能になり、賃貸業務における電子化のニーズが高まっている。こうした潮流に加え、「RENOSY」マーケットプレイスの販売件数増加などを受け、24年10月期の連結決算は売上収益が前期比29.5%増加し、事業利益は同86.6%増加など大幅に拡大した。今10月期も事業利益は47.9%の増加を見込んでいる。(HC)

■株式投資情報(総合版):記事アクセスランキング
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:03 | 材料でみる株価

ファンペップが後場急伸、機能性ペプチド「SR−0379」の臨床試験に期待強まる

■治験計画届の調査が終了し追加第3相臨床試験を開始と発表

 ファンペップ<4881>(東証グロース)は12月23日の後場、急伸して始まり、後場寄り後に35%高の172円(45円高)まで上げて3か月以上続く底練り相場から大きく出直っている。昼前、機能性ペプチド「SR−0379」に関する臨床試験について発表し、期待が集中している。

 発表によると、皮膚潰瘍を対象疾患として開発中の機能性ペプチド「SR−0379」の追加第3相臨床試験(以下「02試験」)の治験計画届を12月6日に提出していた。この度、独立行政法人医薬品医療機器総合機構(PMDA)による所定の調査が終了し、02試験を開始する。簡便な投与方法(常温保存可能なスプレー剤)であることから、幅広い皮膚潰瘍の患者様に使用されることが期待される。高齢化社会を迎え重要性が増している褥瘡や糖尿病性潰瘍等の皮膚潰瘍の早期回復を促進し、患者様のQOL(生活の質)向上に貢献することを目指す。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:04 | 材料でみる株価

アスカネットが大きく出直る、12月23日から自社株買いを開始、6月に続く買付で株主還元の充実を図る

111.jpg

■今回は上限46万株(自己株式を除く発行株数の2.85%)

 アスカネット<2438>(東証グロース)は12月23日、6%高の457円(26円高)まで上げた後も堅調に売買され、2013年以来の安値圏から出直っている。前取引日・20日の15時30分に自己株式の取得(自社株買い)を発表、株主還元の充実を図るとともに、経営環境の変化に対応し機動的な資本政策の遂行を可能とするし、好感されている。

 20日に発表した自社株買いは、取得上限株数46万株(自己株式を除く発行済株式総数の2.85%)、総額200百万円、取得期間は2024年12月23日から25年4月30日までの予定とした。

 同社の自社株買いは、24年6月に実施した34万株(この時点での自己株式を除く発行済株式総数の2.07%)の買付(東証の自己株式立会外買付取引ToSTNeT−3に委託する自社株買い)に続くもので、株式価値の向上につながり、広義の株主還元策になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:18 | 材料でみる株価

マーケットエンタープライズがストップ高、株主優待の拡充や不要品リユース事業の拡大など好感

zai1.jpg

■優待拡充は25年6月から実施、不要品リユース連携自治体数は209に

 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は12月23日、気配値のままストップ高の114円(150円高、16%高)に達し、2日続けてストップ高の急騰相場となっている。12月19日の夕方に株主優待の拡充と月次連結売上高(速報)、東京都杉並区、大阪府枚方市との不要品リユース事業開始、などを発表し、20日には埼玉県日高市との不要品リユース事業開始などを発表、連日買い材料視されている。

 株主優待の拡充は、対象株主を現在の100株(1単元)以上保有する株主から500株(5単元)以上の株主に変更する一方、優待品は、現在の一律500円分のクオ・カード贈呈(年1回)に対し、2万5000円分のデジタルギフト贈呈(年2回)に変更する。2025年6月末日現在(基準日)の株主名簿に記載または記録された株主への優待発送分より適用を開始するとした。

 また、ネット型リユース事業のリユースプラットフォーム「おいくら」を活用して不要品リユース事業を行う提携自治体の数は、日高市の「おいくら」サービス導入により全国で209に達した。東京都内では、杉並の導入により導入自治体数は15となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:09 | 材料でみる株価

伊勢化学が13%高など「曲がる太陽電池」関連株が高い、読売・朝日系で伝えられ注目再燃

■積水化学は「少量なら商用化できるレベル」、K&OエナジーGも高い

 伊勢化学工業<4107>(東証スタンダード)は12月23日、再び一段高となり、午前10時過ぎには13%高の2万9740円(3530円高)まで上げて3週間ぶりに戻り高値を更新している。「曲がる太陽電池」の素材ペロブスカイトに用いられるヨウ素の大手で、21日に「曲がる太陽電池『ペロブスカイト』開発で先行する積水化学工業社長『25年の事業化を進める』」(読売新聞オライン12月21日)、「将来的には原発20基分相当に?国産の“曲がる太陽電池”最前線を取材」(テレ朝NEWS12月21日)と相次いで伝えられたことなどを受け、注目が再燃する形になった。


 報道によると、「ペロブスカイト太陽電池」は、積水化学工業<4204>(東証プライム)では「少量なら商用化できるレベルにある」もよう。大阪万博で随所に設置され、本格的に登場する見込みとされている。積水化学の株価は約1ヵ月前につけた上場来高値に接近。関連銘柄として、同じくヨウ素メーカーのK&Oエナジーグループ<1663>(東証プライム)も5%高と出直っている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:35 | 材料でみる株価

ホンダと日産自は堅調、きょう経営統合について発表と伝えられる、下げてきたホンダも持ち直す

■三菱自とともに3社で世界3位の企業体をめざすことになるもよう

 ホンダ(本田技研工)<7267>(東証プライム)は12月23日、1244.0円(14.5円高)で始まった後も堅調に推移し、日産自動車<7201>(東証プライム)との経営統合観測が伝えられた後の下げから持ち直している。「23日、経営統合に向けて本格的な協議に入ると発表する」(共同通信12月23日朝)と伝えられており、具体的な展望などに期待が出ているもようだ。日産自は朝寄り後に一時431.4円(11.6円安)まで軟化する場面があったが、ほどなく堅調相場に転換した。

 報道では、「(シャープの買収で知られる台湾の半導体大手)鴻海による買収を阻止するためとの見方がある」と触れているが、三菱自動車工業<7211>(東証プライム)とともに3社で「世界3位となる巨大連合の枠組みを固める」方向を示すことになるもようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 材料でみる株価
2024年12月20日

JPホールディングスが再び出直り強める、「保育所で学童も」などの政策を好感

zai1.jpg

■こども家庭庁が「学童待機に新たな受け皿」と伝えられ注目再燃

 JPホールディングス<2749>(東証プライム)は12月20日、次第に強含む相場となり、5%高の681円(33円高)まで上げた後も堅調に売買され、再び出直りを強めている。保育園を205園、児童館13施設、学童クラブは96施設など合計320施設を運営(2024年9月末)する子育て関連事業の最大手で、少子化対策など政府の重点政策が追い風になる銘柄。20日は、「学童待機、新たな受け皿、児童館・小学校に補助金、こども家庭庁、年度内に」(日本経済新聞12月20日付朝刊)と伝えられたことなどが買い材料視されている。また、19日には「保育所で学童も、地域課題対応で多機能に、こども家庭庁」(日経電子版12月19日夜)と伝えられ、同社株への連想を強める要因になった。

 業績は好調で、第2四半期決算(2024年4〜9月:中間期、連結)は、売上高が前年同期比6.6%増加し、営業利益は同34.6%増加、中間純利益は同51.7%増加した。3月通期の予想は全体に前回予想を継続したが、12月初旬にはSBI証券が目標株価を21円引き上げて921円に見直したと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:10 | 材料でみる株価

住友不が6%高、不動産株の中で上げ目立つ、自社株買い実施中で日銀の金利据え置きに乗る

■一部には来年3、4月まで利上げなしの推測も

 住友不動産<8830>(東証プライム)は12月20日、再び出直る相場となり、午前11時にかけて6.2%高の4815円(283円高)まで上げる場面を見せて反発幅を広げている。日銀が19日午後、政策金利の据え置きを発表したことが好感され、不動産株は軒並み堅調だが、16日に自社株買いを発表したこともあり、三井不<8801>(東証プライム)の一時4.5%高、三菱地所<8802>(東証プライム)の一時5.8%高などを上回る勢いとなっている。

 住友不が16日に発表した自社株買いは、取得株式総数800万株(上限、自己株式を除く発行済株式総数の1.69%)、取得総額350億円(上限)、取得期間は2024年12月17日から25年6月30日までの予定。

 日銀の金融政策については、19日午後の総裁会見を受け、一部に「来年の春闘で賃金動向が定まるまで利上げしない可能性が出てきた」(株式市場関係者)との推測も出ているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:40 | 材料でみる株価

グッドライフカンパニーが一時ストップ高、連続最高益予想で自社株買いも好感

■九州など中心に投資用マンションを展開、首都圏エリア進出へ

 グッドライフカンパニー<2970>(東証スタンダード)は12月20日、買い気配で始まった後一時ストップ高の2580円(500円高、24%高)まで上げ、午前10時を過ぎても2400円前後で推移、急激な出直り相場となっている。九州、沖縄などを中心に投資用マンション事業を行い、最高益を連続更新する見込み。19日の夕方に自己株式の取得(自社株買い)を発表し、高業績と合わせて買いが集中している。

 自社株買いは、上限株数20万株(自己株式を除く発行済株式総数の4.72%)、取得総額5億円。取得期間は2024年12月20日から25年2月14日までの予定。

 今期・24年12月期の連結業績予想は、10月にマンション設計などを行う(株)デベロップデザイン社の株式100%を取得し、首都圏エリア進出などに向けた「重要な一手」(決算説明資料より)としたことなどもあり、売上高を前期比48.7%増加の見込みとし、営業利益は同50.7%増加、親会社株主に帰属する当期純利益は同52.9%増加の見込みとする。売上高、各利益とも連続最高を更新することになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:36 | 材料でみる株価

キオクシアHDが一段高、上場3日目、時価総額では東芝から独立時の半分とされ割安感

■米国の政策などで逆風もあるが第2四半期は営業利益など過去最高

 上場3日目のキオクシアHD(キオクシアホールディングス)<285A>(東証プライム)は12月20日、続伸一段高となり、取引開始後は12%高の1930円(210円高)まで上げて上場来の高値を連日更新している。旧・東芝メモリ株式会社。公開価格は1455円。上場初日の終値1601円で算出した時価総額は「8630億円と、東芝から独立時の2兆円の半分以下」(日本経済新聞12月19日付朝刊より)と伝えられたこともあり、割安感が強いとの見方が出ている。

 旧・東芝メモリ株式会社で、2019年10月に社名をキオクシア株式会社へと変更。2025年3月期・第2四半期(7〜9月)の連結業績は、PC・スマートフォン向け需要で在庫調整の影響があったものの、データセンター・エンタープライズ向けSSDの強い需要などにより出荷量(記憶容量ベース)が増加し、売上収益、営業利益は過去最高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51 | 材料でみる株価

三越伊勢丹HDが連日出直る、訪日外国人客数の年間最多更新など好感

■業績好調で証券会社の目標株価も買いを支援

 三越伊勢丹HD(三越伊勢丹ホールディングス)<3099>(東証プライム)は12月20日、続伸基調で始まり、取引開始後は5%高の2475.0円(112.0円高)まで上げて出直りを強めている。日本政府観光局が18日に発表した「訪日外客数」が11月末までで年間ベースの過去最多を上回ったとされ、インバウンド消費への期待が連日強まる相場となっている。

 業績は好調で、11月の月次動向は、国内百貨店の合計売上高が前年同月比6.8%増加。12月6日には大和証券が目標株価を100円引き上げて2850円に見直したと伝えられた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 材料でみる株価
2024年12月19日

BEENOSが後場急伸、LINEヤフーによるTOB報道を受け、がぜん材料含みに

■「概ね報道のとおり」「準備が整い次第速やかにおしらせ」と発表

 BEENOS<3328>(東証プライム)は12月19日の後場、買い気配で始まったままストップ高の4070円(700円高、21%高)に達し、後場は14時過ぎまで値が付かないまま急伸相場となっている。正午前、「LINEヤフー、越境ECのBEENOS買収、500億円でTOB」(日経電子版速報ニュース11:30)と伝えられ、がぜん材料含みとなった。

 報道によると、TOB(株式公開買付)価格は1株あたり4000円になるもよう。全株式を取得して完全子会社にするとした。これに対し、BEENOSは、東証IR開示で、当社が発表したものではないこと、概ね報道のとおりだが、開示準備が整い次第速やかにお知らせする、と発表した。東証は、BEENOS株式の売買を午前11時54分から13時6分まで売買停止とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:12 | 材料でみる株価

クラダシが一時ストップ高、再生可能エネのロス解消めざし系統用蓄電池事業への参入を検討

■フードロス削減事業を「食+再生可能エネルギー」へと拡張

 クラダシ<5884>(東証グロース)は12月19日、急反発となり、取引開始後に一時ストップ高の360円(80円高、29%高)まで上げ、後場も20%高前後で推移している。フードロス削減を掲げ、食品のECサイトを運営するが、18日付で「再生可能エネルギー事業(系統用蓄電池事業等)への参入検討開始に関するお知らせ」を発表し、注目集中となった。

 発表によると、風力・太陽光発電などの再生可能エネルギーは、天候の影響を受けるなどの点で発電量と需要が合わずに使われずロスになっている電力があることが課題と認識し、これを解決するためには、電力系統に直接接続し、市場を通じて調整力や供給力を提供することができる「系統用蓄電池」の普及が急務であると捉え、参入の検討を開始する。中期経営計画(2025年6月期〜27年6月期)の成長戦略における新規領域として、社会課題解決を「食+再生可能エネルギー」へと拡張する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:22 | 材料でみる株価