[材料でみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (08/22)日本情報クリエイトが急反発、合同会社と共同開発の満室戦略レポート自動作成ロボ「空室対策ロボ」の販売を開始
記事一覧 (08/22)アイネスが急伸、投資ファンドのエフィッシモ・キャピタルの買い報道を受け追随買い集中
記事一覧 (08/22)ソフトバンクGはアーム社の⽶NASDAQ上場に期待強まり続伸
記事一覧 (08/22)エーザイは売買交錯、アルツハイマー病治療薬が日本でも承認されたが目先は出尽し感も
記事一覧 (08/21)日本製麻が後場一段と上げストップ高、上位株主ゴーゴーカレーの「⾦沢スタジアム」ネーミングライツ優先権獲得などで連想買いの見方
記事一覧 (08/21)日本エコシステムは創立25周年の記念株主優待が好感され大きく出直る
記事一覧 (08/21)東京電力HDは反発し高値に迫る、原発処理水の放出を巡り首相の「説得」に期待再燃
記事一覧 (08/18)アトラグループがストップ高、脳波を活用したブレインテックトレーニングサービスを材料視
記事一覧 (08/18)エーアイはストップ高、iFLYTEKとの協業契約締結と協賛、高品質音声合成AITalkを提供
記事一覧 (08/17)アトラグループが後場急伸、脳波を活用したブレインテックトレーニングサービスに期待集まる
記事一覧 (08/17)メドレックスは4日続伸、「リドカインテープ剤」米国での審査終了目標9月28日とし期待強まる
記事一覧 (08/17)白洋舎は朝安を切り返し出直り強める、住友商事と洗濯代行サービスの実証実験
記事一覧 (08/17)ワイズテーブルコーポは株主優待の拡充が好感され3年ぶり高値に迫る
記事一覧 (08/17)オープンハウスグループは買い先行で始まる、三栄建築設計へのTOBを好感
記事一覧 (08/16)ニッスイは後場一段と強含み高値に迫る、完全陸上養殖のサバ、エビ報道など好感
記事一覧 (08/16)サイフューズが急反発、今夜のテレビ番組で紹介とされ上場来の安値から出直り強める
記事一覧 (08/16)レナサイエンスは「主要評価項目を達成」など好感され出直り試す、安全性高く医療費抑制にも貢献
記事一覧 (08/15)日本郵政は発行株数の10%規模の自社株買いなど好感され大きく出直る
記事一覧 (08/14)ゼンショーHDはMSCI指数採用が好感され時間とともに上げ幅拡大
記事一覧 (08/14)コスモエネルギーHDは大幅増配など好感され一気に5年ぶりの高値に進む、株主還元方針を修正
2023年08月22日

日本情報クリエイトが急反発、合同会社と共同開発の満室戦略レポート自動作成ロボ「空室対策ロボ」の販売を開始

■累計100億件のデータ活用、AI賃料査定搭載

 不動産テックを推進する日本情報クリエイト<4054>(東証グロース)は22日、70円高(7.47%高)の937円まで上げて急反発している。同社は21日に不動産テック事業を展開する独立系スタートアップのStudio LOC(スタジオ エルオーシー)合同会社との共同開発により制作した満室戦略レポート自動作成ロボ「空室対策ロボ」の販売を開始したと発表。

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 「空室対策ロボ」は、累計100億件(日本情報クリエイトの独自保有データ、不動産ポータルサイトデータ、国の統計データ)の不動産ビッグデータとAIを駆使することで、賃貸住宅ごとに異なる高度な「満室戦略レポート」をWEB上で作成できる賃貸管理会社の営業支援DXサービス。空室に困るオーナーへの提案、信頼獲得により、賃貸管理会社は管理戸数拡大につなげることが可能。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:22 | 材料でみる株価

アイネスが急伸、投資ファンドのエフィッシモ・キャピタルの買い報道を受け追随買い集中

■最近では川崎汽船に自社株買いを迫り実現させたとの見方も

 アイネス<9742>(東証プライム)は8月22日、飛び出すように大きく上げて始まり、9%高の1649円(138円高)をつけた後も値上がり率8%台で推移し、2022年8月以来、ほぼ1年ぶりに1600円台を回復している。「投資ファンドのエフィッシモ・キャピタル・マネージメントが(中略)アイネス株を取得したことが21日、明らかになった」(日経電子版8月21日夜)と伝えられ、追随買いが集中した。「保有割合は発行済み株式数の6・3%」(同)という。
21日は、富士紡ホールディングス<3104>(東証プライム)の買い増しも伝えられた。

 エフィッシモ・キャピタル・マネージメントは、いわゆる「旧村上ファンド」系の投資会社とされ、「モノ言う株主」としての活動が知られている。最近では、川崎汽船<9107>(東証プライム)が8月2日に発表した⾃⼰株式の買付け(自社株買い)に関するリリースで「当社の大株主である、エフィッシモ キャピタル マネージメント ピーティーイー エルティーディー(以下、「エフィッシモ社」)、川崎重工業及びみずほ銀行に対して、当社が行う⾃⼰株式取得への協力を打診した」として注目を集めた。一説では、エフィッシモが自社株買いに踏み切らせとの見方もあるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:41 | 材料でみる株価

ソフトバンクGはアーム社の⽶NASDAQ上場に期待強まり続伸

■観測では公開価格600億ドル(約8兆7000億円)前後も

 ソフトバンクG(ソフトバンクグループ)<9984>(東証プライム)は8月22日、続伸基調で始まり、取引開始後は4%高の6796円(228円高)まで上げて出直りを強めている。出資する半導体設計の世界的大手Arm Holdings Limited(アーム社、英国)の⽶NASDAQ上場について同日午前8時に発表し、買い材料視されている。

 発表によると、⽶国預託株式(ADS)として新規公開する計画の登録届出書を公開提出(パブリック・ファイリング)したことを、2023年8⽉21⽇(英国時間)に公表した。募集ADS数や価格帯はまだ決定されていないとしたが、これまでの観測報道では、公開価格は600億ドル(約8兆7000億円)前後との予想が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:32 | 材料でみる株価

エーザイは売買交錯、アルツハイマー病治療薬が日本でも承認されたが目先は出尽し感も

■利食い一巡を待ってから出動したい様子

 エーザイ<4523>(東証プライム)は8月22日、1.6%高の9495円(150円高)で始まり、10分後には9251円(94円安)へと軟化し、売買交錯の相場となっている。21日夕方、米バイオジェンと共同開発したアルツハイマー病治療薬『レカネマブ』を厚生労働省が承認したと伝えられ、米国に続いて日本でも治療への活用が可能になったが、株価材料としては目先的な出尽くし感も漂っているようだ。先駆して買った向きの利食い一巡を待ってから出動したいとの声もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 材料でみる株価
2023年08月21日

日本製麻が後場一段と上げストップ高、上位株主ゴーゴーカレーの「⾦沢スタジアム」ネーミングライツ優先権獲得などで連想買いの見方

■サッカーJ2『ツエーゲン⾦沢』の本拠地となる予定とし追い風の見方

 日本製麻<3306>(東証スタンダード)は8月21日、後場一段と上げて一時ストップ高の912円(150円高、20%高)をつけ、今年3月3日以来の900円台に進んで急伸商状となっている。2022年12月に上位株主に躍り出た株式会社ゴーゴーカレーグループ(本社:⽯川県⾦沢市)が8月18日付で「⾦沢スタジアム」のネーミングライツ(命名権)に関する優先交渉権獲得と『⾦沢ゴーゴーカレースタジアム』への変更を発表しており、産業資材や食品を扱う日本製麻にとっても業容拡大の要因と受け止められている。

 ネーミングライツの発表リリースによると、『⾦沢ゴーゴーカレースタジアム』の契約期間は併⽤開始から5年間、命名権料は3111万円(年額)。スタジアムは地上4階建て、延べ床⾯積1万9千平⽅メートルで、収容⼈数は約1万⼈。来シーズンからサッカーJ2『ツエーゲン⾦沢』の本拠地となる予定で、北陸初のJリーグ規格を満たすフットボール専⽤スタジアムとして24年2⽉頃の併⽤開始を⽬指しているという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:06 | 材料でみる株価

日本エコシステムは創立25周年の記念株主優待が好感され大きく出直る

■9月に200株以上を保有する株主に一律2500円分のクオカード

 日本エコシステム<9249>(東証スタンダード)は8月21日、買い気配の後8%高の1798円(140円高)で始まり、大きく出直って始いる。前取引日(8月18日)の17時過ぎに創立25周年の記念株主優待を発表し、好感買いが先行。朝寄り後に一時ダレたが、午前8時30分過ぎには再び朝寄りの高値に並んで上値を指向している。

 2023年で創立25周年を迎えることとなり、記念株主優待を実施するとした。23年9月末時点(基準日)の株主名簿に記載または記録された株主で200株(2単元)以上を保有する株主を対象として、一律で2500円分のクオカードを贈呈する。今回限りの実施になる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 材料でみる株価

東京電力HDは反発し高値に迫る、原発処理水の放出を巡り首相の「説得」に期待再燃

■21日にも全漁連会長と面会へと伝えられ成り行きを注視

 東京電力HD(東京電力ホールディングス)<9501>(東証プライム)は8月21日、反発基調で始まり、取引開始後は5%高の613.5円(30.7円高)まで上げ、2日前につけた年初来の高値619.8円に迫っている。原発処理水の放出を巡り、「岸田首相、福島第一原発に到着、処理水放出に向け視察へ」(NHKニュースWDB8月20日)と伝えられ、21日にも「全漁連会長と面会へ、処理水放出巡る風評対策を説明」(日本経済新聞8月21日付朝刊)とされ、海洋放出に向けた進展への期待が再燃している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 材料でみる株価
2023年08月18日

アトラグループがストップ高、脳波を活用したブレインテックトレーニングサービスを材料視

■メディアシークと基本合意、脳のデータを常に確認、新しい施術を促す

 アトラグループ<6029>(東証スタンダード)は18日、80円高(34.93%高)の309円まで上げてストップ高し年初来高値を更新している。同社は、接骨院のフランチャイズ展開などを行い、「メディアシークと基本合意書を締結し、接骨院向けにブレインテックサービスの提供を開始」と17日に発表し急伸した。メディアシーク<4824>(東証グロース)もアトラグループとの新たな事業(接骨院向けブレインテックサービス)の提供開始を発表しており34高(22.18%高)の358円まで上げて急続伸し買い材料視されている。

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 発表によると、アトラグループが提供する院内管理システム「A−COMS」とメディアシークが提供するブレインテックトレーニングサービスをシステム連携させ、脳波を活用したブレインテックトレーニングサービスの提供を開始する。脳のデータが常に確認出来ることで施術後の患者の状態をより多面的に評価することを可能にし、新しい施術の実施を促す。アトラグループが運営する接骨院チェーン、「ほねつぎ」への導入を先行的にスタートし、全国の会員患者約17万人のうち10万人に利用を促すとした。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:58 | 材料でみる株価

エーアイはストップ高、iFLYTEKとの協業契約締結と協賛、高品質音声合成AITalkを提供

■人間らしく自然な音声合成エンジンAITalkが世界陸上に登場

 高品質音声合成エンジンAITalkを開発・提供するエーアイ<4388>(東証グロース)は18日、150円高(16.39%高)の1065円まで上げてストップ高している。東証グロース市場の値上がり率ランキングは第3位。同社は17日、iFLYTEK Co., Ltd.(本社:中国安徽省合肥)と協業契約を締結し、エーアイの高品質音声合成AITalkの提供を開始したと発表。このことを好感している。

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■iFLYTEKとの協業契約と協賛

 同社は、第19回世界陸上競技選手権大会(ハンガリー・ブダペスト)のオフィシャルイベントサプライヤーであるiFLYTEKへの日本語音声合成エンジンAITalkの提供などを実施する協業契約を締結した。今後iFLYTEKの提供する製品・サービスにて活用が見込まれる。また、iFLYTEKが世界陸上にて展開するスマートトランスレーター、スマートディクショナリーペンなどにAITalkSDKを協賛提供する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:28 | 材料でみる株価
2023年08月17日

アトラグループが後場急伸、脳波を活用したブレインテックトレーニングサービスに期待集まる

■メディアシークと基本合意、脳のデータを常に確認、新しい施術を促す

 アトラグループ<6029>(東証スタンダード)は8月17日の後場、急伸して始まり、一時27%高の228円(49円高)まで上げる場面を見せて一気に年初来の高値を更新し、2022年12月以来の200円台に進んでいる。接骨院のフランチャイズ展開などを行い、同日付で「メディアシークと基本合意書を締結し、接骨院向けにブレインテックサービスの提供を開始」と発表。メディアシーク<4824>(東証グロース)も昼12時30分にアトラグループとの新たな事業(接骨院向けブレインテックサービス)の提供開始を発表し、買い材料視された。

 発表によると、アトラグループが提供する院内管理システム「A−COMS」とメディアシークが提供するブレインテックトレーニングサービスをシステム連携させ、脳波を活用したブレインテックトレーニングサービスの提供を開始する。脳のデータが常に確認出来ることで施術後の患者の状態をより多面的に評価することを可能にし、新しい施術の実施を促す。アトラグループが運営する接骨院チェーン、「ほねつぎ」への導入を先行的にスタートし、全国の会員患者約17万人のうち10万人に利用を促すとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:16 | 材料でみる株価

メドレックスは4日続伸、「リドカインテープ剤」米国での審査終了目標9月28日とし期待強まる

■研究開発等収入を下期に見込み予想売上高2.2倍を継続

 メドレックス<4586>(東証グロース)は8月17日、次第高となり、後場寄り後も一段と強含んで7%高に迫る190円(12円高)まで上げ、4日続けて大きく出直っている。10日に第2四半期決算を発表し、翌取引日から連日の値上がり。第2四半期累計(2023年1〜6月)の連結決算は各利益とも赤字継続となり、売上高も減収だったが、買い材料としては、研究開発等収入が下期にずれ込む見込みとして、12月通期の予想売上高を前期の2.2倍の1億27百万円で据え置いたことなどが言われている。

 また、決算短信によると、開発が最も進んでいる帯状疱疹後の神経疼痛治療薬(リドカインテープ剤)については、2023年3月にアメリカ食品医薬品局(FDA)に新薬承認申請書を再提出し、同年5月に申請受理された。審査終了目標日は、23年9月28日に設定されている。9月下旬に向けて期待の高まる相場が到来するとの見方が出ている。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:26 | 材料でみる株価

白洋舎は朝安を切り返し出直り強める、住友商事と洗濯代行サービスの実証実験

■回復強める見通しの業績に上乗せ期待

 白洋舎<9731>(東証スタンダード)は8月17日、取引開始後の2%安(60円安の2809円)を下値に持ち直し、午前11時にかけては2%高の2924円(55円高)まで上げて出直りを強めている。住友商事<8053>(東証プライム)が16日に「白洋舍と共同で洗濯代行サービス『LifeWash』(ライフウォッシュ)の本格事業化に向けたサービスの実証実験を渋谷区にて開始した」と発表しており、期待は強いようだ。

 今12月期の連結業績は一段と回復を強める見通しとしており、8月10日に発表した第2四半期連結決算(2023年1〜6月・累計)は売上高が前年同期比14.7%増加し、営業利益は黒字に転換した。住友商事との合弁がうまくいけば一段の業績上乗せになると注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:34 | 材料でみる株価

ワイズテーブルコーポは株主優待の拡充が好感され3年ぶり高値に迫る

■現在の一律100株以上に「200株以上」「300株以上」を設け厚遇

 ワイズテーブルコーポレーション<2798>(東証スタンダード)は8月17日、買い気配のあと6%高の2614円(144円高)で始まり、約1週間前につけた2020年以来の高値2615円に急接近となっている。16日の17時に株主優待制度の一部変更(拡充)を発表し、好感されている。

 現在は「100株以上」の株主に一律で「1000円券×5枚」をはじめとする優待サービスを贈呈しているが、2023年8月末時点の株主からは、新たに「200株以上」「300株以上」の枠を設け、優待を手厚くするとした。「200株以上300株未満」の株主への優待券は「1000円券×10枚」になる。「300株以上」の株主には「1000円券×15枚」を贈呈するとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:17 | 材料でみる株価

オープンハウスグループは買い先行で始まる、三栄建築設計へのTOBを好感

■TOB価格は1株2025円、三栄建築設計も上値を追う

 オープンハウスグループ<3288>(東証プライム)は8月17日、反発基調で始まり、取引開始後は5%高に迫る4916円(212円高)まで上げ、出直りを強めている。16日の18時過ぎに三栄建築設計<3228>(東証プライム)の株式に対する公開買付(TOB)の開始を発表し、期待買いが先行している。TOB価格は1株2025円。三栄建築設計も賛同の意見と株主に対する応募推奨を発表し、買い気配で始まった。買付期間は8月17日から9月28日までの予定。TOB成立後は三栄建築設計の株式は上場廃止となる見込み。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:19 | 材料でみる株価
2023年08月16日

ニッスイは後場一段と強含み高値に迫る、完全陸上養殖のサバ、エビ報道など好感

■第1四半期は営業利益46%増、「育てる漁業」に期待膨らむ

 ニッスイ<1332>(東証プライム)は8月16日の後場、一段と強含む相場になり、取引開始後に一段高の776.6円(10.6円高)まで上げた後も775円前後で堅調に推移し、2日前につけた2019年以来の高値781.6円に向けて出直っている。第1四半期決算(2023年4〜6月)の連結営業利益が46%増と大幅増益だった上、16日は「ニッスイが育てたマサバ、バナメイエビが外食チェーンに登場」(日本経済新聞8月16日付朝刊)と伝えられ、「育てる漁業」に注目が強まった。

 同社グループによる完全陸上養殖のマサバは、コロワイドグループが展開する「にぎりの徳兵衛」などのすしチェーンで提供され始め、同じくバナメイエビはモスフードサービスがソース原料に採用と伝えられた。第1四半期決算(2023年4〜6月)は売上高が前年同期比8.5%増加し、親会社株主に帰属する四半期純利益四半期も同41.3%の増加だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:02 | 材料でみる株価

サイフューズが急反発、今夜のテレビ番組で紹介とされ上場来の安値から出直り強める

■7日ぶりに反発、放送への期待に加えて「売り飽き感」の見方も

 サイフューズ<4892>(東証グロース)は8月16日、急反発となり、前場一時20%高に迫る896円(147円高)まで上げ、後場も880円前後で推移している。同日夜放送のテレビ東京「WBS(ワールドビジネスサテライト)」(22:00〜22:58)の番組内で紹介される予定と15日付で開示し、期待が強まっている。再生医療の現場や世界初の製品開発に取り組むサイフューズの現状など、独自の観点から取材を受けたとした。

 8月14日15時過ぎに第2四半期決算(2023年1〜6月・累計、非連結)を発表し、売上高は前年同期比94.5%減だった。翌15日の株価は9%安(73円安の749円)となって6日続落。一時705円まで下押して上場来の安値を更新した。しかし16日は一転してこの下げを奪回しており、放送への期待に加えて相場に「売り飽き感」が出てきたのではないかとの見方もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:59 | 材料でみる株価

レナサイエンスは「主要評価項目を達成」など好感され出直り試す、安全性高く医療費抑制にも貢献

■6月に上げた後とあって目先は戻り売りこなす必要の見方

 レナサイエンス<4889>(東証グロース)は8月16日の前場、7%高の545円(34円高)まで上げて出直りを強め、前引けは12円高と伸びきれなかったが上値を試す堅調相場となった。後場は524円(13円高)で始まった。午前8時30分に悪性黒色腫(メラノーマ)治療における『RS5614』と『ニボルマブ』との併用の安全性・有効性を検討する第2相医師主導治験結果について主要評価項目を達成したと発表し、注目を集めた。6月に約5割高の相場を演じているため、目先はこのときの戻り売りをこなす必要があるとの見方だが、新たな期待材料が加わる形になった。

 発表によると、この治験は、東北大学病院、筑波大学附属病院、東京都立駒込病院、名古屋市立大学病院、近畿大学病院、熊本大学病院と共同で実施した。『ニボルマブ』と『RS5614』との併用は安全性が高いことが示され、根治切除不能な悪性黒色腫の治療に有用であるだけではなく、抗体医薬と異なり、経口投与可能な低分子医薬品のため医療費抑制にも貢献できるとした。10日に発表した第1四半期決算(2023年4〜6月)は前年同期比で各利益とも黒字に転換した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:50 | 材料でみる株価
2023年08月15日

日本郵政は発行株数の10%規模の自社株買いなど好感され大きく出直る

■取得期間を当初未定としたが続いて15日朝に立会外で実施と発表

 日本郵政<6178>(東証プライム)は8月15日、飛び出すように出直って始まり、取引開始後は5%高に迫る1082.0円(48.5円高)まで上げて上値を指向している。14日の15時に第1四半期決算(2023年4〜6月)と自己株式の取得(自社株買い)などを発表し、自社株買いの取得上限株数を自己株式を除く発行済株式総数の10%に達する3億4600万株としたことなどが注目されている。PBR(株価純資産倍率)0.3倍台とあって、この自社株買い以外にも東証が主導するPBR向上に向けた施策が続く期待が出ている。

 第1四半期決算(2023年4〜6月)は経常収益が前年同期比4.8%増加した一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は85億35百万円の赤字だった。自社株買いは、取得上限株数3億4600万株(自己株式を除く発行済株式総数の10.0%)、取得総額3000億円を各上限として、東証の「ToSTNeT−3」(自己株式立会外買付取引)および立会市場における買付の両方を利用。取得期間は未定(別途取締役会で決議の上お知らせ)としたが、16時30分になって発行済株式総数の最大8.4%を8月15日午前8時45分の「ToSTNeT−3」に委託執行すると発表した。(HC)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:45 | 材料でみる株価
2023年08月14日

ゼンショーHDはMSCI指数採用が好感され時間とともに上げ幅拡大

■スタンダードインデックスに採用、先々の買い需要増加に期待

 ゼンショーHD(ゼンショーホールディングス)<7550>(東証プライム)は8月14日、時間とともに上げ幅を広げる相場となり、午前11時にかけては11%高の7299円(695円高)まで上げ、月初につけた2000年以降の高値7705円(2023年8月1日)に向けて出直っている。MSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)の株価指数に新規採用されたと伝えられ、先々の買い需要増加への期待が出ている。

 モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル(MSCI)は10日夕方、「スタンダードインデックス銘柄の定期見直しを発表」「ゼンショーホールディングスを新規採用し、日清製粉グループ本社、日本新薬を除外した」(ロイターニュース8月14日午前7:33)と伝えられた。「指数への反映は31日の終値ベース」(同)とされたが、同指数に準拠する資産運用を行うファンドなどによる組み入れ買い需要が連想されている。もっとも、除外と伝えられた銘柄でも日本新薬<4516>(東証プライム)は堅調に推移している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:14 | 材料でみる株価

コスモエネルギーHDは大幅増配など好感され一気に5年ぶりの高値に進む、株主還元方針を修正

■安定配当の下限を「200円/株」から「250円/株」に変更

 コスモエネルギーHD(コスモエネルギーホールディングス)<5021>(東証プライム)は8月14日、買い気配の後9%高の5045円(420円高)で始まり、その後も5000円をはさんで売買され、一気に2018年以来の5000円台に進んでいる。NY原油や中東原油の値上がり傾向に加え、10日の16時に株主還元方針の修正(増配など)を発表し、好感買いが先行している。安定配当の下限を「200円/株」から「250円/株」に変更するとした。

 当事業年度(2024年3月期)の年間配当金を1株250円(期初予想比50円増、前期比では100円増)の予定とし、中間配当、期末配当とも1株につき各々125円(期初予想比25円増、前期比では50円増)とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:59 | 材料でみる株価